2009年02月08日

風俗嬢の皆さん、ごめんなさい

007の新作を観たばっかりに、ここ数日、シリーズ全作を
観たくなり、部屋にこもってしまい、目も頭も痛くなりました。

このブログだとか、ナンパだとかは、どっかに飛んでましたね。

私は、何かにハマってしまうと、延々そればっかりし続けて、
他に何も、手につかなくなります。だからこそ、「24」だとか、
連続モノのドラマなどは絶対見ないし、(面白いんでしょ?)
TVゲームも、クリアするまでやり続けるので、買うことはない。

時間がもったいない。そして、そのためか、人間関係も淡白。

実は、女性関係も、一人の相手を最高だと思うと、とたんに、
他の女性に興味をなくして、ナンパする気も失せてしまうため、
ジレンマに陥ることもありました。ナンパを再開するためだけに、
まだ好きなのに、完全に縁を切ることも、多々あったのです・・・。


要は、多くのことを同時にできない、典型的な不器用なタイプで、
だからこそ、何でも出来る万能の、ジェームズボンドに憧れて、
一時は、スパイになろうと、訓練までしていました。(中学校)

見たものを一瞬で写真のように記憶する、記憶術とか以外にも、
壁に向かってナイフ投げの練習までしてて、今でも、実家の壁
には、その跡があります。いやー、子供って、無知で怖いっすね。

でも、今あらためて、007を観かえしてみると、子供だましで、
なぜ、あんなに、夢中になったのかよくわかりません。それに、
スパイなんて、自分の感情を押し殺しては、演技するわけだし、
凄い疲れますよ。自然でノビノビと、交流できなくなりそうです。


やはり、コミュニケーションは、あっけらかんと気軽にやりたいよ。

面倒くさいのはイヤです。お互い素直に、気持ちよく話したいもの。

なので、今は、スパイなんかなりたくないし、自分を抑えてる人
とのコミュニケーションも、信頼おけないし、つまんなく感じます。

社交辞令のように、表面的な会話って、どうしても退屈です。





以前、歌舞伎町で、声をかけた相手が、風俗の人でした。

なんと彼女は、居酒屋での5千円をオゴッてくれて、さらに、
カラオケにも行こうという話をしてきます。こりゃ、GETだわ!
と、私は喜ぶと思いきや、結局、断って別れてしまいました。

理由は、会話が、つまんなかったからです。こちらが何言っても、
笑うんですが、その笑い方が「オホホホ・・。」と一見上品ながらも、
ウソくさい。全体的に上品な人なのに、全部、表面的なんです。

おそらく、風俗という仕事柄、嫌な男でも、対応しているうちに、
自分の本心を隠そうとするクセがついたのでしょう。イヤだろうが、
仕事なんだからと、自分の本音を押し殺すうちに、心が鈍化し、
活力が失われて、内的には、死んだようになってしまっていた。

そうなると、魅力どころか、薄ら寒さまで感じてしまうわけで・・・。


私は、この人を最後に、風俗の人がダメになりました。もともと、
風俗には10年以上行ってませんが、ナンパでは時おり、GET
してしまっていたんです。しかし今では、完全にNGの対象です。

もう全員、イヤです。風俗嬢の皆さん、本当に、ごめんなさい!
(とか言って、何様なんだろう?)

おそらく、中には、明るくて楽しい人も、たくさんいるでしょうが、
免疫の本だとか、体の仕組みの本を、たくさん読んでるうちに、
風俗の人は、粘膜から、いろんなウィルスをもらいまくっていて、
なんて不潔な存在だろうとまで、思い込んでしまったようです。

私は潔癖症なので、レストランのコップも自分で洗いますから、
風俗の人など、さらにもっと消毒しないと、触れたくありません。

これは明らかに思い込みだと、わかってはいるのですが無理!


そういえば、歯科医の人をGETした時に、どうしてもキスだけは
させない人がいて、それこそ風俗嬢?と思いましたが、彼女は、
「口の中には雑菌がどうのこうの・・、」と、これまた、後から入れた
知識によって、NGになってしまった例でしょう。専門家ですからね。

というわけで、あれ?今日の結論は、何でしたっけ?

えーと・・・、そうそう、女医は、風俗嬢だということです。

ですから、なにかと、お気をつけて!(テキトーで、ごめん)

posted by fmtbank at 15:58| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年02月05日

オープン状態で、出会いは無限!

最近、天狗になっていたようです。鼻を折られました・・・。

相手を理解しようとすることが極意だと、気づいたとたん、
もうナンパについて、語ることはないのではないか?などと、
思い上がってしまっていたのですが、そうは問屋が許さない。

どうしても理解できない、意地悪な相手と出あってしまい、
見事、打ち砕かれました。久々に、へこみました。嬉しい!

へこむことがないなら、ナンパなんて辞めてしまえばいい。

成功なんかよりも、へこむことこそが、最高の経験です。





ナンパで嫌な人に出会えば出会うほど、嬉しくなる。

なぜなら、それだけ後から、いい人に出会えるから。

この世は必ず波があり、固定していない。反動が起こる。

すごいダメな運気だとしても、やり続ければ、必ず上がる。

ただし、傷ついたまま部屋にこもって誰とも会わなかったら、
波が途切れてしまうので、意味はないだろう。何も起こらん。


全ての源泉は、路上にある。

時の流れとともに、運の流れとともに、

次から次へと、女性たちが流れていく。


その女性の流れにスッと手をさし伸ばせば、
素晴らしい出会いが、手に入るだろう。

しかし、その時、手を握り締めていてはいけない。

常に、手の平を開けた、パーの状態を保つことだ。

オープンなままでいれば、出会いはいくらでも手に入る。

しかし、相手をGETしようと、握り締めたとたん、

もはや、手の内には、何も残っていない。


自分の手の平は、自然と開いたままにするべきだ。

そして、否定的な態度にも、反発しなければいい。

女性から拳が飛んできても、パーの状態ならば、
ダメージなく、手の平で受け止めることができる。

しかし、こちらも拳をつくっていたら、相手の拳と激突し、
双方とも、拳を痛めてしまう。誰も得をしないだろう。

相手からの攻撃的な感情は、慣れれば体を通り過ぎていく。
少しは嫌な感じが体に残るが、ほっとけばすぐ消えるものだ。





どんなにキツイ態度をとられても平気になるためには、
難しいだろうが、全ての期待を、一掃することである。

すると、「キモイ」「ウザイ」「警察行こう」と言われることでさえ、
楽しめる。なぜなら、そう言われたくないという願望がないから。

願望は、一つの妄想であり、常に現実と衝突する。

願望がなければ、そこには、『観察者』しかいない。

若人よ、観察者たれ!


ナンパは、無心へと至る道である。

ナンパを通じて、純粋な客観視が発現する。

それは、「神の視座」を得るともいう。


また、話が大きくなった・・・。

posted by fmtbank at 14:46| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年02月02日

男は容認を求め、女は理解を求める

社会学者の宮台さんの言葉ですが、本当にその通りだと思います。

「男は容認を求め、女は理解を求める」

つまり、男は女性から、「あなたって、すごい!」「格好いい!」など、
認めてもらいたがる傾向があり、女性は、ちゃんと話を聴いてくれて、
自分のことを、丁寧に理解してもらいたがる、という違いだそうです。

これは、思い当たること、たくさん、ありますよ。いちいち挙げると、
反省モードになってしまい嫌なので、比較的、軽かった例を一つ。





以前、とてもイイ女だと認めていた人がいて、その子は、とにかく、
頭の回転が速くて、面白い会話を好んでいました。負けないよう、
私も、彼女と会う前には、スピーディーに面白いことを言うために、
イメージトレーニングしたりして、プレッシャーまで感じてた位です。

ところが、ある時、彼女が落ち込んでいる時があり、その時、ふと、
私のどこが好きなのか?なんて話題になりました。彼女の答えは、
きっと、「面白いから」だと予想してたのですが、全然違いました。

「私のことを、細かいところまで見てくれるから」が答えだったんです。


要は、面白いトークなんてものは、その前菜にすぎなかったわけで、
なんにしろ、「相手を理解しようとすること」に勝るものはありません。

ところが、男は勘違いしてしまう。自分をアピールすることばかりに、
意識がいってしまい、女性に認められることに、汲々としてしまう・・・。

自分を大きく見せようとして、自慢話した後に、相手の表情が、
明らかに曇ったことありませんか?普通は、あなたを傷つけずに、
表情には出さないで、「すごーい」とか、言ってるかもしれません。

理解と容認、これこそが、男と女のスレ違いの最大の原因です。

やはり、自慢する位なら、相手を話題にあげた方がいいでしょう。





ちなみに、先程、述べた彼女は、男友達がたくさんいましたが、
「ちゃんと、私の細かいところまで気づいてくれる男」というのは、
ほとんど皆無だったそうです。これが何を意味するかわかります?

たんに、相手を理解することに全力を傾ければ、他の男が、
大勢いようが、圧倒的に、差をつけられるということですね。

地味なアプローチですが、最後には、きっと勝つでしょう。

いやー、勉強になります。ナンパって、本当に最高だわ!

posted by fmtbank at 16:57| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年02月01日

最終兵器は「素直さ」だったという話!

ナンパに、面白いトークは、必要でしょうか?

トークさえ面白ければ、うまくいくものなのか?

答えは、前回、お伝えしたように、否でした。


確かに、会話をズラしたり、冗談を言ったりするのは、
ナンパの初期段階では、非常に有効だったりします。

相手が何も考えず、自動的に断ってきたり、社交辞令
のように、形式的なトークしかしてこないなら、そこで、
会話をズラしまくって、パターンから外してしまえばいい。

相手に、自動的な処理をさせないように、思わず、
素で反応してしまうように、定型を崩すわけですね。


そこで、「あー、面白い人!」なんて言われたりして、
いい気分になるかもしれませんが、それだけじゃ弱い。

相手が、こちらに興味を持ち、会話が始まることもあれば、
ただ「面白かった、はい、サヨナラ。」となることも多いです。

でしょ?そうじゃ、ありませんか?それどころか、ヒドイ時は、
茶化しすぎちゃって、うまくいくものを、つぶしたりまでします。





実は、面白い会話だけで、親しくなるのは、難しいと思う。

たまに、面白い会話が、本当に好きだという女性もいますが、
ごく少数ですね。それよりも、もっと需要があるのが、素直さ!

面白くしようと、大げさにしたり、会話をズラすのは、結局、
相手と、純粋に正面からコミュニケーションしていません。

相手を楽しませようとしつつ、どこか自己満足の世界です。

最初は、お互い照れもあったりして、有効ではありますが、
相手の発言を、斜めに受け止めて、茶化してるだけでは、
親しくなりづらかったりする。それよりも、真摯に話を聞き、
まともに受け答えした方が、どれだけ、うまくいくことか・・・。


私は、この基本をすっかり忘れ、スランプに陥ってました。

今週の音声メルマガでは、私がテキトーな会話をしてたら、
真面目な相手が、「自分の意見はないの!」と怒り出して、
素直なコミュニケーションこそが大事と、気づく内容でした。

普通に自分が感じたことを、そのまま素直に話すことこそ、
基本中の基本なのに、ナンパを続けてるうちに、トークが、
妙に技巧的というか、変なクセがついてしまっていたんです。

それを、気づかせてくれた相手に、本当に感謝しました。

そして最大の気づきというのが、自分が何を話すだとか、
ギャグが相手にウケた、相手にどう思われた、とかなど、
そんなもの、どうでもいい些細なことだ、ということです。

自分が、どう評価されようが、もうどうでもいいんですよ。

それよりも、相手を理解しようとすることが、最も大事!


親しくなる、親身になる、というのは、相手を理解しようと、
意識を十全に向けて、いわゆる、聞き上手になることです。

相手を観察し、相手の話を聞き、素直にリアクションをとる。

そんな当たり前でシンプルなことが、最も効果があります。

しかし、これは意外に難しい。みんな、自分のことばかり
考えているし、どうやって相手に気に入られよう?なども、
結局、相手をコントロールしようとしているため、目が曇り、
ちゃんと観察できなくなるんです。なので結果を求めるとダメ。

何も考えない、感じるモードのオープン状態でいくべきです。

すると相手は、どれだけ気持ちいいか!最高のサービス!

それで、好感を持たれないわけがありません。最強です。





まずは自分が心を開いて、ただただ、相手を受け入れる。

そうすると、今度は、相手も自然と、こちらを受け入れる。

コミュニケーションは、ただ、そんだけだったんですねー。


「まず自分が心を開いて、相手を理解しようとすること」


こんな説教くさい、道徳の教科書に出てくるようなことが、
コミュニケーションの極意だと、あらためて気づきました。

そんなの、とっくに知ってるよ!何度も本に出てきたし!
なんて思うかもしれませんが、案外、出来ていないもの。

だって、本当に、これが出来たら、ナンパどころか、
人間関係で悩むことは、一切なくなることでしょう。


これが出来れば、もうコミュニケーションの達人です。

すべてのテクニックは、この前で、かすむことでしょう。

なのに、みんな、どんだけ、遠回りしているのか・・・。

私も、遠回りしすぎて、一周して戻ってきました。

じゃあ、もう一周してくるね!(その繰り返し?)

posted by fmtbank at 17:53| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年01月31日

トークの面白さは邪魔になる?

ナンパがつまらなくなってしまった時、スランプに陥った時に、
ついやってしまいがちなのが、台詞を面白くして、ユニークな
トークにしようとすることです。それはそれで、効果はあります。

もう普通のことは一切いわないと決めて、それを自分で楽しみ、
相手もウケたりする。そこで、もっとウケを狙おうとこころがける。

しかし、それだけでは、何かしっくりこない。うまくいきません。

たとえば、こんな経験ないですか?


声をかけて、奇抜なトークをしたら、相手にウケたので調子に乗り、
そのままギャグを連発してたら、なぜかサーッと相手が引いていく。

または、相手の言うことを全肯定して、調子よく聞き流していたら、
急に怒り出してしまった。なんだよ、気難しい人だと、すぐ離れる。

いつもは好評である、ノリのいいトークが、なぜか通用しない。


これは当然です。相手にとって、そもそも需要がないから・・・。

「面白さ」なんて、必要としていない人も多い。むしろ、ウザい。

自分を「面白い」と思い込んでいる男ほど、退屈なものはない。





さて、我々、男が陥りがちなのが、この「面白さ」というやつです。

ある程度、ナンパで話せるようになると、「面白いね。」と言われて、
嬉しくなることも増えてきます。なんだか自分が認められてるような、
ひとかどの人物になったような錯覚が起こり、これにはまってしまう。

特に、ルックスにコンプレックスを持っている男などは、これしかない、
とばかりに、ひたすら面白さを追求し、妙な自信までつける始末です。

しかし、この「面白さ」ほど、一歩間違えれば、ただの迷惑そのもの、
面白いトークのつもりが、ただの超面倒くさいトークになってしまい、
会話をダメにする、大きな危険性を含んでいるものはありません・・・。


今週の音声メルマガでも、お腹が痛くてベンチに座っていた子に、
声をかけ、人工呼吸がどうの、側転がどうのと、とにかく超面倒で、
受け答えしづらいトークをしてしまっていました。あれは迷惑です。

私はこの頃、スランプに陥ってしまっていたのですが、そりゃそうです、
普通はつまらないと、ひたすらデタラメトークばかりしていましたから、
まともに受け答えしていた相手が突然キレたり、トラブルも多かった。

「面白い男はモテる」なんていって、勘違いしてる人もいるでしょうが、
「面白いこと」というのは、基本はネガです。相手を怒らせることです。

通常とズレたことを言うのは、意味不明になったり、ホラになったりと、
相手にとってストレスになったりする。一歩間違えれば、ネガティブな
反応を引き起こします。逆にHITすれば、大笑いしたりして最高ですが。

要は、ごく普通に会話するぶんには、わかりやすくて簡単ですが、
「面白い」トークというのは、吉と出るか凶と出るか、一種の賭けに
なってきます。しかも、力が入れば入る程、スベったら寒く、痛手・・・。


そこで、笑わせようとしている意図を隠して、淡々とズレたことを言い、
どこかで相手がウケればいいだろうと、全く期待せずにトークするのが、
ナンパ特有の「デタラメトーク」です。(以前は「ブロークン」と呼んでた)

今週の音声メルマガを聴いていただければ、一発でわかるのですが、
とにかく、ギャグみたいなことを連発しても、相手が反応しなければ、
次から次へと流していってしまいます。なかったことにしてしまいます。

ハッキリいって、あのノリでいけば、スベリ知らずです。無敵ですよ!


お笑い番組では、なかなかないトークです。なぜなら、芸人達は、
いちいち言葉尻をとらえて、話を膨らませるのに必死で、あまり、
流していくことをしないんですね。ちょっと、言葉を噛んだだけで、
「噛んでるやん!」とか、なんだ、そりゃ?伝わればいいんですよ。

また、関西の人達も、ボケツッコミのリズムが身についているので、
いちいちボケては、それにツッコミというリアクションを求めてきたり、
一つ一つのトピックスを大事にしがちです。もちろん、素晴らしい
コミュニケーション方法だし、それもまた一つの流儀ではあります。

ただし、もっと、ラフでいいと思う。会話は、もっと、自由にできる。

私は、ボケツッコミとかの伝統的パターンからも、自由になりたい。

そして、笑わせようとする意図も、できれば相手にバレたくない。

面白いことを言おうとしている、その自意識さえ、恥ずかしい・・・。





そこで、結論が、あの淡々とした、デタラメトークです。

実は、あれを身につけると、普段、ナンパなんか相手に
しない人を、引き込むことができます。その実例は、今後、
飽きるほど出てきますが、今回は、それが問題ではない。

それよりも、本当に、ズレた会話や面白いトークというのが、
ナンパにとって最重要なのか?という、根本的な問題です。

答えは、もちろん、NOでした。断固として、NO!

じゃあ、何が重要なの?というのが、次回の話。

posted by fmtbank at 14:49| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年01月28日

コミュニケーションの極意とは何か?

ナンパを続けていて、スランプに陥った時というのは、非常に焦るものです。

どうしても、スランプ脱出のため、いろいろ自分から仕掛けてしまいますが、
すべて徒労に終わることも少なくありません。そんな時こそ、脱出するには、
発想の逆転が必要になってきます。さぁ、答えは、どこにあるのでしょうか?

また先日、ナンパには、デタラメトークこそが最強だと、主張しましたが、
本当に、それだけで、やっていけるのでしょうか?ナンパは、もっと深い?





本日の音声メルマガ(題してフミトバンクアワー)は、スランプ状態の方や、
笑わせればいいんだろと、ギャグばかり連発している方へ、お送りします。

結局のところ、コミュニケーションの極意とは、いったい何なのでしょうか?

それをフミトバンクは、女性との会話中に、突然、気づくことになります。


ちなみに、その答えは、次回以降、ちゃんとブログでも発表いたします。

まずは、音声メルマガをお聴きください。ブログと連動させていきます。

今回は、ベンチに座っていた、一人の相手との静かなトークです。

通常よりも、大幅なロングバージョンにて、お送りします。では!

(これは後に、『覚醒プログラム』の第42号に組み込まれました)

posted by fmtbank at 15:14| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年01月25日

あけましておめでとうございます!

なんていうか、明日、26日が旧暦でいう元旦だそうです。

つまり、今日は、おおみそか。TVでは格闘技もないし、
ガキ使も30分の通常放送ですが、年越し気分を満喫!

そういうこともあり、実家で、ノンビリと体を休めてました。

ずーっと、ブログ更新と音声メルマガの製作ばかりして、
年末年始はもとより数ヶ月間、一度も休まなかったので、
ここに、こうしてバカンス気分を味あわせてもらってます。

(仕事というか、のみりこみすぎの趣味といえましたが!)





おかげさまで、有料の音声メルマガも、このブログ読者、
10人に1人がご購読されることになり、感謝極まりなく、
もっと面白く、役立つ内容にしようと燃えてる次第です。

ブログも、1つの記事に二日かかったりしていましたが、
もう少し気軽にでもいいので、更新したいと思います。

今年も、また、よろしくお願いします。(あっぱれ!)

posted by fmtbank at 12:39| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする