優勝決める一戦でまたもゴール…青山敏弘「満員だとなぜか点を取る」
試合後、広島サポーターで紫に染まったスタジアムを前に笑顔でインタビューに応じたキャプテンのMF青山敏弘。この日は、ドウグラスが先制点を決めた直後に、ミドルシュートをゴール左隅に突き刺して、勝利に近づくチーム2点目を奪った。同選手は、2012年にホームでJ1優勝を決めたセレッソ大阪戦でも、チーム2点目を挙げていた。
「満員になったらなぜか僕は点を取るんですよね」と冗談交じりに語ると、「みんなのおかげです!」とサポーターに感謝のコメント。「ドグ(ドウグラス)が先制点を取ってくれたので勢いが出ました。自分も勢いで、打てば入ると思ってましたし、打たないと何も起こらないので。みなさんの想いがこもったシュートだったと思います。ありがとうございます」と自身のゴールを振り返った。
最後に、「まだ終わってないですよ」とサポーターたちに語りかける青山。Jリーグチャンピオンシップ決勝進出を決めた広島は、浦和レッズ(年間2位&ファーストステージ優勝)とガンバ大阪(年間3位)による準決勝(11月18日開催)の勝者と、12月2日アウェーで、同5日にホームで試合を行い年間優勝を争う。同選手は、「アウェーで勝って戻ってくるので、準備しといてくださいね。優勝しましょう!」と宣言した。
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