昨日のブログで、カミングアウトしました、
「ナンパしても、結局、内気な性格は治らなかった。」
という事実が、一部の内気な人を、ガッカリさせてしまったようです。
変わりたいからこそ、ナンパに望みを託していた方もいるわけですね。
これは、ちょっと誤解のある書き方をしてしまったかもしれません。
そこで、えーと、何回かに分けて、弁明したいと思います。
まずナンパは、性格とは関係ない、スポーツだということ!
★
意外なことに、ナンパをしても、内気な性格は、変わりませんでした。
今でも、自分をちゃんと表現できなかったり、コンプレックスもあります。
しかし、唯一、変わった点は、人見知りで内気なことの、どこが悪い?
と開き直れたことです。ずーっと内気だと、思考がエンドレスになったり、
すごく心が詰まったような不快な狭さを感じてしまうが、ナンパがあれば、
もう大丈夫!スポーツですからね。ジムで汗かいてスッキリするようなもの。
要は、ナンパの時だけ自由自在で、普段は別人のように大人しくていい。
これは、舞台上で陽気な芸人が、実は無口だったりするのに似てます。
内向的な性格だって、一時的にでも心開けるのなら、それでいいんです。
自分の部屋にしろ、ずっと締めきってたら病気になるかもしれないけど、
一日数時間でも窓を開けて、空気を入れ替えれば、それで充分です。
また、テニスする時は、走り回ってラケット振り回しますが、普段のときは、
別に走り回らないでしょ?落ち着いたもんです。素のときは、内気でいい。
ですので、ナンパする時は、単純に、スポーツとして、やればいいだけ。
精神的なスポーツなので、思考はいらない。反射神経でやります。
当然、「僕は内気だからテニスできない。」なんて言ったりもしない。
ただし、普段から外向的な人なら、すぐナンパモードに入れますが、
内向的な人は、準備体操が必要だと思います。スポーツと同様に、
いきなり体を動かすと、筋を痛めたり、思うようにいきませんからね。
もちろん私も、内気なので、今でも最初に、必ず準備体操します。
たとえば、家から駅に向かうまでに挨拶したり、キッカケを見つけて、
さりげない会話をしようとします。ほんの一言、二言でもいいんです。
無視されようが、自分が発声さえすれば、準備体操は成立します。
そうして駅につくと、ホームに可愛い子がいたりします。そんな時に、
準備体操してないと、声はかけれるけど、固くなってしまいがちで、
ドキドキしてしまいます。準備体操していたら、もう全然平気です。
その違いは、可愛い子を見かけてドキドキする前に、すでにスッと、
自然に体が動いて、声かけてる感じ。これが遅くなると、ほんの少し
遅れるため、ドキドキしてから、勇気を振り絞らなくちゃいけません。
その心のドキドキがいいんだよ!と主張していたこともありますが、
やっぱり、初期段階は、ラクならラクなほうがいいですね。とにかく、
いいたかったのは、今の準備体操の例のように、ほんの少しだけ、
何かを変えるだけで、結果は、いちじるしく変わるということです。
これを、「紙一重の工夫」といいます。
★
人生、全ては「紙一重」の差で、変わってくる。
「あの時、こうしてれば良かった。」という、
わかりやすい選択では、ないと思います。
その時、その選択が出来なかったということは、
普段の小さな積み重ねをしなかった結果です。
声かける人数だって同じで、あと1人だけ、
いくかいかないかだけで、人生変わります。
ただ、ほんのちょっと、紙一重だけの差です。
面白い台詞や、斬新な方法に、とらわれず、
小さくて凡庸なことを意識するといいでしょう。
内気なあなただからこそ、出来ることです。
実際は、自分を変えようとすればする程、
逆に、反動が起こるため、変わりません。
自分なんて意識、どうでもいいんですよ。
それよりも、些細なことを、やるだけでいい。
そして、最終的には、何も変えなくていい、
そのまんまでいい、という感覚になります。
内気で結構!ひきこもり最高!人生感動!
(つづきます)
2009年03月04日
内気だろうがナンパはできる!
posted by fmtbank at 14:51| カテゴリ無し
|
2009年03月03日
ひきこもりの方々に対するお詫び
前回、私が二年以上ひきこもりだったと書いたら、驚きの声とともに、
久々に、重度のひきこもりの方からメールをいただいてしまいました。
実は、私はだいぶ前から、「元ひきこもり」という肩書きを出さないよう、
気を使っていたところがあります。数年前に、「元ひきこもり」をプッシュ
してたら、とにかく、重度のひきこもりの方々からメールがたくさんきて、
頑張って対処はしていましたが、途中でイヤになってしまったんです。
そういう方からのメールは、とにかく長文で、ここには書けない、極めて
トラウマ的な重い話も多く、私までへこんでしまいました。ムリなんです。
私の専門は、ナンパだけで、部屋から出れなかったり、単純なバイトも
出来ないひきこもりの方は、どうかもっと詳しい別の方に相談願います。
申し訳ありませんが、ヘビーな方にアドバイスできる立場ではありません。
★
私自身は、ひきこもりといっても、近所の本屋には行きましたし、電車
にも、乗ろうと思えば乗れたし、外出できたんですね。たんに、他人と、
コミュニケーション、会話のない生活をして部屋にばかりいただけです。
これを、はたして、ひきこもりといってよいのがどうか?それも考えました。
一応、WIKIの定義では、
「人がある程度、狭い生活空間の中から、社会に出ない事を言う。
具体的には、自分の部屋でほとんどの時間を過ごし、学校や会社に
行かない状態、あるいはそのような人であるとされる。」
とあったので、まぁ、ひきこもりと呼んでもいいでしょう。
歩く時も、なるべく人が少ない道を選んでましたし、人を避ける生活でした。
しかし、後々、週に1〜2回とはいえ、バイトも始めましたし、とてもライトで、
ぜいぜい時々、自己嫌悪で怒り狂って、壁にパンチするぐらいのものでした。
ひきこもり特有の親へのイライラはありましたが、手をあげたことはありません。
なお、ひきこもり後期に始めたバイトは、結婚式のビデオ撮影のアシスタント。
このバイトが、本当にラクでした。カメラマンが撮影中、移動する際に、ただ、
コードをまとめるだけで黙って行動し、カメラマンとも、ほとんど話さなくていい。
他人と、ほぼ話さないまま、結婚式に出席しているバーチャル気分も味わえ、
私は毎週のように、花嫁さんが手紙を読むところで、泣きじゃくってましたね。
思えば、他人とふれあいたくないけれど、華やかな場にいれる最高のバイト!
しかし、土日3時間のバイトだったし、お金が全然安かったですから、30歳
になり、実家から追い出される時には、違うバイトを探さなくてはならなくて、
ランチ急募のカレー屋から、居酒屋の前準備など、面接受けまくったんです。
でも、誰でもできるような、バカにまでしていたバイトに、ことごとく落ちました。
そして最後、どうせ受かんないだろうけれど、実家にあったバカ高い自己啓発
プログラムの会社がどんな感じなのか、見学程度に面接受けにいったんです。
その面接で、「私は超能力を使えます。」と言ったら気に入られ、見事、
生まれて初めての正社員面接にパスしたという次第です。前回にあった、
電話営業のエピソードは、その時の話です。あれは人生の転換期でした。
そして、その後は、ナンパをしまくり、それも、徹底的に、徹底的にしまくり、
私も少しは成長したといえます。しかし、カミングアウトしてしまうと、実は・・・。
★
結局、ナンパは、私の根本的な性格を、変えることはありませんでした。
今でも、人見知りのまんまです。初対面の男性とは、あまり話せません。
普通には話せますが、ナンパのように、オープン状態にはなれないです。
また集団に入れば、相当気を使うだろうし、たぶんストレスも凄そうです。
今も内気で、独りでいるのが一番気持ちよく、やりたくないことの1位は、
「ずっと誰かと一緒にいること」です。どんなに好きな相手でもストレスに
なります。寝る時も、独りじゃないと眠れません。たとえ恋人でも嫌です。
これまでの彼女が、家に泊まったこともありますが、一番嬉しかったのは、
いつも朝、彼女が帰るときです。やったー!これでノンビリできると、ホッ
としてました。どんなに癒し系の相手だろうと、なぜか疲れが残ります。
一度だけ、同棲生活に挑戦したこともありますが、ストレスで体調を崩し、
アッという間に、逃げ出してしまいました。あのまま行ってたら、神経症・・。
そういうわけで、長い間、独りきりの生活が続いていたため、独りこそが、
快適(コンフォトーゾーン)となってしまってるようです。なにか作業する
にしても、他人が傍にいると、それだけで気になって、集中できません。
ですから、結果的に、ほとんど独りで過ごすという生活になりました。
このブログや音声メルマガは、そんな孤独な男が、発表しています。
むしろ、そんな状態だからこそ、ナンパを極めることができると思う。
当然ながら、朝から晩まで独りっきりというのは、やはり寂しいので、
一日24時間あるうちの最長5時間までは、他人と会うと決めてます。
これは最長なので、満足すれば、1時間や2時間のときもありますし、
本や映画に夢中になった時など、数日間は部屋から出ない時もある。
結局、人生のほとんどが、独りですね。独りは本当に気持ちいいっす!
ハッキリいって、今でも気分は、ひきこもりです。唯一、違うのは、普通の
ひきこもりライフに、数時間ナンパが組み込まれているだけのものですね。
現在は恋人もいないし、わざわざ女の子をキープするなんてこともしないし、
(最初の頃はやってみましたが、複数との付きあいは合わないと気づいた)
またナンパ以外では、ごくたまーに、友達や知り合い、両親に会うだけです。
ナンパ以外の人間関係では、男友達が1人だけですし、後は年に1回、
会うことにしている、大阪の元ナンパ師連中ぐらいです。もう数年前から、
コンビナンパはやめて、完全に独りっきりのナンパしか、しなくなりましたし、
毎日、ほとんど独りっきりの外向性が乏しい、なんとも、孤独な生活です。
人間関係は、最低限に抑えて、あとはナンパに逃げているかのような、
こんな生活を、『ナンパこもり』といいます。けっこう主流になるかもね!
『ナンパこもり』は、ニートでも無職でも、誰でも出来ます。お金もいらず、
ただ外に出て、声かけては、ちょっとコミュニケーションとるだけですから。
笑顔をもらったり、仲良くなったりという幸せとともに、無視されたり、
罵声を浴びたり、ふがいない自分に落ち込んだり、自己破壊する
喜びというものもあり、こちらのほうが、実は、大事だったりします。
長い間独りでいると、自意識の殻が、どんどん固くなっていって、
自分と他人のわけ隔たりが強くなるんです。すると窒息しそうで、
気持ちよくない。これは、やはり、他人を通じてぶっ壊すしかなく、
自分の力で壊すのは、なかなか難しい。瞑想でもムリでしょうね。
なので、アクセントとして、生活にナンパを取り入れてみます。
すると、古い自分が死に、日に日に、新たに生まれ変われる。
独りで部屋にいる時も、精神的に落ち着いて、充実してくる。
いつも独りなので、ナンパで他人と話すのが、楽しくてしょうがない。
たとえ罵声を浴びても新鮮で、笑ってしまう。面白いとさえ思える。
教材ナンパCDや音声メルマガにおいて、私は楽しそうに女性達と、
会話してますが、そりゃそうだ!本当に、心底楽しいんですから!
よって、ナンパを楽しむには、とにかく、ひきこもれ!
ナンパ以外の人間関係をゼロにして、孤独となれ!
な〜んてことを、いうつもりは、NOTHING。
やっぱり多くの人とふれあうのも、楽しい。
逆説的に、いってみましたー。おそまつ!
久々に、重度のひきこもりの方からメールをいただいてしまいました。
実は、私はだいぶ前から、「元ひきこもり」という肩書きを出さないよう、
気を使っていたところがあります。数年前に、「元ひきこもり」をプッシュ
してたら、とにかく、重度のひきこもりの方々からメールがたくさんきて、
頑張って対処はしていましたが、途中でイヤになってしまったんです。
そういう方からのメールは、とにかく長文で、ここには書けない、極めて
トラウマ的な重い話も多く、私までへこんでしまいました。ムリなんです。
私の専門は、ナンパだけで、部屋から出れなかったり、単純なバイトも
出来ないひきこもりの方は、どうかもっと詳しい別の方に相談願います。
申し訳ありませんが、ヘビーな方にアドバイスできる立場ではありません。
★
私自身は、ひきこもりといっても、近所の本屋には行きましたし、電車
にも、乗ろうと思えば乗れたし、外出できたんですね。たんに、他人と、
コミュニケーション、会話のない生活をして部屋にばかりいただけです。
これを、はたして、ひきこもりといってよいのがどうか?それも考えました。
一応、WIKIの定義では、
「人がある程度、狭い生活空間の中から、社会に出ない事を言う。
具体的には、自分の部屋でほとんどの時間を過ごし、学校や会社に
行かない状態、あるいはそのような人であるとされる。」
とあったので、まぁ、ひきこもりと呼んでもいいでしょう。
歩く時も、なるべく人が少ない道を選んでましたし、人を避ける生活でした。
しかし、後々、週に1〜2回とはいえ、バイトも始めましたし、とてもライトで、
ぜいぜい時々、自己嫌悪で怒り狂って、壁にパンチするぐらいのものでした。
ひきこもり特有の親へのイライラはありましたが、手をあげたことはありません。
なお、ひきこもり後期に始めたバイトは、結婚式のビデオ撮影のアシスタント。
このバイトが、本当にラクでした。カメラマンが撮影中、移動する際に、ただ、
コードをまとめるだけで黙って行動し、カメラマンとも、ほとんど話さなくていい。
他人と、ほぼ話さないまま、結婚式に出席しているバーチャル気分も味わえ、
私は毎週のように、花嫁さんが手紙を読むところで、泣きじゃくってましたね。
思えば、他人とふれあいたくないけれど、華やかな場にいれる最高のバイト!
しかし、土日3時間のバイトだったし、お金が全然安かったですから、30歳
になり、実家から追い出される時には、違うバイトを探さなくてはならなくて、
ランチ急募のカレー屋から、居酒屋の前準備など、面接受けまくったんです。
でも、誰でもできるような、バカにまでしていたバイトに、ことごとく落ちました。
そして最後、どうせ受かんないだろうけれど、実家にあったバカ高い自己啓発
プログラムの会社がどんな感じなのか、見学程度に面接受けにいったんです。
その面接で、「私は超能力を使えます。」と言ったら気に入られ、見事、
生まれて初めての正社員面接にパスしたという次第です。前回にあった、
電話営業のエピソードは、その時の話です。あれは人生の転換期でした。
そして、その後は、ナンパをしまくり、それも、徹底的に、徹底的にしまくり、
私も少しは成長したといえます。しかし、カミングアウトしてしまうと、実は・・・。
★
結局、ナンパは、私の根本的な性格を、変えることはありませんでした。
今でも、人見知りのまんまです。初対面の男性とは、あまり話せません。
普通には話せますが、ナンパのように、オープン状態にはなれないです。
また集団に入れば、相当気を使うだろうし、たぶんストレスも凄そうです。
今も内気で、独りでいるのが一番気持ちよく、やりたくないことの1位は、
「ずっと誰かと一緒にいること」です。どんなに好きな相手でもストレスに
なります。寝る時も、独りじゃないと眠れません。たとえ恋人でも嫌です。
これまでの彼女が、家に泊まったこともありますが、一番嬉しかったのは、
いつも朝、彼女が帰るときです。やったー!これでノンビリできると、ホッ
としてました。どんなに癒し系の相手だろうと、なぜか疲れが残ります。
一度だけ、同棲生活に挑戦したこともありますが、ストレスで体調を崩し、
アッという間に、逃げ出してしまいました。あのまま行ってたら、神経症・・。
そういうわけで、長い間、独りきりの生活が続いていたため、独りこそが、
快適(コンフォトーゾーン)となってしまってるようです。なにか作業する
にしても、他人が傍にいると、それだけで気になって、集中できません。
ですから、結果的に、ほとんど独りで過ごすという生活になりました。
このブログや音声メルマガは、そんな孤独な男が、発表しています。
むしろ、そんな状態だからこそ、ナンパを極めることができると思う。
当然ながら、朝から晩まで独りっきりというのは、やはり寂しいので、
一日24時間あるうちの最長5時間までは、他人と会うと決めてます。
これは最長なので、満足すれば、1時間や2時間のときもありますし、
本や映画に夢中になった時など、数日間は部屋から出ない時もある。
結局、人生のほとんどが、独りですね。独りは本当に気持ちいいっす!
ハッキリいって、今でも気分は、ひきこもりです。唯一、違うのは、普通の
ひきこもりライフに、数時間ナンパが組み込まれているだけのものですね。
現在は恋人もいないし、わざわざ女の子をキープするなんてこともしないし、
(最初の頃はやってみましたが、複数との付きあいは合わないと気づいた)
またナンパ以外では、ごくたまーに、友達や知り合い、両親に会うだけです。
ナンパ以外の人間関係では、男友達が1人だけですし、後は年に1回、
会うことにしている、大阪の元ナンパ師連中ぐらいです。もう数年前から、
コンビナンパはやめて、完全に独りっきりのナンパしか、しなくなりましたし、
毎日、ほとんど独りっきりの外向性が乏しい、なんとも、孤独な生活です。
人間関係は、最低限に抑えて、あとはナンパに逃げているかのような、
こんな生活を、『ナンパこもり』といいます。けっこう主流になるかもね!
『ナンパこもり』は、ニートでも無職でも、誰でも出来ます。お金もいらず、
ただ外に出て、声かけては、ちょっとコミュニケーションとるだけですから。
笑顔をもらったり、仲良くなったりという幸せとともに、無視されたり、
罵声を浴びたり、ふがいない自分に落ち込んだり、自己破壊する
喜びというものもあり、こちらのほうが、実は、大事だったりします。
長い間独りでいると、自意識の殻が、どんどん固くなっていって、
自分と他人のわけ隔たりが強くなるんです。すると窒息しそうで、
気持ちよくない。これは、やはり、他人を通じてぶっ壊すしかなく、
自分の力で壊すのは、なかなか難しい。瞑想でもムリでしょうね。
なので、アクセントとして、生活にナンパを取り入れてみます。
すると、古い自分が死に、日に日に、新たに生まれ変われる。
独りで部屋にいる時も、精神的に落ち着いて、充実してくる。
いつも独りなので、ナンパで他人と話すのが、楽しくてしょうがない。
たとえ罵声を浴びても新鮮で、笑ってしまう。面白いとさえ思える。
教材ナンパCDや音声メルマガにおいて、私は楽しそうに女性達と、
会話してますが、そりゃそうだ!本当に、心底楽しいんですから!
よって、ナンパを楽しむには、とにかく、ひきこもれ!
ナンパ以外の人間関係をゼロにして、孤独となれ!
な〜んてことを、いうつもりは、NOTHING。
やっぱり多くの人とふれあうのも、楽しい。
逆説的に、いってみましたー。おそまつ!
posted by fmtbank at 18:37| カテゴリ無し
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2009年03月01日
ナンパの集団心理に潜むワナ
3月になりました!昔から、1月、2月、3月は、「いく、にげる、さる」
と呼ばれ、アッという間に過ぎるといわれてます。でも、そうはさせん。
私も今月は、時間を無駄にせず、路上に出まくり、がんばるつもりです。
ブログなんか書いてる場合じゃない。文章なんて、もっと手短にすまそう!
ところが真面目な性格で、いったん書き始めると、どうも長くなってしまう・・。
ここ最近、「日本のナンパの歴史的人物」だとか、他人のことばかり、
書いてしまって、ほとほと疲れました。ろくに知りもせず、評論などして、
気分を害す方はいないのか?などと、気を使いまくって、ヘトヘトです。
(とにかく私は、他人に気を使う性格なので)
やはり今後は、自分の体験や考えだけをメインに書こうと思います。
自分を棚に上げて、他人を論評するのは、カッコ悪いと思いましたね。
特に、一年も前の、ひきこもりナンパブログのコメント欄などを批判し、
かなり反省もしてます。他の方が何をしようが、勝手なのに、なぜか、
過剰反応で、嫌悪感を抱いてしまいました。そして理由もわかった。
それは集団心理というやつです。これに、どうも、ひっかかってしまう。
日本人(世界もそうかもしれないが)は、一人一人は本当に純粋で、
いい人が多い。ところが、集団になると、とたんに意地悪になったり、
標準から外れる人を攻撃したり、人格が変わってしまう気がします。
やはり集団心理は、他のみんなが常識としているのだから、それが、
常識なんだと、間違えていようが、安易に同調してしまうんですね。
そして、流された結果、こんなはずじゃなかった・・、というハメになる。
結局は、各自が独立して考え、自発的に行動するのが理想的です。
ですので、このブログも、孤独なあなただけに、お送りしていく、
孤独な一人の男から、孤独な一人の男への、マントゥーマン
メッセージです。群れてるカッコ悪い男は、完全に対象外です。
孤独こそが、最高の宝ということを、彼らは気づいていません。
そして、究極のナンパを解く、最後のキーになるということも!
★
しかし、なんで、こんなに集団心理が嫌いだというと、それが強力で、
抗いがたいものだからです。実は、私も、集団心理に犯された経験
があり、その時のことが、深〜く印象に残ってしまっているのでしょう。
その時の話を、ナンパにからめて、今からお伝えさせていただきます。
●ひきこもり生活の終焉
それは、私が30歳になり、実家から追い出されることになった時の話。
20代から30代になったとたん、出て行けと親のプレッシャーが強烈に。
ついに、ひきこもり生活(この世の中で最もラクな生活)も終わりを告げ、
働かなくちゃいけないハメに陥り、生まれて初めて就職しました。しかし、
1ヶ月だけ働いて、一人暮らしできるだけの引越し資金が入ったとたんに、
辞めようと決めてました。それまでの、リハビリを兼ねた社会科見学です。
なお、その会社は、電話営業でした。他人とほとんど話さず、二年間くらい
すごしていたので、まずは対面ではなく、電話で慣らそうと思ったのですね。
最初は、本当に辛かった。緊張で体はガチガチ。しかし、周囲がガンガンに
電話しまくっているから、それに流されて、なんとか電話できました。つまり、
これが集団心理のいい点ですね。まだナンパ慣れしてない時には、誰かと
一緒にやると、声かけれたりもする。最初の頃は、やってもいいと思います。
それで、慣れてきて初めて、独り立ちするというパターンも、ありでしょう。
●一夜にして生まれ変わる
さて、電話営業に話を戻すと、電話をかけ始めて3日目が終わり帰ると、
私は家で大泣きしてしまいました。会社行きたくない、電話したくないと。
もう一日中オフィスにいること自体が、潜在意識的に大パニック状態です。
ところが、その感情の大爆発があった翌日、完全に心が澄みきっており、
電話かけるのが平気になってたんですね。これが再構築というやつです。
人間は、一夜にして、変わる時は変わる。ただし、注意もあって、やはり、
劇的に変化するなら、逃げ道があってはいけません。必ず逃げますから。
私のこのレアなケースは、その就職が決まるまで、バイトの面接は全部、
落ちており、唯一採用してくれた会社だったため、もしもこれを逃げたら、
人生終わりだと心底恐れていたからです。それまでの人生、嫌なことは、
すぐ逃げてきた結果、ひきこもりになったわけで、最後のチャンスと思った。
●初めての契約(初GET!)
そこで、なんとか電話はかけれるようになって、ある日、初めての契約が、
あがりそうになります。けっこうビクビクしながら話していたのに、興味を
持ったお客さんがいた。それが、山口県の20才の女の子。今思えば、
商品の売り込みじゃなくて、ただ純粋にトークしたくて話してましたね。
それが功をなしたのでしょうか、彼女は英語の教材が欲しいといいます。
ちなみに、その教材は70万円、ローンにすると、100万円ぐらいです。
しかし、彼女の仕事は新聞配達で、月給4万円でした。どう考えても、
ローン会社に通らないはず。ところが、通ってしまった!契約成立です。
とたんに、会社の人達が立ち上がり、「おめでとうございまーす!」と叫ぶ。
どこの会社もそうかもしれませんが、初めて契約をあげた新人さんには、
モチベーションを上げてもらうために、何かお祝いめいたものをあげます。
私は、営業部のみんなの直筆メッセージで埋まった色紙をもらいました。
「おめでとう!本番はこれからだぞ!」だとか、「これで君は凄腕だね!」
なんて、まさに初GETした初心者に対するナンパブログのコメントみたい。
しかし、私は体中ブルブル震えてました。明らかに、月給4万円しかない、
田舎の女の子が買うものじゃない。自分はヒドイことをしてると思いました。
そして、迷いに迷って、後日、本屋で、CD付きの英語の本を買って勉強
したほうがいいと主張して、キャンセルさせました。要は、GETしなかった。
●空白の法則が起動!
せっかくの初契約がキャンセルになり、周囲の先輩達は、「また次がある」
と、慰めてくれました。私はスッキリしてたけど、落ち込んだフリをしてみたり、
誰一人も、彼女には売らない方がいいと言わなかった事に、首を傾げていた。
こりゃ会社に洗脳されてるなと気づき、やっぱり一ヶ月でやめようと思って、
後は無欲に、電話でトークの経験だけ積んでいました。ところが、ある日、
いきなり、最も高額の商品が、ドカンと売れました。お客さんは、技術系
の収入が多い方で、速攻、お申し込み。これが私の初契約となりました。
前回キャンセルさせた女の子の教材は、一番安いものだったのですが、
今回は一番高いものです。それでまた「おめでとうございまーす!」となり、
やっと納得のいくデビューが出来たと、自分でも満足です。しかも、すぐに、
二件目の契約も一番高い商品であがり、またたくまに、期待の新人に・・・。
こういう200万円を越える高額商品は、向こうからお申し込みという流れは
少なく、営業マンが電話で延々とトークしないといけないのに、私の場合は、
ハッキリいってトークなんてせず、向こうから自発的に申し込んでくれました。
これは、今から考えれば、空白の法則と呼ばれるものです。最初に、現れた、
こちらの良心をテストするような相手をスルーしたからこそ、そのご褒美として、
空いたスペースが、よりいいもので満たされる。ナンパでも、よくある現象です。
余裕でGETできる、ダークサイドなどの弱った女の子をGETせずに見送ると、
必ず(ここ強調)、その子と比べ物にならない可愛い子をGETできたりします。
どこか、金の斧と銀の斧の話に似てます。あなたへのテストともいえましょう。
いかに簡単な相手と出会っても、妙な違和感があるなら、その感覚に正直に
なって、関わらないほうがいいですね。頭でもったいないと、GETしちゃダメ。
相手が可哀相とかいうのはどうでもよく、ただ純粋に、自分自身のためです。
だから、GETできるなら誰でも、という考えには反対です。据え膳食わねば、
なんて言葉もありますが、いっそ、据え膳なんてひっくり返してしまえばいい。
そしたら、不思議なことに、その空白が、もっと良いもので埋まるジンクス!
初心者の方は、結果が欲しくて、ついガツガツしてしまうのが普通ですが、
この『空白の法則』を知っておけば、なーに、焦ることはない。いや、マジで。
●競争意識は精神を病む
どんな会社にも、売り上げを効率よく上げるためのシステムが存在します。
その会社のスローガンは『競争』で、営業マン達が競い合い、売り上げを
全力であげることで、お互いを高めあっています。なので、各自が目標を
「売り上げ2千万」だとか、数値化する。これもまた、ナンパコミュニティの、
ゲット数の競い合いとかと同じです。当然ながら、勝者は、そのごく一部。
『競争』なんかで楽しくなれるのは、上位の者だけですし、その上位者も、
いつ負けるかもしれないと悩んだり、不安定の人も多い。結局のところ、
給料をたくさんもらって、豊かなはずの上位者が、なぜか借金まみれで、
ピイピイいってたり、会社は、専属の心理カウンセラーまで雇ってる始末。
これも、ナンパでGET数がやたら多い人が、なぜか幸せになりにくかったり、
トラブルに巻き込まれて大切なものを失うことと、とてもよく似ていましたね。
また上位者以外、残りの人達は、自分はダメだと自己嫌悪に陥りがちで、
それでも無理やりプラス思考にし、まさに競争のストレスに満ちていました。
そんな状況の中、皆は、「売り上げ目標1千万!」なんて紙を、机の前に貼り、
頑張ってましたが、私だけ数値は出さず、「今、死ぬ!」とだけ書いていました。
やっと慣れてきたとはいえ、私はまだ売り上げどころじゃなく、電話するだけで、
いっぱいいっぱいだったんです。考えると、身がすくんで電話できなくなるため、
今この瞬間に自殺する、という感覚で、「今、死ぬ!」と、電話をかけていました。
ひたすら、その瞬間に、死ぬつもりでもって、自らを投げ出して、ただ電話する。
地味な作業でしかありませんが、ごく小さなことを死ぬ気でやったというわけです。
それに実際、電話でトークが始まってしまうと、これがもうー、話せるだけで楽しい。
なぜなら、それまで二年間は、まともに他人と話してませんから、新鮮なんです。
すると不思議なことに、これでもう辞めれるという最終日に、一気に申し込みが
殺到して、結局、新人賞をとってしまいました。自分でも全く信じられなかった。
ひたすら数字を追っていた人達ではなく、何も考えてなかった私がブレイクした。
そうして、一ヶ月でやめるつもりだったのが、そのまま延長することになります。
●イケイケ営業マンの誕生
人生が変わりました。そもそもサラリーマンさえ、ちゃんと出来ないだろうと、
コンプレックスを持っていたのに(それまで単純なバイトさえクビになってた)、
意外にも、人並み以上にやれてしまい、周りからは、「天才だねー。」などと、
おだてまくられ、初めて社会的に認められた気がして、もうー、有頂天です。
電話営業こそが、自分の使命だった!ついに見つけた!と気合も充分で、
初月に、臨時ボーナスを含む大金を手にした私は、二ヶ月目も、続けます。
完全にハマって、こうなったら、やれるところまでやってやろうと思いました。
プレッシャーは凄まじかったですが、早朝に出勤して、学校の職員室に営業
を仕掛けたり、完全にイケイケでした。当然、スローガンは、「今死ぬ」ですが、
営業本部長に「ヘナチョコトーク」と言われ、悔しくなり、積極的にトークの方も
勉強しました。そして二ヶ月目、運だけではなく、ちゃんと実力で売り上げます。
いやー、思い出しますよ、二ヶ月目の締め日の後、全員で会議をした時に、
私は「もっと、電話したかったー。」と心底残念そうに、皆の前で発言しました。
普通は、電話なんかしたくないのが本音の中、完全に模範的な新人でしたね。
そうして3ヶ月目に入りました。あー、早く電話したくて、しょうがありません!
●集団心理に同調してしまう
頭を真っ白にして、集団の中で働いていると、絶対に、その集団の価値観に、
染まります。それは、避けにくいことなのでしょう。私はすっかり、会社のために、
売り上げをあげるだけのマシーンと化してきたようです。その頃からスローガンも、
「今、死ぬ」から、「目標一千万円」という、数値のスローガンへと変えたほどです。
そして、契約GETだ、契約GETだ、と求めているうちに、イライラし始めます・・・。
売り上げが良かったので、「リピーターのお客さん資料」というものも渡されて、
すでに商品を購入された方へも、電話し始めましたが、けっこうヘビーというか、
中には、何の成果も出していないのに、借金まみれの無職の人とかいました。
どこか違和感を感じたのかどうか、その後、なぜか売り上げがあがらなくなって、
ある時、その理由が、ハッキリわかることがありました。その時、話していたのは、
友人から絶対儲かると言われて、勇気を出して開業した、カイロプラクティックの
お客さんで、まったく売り上げがあがらずに、藁にもすがる気持ちでいたのです。
しかし、彼の運転資金は、もうすぐ底をつきそうで、自己啓発プログラムなどを、
買ってしまうと、もうほとんど資金は残りません。それでも不安なので、やはり、
頼りたいという気持ちになったのでしょう。私は、その時、売り上げがあがるか
どうかなど、よく考えもせず、ただ、「絶対に、大丈夫です!」と断言しました。
そうして申し込みとなったわけですが、支払いのことは、まだよくわかってなく、
ある質問をされた時に、ベテランのわかる人に代わってもらおうと思いました。
ところが、あいにく夜遅くて、人手が足りません。ちょっと待っててくださいねと、
その電話をたらいまわしにしているうちに、お客さんは不安になってしまって、
気づいたら、切られてしまいました。そりゃ、そうです!10分以上もかかった!
お客さんは高い買い物で、ただでさえ不安なのに、火に油を注いでしまった・・。
私は、この時、「なんだよ、せっかく契約あがったのに!」と怒りました。そして、
その後も、なかなか売り上げが上がらずに、毎日が、苦しくてしょうがなかった。
明らかに、相手より自分のことばかり考えていて、運が悪くなっていたのです。
今思えば、この時、スムーズに契約があがらなくて良かったと、心底思います。
カイロプラクティックのお仕事は、高額な教材なんかよりも、お金のかからない、
普段のごく小さな改良だけで、乗り切れたはずです。その時だって、明らかに、
買っても無理だろうなと、感じていたはずなのに、売ろうとしている自分がいた。
入ったばかりの当初は、純粋に対応していたのに、ほんの数ヶ月で、このザマ。
アッという間に、売り上げ至上主義になり、エゴイスティックに堕落していました。
最初は、周囲も関係なかったのに、すっかり『競争』意識も芽生えてしまってて、
誰かライバルが契約上がると、クソー!と落ち込んだり、気にしたり、もう最低・・。
結局、次の月、私は昼休みに、そのまま会社へ戻らず、行方不明となって、
最初で最後の、短ーい会社生活に終止符を打ちました。頑張った反動で、
その後一ヶ月は、部屋で寝たきり状態、グッタリと廃人状態になりましたね。
★
以上、途中から当時のことを思い出してしまい、焦点は、ぼやけましたが、
要はいいたかったことは、集団心理に犯されると、良心を失くすということ。
その会社の人達は、本当に、いい人ばかりで、大好きだったんです。しかし、
ちょっと視点を上げて眺めてみると、「契約をGETしようとしている集団」で、
それが最優先となっており、世間とは相当ズレていました。それが中に入ると、
見えなくなる。周囲が当たり前だと思っているので、迷いも消えてしまいます。
しかも巧妙だったのが、個人での競争だけでなく、班ごとにチームを組んで、
集団での対抗戦もしていたことです。チームの成績集計によって、給料も、
それだけ上がるわけ。私も、売り上げをあげると、仲間が喜んでくれるため、
途中からは、仲間を喜ばすために、頑張ってました。大口をGETする!と。
本来、お客さんに100%意識がいかなくちゃいけないのに、自分の数字や、
営業仲間に報告したいがために、電話するようになったんですね。これまた、
ナンパに置き換えてみれば、まったく同じです。女性より、ナンパ仲間が大事!
ナンパ仲間から、どう思われたいかを意識して、ナンパするようになると、
どこかおかしくなる。集団心理から、無神経な行為も増えがちでしょう。
(一人じゃ大人しいのに、平気で無茶をしたりする。仲間にウケるから。)
これは、自分も雑なコンビナンパやってたので、よくわかるし、恥ずかしい。
もう二度としませんね。これからは、孤独なまま、ピュアに突っ走ります。
そういうわけで、GETすれば誰でもいい、とにかく、GET数をあげたい、
などという価値観は、非常に雑な考えだと思います。ナンパ仲間の目、
ネット上での集団心理など、あなたを不自然にする要素を含んでいる。
寂しいからって、そんなのに頼らず、ぜひ自分の判断でナンパしましょう。
自分が気持ちいいことだけに意識をおけば、それはそれは、楽しくて、
ストレスが全くない、ピュアなナンパになります。GETも恋愛も最高っす!
ナンパって、荒むこともできれば、泣きたくなる程、感動的にもなるんです。
それを伝えきるのが、私の最後の仕事かもしれません。なんちゃって。
と呼ばれ、アッという間に過ぎるといわれてます。でも、そうはさせん。
私も今月は、時間を無駄にせず、路上に出まくり、がんばるつもりです。
ブログなんか書いてる場合じゃない。文章なんて、もっと手短にすまそう!
ところが真面目な性格で、いったん書き始めると、どうも長くなってしまう・・。
ここ最近、「日本のナンパの歴史的人物」だとか、他人のことばかり、
書いてしまって、ほとほと疲れました。ろくに知りもせず、評論などして、
気分を害す方はいないのか?などと、気を使いまくって、ヘトヘトです。
(とにかく私は、他人に気を使う性格なので)
やはり今後は、自分の体験や考えだけをメインに書こうと思います。
自分を棚に上げて、他人を論評するのは、カッコ悪いと思いましたね。
特に、一年も前の、ひきこもりナンパブログのコメント欄などを批判し、
かなり反省もしてます。他の方が何をしようが、勝手なのに、なぜか、
過剰反応で、嫌悪感を抱いてしまいました。そして理由もわかった。
それは集団心理というやつです。これに、どうも、ひっかかってしまう。
日本人(世界もそうかもしれないが)は、一人一人は本当に純粋で、
いい人が多い。ところが、集団になると、とたんに意地悪になったり、
標準から外れる人を攻撃したり、人格が変わってしまう気がします。
やはり集団心理は、他のみんなが常識としているのだから、それが、
常識なんだと、間違えていようが、安易に同調してしまうんですね。
そして、流された結果、こんなはずじゃなかった・・、というハメになる。
結局は、各自が独立して考え、自発的に行動するのが理想的です。
ですので、このブログも、孤独なあなただけに、お送りしていく、
孤独な一人の男から、孤独な一人の男への、マントゥーマン
メッセージです。群れてるカッコ悪い男は、完全に対象外です。
孤独こそが、最高の宝ということを、彼らは気づいていません。
そして、究極のナンパを解く、最後のキーになるということも!
★
しかし、なんで、こんなに集団心理が嫌いだというと、それが強力で、
抗いがたいものだからです。実は、私も、集団心理に犯された経験
があり、その時のことが、深〜く印象に残ってしまっているのでしょう。
その時の話を、ナンパにからめて、今からお伝えさせていただきます。
●ひきこもり生活の終焉
それは、私が30歳になり、実家から追い出されることになった時の話。
20代から30代になったとたん、出て行けと親のプレッシャーが強烈に。
ついに、ひきこもり生活(この世の中で最もラクな生活)も終わりを告げ、
働かなくちゃいけないハメに陥り、生まれて初めて就職しました。しかし、
1ヶ月だけ働いて、一人暮らしできるだけの引越し資金が入ったとたんに、
辞めようと決めてました。それまでの、リハビリを兼ねた社会科見学です。
なお、その会社は、電話営業でした。他人とほとんど話さず、二年間くらい
すごしていたので、まずは対面ではなく、電話で慣らそうと思ったのですね。
最初は、本当に辛かった。緊張で体はガチガチ。しかし、周囲がガンガンに
電話しまくっているから、それに流されて、なんとか電話できました。つまり、
これが集団心理のいい点ですね。まだナンパ慣れしてない時には、誰かと
一緒にやると、声かけれたりもする。最初の頃は、やってもいいと思います。
それで、慣れてきて初めて、独り立ちするというパターンも、ありでしょう。
●一夜にして生まれ変わる
さて、電話営業に話を戻すと、電話をかけ始めて3日目が終わり帰ると、
私は家で大泣きしてしまいました。会社行きたくない、電話したくないと。
もう一日中オフィスにいること自体が、潜在意識的に大パニック状態です。
ところが、その感情の大爆発があった翌日、完全に心が澄みきっており、
電話かけるのが平気になってたんですね。これが再構築というやつです。
人間は、一夜にして、変わる時は変わる。ただし、注意もあって、やはり、
劇的に変化するなら、逃げ道があってはいけません。必ず逃げますから。
私のこのレアなケースは、その就職が決まるまで、バイトの面接は全部、
落ちており、唯一採用してくれた会社だったため、もしもこれを逃げたら、
人生終わりだと心底恐れていたからです。それまでの人生、嫌なことは、
すぐ逃げてきた結果、ひきこもりになったわけで、最後のチャンスと思った。
●初めての契約(初GET!)
そこで、なんとか電話はかけれるようになって、ある日、初めての契約が、
あがりそうになります。けっこうビクビクしながら話していたのに、興味を
持ったお客さんがいた。それが、山口県の20才の女の子。今思えば、
商品の売り込みじゃなくて、ただ純粋にトークしたくて話してましたね。
それが功をなしたのでしょうか、彼女は英語の教材が欲しいといいます。
ちなみに、その教材は70万円、ローンにすると、100万円ぐらいです。
しかし、彼女の仕事は新聞配達で、月給4万円でした。どう考えても、
ローン会社に通らないはず。ところが、通ってしまった!契約成立です。
とたんに、会社の人達が立ち上がり、「おめでとうございまーす!」と叫ぶ。
どこの会社もそうかもしれませんが、初めて契約をあげた新人さんには、
モチベーションを上げてもらうために、何かお祝いめいたものをあげます。
私は、営業部のみんなの直筆メッセージで埋まった色紙をもらいました。
「おめでとう!本番はこれからだぞ!」だとか、「これで君は凄腕だね!」
なんて、まさに初GETした初心者に対するナンパブログのコメントみたい。
しかし、私は体中ブルブル震えてました。明らかに、月給4万円しかない、
田舎の女の子が買うものじゃない。自分はヒドイことをしてると思いました。
そして、迷いに迷って、後日、本屋で、CD付きの英語の本を買って勉強
したほうがいいと主張して、キャンセルさせました。要は、GETしなかった。
●空白の法則が起動!
せっかくの初契約がキャンセルになり、周囲の先輩達は、「また次がある」
と、慰めてくれました。私はスッキリしてたけど、落ち込んだフリをしてみたり、
誰一人も、彼女には売らない方がいいと言わなかった事に、首を傾げていた。
こりゃ会社に洗脳されてるなと気づき、やっぱり一ヶ月でやめようと思って、
後は無欲に、電話でトークの経験だけ積んでいました。ところが、ある日、
いきなり、最も高額の商品が、ドカンと売れました。お客さんは、技術系
の収入が多い方で、速攻、お申し込み。これが私の初契約となりました。
前回キャンセルさせた女の子の教材は、一番安いものだったのですが、
今回は一番高いものです。それでまた「おめでとうございまーす!」となり、
やっと納得のいくデビューが出来たと、自分でも満足です。しかも、すぐに、
二件目の契約も一番高い商品であがり、またたくまに、期待の新人に・・・。
こういう200万円を越える高額商品は、向こうからお申し込みという流れは
少なく、営業マンが電話で延々とトークしないといけないのに、私の場合は、
ハッキリいってトークなんてせず、向こうから自発的に申し込んでくれました。
これは、今から考えれば、空白の法則と呼ばれるものです。最初に、現れた、
こちらの良心をテストするような相手をスルーしたからこそ、そのご褒美として、
空いたスペースが、よりいいもので満たされる。ナンパでも、よくある現象です。
余裕でGETできる、ダークサイドなどの弱った女の子をGETせずに見送ると、
必ず(ここ強調)、その子と比べ物にならない可愛い子をGETできたりします。
どこか、金の斧と銀の斧の話に似てます。あなたへのテストともいえましょう。
いかに簡単な相手と出会っても、妙な違和感があるなら、その感覚に正直に
なって、関わらないほうがいいですね。頭でもったいないと、GETしちゃダメ。
相手が可哀相とかいうのはどうでもよく、ただ純粋に、自分自身のためです。
だから、GETできるなら誰でも、という考えには反対です。据え膳食わねば、
なんて言葉もありますが、いっそ、据え膳なんてひっくり返してしまえばいい。
そしたら、不思議なことに、その空白が、もっと良いもので埋まるジンクス!
初心者の方は、結果が欲しくて、ついガツガツしてしまうのが普通ですが、
この『空白の法則』を知っておけば、なーに、焦ることはない。いや、マジで。
●競争意識は精神を病む
どんな会社にも、売り上げを効率よく上げるためのシステムが存在します。
その会社のスローガンは『競争』で、営業マン達が競い合い、売り上げを
全力であげることで、お互いを高めあっています。なので、各自が目標を
「売り上げ2千万」だとか、数値化する。これもまた、ナンパコミュニティの、
ゲット数の競い合いとかと同じです。当然ながら、勝者は、そのごく一部。
『競争』なんかで楽しくなれるのは、上位の者だけですし、その上位者も、
いつ負けるかもしれないと悩んだり、不安定の人も多い。結局のところ、
給料をたくさんもらって、豊かなはずの上位者が、なぜか借金まみれで、
ピイピイいってたり、会社は、専属の心理カウンセラーまで雇ってる始末。
これも、ナンパでGET数がやたら多い人が、なぜか幸せになりにくかったり、
トラブルに巻き込まれて大切なものを失うことと、とてもよく似ていましたね。
また上位者以外、残りの人達は、自分はダメだと自己嫌悪に陥りがちで、
それでも無理やりプラス思考にし、まさに競争のストレスに満ちていました。
そんな状況の中、皆は、「売り上げ目標1千万!」なんて紙を、机の前に貼り、
頑張ってましたが、私だけ数値は出さず、「今、死ぬ!」とだけ書いていました。
やっと慣れてきたとはいえ、私はまだ売り上げどころじゃなく、電話するだけで、
いっぱいいっぱいだったんです。考えると、身がすくんで電話できなくなるため、
今この瞬間に自殺する、という感覚で、「今、死ぬ!」と、電話をかけていました。
ひたすら、その瞬間に、死ぬつもりでもって、自らを投げ出して、ただ電話する。
地味な作業でしかありませんが、ごく小さなことを死ぬ気でやったというわけです。
それに実際、電話でトークが始まってしまうと、これがもうー、話せるだけで楽しい。
なぜなら、それまで二年間は、まともに他人と話してませんから、新鮮なんです。
すると不思議なことに、これでもう辞めれるという最終日に、一気に申し込みが
殺到して、結局、新人賞をとってしまいました。自分でも全く信じられなかった。
ひたすら数字を追っていた人達ではなく、何も考えてなかった私がブレイクした。
そうして、一ヶ月でやめるつもりだったのが、そのまま延長することになります。
●イケイケ営業マンの誕生
人生が変わりました。そもそもサラリーマンさえ、ちゃんと出来ないだろうと、
コンプレックスを持っていたのに(それまで単純なバイトさえクビになってた)、
意外にも、人並み以上にやれてしまい、周りからは、「天才だねー。」などと、
おだてまくられ、初めて社会的に認められた気がして、もうー、有頂天です。
電話営業こそが、自分の使命だった!ついに見つけた!と気合も充分で、
初月に、臨時ボーナスを含む大金を手にした私は、二ヶ月目も、続けます。
完全にハマって、こうなったら、やれるところまでやってやろうと思いました。
プレッシャーは凄まじかったですが、早朝に出勤して、学校の職員室に営業
を仕掛けたり、完全にイケイケでした。当然、スローガンは、「今死ぬ」ですが、
営業本部長に「ヘナチョコトーク」と言われ、悔しくなり、積極的にトークの方も
勉強しました。そして二ヶ月目、運だけではなく、ちゃんと実力で売り上げます。
いやー、思い出しますよ、二ヶ月目の締め日の後、全員で会議をした時に、
私は「もっと、電話したかったー。」と心底残念そうに、皆の前で発言しました。
普通は、電話なんかしたくないのが本音の中、完全に模範的な新人でしたね。
そうして3ヶ月目に入りました。あー、早く電話したくて、しょうがありません!
●集団心理に同調してしまう
頭を真っ白にして、集団の中で働いていると、絶対に、その集団の価値観に、
染まります。それは、避けにくいことなのでしょう。私はすっかり、会社のために、
売り上げをあげるだけのマシーンと化してきたようです。その頃からスローガンも、
「今、死ぬ」から、「目標一千万円」という、数値のスローガンへと変えたほどです。
そして、契約GETだ、契約GETだ、と求めているうちに、イライラし始めます・・・。
売り上げが良かったので、「リピーターのお客さん資料」というものも渡されて、
すでに商品を購入された方へも、電話し始めましたが、けっこうヘビーというか、
中には、何の成果も出していないのに、借金まみれの無職の人とかいました。
どこか違和感を感じたのかどうか、その後、なぜか売り上げがあがらなくなって、
ある時、その理由が、ハッキリわかることがありました。その時、話していたのは、
友人から絶対儲かると言われて、勇気を出して開業した、カイロプラクティックの
お客さんで、まったく売り上げがあがらずに、藁にもすがる気持ちでいたのです。
しかし、彼の運転資金は、もうすぐ底をつきそうで、自己啓発プログラムなどを、
買ってしまうと、もうほとんど資金は残りません。それでも不安なので、やはり、
頼りたいという気持ちになったのでしょう。私は、その時、売り上げがあがるか
どうかなど、よく考えもせず、ただ、「絶対に、大丈夫です!」と断言しました。
そうして申し込みとなったわけですが、支払いのことは、まだよくわかってなく、
ある質問をされた時に、ベテランのわかる人に代わってもらおうと思いました。
ところが、あいにく夜遅くて、人手が足りません。ちょっと待っててくださいねと、
その電話をたらいまわしにしているうちに、お客さんは不安になってしまって、
気づいたら、切られてしまいました。そりゃ、そうです!10分以上もかかった!
お客さんは高い買い物で、ただでさえ不安なのに、火に油を注いでしまった・・。
私は、この時、「なんだよ、せっかく契約あがったのに!」と怒りました。そして、
その後も、なかなか売り上げが上がらずに、毎日が、苦しくてしょうがなかった。
明らかに、相手より自分のことばかり考えていて、運が悪くなっていたのです。
今思えば、この時、スムーズに契約があがらなくて良かったと、心底思います。
カイロプラクティックのお仕事は、高額な教材なんかよりも、お金のかからない、
普段のごく小さな改良だけで、乗り切れたはずです。その時だって、明らかに、
買っても無理だろうなと、感じていたはずなのに、売ろうとしている自分がいた。
入ったばかりの当初は、純粋に対応していたのに、ほんの数ヶ月で、このザマ。
アッという間に、売り上げ至上主義になり、エゴイスティックに堕落していました。
最初は、周囲も関係なかったのに、すっかり『競争』意識も芽生えてしまってて、
誰かライバルが契約上がると、クソー!と落ち込んだり、気にしたり、もう最低・・。
結局、次の月、私は昼休みに、そのまま会社へ戻らず、行方不明となって、
最初で最後の、短ーい会社生活に終止符を打ちました。頑張った反動で、
その後一ヶ月は、部屋で寝たきり状態、グッタリと廃人状態になりましたね。
★
以上、途中から当時のことを思い出してしまい、焦点は、ぼやけましたが、
要はいいたかったことは、集団心理に犯されると、良心を失くすということ。
その会社の人達は、本当に、いい人ばかりで、大好きだったんです。しかし、
ちょっと視点を上げて眺めてみると、「契約をGETしようとしている集団」で、
それが最優先となっており、世間とは相当ズレていました。それが中に入ると、
見えなくなる。周囲が当たり前だと思っているので、迷いも消えてしまいます。
しかも巧妙だったのが、個人での競争だけでなく、班ごとにチームを組んで、
集団での対抗戦もしていたことです。チームの成績集計によって、給料も、
それだけ上がるわけ。私も、売り上げをあげると、仲間が喜んでくれるため、
途中からは、仲間を喜ばすために、頑張ってました。大口をGETする!と。
本来、お客さんに100%意識がいかなくちゃいけないのに、自分の数字や、
営業仲間に報告したいがために、電話するようになったんですね。これまた、
ナンパに置き換えてみれば、まったく同じです。女性より、ナンパ仲間が大事!
ナンパ仲間から、どう思われたいかを意識して、ナンパするようになると、
どこかおかしくなる。集団心理から、無神経な行為も増えがちでしょう。
(一人じゃ大人しいのに、平気で無茶をしたりする。仲間にウケるから。)
これは、自分も雑なコンビナンパやってたので、よくわかるし、恥ずかしい。
もう二度としませんね。これからは、孤独なまま、ピュアに突っ走ります。
そういうわけで、GETすれば誰でもいい、とにかく、GET数をあげたい、
などという価値観は、非常に雑な考えだと思います。ナンパ仲間の目、
ネット上での集団心理など、あなたを不自然にする要素を含んでいる。
寂しいからって、そんなのに頼らず、ぜひ自分の判断でナンパしましょう。
自分が気持ちいいことだけに意識をおけば、それはそれは、楽しくて、
ストレスが全くない、ピュアなナンパになります。GETも恋愛も最高っす!
ナンパって、荒むこともできれば、泣きたくなる程、感動的にもなるんです。
それを伝えきるのが、私の最後の仕事かもしれません。なんちゃって。
posted by fmtbank at 16:55| カテゴリ無し
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2009年02月28日
ぼくの「ナンパこもり」宣言!
前回は、「日本のナンパの歴史を作った5人」を紹介しました。
いかがでしたか?5人のうち、何人か当たりましたでしょうか?
多くの方がコメントしてくれましたが、やはりというか、思ったとおり、
三代目魚武濱田成夫さんの名前だけは、挙がりませんでしたね。
以前より、ナンパ師の間で、なぜ彼の名前が挙がらないのか、
不思議でしょうがありませんでした。古いから知らないだけ?
彼と比べたら、どんなに凄腕だろうが、みんなスケール小さいです。
とりあえず、彼を紹介したかったための記事です。後半の2人は、
反面教師として取り上げましたし、佐々木教さんは、歴史的な
人物として、非常に興味深かったので、改めて調べてみました。
また、「現在、日本にいる凄腕ナンパ師のやり方を解説してくれ」
というリクエストもいただきましたが、それはどうかご勘弁ください。
まず付き合いもないし、そもそも興味をそそられないんですね。
(オリジナリティあふれている人がいたら、教えてプリーズ!)
あと自分の美意識として、ナンパ師とは絶対につるまない、
ネット上でも馴れ合ったりしない、というルールがありました。
特に、ナンパでビジネスをしている方の名前は一切出しません。
批判もしないし、加担もしません。(イヤだよー、面倒くさい。)
各自、お好きなようにやってください。そうして役立てばいい。
私が一番嫌いなのは、アフィリエイトですね。なぜかというと、
本音では、たいしたことないと感じても、お金もらえるからと、
自分を騙してまで、ほめたりしなくてはいけないからです。
ノウハウものやストーリーものに関しては、相当辛口なので、
とことん突き抜けていないと、こりゃ駄作だと、思ってしまう。
(つまり、ほとんどの作品、商品はゴミ箱行きとなります。)
でも、仲良くなってしまうと、気を使うため、言えませんから、
なんとか言葉をごまかして、お世辞を言ってしまう性格です。
うわべのオベッカとかが嫌で、引きこもったのに、なんでネット上でも、
オベッカを使わないといけない!なんて落ち込むのは、もうウンザリ。
そういう意味では、メルマガの相互紹介や、ブログの相互リンクも、
一切していません。リンク先の内容に責任もてませんし、性格的に、
リンクしたからには、ずっと内容をチェックしないと気がすみません。
そういう意味では、孤立してますね、ネット上で。
でも、いいんですよ。だって、ほら、
今この瞬間、あなたが読んでますものー!
★
とにかく、ナンパは、それぞれが主役であり、自分を知り、
自分を表現すればいいと思います。他人は無関係です。
初心者の方が最初から、ナンパブログを読みまくってしまうと、
無意味な価値観を刷り込まれるし、かえって混乱を深めます。
一気にナンパ情報なんか取り入れても、パンクしちゃいます。
それよりも、今日できる地味な行動だけに、集中した方がいい。
たまたま、ナンパのうまい人と合流したり、ナンパ講習会などで、
成功したとしても、まず間違いなく、すぐ停滞します。そこからが、
本当の勝負ですよ。ポイントは、地味な行動ができるかどうか!
新たな情報や台詞なんかじゃあ、ない。そんなもんは、ジャマ。
なお私は、ネット上のナンパ情報は、5年前初めてチェックし、
当時、最も有名だったナンパ師サンジさんのブログを読んで、
ナンパ用語と、そのノリに、これは自分とは違う世界だと思い、
アレルギー反応を起こしてしまい、誰のも読まなくなりました。
なので、ネット上のナンパとは無縁に(それどころじゃなかったし)、
なるべく目立たないように、もう何年間も細々とやってきました。
そして結果的に、その方向性は、間違っていませんでしたね。
4年後、ようやく自分なりに確信した、ナンパ観に辿り着け、
『ナンパ十牛図』という形にまとまったため、もう悪影響など、
受けないだろうと、他の方のナンパブログも読んでみました。
これは、同じようなことを考えている人はいないかなーという、
リサーチも含めていました。すでに誰かがやっていたら、私が
やる必要ないですからね。そして、いろいろ読みまくった結果、
ナンパをやる人達は、とにかく、盲点だらけなんだという感想。
なんてマニアックで、視点が狭いんだろうと、ガッカリしました。
営業の分野だとかは、すでに、いろんなことが試されまくって、
飽和点に達していますが、ナンパに関しては、もうスッカスカ。
まだまだ未開発の、白地図状態。試されていないことだらけ。
なんて、おいしい分野なんだろう!と、ゆだれもダラダラです。
(要するに、才能がなくても、簡単にオンリーワンになれる)
と同時に、意外にも、面白いナンパブログもあると知りました。
GET系のものでさえ、凄い面白い。笑えるし、スリリングです。
そして、なるほどーと、感心したり、時には反感をおぼえたり。
しかし、一番感動したのは、ひきこもりの人のナンパものや、
結婚相手を探す系のものだったり、やっぱ内気な方のもの。
ナンパブログなんて、ほとんどが軽薄だと思い込んでいた
私は、ただの井の中の蛙でした。みんな、ステキや〜ん!
そこで、初めて、他のナンパやってる人達と交流しようか、
迷いも生まれましたが、ここまで相互リンクとかしないで、
孤独なまま来たから、これはもう、最後までいったれー!
そう決意しました。あるサイトで失望したことも原因です。
★
そもそも、去年ナンパブログを読みまくるキッカケになったのは、
引きこもりだった人がナンパしたという、本を読んだことでした。
夏目涼介さんの「ぼくのひきこもりナンパ宣言」です。ちなみに、
彼は、ナンパでビジネスをしてないし、もう引退されているので、
ここで紹介してもいいでしょう。(でも批判めいてしまいますが)
まず装丁もファンシーで、内容もスッキリし、感激したのですが、
そのラストの中途半端さにズッコケてしまいました。なんとまぁ、
ダークサイドの女の子を初GETして終了という、物足りなさ・・。
よく見ると、最後に小さな字で、「その後、彼女ができました」
と但し書きがしてるだけです。なぜ彼女が出来る話をラストに、
もっていかない!編集者は、それまで待つべきだった!などと、
せっかくのストーリーが、ラストで台無しになってる感想でした。
どんな諸事情あろうが、ハッピーエンドにしてほしかったと無念。
そこで気になり、彼のブログを読むと、これがまた実に面白い!
やっぱり、これからは引きこもりがナンパする時代だよなと、
確信したのですが、どうしても気になった点もありました。
それが、本のラストにもなった、ノイローゼ気味の女の子を
GETしてしまうエピソードでして、それまでの流れからいえば、
まぁ仕方ないかと思い、著者の方には、文句はありません。
しかし、「初GETおめでとう!」というコメントがたくさんあり、
みんな正気か?と、その無神経さに唖然としてしまいました。
ナンパ慣れしている方もいたようだし、すごい違和感でした。
どう考えても、GETしてはいけない相手だったのに、それを
指摘しているのはごく少数で、しかも空気読んでないような
タイプの人だけ。ナンパを続けると、どこか世間とズレてくる?
もし、誰でもいいからGETできればいいという考えが主流なら、
道に落ちてる食べ物でも拾って食えばいい。それと全く同じ。
でも食欲が沸かないものは、食べなくていい。お腹壊すから。
なぜか相手に性欲がわかなかったり、何となくやめとこうと、
感じるなら、それが自然な正解です。なのに、GET数がと、
もったいないからGETするのは、頭でGETしてる。不自然。
実は、トラブルに巻き込まれたり、性病が移ったりするから、
直感がNOといっている場合も多く、無視してはいけない。
そんなの当たり前なのに、「初GETおめでとう!」などと、
コメントが並んでるのを見て、こりゃ、ダメだと思いました。
何でも肯定すればいいってものでもない。ナァナァですね。
そうなるともう、ナンパコミュニティには、興味が失せます。
(それからしばらくして、自分のコメント欄も閉じました)
ただし、夏目さんのブログ自体は面白いですよ。
今のは、ブログのコメントの無責任さに対する批判。
どうか、そこは、お間違いなきよう!
★
そういうわけで、辛口になりましたが、現存するネット上の
ナンパ情報、ナンパコミュニティ、ブログに期待してません。
これからも、一切、他の方とは交流することはないでしょう。
孤独のまま、やり通し、引退してしまおうと覚悟しました。
夏目さんからいただくなら、「ぼくのナンパこもり宣言」です。
普通だったら、ネットでは、横のつながりが生まれるのが、
自然な流れでしょうが、あえて、反対をいった方がいい。
ヘタに仲良しこよしの雰囲気や、社交性を出すよりも、
ひたすら孤独な生活をしている男が、ただナンパをして、
その中で、充実していくほうが、共感をえると思います。
やっぱ時代のテーマは「孤独」です。それが一番面白い!
なんせ、ナンパしたい人は、孤独を感じてる人が多い。
孤独じゃない人は、知人や友達とナンパすればいいし、
人見知りしなければ、相方を募集すればいいでしょう。
ですが、見知らぬ男と会うことは、抵抗あるのが普通。
そういう内気で孤独な方を、読者として想定してます。
例えば、そういう方が、コンビナンパの音声などを聴くと、
どうしても内輪ウケにしか聴こえなく、しらけてしまうのと
同様に、楽しくワイワイやってます、なんてのはいらない。
それよりも、自分の内向的な性格を利用して、今後も、
孤独なスタンスを、もっともっと深めていきたいと思います。
独りきりで、一体、どこまで昇りつめることが出来るのか?
自分でも、不安を感じつつも、楽しみです。面白そうだ!
この孤独な、『ナンパこもり』生活は、この一年をめどに、
終了する予定ですが、その先のことはまだ考えてません。
期間限定の、つきあいになりますが、どうぞ、よろしく!
それでは、「孤独」が、「孤高」となる日まで。
いかがでしたか?5人のうち、何人か当たりましたでしょうか?
多くの方がコメントしてくれましたが、やはりというか、思ったとおり、
三代目魚武濱田成夫さんの名前だけは、挙がりませんでしたね。
以前より、ナンパ師の間で、なぜ彼の名前が挙がらないのか、
不思議でしょうがありませんでした。古いから知らないだけ?
彼と比べたら、どんなに凄腕だろうが、みんなスケール小さいです。
とりあえず、彼を紹介したかったための記事です。後半の2人は、
反面教師として取り上げましたし、佐々木教さんは、歴史的な
人物として、非常に興味深かったので、改めて調べてみました。
また、「現在、日本にいる凄腕ナンパ師のやり方を解説してくれ」
というリクエストもいただきましたが、それはどうかご勘弁ください。
まず付き合いもないし、そもそも興味をそそられないんですね。
(オリジナリティあふれている人がいたら、教えてプリーズ!)
あと自分の美意識として、ナンパ師とは絶対につるまない、
ネット上でも馴れ合ったりしない、というルールがありました。
特に、ナンパでビジネスをしている方の名前は一切出しません。
批判もしないし、加担もしません。(イヤだよー、面倒くさい。)
各自、お好きなようにやってください。そうして役立てばいい。
私が一番嫌いなのは、アフィリエイトですね。なぜかというと、
本音では、たいしたことないと感じても、お金もらえるからと、
自分を騙してまで、ほめたりしなくてはいけないからです。
ノウハウものやストーリーものに関しては、相当辛口なので、
とことん突き抜けていないと、こりゃ駄作だと、思ってしまう。
(つまり、ほとんどの作品、商品はゴミ箱行きとなります。)
でも、仲良くなってしまうと、気を使うため、言えませんから、
なんとか言葉をごまかして、お世辞を言ってしまう性格です。
うわべのオベッカとかが嫌で、引きこもったのに、なんでネット上でも、
オベッカを使わないといけない!なんて落ち込むのは、もうウンザリ。
そういう意味では、メルマガの相互紹介や、ブログの相互リンクも、
一切していません。リンク先の内容に責任もてませんし、性格的に、
リンクしたからには、ずっと内容をチェックしないと気がすみません。
そういう意味では、孤立してますね、ネット上で。
でも、いいんですよ。だって、ほら、
今この瞬間、あなたが読んでますものー!
★
とにかく、ナンパは、それぞれが主役であり、自分を知り、
自分を表現すればいいと思います。他人は無関係です。
初心者の方が最初から、ナンパブログを読みまくってしまうと、
無意味な価値観を刷り込まれるし、かえって混乱を深めます。
一気にナンパ情報なんか取り入れても、パンクしちゃいます。
それよりも、今日できる地味な行動だけに、集中した方がいい。
たまたま、ナンパのうまい人と合流したり、ナンパ講習会などで、
成功したとしても、まず間違いなく、すぐ停滞します。そこからが、
本当の勝負ですよ。ポイントは、地味な行動ができるかどうか!
新たな情報や台詞なんかじゃあ、ない。そんなもんは、ジャマ。
なお私は、ネット上のナンパ情報は、5年前初めてチェックし、
当時、最も有名だったナンパ師サンジさんのブログを読んで、
ナンパ用語と、そのノリに、これは自分とは違う世界だと思い、
アレルギー反応を起こしてしまい、誰のも読まなくなりました。
なので、ネット上のナンパとは無縁に(それどころじゃなかったし)、
なるべく目立たないように、もう何年間も細々とやってきました。
そして結果的に、その方向性は、間違っていませんでしたね。
4年後、ようやく自分なりに確信した、ナンパ観に辿り着け、
『ナンパ十牛図』という形にまとまったため、もう悪影響など、
受けないだろうと、他の方のナンパブログも読んでみました。
これは、同じようなことを考えている人はいないかなーという、
リサーチも含めていました。すでに誰かがやっていたら、私が
やる必要ないですからね。そして、いろいろ読みまくった結果、
ナンパをやる人達は、とにかく、盲点だらけなんだという感想。
なんてマニアックで、視点が狭いんだろうと、ガッカリしました。
営業の分野だとかは、すでに、いろんなことが試されまくって、
飽和点に達していますが、ナンパに関しては、もうスッカスカ。
まだまだ未開発の、白地図状態。試されていないことだらけ。
なんて、おいしい分野なんだろう!と、ゆだれもダラダラです。
(要するに、才能がなくても、簡単にオンリーワンになれる)
と同時に、意外にも、面白いナンパブログもあると知りました。
GET系のものでさえ、凄い面白い。笑えるし、スリリングです。
そして、なるほどーと、感心したり、時には反感をおぼえたり。
しかし、一番感動したのは、ひきこもりの人のナンパものや、
結婚相手を探す系のものだったり、やっぱ内気な方のもの。
ナンパブログなんて、ほとんどが軽薄だと思い込んでいた
私は、ただの井の中の蛙でした。みんな、ステキや〜ん!
そこで、初めて、他のナンパやってる人達と交流しようか、
迷いも生まれましたが、ここまで相互リンクとかしないで、
孤独なまま来たから、これはもう、最後までいったれー!
そう決意しました。あるサイトで失望したことも原因です。
★
そもそも、去年ナンパブログを読みまくるキッカケになったのは、
引きこもりだった人がナンパしたという、本を読んだことでした。
夏目涼介さんの「ぼくのひきこもりナンパ宣言」です。ちなみに、
彼は、ナンパでビジネスをしてないし、もう引退されているので、
ここで紹介してもいいでしょう。(でも批判めいてしまいますが)
まず装丁もファンシーで、内容もスッキリし、感激したのですが、
そのラストの中途半端さにズッコケてしまいました。なんとまぁ、
ダークサイドの女の子を初GETして終了という、物足りなさ・・。
よく見ると、最後に小さな字で、「その後、彼女ができました」
と但し書きがしてるだけです。なぜ彼女が出来る話をラストに、
もっていかない!編集者は、それまで待つべきだった!などと、
せっかくのストーリーが、ラストで台無しになってる感想でした。
どんな諸事情あろうが、ハッピーエンドにしてほしかったと無念。
そこで気になり、彼のブログを読むと、これがまた実に面白い!
やっぱり、これからは引きこもりがナンパする時代だよなと、
確信したのですが、どうしても気になった点もありました。
それが、本のラストにもなった、ノイローゼ気味の女の子を
GETしてしまうエピソードでして、それまでの流れからいえば、
まぁ仕方ないかと思い、著者の方には、文句はありません。
しかし、「初GETおめでとう!」というコメントがたくさんあり、
みんな正気か?と、その無神経さに唖然としてしまいました。
ナンパ慣れしている方もいたようだし、すごい違和感でした。
どう考えても、GETしてはいけない相手だったのに、それを
指摘しているのはごく少数で、しかも空気読んでないような
タイプの人だけ。ナンパを続けると、どこか世間とズレてくる?
もし、誰でもいいからGETできればいいという考えが主流なら、
道に落ちてる食べ物でも拾って食えばいい。それと全く同じ。
でも食欲が沸かないものは、食べなくていい。お腹壊すから。
なぜか相手に性欲がわかなかったり、何となくやめとこうと、
感じるなら、それが自然な正解です。なのに、GET数がと、
もったいないからGETするのは、頭でGETしてる。不自然。
実は、トラブルに巻き込まれたり、性病が移ったりするから、
直感がNOといっている場合も多く、無視してはいけない。
そんなの当たり前なのに、「初GETおめでとう!」などと、
コメントが並んでるのを見て、こりゃ、ダメだと思いました。
何でも肯定すればいいってものでもない。ナァナァですね。
そうなるともう、ナンパコミュニティには、興味が失せます。
(それからしばらくして、自分のコメント欄も閉じました)
ただし、夏目さんのブログ自体は面白いですよ。
今のは、ブログのコメントの無責任さに対する批判。
どうか、そこは、お間違いなきよう!
★
そういうわけで、辛口になりましたが、現存するネット上の
ナンパ情報、ナンパコミュニティ、ブログに期待してません。
これからも、一切、他の方とは交流することはないでしょう。
孤独のまま、やり通し、引退してしまおうと覚悟しました。
夏目さんからいただくなら、「ぼくのナンパこもり宣言」です。
普通だったら、ネットでは、横のつながりが生まれるのが、
自然な流れでしょうが、あえて、反対をいった方がいい。
ヘタに仲良しこよしの雰囲気や、社交性を出すよりも、
ひたすら孤独な生活をしている男が、ただナンパをして、
その中で、充実していくほうが、共感をえると思います。
やっぱ時代のテーマは「孤独」です。それが一番面白い!
なんせ、ナンパしたい人は、孤独を感じてる人が多い。
孤独じゃない人は、知人や友達とナンパすればいいし、
人見知りしなければ、相方を募集すればいいでしょう。
ですが、見知らぬ男と会うことは、抵抗あるのが普通。
そういう内気で孤独な方を、読者として想定してます。
例えば、そういう方が、コンビナンパの音声などを聴くと、
どうしても内輪ウケにしか聴こえなく、しらけてしまうのと
同様に、楽しくワイワイやってます、なんてのはいらない。
それよりも、自分の内向的な性格を利用して、今後も、
孤独なスタンスを、もっともっと深めていきたいと思います。
独りきりで、一体、どこまで昇りつめることが出来るのか?
自分でも、不安を感じつつも、楽しみです。面白そうだ!
この孤独な、『ナンパこもり』生活は、この一年をめどに、
終了する予定ですが、その先のことはまだ考えてません。
期間限定の、つきあいになりますが、どうぞ、よろしく!
それでは、「孤独」が、「孤高」となる日まで。
posted by fmtbank at 11:52| カテゴリ無し
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2009年02月27日
これが日本のナンパの歴史だ!
いやはや、時間かかりました。今回の記事は大変でしたわ!
ほんの軽い気持ちで、「日本のナンパの歴史をつくった5人」
を挙げて、ナンパの歴史を語ろうと思ったのですが、これが、
もう、丸三日もかかりましたよ。ちゃんと本も読みなおしたり、
とにかく、疲れました。もう二度と、こんな企画はしません。
ちなみに、十名以上の方が、答えを書き込んでくれた結果、
なんと、5人中、4人を当てた方がいました。「あお」さんです。
凄いですねー。しかしながら、本来は正解なんてありません。
自分が思った答えが正解ですし、そもそも、ナンパの歴史って、
知る必要があるのかどうかもわかりませんから。まぁ、今回のは、
ただの雑学程度にとらえてください。では、ナンパの歴史スタート!
★
まずはイントロ!日本のナンパの歴史を、戦後から見ていきます。
50年代は、戦後まもなくで、まだナンパなんて余裕はありません。
世間的に、ナンパが認知され始めたのは、1960年代からです。
まだ「ガールハント」と呼ばれていた頃で、ナンパ師もプレイボーイ、
と呼ばれ、都市では銀座が最も熱かった。みゆき族ブームが起こり、
お洒落な若者を、モダンガール、モダンボーイといいました。レトロ!
雑誌では「平凡パンチ」が創刊されて、ビートルズが上陸したり、
まさに時代の変遷。赤線は廃止になったが、性の解放が起きた。
しかし、この頃は、マニュアルもハウツーも何もなく、すごい大変だった。
と同時に、何でもありの大らかな時代だった。男がきまぐれでパワフル
だった時代。そうして、その後、学生運動を経て、70年代に入ります。
70年代、銀座に代わり、新宿がアングラ文化で、中心となります。
ジャズ喫茶や、寺山修司の路上演劇、ハプニングアート真っ盛りで、
当時は、周囲を気にしない「主体性」が尊ばれたようです。最高だ!
この頃より、「ガールハント」から、「ナンパ」と呼ばれるようになります。
キャッチセールスも生まれ、映画鑑賞会の会費などといって、路上で
騙すようになり、一時、ナンパがしづらくなった。今は皆、慣れてるので
逆に平気だが、当時は初めてなので、皆がヒステリックに警戒したそう。
続いて80年代は、原宿が熱かった時代。竹の子族で有名なホコ天、
若者で賑わう竹下通り、日本初のクラブ、ピテカントロプスも生まれた。
そんな原宿で、毎日、エロナンパ写真を撮っていた、ある男がいました。
それが、日本のナンパの歴史の一人目、佐々木教さんです。
★
1、佐々木教(カメラナンパ)
通称マシンガンの教といい、三十年以上、路上で声をかけていた伝説的人物。
長身でコワモテのイケメン。生まれてこの方、人見知りなどしたことない天才肌。
トークは、もう押せ押せで、相手に話させず、女性は何が何だかわからないまま、
GETされてしまう。ちなみに、一人と話した後は、ガクッと虚脱状態になるらしい。
それだけトークに集中しているってことだし、一種の洗脳に近かったのでしょう。
なお彼は、80年代に「早い話がナンパの本」を出すが、いまだに絶版じゃない!
台詞なんて、「ねぇ彼女、いつもこの辺流してんの?ダチ公、多いんじゃない?」
などと、レトロもいいところだし、掲載されている写真の女性も、聖子ちゃんカット
なのに、まだ売れてるとは凄すぎます。(もしや、あなたの母親も掲載されてる)
ちなみに彼は、「声をかけるのは、斜め前から。後ろからは絶対ダメ!」と主張。
といっても、彼の場合は、雑誌に掲載可能の、パンチラをはじめ、性的な写真を
撮るという、仕事としてやってました。いわゆるカメラナンパ。今では普通ですが、
当時は斬新!プロとして登場した時、あまりに革新的だった。やらせと思われた。
相手を厳選する、スナイパー型の声かけで、成功率8割。それよりも凄いのは、
かなり無茶なことをしてきたのに、三十年間、トラブルが一切なかったことです。
時代が大らかだったこともあるでしょうが、警察にも厄介にならず、キャッチなど
ヤクザとも揉めず、1500人以上としてきたのに、性病さえもゼロだったらしい。
(すでに淫行条例はあったが、まだ東京と山梨だけは、高校生でもOKだった)
なお彼は、めちゃくちゃ男性原理で、完全に、女性を性のはけ口と考えていました。
外でばっかして、そのスリルを楽しんでいた。ビルの死角や、階段の踊り場などで
パンチラを撮るというスタイルは、やがて90年代に入り、AVがその伝統を継ぎ、
写真から動画の時代へと移ります。しかし彼は、それでも路上に出続けました。
とにかく、彼が凄かったのは、現役が長かった点で、時代の生き証人です。
のちに、昔はよかったという話になるかもしれないが、彼は言っています。
70年代の女は、明るくおおらか、母性的で芯が強い。
90年代の女は、暗くて神経質。虚栄心と劣等感が強い。
これは、あたかも、日本の国全体の意識と同じようですね。
バブルが弾けて、イケイケの時代が終わったこともありますが、
とにかく、80年代は、テレビや雑誌など、マスコミのパワーが
強かったため、人々の画一化が進んでしまったんでしょう。
受験戦争も、それに拍車をかけ、ノウハウがないと何もできない、
マニュアル男が増えた。その結果、90年代は男も弱体化する。
しかしながら、90年代初頭、ナンパ界にカリスマが現れます。
その名は、三代目魚武濱田成夫です。
★
2、三代目魚武濱田成夫(マーケティングナンパ)
詩人であり、歌手でもある、彼の名は聞いたことのある方もいるでしょう。
もしかしたら、20代の人はわからないかもしれませんが、彼は、徹底的に、
自分を褒め称えることだけするという芸風で、詩人としてブレイクしました。
「俺は男としてカッコええ事においての偉人だ。」とカマし、ことあるごとに、
「俺は最高!俺は最高!」と自分で主張しています。ハッキリいってバカ。
頭悪いんじゃないの?と嫌悪感を催す人もいるけれど、彼は、確信犯で、
全てわかってやってます。嫌われただけ、同時に、好かれるということも。
しかも、そんなの関係なく、完全に自分が主役で、その他はエキストラだと、
自分の現実を生きてる。そんな人は滅多にいないので、多くを魅了しました。
彼の事は、大塚寧々の元夫ぐらいしか知らずに、なんでナンパの歴史に
関係あるんだ?と疑問に思うかもしれませんが、私は、彼ほど肝の座った、
ナンパ師を他に知りません。確かに、カメラナンパの佐々木教さんも凄いが、
この三代目魚武さんは、もっと違うレベルで、とてつもなく突き抜けていた。
彼はナンパに命を捧げた男であり、自分の講演会では、いつもナンパが、
成功した話から始めるほどでした。それを女の子達も聴き、ウットリしてた。
まず彼は、イイ女をトコトンいきたいと、素直に考えました。そこで、ナンパ
するわけですが、目立つように、自分の名前をデカデカと描いた服を着て、
街を練り歩いた。これはアメリカのナンパ師ミステリーと同じ、目立つ作戦。
さらに、男連れのイイ女にも声をかけます。まず男に声かけて、ちょっとだけ
彼女と話させてといい、電話番号を渡す。そして男が怒ると、お前にこれが
できるんか?文句あったらいつでも相手になるから、電話してこい、と言う。
根性が座ってます。外国でも同じように、男がいようとナンパしていたらしい。
ついには、喫茶店にいた、大勢の男友達に囲まれている女の子を気に入り、
遠くの席からジーッと見つめて、気持ち悪がられてから、ツカツカとそこに行き、
彼女の手をつないで、「もし良かったら、俺と外に出てください。」と言ってから、
周囲の男達に「見ててくださいよ。」と予告して、見事にGETしてしまいます。
まさに、アメリカのナンパでみられる、ライバルの男がいようと声かけるという、
荒業を日本でもやってしまっている稀なナンパ師でした。しかも、それだけで
終わりません。彼は、自分から女にいくのではなく、もっと向こうから来るよう、
自伝や詩集を出版し、有名になろうとします。内容は、全部が自慢話です。
しかも笑えるのが、「俺は虎とロケットと君が好きだ」という小説では、なんと、
14人の女性がいかにして、三代目魚武濱田成夫を好きになったかという、
その出会いや過程を、自分で、女言葉で書いてます。バカですねー、最高!
そんなわけで彼は、ただナンパのマーケティングとして、マスコミを利用した。
私はこれ程、マスコミを手玉にとった人は見たことありません。最後は女優と
結婚し、おそらく彼の中で一区切りついたのでしょう。離婚後は、ナンパよりも、
「フジロックフェスティバル」に詩人として出たり、マイペースに活動しています。
彼を知るには、出世作となった自伝「自由になあれ」も面白いですが、やはり、
「人生よあなたはまるでこの俺様の子分。」のラスト、「俺の甲子園」という章、
ナンパ師としての決意表明がいいです。高校球児が、野球に命を捧げるなら、
俺はイイ女にいくことに命を捧げる。という表明です。これは、しびれますよ〜。
ただし、彼のやり方は、結局、誰もマネできなかったという意味において、
日本のナンパの歴史に名を残していますが、次の方は、その真逆です。
続いて、知る人ぞ知るヒモナンパ師、鍵英之さんの登場!
★
3、鍵英之さん(デフレナンパ)
前の三代目魚武濱田成夫さんが、とことん目立って、派手な女性にいくので、
『陽』だとしたら、目立たないように、地味な女性にいく鍵英之さんは『陰』です。
彼はナンパのために大企業を辞め、とにかく、やれればいいとGET数を追います。
GETしやすい、弱って自信がない人や、不安定な人をターゲットにしたそうです。
そんな子をGETしても、自分の自己評価まで下がりそうで、まさにデフレナンパ!
要は、競争率の低い相手を選び、わざわざこちらに惚れてもらうなんていう過程
も省き、会ったその日にGETするため、酒に酔わせてすぐホテルに連れ込みます。
できるだけ、無駄な時間と労力をかけない、これぞ不況の時代のデフレナンパです。
(その後、カラオケボックスや漫画喫茶でGETするという、さらにデフレ化が進んだが)
「ナンパは恋愛ではない。やっちゃうこと。」というドライな言葉どおりに、ひたすら
効率を追った、ワンパターンなナンパで殺伐としています。ダークサイドの女の子
を相手にせざるをえないし、しかも性病に堕胎など、トラブルも多かったようです。
当然、個人的には、何の面白味もないし、サイテーなナンパだと思っていますが、
しかし、それを差し置いても、日本のナンパの歴史においては外せない人物です。
おそらく、多くの人々に勇気を与え、ナンパを始めるキッカケをつくったことでしょう。
彼の本が出版されたのは、日本がデフレ期(物価が安くなる)に入る90年代後半。
それまでにも、ナンパ本はたくさんありましたが、ただ学者が書いた机上の空論や、
遊び人、ナンパAV関係者が書いたもので、非常に大味だったが、彼のは違った。
彼の本は、普通の男だろうがナンパできるんだと、自分にも出来そうだと思わせた。
要するに、ナンパへの敷居を下げた。デフレ化を起こしたわけですね。その証拠に、
ナンパのノウハウ本なのに、異例の数冊を出します。それだけ多くに勇気を与えた。
今までのナンパのイメージである、イケイケで声かけるという固定観念も崩しました。
彼のトークは、押せ押せじゃなくて、むしろ引きで、ローテンション。わざとどもったり、
ナンパ慣れしていないように見せたり、当時は、新鮮でした。(今では常識ですが)
しかも、センセーショナルだったのが、数人のナンパした女性のヒモとなってたことで、
それまでのヒモのイメージは一人の女性に食わせてもらう事だったのが、彼の場合、
複数の女性からお金をもらう生活を、淡々と、ビジネスライクに廻していたのです。
そういうわけで、いい意味でも悪い意味でも、日本のナンパの歴史においては、
味わい深い人には違いありません。ナンパのノウハウ本という、ニッチな分野で、
90年代後半は、異彩を放っていました。そうして次は、いよいよ21世紀です。
ネットが整備されるとともに、急速に、ナンパの歴史が変わることになります・・・。
★
4、サンジさん(ナンパ講習ビジネス)
さて、ここからの00年代の流れは、私よりも、これをお読みのあなたの方が、
詳しいことでしょう。だってナンパに関しては、ほとんどネットサーフィンせず、
無関心でしたから。私がナンパブログ読みまくったのは、去年の夏だけです。
なぜかというと、5年前に初めてネットで、当時は有名だったナンパ師の、
サンジさんのHPを見て、そのノリやナンパ用語にアレルギー反応を起こし、
興味を失ったからです。こんなチャラチャラした人に引きこもりの気持ちは、
わかるわけないと思いました。そして他のサイトも全部読む気なくしました。
なので、知識のない者が述べることになりますが、ネットの普及は明らかに、
ナンパの人口を急激に増やしました。最大の理由は、日本人の特性である、
「皆がやってるなら、やろうか」という感覚です。いろんな人が自らの体験や、
ナンパテクニックをブログなどで発表することにより、安心し、刺激を受けた。
普段、目にすることがないだけで、意外にも、いろんな男達がナンパしていた。
なんせ普通の男はともかく、オタクや引きこもりさえも、ガンガンにナンパして、
成功しています。なのに、自分は一体何やってんだ!と火がつくわけですね。
しかも、ナンパに踏み出せない人のために、ナンパ教材やナンパ講習会まで、
用意され、もう至れり尽くせりです。やるかやらないかは、自分の気持ち次第。
そうして、これまで、とてもじゃないけど無縁だった人々までがナンパを始めた。
さらに、掲示板やブログのコメント欄などを利用して、ナンパ師同士の交流も
始まり、一緒にナンパしたり、オフ会を開いたりなど、コミュニティまで生まれる。
こうして受け皿があったからこそ、ナンパ人口は増大したわけです。革命だった。
そんな中、ナンパビジネスをやったり、数々の名物ナンパ師が出てきましたが、
最もネット時代を象徴していたのが、サンジさんです。たぶん一番、マスコミに
露出していたでしょうし、周囲からの要望という自然な形で、ナンパ教材や、
ナンパ講習を立ち上げたという、いわばナンパビジネスの始祖ともいえます。
また、これまでに挙げた3名のナンパ師は、全員一匹狼です。群れなかった。
しかも、それぞれのナンパ師の方々には、もう並々ならぬ覚悟がありました。
ところが、サンジさんには、ナンパ師の仲間も大勢いて、よりライト化されて、
気軽になった印象があります。でも、そのワイワイした気軽さこそが落とし穴。
結局、サンジさんは2006年に、ダークサイドの女の子が原因で逮捕されて、
全てのキャリアを失うことになります。それを知った時は、あまりのショックで、
初めてサンジさんを調べました。といっても、もうサイトは閉鎖され、ネットの、
数少ないインタビューと、『即系物件』という、彼の一冊の本だけでしたが・・・。
そこで驚いたのが、堂々とその本に、未成年とやっているところを書いており、
そりゃ逮捕されるだろという、あまりのマヌケぷりでした。編集者は何してた?
80年代という大らかな時代でも、佐々木教さんは、未成年は手を出さない、
としつこい程、本でアピールして気を使ってた位なのに、それはないですよ。
なにわともあれ、サンジさんは、その引退の仕方まで、ネット時代の象徴で、
どんなに人気や人徳があろうと、終わり方こそが大事だと心底思いました。
おそらく、彼の破滅の原因は、自分がちゃんとナンパで結果を出していると、
他の男達に知らせるために、ナンパ画像を始めたことと、目立ちすぎたこと。
そういった反面教師的なメッセージを残して、ナンパコミュニティを後にします。
★
結論として、ナンパコミュニティは、いいところもたくさんあるけれど、害もある。
最大の害は、他人との比較です。自分よりGETしている人と比べて焦ったり、
楽しめなくなる可能性だけでなく、他人のナンパ観の影響まで受けてしまい、
いつの間にか、ダークな人をGETして、トラブルを起こしたりもすることです。
アメリカのナンパ師の本『ザ・ゲーム』のように、ナンパ師同士の交流なんて、
面倒なだけのような気もします。また、自分が凄いことを、他の男達に証明
しようと躍起になることは、なんてムダなんだろう。競争はストレスを生むだけ。
そんなことよりも、独りで声かけて、出会う女性達と、ただ幸せになればいい。
ナンパの美点は、ライバルがいないところなので、それを活かすべきですね。
自分が完全な主役で、他のナンパしてる人達は、本来は、無関係!
ネットで、他の人達の動向を気にし出したら、もうキリがありません。
シンプルだったものを、かえって難しくして、道に迷ってしまいます。
独学でやると、情報もなく、進歩が遅くなるのも、真理ならば、
情報通になると、その情報に縛られて自分を見失うのも真理。
特に、現在、いきづまってる方、もう情報を探すのはやめなさい。
みんな、自分を満たしてくれるものが、外部にあると勘違いして、
自分の内部に目をやらない。全ての答えは、自分の中にあるのに、
自分のこと好きじゃないから、観るのもイヤで、目をそらしてるだけ。
でも大丈夫!ナンパをする限り、必ず自分の内部に目をやるよう、
そういう現象が起き続けます。傷ついて、否が応にも、観ざるを
えなくなります。でも観てしまえば、答えは完全に明らかになる。
スッと強張りがとけ、自然と、笑いがこぼれる。何かが目覚める。
ナンパを楽しめる人は、外部からのノウハウが原因というよりも、
自分自身の特性を把握し、ただ理解しているだけだと思います。
断言します。我々が最も学ぶべきなのは、自分自身です。
どんなに凄かろうが、あくまで、他人は他人にすぎない。
最終的には、自分を理解する者が、ナンパを制します。
ぜひ自分だけの、感動に満ちたストーリーを紡いでください。
★
というわけで、もうわかりましたね?日本のナンパを作った5人、
最後にトリをつとめるのは、これをお読みの、そう、あなたです!
5、自分(あなた)
ちなみに、これ、「ニューズウィーク」のパクリです。
アメリカの有名な雑誌「ニューズウィーク」は、毎年、
その年に最も活躍した一人を、マンオブザイヤー、
として選出するのですが、ある年のがすごかった。
今年のマンオブザイヤーを発表するページが、なんと、
鏡になってて、自分の顔がうつるという趣向をこらして、
「あなたです!」というオチだったんですね。これまた、
ネットの普及により、各自が主役になったという話で。
本当に、そう思います。
ナンパの歴史だとか、凄腕が誰だとか、関係ない。
あなたにとって、な〜んの、足しにもなりゃしない。
それよりも、自分が気持ちいいことだけをすればいい。
そして、本当に何が気持ちいいのか探っていくためには、
自己との対話と、目の前の女性との対話こそ、一番です。
結局は、ただそれだけ。シンプル イズ ベスト!
ほんの軽い気持ちで、「日本のナンパの歴史をつくった5人」
を挙げて、ナンパの歴史を語ろうと思ったのですが、これが、
もう、丸三日もかかりましたよ。ちゃんと本も読みなおしたり、
とにかく、疲れました。もう二度と、こんな企画はしません。
ちなみに、十名以上の方が、答えを書き込んでくれた結果、
なんと、5人中、4人を当てた方がいました。「あお」さんです。
凄いですねー。しかしながら、本来は正解なんてありません。
自分が思った答えが正解ですし、そもそも、ナンパの歴史って、
知る必要があるのかどうかもわかりませんから。まぁ、今回のは、
ただの雑学程度にとらえてください。では、ナンパの歴史スタート!
★
まずはイントロ!日本のナンパの歴史を、戦後から見ていきます。
50年代は、戦後まもなくで、まだナンパなんて余裕はありません。
世間的に、ナンパが認知され始めたのは、1960年代からです。
まだ「ガールハント」と呼ばれていた頃で、ナンパ師もプレイボーイ、
と呼ばれ、都市では銀座が最も熱かった。みゆき族ブームが起こり、
お洒落な若者を、モダンガール、モダンボーイといいました。レトロ!
雑誌では「平凡パンチ」が創刊されて、ビートルズが上陸したり、
まさに時代の変遷。赤線は廃止になったが、性の解放が起きた。
しかし、この頃は、マニュアルもハウツーも何もなく、すごい大変だった。
と同時に、何でもありの大らかな時代だった。男がきまぐれでパワフル
だった時代。そうして、その後、学生運動を経て、70年代に入ります。
70年代、銀座に代わり、新宿がアングラ文化で、中心となります。
ジャズ喫茶や、寺山修司の路上演劇、ハプニングアート真っ盛りで、
当時は、周囲を気にしない「主体性」が尊ばれたようです。最高だ!
この頃より、「ガールハント」から、「ナンパ」と呼ばれるようになります。
キャッチセールスも生まれ、映画鑑賞会の会費などといって、路上で
騙すようになり、一時、ナンパがしづらくなった。今は皆、慣れてるので
逆に平気だが、当時は初めてなので、皆がヒステリックに警戒したそう。
続いて80年代は、原宿が熱かった時代。竹の子族で有名なホコ天、
若者で賑わう竹下通り、日本初のクラブ、ピテカントロプスも生まれた。
そんな原宿で、毎日、エロナンパ写真を撮っていた、ある男がいました。
それが、日本のナンパの歴史の一人目、佐々木教さんです。
★
1、佐々木教(カメラナンパ)
通称マシンガンの教といい、三十年以上、路上で声をかけていた伝説的人物。
長身でコワモテのイケメン。生まれてこの方、人見知りなどしたことない天才肌。
トークは、もう押せ押せで、相手に話させず、女性は何が何だかわからないまま、
GETされてしまう。ちなみに、一人と話した後は、ガクッと虚脱状態になるらしい。
それだけトークに集中しているってことだし、一種の洗脳に近かったのでしょう。
なお彼は、80年代に「早い話がナンパの本」を出すが、いまだに絶版じゃない!
台詞なんて、「ねぇ彼女、いつもこの辺流してんの?ダチ公、多いんじゃない?」
などと、レトロもいいところだし、掲載されている写真の女性も、聖子ちゃんカット
なのに、まだ売れてるとは凄すぎます。(もしや、あなたの母親も掲載されてる)
ちなみに彼は、「声をかけるのは、斜め前から。後ろからは絶対ダメ!」と主張。
といっても、彼の場合は、雑誌に掲載可能の、パンチラをはじめ、性的な写真を
撮るという、仕事としてやってました。いわゆるカメラナンパ。今では普通ですが、
当時は斬新!プロとして登場した時、あまりに革新的だった。やらせと思われた。
相手を厳選する、スナイパー型の声かけで、成功率8割。それよりも凄いのは、
かなり無茶なことをしてきたのに、三十年間、トラブルが一切なかったことです。
時代が大らかだったこともあるでしょうが、警察にも厄介にならず、キャッチなど
ヤクザとも揉めず、1500人以上としてきたのに、性病さえもゼロだったらしい。
(すでに淫行条例はあったが、まだ東京と山梨だけは、高校生でもOKだった)
なお彼は、めちゃくちゃ男性原理で、完全に、女性を性のはけ口と考えていました。
外でばっかして、そのスリルを楽しんでいた。ビルの死角や、階段の踊り場などで
パンチラを撮るというスタイルは、やがて90年代に入り、AVがその伝統を継ぎ、
写真から動画の時代へと移ります。しかし彼は、それでも路上に出続けました。
とにかく、彼が凄かったのは、現役が長かった点で、時代の生き証人です。
のちに、昔はよかったという話になるかもしれないが、彼は言っています。
70年代の女は、明るくおおらか、母性的で芯が強い。
90年代の女は、暗くて神経質。虚栄心と劣等感が強い。
これは、あたかも、日本の国全体の意識と同じようですね。
バブルが弾けて、イケイケの時代が終わったこともありますが、
とにかく、80年代は、テレビや雑誌など、マスコミのパワーが
強かったため、人々の画一化が進んでしまったんでしょう。
受験戦争も、それに拍車をかけ、ノウハウがないと何もできない、
マニュアル男が増えた。その結果、90年代は男も弱体化する。
しかしながら、90年代初頭、ナンパ界にカリスマが現れます。
その名は、三代目魚武濱田成夫です。
★
2、三代目魚武濱田成夫(マーケティングナンパ)
詩人であり、歌手でもある、彼の名は聞いたことのある方もいるでしょう。
もしかしたら、20代の人はわからないかもしれませんが、彼は、徹底的に、
自分を褒め称えることだけするという芸風で、詩人としてブレイクしました。
「俺は男としてカッコええ事においての偉人だ。」とカマし、ことあるごとに、
「俺は最高!俺は最高!」と自分で主張しています。ハッキリいってバカ。
頭悪いんじゃないの?と嫌悪感を催す人もいるけれど、彼は、確信犯で、
全てわかってやってます。嫌われただけ、同時に、好かれるということも。
しかも、そんなの関係なく、完全に自分が主役で、その他はエキストラだと、
自分の現実を生きてる。そんな人は滅多にいないので、多くを魅了しました。
彼の事は、大塚寧々の元夫ぐらいしか知らずに、なんでナンパの歴史に
関係あるんだ?と疑問に思うかもしれませんが、私は、彼ほど肝の座った、
ナンパ師を他に知りません。確かに、カメラナンパの佐々木教さんも凄いが、
この三代目魚武さんは、もっと違うレベルで、とてつもなく突き抜けていた。
彼はナンパに命を捧げた男であり、自分の講演会では、いつもナンパが、
成功した話から始めるほどでした。それを女の子達も聴き、ウットリしてた。
まず彼は、イイ女をトコトンいきたいと、素直に考えました。そこで、ナンパ
するわけですが、目立つように、自分の名前をデカデカと描いた服を着て、
街を練り歩いた。これはアメリカのナンパ師ミステリーと同じ、目立つ作戦。
さらに、男連れのイイ女にも声をかけます。まず男に声かけて、ちょっとだけ
彼女と話させてといい、電話番号を渡す。そして男が怒ると、お前にこれが
できるんか?文句あったらいつでも相手になるから、電話してこい、と言う。
根性が座ってます。外国でも同じように、男がいようとナンパしていたらしい。
ついには、喫茶店にいた、大勢の男友達に囲まれている女の子を気に入り、
遠くの席からジーッと見つめて、気持ち悪がられてから、ツカツカとそこに行き、
彼女の手をつないで、「もし良かったら、俺と外に出てください。」と言ってから、
周囲の男達に「見ててくださいよ。」と予告して、見事にGETしてしまいます。
まさに、アメリカのナンパでみられる、ライバルの男がいようと声かけるという、
荒業を日本でもやってしまっている稀なナンパ師でした。しかも、それだけで
終わりません。彼は、自分から女にいくのではなく、もっと向こうから来るよう、
自伝や詩集を出版し、有名になろうとします。内容は、全部が自慢話です。
しかも笑えるのが、「俺は虎とロケットと君が好きだ」という小説では、なんと、
14人の女性がいかにして、三代目魚武濱田成夫を好きになったかという、
その出会いや過程を、自分で、女言葉で書いてます。バカですねー、最高!
そんなわけで彼は、ただナンパのマーケティングとして、マスコミを利用した。
私はこれ程、マスコミを手玉にとった人は見たことありません。最後は女優と
結婚し、おそらく彼の中で一区切りついたのでしょう。離婚後は、ナンパよりも、
「フジロックフェスティバル」に詩人として出たり、マイペースに活動しています。
彼を知るには、出世作となった自伝「自由になあれ」も面白いですが、やはり、
「人生よあなたはまるでこの俺様の子分。」のラスト、「俺の甲子園」という章、
ナンパ師としての決意表明がいいです。高校球児が、野球に命を捧げるなら、
俺はイイ女にいくことに命を捧げる。という表明です。これは、しびれますよ〜。
ただし、彼のやり方は、結局、誰もマネできなかったという意味において、
日本のナンパの歴史に名を残していますが、次の方は、その真逆です。
続いて、知る人ぞ知るヒモナンパ師、鍵英之さんの登場!
★
3、鍵英之さん(デフレナンパ)
前の三代目魚武濱田成夫さんが、とことん目立って、派手な女性にいくので、
『陽』だとしたら、目立たないように、地味な女性にいく鍵英之さんは『陰』です。
彼はナンパのために大企業を辞め、とにかく、やれればいいとGET数を追います。
GETしやすい、弱って自信がない人や、不安定な人をターゲットにしたそうです。
そんな子をGETしても、自分の自己評価まで下がりそうで、まさにデフレナンパ!
要は、競争率の低い相手を選び、わざわざこちらに惚れてもらうなんていう過程
も省き、会ったその日にGETするため、酒に酔わせてすぐホテルに連れ込みます。
できるだけ、無駄な時間と労力をかけない、これぞ不況の時代のデフレナンパです。
(その後、カラオケボックスや漫画喫茶でGETするという、さらにデフレ化が進んだが)
「ナンパは恋愛ではない。やっちゃうこと。」というドライな言葉どおりに、ひたすら
効率を追った、ワンパターンなナンパで殺伐としています。ダークサイドの女の子
を相手にせざるをえないし、しかも性病に堕胎など、トラブルも多かったようです。
当然、個人的には、何の面白味もないし、サイテーなナンパだと思っていますが、
しかし、それを差し置いても、日本のナンパの歴史においては外せない人物です。
おそらく、多くの人々に勇気を与え、ナンパを始めるキッカケをつくったことでしょう。
彼の本が出版されたのは、日本がデフレ期(物価が安くなる)に入る90年代後半。
それまでにも、ナンパ本はたくさんありましたが、ただ学者が書いた机上の空論や、
遊び人、ナンパAV関係者が書いたもので、非常に大味だったが、彼のは違った。
彼の本は、普通の男だろうがナンパできるんだと、自分にも出来そうだと思わせた。
要するに、ナンパへの敷居を下げた。デフレ化を起こしたわけですね。その証拠に、
ナンパのノウハウ本なのに、異例の数冊を出します。それだけ多くに勇気を与えた。
今までのナンパのイメージである、イケイケで声かけるという固定観念も崩しました。
彼のトークは、押せ押せじゃなくて、むしろ引きで、ローテンション。わざとどもったり、
ナンパ慣れしていないように見せたり、当時は、新鮮でした。(今では常識ですが)
しかも、センセーショナルだったのが、数人のナンパした女性のヒモとなってたことで、
それまでのヒモのイメージは一人の女性に食わせてもらう事だったのが、彼の場合、
複数の女性からお金をもらう生活を、淡々と、ビジネスライクに廻していたのです。
そういうわけで、いい意味でも悪い意味でも、日本のナンパの歴史においては、
味わい深い人には違いありません。ナンパのノウハウ本という、ニッチな分野で、
90年代後半は、異彩を放っていました。そうして次は、いよいよ21世紀です。
ネットが整備されるとともに、急速に、ナンパの歴史が変わることになります・・・。
★
4、サンジさん(ナンパ講習ビジネス)
さて、ここからの00年代の流れは、私よりも、これをお読みのあなたの方が、
詳しいことでしょう。だってナンパに関しては、ほとんどネットサーフィンせず、
無関心でしたから。私がナンパブログ読みまくったのは、去年の夏だけです。
なぜかというと、5年前に初めてネットで、当時は有名だったナンパ師の、
サンジさんのHPを見て、そのノリやナンパ用語にアレルギー反応を起こし、
興味を失ったからです。こんなチャラチャラした人に引きこもりの気持ちは、
わかるわけないと思いました。そして他のサイトも全部読む気なくしました。
なので、知識のない者が述べることになりますが、ネットの普及は明らかに、
ナンパの人口を急激に増やしました。最大の理由は、日本人の特性である、
「皆がやってるなら、やろうか」という感覚です。いろんな人が自らの体験や、
ナンパテクニックをブログなどで発表することにより、安心し、刺激を受けた。
普段、目にすることがないだけで、意外にも、いろんな男達がナンパしていた。
なんせ普通の男はともかく、オタクや引きこもりさえも、ガンガンにナンパして、
成功しています。なのに、自分は一体何やってんだ!と火がつくわけですね。
しかも、ナンパに踏み出せない人のために、ナンパ教材やナンパ講習会まで、
用意され、もう至れり尽くせりです。やるかやらないかは、自分の気持ち次第。
そうして、これまで、とてもじゃないけど無縁だった人々までがナンパを始めた。
さらに、掲示板やブログのコメント欄などを利用して、ナンパ師同士の交流も
始まり、一緒にナンパしたり、オフ会を開いたりなど、コミュニティまで生まれる。
こうして受け皿があったからこそ、ナンパ人口は増大したわけです。革命だった。
そんな中、ナンパビジネスをやったり、数々の名物ナンパ師が出てきましたが、
最もネット時代を象徴していたのが、サンジさんです。たぶん一番、マスコミに
露出していたでしょうし、周囲からの要望という自然な形で、ナンパ教材や、
ナンパ講習を立ち上げたという、いわばナンパビジネスの始祖ともいえます。
また、これまでに挙げた3名のナンパ師は、全員一匹狼です。群れなかった。
しかも、それぞれのナンパ師の方々には、もう並々ならぬ覚悟がありました。
ところが、サンジさんには、ナンパ師の仲間も大勢いて、よりライト化されて、
気軽になった印象があります。でも、そのワイワイした気軽さこそが落とし穴。
結局、サンジさんは2006年に、ダークサイドの女の子が原因で逮捕されて、
全てのキャリアを失うことになります。それを知った時は、あまりのショックで、
初めてサンジさんを調べました。といっても、もうサイトは閉鎖され、ネットの、
数少ないインタビューと、『即系物件』という、彼の一冊の本だけでしたが・・・。
そこで驚いたのが、堂々とその本に、未成年とやっているところを書いており、
そりゃ逮捕されるだろという、あまりのマヌケぷりでした。編集者は何してた?
80年代という大らかな時代でも、佐々木教さんは、未成年は手を出さない、
としつこい程、本でアピールして気を使ってた位なのに、それはないですよ。
なにわともあれ、サンジさんは、その引退の仕方まで、ネット時代の象徴で、
どんなに人気や人徳があろうと、終わり方こそが大事だと心底思いました。
おそらく、彼の破滅の原因は、自分がちゃんとナンパで結果を出していると、
他の男達に知らせるために、ナンパ画像を始めたことと、目立ちすぎたこと。
そういった反面教師的なメッセージを残して、ナンパコミュニティを後にします。
★
結論として、ナンパコミュニティは、いいところもたくさんあるけれど、害もある。
最大の害は、他人との比較です。自分よりGETしている人と比べて焦ったり、
楽しめなくなる可能性だけでなく、他人のナンパ観の影響まで受けてしまい、
いつの間にか、ダークな人をGETして、トラブルを起こしたりもすることです。
アメリカのナンパ師の本『ザ・ゲーム』のように、ナンパ師同士の交流なんて、
面倒なだけのような気もします。また、自分が凄いことを、他の男達に証明
しようと躍起になることは、なんてムダなんだろう。競争はストレスを生むだけ。
そんなことよりも、独りで声かけて、出会う女性達と、ただ幸せになればいい。
ナンパの美点は、ライバルがいないところなので、それを活かすべきですね。
自分が完全な主役で、他のナンパしてる人達は、本来は、無関係!
ネットで、他の人達の動向を気にし出したら、もうキリがありません。
シンプルだったものを、かえって難しくして、道に迷ってしまいます。
独学でやると、情報もなく、進歩が遅くなるのも、真理ならば、
情報通になると、その情報に縛られて自分を見失うのも真理。
特に、現在、いきづまってる方、もう情報を探すのはやめなさい。
みんな、自分を満たしてくれるものが、外部にあると勘違いして、
自分の内部に目をやらない。全ての答えは、自分の中にあるのに、
自分のこと好きじゃないから、観るのもイヤで、目をそらしてるだけ。
でも大丈夫!ナンパをする限り、必ず自分の内部に目をやるよう、
そういう現象が起き続けます。傷ついて、否が応にも、観ざるを
えなくなります。でも観てしまえば、答えは完全に明らかになる。
スッと強張りがとけ、自然と、笑いがこぼれる。何かが目覚める。
ナンパを楽しめる人は、外部からのノウハウが原因というよりも、
自分自身の特性を把握し、ただ理解しているだけだと思います。
断言します。我々が最も学ぶべきなのは、自分自身です。
どんなに凄かろうが、あくまで、他人は他人にすぎない。
最終的には、自分を理解する者が、ナンパを制します。
ぜひ自分だけの、感動に満ちたストーリーを紡いでください。
★
というわけで、もうわかりましたね?日本のナンパを作った5人、
最後にトリをつとめるのは、これをお読みの、そう、あなたです!
5、自分(あなた)
ちなみに、これ、「ニューズウィーク」のパクリです。
アメリカの有名な雑誌「ニューズウィーク」は、毎年、
その年に最も活躍した一人を、マンオブザイヤー、
として選出するのですが、ある年のがすごかった。
今年のマンオブザイヤーを発表するページが、なんと、
鏡になってて、自分の顔がうつるという趣向をこらして、
「あなたです!」というオチだったんですね。これまた、
ネットの普及により、各自が主役になったという話で。
本当に、そう思います。
ナンパの歴史だとか、凄腕が誰だとか、関係ない。
あなたにとって、な〜んの、足しにもなりゃしない。
それよりも、自分が気持ちいいことだけをすればいい。
そして、本当に何が気持ちいいのか探っていくためには、
自己との対話と、目の前の女性との対話こそ、一番です。
結局は、ただそれだけ。シンプル イズ ベスト!
posted by fmtbank at 17:27| カテゴリ無し
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2009年02月24日
日本のナンパの歴史を作った5人とは?
前回、日本のナンパの歴史を作った、5人の名前を
あげなさい、という問題を出したところ、総勢20名近くも、
ナンパ師の名前が挙がりました。皆さん、詳しいですね。
中には、よくぞ知ってました!というマニアックなものから、
芸能人の石田純一の名前も挙がってて、面白かったです。
結果的に、「日本のナンパの歴史を作った5人」のうちの、
すでに3人までは当てられてしまいました。しかしながら、
最も有名な1人と、最も無名な1人が、まだ出ていません。
いただいたコメントが面白かったので、今回だけ、
このテーマを引き伸ばさせてもらいます。では、
あらためて、以下の問題を、お考えください。
★
<日本のナンパの歴史を作った、5人の名前をあげると?>
1、
2、
3、
4、
5、
(ヒント: 最後の5番以外は、全員本を出しています)
さらにヒントとしましては、『日本のナンパの歴史』です。
現時点で、同時に存在する5名を、挙げるのではなく、
ナンパの変遷による、各時代の顔となった人を挙げる、
つまり、日本のナンパの歴史を、五段階に分けました。
もし、わかった方がいたら、当ててみてください。
外部に表示されず、私にしか読めませんが、
一応、コメント欄もオープンにしておきます。
★
なお、こんなに引き伸ばしておきながら、答えは、
たいしたことないかもしれませんが、注意点として、
ナンパ師の方を辛口評価するので、気分を害す方
もいるかもしれません。あらかじめ、ご了承ください。
なにしろ、他のナンパ師の方を評論することだけは、
タブーとしてきたのに、今回は初めて論じてみます。
(だって、ナンパはそれぞれ自由にやればいいですし)
それは、あくまで、ナンパの歴史の観点からですので、
どうか気にしないでくださいね。それでは、次回発表!
あげなさい、という問題を出したところ、総勢20名近くも、
ナンパ師の名前が挙がりました。皆さん、詳しいですね。
中には、よくぞ知ってました!というマニアックなものから、
芸能人の石田純一の名前も挙がってて、面白かったです。
結果的に、「日本のナンパの歴史を作った5人」のうちの、
すでに3人までは当てられてしまいました。しかしながら、
最も有名な1人と、最も無名な1人が、まだ出ていません。
いただいたコメントが面白かったので、今回だけ、
このテーマを引き伸ばさせてもらいます。では、
あらためて、以下の問題を、お考えください。
★
<日本のナンパの歴史を作った、5人の名前をあげると?>
1、
2、
3、
4、
5、
(ヒント: 最後の5番以外は、全員本を出しています)
さらにヒントとしましては、『日本のナンパの歴史』です。
現時点で、同時に存在する5名を、挙げるのではなく、
ナンパの変遷による、各時代の顔となった人を挙げる、
つまり、日本のナンパの歴史を、五段階に分けました。
もし、わかった方がいたら、当ててみてください。
外部に表示されず、私にしか読めませんが、
一応、コメント欄もオープンにしておきます。
★
なお、こんなに引き伸ばしておきながら、答えは、
たいしたことないかもしれませんが、注意点として、
ナンパ師の方を辛口評価するので、気分を害す方
もいるかもしれません。あらかじめ、ご了承ください。
なにしろ、他のナンパ師の方を評論することだけは、
タブーとしてきたのに、今回は初めて論じてみます。
(だって、ナンパはそれぞれ自由にやればいいですし)
それは、あくまで、ナンパの歴史の観点からですので、
どうか気にしないでくださいね。それでは、次回発表!
posted by fmtbank at 18:17| カテゴリ無し
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2009年02月23日
世界のナンパの中心で叫ぶ!
今回も、アメリカのナンパ事情を描いたノンフィクション本、
『ザ・ゲーム』について、お送りします。前回は、主人公が、
ナンパが出来るようになり、最強となる一年目まででした。
続いて二年目、彼がナンパを辞めるまでを見ていきましょう。
★
まず主人公のスタイルは、それまでカリスマナンパ師だった相棒、
ミステリーが入院していなくなったこともあり、新たにトップとなる。
ネット上のナンパコミュニティで、最強だと称えられるわけです。
しかし、中身は腐っていた。同じ台詞を繰り返す自分にウンザリ。
ミステリーが退院してきても、もう他人に教える講座が楽しくない。
要するに、男達からの期待で、プレッシャーばかり感じるようになる。
せっかく癒しを求めて付き合った、地味なシングルマザーの彼女とも、
結局別れてしまい、ナンパは続行します。一方、相棒のミステリーも、
精神病院を退院後、今度こそと、愛を探しにナンパを再開しました。
そこに、最終的に物語を破壊に導く、タイラーダーテンが登場します。
彼はノウハウマニアで頭がよく、すべてをパターン分析してしまうような、
いわゆるオタク野郎です。どんどんノウハウを盗んでいき、結局、自分
でナンパ講座を開いてしまうんです。つまり、弟子が先生を食っちゃう。
さらに彼は、ライバルの男を無力化することまで開発します。なぜなら、
タイラーダーテンは、女好きというよりも、求めていたのがパワーでした。
その場を支配する力というやつですね。やはり自分が興味あることしか
開発することはできません。ちなみにミステリーは注目させる方法でした。
(なお私は、ナンパを徹底的に楽しくし、死ぬほど感動するための方法!)
さて、こうして主人公がナンパを始めてから、一年半がたった頃には、
次から次へとナンパビジネスが乱立していきます。そんな中、主人公は、
ナンパ界の状況を、記事にしました。彼の本職は、有名なライターです。
すると、それを読んだトムクルーズが、インタビュアーとして指名してくる。
そこで「ナンパなんて悪いことはやめたら」というトムクルーズと話していて、
(強者の彼には理解できない、そうだ、ナンパは弱者のものだ!)と気づく。
さらに、ナンパはGETではなく、ライフスタイルだ!という結論に至ります。
ある種のライフスタイルを構築するためにナンパするわけで、時間をかけ、
積み重ねていける深いものだと希望を持つ。そこでハリウッドプロジェクト
と称して、豪邸を借りて、たくさんのナンパ師だけで共同生活を始めます。
その家ではナンパセミナーをやったり、ビジネスも兼ねてのライフスタイル。
また主人公には、新たな意識が芽生え、女性たちから自分のところへ、
来るようにしなければと、逆ナンパの方向に進む。GETした女性全員に、
自分はナンパ師だとオープンにし、3Pも始め、ハーレムを目指しました。
そして、このナンパ師だけの共同生活というライフスタイルは、世界にも、
飛び火し、アメリカ各地だけでなく、東欧やオーストラリアでも、同様に、
共同生活を始めるプロジェクトが次々に生まれ、革命となる予定でした。
ところが、次第に、雲行きが怪しくなっていきます・・・・。
★
この本の後半は、もうナンパの話というよりも、ひたすら集団生活の難しさ、
人間関係のドロドロが、これでもかこれでもかと描かれます。当然ながら、
派閥が生まれるわけですが、なんといっても、この共同生活は、競合相手
となっていたタイラーダーテンも一緒に住んでましたから、そりゃ揉めます。
しかも、ナンパ講座を受けに、世界各国から、しょっちゅう男が出入りして、
ナンパでGETした女の子も、連れ込むわで、誰が誰だかわからなくなる程、
部屋の中は混乱していきます。散らかし放題、家具もブッ壊れ放題です。
また、ナンパのノウハウも、皆で共有するわけですから、実際に声かけても、
「またそのネタ?さっきも言われたよ。」なんて、台詞かぶりまくるわけです。
主人公のトークも研究され、解体されて、自分の真似が増えていきます。
彼の目から見て、そんな男達がロボットに見えて、薄気味悪くなってしまう。
人間関係もギスギスしていき、特に決定的になったのが、カリスマナンパ師、
相棒のミステリーが、またも失恋して、女関係で、同居人と揉める事件です。
彼はナンパで知り合うのは凄腕なのに、関係を維持するのは、まったくダメ。
結局は、ふさぎこんだ後に、再び荒れ狂い、精神病院に行くはめになります。
いつの間にか、共同生活の場は、飢えた男とノイローゼの女の巣窟となり、
毎日人間関係のトラブルがあって、その調整でナンパするヒマもなくなる。
もう混乱の極みで、めちゃくちゃですよ。集団生活が心底、イヤになります。
しかしながら、そうやってネガティブな状況の中には、必ずいいことも起こる。
ある時、仕事でインタビューした歌手のコートニーラブが、一緒に住むことに
なって、そこから、ついに主人公は、最愛の彼女と出会うことになるのでした。
その頃、コートニーラブは、ドラッグやるわ、突然キレるわで、悪名高かったが、
意外にも、その破天荒さが尊敬され、ナンパ師達との共同生活は、すんなりと
いったようです。そして主人公は、彼女のバンドのギタリストを、好きになります。
しかし、恋した相手、ついに見つけたオンリーワンの彼女には、これまで培った、
ナンパテクが効きません。突き放したりなどの駆け引きが、ことごとく効かない。
逆に自分が翻弄されてしまう。落ち込んで、他の女を抱いても満たされません。
そうして最終的には、ナンパテクなど捨てて、ただただ、素直になります。
相手は、ありのままでいることを恐れない女性で、策など無用でした。
最後に、ドキドキしながら、ファーストキスをした後、キープの女性、
全員に電話して、別れをつげる。そして、共同生活からも足を洗う。
主人公はナンパを引退し、ナンパコミュニティを、後にしました。
最後に、この本から、もっとも印象に残った言葉を。
「男は、決して女を選べない。できるのは、
ただ自分を選ばせる機会を与えるだけなのだ。」
「ゲームに勝つことは、ゲームを去ること」
これにて、二年間のナンパ生活は、ハッピーエンド!
★
以上が、『ザ・ゲーム』の概要です。結局、ナンパが出来るようになる、
成長のプロセスは一年目に集約されており、二年目は、集団生活の
ドラマにすぎません。その混乱の中で、純愛を見つけたという話です。
私自身が勝手に、この本をライバル視して取り組んだのが、まずナンパ
を身につけるまでの過程を「教材ナンパCD」の内容としたら、二年目の、
本当の愛を見つけるまでの過程を、「音声メルマガ」で表現するつもり。
『ザ・ゲーム』では、集団生活のドロドロと、世界を股にかけたセレブ感が
ゴージャスでしたが(パリス・ヒルトンから連絡先を聞く場面もあります)、
私は、まったく逆の方向、自分の半径1メートルだけの出来事でもって、
数段面白いストーリーを創るつもりです。もちろん、ノンフィクションで!
日本にはね、日本のやり方があるんすよ。スタイルが違うんすよ。
たとえば、以前提示した、「ナンパ十牛図」も、円を描くように、
ナンパを引退していくという、まさに東洋的な発想であります。
でも、あれは、ただのMAP。もっと具体的な技こそが面白い。
あー、燃えてきた!ナンパって、創造性の極みですもんね!
とにかく、この本は莫大なインスピレーションをくれます。初めて読んだ時、
まさしく私のために書かれたのでは?と運命まで感じてしまったほどです。
特に、主人公がよく使っていたルーティーンで、最後には、あのわがままな、
ブリトニースピアーズから連絡先をGETした時に使ったネタは、私自身も、
偶然に、使ってました。(読んだ方は、わかりますよね?)この方法は誰も、
やってないだろうと得意になってたのに、アメリカではすでに常識で、驚いた。
そこから、完全に負けを認めた私は、ならば他の方法も、取り入れようと、
心をあらたに、新たなナンパの方向に進み始めたわけです。しかしながら、
男連れに声かけるのは、怖くてすぐ挫折。ミステリーのように目立つ方法も、
あまりに恥ずかしくて、これまた挫折。最後は、やっぱ催眠だろと思いました。
ところが、催眠ナンパを得意になって研究し始めたら、ブログの読者さんに、
「もうとっくに、日本でやられてますよ。今更ですよー。」とツッコまれてしまい、
自分の勉強不足で、顔が真っ赤に・・・。それまで、全然知りませんでした。
私は、なるべく、他の方のナンパ情報を取り入れないようにしていたため、
見過ごしてしまってたんですね。そこで、これじゃいけないと、ある程度は、
日本のナンパ状況も勉強しました。そこで次回は、「日本のナンパ」です。
あくまで、私の独断と偏見で、日本のナンパの歴史を作った5人を、
ピックアップして述べさせていただきます。さぁ誰かな?わかるかな?
それでは、ここで問題です。
<日本のナンパの歴史を作った、5人の名前をあげなさい。>
1、
2、
3、
4、
5、
(ヒント: 最後の5番以外は、全員本を出してます)
さぁ、わかった方がいたら、当ててください。
外部に表示されず、私にしか読めませんが、
一応、コメント欄もオープンにしておきます。
もし五人全員を、当てれたらスゴイですよ。
絶対、当てられません。断言します。
うわ〜、ワクワクしてきたー。
『ザ・ゲーム』について、お送りします。前回は、主人公が、
ナンパが出来るようになり、最強となる一年目まででした。
続いて二年目、彼がナンパを辞めるまでを見ていきましょう。
★
まず主人公のスタイルは、それまでカリスマナンパ師だった相棒、
ミステリーが入院していなくなったこともあり、新たにトップとなる。
ネット上のナンパコミュニティで、最強だと称えられるわけです。
しかし、中身は腐っていた。同じ台詞を繰り返す自分にウンザリ。
ミステリーが退院してきても、もう他人に教える講座が楽しくない。
要するに、男達からの期待で、プレッシャーばかり感じるようになる。
せっかく癒しを求めて付き合った、地味なシングルマザーの彼女とも、
結局別れてしまい、ナンパは続行します。一方、相棒のミステリーも、
精神病院を退院後、今度こそと、愛を探しにナンパを再開しました。
そこに、最終的に物語を破壊に導く、タイラーダーテンが登場します。
彼はノウハウマニアで頭がよく、すべてをパターン分析してしまうような、
いわゆるオタク野郎です。どんどんノウハウを盗んでいき、結局、自分
でナンパ講座を開いてしまうんです。つまり、弟子が先生を食っちゃう。
さらに彼は、ライバルの男を無力化することまで開発します。なぜなら、
タイラーダーテンは、女好きというよりも、求めていたのがパワーでした。
その場を支配する力というやつですね。やはり自分が興味あることしか
開発することはできません。ちなみにミステリーは注目させる方法でした。
(なお私は、ナンパを徹底的に楽しくし、死ぬほど感動するための方法!)
さて、こうして主人公がナンパを始めてから、一年半がたった頃には、
次から次へとナンパビジネスが乱立していきます。そんな中、主人公は、
ナンパ界の状況を、記事にしました。彼の本職は、有名なライターです。
すると、それを読んだトムクルーズが、インタビュアーとして指名してくる。
そこで「ナンパなんて悪いことはやめたら」というトムクルーズと話していて、
(強者の彼には理解できない、そうだ、ナンパは弱者のものだ!)と気づく。
さらに、ナンパはGETではなく、ライフスタイルだ!という結論に至ります。
ある種のライフスタイルを構築するためにナンパするわけで、時間をかけ、
積み重ねていける深いものだと希望を持つ。そこでハリウッドプロジェクト
と称して、豪邸を借りて、たくさんのナンパ師だけで共同生活を始めます。
その家ではナンパセミナーをやったり、ビジネスも兼ねてのライフスタイル。
また主人公には、新たな意識が芽生え、女性たちから自分のところへ、
来るようにしなければと、逆ナンパの方向に進む。GETした女性全員に、
自分はナンパ師だとオープンにし、3Pも始め、ハーレムを目指しました。
そして、このナンパ師だけの共同生活というライフスタイルは、世界にも、
飛び火し、アメリカ各地だけでなく、東欧やオーストラリアでも、同様に、
共同生活を始めるプロジェクトが次々に生まれ、革命となる予定でした。
ところが、次第に、雲行きが怪しくなっていきます・・・・。
★
この本の後半は、もうナンパの話というよりも、ひたすら集団生活の難しさ、
人間関係のドロドロが、これでもかこれでもかと描かれます。当然ながら、
派閥が生まれるわけですが、なんといっても、この共同生活は、競合相手
となっていたタイラーダーテンも一緒に住んでましたから、そりゃ揉めます。
しかも、ナンパ講座を受けに、世界各国から、しょっちゅう男が出入りして、
ナンパでGETした女の子も、連れ込むわで、誰が誰だかわからなくなる程、
部屋の中は混乱していきます。散らかし放題、家具もブッ壊れ放題です。
また、ナンパのノウハウも、皆で共有するわけですから、実際に声かけても、
「またそのネタ?さっきも言われたよ。」なんて、台詞かぶりまくるわけです。
主人公のトークも研究され、解体されて、自分の真似が増えていきます。
彼の目から見て、そんな男達がロボットに見えて、薄気味悪くなってしまう。
人間関係もギスギスしていき、特に決定的になったのが、カリスマナンパ師、
相棒のミステリーが、またも失恋して、女関係で、同居人と揉める事件です。
彼はナンパで知り合うのは凄腕なのに、関係を維持するのは、まったくダメ。
結局は、ふさぎこんだ後に、再び荒れ狂い、精神病院に行くはめになります。
いつの間にか、共同生活の場は、飢えた男とノイローゼの女の巣窟となり、
毎日人間関係のトラブルがあって、その調整でナンパするヒマもなくなる。
もう混乱の極みで、めちゃくちゃですよ。集団生活が心底、イヤになります。
しかしながら、そうやってネガティブな状況の中には、必ずいいことも起こる。
ある時、仕事でインタビューした歌手のコートニーラブが、一緒に住むことに
なって、そこから、ついに主人公は、最愛の彼女と出会うことになるのでした。
その頃、コートニーラブは、ドラッグやるわ、突然キレるわで、悪名高かったが、
意外にも、その破天荒さが尊敬され、ナンパ師達との共同生活は、すんなりと
いったようです。そして主人公は、彼女のバンドのギタリストを、好きになります。
しかし、恋した相手、ついに見つけたオンリーワンの彼女には、これまで培った、
ナンパテクが効きません。突き放したりなどの駆け引きが、ことごとく効かない。
逆に自分が翻弄されてしまう。落ち込んで、他の女を抱いても満たされません。
そうして最終的には、ナンパテクなど捨てて、ただただ、素直になります。
相手は、ありのままでいることを恐れない女性で、策など無用でした。
最後に、ドキドキしながら、ファーストキスをした後、キープの女性、
全員に電話して、別れをつげる。そして、共同生活からも足を洗う。
主人公はナンパを引退し、ナンパコミュニティを、後にしました。
最後に、この本から、もっとも印象に残った言葉を。
「男は、決して女を選べない。できるのは、
ただ自分を選ばせる機会を与えるだけなのだ。」
「ゲームに勝つことは、ゲームを去ること」
これにて、二年間のナンパ生活は、ハッピーエンド!
★
以上が、『ザ・ゲーム』の概要です。結局、ナンパが出来るようになる、
成長のプロセスは一年目に集約されており、二年目は、集団生活の
ドラマにすぎません。その混乱の中で、純愛を見つけたという話です。
私自身が勝手に、この本をライバル視して取り組んだのが、まずナンパ
を身につけるまでの過程を「教材ナンパCD」の内容としたら、二年目の、
本当の愛を見つけるまでの過程を、「音声メルマガ」で表現するつもり。
『ザ・ゲーム』では、集団生活のドロドロと、世界を股にかけたセレブ感が
ゴージャスでしたが(パリス・ヒルトンから連絡先を聞く場面もあります)、
私は、まったく逆の方向、自分の半径1メートルだけの出来事でもって、
数段面白いストーリーを創るつもりです。もちろん、ノンフィクションで!
日本にはね、日本のやり方があるんすよ。スタイルが違うんすよ。
たとえば、以前提示した、「ナンパ十牛図」も、円を描くように、
ナンパを引退していくという、まさに東洋的な発想であります。
でも、あれは、ただのMAP。もっと具体的な技こそが面白い。
あー、燃えてきた!ナンパって、創造性の極みですもんね!
とにかく、この本は莫大なインスピレーションをくれます。初めて読んだ時、
まさしく私のために書かれたのでは?と運命まで感じてしまったほどです。
特に、主人公がよく使っていたルーティーンで、最後には、あのわがままな、
ブリトニースピアーズから連絡先をGETした時に使ったネタは、私自身も、
偶然に、使ってました。(読んだ方は、わかりますよね?)この方法は誰も、
やってないだろうと得意になってたのに、アメリカではすでに常識で、驚いた。
そこから、完全に負けを認めた私は、ならば他の方法も、取り入れようと、
心をあらたに、新たなナンパの方向に進み始めたわけです。しかしながら、
男連れに声かけるのは、怖くてすぐ挫折。ミステリーのように目立つ方法も、
あまりに恥ずかしくて、これまた挫折。最後は、やっぱ催眠だろと思いました。
ところが、催眠ナンパを得意になって研究し始めたら、ブログの読者さんに、
「もうとっくに、日本でやられてますよ。今更ですよー。」とツッコまれてしまい、
自分の勉強不足で、顔が真っ赤に・・・。それまで、全然知りませんでした。
私は、なるべく、他の方のナンパ情報を取り入れないようにしていたため、
見過ごしてしまってたんですね。そこで、これじゃいけないと、ある程度は、
日本のナンパ状況も勉強しました。そこで次回は、「日本のナンパ」です。
あくまで、私の独断と偏見で、日本のナンパの歴史を作った5人を、
ピックアップして述べさせていただきます。さぁ誰かな?わかるかな?
それでは、ここで問題です。
<日本のナンパの歴史を作った、5人の名前をあげなさい。>
1、
2、
3、
4、
5、
(ヒント: 最後の5番以外は、全員本を出してます)
さぁ、わかった方がいたら、当ててください。
外部に表示されず、私にしか読めませんが、
一応、コメント欄もオープンにしておきます。
もし五人全員を、当てれたらスゴイですよ。
絶対、当てられません。断言します。
うわ〜、ワクワクしてきたー。
posted by fmtbank at 16:40| カテゴリ無し
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