2014年01月21日
「ナンパ五行」で最も重要なのは?
質問することこそ、全ての始まり。
ナンパは、Qで始まり、Qで終わる。
ゆえに、女に、何て質問しようか、わからない。
そんな迷いし男は、大事なことを見落としている。
女に質問する前に、自分の「脳」に質問していない。
順番が逆だ。まず自分に行うから、他人にもできる。
★
なお、ナンパの基本は、「陰陽五行」のみ。
それは、Q、ポジとネガ、押しと引きの5つ。
しかし、この五行の中には、無限のコトヴァ、
男女による、陰陽の小宇宙が拡がっている。
それはもう、一度始まったら止められない、
無に向かって、膨張し続ける宇宙のように、
我々は、死を前提に、走り続けるのだった・・。
posted by fmtbank at 16:51| カテゴリ無し
|
2014年01月20日
2014年01月19日
これまでの大きな反省点
最近、思いっきり反省してます。ナンパを文章で説明しようとしたこと、をです。
これまで、やたら長文で丁寧に述べてきたのも、なんとか伝えたいと思ってて、
すんごい時間かけて書いてました。しかし、それは間違えだったと、知りました。
無駄でした。文章なんかに力はない。ただの装飾にすぎない。そんなことより、
私は音声メディアに、もっと力を入れるべきだったと、今になって反省してます。
ナンパは音声でやる、音の波のやりとりこそが重要。だから主軸を音声にして、
毎週のように、音声メルマガを発行すべきでした。ブログなんて10分の1の量
でよかったし、その分の時間で、音声メルマガを、今の10倍は制作できました。
では、なぜ大量に作らなかったのか?まず一つは非常に手間がかかるために、
気後れしたこと。そして、多量に連発して、マンネリに陥るのが怖かった。だから、
たっぷり時間かけて、凄い傑作だけを創ろうとしてしまい、腰が重くなったのです。
しかし、それも間違いでした。マンネリでもよかった。斬新さを求めるのはエゴで、
そんなことよりも、少しでもナンパが挫折しないよう、毎週、伝えていくべきでした。
必要としていた人は常にいたのです。独りで道を歩み続けるための、後方支援を!
★
そういうわけで、最後位は真面目にやろうと、現在、理想的な運営をしております。
ブログはツイッターのように、軽い気持ちで毎日、サラッと書き、音声メルマガは、
毎週一本仕上げていきます。この冬は、『超覚醒アーキテクト!(音波万句集)』
となり、コトヴァ使いがメインです。このアプローチでの配信は、初めてとなります。
ちなみに、「家系ナンパ」の音声メルマガは、基本的に、『覚醒プログラム』を母体
とします。こちらを最初にご購読していただき、とにかく最初の覚醒をしていただく。
その後のオプションとしては、まず「超覚醒シリーズ」の陰と陽の二つがありまして、
『100人解放行』の方は、『覚醒プログラム』に比べ、音声での解説が多く、直接に、
語りかけていくスタイルで、変性意識(トランス)に入り、無敵状態になるためのもの。
それに相反して、この冬の『超覚醒アーキテクト!』は、解説自体が極端に少なくて、
実例とヴァリエーション重視の右脳型です。両者は相対して、『覚醒プログラム』を
補いあう、オプションとなります。家作りに例えるなら、内装と外装のリフォームです。
さらに『脱出プログラム』は、『覚醒プログラム』の解体となり、まるごとの建て直しで、
これをもちまして、「家系ナンパ」の音声メルマガシリーズが完結となる、全120号!
(最近、お問い合わせが多く、対応に追われているため、あらためての解説です。)
これまで、やたら長文で丁寧に述べてきたのも、なんとか伝えたいと思ってて、
すんごい時間かけて書いてました。しかし、それは間違えだったと、知りました。
無駄でした。文章なんかに力はない。ただの装飾にすぎない。そんなことより、
私は音声メディアに、もっと力を入れるべきだったと、今になって反省してます。
ナンパは音声でやる、音の波のやりとりこそが重要。だから主軸を音声にして、
毎週のように、音声メルマガを発行すべきでした。ブログなんて10分の1の量
でよかったし、その分の時間で、音声メルマガを、今の10倍は制作できました。
では、なぜ大量に作らなかったのか?まず一つは非常に手間がかかるために、
気後れしたこと。そして、多量に連発して、マンネリに陥るのが怖かった。だから、
たっぷり時間かけて、凄い傑作だけを創ろうとしてしまい、腰が重くなったのです。
しかし、それも間違いでした。マンネリでもよかった。斬新さを求めるのはエゴで、
そんなことよりも、少しでもナンパが挫折しないよう、毎週、伝えていくべきでした。
必要としていた人は常にいたのです。独りで道を歩み続けるための、後方支援を!
★
そういうわけで、最後位は真面目にやろうと、現在、理想的な運営をしております。
ブログはツイッターのように、軽い気持ちで毎日、サラッと書き、音声メルマガは、
毎週一本仕上げていきます。この冬は、『超覚醒アーキテクト!(音波万句集)』
となり、コトヴァ使いがメインです。このアプローチでの配信は、初めてとなります。
ちなみに、「家系ナンパ」の音声メルマガは、基本的に、『覚醒プログラム』を母体
とします。こちらを最初にご購読していただき、とにかく最初の覚醒をしていただく。
その後のオプションとしては、まず「超覚醒シリーズ」の陰と陽の二つがありまして、
『100人解放行』の方は、『覚醒プログラム』に比べ、音声での解説が多く、直接に、
語りかけていくスタイルで、変性意識(トランス)に入り、無敵状態になるためのもの。
それに相反して、この冬の『超覚醒アーキテクト!』は、解説自体が極端に少なくて、
実例とヴァリエーション重視の右脳型です。両者は相対して、『覚醒プログラム』を
補いあう、オプションとなります。家作りに例えるなら、内装と外装のリフォームです。
さらに『脱出プログラム』は、『覚醒プログラム』の解体となり、まるごとの建て直しで、
これをもちまして、「家系ナンパ」の音声メルマガシリーズが完結となる、全120号!
(最近、お問い合わせが多く、対応に追われているため、あらためての解説です。)
posted by fmtbank at 23:14| カテゴリ無し
|
2014年01月18日
何無派(ナンパ)師の格言
「脳」は、私じゃありません。
「体」は、私じゃありません。
私は、何者でもありません。
そうです、私は何無派師です。
(只今、無へ向かって疾走中)
posted by fmtbank at 12:50| カテゴリ無し
|
2014年01月16日
明日より、日本に新しいノロシが上がる!
日本最古の和歌集に、かの有名な『万葉集』がある。
私は、この『万葉集』に対抗し、『万句集(バンク集)』
を編纂することにした。いわゆる、ナンパの台詞集だ。
「最古の和歌集」に対し、「最新の台詞集」ということで、
『万句集(バンク集)』となり、両者は時代の両端を担う。
最古は、「万の言の葉」を集めたとされる、『万葉集』。
最新は、「万の音の波」を集めたという、『万句集』だ。
★
ついに明朝より、日本の歴史に新しいノロシが上がる。
題して、『超覚醒アーキテクト!(音波万句集)』である。
最終的に、このタイトルとなった。心して明日を待てい!
私は、この『万葉集』に対抗し、『万句集(バンク集)』
を編纂することにした。いわゆる、ナンパの台詞集だ。
「最古の和歌集」に対し、「最新の台詞集」ということで、
『万句集(バンク集)』となり、両者は時代の両端を担う。
最古は、「万の言の葉」を集めたとされる、『万葉集』。
最新は、「万の音の波」を集めたという、『万句集』だ。
★
ついに明朝より、日本の歴史に新しいノロシが上がる。
題して、『超覚醒アーキテクト!(音波万句集)』である。
最終的に、このタイトルとなった。心して明日を待てい!
posted by fmtbank at 09:50| カテゴリ無し
|
2014年01月15日
ナンパトークは台詞じゃない!(コトヴァ革命)
この世で一番面白いのは、人と人との会話である。これほど難しく、奥深いものはない。
人間は、ごく当たり前のように、会話をしている。しかし、それは相当、凄いことでもある。
なんたって、コトヴァは見えない。ただの音波だ。それなのに、なぜ、あんなにも威力を
発揮するのか?見えないものを複雑に操り、人間は、なんと豊かに交流しているのか!
この音波によって、人を自殺に追い込むこともできれば、天にも昇る気持ちにもできる。
女性の警戒を解いたり、怒らせたり、笑わせることもできれば、欲情させることもできる。
出会ったばかりの女に対し、音の波を送り、ぶつけることによって、相手は変わるのだ・・。
★
私は、ただナンパをしていただけだが、次第にコトヴァの凄さ、深みに、はまっていった。
もちろん、この「コトヴァ」とは、文字や文章ではなく、音波のことで、「コト波」ともいえる。
家元は、女とメールするのが嫌いであり、面倒くさいので、メールで口説いたこともなく、
もう純粋に、音波マニアである。見えない音波が、瞬間的に女の心を動かす所がいい!
とにかく何度も強調するが、音波は見えないのだから、その不思議さに感動してしまう。
しかし、この音波を「台詞」として捉えると、どこか不自然に感じる。ただ台詞を覚えては、
実践で使おうとして、ぎこちなくなった事はないだろうか?あれは頭が台詞に囚われて、
コトヴァを安定した、確定したものとして使おうとしているために、ズレが生じているのだ。
いうなれば、スピーチの時に、台本を読みながらだと、どうしても固くなるのと似ている。
実際に、台本を見てないというのに、頭の中に、文字化された、安定した台詞があって、
それを読んでいるだけ。実は、その方法では、自由な感覚がノラずに、音波は弱くなる。
音波では、その人の存在全体が、相手に伝わる。だから内容以前に、もっと身体的だ。
例えば、昨日伝えた、正月に関する声かけの台詞なんて、多くは、いくらでも思いつくし、
大喜利サイトの常連などは、何無派師より、次から次へと面白い台詞を思いつくだろう。
しかし、そんなものは音波としては、ほとんど無意味である。字で書かれた台詞ではなく、
ちゃんと、女性に対して発声できるか?という、発声そのものの特質や、心の姿勢の方
が重要になり、はたまた面白い内容より、速度や間、呼吸そのものが関わってくるのだ。
特に、ナンパトークなんていう流動的なやりとりの中では、固定的な台詞より、変動的な、
段階的な音波を使うというイメージの方が、実際、同じ台詞を使うにしても、やりやすい。
我々は音の波を浴びせることにより、変化をもたらす。その軽さ、深さを認識してほしい。
ゆえに今後は「台詞」という単語をやめ、音波に統一する。コトヴァ使いは、音波使いだ。
★
それに伴い、『超覚醒アーキテクト!』の(台詞MIX集)の部分も(音波MIX集)へと変更。
これは小さな違いのようで、固着しがちな台詞から、自由になる為の大きな解放である。
私は、この解放運動を、『真冬のコトヴァ革命』と呼びたい。(金曜日の朝、配信開始!)
人間は、ごく当たり前のように、会話をしている。しかし、それは相当、凄いことでもある。
なんたって、コトヴァは見えない。ただの音波だ。それなのに、なぜ、あんなにも威力を
発揮するのか?見えないものを複雑に操り、人間は、なんと豊かに交流しているのか!
この音波によって、人を自殺に追い込むこともできれば、天にも昇る気持ちにもできる。
女性の警戒を解いたり、怒らせたり、笑わせることもできれば、欲情させることもできる。
出会ったばかりの女に対し、音の波を送り、ぶつけることによって、相手は変わるのだ・・。
★
私は、ただナンパをしていただけだが、次第にコトヴァの凄さ、深みに、はまっていった。
もちろん、この「コトヴァ」とは、文字や文章ではなく、音波のことで、「コト波」ともいえる。
家元は、女とメールするのが嫌いであり、面倒くさいので、メールで口説いたこともなく、
もう純粋に、音波マニアである。見えない音波が、瞬間的に女の心を動かす所がいい!
とにかく何度も強調するが、音波は見えないのだから、その不思議さに感動してしまう。
しかし、この音波を「台詞」として捉えると、どこか不自然に感じる。ただ台詞を覚えては、
実践で使おうとして、ぎこちなくなった事はないだろうか?あれは頭が台詞に囚われて、
コトヴァを安定した、確定したものとして使おうとしているために、ズレが生じているのだ。
いうなれば、スピーチの時に、台本を読みながらだと、どうしても固くなるのと似ている。
実際に、台本を見てないというのに、頭の中に、文字化された、安定した台詞があって、
それを読んでいるだけ。実は、その方法では、自由な感覚がノラずに、音波は弱くなる。
音波では、その人の存在全体が、相手に伝わる。だから内容以前に、もっと身体的だ。
例えば、昨日伝えた、正月に関する声かけの台詞なんて、多くは、いくらでも思いつくし、
大喜利サイトの常連などは、何無派師より、次から次へと面白い台詞を思いつくだろう。
しかし、そんなものは音波としては、ほとんど無意味である。字で書かれた台詞ではなく、
ちゃんと、女性に対して発声できるか?という、発声そのものの特質や、心の姿勢の方
が重要になり、はたまた面白い内容より、速度や間、呼吸そのものが関わってくるのだ。
特に、ナンパトークなんていう流動的なやりとりの中では、固定的な台詞より、変動的な、
段階的な音波を使うというイメージの方が、実際、同じ台詞を使うにしても、やりやすい。
我々は音の波を浴びせることにより、変化をもたらす。その軽さ、深さを認識してほしい。
ゆえに今後は「台詞」という単語をやめ、音波に統一する。コトヴァ使いは、音波使いだ。
★
それに伴い、『超覚醒アーキテクト!』の(台詞MIX集)の部分も(音波MIX集)へと変更。
これは小さな違いのようで、固着しがちな台詞から、自由になる為の大きな解放である。
私は、この解放運動を、『真冬のコトヴァ革命』と呼びたい。(金曜日の朝、配信開始!)
posted by fmtbank at 09:46| カテゴリ無し
|
2014年01月14日
声かけには旬のネタを使おう!(お正月編)
声をかける時に、その日ならではの旬のコトヴァを使うのは、男としてのたしなみ。
たとえば、成人の日などは、どんな年齢の女性に対しても、「成人おめでとう!」
などと言ってれば、反応が得やすく、「君はまだ子供だ。」とネガで会話も流せる。
こういう、誰もが知っている祝日は、声がかけやすい。もちろん、お正月も同様で、
「まだまだ正月気分が抜けなくて」などと声かける理由にしたり、「正月ボケやろ?」
と相手をツッコんだり、その後も、お正月あるあるで、いくらでも会話は続けられる。
しかし、さすがにもう正月ネタは使えないと思っているなら、それは勉強不足である。
実は、今の1月15日前後は「小正月」といって、昔から、二度目の正月を意味して、
地方によっては、「女正月」と呼ばれてきた。女は正月も、親戚や年賀の挨拶客の
接待で休めないことから、年賀行事が一段落した、この時期に一息ついたからだ。
ある地方では、この時期は、男が家事一切を行い、女を休ませる風習があるという。
だから、わかるだろう?警戒している女や、家に帰って、夕飯を作ろうとしている女、
誰であろうと、「今日は女正月だから、何もしなくていいんだぞ。」と、教えてあげよう。
女が、全ての雑事から解放される時なのだ!意外にも、この事は知られてないので、
豆知識として伝え、さらに言ってあげよう。「君は何もしなくていい、マグロでいい。」と。
女正月では、女に要求してはいけない。男は黙って、今年の初マグロを収穫したまえ!
(以上、正月ならではの声かけネタ。他に一年中、どんな行事も使えるので探すべし)
たとえば、成人の日などは、どんな年齢の女性に対しても、「成人おめでとう!」
などと言ってれば、反応が得やすく、「君はまだ子供だ。」とネガで会話も流せる。
こういう、誰もが知っている祝日は、声がかけやすい。もちろん、お正月も同様で、
「まだまだ正月気分が抜けなくて」などと声かける理由にしたり、「正月ボケやろ?」
と相手をツッコんだり、その後も、お正月あるあるで、いくらでも会話は続けられる。
しかし、さすがにもう正月ネタは使えないと思っているなら、それは勉強不足である。
実は、今の1月15日前後は「小正月」といって、昔から、二度目の正月を意味して、
地方によっては、「女正月」と呼ばれてきた。女は正月も、親戚や年賀の挨拶客の
接待で休めないことから、年賀行事が一段落した、この時期に一息ついたからだ。
ある地方では、この時期は、男が家事一切を行い、女を休ませる風習があるという。
だから、わかるだろう?警戒している女や、家に帰って、夕飯を作ろうとしている女、
誰であろうと、「今日は女正月だから、何もしなくていいんだぞ。」と、教えてあげよう。
女が、全ての雑事から解放される時なのだ!意外にも、この事は知られてないので、
豆知識として伝え、さらに言ってあげよう。「君は何もしなくていい、マグロでいい。」と。
女正月では、女に要求してはいけない。男は黙って、今年の初マグロを収穫したまえ!
(以上、正月ならではの声かけネタ。他に一年中、どんな行事も使えるので探すべし)
posted by fmtbank at 15:24| カテゴリ無し
|