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JCJK…犯罪捜査で「政治の嘘」を暴く!

未然の推理。
人間の次の手は
全部読む。犯罪心理
学者がProfiling捜査で
●政治家の[本音]を暴露!
●[次の政策]をズバリ見破る!
評論家と記者が読む教科書です。


テーマ:JC(日中間)
 
南京事件が起きたのは、1937年12月。
同年11月から、戦後までの記録です。
 
まずは当時の予備知識。
=第三国が証人=
これ、戦時国際法の常識です。
1937当時の南京には、(第三国)報道陣が120名以上。
開戦も終戦も平穏化までを、新聞が逐一報道した(笑)。
このページ、ここで終わってもいいですか?

=南京の安全地帯=
アメリカを中心とする国際委員会が設けた「南京:安全地帯」。
南京の一区画に過ぎない場所に、ほぼ全住民が集合。
国際委員会は市民の食糧担当だったので、人口には敏感。
当時の記録には「人口20万~25万人」。
南京でこの安全地帯の外は、ほぼ無人でした。

=日本軍=
日本軍は金沢聯隊の第一、第二大隊=合計1,600人。
物資の少ない日本軍が、虐殺のために銃弾を使うって?
戦略的にムダ
南京肯定派は、戦争を知らないド素人ばかり。
以下、証言集と各国の新聞です。
 
 
1937.11.29リリー・アベック記者
「中国軍(蒋介石)は治安維持のため多くの市民を射殺していた。
日本軍が来たのはその後で…」
 
在南京アメリカ大使館>エスピー副領事
「日本軍侵入の数日前から、中国兵が略奪や暴動を行って…」
「よって南京の市民は、日本軍の登場を大喜びで歓迎した。」
 
1937.12.7アメリカ紙>ティルマン・ダーディン記者
「南京で、中国軍による焼き払いが起きて以降…」
「日本軍が来る前の、南京の損害状況は…」
 
 
日本軍が登場
1937.12.4南京郊外に、日本軍が登場。
(実際の攻撃開始は12/7です。)

1937.12.7、※例によって戦わずに逃げるのが中国軍。
日本軍の攻撃開始日に、中国軍(蒋介石)は南京から逃げた。
 
1937.12.9空からビラを散布、中国側に降伏を促した。
回答期限12/10まで回答がなかったため、日本軍が入城した。
日本軍は南京安全区に中国軍の着衣兵がいないか身体チェック。
 
1937.12.13南京陥落の確定日です。

1937.12.17南京入城式の開催日。
中国兵の悪行に困憊していた南京市民は、日本軍を大歓迎。
※日本軍の勝利を、大歓声で祝った
※イギリス紙「NorthChinaDailyNews」地元民の歓迎写真
※イギリス紙「NorthChina DailyNews」1937.12.28版
日本兵と南京住民の食事」。
   
※朝日新聞12/18版「南京占領5日目
(写真右)武器も持たず中国人から買い物をする日本兵。
(中上)南京に戻って来て、畑を耕す中国人農民。
(中下)平和になって、南京に帰って来た中国人。
入城式の動画証言動画。 
  
=国際委員会も感謝状=
国際委員会の委員長ジョン・ラーベ氏
「日本軍の砲兵隊が安全地区を攻撃しなかった美挙と、
同地区における中国民間人の援護に対し深く感謝致します」
と感謝状を、松井大将に手渡す。<証拠品あり>
また極東国際軍事裁判速記録210号「法廷証」
323号(検察番号1744号)、として弁護人も朗読。
 
=ドイツ大使館も否定=
南京ドイツ大使館>シャルフェンベルク氏
「日本軍の暴行なんて…。
南京の中国人らが頼っている事は見れば明らかな事だ。第一、
暴行事件といっても全て中国人から一方的に開いた話でしょ?」
 
1937.12.22NewYorkTimes
「南京には、(国際法違反の)便衣兵が大勢いた。」
※兵士が軍服を脱ぎ民間人を装うのは違法。殺害してOK。

1937.12.18NewYorkTimes、F・ティルマン・ダーディン記者
「便衣兵を、安全区の中から400人探し出して処刑した」
 
1937.12.15「CicagoDailyNews」A・T・ステイール記者
「河岸近くの壁を背にして、300人を処刑した。
兵士か住民かは(私は)不明。」
※日にちが近いのでNYTの400人が、この300人では?
 
アメリカ主導の資料:
南京安全区の国際委員会が、日本大使館に提出した
書類には「殺害49人」との記述。
(これも証拠です。)
 
南京の現地密着で暮らす牧師さん:マギー神父
処刑を私が直接見たのは一回だけだ。他は伝聞だよ
 
=決め手=
第三国の報道陣(120名)は、戦時国際法の常識ですよ?
(日米開戦前の)アメリカ紙も、イギリス紙もドイツ紙にも、
南京で虐殺なんて一切報じていないのが、一番の証拠です。
(南京肯定派なら、ここを調べてから口を開こうね。)

=決め手=
国際委員会の資料も、
南京の翌月(1938年1月)の人口は、25万人で同じ。
  
=石碑=
雨花台公園にある南京虐殺のモニュメント
国民党の蒋介石が、300万人を虐殺」と刻まれている。
当時から、毛沢東も認めていたのです。
  
=歴代主席もノー=
毛沢東→周恩来→ 劉少奇→鄧小平の発言も
南京の「ナの時」も言わないまま、死去しましたけど。何か?
 
=当の犯人:蒋介石も=
東京裁判の後で後悔して懺悔、
「松井大将を死刑に追いやってしまい…」。
 
=中国人民もノー=
朝日新聞があおり始めた1985年これ以前まで
中国国内に「南京虐殺」という言葉は無かったのです。
中国の教科書にも「南京事件」の記述は無かった。
初登場は、1985~ですよ?
初登場はバブルの時期。
(南京肯定派は、中国教科書を調べてから口を開こう)
 

事実関係は以上です。
以下、捏造プロパガンダの歴史。
1938蒋介石が米国に南京虐殺を売り込んだが、米国は無視。
(後に戦後裁判で=米国の意向で、南京捏造が再燃。)
 
1938.2.2国連理事会
中国代表「南京で2万人が虐殺された」→国連で否定された。
(この日が、南京虐殺の世界デビューです。)

1939怪しい人物が登場!=プロパガンダを宣伝するプロ。
セオドア・ホワイト=米国世論を中国寄りに操作する任務。
ハロルド、ティンパリー=中国国民党>中央宣伝部に所属。

1946.5.3戦後裁判でアメリカが、南京捏造を復活させた。
アメリカが必死で集めたが、南京の住民は証人を拒否。
南京市民は日本軍の味方だった。
結局、証人は「魯甦」1人だけ。この1人の証言が、
裁判での唯一の証拠となった。
=日本でプロパガンダ=
1968年発刊、本多勝一著『中国の旅』で、南京を捏造。

1972朝日新聞でも「中国の旅」を連載。
※この1972年から中国が外交カードに使い始めた。
※本多勝一(本名:崔泰英)記者は後年、南京捏造を認めた

1989年10月号「文芸春秋」に
NewYorkTimes>ティルマン・ダーディン記者
「上海から南京へ向かう途中で、日本軍が捕虜や民間人を殺害したことは無かった。
上海付近でも日本軍の戦いを何回も見たが、民間人を殺すと言うことはなかった。
南京の安全地区は10万人ほどおり、そこに中国兵が多数まぎれこんでおり
民間人を装っていた事が原因では?」(誤解の発端では?)

1982中国に進言
社会党>田辺誠、村山富市、自民党>金丸晋、海部俊樹など、
大挙訪中して多額のODA援助と「南京大虐殺記念館」の
建築を提案した。再三しつこく申し入れて建設開始。
 
2013.8中国の民間サイト「網易」が、アンケート。
中国と日本の歴史教科書では、どちらが嘘か?
日本が嘘だ=2,730人
中国が嘘だ=8,949人。


=中帰連=
中国から帰還した日本兵は、
「洗脳されて帰って来た」と言うことは、
昭和の時代までは、日本の常識でした。
中帰連「私は中国で虐殺した!」
中帰連「私は中国で百人斬りをやった」
中帰連「私は中国で毒ガスをまいた!731部隊がぁー!」
昭和の常識を皆が忘れた、今は平成だから…
 
10/4、C|A日本TVが「南京事件、兵士たちの遺言」を放送
 (これを観て、マンマと信じたんでしょ?)
10/10中国の南京事件が、世界記憶遺産に登録。
 
 
__________以上こう言うわけです。
事実だけで、結論は書きませんが、
中国人すら信じないデマを信じるのは、日本人ぐらいだ。
自虐史は=振り込めサギに、二度三度。
 
南京を肯定している「無知の力説」を見掛けたら、
このURLを貼って黙らせてやりましょう。
http://ameblo.jp/jcjk-now/entry-12083840453.html
 
日本が脱線しかけたら、「ど真ん中」に戻すのが私の役目。
=社長は、皆のまとめ役=
長年続いた南京なんて、この1枚で充分でしょ?
ページ1枚で、納得させますよ。。日本中を!
 
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