世界ナゼそこに?日本人▽世界一暑いジブチ&アルゼンチンで頑張る日本人女性SP 2015.11.23


次回は引っ越しに密着しまして…。
引っ越しかなんか自分が東京出てきた頃のこととかちょっと思っちゃった思い出しちゃった。
わかるわかる…いい家だったしまたよかったね。
いやよかったいいよあれ。
また空港でお会いしましょう。
せ〜の!!
(2人)『Youは何しに日本へ?』。
すごい。
誰もいないぞ。
するとようやく見かけたジブチ人からいきなり驚きの発言が。
といきなり言われたので…。
49.8℃。
なんと49.8℃というとんでもない気温。
これは正式に認められた記録ではないそうですが…。
それでも1年間の平均気温は寒い季節を含めたうえで…。
地球上の他のどの国よりも…。
海に面している国なのですが海水浴を楽しんでいる現地の人がまったく見当たりません。
実は海水が熱くなりすぎて海に入っても冷たさが感じられないから誰もいないのだといいます。
それは街にあるプールも同じで…。
そんなジブチは昼間の異常な猛暑の間は人は外に出ず日が落ちる夕方6時頃になると…。
人が続々現れだし市場をはじめとする街はようやく活気に溢れるんだとか。
そんな世界一暑い国ならではの…。
聞けばこの方々家を持っていないわけではなくちゃんと…。
外の石段の上で…。
外の木材の上で…。
(スタッフ)すみません。
ちょっとお話聞いて大丈夫ですか?そんな世界一暑い国ジブチ共和国は日本からおよそ10,000km離れた東アフリカに位置しエリトリアとエチオピアソマリアに囲まれている小さな国。
しかし人口は暑いからでしょうか…。
世界一暑い国ジブチは気温だけでなく…。
そのため現地の女性はあることをしていました。
それは…。
何やら顔に黄色い粉をつけているようですがこれはいったい…。
そう現地で生息している日本でいうアヤメの仲間。
またこれには他の効果もあるらしく…。
赤い肌というのは日本では美白が美しいとされているようなものでジブチの女性は赤い肌が理想なんだそう。
日本人にはわかりづらいかもしれませんが目指すはあのマライア・キャリーのような褐色系の肌なんだそうです。
どこの国でも女性は美しくなりたいものなんですね。
また現地の人は1日に4〜5回水浴びをして異常な猛暑への対策をしています。
その名も…。
早速行っているという場所へ。
なんとここの気温は50℃超え。
そんな場所で現地の男性を発見。
ハローハロー。
なんとも不思議な感覚ですが聞けばあえて…。
これぞ世界一暑い国ならではの…。
更に…。
えっ何あれ…。
なんと彼らの足もとにはたくさんの小さな魚が。
そうここは日本でも有名になった…。
逆クーラー作戦だけでなく足の掃除もできると大喜び。
世界一暑い国の人たちはたくましく生きているようです。
そして50℃を超す異常な猛暑は人間だけでなく食べ物も直撃。
庶民の台所ジブチの市場では暑すぎて…。
やはりとんでもない暑さのためしなびていたり色が変色していたりとちょっと油断すると売り物にならない状態に。
そんなジブチの市場で日本ではあまり見かけることのない…。
スタジオゲストの…。
こうやって…。
それでは正解を発表。
この人もこの人も。
この人も。
そしてこの人たちも。
異常な猛暑の国ジブチでは肉や魚といった新鮮なものはすぐに傷んでしまうので重くてもクーラーボックスを家から持参して買い物へ来ないと大変なことになってしまうというのです。
日本のようなスーパーのエコバッグではなく異常な猛暑の国ならではのちょっと大変な対策でした。
なんといっても欠かせない気がするのがその日の気象状況を事前に教えてくれる天気予報のはず。
というわけでスタッフはジブチの気象庁を訪れてみることに。
こちらのスタジオでこれから天気予報の収録を行うといいスタッフが準備に追われていました。
カメラが1台。
そしてこちらがこの国きっての…。
日本ではめったに見ない予想気温ですが明日はこれでも涼しい気温だそうです。
1分ほどの収録が無事に終了しました。
すると収録を終えた…。
そうジブチ共和国は一年中暑い。
しかも雨が降ることも年間で数回しかないため日本のように…。
そんな日本とはまったく違う異常な猛暑の国ジブチでなんと日本と意外なつながりが。
ジブチの街を歩いていると…。
突然聞き覚えのある曲が流れてきました。
音のするほうに行ってみると…。
しかも…。
そう実はこのゴミ収集車は日本の無償援助によってジブチ共和国に贈られたものなんです。
この『赤とんぼ』が聞こえてくるとジブチの人々は家のゴミを投げ込みに一斉に集まってくるようになったのです。
この収集車が贈られる前はゴミ置き場に投げ捨てられたゴミが暑さのせいで悪臭を放ち住民たちを苦しめていました。
それによりゴミ置き場がなくなり町から悪臭は消えていったといいます。
日本から遠く離れた…。
そんな異常な猛暑の国ジブチの人々に…。
そこで少しでも涼んでもらおうと日本から持参した2つのひんやりグッズを渡し使ってもらいました。
まずはホカロンならぬヒヤロン。
こちらの男性は…。
喜んでくれたのは男性たちだけではありません。
こちらの女性たちも…。
続いては食べるだけで涼しくなる日本ではおなじみのハッカ飴。
しかしこの後…。
更には警察まで登場する事態が発生!現地の人たちに少しでも涼んでもらおうと日本から持ってきたハッカ飴をなめていただくことに。
口に入れてから息を吸うと…。
すると…なんとあちらこちらから手が伸びてきて…。
なんと他の人のことを気にせず袋ごと持っていってしまう輩まで。
とそのとき!盛り上がりすぎたせいかなんと警察官が来てしまったのです。
大騒ぎになってしまったという理由から…。
ちょっと待ってちょっと待って!ちょっと待って!そんな日本と全然違う世界一暑い異常な猛暑の国ジブチで暮らす今回の「世界ナゼそこに?日本人」は…。
その日本人女性がいるのは首都から南西へ100km離れたサンカルという村。
なんと交通事故に遭遇。
なんと今度はひっくり返ったまま放置されているように見えるトラックが。
近づいてみると天井がつぶれなんと運転席がペチャンコになっています。
ドライバーは無事だったのでしょうか?積み荷も散乱し事故の衝撃が大きかったことが伝わってきます。
するとそばにいた男性が自ら話しかけてきて事故の理由を教えてくれました。
なんでもこちらの男性は…。
東西を結ぶこの国の主要な幹線道路のはずですが中央分離帯も引かれていない道。
それに加え暑さでボーッとする人が多いのでしょうか。
ここジブチではこうした交通事故は日常茶飯事なんだとか。
その後より安全運転を心がけ更に舗装されていない悪路の道を進み…。
そんなふうにして5時間かけようやくたどり着いたのが…。
山岳地帯の…。
生計はわずかな家畜だけが頼り。
電気はもちろん水道やガスといったインフラはまったく整っておらず今でもテント暮らしが続いています。
早速聞き込みを開始。
その言われた丘の上のほうへ行ってみると…。
そこはたくさんの人だかりが山のようにできています。
ついに日本人らしき人を発見!果たして最高気温70℃超えのジブチに住む日本人とはいったい何者なのか?ジブチ聞いたことありませんでしたけども。
知らなかったね〜。
(ユースケ)こんな暑い国あるんすか?天気予報で…。
(杉崎)そんなふうにおっしゃってましたよね。
何でもオッケーよみたいな。
恵まれすぎてる…。
ジブチに暮らす日本人を探し歩いていると…。
何やら人だかりを発見!その先には…。
何やら日本人らしき女性の姿が。
はいこんにちは。
周りには子供を連れた母親や…。
咳き込む高齢者の姿も。
その様子をうかがってみると聴診器を耳につけはるかさんは現地の人のお腹に手をあてています。
多くの村人が訪れる移動診療ははるかさん1人ではできません。
協力して行っています。
そして彼女がこの地で移動診療を行っているその裏には…。
この移動診療がないと困る人がたくさんいるというのです。
騒然としていて…。
そんな状況下での移動診療ではるかさんは薬の配布の合間をぬって今度は子供を持つ母親たちを集め何やら話を始めました。
などの衛生指導を始めたのです。
文字が読めない人も多いため…。
診療を続けるはるかさん。
しかしそんな忙しい…。
それはそうだと思いつつキリがないこともわかってはいるんですが…。
撤収されちゃったら…。
するとはるかさん何やら…。
その結果…。
なんとはるかさんを置いて現地医療スタッフたちはひと足先にこの村を去ってしまったのです。
そしてはるかさんは1人村のほうへと向かい看護師としてできる範囲の診療を始めたのです。
そう時間内に診きれなかった患者さんが気になったはるかさんはこの村に残ることにしたのです。
聞けばはるかさん…。
しかし忘れもしない…。
心の中で芽生えこの異常な猛暑の地へ来ることになったというのですが…。
するとその生活は日本では考えられない…。
果たして世界一暑い国のとんでもない生活ぶりとは!?えぇ!?最高気温71.5℃。
はるかさんの日常生活を見せていただくため彼女が暮らす街へとやってきたスタッフ。
ご自宅はこのピンク色の集合住宅の中の一室。
すると扉を開けてくれた…。
なんで?暑いから?こちらがはるかさんが暮らす部屋だというのですがもちろん…。
そしてこの集合住宅にはこの国ならではの…。
ときには熱湯が出てしまう不便さ。
基本的に食事は3食自炊だというはるかさん。
脂っこいジブチの料理はあまり口に合わないようで日本の家族から送ってもらった日本食の材料を少しずつ大切に使用して日本に近い味つけを心がけているといいます。
この日作ったのは…。
暑い国だけに氷を入れて冷やしそうめんに。
すると…。
いやはやまったくごもっとも。
食事だけでなく暑さ対策は夜になって寝るときにも…。
すべて凍らせたものを用意。
それらを持って部屋へ寝る準備に。
すると…。
アイス枕を置いてそして横になり…。
しかもそれだけでなく…。
実はこれいわば…。
水分が蒸発するときに気温が下がる。
そのとき一緒に体温も下げてくれているんだとか。
ここまでしないと眠れないくらいなんて本当に厳しい暑さなんですね。
朝出勤前に近所の子供と遊ぶのが日課になっているというはるかさん。
こうやって日頃の運動不足を解消しているといいます。
はるかさんは移動診療もしますが基本的にはここディキルの町にある病院の小児科専門の看護師として勤務しているそう。
朝7時。
患者さんが飲むミルクを作ることから仕事を開始。
そうこちらの病院はミルクや薬医療機器など世界各国からの援助によってなんとかまかなわれている状況で医療水準も日本と比べるとかなり遅れているのが実情。
そんなジブチの病院には日本では想像もつかない理由により運ばれてくる患者がいます。
お尻と背中に大きな擦り傷を作り入院している女の子。
どうしてこんなケガをしてしまったのか?母親に聞いてみると…。
更にこちらの入院患者。
今は治療したのでこれでも顔の腫れがだいぶおさまったといいますが来た当初は握りこぶし1つ分ほどの腫れがあったといいます。
このようになかなか日本ではかかるとは思えない症状の患者さんも多いここジブチの病院。
はるかさんはそんなジブチの病院で小児科の看護師をしていますがここジブチならではのある…。
その1つ目の病気が…。
この写真の症状これは…。
栄養不足の母親の母乳にタンパク質が不足していることが原因で発症することが多いといいます。
そしてこのクワシオルコルよりも重いもう一つの病気。
それがこの写真の症状。
生存に必要な体内のエネルギーが圧倒的に不足するため…。
はるかさんは今…。
痩せ細った手。
そして脚。
1歳1ヵ月の双子の赤ちゃん姉のマコちゃんと妹のメディナちゃん。
1週間前より入院しているんですが一向に体重の増加がみられないとても危険な状態。
マラスムスと闘うにはエネルギーをはじめとする…。
この国ではそれができず…。
ところがその母乳も…。
マラスムスとなってしまう乳幼児が多いのです。
この日の妹のメディナちゃんの体重は3,000グラム。
1歳を過ぎているのに…。
はるかさんは入院以来ずっとメディナちゃんの体重を記録し続けていました。
そうなんですよ。
やれることは可能なかぎりなんでもやってあげたい。
そんな思いではるかさんは日々必死に看護に取り組んでいます。
マラスムスの双子の赤ちゃんのうち…。
するとそのときはるかさんが病室の外へ出ていきなにやら緑色の粉をスープへと混ぜ始めたのです。
これはいったい?実はこの緑色の粉の正体は…。
この薬草はその栄養価の高さから容体の急変したメディナちゃんがかかっている…。
そうこのスープを母乳代わりに与えることで双子の赤ちゃんそして母親に少しでも早くよくなってほしい。
そこには医療が遅れているこの国で…。
彼女の思いが詰まっています。
しかしそもそもいったいなぜはるかさんは世界一暑い国ジブチに来ることになったのか。
その裏にはある強いショックに一生背中を押され続けることになった波乱万丈の人生ドラマがあったのです。
当時テレビでよく流れていた…。
それは…。
始まったばかりの人生が3.6秒に1人今この瞬間にも失われています。
世界には5歳の誕生日を迎える前に…。
自分の知らない国では…。
そんな悲しい事実があるとこのとき初めて知った彼女は医療の道を志したのです。
その思いは成長とともに強くなり高校を卒業すると…。
こうして日本で看護師としてのキャリアを積み…。
しかも貧しさゆえに多くの子供たちがクワシオルコルやマラスムスにかかって痩せ細り…。
栄養価の高い薬草栽培もそのひとつ。
水やりひとつとっても重労働。
暑いジブチでは昼間の外での作業も大変なため簡単に人には頼めません。
マラスムスに苦しんでいたあの双子の…。
入院以来はるかさんが記録してきた体重の表を見てみるとこの2日間下がっていた体重が…。
全身全霊で仕事に取り組む…。
続いての国は世界最大の滝イグアスの滝をはじめ巨大氷河が延々と続く…。
世界遺産も多く有し観光地としても有名な南米アルゼンチン。
そんなアルゼンチンを車で走っているといきなり…。
日本のナビではなかなかお目にかかれない…。
実は今アルゼンチンでは…。
その影響は根深く現在でもアルゼンチンの首都ですら街中のゴミを漁って生活する人が多く見受けられます。
アルゼンチンは…。
日本の反対側に位置し…。
そんなアルゼンチンで今回の日本人が暮らすのは…。
(玄関ベル)こんにちは。
こんにちは。
すみません。
こんにちは。
こちらが6つの仕事を掛け持ちしながら…。
するといきなり…。
すると…。
(スタッフ)こんにちは。
日本からいらっしゃった方です。
(スタッフ)ご主人は?それ以来女手一つ…。
遠い異国で…。
アルゼンチンに暮らしていればこんな…。
なんとイチゴを買いに行ったスーパーで…。
その他にも…。
しかし。
そう言われると何か…。
すてき。
娘たちとともに…。
そして取材中…。
佐知子さんが流した…。
そう実は彼女…。
ついていくことに。
雨の中自宅から歩くこと数分。
佐知子さんは人だかりができている…。
そこにいたのは…。
すると。
上司のミリアンさんからの指示を受けながらいきなり大量の玉ねぎをカットしていく佐知子さん。
すると…。
実はここ…。
そう佐知子さんの正体は…。
そしてこの学食で人気のメニューがハンバーグを上にのせたこちらの…。
希望する生徒には…。
育ち盛りの中学生たち。
食欲も底なしです。
かなりの肉体労働でもある学食の仕事。
残念なことに…。
いまだ2001年の経済破綻から立ち直れていないアルゼンチンでは…。
物価の上昇に歯止めがきかない状態だといいます。
すると彼女がやって来たのは落書きだらけのちょっと怪しげな建物。
いったいこんな怪しげな建物の中で佐知子さんは学食以外にどんな仕事をしているんでしょうか?するとなぜかエプロンを身につけた佐知子さん。
そして彼女が向かった先は…。
そう怪しい雰囲気のシャッターの中にあったのは…。
ちなみにこちらのお弁当屋さんの料理はかなり本格的で現地の人たちに大人気。
やっと帰宅できた佐知子さん。
どうぞ。
おじゃまします。
と思っていたら…。
いったいどういうこと?何かを作り始めました。
そう実は佐知子さんがやっていたのは…。
貴重な現金収入になるという…。
一応目標は…。
翌朝キッチンにおじゃますると…。
そこにはすでに大量のおにぎりが。
夫がいない家庭で寝る間を惜しみなんと6個もの仕事を掛け持ちしているという佐知子さん。
そう自分に言い聞かせてこれまで…。
しかしそもそもいったいなぜ佐知子さんはアルゼンチンでシングルマザーとして2人の娘を育てることになったのか?その裏には…。
しかしそもそもいったいなぜ佐知子さんはアルゼンチンでシングルマザーとして2人の娘を育てることになったのか。
その裏には…。
この地で彼女は…。
ベッドとトイレを往復するまさに…。
それはなんと日本人でした。
そうその人こそ…。
赤痢がきっかけで出会った2人はやがて恋に落ち出会ってから7年後…。
そして結婚した佐知子さんが…。
結婚後日本で生活を始めた2人。
そこにはある日突然…。
果たして彼女の…。
アルゼンチンで6つの仕事を掛け持ちしながら…。
佐知子さん34歳のとき2人の子供も授かりまさに順風満帆の人生を送っていたある日…。
それは…。
そしてこのあと…。
最初は戸惑ったアルゼンチンへの移住生活ですが…。
それは転職した…。
ところが…。
それは…。
あまりにも早すぎる死。
そう思っていたのに…。
最愛の夫裕二さんを亡くしてしまった佐知子さん。
それでも…。
その裏には…。
アルゼンチンで6つの仕事を掛け持ちしながら…。
最愛の夫裕二さんを亡くした佐知子さん。
そこにはこんな理由が。
日本では夫が忙しく何ひとつ残せなかった…。
それがここアルゼンチンには溢れている。
この地で暮らすかぎり…。
だからこそ絶対に…。
心に誓ったのです。
天国の裕二さん佐知子さんは2人の娘さんたちを立派に育て上げましたよ。
ほんとそうだよね。
今回まず伊武さんからお知らせがあると。
「釣りバカ」っていうドラマやっててこれはね昔こういうほのぼのとしたドラマあったんだよね。
なんかそういうのが今ない時代にとっても貴重な…。
そして黒木君からも。
映画『クロスロード』僕主演でやらせていただいてるんですが青年海外協力隊50周年記念の映画になってるんで協力隊がふだん何をやってるかっていうその活動ってなかなか知らない方が多いと思うんですけど日本を代表してやっぱりやられている方が多いんで。
2015/11/23(月) 21:00〜22:48
テレビ大阪1
世界ナゼそこに?日本人▽世界一暑いジブチ&アルゼンチンで頑張る日本人女性SP[字]

ジブチ共和国で看護師として移動診療をしながら子供達を助ける日本人女性&アルゼンチンで6つの仕事を掛け持ちしながら2人の娘を育てるシングルマザーに迫る!2時間SP!

詳細情報
番組内容
▼世界一暑い国・ジブチ共和国で29歳日本人女性を発見!小児科の看護師である彼女は劣悪な環境の中、移動診療をしながら必死に子供達を助けている。聞けば、元々は日本で普通の生活を送っていたというが…。
▼アルゼンチン共和国に住む54歳の日本人シングルマザーに密着!6つの仕事を掛け持ちしながら2人の娘を育てているが、ある理由から13年前に日本人の夫と離ればなれとなった。そんな2人の人生ドラマに迫る!
出演者
【MC】
ユースケ・サンタマリア、杉崎美香
【ゲスト】
伊武雅刀、黒木啓司、東貴博、渡部陽一、たかのてるこ
番組概要
◆「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝」は世界の果てで暮らす、知られざる日本人の活躍に密着!そこから元気や勇気をもらい、日本人としての誇りが持てるドキュメントバラエティー!
ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/nazesoko/

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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