2015年11月26日07時14分
民主党、維新の党、生活の党と山本太郎となかまたち、社民党の野党4党の超党派議員が25日、「立憲主義」を旗印に野党間の協力を深めるための勉強会を立ちあげた。当初は30人ほどの出席が予定されていたが、代理を含めて約100人が参加。出席議員の一部には、将来的に新党結成を目指す際に勉強会を母体にしたいとの考えもある。
「憲政の常道を取り戻す議員有志の会」と冠した勉強会には、新党結成に前向きな民主の細野豪志政調会長や前原誠司元代表、維新の江田憲司前代表も出席。「安倍政権は憲法を無視している。歯止めをかけないといけない」との方針で一致した。
安倍政権による集団的自衛権の行使容認を「違憲」と批判する4党の議員にとって、「立憲主義を守れ」というスローガンは結集軸にしやすい。出席した民主議員の一人は、会の趣旨について「新党立ちあげに腰が重い民主執行部を動かすことが目的だ」と述べた。
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