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H2Aロケット:29号機打ち上げ 初の民間商業衛星

毎日新聞 2015年11月24日 15時54分(最終更新 11月24日 17時23分)

初めて商業衛星を搭載し、打ち上げられたH2Aロケット29号機=鹿児島県南種子町で2015年11月24日午後3時50分、本社ヘリから矢頭智剛撮影
初めて商業衛星を搭載し、打ち上げられたH2Aロケット29号機=鹿児島県南種子町で2015年11月24日午後3時50分、本社ヘリから矢頭智剛撮影

 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日午後3時50分、鹿児島県の種子島宇宙センターから、カナダの衛星運用大手「テレサット」の通信放送用衛星「テルスター12V」を搭載したH2Aロケット29号機を打ち上げた。当初は午後3時23分の打ち上げを予定していたが、直前に安全管理区域内に船舶があることが分かりカウントダウンを中断。安全を確認した上で、27分遅れで打ち上げられた。

 国産ロケットによる民間商業衛星の打ち上げは初めて。衛星は約4時間半後に分離される予定。【津島史人、斎藤広子】

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