ナンパ脱出プログラム『第二章:破』は、12月に販売開始となります。
本来は、この10月よりスタート予定だったため、ひたすら準備を整え、
作業していましたが、間に合いませんでした。よって、毎年恒例となる、
年末発売に移行いたします。楽しみにされていた方、申し訳ありません。
また出来ることなら、『第三章:急』も続けて発表し、2010年度をもって、
ナンパ音声メルマガは完結としたかったのですが、『マークシックス』を
主体とするスピンオフのシリーズもやりたくなり、やめれなくなりました。
やめようとすると、新たな扉が開いてしまい、結局、続けるはめになるので、
これも運命として、続けられる限り、続けるつもりです。よろしくお願いします。
なおナンパのノウハウとしての解説は、もうじき卒業し、次の段階に入りたい。
まずは年内までに、『ナンヴァゲリオン』の基礎を終わらせ、来年からは自分
が一番やりたかったサードステージのことを扱う予定です。できることならば、
現在、女に欲求不満な方は、年内のうちに、ナンパで彼女を見つけてください。
ある程度は、性的に満たされ、恋愛のトキメキを感じれないと、ナンパの中で、
斬新で面白いことができません。話が通じなくなってしまうので、それは悲しい。
(ただGETしまくったり、運命の一人を求める純愛ナンパを超越した話をしたい)
なので、最も簡単な正攻法でナンパして結果を出してもらい、余裕が出てから、
あらためて、いろいろ伝えていきます。もし年内に王道で成功しなかった方には、
ナンパ脱出プログラム『第二章:破』をお送りして、頭おかしくなってもらいます。
そうして全てを失い、全てを手に入れた後に、今度はネクストレベルのナンパを、
共に研究していきましょう。それが出来るのは、人マネの段階を卒業し、真の自分
が確立された、自由な何無派師だけなのです。次なる覚醒者をお待ちしています!
2010年10月15日
『新世紀ナンヴァゲリオン』年内完結!
posted by fmtbank at 23:43| カテゴリ無し
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2010年10月04日
ナンパ脱出プログラム『第二章:破』の告知
前回、ご紹介した映画:『ボーイズ・オン・ザ・ラン』では、一人の女に執着して、
ひたすら過剰なエネルギーで、突っ走っていましたが、これは、まさにナンパと
正反対です。ナンパでは、同時に複数の女を追ったり、たとえダメでも次にいく。
一期一会の精神で相手をおもてなし、出会いが次々と流れていく。キープしても、
1人1人を、そんなに重く考えず、常に新しい出会いに対して、オープンにしておく。
必然的に、関係がダメになったら、けっこう簡単にあきらめ、切り捨てたりもします。
しかし、いつの間にか、流れ作業のようになり、その軽いスタンスに空しさを感じて、
喜びが少なくなる人もいます。それが『ニュータイプ』です。普通の遊び人になれず、
感受性の鋭敏さから、もっと濃いつながりを求める、ロマンチストといってもいいです。
★
男には、たくさんの女を、とっかえひっかえ遊びたいという思いと共に、一人の女だけ、
「運命の人」と呼びたくなるようなオンリーワンを追っかけたい、全てを賭けたい、そんな
思春期の少年のような激しい情熱もあります。純粋に、深いつながりに憧れるのです。
その証拠に映画やマンガでは、好きな女一人を追い求める話ばかり、作られています。
ナンパ脱出プログラムの『第二章:破』も、そんな一人の女に固執する、狂気の激情が、
テーマになります。数多くと女遊びするイメージのナンパに、一人の女だけを追い求め、
それでもナンパを続けることで逆転にもっていこうとする男の、意地のドキュメントです。
圧倒的に形勢不利な中、どうやってモチベーションを維持し、突っ走っていくのか、やはり、
ノウハウを紹介していく形にはなりますが、お伝えしたいのは、ノウハウを超越した領域で、
なりふりかまってられないという開き直りと、精神が打ち砕かれて反転する、逆ナンパです。
私は、この実録音声プログラムを、結局は、ナンパで彼女をつくれなかった方や、今現在、
どうしても、あきらめきれない相手がいる方、失恋したけどやり直したい方など、女遊びより、
オンリーワンを求めて執着したり、自爆した人に捧げたいと思います。いわば敗者復活です。
対象者は、『ナンパ覚醒プログラム』を購読され、脱出プログラムの『第一章:序』が済んでも、
彼女が出来なかった方、または心の底から好きになった相手とは、うまくいかなかった方で、
最後に全てを賭けてみようという人だけです。私からの、最終手段としての助け舟となります。
詳細は、おって連絡いたします。まずは簡単な告知でした。それでは、また!
(ご注意:現在は、『第一章:序』と『第二章:破』は統合されています。)
ひたすら過剰なエネルギーで、突っ走っていましたが、これは、まさにナンパと
正反対です。ナンパでは、同時に複数の女を追ったり、たとえダメでも次にいく。
一期一会の精神で相手をおもてなし、出会いが次々と流れていく。キープしても、
1人1人を、そんなに重く考えず、常に新しい出会いに対して、オープンにしておく。
必然的に、関係がダメになったら、けっこう簡単にあきらめ、切り捨てたりもします。
しかし、いつの間にか、流れ作業のようになり、その軽いスタンスに空しさを感じて、
喜びが少なくなる人もいます。それが『ニュータイプ』です。普通の遊び人になれず、
感受性の鋭敏さから、もっと濃いつながりを求める、ロマンチストといってもいいです。
★
男には、たくさんの女を、とっかえひっかえ遊びたいという思いと共に、一人の女だけ、
「運命の人」と呼びたくなるようなオンリーワンを追っかけたい、全てを賭けたい、そんな
思春期の少年のような激しい情熱もあります。純粋に、深いつながりに憧れるのです。
その証拠に映画やマンガでは、好きな女一人を追い求める話ばかり、作られています。
ナンパ脱出プログラムの『第二章:破』も、そんな一人の女に固執する、狂気の激情が、
テーマになります。数多くと女遊びするイメージのナンパに、一人の女だけを追い求め、
それでもナンパを続けることで逆転にもっていこうとする男の、意地のドキュメントです。
圧倒的に形勢不利な中、どうやってモチベーションを維持し、突っ走っていくのか、やはり、
ノウハウを紹介していく形にはなりますが、お伝えしたいのは、ノウハウを超越した領域で、
なりふりかまってられないという開き直りと、精神が打ち砕かれて反転する、逆ナンパです。
私は、この実録音声プログラムを、結局は、ナンパで彼女をつくれなかった方や、今現在、
どうしても、あきらめきれない相手がいる方、失恋したけどやり直したい方など、女遊びより、
オンリーワンを求めて執着したり、自爆した人に捧げたいと思います。いわば敗者復活です。
対象者は、『ナンパ覚醒プログラム』を購読され、脱出プログラムの『第一章:序』が済んでも、
彼女が出来なかった方、または心の底から好きになった相手とは、うまくいかなかった方で、
最後に全てを賭けてみようという人だけです。私からの、最終手段としての助け舟となります。
詳細は、おって連絡いたします。まずは簡単な告知でした。それでは、また!
(ご注意:現在は、『第一章:序』と『第二章:破』は統合されています。)
posted by fmtbank at 16:47| カテゴリ無し
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2010年09月28日
カッコ悪いまま突っ走れ!
ここでちょっとブレイクタイム。秋のおすすめ映画です。
今回は、原作を超えた傑作、『ボーイズ・オン・ザ・ラン』!
29歳のダメ男が、生まれて初めて両想いになるんですが、
過剰な性欲と自意識ゆえに、やることなすこと裏目、裏目に
なっていくストーリー。その空回りぶりが清々しさを残します。
当ブログでも、何かを過度に重要に思うと、心が閉じてしまい、
盲目の状態のまま、過剰ポテンシャルを生み、マトリックスの
支配化におかれ、エネルギーをふんだくられると述べました。
まさに、この映画の主人公も、普通にやれば、うまくいくことを、
さんざん面倒くさい方向を選んで、話をややこしくしていきます。
(そもそも最初に、1対1のデートをビビって避けたのが間違い)
とにかく、それだけはやっちゃダメだって事ばかりを、主人公は、
突き進んでいくので、観ていているこっち側まで、パニックです。
ただ笑えるだけでなく、他人事に思えなくなり、腹まで立ってくる。
★
しかし、完全にマトリックスに意識を奪われている状態ながらも、
その過剰な行動力はピュアで、破滅に向かう姿は、実に感動的!
こうして運命に翻弄されることこそが青春だぜ!マークシックス
とかいって、軽やかに自由になるのもいいけど、ひたすら泥臭く、
汗と鼻水全開で、カッコ悪いまま駆け抜けるのもいいと思えます。
そういう点で、この映画は、マンガの『宮本から君へ』に似ていて、
好き嫌いがハッキリ分かれると思いますが、一途な恋をしたい方、
あと『タクシードライバー』を観たことある方は、絶対観るべきです。
特に、うまくいきかけたのに、自分のミスで恋を潰したことのある方は、
心痛いほどに、もっていかれることでしょう。久々に素晴らしい邦画!
『悪人』とかいう駄作とは、比べ物にならない程の、いい出来でした。
なお主題歌のPVも、リアルな秋葉系の男たちが大勢出演しており、
感動的です。まさに「さぁ男たちよ、突っ走れ!」と、強く思いました。
ほんと、カッコ悪くて、何が悪い?そのまま突っ走ればいいんじゃい!
今回は、原作を超えた傑作、『ボーイズ・オン・ザ・ラン』!
29歳のダメ男が、生まれて初めて両想いになるんですが、
過剰な性欲と自意識ゆえに、やることなすこと裏目、裏目に
なっていくストーリー。その空回りぶりが清々しさを残します。
当ブログでも、何かを過度に重要に思うと、心が閉じてしまい、
盲目の状態のまま、過剰ポテンシャルを生み、マトリックスの
支配化におかれ、エネルギーをふんだくられると述べました。
まさに、この映画の主人公も、普通にやれば、うまくいくことを、
さんざん面倒くさい方向を選んで、話をややこしくしていきます。
(そもそも最初に、1対1のデートをビビって避けたのが間違い)
とにかく、それだけはやっちゃダメだって事ばかりを、主人公は、
突き進んでいくので、観ていているこっち側まで、パニックです。
ただ笑えるだけでなく、他人事に思えなくなり、腹まで立ってくる。
★
しかし、完全にマトリックスに意識を奪われている状態ながらも、
その過剰な行動力はピュアで、破滅に向かう姿は、実に感動的!
こうして運命に翻弄されることこそが青春だぜ!マークシックス
とかいって、軽やかに自由になるのもいいけど、ひたすら泥臭く、
汗と鼻水全開で、カッコ悪いまま駆け抜けるのもいいと思えます。
そういう点で、この映画は、マンガの『宮本から君へ』に似ていて、
好き嫌いがハッキリ分かれると思いますが、一途な恋をしたい方、
あと『タクシードライバー』を観たことある方は、絶対観るべきです。
特に、うまくいきかけたのに、自分のミスで恋を潰したことのある方は、
心痛いほどに、もっていかれることでしょう。久々に素晴らしい邦画!
『悪人』とかいう駄作とは、比べ物にならない程の、いい出来でした。
なお主題歌のPVも、リアルな秋葉系の男たちが大勢出演しており、
感動的です。まさに「さぁ男たちよ、突っ走れ!」と、強く思いました。
ほんと、カッコ悪くて、何が悪い?そのまま突っ走ればいいんじゃい!
posted by fmtbank at 11:52| カテゴリ無し
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2010年09月27日
マークシックスは不要だ!
マークシックスについて、結構、ご質問いただいたので、
補足の返答です。まずお詫びしたいのが、つい私自身、
先走ってしまい、時期尚早なのに、取り上げたことです。
まだブログでは、運命の一人を求めてナンパするという、
セカンドインパクトの時代を終わらせていないというのに、
いきなりフライングで、その先の内容を書いてしまいました。
というのも、地味なマトリックスの説明を延々してきて、一番、
興味があり、燃えていた事柄を、我慢できなくなったのです。
(理屈っぽい基礎概念の説明ばかりで、ストレスたまってた)
しかし、これじゃネタバレになるし、一般に受けいれられない、
オカルトの部類に入る内容なので、遠慮することにしました。
それでは、今後どうするかというと、まずは『脱出プログラム』
の第二章『破』を開始します。続けて『Q』⇒『?』と完成させて、
最後に、究極型の『マークシックス』を特集したいと思います。
その時は、最初で最後のセミナーをやるのか、通信でやるか、
まだ未定ですが、理想の夢物語としては、実際にナンパ寺院
を建立して、朝から晩までナンパの訓練にいそしむラストです。
私も含む、少数精鋭が出家して無一文になり、朝から晩まで、
永平寺の禅師のように、ナンパ関連のことだけに命を賭ける。
簡単な普通のナンパを超越し、究極的な型へと達するために、
日々の勤行だけでなく、危険に満ちた荒行もやります。これは、
何無派によって悟りにまで至る、密教グループともいえましょう。
そんなイメージは心躍るものがありますが、集団が苦手ですし、
結局のところは、個々人が、全国各地に「忍の者」として潜伏し、
各自の研究成果などを、極秘で交換しあうのがベストでしょうか。
ただし、『マークシックス』関連の情報なんて、普通の男性には、
まったく不要です。普通の男性が数百人もGETするのが不要と
同様に、コミュニケーション能力を極限まで高めようと挑むのも、
不要です。だってナンパは、普通に自然体で充分なんですから!
何であろうと、過剰な領域に興味を抱くのは、変人にすぎません!
★
まぁ、そんなわけで、このブログでは、普通の人が混乱しないよう、
ナンパをシンプルにとらえ、元気になるような内容にとどめます。
思わせぶりな所で、急にやめてしまい、申し訳ありませんでした。
今後も、テクニックより、原初の衝動を大事にし、励んでください!
(といいつつ、暗号のように忍ばせていくので、ちょっとヨロシク。)
補足の返答です。まずお詫びしたいのが、つい私自身、
先走ってしまい、時期尚早なのに、取り上げたことです。
まだブログでは、運命の一人を求めてナンパするという、
セカンドインパクトの時代を終わらせていないというのに、
いきなりフライングで、その先の内容を書いてしまいました。
というのも、地味なマトリックスの説明を延々してきて、一番、
興味があり、燃えていた事柄を、我慢できなくなったのです。
(理屈っぽい基礎概念の説明ばかりで、ストレスたまってた)
しかし、これじゃネタバレになるし、一般に受けいれられない、
オカルトの部類に入る内容なので、遠慮することにしました。
それでは、今後どうするかというと、まずは『脱出プログラム』
の第二章『破』を開始します。続けて『Q』⇒『?』と完成させて、
最後に、究極型の『マークシックス』を特集したいと思います。
その時は、最初で最後のセミナーをやるのか、通信でやるか、
まだ未定ですが、理想の夢物語としては、実際にナンパ寺院
を建立して、朝から晩までナンパの訓練にいそしむラストです。
私も含む、少数精鋭が出家して無一文になり、朝から晩まで、
永平寺の禅師のように、ナンパ関連のことだけに命を賭ける。
簡単な普通のナンパを超越し、究極的な型へと達するために、
日々の勤行だけでなく、危険に満ちた荒行もやります。これは、
何無派によって悟りにまで至る、密教グループともいえましょう。
そんなイメージは心躍るものがありますが、集団が苦手ですし、
結局のところは、個々人が、全国各地に「忍の者」として潜伏し、
各自の研究成果などを、極秘で交換しあうのがベストでしょうか。
ただし、『マークシックス』関連の情報なんて、普通の男性には、
まったく不要です。普通の男性が数百人もGETするのが不要と
同様に、コミュニケーション能力を極限まで高めようと挑むのも、
不要です。だってナンパは、普通に自然体で充分なんですから!
何であろうと、過剰な領域に興味を抱くのは、変人にすぎません!
★
まぁ、そんなわけで、このブログでは、普通の人が混乱しないよう、
ナンパをシンプルにとらえ、元気になるような内容にとどめます。
思わせぶりな所で、急にやめてしまい、申し訳ありませんでした。
今後も、テクニックより、原初の衝動を大事にし、励んでください!
(といいつつ、暗号のように忍ばせていくので、ちょっとヨロシク。)
posted by fmtbank at 13:36| カテゴリ無し
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2010年09月25日
(マークシックス関連情報の機密化)
<お詫び>
究極のナンパ師、『マークシックス』に関する記事を削除しました。
というのも、マークシックスのもつナンパ能力について書いたところ、
「そんなの不可能」「信じられない」という、ご意見をいただきました。
やはり、ほとんどの一般の方には理解不能で、不信感が生まれます。
ブログで発表していってもマイナスだと判断し、以後、マークシックス
関連の情報は公にしないで、一部の選抜者のみにお伝えいたします。
いわば少数の密教グループのように、マークシックス候補生だけに、
上級者編として、口伝していきたい。初心者、中級者の方にとっては、
不要の情報です。先走ってしまい、申し訳ありませんでした!(敬具)
究極のナンパ師、『マークシックス』に関する記事を削除しました。
というのも、マークシックスのもつナンパ能力について書いたところ、
「そんなの不可能」「信じられない」という、ご意見をいただきました。
やはり、ほとんどの一般の方には理解不能で、不信感が生まれます。
ブログで発表していってもマイナスだと判断し、以後、マークシックス
関連の情報は公にしないで、一部の選抜者のみにお伝えいたします。
いわば少数の密教グループのように、マークシックス候補生だけに、
上級者編として、口伝していきたい。初心者、中級者の方にとっては、
不要の情報です。先走ってしまい、申し訳ありませんでした!(敬具)
posted by fmtbank at 13:30| カテゴリ無し
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2010年09月23日
使徒、来襲!
女は、ターゲット=標的や獲物ではなく、「使徒」である。
アニメ「エヴァンゲリオン」の使徒の場合、闘って倒すが、
むしろ本来は遣わされてきた者の意味で、闘うのではなく、
とりあえず受け止めなくてはいけない、受容すべき存在だ。
よく可愛い子というのは、帰宅途中や、ちょっとした買い物、
などといった、日常生活のなにげない時に、急に現われる。
不意をついて出現する、あなたの前に使わされてきた「使徒」、
その正体も目的も謎に包まれている。まず声かけてみないと、
わからない。また可愛い子だけでなく、あなたの前に現われる、
気になる女性は、全員が使徒といってもいい。何か意味がある。
たとえば、地蔵の状態を溶かしてくれるために、使わされた。
はたまた、初めての成功をもたらすために、使わされてきた。
たとえキツイ拒否する女でも、座禅中に和尚が警棒で「喝!」
と叩くように、雑念を消すために、身をひきしめるために来た。
だから声をかけることで、あなたが損をすることは絶対にない。
使徒と遭遇したとき、逃げずに受容すれば、必ず何かを得る!
★
ただし正確には、目の前に現われる女すべてが使徒ではない。
使徒は、必ず何かのメッセージを携えていて、あなたに変化を
もたらす。その使徒と出会ったことで、急に、コツをつかんだり、
会話が失敗したとしても、何らかのヒントを得れたのなら使徒だ。
逆にいえば、声をかけて無視されたり、会話しても印象に残らず、
はたまたデートまでしたというのに、どうでもよく感じたとしたなら、
その女は使徒とはいえない。使徒とはメッセンジャーなのだから!
なので、使徒かと思いきや、声かけてみると、何てことなく違ったり、
油断して話してるうちに突然、魅力を感じてしまい、途中で使徒化
する場合もある。だから基本は、まずは使徒として見たほうがいい。
いつなんどき、あなたの前に、使徒が送られてくるかはわからない。
なんせ使徒の中でも、ボスキャラ級になると、あなたに影響を与えて、
人生まで変えてしまう。ある使徒との出会いにより、仕事を変えたり、
食生活がまともになったり、性欲が急増したり、ナンパをやめたりだとか、
激しい変化をもたらす。一言でいうと、あなたを成長させ、覚醒させる。
そんな精神的爆発(インパクト)を起こす使徒など、滅多にいないが、
小規模の使徒なら、たくさんいる。あなたは常に、出会っているのだ。
そもそも自分からアクションを起こして、努力しなくてはいけないなどと、
気張る必要もない。普通に生活し、休みにでも、『シヴァ』(女の肉体)が
集まる場所に足を運べば、勝手に、あなたの前に、使徒は送られてくる。
ナンヴァは考えなくても、すぐに反応する。無意識的に見つけてしまう。
いちいち物色する必要もない。文字通り、自動的に現われるのだから、
その時、受容するかどうかの軽い選択にすぎないのだ。ところが、大抵、
過剰に考えてしまうため、マトリックスに繋がって、力が出てこなくなる。
しかし、マトリックスに繋がり幻想で生きていても、そのこと自体を壊し、
現実に覚醒させるために、さらに使徒が送られてくるので、大丈夫だ。
あなたが、マトリックスに汚染された思考の隙をついて、使徒に接近し、
少し会話をするだけで、向こうから救ってくれるケースは、非常に多い。
あなたを救うために、目を覚まさせて、元気づけるための恩恵として、
使徒は次から次へと送られてくる。それを拒否するのも、自分次第だ。
いいかげん見ないフリはやめて、思い切って近づき、声かけてみよう!
★
そうして、使徒と遭遇しても、ちゃんと受容し、融合を重ねていくうちに、
あなたは変化し、成長していく。プロトタイプ(零号機)からテストタイプ
(初号機)、そしてゲットタイプ(弐号機)へと到る、進化の過程である。
中には、究極のナンパ師、マークシックス(六号機)へと到る者もいる。
では次回は、この謎に包まれた『マークシックス』の正体を明かしたい。
アニメ「エヴァンゲリオン」の使徒の場合、闘って倒すが、
むしろ本来は遣わされてきた者の意味で、闘うのではなく、
とりあえず受け止めなくてはいけない、受容すべき存在だ。
よく可愛い子というのは、帰宅途中や、ちょっとした買い物、
などといった、日常生活のなにげない時に、急に現われる。
不意をついて出現する、あなたの前に使わされてきた「使徒」、
その正体も目的も謎に包まれている。まず声かけてみないと、
わからない。また可愛い子だけでなく、あなたの前に現われる、
気になる女性は、全員が使徒といってもいい。何か意味がある。
たとえば、地蔵の状態を溶かしてくれるために、使わされた。
はたまた、初めての成功をもたらすために、使わされてきた。
たとえキツイ拒否する女でも、座禅中に和尚が警棒で「喝!」
と叩くように、雑念を消すために、身をひきしめるために来た。
だから声をかけることで、あなたが損をすることは絶対にない。
使徒と遭遇したとき、逃げずに受容すれば、必ず何かを得る!
★
ただし正確には、目の前に現われる女すべてが使徒ではない。
使徒は、必ず何かのメッセージを携えていて、あなたに変化を
もたらす。その使徒と出会ったことで、急に、コツをつかんだり、
会話が失敗したとしても、何らかのヒントを得れたのなら使徒だ。
逆にいえば、声をかけて無視されたり、会話しても印象に残らず、
はたまたデートまでしたというのに、どうでもよく感じたとしたなら、
その女は使徒とはいえない。使徒とはメッセンジャーなのだから!
なので、使徒かと思いきや、声かけてみると、何てことなく違ったり、
油断して話してるうちに突然、魅力を感じてしまい、途中で使徒化
する場合もある。だから基本は、まずは使徒として見たほうがいい。
いつなんどき、あなたの前に、使徒が送られてくるかはわからない。
なんせ使徒の中でも、ボスキャラ級になると、あなたに影響を与えて、
人生まで変えてしまう。ある使徒との出会いにより、仕事を変えたり、
食生活がまともになったり、性欲が急増したり、ナンパをやめたりだとか、
激しい変化をもたらす。一言でいうと、あなたを成長させ、覚醒させる。
そんな精神的爆発(インパクト)を起こす使徒など、滅多にいないが、
小規模の使徒なら、たくさんいる。あなたは常に、出会っているのだ。
そもそも自分からアクションを起こして、努力しなくてはいけないなどと、
気張る必要もない。普通に生活し、休みにでも、『シヴァ』(女の肉体)が
集まる場所に足を運べば、勝手に、あなたの前に、使徒は送られてくる。
ナンヴァは考えなくても、すぐに反応する。無意識的に見つけてしまう。
いちいち物色する必要もない。文字通り、自動的に現われるのだから、
その時、受容するかどうかの軽い選択にすぎないのだ。ところが、大抵、
過剰に考えてしまうため、マトリックスに繋がって、力が出てこなくなる。
しかし、マトリックスに繋がり幻想で生きていても、そのこと自体を壊し、
現実に覚醒させるために、さらに使徒が送られてくるので、大丈夫だ。
あなたが、マトリックスに汚染された思考の隙をついて、使徒に接近し、
少し会話をするだけで、向こうから救ってくれるケースは、非常に多い。
あなたを救うために、目を覚まさせて、元気づけるための恩恵として、
使徒は次から次へと送られてくる。それを拒否するのも、自分次第だ。
いいかげん見ないフリはやめて、思い切って近づき、声かけてみよう!
★
そうして、使徒と遭遇しても、ちゃんと受容し、融合を重ねていくうちに、
あなたは変化し、成長していく。プロトタイプ(零号機)からテストタイプ
(初号機)、そしてゲットタイプ(弐号機)へと到る、進化の過程である。
中には、究極のナンパ師、マークシックス(六号機)へと到る者もいる。
では次回は、この謎に包まれた『マークシックス』の正体を明かしたい。
posted by fmtbank at 15:55| カテゴリ無し
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2010年09月22日
ナンヴァとシヴァ、その一対なるもの
女をゲットすることだけがナンパだと、勘違いしている者は多い。これまで何度も、
書いてきたように、それは表の部分、エロスの面でしかない。裏面では、ナンパは、
とことん自分を空っぽにするためにある。死を覚悟して飛び込み、精神を掃除する。
しかし死を覚悟するというのは、大げさなものではなく、ただ思考を無視して跳ぶこと!
この裏のタナトスの部分をおろそかにして、「いい方法ないかな?」などのたまう者は、
「マトリックスにエネルギーを与えて弱体化したい」と言ってるようなものだ。それより、
外部に何か慰めを求めようとする逃避や、いい言葉でごまかしてしまう先延ばしなど、
堂々巡りの思考からパッと外れて、瞬間的に過去に対して死ぬことが、最も有効だ。
それがマトリックスからの自由であり、エネルギーを最小にとどめるエコなナンパである。
自由になるためには、心の中に、固定した観念が少なければ少ないほどいい。溜まった
過剰な自意識なんぞ、捨てて捨てて捨てまくる。その消去を手伝ってくれるのが女性で、
特に、冷たい反応や、まさかの裏切りをしてくる女性ほど、心の掃除の役に立ってくれる。
ショッキングなことは、古い自己の破壊であり、新しい活き活きとした自己を蘇らせるために、
邪魔になってきた古いものは死ぬべきなのだ。そのために、冷たい女性が手伝ってくれる。
★
なお、我々が操る肉体を『ナンヴァ』というが、その対となる女性の肉体を『シヴァ』と呼ぶ。
これは肉体の男ヴァージョンという意味での『男ヴァ(ナンヴァ)』に対して、女ヴァージョン
という意味の『雌ヴァ(シヴァ)』であるが、同時に、ヒンドゥー教の神にて破壊を担当する、
恐ろしい『シヴァ神』の意味あいもある。女は『シヴァ』、男の精神に対する破壊者なのだ。
しかし、破壊というのは、新しいものが生まれるためにある。例えば、暴風雨は、破壊的な
風水害をもたらすが、同時に土地に水をもたらして植物を育てるという二面性があるように、
災いと恩恵を共にもたらすものが破壊の神であり、まさしく、女性の『シヴァ』たるゆえんだ。
ゆえに、実際にヒンドゥー教では、他の二者、創造の神の『ブラフマー』、物事を継続させる、
維持神『ヴィシュヌ』よりも、破壊の神『シヴァ』が圧倒的に人気で、民衆に崇められてきた。
ちなみに『シヴァ』神は男とされているが、女装したり、しょっちゅうSEXしている荒々しい神で、
我々が街で見かける可愛い子ちゃんも、実は中身は男のようなものだ。すさまじく気が強い。
弱いフリをしてるだけ!特に、女と深い関係になってボロボロになった男は、よくわかると思う。
実は、男の方が圧倒的に弱い。男の中身こそが、フラれた女をあきらめきれずにイジイジし、
まさに女の腐ったようなもの。それはナンパしようとすると、目に余る卑屈さ、不自由さとして、
湧き出るが、それもしょうがない。男の中には、女がいる。その逆に、女の中には、男がいる。
女の怖さ、したたかさ、ネコのかぶりようときたら、元気なおばさん達と、しょぼくれたオヤジを
見ればわかると思うが、あなたが勝手に幻想を抱いている、おとなしそうな、あの娘も同じだ。
だからこそ、ナンパする時も、可愛い反応なんぞ期待せず、むしろ破壊されるためにいけば、
覚悟が強いので、かえって傷を負わない。ただ心の掃除、クリーニングするために声かける。
けっして、女をナメてはいけない。女は『シヴァ』であり、必ず破壊してくる。冷たい反応なんて、
些細なことでしかないが、油断した時に、もっと大きく破壊してくる。だったら油断しないように、
気を張って警戒しながら交際すればいいかというと、それは無理だ。相手の魅力にやられるし、
こちらが警戒していると、相手も警戒してしまう。それなら、いっそ破壊されようと、開き直ろう!
繰り返し述べるが、とにかく何無派師は、心の中に、無駄で過剰な観念をもたないようにする。
自意識過剰や、変なこだわりなど、余計なものがあると、いつの間にか、堂々巡りが始まって、
それを重要だと思い、守ろうとするため、すぐに弱点となり、マトリックスにパワーを奪われる。
やはり自分のエネルギーは、自分で使いたい。その方が気持いいし、物事もスムーズにいく。
それゆえナンパする者が操る、自分の肉体はナンヴァ、『何無場』(何も無い場)と表記され、
無の境地を指向するわけだが、それを手伝い、触媒となる女の肉体シヴァも、『死場』といい、
あなたに(死をもたらす場)という意味もある。男は、女によって死に、そして生まれ変わる・・。
★
以上が、タナトスから、女の特性である『シヴァ』までの説明だ。少々ゲンナリするような、
シビアな説明が延々と続いたが、最初に、ここまで覚悟しておけば、そんなに怖くはない。
『シヴァ』という悪魔は、こちらの態度いかんで、あっけなく心優しき天使となるのだから!
陰あれば陽あり。陰なる覚悟を先にすませし者よ、
そなたのナンパには、明るい未来が待っている。
陽!陽!陽!メ〜ン!(ワッツ・アップ?)
書いてきたように、それは表の部分、エロスの面でしかない。裏面では、ナンパは、
とことん自分を空っぽにするためにある。死を覚悟して飛び込み、精神を掃除する。
しかし死を覚悟するというのは、大げさなものではなく、ただ思考を無視して跳ぶこと!
この裏のタナトスの部分をおろそかにして、「いい方法ないかな?」などのたまう者は、
「マトリックスにエネルギーを与えて弱体化したい」と言ってるようなものだ。それより、
外部に何か慰めを求めようとする逃避や、いい言葉でごまかしてしまう先延ばしなど、
堂々巡りの思考からパッと外れて、瞬間的に過去に対して死ぬことが、最も有効だ。
それがマトリックスからの自由であり、エネルギーを最小にとどめるエコなナンパである。
自由になるためには、心の中に、固定した観念が少なければ少ないほどいい。溜まった
過剰な自意識なんぞ、捨てて捨てて捨てまくる。その消去を手伝ってくれるのが女性で、
特に、冷たい反応や、まさかの裏切りをしてくる女性ほど、心の掃除の役に立ってくれる。
ショッキングなことは、古い自己の破壊であり、新しい活き活きとした自己を蘇らせるために、
邪魔になってきた古いものは死ぬべきなのだ。そのために、冷たい女性が手伝ってくれる。
★
なお、我々が操る肉体を『ナンヴァ』というが、その対となる女性の肉体を『シヴァ』と呼ぶ。
これは肉体の男ヴァージョンという意味での『男ヴァ(ナンヴァ)』に対して、女ヴァージョン
という意味の『雌ヴァ(シヴァ)』であるが、同時に、ヒンドゥー教の神にて破壊を担当する、
恐ろしい『シヴァ神』の意味あいもある。女は『シヴァ』、男の精神に対する破壊者なのだ。
しかし、破壊というのは、新しいものが生まれるためにある。例えば、暴風雨は、破壊的な
風水害をもたらすが、同時に土地に水をもたらして植物を育てるという二面性があるように、
災いと恩恵を共にもたらすものが破壊の神であり、まさしく、女性の『シヴァ』たるゆえんだ。
ゆえに、実際にヒンドゥー教では、他の二者、創造の神の『ブラフマー』、物事を継続させる、
維持神『ヴィシュヌ』よりも、破壊の神『シヴァ』が圧倒的に人気で、民衆に崇められてきた。
ちなみに『シヴァ』神は男とされているが、女装したり、しょっちゅうSEXしている荒々しい神で、
我々が街で見かける可愛い子ちゃんも、実は中身は男のようなものだ。すさまじく気が強い。
弱いフリをしてるだけ!特に、女と深い関係になってボロボロになった男は、よくわかると思う。
実は、男の方が圧倒的に弱い。男の中身こそが、フラれた女をあきらめきれずにイジイジし、
まさに女の腐ったようなもの。それはナンパしようとすると、目に余る卑屈さ、不自由さとして、
湧き出るが、それもしょうがない。男の中には、女がいる。その逆に、女の中には、男がいる。
女の怖さ、したたかさ、ネコのかぶりようときたら、元気なおばさん達と、しょぼくれたオヤジを
見ればわかると思うが、あなたが勝手に幻想を抱いている、おとなしそうな、あの娘も同じだ。
だからこそ、ナンパする時も、可愛い反応なんぞ期待せず、むしろ破壊されるためにいけば、
覚悟が強いので、かえって傷を負わない。ただ心の掃除、クリーニングするために声かける。
けっして、女をナメてはいけない。女は『シヴァ』であり、必ず破壊してくる。冷たい反応なんて、
些細なことでしかないが、油断した時に、もっと大きく破壊してくる。だったら油断しないように、
気を張って警戒しながら交際すればいいかというと、それは無理だ。相手の魅力にやられるし、
こちらが警戒していると、相手も警戒してしまう。それなら、いっそ破壊されようと、開き直ろう!
繰り返し述べるが、とにかく何無派師は、心の中に、無駄で過剰な観念をもたないようにする。
自意識過剰や、変なこだわりなど、余計なものがあると、いつの間にか、堂々巡りが始まって、
それを重要だと思い、守ろうとするため、すぐに弱点となり、マトリックスにパワーを奪われる。
やはり自分のエネルギーは、自分で使いたい。その方が気持いいし、物事もスムーズにいく。
それゆえナンパする者が操る、自分の肉体はナンヴァ、『何無場』(何も無い場)と表記され、
無の境地を指向するわけだが、それを手伝い、触媒となる女の肉体シヴァも、『死場』といい、
あなたに(死をもたらす場)という意味もある。男は、女によって死に、そして生まれ変わる・・。
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以上が、タナトスから、女の特性である『シヴァ』までの説明だ。少々ゲンナリするような、
シビアな説明が延々と続いたが、最初に、ここまで覚悟しておけば、そんなに怖くはない。
『シヴァ』という悪魔は、こちらの態度いかんで、あっけなく心優しき天使となるのだから!
陰あれば陽あり。陰なる覚悟を先にすませし者よ、
そなたのナンパには、明るい未来が待っている。
陽!陽!陽!メ〜ン!(ワッツ・アップ?)
posted by fmtbank at 15:31| カテゴリ無し
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