「サイサイ」が若者言葉テーマに時代を歌う「今日もテンアゲで!なるかもね」

2015年11月24日10時0分  スポーツ報知
  • フジテレビ「みんなのニュース」に楽曲を提供する「Silent Siren」

 4人組ガールズバンド「Silent Siren(サイレントサイレン)」が、12月1日よりリニューアルされるフジテレビのニュース番組「みんなのニュース」(月~金曜・後3時50分)内のコーナー「ニュースのうた」の楽曲を担当することが24日、分かった。若者言葉をテーマに書き下ろした「ワカモノコトバ」で、「時代によって服装とかも変わっていくように、言葉も歴史だと思って楽しんで欲しい」と話している。

 「ニュースのうた」は、曜日ごとにアーティストが「ちょっと難しくて分からないかもしれないけど、子供たちに大切な文化や伝統、知識や情報を歌にして伝えたい―」というコーナー。「サイレント―」は火曜日を担当する。

 歌詞では、「ガッツポーズ」「脱サラ」「合コン」「バツイチ」といった、昔は辞書になかった言葉も、イマドキはみんなで使っているでしょ―と語りかけ、「バイブス(ノリ)、テンアゲ(テンションアゲアゲ)、てへぺろ(てへっ、ペロという仕草)、かまちょ(かまってちょうだい)、大人にはさっぱり分かんない」「いつの日か伝えたい私の言葉で、何度でも伝えたい若者言葉を」「いつかはテレビのニュースの最後のあいさつは『みなさん今日もテンアゲで!』なるかもね」と歌う。

 「サイレント―」は、昔は若者言葉と言われていたものでも、今は市民権を得て普通に使っている言葉があるように、「もしかしたら、『元気にいってらっしゃい』を、将来的には「テンアゲでいってらっしゃい』といっているかもしれない」と話す。そういった、時代で変化する様子をギュギュッと曲に凝縮したと明かして「この曲をきっかけに、お父さんお母さんの若い頃はどんな言葉を使っていたの?という話をしたり、いろんな事を学ぶきっかけになったら」と語っており、子供から年配までみんなで歌って欲しいという。

 また、木曜は歌とダンスに手話を融合させた5人組「HANDSIGN(ハンドサイン)」による書き下ろし曲「Let’s Sign Dance!!」が登場。ほかの曜日は変わらない。

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