NET jinzai bankのメンバー
全員みる(4)-
慶應SFC卒、総合人材サービスのIntelligenceにて事業責任者・統括部長などを歴任した後、現職にユニット移籍し、NET jinzai bankをスタート。2015年7月迄は国内最大級のiOS/Androidエンジニア育成スクール『RainbowApps School』運営会社 社外取締役を元Google米国本社副社長 兼 日本法人代表取締役 村上憲郎氏らと兼務。BizReach主催『Japan Headhunter Awards 2014』にて最高の名誉である『Headhunter of The Year』受賞。
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鈴木香菜
その他 -
大学卒業後、株式会社セントメディアに入社。
入社から現在まで人材紹介一筋で、特にキャリアカウンセリングをメインに担当して参りました。
幅広い業界を担当しておりましたが、部署異動し、現在はインターネット、モバイル・スマホ、ゲーム領域を専門に、キャリアカウンセリングをさせていただいております。
社外の活動として、NPOに所属し、キャリア教育の振興活動にも積極的に参加しています。 -
法政大学経営学部経営戦略学科卒
学生時代に現SEM国内シェアNo1のアイレップの創業期のメンバーでもあり、Google日本上陸の時に窓口担当を行ったSEMの第一人者によって設立された株式会社マネタイズに所属。
メイン事業のECコンサルティングのディレクター業務に従事。
NET jinzai bank参画後は、採用企業と転職希望者の双方を担当しながら、
主にエグゼグティブクラスのポジションの創出に貢献。
なにをやっているのか
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BizReach主催『Japan Headhunter Awards 2014』にて最高の名誉である『Headhunter of The Year』受賞
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世界最大級の起業家イベント『SLUSH ASIA』を孫泰蔵氏らと共催
NET jinzai bankは、2013年4月にスタートした東証1部上場企業グループ(売上325億円/従業員667名)内のインターネット/IoTセクター専門ハンティングエージェントチームで、ゲームプラットフォーム会社、大手総合インターネットグループ、ネット広告代理店などインターネット/IoTセクター経験者を中心に15名にて構成された業界唯一の存在です。
APAC最大級のVCであるGLOBIS CAPITAL PARTNERSをはじめとした国内外を代表するVC/CVC/アクセラレーターとの協業モデルに強みを持ち、国内有力スタートアップ企業を中心に20名以上のCxOを輩出。また、創業期の投資・育成に特化したVCであるIncubate Fundと共同で起業支援プログラムも提供しています。結果、事業スタート2年目にしてBizReach主催『Japan Headhunter Awards 2014』にて最高の名誉である『Headhunter of The Year』を受賞しました。
2015年は世界最大級の起業家イベント『SLUSH ASIA』を孫泰蔵氏らと共催、新規にメディア開発・アプリ開発にも着手するなど、ハンティングエージェントという枠には収まらない取り組みを続々スタートしています。
上記により、事業立ち上げ2年目で累損も一掃、年率400-500%という業界最大級の事業成長を継続中で、2016年中に分社化も検討しており、分社後はVC協調投資型CVC事業を併せ持つ国内極少数のハイブリッドVCベンチャーへの展開を予定しています。
なぜやるのか
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ステルスで準備してきた孫泰蔵氏オーナーのスポーツIoTベンチャー『Lemonade Lab』のグローバルリクルーティングを全面支援
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NET jinzai bankの強みはUX(顧客体験)。その強みを活かして、UBER、Recruit Career、BizReachなど、国内外の有名企業とのコラボレーション企画も多数展開中。
日本のGDPが世界3位である理由をGoldman Sachsの元アナリストは『単に人口が多いから』と述べています。現に就労人口は6,000万人と先進国の中では多い方なのですが、1人あたりGDPとなると世界26位となり、今後は少子化・高齢化の影響もあり、就労人口は半減し、結果、GDPは世界10位以下まで下がると云われています。要は日本では外貨を獲得できる産業・企業が人口の割には育成されていないとも云えます。
そんな中、この10-15年で世界レベルで新たに外貨を獲得し、時価総額を上げたのはApple、Google、Amazon、Facebook等に代表される米国インターネット企業です。最近ではフランスでは反Amazon法が、ドイツでは反Google法が施行される程、一つの米国インターネット企業が国内経済に大きく影響を及ぼす可能性が指摘されています。それ程に米国インターネット企業は世界的に圧倒的な競争力と影響力を持つようになりました。
日本から外貨を獲得できる、世界でも競争力を持てるインターネット/IoT企業を1社でも多く生み出すこと。それが日本のGDPを下げ止める一つの手段であると考え、『日本のインターネット/IoTビジネスの進化を最適にデザインするインフラカンパニー』を目指し、東証1部上場企業グループであるWILL GROUP/SAINT MEDIAの力を借りながら、2013年4月にインターネット/IoTセクター専門ハンティングエージェントチーム『NET jinzai bank』を設立しました。
どうやってやっているのか
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Work Hard, Play Hard!
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男女問わず仲の良い雰囲気です。
ゲームプラットフォーム会社、大手総合インターネットグループ、ネット広告代理店などを中心とした転職者と、WILL GROUP/SAINT MEDIAからのグループ内異動者で構成された現在15名体制、平均年齢28歳の若いメンバーで構成された新規事業です。
カーブアウトモデルでの分社化→VC協調投資型CVC事業スタート&シリコンバレー展開→国内初のハイブリッドVCベンチャーとしてIPOという挑戦的なストーリーを目論む野心的なチームですので、非常に前向きでモチベーションの高い組織です。
事業責任者もメンバー同様(ヒューマン)キャピタリストとして活動しており、年齢や社歴に関係なく、フラットな組織体制で、全員で切磋琢磨する雰囲気を持っています。また、業務時間の2割は新事業・新サービス開発や、ハッカソン・ピッチイベント参加などによる進取向学の時間にあてることを積極奨励しており、ビジネスパーソンとしての総合力向上を狙った動きをとっています。
こんなことやります
日本から世界で勝てるインターネット/IoT企業を育成するために、ヘッドハンターとして活躍しながら、将来、ベンチャー投資や新規事業開発を同時に行っていく『ハイブリットキャピタリスト』となり得る仲間を探したいと思っています。マネーキャピタル事業をスタートする迄は、具体的に以下の3つの業務を兼務頂くようなお仕事となります。
①法人営業(中途採用支援)業務
既存のお客様に加え、国内外を代表するVC/CVC/アクセラレーターからのご紹介、またはピッチイベントに登壇されるスタートアップベンチャーへのご挨拶等により、国内有力スタートアップベンチャーを中心に常時20-30社を担当頂く形となります。原則CEOを営業窓口にしながら、CxOから順に組閣していきます。
②個人対応(スカウト~転職支援)業務
外部DBを活用したスカウト・募集企画、及び 自社・他社開催のリアルイベントでのスカウト、友人紹介等の活動を通じて、インターネット/IoTセクターで活躍できる平均年齢32歳/平均年収750万円の方々に月間30-40名程度接点を持っています。高級ホテルのラウンジやカフェでの対面インタビューが主ですが、海外在住の方とのSkypeインタビューも比較的多くあります。インタビュー後はやりがいと経済合理性の両方を兼ね備えたネクストキャリアをご提案し、そのキャリアを勝ち取るまでをご支援します。
③その他業務
・インターネット/IoTセクターに特化した刺激的な学びと出会いの場をプロデュースするイベントブランド『Wake up!』立ち上げ
・国内最大級のエンジニアソースコード共有サイトとのエンジニア専門転職支援サービスの立ち上げ
・D2C社運営『スマートフォンアプリ開発技術検定試験』受験者への転職支援サービスの立ち上げ
・グループ内で展開するエンジニア向けシェアハウス事業との協業企画
・新規メディア/アプリの立ち上げ
など、事業グロースに関連する新たな取り組みを検討・実行頂きます。
今回は女性メンバーを募集しております。
インターネット/IoTセクターにおいて存在感を持って活動できる方をお待ちしております。
2016年に狙う分社化後は、企業経営 及び VC協調投資型CVC事業立ち上げ、海外展開、IPO準備などにも関与頂きます。
チームの新着トピックス
募集情報 | |
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探している人 | セールス |
採用形態 | 中途採用 |
募集の特徴 | 特になし |
会社情報 | |
設立年月 | 2013年4月 |
社員数 | 15 人 |
関連業界 | 情報通信(Web/モバイル) / 人材・介護・サービス |