2015-11-25

「さすがに初日で辞めるのはアレだと派遣元営業にアパート前でありがたいお言葉をイタダイタとしても・・・・僕は初日作業エリア付近トイレ発見できず合間の休憩も5分少ししかとれずの職場では・・・・人たちの気は悪くないといってもそこは無理の祟る中での声がこだまする訳で・・・・その残響の疲れが営業さんからも感じられ・・・・それは・・・・猛烈な神経の回転とその後の眠気を僕に与え・・・・ですから・・・・」

「ですから・・・・合間の休憩があと15分必要だとして考えた場合・・・・実際はそうでないのだから・・・・15分の疲れのとれなさが一日に3回残業時は4回発生しま・・・・これは・・・・つまり・・・・仮に超過シャドーワークと名づけます・・・・一日に45分から60分は発生する訳です・・・・その職場においては・・・・ひいては自動車関係労働においては・・・・ですから・・・・じゃないやですし・・・・そういうことは・・・・225分~300分間一週間余計に労働していることになるのです・・・・」

残業を除いても225分~300分の超過シャドーワークが生じるということは・・・・そういう・・・・猛烈な神経の回転が疲労として生じる要因にもなっている・・・・」

「もちろん繁忙期ばかりではないのですからゆっくり休憩が取れるときもあるのかもしれませんが・・・・僕の1年前の経験ではそれは生じえず・・・・落ち武者的に労働しその後動けなくなったわけでして・・・・その思い出を望むと望まざるとに関わらず繰り返すのは致し方ないとしても・・・・そこを・・・・わざわざ実現あるいは体現し繰り返すまでのひっきん性及び気合の入れ直しは・・・・今の僕には・・・・浮かびづらい訳で・・・・」

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