2006年07月08日

女の子たち、いろいろ教えて!

さて、ブログがTV番組に取り上げられたこともあり、
最近は、メルマガではなく、こちらの方がメインです。

ナンパCDをご購入された方から要望もあったので、
試しに、このブログを毎日更新することにしました。

私は文章で自己表現する意欲が低く、女性ともメールは、
一切やりません。考え込んでしまい時間がかかるのです。
直接話すほうが速いし、何も考える必要もありません。

文章がうまくなっても、ナンパはうまくならないので、
軽視してますし、とにかく、会話がうまくなりたい。

ですので、サボってしまう時もあるかもしれませんが、
できるだけ少しでも更新したい。今月はブログ月間です。





これからは、もっと筒抜けにしようと思っています。

あまりに自意識過剰なため、プライベートなことを、
出来るだけ伝えてきませんでしたし、アクセス数も、
あまり増えないように、気を使ってきました。

とにかく、目立ちたくなかったからです。面倒はイヤ。

ところが「あの人」の登場によって、一時、頭がおかしく
なったせいで、TVの取材をOKしてしまったところ、
別にたいした変化はなく、なーんだと安心しています。


しかし、TVの力をバカにしてはいけません。

簡単に洗脳されます。自分を縛るはめになるダメ情報が、
無意識に飛び込んできます。カット割りが速すぎるため、
判断する前に、全部サブリミナルに入っちゃうんですね。

私はTVを観なくなってから、ナンパが上達しました。
大げさでなく、これは本当に大きな要因となりました。

いまや家に、NHKの集金の人が来ても大歓迎です。

もう部屋に招いて、お茶まで出します。

だってTV、ないんだもの。


「TVないと、世間からとり残されるよ!」


そんな時代は終わりました。いまや口コミの時代です。

世間のニュースは、道行く女性達から聞けばいい。

特に視聴率でいえば(F1=女性20〜34歳)という、
流行に敏感な世代は、いろいろ知ってますので、
表層的な情報収集は、彼女たちに任せましょう。

グルメ情報や芸能人情報など、どうせ彼女らの力に、
到底かなわないので、男はスッパリあきらめればいい。
中途半端に知るくらいなら、ゼロにしてしまえばいい。

これはナンパに、凄まじいパワーを注ぎこみます!


「今、日本はどうなってるの?最近、どうなの?」

まるで浦島太郎のように、久しぶりに戻ってきた感じで、
世間のことを知りたくなるわけです。もう情報の飢餓状態。

ナンパの基本は、相手の話に興味を持つことですが、
慣れてくると、みんな同じようなことしか言わないし、
退屈で死にたくなるほど、ウンザリしてきます。

ところが世間に疎いと、全てが新鮮な情報となる。

「それで?それで?」「もっと!もっと!」

と同じ絵本を何度も読んでもらう子供みたいに、
相手の話に身を乗り出すようになれるんです。

本来どうでもいい情報でも、輝きを取り戻す。

私はそうして、見知らぬ女性から、
いろいろ、教えてもらってます。


もし会話中に、ワケわからない単語が出てきたら、
直接に聞けない場合、帰ってネットで調べます。

最近、もこみちやオリエンタルラジオを知ったし、
mixiの存在や闇ケータイの存在も知りました。

昨日は、正しい歯の磨き方を教えてもらいました。
私は今まで、間違っていた!歯周ポケットこそを、
磨くべきなのです!(今回一番伝えたかったこと)

もちろん、本当のSEXもナンパを続ける過程で、
教えてもらったものです。実に、革命的でした。

しかし、ナンパ=SEXという偏見があります。
私はナンパを、そんなもので終わらせません。

もっとカジュアルで、大きな意味づけをしたい。
それが今、取り組んでいる活動の軸なんです。





勘違いしてはいけません。

小さく、まとめてはいけません。

ネットのように、ありとあらゆる情報を手に入れる、
そんな360度オープンなツールがナンパですよ!

ネットでも、エロサイトしか見ないわけではないでしょう?

いろいろ調べたり、普通のブログを読んだりしてます。

ナンパも同じです。

私は面白い映画や、お勧めの歯医者を教わる他にも、
その女性の日常を、興味を持って聴いたりしてます。

これはブログを読むこと、そのまんまですね。


というわけで、TVを捨てようが、ニートでいようが、
いつでも女性とアクセスできるような状態にしておけば、
今の世の中、何ひとつ困ることはないのです。

さぁ、あなたもナンパ回線を開きましょう。

まずは月額0円から始めることができます。

試しに、タダナンパがお勧め!



●書き始めてみると、全然違う内容になってしまいました。
 自分でもいい気づきになるし、しばらくブログ続けます。
posted by fmtbank at 17:08| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2006年07月07日

ナンパで運命の人と出会うには?

これはナンパの命題である。

最高にいい女と出会うためには、どうすればいいのか?

街ゆく女性達を、目を皿のようにして眺めればいいのか?

はたして、いい女というのは一目でわかるだろうのか?

そもそも、いい女って何だ?大勢からモテる女か?





ナンパの声のかけ方には、マニュアルとオートマがあって、
マニュアルは意識して声をかけ、一方、オートマは全自動だ。

オートマでは、声かけてから初めてその人を観察する。
そうして初めて、これ以上、話したいかどうか決める。

ムスッとしていたら、「間違えました」で終わり。

ムスッとしてても、見た目が好きだったらしばらく話して、
それでも反応がない場合、「僕、忙しいんです」で終了。

間違えて声かけてしまった時も、ちゃんと気を使う。
相手がいい反応の場合、たとえどんな人であろうとも、
短時間ではあるが、喜ばせる会話をして終わりたい。

これって、すごく非効率的だろうか?

ちゃんと選びぬいて、声かけたほうがいいのだろうか?


しかし、女をキョロキョロと物色することには反対だ。
いかにも下品である。誰も品定めなんかされたくない。

物色なんかせずに、目の前にパッと現れた人にいく。

「ならば変な女でも、誰でもいいんだ?」

とんでもない、まったくもって、その逆だ。

一年前は、けっこう幅広くいってしまっていたが、
今はその反動から、好みがうるさくなってしまった。

もう、まるで潔癖症といわれるほど、
素晴らしい女としか交流したくない。

人生は、とてつもなく短いからだ。


そして、その選択を、全て無意識に任せている。

もっとスピリチャルにいうならば、
今生きている、この世界全体の意志に任せている。

自分を空っぽにして、目の前に一番いい人が現れると、
心の底から信じていると、必ずそうなる。

これに1ミリたりとも例外はない。

だから、何も心配する必要もない。

結局、縁がある人としか出会わないからだ。

「うわ、きもい。」と言われて終わるとしたら、
まったく縁がないだけで、ダメージも何もない。

全てを、この世界にお任せすればいい。
あとは、やるべきことをやるだけ。

現時点の自分にとって、最も必要な人が現れる。

魔法のように、勝手に現れる。


かえって自分から探すのは遠回りになるだろう。

まるで自動的に、目の前に運ばれて来るようだ。

そうして出会った相手は必ず、予想を越えている。
自意識という不純なものが混じってないからだ。

自分で選択すると偏見が入り、間違ってしまう。

だったら、状況にすべてお任せだ。





ナンパをすると毎回、不思議なことが起こる。

予想も期待もしなければ、全ては奇跡に思える。

この春、セカンドインパクトが起こってしまい、
私の中から意志というものが消えつつある。

どれだけ空っぽでいられるか、それだけだ。

全肯定感までは、まだまだ、ほど遠いけれども、
すべてを感じる力を、日々、養っていきたい。


これから、このブログは、辛気くさい展開になる。
思い込みの激しい、個人的な内容へ向かっていく。

もう何の気がねなく、自分の世界を生き貫きたい。
ウソで塗り固まれた世間体からは、オサラバである。

この数年間、できるだけテレビや雑誌も見ず、
世間からの情報を遮断する努力をしてきた。

他人とも最小限しか会っていない。

最初は孤独でたまらなかったけど、

私にはナンパがある。

他に何が必要だろうか?

posted by fmtbank at 18:32| Comment(5) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

ナンパ・ビューティフル・ライフ!

間違いなく、この世で最も美しいものはナンパである。

日増しに、その想いは強まるばかりで、どうしようもない。

一時期は、ナンパという言葉を聞いただけで、吐き気が
するほど嫌気がさしていた時期もあったのが嘘のようだ。

ここに来て安定した。もう気張らなくていい。

ナンパという概念そのものが、どこかに溶けてしまった。





意識的に、他人のナンパ体験や情報を遮断して、
すでに一年がすぎたから、わからないけれども、
もはや、他の男と比べることはないだろう。

「他のナンパ師は毎日GETしてるのに、
 僕は全然ダメなんです。どうしましょう?」

そんなメールを時々もらうが、もし比べるのなら、
そもそもナンパなんて、やめたほうがいい。

合コンやお見合いパーティーに出て、
そこの参加者と自分を比較すればいい。


比較するという発想は、ナンパに適さない。

現実的に、目の前には、他の男はいない。

たんなる風景の一部でしかない。

なぜそこに、わざわざ他の男を持ち出すのか?

大事な自分の世界に、なぜ招き入れるのか?

比較して、いったい何がしたいのか?

そんなものは、明らかに妄想である。


私は他人と比べてしまうと、すぐ萎縮する性格だが、
なぜかナンパ中には、コンプレックスが作動しない。

実際、ナンパを始めると、世の中の男性が全て、
ただの脇役となり、意識の隅に追い払われる。

もちろん、他の男に近くで見られると気が散るが、

結局のところ、主役は目の前の女性だけだ。


そして不思議なことに、相手を主役にすると、

今度は相手が、こちらを主役にしてくれる。

最近のナンパは、お互いにホメあい合戦だ。

二人で大げさにホメあっては、身をよじって、

「いやいや、そんなことない。(笑)」

と笑顔で謙遜しあっている姿は、マヌケである。


私の中では、ナンパは常に流行があるのだが、
ここ最近続いている、ホメあいの展開は新鮮だ。

以前は相手をホメる時、ユニークな言葉を使い、
自分は面白い男ですよ〜、とアピールしていた。
これはこれで有効だが、笑って和むだけだった。

最近は、相手が言ってほしそうなことだけを、
的確に探して、わかりやすく伝えている。

HITすると、今度は相手がこちらの長所を
積極的に見つけて、絶賛してくれるのだ。





たとえば、昨日のことである。

ストリートパフォーマンスを立ち見している女性に、
相手の顔さえも見ないで、何も考えずに声をかけた。

「すごいですよね。」

顔を見ると、まだあどけなくて少し冷淡な感じだった。

しかし、ほんの数分で、意外なことを言ってくる。

腰をぬかすほど、驚いてしまった。


「イチローさんに似てますね。一つのことを追求しそう。」

「あなたは年をとっても、純粋さに少しもかげりがない。」

「私にはわかる。あなたは天才かもしれない。」


私は一方的に、相手をホメようと検索していただけで、
自分自身の情報は、ほとんど話してない段階なのに、
彼女はこちらが言ってほしいツボを的確にHITしていく。

どうして、高卒で、コンビニバイトしかしていない少女から、
こんな気持ちいい言葉が、次から次へと飛び出すのだろう。

ただの可愛い子だと思って、あまりにも油断していた。


私はその場で泣き崩れそうになった。


アッという間に、すべてを許した。


といっても、

結局、終電まで二人で立ち話しながら、
お互いをホメたたえただけである。

電話番号は交換したけど、おそらく電話しない。

その1時間で、充分すぎるほど完結していたのだ。

ナンパ中に涙ぐんだのは生まれて初めてであり、

自分があまりにも幸福だと気づき、呆然としている。


ナンパは毎日毎日、かたちを変えるし、

週ごと、月ごとにも移ろっていく。

例のごとく、すぐにスランプも来るだろうが、

それも楽しみたい。(大人になった!)


とにかく、ごくごく個人的な感動をかみしめたいし、

一期一会の出会いに、身を震わせるだけである。

posted by fmtbank at 17:34| Comment(1) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

TV番組「ブログの女王」に登場!

大のマスコミ嫌いの私が、何を血迷ったか、
TV番組の取材をOKしてしまいました。

これまでTVはおろか、相互紹介や相互リンクなど、
拡がりを匂わせるものは、全て拒否してきたのに、
ここにきて、どうしてしまったのでしょう?

ずっと目立たないようにしてきたのに、なぜ?





なお今回のオファーは二度目で、前はすぐ断ってました。

頭がおかしくなっていた、としかいいようがありません。

全ては、新しく起こったセカンドインパクトが原因です。

突然現れた、可愛い顔したコミュニケーターの登場で、
私は精神的に破壊され、ワケわからなくなってました。

もう手段を選ばず、TV番組を使って、その彼女に対し、
自分がタダナンパ活動をしていることを告白することで、
なんとか逆転しようと考えたのですが、すでに音信不通・・。


しかし、結果的には良かったです。

かえって、気がラクになりました。

すでに東京での放映は終わってしまいましたが、
以下の地域では、まだこれから放映されそうです。

内容はたいしたことないですが、
念のために、お伝えしておきます。


◆TVQ(ティー・ヴィー・キュー九州放送)

⇒毎週(月)24:53〜


◆TVO(テレビ大阪)

⇒毎週(火)25:00〜


◆TVA(テレビ愛知)

⇒毎週(水)24:58〜


◆TUY(テレビユー山形)

⇒毎週(水)24:55〜 


◆FCT(福島中央テレビ)

⇒毎週(木)25:20〜


◆SUT(テレビ静岡)

⇒毎週(木)26:00〜


◆TSC(テレビせとうち)

⇒毎週(土)26:00〜





しっかし、自意識過剰でしたね。ほんと、自意識過剰でした。

TVなんかで取り上げられると、コメント欄で嫌がらせされたり、
ナンパCDがたくさん売れたり、大変だろうなと予想してました。

ところが、なーんも変わりません。普段通りです。

ほとんど影響力がなく、ホッとしました。


そして、番組の内容にも、ホッとしました。

いろんなブログを紹介して、その原作権を各業界人が、
青田刈りするという番組ですが、当然のことながら、
この「タダでナンパした!」は誰も手を上げません。

良かったー。

危なかったー。

これ以上、ことが大きくなったらどうしようと、
勝手にビビッていたので、胸をなでおろしました。

私は内向的なので、いちいち頭の中で考えてしまい、
どうしても行動にブレーキをかけてしまうのです。

しかしナンパのように、何でも実際にやってみると、
たいしたことないんですね。改めてわかりました。

テレビも別に怖くない。なんてことないです。


でも、もう二度と、マスコミとは接触しません。

そんなものに頼らんでも、高みに昇りつめます。

たんに丸腰でナンパを続けることによって、

最大限まで、人間的魅力を開花してやる。

俗っぽい芸能人や有名人なんぞ、

はるかに超越してやる。


とか言いつつ、

やっぱり嬉しかったー!楽しかったー!

真鍋さん、陰があって可愛いかったー!

江川達也さんとかコメントしてくれて、
くすぐったかったー!

うまくまとめてくれて、気持ち良かったー!

というのが本音です。ありがとう。



●今月よりナンパCDはセット販売のみになりました。
 この2年間、本当にお世話になりました。感謝です!
posted by fmtbank at 18:56| Comment(2) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

催眠ナンパ、これにて終了

お久しぶりです。この20日間というもの、
今までのブログを全部読み返しておりました。

そんなことするのは、この二年で初めてですし、
初心にかえって、気持ちを改めたかったのです。

先月はかなり混乱状態に陥り、不安定でしたが、
いまやすっかり落ち着きを取り戻し、冷静です。
ようやく本質的なものが見えてきたこともあり、
ここでナンパの方向性を訂正したいと思います。

まずは催眠を使ったナンパについて。





この間、催眠がピタッとはまった話をお伝えしました。

初対面の女性と薄暗い居酒屋で、正面から見つめあい、
お互いトランス状態のまま、エロトークを続けてたら、
不思議な精神状態になり、昇天寸前までいったのです。

それからどうなった?というご質問をいただいたので、
これまた恥ずかしい結果をお伝えしなければなりません。

          ・
          ・

その後日、今度は看護師さんと居酒屋で飲みました。

とても素直な人だったので、
よーし、またあのエロトランスに入るぞと、
私は胸ときめかしておりました。

ところが、物事は期待通りに進まないものです。

相手は恥らうどころか、自らエロトークをベラベラと喋る。
あまりにあっけらかんとしすぎで、トランスどころじゃない。

まるで芸能人の噂話しているような、軽いノリでのエロトーク。

それがもう露骨で下品極まりなく、感情もこもっておらず、
私のほうがすっかり、しらけてしまいました。


こりゃあかん、もう一回あの神秘的な体験をしてみたい!

ならば新しい人を探すよりも、この間の人とまた会おう!

          ・
          ・

というわけで、前回催眠が成功した女性に連絡して再会しました。

前回は、終電ギリギリで走って帰ったため、実際のGETはしてません。
というか、今回もする気はなく、トランス状態のまま、体にふれずに、
会話だけでイってもらおうと思っていたのです。面白そうだから。

ところが、これまた物事は、期待通りにいかず・・。


待ち合わせ場所に私が着くと、彼女は開口一番言いました。


「この間、私、おかしかったから。」


えっ?

そして、ずーっと警戒しているというか、心開いてないというか、
普通の話さえ、全く盛り上がらず、頭を抱えてしまいました。

私も馬鹿なので、うっかりして、騒がしい大衆居酒屋に入ってしまい、
しかもテーブル席がなく、カウンターの角に直角に座ってしまう始末。

相手は正面ではなく、斜め45度に変な向きでいるため中途半端で、
なんといっても騒がしいため、ディープな会話もしにくかった。

もうダメです。エロトークにも一言ものって来ない。
とにかく、何もできません。完全に封殺されてる。

どうでもいい表面的な話が続き、すぐに終了。

彼女は帰り際に言いました。


「私、軽くないもん。」


・・・気持ちはわかります。

相手にとって、この間の淫らな反応はなかったことにしたい。

本来は、すごく真面目で、自分がそんな風になるなんて、
後から考えると、とても信じられなかったのかもしれない。

その時は、お互いすごく楽しくて親しみをおぼえてても、
後から我に返れば、その反動で不自然に思えてしまう。

催眠はその日にSEXするのには有効かもしれないが、
長期的な親愛を育むには、向かないのかもしれない。
急ぎすぎたことをしてしまうと、次に再会したとき、
まったくラポール(信頼)が築けなくなってたりもする。


または根本的に、私自身の催眠技術が甘いだけだろう。

確かに自己催眠は長年試してるし、仲いい人には実験したり、
霊にとりつかれたとかいう人などに、働きかけたりもしました。

しかし経験も少なく、結論を出すのは早すぎるかもしれません。





私は今回の出来事から、まだまだ未熟だと思い、
催眠ナンパについて、もっと詳細に調べてみました。

すると、出るわ、出るわ・・。

すでに日本でも実践、研究している方が何人もいます。
アメリカで出版された本を、日本風にアレンジしているようです。

私はテレビも観ないし、ネットも、ほとんどさわらないので、
全然知りませんでした。なんて世間知らずだったんだろう!


なーんだと、一気に冷めてしまいました。

他の方が、とっくに確立しているなら、
わざわざ私がやる必要はありません。

どうせなら新しいことを始めたい。役割分担です。

それに、少し催眠に疑問を感じたのです。

・・・なんか、かっこ悪い。

わざわざ意識して使うというのがイヤらしい。


そもそも人間は日常生活で、何度もトランスに入ります。
面白い話を聞いて夢中になったら、もうそれは催眠状態です。

現実的な世界よりも、物語などの仮想世界にリアリティを感じれば、
もうそれはトランス、変性意識です。催眠にかかっています。

ならば普通のナンパでも、すでに充分、催眠は使ってきてます。
二人で楽しく会話してたら、時間がアッという間にすぎたとか、
そんなものも全部、いわば催眠状態と同じでしょう。


とにかく催眠で口説こうというイヤらしさは、
相手を自分の都合よくコントロールしよう、
手軽に思い通りにしよう、なんて下心にある。

そんなの使わなくても、堂々と自分が心開いて、
相手を楽しませて、喜ばせて感動させたほうが、
100倍かっこいいのではないのでしょうか?

催眠で瞬間的に、こちらを好きになってもらうなど、
そんな魔法のようなことをナンパに求めること自体、
普通のコミュニケーションができない証拠なのでは?

本当に自信があれば、そんなものいらないのでは?

そもそもナンパに秘技など存在するのでしょうか?


現在の見解では、この間ご紹介した本の影響もあり、
ナンパは武道、それも合気道であると再認識してます。

台詞だけ覚えちまえばナンパがスムーズにいくなんて、
「ザ・ゲーム」の世界は嘘っぱちです。凄い誇張です。
コミュニケーションは、主に無意識同士がやるので、
付け焼刃は通用しないのです。すぐバレてしまいます。

合気道のように繰り返し稽古して、体に身につけ、
少しずつ進んでいくものです。まさに「心技体」の世界。

黒帯をとるまでいくと、まるで魔法のように見えますが、
結局は、相手に合わせてから抵抗感をなくすという基本
があるだけで、その動きがより洗練されただけでしょう。


できれば目を合わせただけで打ち解けてしまうような、
ナンパ柔術の達人までいきたいものです。そのためには、
より情熱をこめて、日々、稽古を続けなくてはいけません。

これからは、わざわざ催眠なんてものは意識せず、
ナンパを精神世界上での合気道と位置づけて、
普遍的に体系化し、まとめあげたいと思います。

というわけで、ナンパ柔術の概要です。





ナンパ柔術とは、

相手の警戒心を解くだけではなく、

素晴らしい夢の中にまで導いてしまう。

こちらの圧倒的な世界に招き入れる。

それは同時に、相手の世界をも、

共有することを意味する。


いつの間にか、お互いの意識は混ざりあう。

次第に、世間なんてものは関係なくなる。

二人だけの世界になる。

どんどん深まっていく。


自分の世界と、相手の世界が溶け合い、

新しい感情やイメージが次々と生まれる。

とめどなく緩急つけて、無限に彩られていく。

そんなイマジネーションあふれるナンパを提唱したい。

なぜならナンパはアート、芸術だから。



●より深めます!⇒ ナンパCD単体販売終了

posted by fmtbank at 09:45| Comment(4) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2006年06月05日

ナンパの達人への道

またまた、いい本に出会った。

「達人のサイエンス」という本だ。

実用的な心理テクニックがのってる本もいいけれど、
この本は、最も本質的な助けとなってくれるだろう。

これからは、ナンパに役立つ本や映画、使える引用なども、
おしげもなく紹介していきたい。これをお読みのあなたにも、
本気でナンパをマスターしてもらいたいものだ。

僕は、つるむのを嫌悪し、孤独を愛すると同時に、
何かしら連帯感にも飢えている。日本のどこかに住む、
内気だろうがナンパに挑む、あなたの役に立ちたい。

もちろん僕も未熟で、まだまだ、これからです。

だからこそ情報を共有して、もっと成長したい。





さて今回の本は、この間、紹介したアメリカのナンパ本とは、
逆のアプローチの内容であり、非常に本質をついている。

なにしろ、あの本はマンガチックで(そこがいいところである)、
刺激的だが、すぐにはマスターできないものばかりだった。
さも簡単に、身につけられるような書き方をしていたが、
それは真っ赤なウソであり、文化的にも全然違うものだった。

僕は単純なので、そのまま間に受け、全部をやろうとし、
出来ない現実に、かなりストレスを感じてしまっていた。


そこでバランスをとるために、僕の前に現れたのが、
この「達人のサイエンス」という稀少本というわけ。

これを読んだおかげで肩の力が抜けて、ラクになれた。

この本は、ゼロからナンパを習得する人にとっても、
末永く、精神的バイブルになってくれると思う。

以前、ナンパの成長過程について述べたが、
あれはただのレトリックで内容がなかった。

この本に、奥深い真理が書かれていたので、
あらためてナンパの成長過程を紹介したい。


●学習曲線は階段式!

ナンパに関わらず、すべてのお稽古事や仕事の習得などを、
学習曲線であらわすと、単純に斜めに上がる線とはならない。
けっして毎日やればやるほど、上達するというものでもない。

実は、そのほとんどが、何も進歩がないような時間であり、
その時間をいかに淡々と練習し、安定して繰り返すかである。

その期間のことを、プラトーという。
(学習が伸び悩んでいる時期で、学習曲線が水平になっている状態)

初めての技能、つまりナンパを学習する場合は、いつでも、
短期間の上達のスパートがあり、その直後はだいたい、
直前のレベルより少し高めのレベルに向かってゆっくり下降する。

つまり、グンと上達したあとは、後退するんです!


これで、やっと謎が解けた。

ついにナンパが自由自在になったと、狂喜狂乱した後、
急につまらなくなる期間が何度もあった。面白いように、
うまくいかなくなり、もう終わったと考えた時もある・・。

ルックスを武器にしているイケイケナンパならまだしも、
コミュニケーション能力だけでナンパしている男は全員、
例外なく、この学習曲線が、あてはまるだろう。

ナンパを続ければ、必ず後退の時期を通らざるをえない。

僕も、ナンパの音声教材を販売しているだけあって、
あまり声を大きくしてはいえなかったのだが、何度も、
「ナンパは飽きた」と書いてしまったものだ。

友人からは、そんなこと書くと売れなくなると注意されたが、
それは事実だったのでしょうがない。そして今回、この本を
読んでやっと僕は救われた。全ての学習は、そういうものなのだ。





これをお読みの、ナンパに悩めるあなたよ!

あらかじめナンパの学習曲線を頭に入れておけば、
もうムダに焦ることはない。ジタバタしなくていい。
とにかく、3つの期間があることを覚えておこう。


1、短期間の急成長

2、その後の落ち込み

そして、

3、もっとも長い、何も起こらない平らな期間


特に始めたばかりは3だろう。成功の兆しが見えない。

そこで大きな期待をせずに、続けることができれば、
急に、新しくグンと上達する期間が訪れることになる。

しかし、それも長くは続かない。ガクンと落ちる。

ただ落ちたとしても、レベルは少し上がっている。
そのレベルを維持したまま、また3が延々と続く。

このサイクルを当然として受け入れてしまえば、
誰でもナンパマスターになれる!と断言できる。

なんだか面白くなってきた・・。


そこで僕は、再び、フリーコミュニケーション
研究会として、本気で活動を再開いたします。

ナンパ革命の炎を、あなたの心に灯したい。

多くが挫折する、何も進歩が感じられない期間こそを、
心の底から楽しめるようなサポートを念頭において、
これからも、本格的に展開していきたいと思います。

最近は、本当に、毎日が学びです。

大いなる洞察と勇気を、ありがとう。

posted by fmtbank at 16:47| Comment(4) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2006年06月04日

催眠ナンパは、もう常識?

先日、今まで体験したことのない、新鮮な経験をした。

スポーツジム帰りの人に声をかけて、居酒屋に行ったのだが、
この相手が素晴らしく素直な人で、催眠がピタッとはまったのだ。
(現在、どうしても催眠を試したく、タダナンパは休止している。)

その店は照明も暗くて、雰囲気が良く、お膳立ては揃っていた。


僕と相手は、テーブル席に向かいあって座る。

通常はタダナンパなので、そもそも店に入ることも少ないが、
たとえ、たまにバーなどに入っても、カウンターに座っていた。

僕の得意パターンは、すぐタッチして笑いながら、
だんだんいやらしくなるというものだったため、
すぐ手が届く、横座りのほうが良かったのである。

しかし今回は、テーブルをはさんで向かいあっていた。
手を伸ばせば体には触れられるけど、たいしたことは
できない。こうなったら、催眠で興奮させるしかない。

このパターンでは、初めての試みである。





最初は例のごとく、恋をした感覚を思い出してもらおうと、
積極的に働きかけたが、相手はイメージできなかった。

やはり、イメージ力というのは個人差が激しいのね・・。

それならばと、今度は、体の動きから入ろうと思った。

NLPといって、相手の動きをマネして無意識と同調して
いくことを試みたが、途中で馬鹿らしくなって放棄した。
このマネっこゲームは、いつも途中で投げ出してしまう。

これって、本当にやってる人など、いるのだろうか?


僕は、意図的なコミュニケーションが好きではなく、
会話の中で、自然発生的に生まれるものを愛している。

合気道のように、できるだけ相手をコントロールせずに、
その場の流れ自体に身を投げ出して、乗ることにしている。
どうも流れを無視したり、背伸びしてしまったりすると、
逆に、うまくいくはずだったものをぶち壊してしまいがち。

流れに乗りながら、そこに自分の本音を乗せていけば、
最終的には、一番気持ちのいい結果になりやすい。


今回も、そうだった。

僕は、相手に何も求めていなかった。

それなのに、二人の間に、不思議な空気が流れ始めたのだ。
結果、今まで体験したことのない、コミュニケーションとなった。

僕は相手の目を見つめながら、どんどん言葉を省略していった。

ふと、どれだけ話さないでいられるか、挑戦してみたのだ。

話すスピードを落とし、間をとりまくってみる。

一分間に一語くらい。いや、もっと少なかった。


しかも、いつの間にか、やらしい言葉ばかりだ。

これは、僕から率先して言っているのではなく、
相手に言わされているような変な感覚だった。

相手の目が、もっと言ってと訴えている。


この時、使った言葉は直接的で下品なものではなく、
相手に、勝手に想像させる余白を残す言葉だった。

要するに、曖昧な言葉ばかり。

「僕は今、君に対してメチャクチャやらしいこと考えてるけど、
 君は、それを知りたいとは思わないだろう?」

なんて、本で読んだセリフもバシバシ決まった。


相手の目を見つめるだけではなく、時々、唇を見たり、
わざといやらしく体中に視線を走らせたりしてみた。

相手も、なんか、あえいできており、すごい興奮状態・・。

こちらの興奮と相手の興奮が、掛け算となって増幅していく。

これほどのエンターテイメントはない。二人とも楽しんでる!


あまりに濃厚な空間ができあがってしまい、時間の感覚も
なくなって、気づいたら周囲のお客さんは誰もいなくなり、
閉店になっていた。こういうふうな展開は初めてだった。

どうやら僕は、今まで甘かったのかもしれない・・。

体にさわらなくても、相手を強烈な興奮状態にできるなんて、
知らなかった。もしかしたら、本当はこれが常識だったのか?

いちいちスキンシップして口説くなんて、
かえって、遠回りしていたのか?

人間の想像力を、なめていたのだろうか?

人間の実存は体ではない。記憶の総体である。


しかし、まだまだ疑問は残るだろう。

ナンパ初心者の人も、最初からこの催眠チックな手法が使えるか
どうかはわからない。普通のコミュニケーションが自由にできない、
まだまだ楽しく話せない人が、はたして出来るのだろうか?

相手を楽しませるためには、自分が楽しまなくてはいけない。

ということは、相手をトランス状態にしたいのなら、
自分がトランス状態にならなければいけないのかも?

この素晴らしい経験のとき、僕自身が深いトランス状態に入っており、
そこから相手に同調してもらって、ゆっくり誘導していく形になった。

基本的には、相手を信頼しきってないと、リラックスしていないと、
トランスには入れない。しかし、それは考えすぎなのではないか?

本当は、もっと簡単なのか?

現時点では、よくわからない。





とにかく僕は、これから女性の体に指一本ふれない。

今までのタッチ技を、すべて捨てることにした。

人間のはてしない想像力、そして無意識を追求したい。

そのためには、どんなに簡単でも、即物的なものを捨てる。

逆に、足かせになって、近場で満足してしまい、

あまり遠くへは、行けないだろうから・・。


 新しく学習する時は、どういう場合でも、
 初めの頃は、馬鹿になることが必要。

 異なった技能レベルに到達するためには、
 自分が苦労して得た技能を捨てるべきだ。

 そして、少しずつ進むことが大事である。


昨日読んだ本に書いてあった。

僕は、この本で救われた。


ナンパで悩む、全ての人にお勧めします。

その本の名は「達人のサイエンス」。

名著です。

posted by fmtbank at 17:30| Comment(4) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする