2015年10月22日

最後の希望、それは「月の石」。

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2015年10月15日

最後の企画がスタートします。

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夏季の『ナンパ博覧会』が終わり、新企画が始まります。

いよいよ秋からは、最終企画:「最後の希望」がスタート!

以前、いえもとニュースで予告した通り、今年度の計画は、
前期と後期に分かれていて、ようやく後期に入るわけです。

前期は「祭り」がテーマでしたが、後期は「悟り」がテーマで、
前期がプラスの「陽」だとしたら、後期はマイナスの「陰」です。


もちろん、前期と後期は正反対で、両者は補いあっています。

これまでは親切丁寧に書いてましたが、ヒール役の「イエモト」
が主導となるので、後期は不穏な方向へ進むかもしれません。

最後は、あなたとの頭脳戦です。それでは、準備はいいかな?

「僕らの祭り」をあらため、「最後の希望」の始まり、始まり〜っ!

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2015年10月11日

すぐにやらせる女子は、天使か悪魔か?

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お久しぶりです。『ナンパ博覧会』が終わって、しばらく休んでいました。

この制作は、あまりに過酷で、24時間テレビでのマラソンを走っている、
それが10週間続いた感じでした。全ての時間とパワーを注いだのです。

すでに何度も発表してきた中で、さらに新しい切り口、構成を見つけつつ、
膨大な素材から厳選し、精神に訴えかけるように作るのは、大変でした。

もう、こんなに手間のかかることは、一生やりません。心底まいりました。

残るは1つ、『脱出プログラム』の最後も作らなくてはいけないというのに、
今は、そんな気持ち。とにかく、普通のナンパに関しては、やりきりました。

『覚醒シリーズ』の最後として、自分でも限界に挑戦し、作り込んだのです。


ちなみに、『ナンパ博覧会』のラストは、すぐにGETするのがテーマとなる、
第10館:「ストライクゾーン360度解放(いえもと館)」でした。これは要注意!

いつもプログラムのラストは、スカッと終わるようにしているのに、今回だけ、
妙にひっかかる、後味悪い感じで終わらせた。これは何の意味があるのか?

実は今回、たくさんGETできた、という報告が多くて、もちろん、それを狙って、
制作してきたわけですが、最後に、ナンパのダークサイドも表現し、量だけを、
ただ追い求めても、空しいだけかも?という現実さえ体感してもらいたかった。

たくさんGETするっていうことは、ストライクゾーンが広くなくちゃムリです。で、
なかなか結果が出ない、と悩んでる人は、例外なく、ストライクゾーンが狭い!
それに気づかず、技術や精神がどうのこうの、迷ってる人が、驚くほど、多い。

毎日のようにGETしてる人は、多少、気持ち悪い相手でも、平気でGETする。
誰だろうと、GETしないより、GETしたほうがマシだから。これ自体、悪くない。
しかし、あなたが、それに耐えられるか?ということ。鈍感じゃないと、ムリです。

もし敏感すぎてムリなら、他者の結果など気にせず、自分の道を歩めばいい。

自分は、どっち側なのか?という選択を、突きつけたのが、今回の内容でした。





ただ、アイドル好きの人によく見られる、不自然なストライクゾーンの狭さもある。

アイドル級の子にしか声かけたくない。そう思って、街を彷徨い、経験が積めない。

二次元が好きすぎて、生身の女子に興奮できない人もいます。そんな洗脳状態
から脱してもらうためにも、前半では、ムラムラするトレーニングを収録しました。

これはストライクゾーンを広げるための修行で、つい「いい人」になってしまう人も、
これで脱することができる。基本的に、こちらがムラムラしてないのに、相手にも、
エロを求めること自体が無茶。こちらが健やかに興奮するから、相手も興奮する。

それどころか、こちらがムラムラしてると、目の前に、ムラムラしてる女子が現れる。

結局、同じような波長の人と出会うだけで、もし、これまで、すぐにやらせる女子と、
出会ってないとしたら、自分がその波長を出してないからにすぎません。実に簡単。


しかし、このすぐにやらせてくれる「サセ子様」にも二種類いる。自分から積極的に、
やりたがる陽の「サセ子様」と、他人にNOといえない、主体性のない、受け身型の、
陰の「サセ子様」です。また家出少女などの、条件付きの「サセ子様」も、陰のほう。

家に泊めてくれれば、やらせてあげる、という風に、ただやりたいだけではなく、他の
条件が混じってきて、不純です。こういう、陰の「サセ子様」には注意が必要で、まず、
未成年だったり、家庭環境がひどかったり、悪い男と、つるんでいる場合があります。

要するに、トラブルになりやすい。そして、実際は、トラブルなど滅多に起きないけど、
単純に、後味が悪い。相手は不安定で精神科に通っていたり、はたまた、ナンパされ、
いろんな男にやられていること自体が、リストカットなどの代用になってたりもします。

そして、相手の生活ぶりを聞くと、その荒廃ぶりに唖然としたりする。そこで「いい人」
は、たまたま成功した、その彼女を助けようとしてしまう。また同情を誘わせるのが、
うまい子も多いので、それにハマると最悪です。相手を助けるのは異常に難しいから。

一瞬、心が通じ合ったと思って感激したら、もうアッという間に裏切られます。相手は、
嫌がってるようで、不幸に溺れたいのです。それを助けようとすればする程、不快な
状態に、あなたが陥ります。しかし、心を投資してしまっていると、逃げ出せなくなる・・。

その結果、ボロボロになって、何も得ずに終わる。心優しい人が、ナンパのおかげで、
そんな目にあったのを、幾つか知っているため、私も最後に、ダークサイドに関して、
警告する必要がありました。だから、『ナンパ博覧会』のラストは、あれしかなかった。


ただシンプルに、「行け!行け!ゲット〜!」と、背中を押すだけの内容じゃ足りない。

ゆえに、『ナンパ博覧会』の最終号では、前半がストライクゾーンを広げよう!という、
明るい陽の部分。そして後半が、ストライクゾーンを狭めよう!という陰の部分となり、
前半、後半で、逆の意図を持たせました。両者二つとも正反対で、別物となっています。

明るい気分だけになりたい人は、前半だけで終わらせてください。かといって後半では、
暗い気分になるためのものでもなく、数多くGETしてる他者と比べて、自分はショボイ、
とかダメだと思いがちなら、聴いてください。結局、量を追わなくていいと、思えるでしょう。

そんなわけで、1粒で2倍おいしいように構成して、『ナン博』のフィニッシュを飾りました。

これで普通のナンパものは、終了となります。ご購読、本当に、ありがとうございました!

posted by fmtbank at 16:19| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2015年09月28日

強気でいくか?慎重になるか?(性の問題)

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これはナンパに限らず、昔からある普遍的な男の問題、選択肢です。

現在、目の前にいる、ある程度、仲良くなった女子に対して、これから、
熱く、体を求めるべきか?それとも紳士的に、今日はお開きにするか?

もちろん、相手のタイプによって判断したり、様子をみていくのが自然。


ところが、ナンパをやってみると、意外に再会できず、もう次回はない!
とばかりに、常に、その日に勝負をしようとする傾向があります。これで
最後なので、やれるとこまでいく、と。それでダメなら、さっさと切り捨てる。

しかし、この強気アプローチだけだと、軽くない相手との縁を、ぶっ壊して、
気づいたら、安っぽい女子だけに囲まれることになる。かといって今度は、
常に慎重にいこう、相手との縁を大事にしようとすると、「いい人」になる。

この「いい人」グセというのは、非常に欲求不満になります。相手に対して、
遠慮ばかりして踏み込めず、逃げてしまうのです。そして元気も失います。





それでは、強気すぎてもダメで、慎重すぎてもダメならば、どうするのか?

このパズルの答えは、「我慢する男」です。これは、どういうことかというと、
相手のことを好きだ!と思っているから、「やらしい」思いを我慢する姿勢。

例えば、「いい人」の場合、相手のことを考えて、さわやかに振舞ったりして、
自分の「やらしさ」を出しません。それじゃ物足りなくて、ちゃんと自分にある
「やらしさ」を表現して、その上で、相手に合わせて優しく、それを我慢します。


我慢するというのは、抑圧して、相手に見せないようにするのではなく、もう、
その我慢している所こそを!クローズアップして、相手に見せつけるのです。
すると、どうなるか?次第に、こちらの状態が伝染し、相手も欲情してきます。

実は、「やらしさ」とは、抑圧にあります。裸族のように、元から裸なら、胸など、
全然やらしくないし、隠そうとすること、その意識自体が「やらしさ」を生みます。
だから、こちらが、性的な欲求を隠そう、抑えようとすることは、エロいのです。

これが、完全に解放的で下ネタ言い放題、すぐタッチして求めてばかりならば、
一本調子すぎて、相手の心を動かさない。だったら、この我慢スタンスでいく!





今週の『ナンパ博覧会』は、そんな性的抑圧のスタンスで、攻める内容でした。

この第09館、「巨乳と絵本とエロ変化(ブラックホール館)」は、かなり使えます。

例えば、定番中の定番、「絶対、何もしないから」と言って部屋に連れ込むのが、
昔からありますが、いきなり、こんなこと言っても信用されないので、その前から、
伏線として、自分が押しすぎた失敗談を語っておきます。その後悔も嘆いておく。

すると店を出て、自分の部屋に誘う時も、女子は応じやすくなる。純愛に憧れて、
すぐに手を出すのを我慢するキャラでいくのです。そして、絵本というアイテムで、
童心に返らせ、同時に、自分はエロくなったりする。これが、めっちゃ使えますぞ!


この方法だと、エロくなって怒られても、ギャグですませられますし、まず何よりも、
自分がエロく、あえいでしまえば、その空間自体が、相手もエロくなっていい場所
に変わってしまうのです。何でも許されるナンパ空間へと拡張されてしまうんです。

「いい人」が、セクシーじゃないのは、自分が先にパンツを脱がないからで、まずは、
相手を、その気にさせたいなら、自分が先にエロくなる。それを示す。ところが通常、
嫌われてしまう可能性もあるわけですが、絵本を使うことで、ギャグに逃げれます。

また最後に出てくるアイテム(これは公表しません)も、普通は、抵抗感ありますが、
完全に女子側に立ったものなので、最初は驚くが、つい、好奇心を刺激されてしまう。

(ちなみに、あのアイテムの詳細は、ご自身で調べてください。それ自体が学びです。)





そんなわけで、この3段階の手法を使うと、自分で露骨な下ネタを言わず、間接的に、
相手の想像力に働きかけて、欲情させることができる。しかも、直接的に求めた場合、
相手から拒否されて終了!となりやすいところ、この方法では、致命的な失敗はない。

実は、この方法は、『ナンパ脱出プログラム:第二章<破>』での大失敗エピソードで、
強烈に凹んだことによって、出来あがりました。絶対に、失敗できない相手を、いかに、
慎重かつ大胆に、怒らせないようにGETできるか?を追求した、その結論の一つです。

『脱出プログラム』は、全体がパズルになっていますが、今回、あのパズルの解き方の
一つの例を提示してみました。ただ、これだと「性」は手に入っても、「愛」は手に入らず、
インスタントな手法どまり。なので、やはり本物を追求するなら、『脱出プログラム』です。


ちなみに今回はリクエストに応えて、胸が大きい人に対する口説きトークも収録しました。

胸が大きい人の性質を掴めば簡単という話。基本的には、『ナンパ博覧会』は、皆様の、
リクエストに応じて制作してきましたが、あと残すところは1回です。最後まで、ヨロシク!

(この夏季、あまりに効果があったため、本日より、『ナンパ博覧会』は、日刊で再発売)

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2015年09月20日

裸足のままで、剥き出しにして、走って行こう!





日本の女性は、世界でも人気ありますが、それは軽くて、すぐにやれるからです。

いってみれば、押しに弱い。では問題です。なぜ押しに弱いのか、わかりますか?





答えは簡単。僕ら、日本の男が押しに弱いからです。正確には、押すことが弱い。

普段、日本の女子たちを、日本の男は押さない。遠慮ばかりして、すぐ逃げ出す。

だから女子側は、耐性がないために、外国の男の押しの強さに、やられてしまうし、
潜在的に、それを求めてるところもある。やはり、多くの外国の男は、図々しいから。

それも、えげつなかったりする。というのも、彼らは鈍いのです。日本に生まれ育つと、
空気を読み、相手の気持ちを察する、文化の中で生きるため、どうしても繊細になり、
言葉以外の相手の気持ちに敏感になってしまう。そして先回りして考え、躊躇もする。

図々しい外国の男は、そんなの関係ない。個人主義だし、言語がメインで、空気など、
読みもしない。そうして鈍いからこそ、図々しくなれるし、結局、最後は、性交まで到る。


ところが、繊細な日本の男の場合、ちょっと話しかけて、微妙な雰囲気になっただけで、
すぐに撤退する。また仲良くなってからも、相手のことを考えて、滅多に、手を出さない。

「なんじゃい!そんなもの!いったれ!いったれ〜!」という、イケイケ賛歌こそ正解で、
好き放題やるのは気分いいです。しかし、バブル時代の古い遊び人や、もともと性欲が
強くて、鈍感でパワフルな男達に、そんなアドバイスされても、なぜかアホくさく思えます。

だって、カッコ悪いし、凡庸。そんなのに憧れる気がしれない。だからといって、ひたすら、
繊細のまま、他者を遠ざけるのも、しんどい。そこで、敏感さも残しつつ、鈍感をも楽しむ、
そういう新たなナンパ世界を構築しようとしてたのが、この12年間の活動の全てでした。

そして、それは、もうじきピリオドを迎えます。なぜなら完成したから。日本男子の感性に
合う、それも、ただアッパーな肉食系ではない、普通の男子に合うナンパというやつです。

それは、日本の古武術を発端とし、修験道から宇宙までを取り込んだ、「空間」ナンパで、
『覚醒プログラム』から、さらに3つの『超覚醒シリーズ』のプログラムにて、まとめました。

この夏、ずっと配信してきた『ナンパ博覧会』は、結局、そのトドメの最終作だったのです。





なお、今週の『ナン博』のタイトルは、「本当の声を聞かせておくれよ(TRAIN館)」でした。

このTRAIN館というのは、上の動画にあるように、ブルーハーツの曲「TRAIN-TRAIN」
の歌詞をイメージして作ってたのですが、実は配信の前日に、急遽、内容を変えてます。

当初は、電車内や駅のホームでの音声だけで構成していて、家に帰るまでがナンパだ!
とばかりに、ちょっといい子がいたら、反対側の電車でも一緒に乗りこんだり、そのまま、
電車のいたるところで声をかけて、家に帰れないという内容でした。だからTRAIN館です。

これは「マトリックス3」の冒頭で、駅のホームに閉じ込められてしまうシーンも意識して、
駅や電車という空間そのものを、深く扱った回にしようとしていたのですが、作ってみると、
どうもイマイチな内容で、迷った末、急遽、白紙に戻し、ギリギリで内容を作りかえました。

その結果、駅や電車とは関係ないロングトークを収録することになりましたが、あれ以外、
ほとんど駅やホーム(山手線を一週して録音してみたもの)だし、ブルーハーツの歌詞の、
「本当の声を聞かせておくれよ」もテーマでしたので、そのまま、TRAIN館で続行しました。


今回は、「普通にポジが効かない場合、どうするか?」というリクエストに応えた内容です。

ハッキリいって、日本の女子にはポジこそ最強です。アメリカのナンパ本に影響を受けて、
褒めないように、ネガを活用しようとしても、多くは逆効果。なぜならアメリカでは、すぐに、
男がやたら褒める。「そのネックレス、素敵だね。」とか、ロクに見てもないのに乱発する。

そんな中で、ネガするから効くわけであって、そもそも日本の女子は、全然褒められては
いません。だから、ポジしまくるだけで、相手はこちらに抵抗できなくなる。これこそ王道!

しかし、もちろん、ポジが効かないタイプもいる。だから最初はポジで入って、効かない時、
線路の切り替えのように、方向を変えればいい。それは、コトヴァを崩し、変化球にしたり、
それでも反応が薄ければ、失礼な言動をとることで、相手を怒らせて、心を開かせること。

今回のケースでも、カバンを使って、相手を激怒させていますが、あのフォローで、最初の
扉が開いています。相手のルックスに対するポジも無効、こちらの謙虚な態度も、相手は、
ふてくされるだけでしたが、さらに今回は、「語り」での対決によって、心を開かせることに。

いい人ではダメ、聞き上手だけでもダメ、という第四段階のコツは、うまく伝わりましたかな?

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2015年09月15日

トーク最大の面白さは「流し」からの「崩し」

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人前で話す、スピーチというものがある。これが、苦手な人も多いだろう。

スピーチの場合、多勢の目が自分に集まり、自意識過剰になってしまう。

そしてナンパでも、周囲の目が気になることで、声かけれない時もあるが、
そんなものは最初だけ。実際は、誰も自分のことなど気にかけていないし、
声かけた相手も、こちらに注目しない。つまり、誰も相手にしない中で話す。


この真空の中で話すナンパトークは、注目を浴びる、スピーチとは真逆だ。

あまりの孤独感で、やるせない気持ちになるし、自ら閉じてつぶれてしまう。

しかし同時に、あまりに自由で面白いジャンルなんだと、やがて気づくだろう。

そもそも相手にしてくれないなら、好き勝手にやらせてもらおう、そう思うのだ。





ナンパトークは、他では得られない、独特の3ステップがあって、鍛えられる。

まず第一段階は、INすること。とりあえず声かけて相手の領域に入るのだが、
これが面白い。タイミングを合わせて、その場の空間も利用していくゲームだ。

つづく第二段階は、会話を流すこと。相手に合わせて、何も考えずに流すだけ、
全肯定していく。これが、いわゆるノリというやつ。このテキト―さも気持ちいい。

さらに第三段階は、崩すことがメイン。それまでは、ただ流していたのを、今度は、
わざとズレたことを言ったり、失礼なネガをしたり、トークも相手のガードも、崩す。

すると「面白〜い!」と言われ、リスペクトされたり、爆笑されて、すぐ仲良くなれる。


この面白い人と思われること、ウケることには、不思議な快感があり、ナンパでは、
簡単に得られる評価である。ハードルが低いからなのか、誰でも、すぐ言われる。

「芸人さんですか?」「お笑いの人ですよね?」なんて言葉は、ちょっと流しができ、
ノリを見せることができれば、大概の人がもらう。話す内容なんて、凡庸でもいい。

さらに、崩しが出来れば、「こんな面白い人、出会ったことない!」と思われやすい。
それだけ普通の人達は、トークを工夫しないので、ちょっと意識するだけで、すぐに、
頭ひとつ抜けてしまう。実際は、全然面白くなくていいし、ただのノリとズレでいける。

だからこそ、バカになろう!と勧めたのが、今も開催中の『ナンパ博覧会』:第07館、
「バカ最強!祝祭空間の誘導(お祭り広場)」だった。やはり、笑いは強いということ。

しかし全ては、空間を制圧することにかかっている。コトヴァは、空間に埋め込んで、
自分は身軽になり、空間そのものを活用するだけ。その真の意味がわかったかな?

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2015年09月07日

余計なものを捨てて、1点集中する

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どうしても周囲の目が気になって、声がかかけづらく、会話も続かない。

そういう人は、たった一つの訓練をするだけでも、驚くほど、平気になる。

それが、『超覚醒チャレンジ!』に出てきた、1点を見つめる訓練であり、
あれを習慣にすると、もう一瞬で、周囲のノイズが消えて、集中できます。

人間の脳は、ズームインとズームアウトの操作が簡単に出来るんですが、
そんなこと、意識的にやろうとする人自体が少なく、自動操縦に任せては、
注意散漫に陥ってしまっている。手動に切り替えれば、簡単だというのに・・。

集中するというのは、気持ちというより、たんに目線の固定で出来てしまう。


ロケットの発射も、できるだけ空気圧を少なくするために、先端まで細くする。

同じように、声かける時も、空気の抵抗を受けないように、意識を1点集中し、
そこに穴を開けるようにして行きます。これが周囲を気にしない、最大のコツ。

ところが、ムササビやモモンガのように、バッと翼を大きく広げて行くのならば、
空気圧を、大きく受けて、前に進めない。この意識を広げてしまうことが、モロ、
周囲の目を気にしながら、声かけようとすることです。これは、あまりに非効率。

だから、1点集中の訓練をすればいい。空気抵抗を最小限にして、進むのなら、
いとも簡単に行動できる。これだけで、どれだけ変化があるか?試してください。





今週の『ナンパ博覧会』の第06館:「加速する生死のスピン(火のパビリオン)」
は、その1点集中を、さらに拡張したものであり、3つのパートに分かれています。

まず最初のMIXでは、10人解放行から始まりますが、今回は「加速」を強調して、
スピンしていくことを感覚的に表現しました。どんどんスピードを上げていくことで、
浮上していくわけですが、これも間をあけないことで、空気圧を少なくしていってる。

ダラダラ10人声かけてもしょうがなく、疲れるだけ。なぜか加速を忘れがちなので、
10人解放行やる前には、これを聞いて、感覚を思い出しましょう。また、もっと上に
行きたいのなら、余計なものを捨てることも大事です。自分を追い込み、賭けに出る。

もちろん、ただ相手に合わせて会話を流すだけでも、いくらでも連絡先は聞けますし、
たまたま成功もするでしょう。しかし、その程度では、再会できなかったり、ひたすら、
相手にオゴッたり、デートスポットに連れていったりと、言われるがままの奴隷となる。

それが好きでやるならともかく、無理しているなら、そんなの全て捨ててしまえばいい。


そうして第三段階は、相手のいうことなど聞かず、自分を貫き通すことが重要になる。

これも1点集中です。相手の言い訳など聞き流して、とことん押し続ける。この場合は、
空気圧というのが、「相手に好かれようとする気持ち」です。この余計なものがあると、
とたんに集中がとぎれ、弱体化します。そんな媚びたものは捨てて、押しだけに集中!

今週のパビリオンでも、最初のMIXでは、第三段階に飛び立つまでの準備作業を示し、
続いて、ただ会話を流すだけではダメ、相手に合わせて遠慮するのは最悪である事を
注意してから、最後のMIXで、押しまくることの賛歌、ロケットの打ち上げに入りました。

ここでは、男の強気に、負けていく女子たちの姿が、次々と収録されている。ポイントは、
「ただのナンパなんだから、まぁテキト―にやるか」程度の気持ちじゃ、またたくまに世間
につぶされる。そうじゃなくて、たかがナンパにこそ命を賭ける。死を覚悟するということ。

すると、そんな男が、優柔不断の女子に負けるわけがない。その強烈なメッセージです。

「いい人」なんて尊敬されないので、「自分勝手な強者」でいきましょう。では、また来週!

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