ロシア国防省の発表では「軍用機は上空6000メートルを飛行していた。パイロットの安否は現在確認中。現在の情報ではカタパルトでの脱出に成功している。またロシア機の墜落状況について確認作業が行われている。国防省は、軍用機は飛行中は終始シリア上空に位置していたと指摘している。これは客観的な官制手段で記録に残されている。」
ロシア国防省の発表では「軍用機は上空6000メートルを飛行していた。パイロットの安否は現在確認中。現在の情報ではカタパルトでの脱出に成功している。またロシア機の墜落状況について確認作業が行われている。国防省は、軍用機は飛行中は終始シリア上空に位置していたと指摘している。これは客観的な官制手段で記録に残されている。」
全てのコメント
答える 
| 0 | 編集する | カットする トルコ側のフライトレコーダーttps://twitter.com/CNNTURK_ENG/status/669098577524822016/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw ロシア・シリア側にも記録があるはず。公開されたし。トルコ側の記録だと、トルコ側の一部突出部にSu24が入っている。2-3kmだろう。2,3分程度か。
答える 
| 0 | 編集する | カットする 追加
答える 
| 0 | 編集する | カットする ロシアのトルコ領空“侵犯”は、トルコが国境を“移動した”せい
新しいコメントを読む (0)unimaro unimaro
ただ、トルコはシリアの了承なしに勝手にシリア領土に「緩衝地帯」を設け、それをトルコ領土と見なしている場合がある。
シリア政府が、この件を「シリア政府は認めていない。トルコが勝手に決めた緩衝地帯は歴然としたシリア領土であり、外国の干渉を受けない」と宣言してほしいものだ。
多分、この2、3分だけではなく、トルコが勝手に自国としているその緩衝地帯での飛行まで「領空侵犯」としての「撃墜」だったのではないか?
トルコは軍も酷いが、今の大統領も相当酷い。(勝手なことを言えば「行きたくないと思った国トップ3に入る国」。私の基準は「人」「食事」が基本。人が良くて食事がおいしく食べられる土地は「行きたい土地」だ。だが、昔海外を徘徊していたときに聞いた評判では、トルコの人々の良い話を聞いたことが無かった。勿論数日のツアーなどの話ではない。個人旅行で長期旅行をしていて、それなりの見る目を持った者たちの話だ。勿論日本人以外も多い。皆で話していて、客観的に見るトルコ人というのは、まぁ、、アレだwってなかんじの結論を出したこともある。当時私は「善意に解釈する方」であったが、それでも話を聞いている限り、行きたいとは思えないものであった。だから軍があーなのも、国民性の一つなのかもしれない)
また、米英仏の出方によって、今回の件が「予定されていたものかどうか?」が推測可能だろう。「ロシアをシリアから追い出す作戦」を練っていないはずはないのだから。
unimaro unimaro
ttp://news.yahoo.co.jp/pickup/6181964 ここで、>トルコ軍機、ロシア軍攻撃機を撃墜 軍幹部「5分の間に10回警告」
トルコとシリアの国境付近で24日、トルコ軍機が、ロシア軍の攻撃機を撃墜した
(以上抜粋)
とある。あの距離で5分は無いだろ。よって、シリア領内にいたときから「追い回していた」のではないかと推測される。トルコ領の突出部に追い込み、フライトレコーダーに記録を残させたのだろう。完全に「嵌められた」のだな。
多分、前回のトルコ軍機によるシリア軍機撃墜も同様だったと。
また、
トルコ軍は常にシリア領内を飛行していることになる。
シリアは、「シリア政府が承認した国の軍以外がシリア領内に侵入した場合、撃退・撃破する。」と警告を世界に向けて出すべきだろう。それがシリアの兵、ロシアの兵を救うことになる。
catss4
シリアのロシア航空機が“トルコ領空を侵犯”と通信社は現在伝えている。しかし、より早い時期の報道は、この主張は間違っている可能性があり、アメリカが、トルコに、こうしたプロパガンダをするよう強要したのだ。
これまでもトルコはNATO軍対ロシア軍という構図を作ろうとしていた。言うまでもなくトルコはNATO加盟国であり、トルコとロシアが戦闘になれば自動的にNATO軍対ロシア軍という構図ができあがる。撃墜した相手がロシア軍機だということはトルコ軍がわからないはずはなく、報復攻撃を誘うためにロシア軍機を撃墜したのかもしれない。トルコ政府はギャンブルに出たのかもしれないが、そうした展開になる可能性は小さいだろう。ギャンブルは失敗することが圧倒的に多い。
☆ ポロシェンコのようですね。 皆に犯人として見られる。 ウクライナの犯人達も
ずっと、無傷ということはないのではないか、いかに、米マフィアの力が強くても、ずっと
その力が続くわけではないのではないか。 トルコも、わざわざ、しっかりと犯人としての
罰を受けることを選んだように見える。
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)