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「ボーダー」あらすじ・ネタバレ

2013.11.05 (Tue)
・監督:ジョン・アヴネット
・脚本:ラッセル・ジェウィルス

起:タークとルースターのコンビ


NY市警のベテラン刑事、ターク(ロバート・デ・ニーロ)とルースター(アル・パチーノ)は、20年以上コンビを組み、お互いの全てを知り尽くしたパートナーとして固い絆で結ばれていた。ルースターは、相棒のタークを尊敬し、「タークのような刑事になりたい」と願っていた。

タークが証言するビデオの映像を、内務調査班が見ている。タークはカメラに向かい、「俺は、これまでに14人を殺した」と語っていた。

…話は、このビデオテープが録画される前に戻る。
ある日、警察を嘲笑うかのような連続殺人事件が発生する。狙われたのは、一度は逮捕されながらも証拠不十分で社会に戻ってきた悪人たちであった。

承:コンビの結束


市警の上司ヒンギス(ブライアン・デネヒー)は、ペレス(ジョン・レグイザモ)やライリー (ドニー・ウォルバーグ)、女刑事カレン(カーラ・グギノ)も捜査に送り込んだ。

次第に、彼らは警察内部に犯人がいるのではと思い始める。やがてペレス、ライリーらは、タークが犯人ではないかと疑い始める。だが、ルースターとは言うと、長年のコンビであったこともあり、タークのことを疑わない。それどころかタークの疑いを晴らそうとすらしていた。

転:ルースターの正体


ペレズとテッドは、地元マフィアのボスであるスパイダーを司法取引によって釈放し、タークの本性を暴こうとする。ペレスらと、ルースターはスパイダーの居る建物に潜む。

だが、タークは動こうとしなかった。ルースターはペレスたちを帰す。タークとルースターだけになると、ルースターはスパイダーを射殺したのだ。

タークに銃口を向け、ルースターは「メモ帳に書かれたことを読め」とタークに命じる。この内容が、冒頭で観ていたビデオテープである。そこには、現状に満足できず、将来への展望もない。犯罪者たちが司法の裁きを受けずにのさばっている様子に不満があることが書かれていた。メモを読み上げる様子を、録画するルースター。

結:ルースターの死


きっかけはタークの証拠捏造だった。チャールズ・ランドルという男が、恋人の娘を殺害。だが、証拠不十分で無罪となってしまった。そこで、タークは、止めるルースターの忠告を聞かず、拳銃をランドルの家に隠したのだ。尊敬する相棒の裏切りにより、歯止めが効かなくなったルースターは、悪党の処刑を重ねていったのだった。

録画が終わると、スパイダーを射殺した建物に、帰ったはずのカレンが現れる。逃げるルースターをタークは追う。お互いが銃口を向け合う中、助かったのはタークであった。上司による取り調べが行われ、事件はわだかまりを残したまま、解決するのだった。

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