
ここNAPAでは、ナンパ初心者の定義を、10人GETするまでにしている。
その内訳は、その日にGETするのが5人、再会してGETするのが5人だ。
これを達成するまでが初心者であり、
音声プログラムでも、後押ししている。
上図の「ナンパ五輪マーク」に合わせて、5つのミッションをクリアする形だ。
(左から、それぞれの輪の色に合わせて、右へと順番に進んでいくミッション)
第一のミッション<地>: 毎回、すぐ10人に声かける。
第二のミッション<水>: 10人から連絡先を聞き出す。
第三のミッション<火>: その日に、5人をGETする。
第四のミッション<木>: 再会して、5人をGETする。
第五のミッション<金>: (自分なりの目標を達成する。)★
まず最初の第一ミッションでは、1人だけに声をかける「
1人革命」から始めて、
次第に加速し、毎回、さっさと10人に声かけられるようになるまで、稽古する。
ここでは内容や結果は問わない。とにかく、体を馴らすことを重点にし、その後、
会話を流すことに挑戦していこう。コツは全肯定の姿勢で、QとPすることだが、
ちゃんと肯定的な会話の流れができるだけで、間違いなく、連絡先など聞ける。
そうして、10人から連絡先を聞き出せたら、会話を流せるようになった証拠で、
第二ミッションは完了。これで地蔵も脱出し、普通に会話もできる状態となって、
まずは、無限に出会いが供給されるインフラ、基礎的土台が出来たといえよう。
この第一、第二をクリアすると、落語家でいえば「入門者」を卒業し、「前座」へ、
進むことができる。前座では、第三、第四ミッションの合計10人をGETするが、
なぜ「その日にGET」が先なのかというと、最初に、遠慮グセを治すためである。
ほとんどの者が、次回にとっておこうと、遠慮して、連絡先に逃げてしまう。全然、
その日に誘惑しない・・。その結果、どうなったかというと、次回に期待してみても、
再会できず、裏切られた気持ちになり、腐ってしまう。自分に自信をなくしてしまう。
慣れないうちは、再会したくなるほど、相手を魅了できないので、またナンパでは、
どんなに楽しくても、日にちが変わると、わからない。この再会の不安定さたるや、
耐えられずに自滅しがち。だから、まずは、その日にGETを目指す方が、簡単だ。
もちろん、ガツガツしすぎて縁を壊してしまうかもしれないが、その失敗から学んで、
最適な間合いを掴んでいくのがベスト。最初に、再会してからのGETを目指したら、
遠慮ばかりして、相手に踏み込まないまま、「いい人」を演じ続けてしまうのである。
なので、まずは、その日にGETするのを目指し、無理そうなら再会にまわす。もう、
再会に関しては期待しなくていい。会えたらラッキー程度で充分。さらに、再会でき、
「再会で5人をGET」を先にクリアできる場合もあるだろう。その時は、それでもOK。
しかし、あくまで「その日に5人をGET」が先のミッションで、これで図々しさや情熱を
解放するコツをつかもう。そして、その日にGETする流れがわかったら、スピードを
落として、余裕をもつ。すると再会のコツ、つまり相手を魅了するコツもわかってくる。
これが、ずっと、その日にGETだけを続けるなら、あまりにも刹那的になってしまうし、
再会してGETすることで、お互いのことを、よく知ってからという、気持ちよさもわかる。
もちろん、両者とも、よさはある。その日のGETは<火>のような興奮、そして再会し、
GETでは<木>のように、育てていく面白さがあり、性格によって、タイプもあるので、
とりあえず、それぞれ5人ずつGETしてみてから、自分の向き、不向きを考えてみよう。
★
それでは、最後の五番目のミッションについても、伝えておきたい。これまで前座修行で、
10人GETした貴君は、落語でいう<二つ目>に進む。ここからは、自分で目標を作る。
もはや初心者ではなく、中級者である。ただし、その目標は、あくまでも自分本位でOK。
たとえば、さらに100人斬りをしよう!でもいいし、有名モデルをGETだ!または、ただ、
自分に合った運命の人を見つける!でもいい。とにかく、難しそうな目標を立ててみよう。
それをクリアした自分が誇らしくなるような、嬉し涙でむせび泣くような、心が踊る目標だ。
五番目のミッションは<金>がテーマであるように、まるで金メダルを手に入れるような、
圧倒的な成功を目指す。他人から見たら、どうでもいい目標でもOK。自分が心底納得し、
ガッツポーズとれればいい。これをクリアして初めて、貴君は落語でいう<真打ち>となる。
つまり、<二つ目>では、自分で自分を認められるように切磋琢磨し、自分本来の魅力を
輝かせなくてはいけない。ニセの金メッキでいても、しょうがなく、自発的に精進してほしい。
そうはいっても、他者のナンパ情報に毒されて、本当に、やりたいことに気づくのは難しい。
やはり答えは、自分の内側に見つかるだろう。大いに悩み、迷って、闇の中から発見しよう。
そんなわけで、この最後のミッションまで到達するのを支援するのが、「ナポロ計画」である。
ナンパにおいて、月へ行くこと。これは、ある種の悟りであり、100%の開花を目指す計画。
とはいえ、この五番目のミッションで、「100人GET」など、数値を目標にした者は、今回の
「ナポロ計画」からは外れる。それは、地球を繰り返し周回する、宇宙ステーション(ISS)の
プロジェクトだ。GETの効率を追い求める研究は、他の人がしているので、そちらを参考に。
ここでは、数値以外の、量ではなくて、質的変化を研究している。要は、今までにはなかった、
前人未到の場を求めて、ジャンプを起こさなくてはいけない。そのためには、一時的に効率
を忘れて、闇の中へと入ることもあるだろう。未知の領域に入るとは、そういうことなのである。
言葉を変えれば、普通にナンパを楽しめるようなら、宇宙ステーションに留まっていればいい。
ここは、宇宙ステーションさえ見つからずに、地球の軌道から外れた者、絶望者のためにある。