ふぇいたるみすぷり!   作:ツナサラダ

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供養:オリ主の設定

感想で気になるって言われたりしてたことについて。設定とこの先の展開だったものの一部。


【オリ主であるユラハの奇妙なペナルティ設定について】

ユラハが不思議なバランスの設定だったのは、デミが単独で彼女を殺そうとするように仕向けたかったから、またそれを彼女がどうにか逃げ延びるようにしたかったからです。

守護者でも弱い彼が、単独で片を付けることを最善とみなす状況を作り出し、なおかつその思惑を崩してユラハが生き延びる――それも彼女がいろんな意味でぽんこつだからこそ生き延びる、という展開をつくりたくて、そのためにあれこれと仕込みをしたのでした。

ちなみにこのときユラハの切り札となるのは、移動距離10cmのテレポーテーションと、チート強化魔法でデミウルゴスを強化することでした。あとしいて挙げるならば、デミのウルベルトへの想い。

それとこのときユラハは作戦を立てて行動するのですが、この作戦はどう考えてもだめだめで失敗しているのですが当人はうまくいって逃げられたと思い込みます。デミは存在意義そのものを揺るがされて数日に及ぶ機能停止に陥ります。



【ユラハがナザリック敵対ルートに入ることについて】

デミが深読みでユラハがナザリックに反逆するつもりだと思い込む。
それでデミが殺そうとするのですが前記のようにして返り討ちにあいます。

デミは単独では無理だと判断し、ついにアインズ様含め守護者たちにこのことを伝えます。
ここでNPCたちは「ユラハ様は冷酷無慈悲にして、あのデミウルゴスさえもしのぐ智謀の持ち主であり、その戦闘能力は皆無に近いながら、自分たちすべてを機能停止に追い込みかねない御方」だと判断します。

アインズ様は「それ誤解……」と思いながらシモベたちを説得できず、パンドラズ・アクターの知恵を借りてひとまず暴走しないように抑え込みます。しかし同等の頭脳をもつデミとアルベドは騙せません。アルベドはパンドラズ・アクターを抱き込んでユラハ抹殺に動こうとします。パンドラズ・アクターはアインズの願いとその安全との板挟みのなかで――
と言っていると長いのでこのへんにします。



【ユラハが造ったNPC】

プルチネッラでした。捏造独自設定。原作でまだ創造主書かれてないNPCです。

ちなみにプルチネッラの設定を適当に済ませようとしたユラハは、タブラさんの狂乱にたじたじとなります。
タブラさんが参考にと差し出したすさまじい設定をそのまま使おうとしてまたタブラさんにキレられます。
しょうがないからタブラさん設定から抜き出したりしてみました。ちまちまコピペ。
あと最初は「やさしい子」ってしてたらタブラさんが「慈悲深い」にした方がいいのではとアドバイス。
よし完成と思ったらウルベルトが来てそれを見て、カルマ値の低さから「慈悲深い(ナザリック基準)」にすべきだと強引に決めました。

そのためプルチネッラはほかのNPCたちとやや創造主に対する立ち位置が異なる、という設定でした。ほとんど三人の合作。アルベドの創造主がタブラさん基本でアインズ様がちょっと影響入っているようなものですね。

ちなみに原作でプルチネッラがことさらにデミウルゴスを賞賛するのは、彼の設定に手を加えたひとりであるウルベルトの最高傑作だから、とかいうネタも仕込んでいました。


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