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2話

osmt/2-a

「ねえカラ松兄さん なんで釣り堀でかっこつけてんの」
「誰を意識してんの 見てるのじいさんと魚しかいないんだけど」

「フッ 別に普通」
「普通じゃないでしょ?ちょっと立って」
「どこで買った?なんでそういうのここで穿いてくんの痛いよね~」
「てかさあ、仕事何やるか決めたの?」
「チョロ松にいさんに言われたでしょ、仕事探せって」

「はあ…そのことか…」
「へっ、え、もしかして、もう?!」
「仕事のことは…ノープランだ」
「なんでためたの!いたいねえ!」
(カラ松サングラスはずしてぽちゃん投げ捨てる)
「どういうことなんだろうか」
「つれない」
「なにつけてんの」
「てがみ」
「なんで?!」
「魚に愛をしたためた」
「ばかなの?」
「こっちか」
「やめよ?ナルシスト通り越してサイコパスだよ!」
「はーあ、はたらきたくない、こうやってのんびり平穏に過ごすだけじゃだめなのかなあ人生」


「チョロ松と」
「十四松の」
「デリバリーコント」」 
「ほんとうは怖いイソップ物語」
「はあ~今日こそ湖の主を釣り上げっど~ はっあっきたどきたど~!!」
「しまった~竿落としちまったあ は、ぁ なんだぁ?」

「十四松とやらあなたが落としたのはこの鋼の阿修羅像ですか?それともゼリーの阿修羅像ですか?」
「いえ、どっちも初めて見やした」
「よろしい、正直者のあなたにはこのヒジリサワショウノスケをさしあげましょう」
「わー!いいんですかい!やったーヒジリサワショウノスケだー!!家宝にすっべーー!」
「なんか怖くない?」
?」

   |  OP   |




osmt/2-b

「えー、松野おそ松さんですね」
「はい、」
「ご希望の職種は?」
「希望はビッグっす!あとカリスマ!レジェンド!人間国宝!」
「・・・なんのでしょうか」

***

「松野カラ松さん、ご希望の職種は?」
「はあ・・・静寂と孤独」
「具体的にお願いします」
「フン・・・己との戦い、終わりなき試練・・・やがてオレは立ち上がることもできず」
(ドンッ)
「j、事務員でおねがいします・・・!」

***

「松野チョロ松さん?」
「はい、あのー、これ今日のアジェンダです。」
「正直ベース社会保険はマストのマイルストーンは月20万でピッツでコミットなんですけど どうですか」

「ウザイっす」

***

「松野一松さん、ご希望の職種は」
「希望というかみんなについてきただけなんで あ、今こいつクズだなって思いました?」
「クズです、ゴミです、生きる気力のないもえないゴミ」
「あ、もえないゴミっていう表現いいな・・・書いとこ」


***
「しょくしゅ~?あ、これ、しょくしゅのこと?できるよ~触手!わ~い!」
***
「彼氏は?」
「いないです~」(フルフルしながら)
「ふふ、ホントに~??」

*********
「かーーっ やっぱ仕事のあとのビールは最高だなぁ」
「いやいっこもしてないから、全員追い返されてるから」
「でも楽しかったね~」
「おまえはなにしにいったんだトド松」
「な~んかうけなかったな~」
「おまえはなにしにいったんだ十四松!」
「ハッ これぞまさにお先真っ暗」
「おめーはなんで生まれてきたカラ松!」
「せめて何か言って一松!!」

「てかさあ、別に就職なんてしなくてよくなーい?めんどくさいよ」
うんうん」
「いやなんで俺が悪者みたいになってんの?みんないい大人なんだからせめて定職にはつかないと」
「じゃあまたアイドルやる?」
「やるわけない!!あんな地獄絵図二度とごめんだよ!!!」
「「「「「F6!」」」」」
「やめろ!罪悪感で目が潰れる!!!」

「俺は午後からも行くよ、この際アルバイトでもいいよ」
「オレは帰る」
「なんで?」
「意味ないもん」
「おれさあぶっちゃけ一松のことが一番心配なんだよねぇ」
「こんな人間性じゃ仕事とか一生無理でしょ」

「あんまり変わらないと思うけど?」
「社会には馴染めなさそ」
「たしかに」
「上司とか殺しちゃいそ」
「うんうん」
「フッ オレは信じてるぜ、っうおぁ」(掴みかかられるカラ松)
「うぉおいなんで?いま唯一フォローしたよ?」
「カラ松にいじられたときの一松はやばい」
「どうすんのおそ松兄さ~ん、このままじゃ俺たち一生無職だよ?」
「よし、決めた!日本酒いっちょ~~!」
「「うわーいうぇーい」」
「しゃああああこらあああ長男こらあああああ」

「ごちそうさまー」
「んだよーばかやろぉなぁにが就職だぁなぁにが新しいネイルに変えてみましたエ、だバカヤロウ」
「てめえの爪の色なんか興味なさすぎてケツ毛燃えるわブス」

「なんでケツ毛燃えんの?」
「怒りでじゃない? 結果一番酔っているよね」
(おもっくそよっぱらったチョロ松をひっぱるトド松とおそ松)

「おつかれさまです!」
「十四松兄さんいくよ~」
「失礼します!」
(ホームレスに挨拶する十四松)

「かー・・・」
「はー・・・」
(気持ちよさそうに眠る一松を背負うカラ松、チラッと一松を見る)

「どうしよっか」
「こっちいっちゃう?」(クイクイッとパチンコのポーズ)
「金がないよ」
「あれっ イヤミだ」

「んぉ? おや、おそ松ザンスか」
「トド松」
「おそ松はこっち」
「なんザンス?もうのんでるザンスか??相変わらずダメな六つ子ザンスねえ」
「なあイヤミ、おまえを親友と信じて相談があるんだ」
「なんザンスか急に・・・」
「いま、おれたち六つ子は人生最大の危機に直面してんだよ」
「ミーにできることなら」
「お金貸して」
「なんに使うんザンスか?」
「ん」(パチンコポーズ)
「ふざけるなザンスーーー!!!」

トド松がのこぎりで、十四松がハンマーで車の上部分叩き
チョロカラが左右でもちあげようとし、一松がバットでふりかぶり、おそ松が下から持ち上げようとする
「あああやめるザンス!!!なんザンスか!ほんとにヤクザな六つ子ザンス!!」
「ケッ もう出番やんねえかんな」
「鬼!人でなし!人格者!高額納税者!!!!」
「なんで最後褒めたザンス・・・まったく、子供の頃にちやほやされたせいでとんでもないモンスターに育ってしまったザンス」

「これなにやってんの?」
「仕事ザンス ミーはチミたちみたいに暇じゃないザンスよ」
「なんの仕事?」
「求人 この仕事が出来る人間を探しているザンス」

「いやあイヤミくんやっぱり持つべきものは親友だね~!!」
「右よーし左よーし!前歯よーし!」
「静かにするザンス・・・このご時勢においしい仕事はそうそうないザンスよ」
「おおきなシノギのにおいがする」

「たすかったね~イヤミの紹介だと気楽だしさ」

「え・・・なに、ここ」
「なんか全体的に黒いね?」
「もしかして・・・」
「てか、うん、かいてある ブラック工場」
「ひらきなおりすぎじゃない?」
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