開運!なんでも鑑定団【3000円で買ったお宝に中島誠之助が衝撃鑑定!】 2015.11.17


(3人)こんばんは。
さぁ「鑑定団」始まりました。
思ってることが言うつもりないのに口に出たりとかってあるんですかやっぱり年齢きたら?そんなわからない。
この間新幹線乗ってたらちょっと年配の男女の方が後ろ乗ってたんですよね。
最初からずっとしゃべってはるんですよ。
ほんまようしゃべるなと思って僕はチラッと後ろ見たんですよ。
そのときにずっとしゃべってんなったら。
ずっとしゃべってるなって言うてもうたと思って。
そこから東京品川着くまでひと言もしゃべらなかったんですよ。
「リズムにポーズ響くハーモニーフォルテにピアノ紡ぐファンタジー」「僕こそミュージック」
小さい頃から歌が得意で聖歌隊に所属し大人たちにその歌声を絶賛されていました。
そして小学4年生のとき劇団四季の『CATS』を観て感動しミュージカル俳優になることを決意。
そのとき買ってもらったパンフレットは何度も何度も開いたためついにはページがバラバラになってしまったそうです。
中学生になると歌と踊りのレッスンを本格的に始め高校卒業後…
そして迎えた2年生の夏特別講義の講師だった演出家小池修一郎さんの勧めでミュージカル『エリザベート』のオーディションを受けたところ見事合格。
現役の大学生が起用されるのは異例でしたがプレッシャーをものともせずルドルフ皇太子役を好演し華々しいデビューを飾りました。
以来『モーツァルト!』『ファンタスティックス』など数々の話題作に出演。
甘いマスクと澄んだ歌声で女性ファンを魅了し公演後出待ちするファンの列はいつしかプリンスロードと呼ばれるようになりました。
その後蜷川幸雄演出の『ハムレット』をはじめ数々の舞台にも挑戦し映画『おのぼり物語』では主演を務めるなど次々と活躍の場を広げてきました
あ銭湯も近くにある…!
更に2013年には浦井健治さん山崎育三郎さんとともにミュージカル界きってのイケメン俳優として…
そのコンサートツアーは即日完売するほどの盛況ぶりでなんと…
また12月15日からは『漂流劇ひょっこりひょうたん島』に出演。
これはおよそ50年前お茶の間を魅了した人形劇を新たな舞台作品としてよみがえらせたもので井上さんはマシンガン・ダンディ役を演じます
依頼人の登場です。
東京都からお越しのよろしくお願いします。
どうぞこちらのほうへ。
いやいやすごいですねでも中学生のときに思ってそこから。
でもいまだにプリンスって呼ばれるんですよね。
もう30代も後半なんですけどね。
今ミュージカル界の王様誰ですか?山口祐一郎さんとか市村正親さんとか。
キング目指してこれからは。
じゃあキングがいなくならないとあれなんでね…。
いなくならなくても倒せばいいじゃないですかキングを。
コメントしにくいんで。
カメラ目線で宣戦布告とか。
おいキング待ってろよ!拝見させていただきましょう。
え?これなんですか?これ実は蓄音機なんですよね。
蓄音機?100年くらい前のものみたいなんですけどピクニックとかわからないですけど外に遊びに行くときに持っていって外で聴いてたっていうことみたい。
僕がCDデビューというかCDを初めて出したときにそのレコード会社の方が記念にって言って。
CD出すいうてんのに蓄音機くれるって何でしょうね?まぁまぁ初心ですかね。
こうなってまして。
なるほど。
ここがスピーカーになってるんですよここから出るんですよ。
でこれがなんていうか針をさすところなんですけどこれをはめましてこれが針針なんです。
あるある!あるある。
ゼンマイ式なんですよ。
え!ここに入れて…。
すごいなこれ。
これでしばらく回しとくんですよね。
なにこれ?これがレコードをのせる?はい。
レコードのせるの?これ俺お湯沸かしたあとこういうのに…。
やっぱりレコードが今すごい再評価されてますもんね。
これでもう1回回して…。
あ動いた動いた!いきます。
いかがでしたか?今夜の「鑑定団」。
楽しんでいただけましたか?デザインもかっこよくないですか。
ねぇすてき。
ご本人の評価額おいくらくらいでしょう?そうであればいいなということで20万円。
わかりましたまいりましょう。
オープンザプライス!15万!まぁまぁまぁまぁ。
まぁ。
1920年代に作られたイギリスのものなんですけれどもね会社がピーターパン・グランモフォン・カンパニーフレデリック・フェリスという人が考案したポータブルプレーヤーの元祖ですよね。
おもしろいですよねすごくね完全に全部折りたたんでこの箱の中にパタパタっと。
ゼンマイ式のものってどうしても回転が不安定になったりとか途中で速くなったり遅くなったりっていうのあるんですけどもそのへんがきっちり機能してる。
クロコダイル革風の外装になってますけれども木目のものとか黒い塗装のものとか何種類かバリエーションがあったようです。
かなり数は作られているんですね。
ただこういう状態で今残っているものっていうのは非常に少ない大事になさってください。
ありがとうございます。
おもちゃなんか箱から手足出てきてロボットになるみたいなあるじゃないですか。
ほんまそれの発想の元祖ですからね。
大事になさってください。
はい。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
番組のほうも最後まで楽しんでいってください。
こちらのウェディングホールわたやにお伺いしました。
ごめんくださ〜い!
いらっしゃいませ。
わたやは昭和28年父力さんが開業した結婚式場で真嶋さんは22歳のとき病に倒れた父の後を継いだそうです。
これまで1,000組以上の結婚式と披露宴を執り行ってきましたが最近町には若者があまりおらずまた設備も古いことから結婚式の依頼はまったくなくもっぱら法事の食事会に利用されています
知人が訪ねてきて言うには骨董好きの開業医が亡くなりその奥さんがご主人の骨董を手放したがっているのでぜひ相談に乗ってあげてほしいとのこと。
それまで骨董にはまったく興味がなかったもののとりあえずその方の家に出向いたところそのお宝にひと目惚れ。
いくらだったかというと…
実はここだけの話なんですけども…。
その後館内に飾ったものの…
そこで私がすごいもんだと言うとそんなものあるわけはないよと。
本物であることを証明して信じてくれない人に…。
鑑定どうぞよろしくお願いいたします。
いったいどんなお宝か?
依頼人の登場です。
福島県からお越しのお願いしますさぁどうぞこちらのほうへ。
テレビやっていうことはご存じですよね?家内には内緒と言ってますけど今日なんて言うてきたんですか奥さんには?ちょっと出てくるから…。
男なら誰でもがハッとしてニヤっとする…。
何でしょう?はい!これはどなたの作品なんですか?清水多嘉示さんの。
これ見たときはどうやったんですか?薄暗い寝室にあったんですよね。
だけどおっぱいだけが光ってた…。
胸もとって言ってください。
彫刻の胸もとをおっぱいと言う人なかなか。
120万高いんちゃうかなとかは思いませんでした?そうは思いませんでしたね。
そんなにおっぱい好きなんですか?これは旦那さんが大事にしてたんで騙されたくないって言うんで私が…。
果たしてこの人でよかったんすかね?どうですか?お家持って帰って。
いや誰も興味示しません。
スポットライトなんかつけていっても…。
やめなさい!どっかの劇場みたいになるじゃないですか。
スポットライトなんか当てたら。
井上君いかがですか?癒やされるっていうか安らぎを感じるっていうか。
母性を感じますなんかね。
そうですね母をね。
やっぱり男はみんなそうなんですよね?え?男はみんなそう…。
母感じました?母感じてないでしょ?
生命のみずみずしい躍動を讃歌し続けた彫刻家である
生家は養蚕業を営み極めて裕福であった。
小さい頃から絵に親しんだが生来病弱で地元で美術教師をしながら独学で絵を学んだ
教員仲間の後押しを受け上京。
画家岡田三郎助が主宰する本郷洋画研究所に通い始めたものの都会の慌ただしさが性に合わず早々に帰郷。
その後は再び教鞭をとりながら絵を描く日々を送った。
しかし画家になりたいとの思い捨てがたくかすかな望みを託して二科展に出品。
すると1919年から見事…
これにより大いに勇気を得た清水はパリ留学を決意したが父に反対されたため2年限りとの約束を交わし…
しかしそのパリで清水はある作品を目にし思いもしなかった方向転換を図るのである
ブールデルはロダンの弟子にして師をしのぐとまで評された彫刻家である。
その圧倒的な存在感に打ちのめされた清水はこれこそ我が道と開眼。
そこですぐさまブールデルの弟子になったがその際ブールデルからはこう助言された
よけいな先入観がなかったことが幸いしこの言葉はさながら大地を濡らす水のごとく清水の心に染み込んだ。
『フランスの少女』は初期の傑作である。
少女はただ遠いかなたを見つめているがほんの一瞬の感情の揺らめきをとらえているかのようであり無限の想像が膨らむ。
彫刻の素養などまったくなかった青年は渡欧してわずか数年でパリのサロンで注目される存在となった。
2年の約束だった留学は5年に延び…
その後は精力的に作品を発表したが最も広く世に知られているのは1951年上野広小路口に設置された…
これは敗戦で打ちひしがれた人々を力づける作品を公募した彫刻コンクールで1位に輝いた清水の代表作でバレエシューズを履いた少女が向かい合い音楽に合わせて踊る姿を表現したものである。
2人の髪はリズムに揺れスカートは風になびき両足は思いきり伸ばされているが動と静が絶妙な均衡を保っておりじっと耳を澄ますと少女たちの歓声が聞こえてくるかのようである。
この像はその後上野公園内に移設されたが今なお多くの人々に生きる喜びを伝え続けている。
清水はまた後進の指導にも情熱を注ぎあまたの彫刻家を育てたが同じ志を抱く若者に対しては常にこう語った
改めて依頼品を見てみよう。
清水多嘉示の裸婦像である。
裸婦は清水が得意としたモチーフであり物静かななかにいかにも清水らしい凛とした雰囲気が漂っている
ご本人の評価額ですがおいくらくらいでしょうか?あっそうですね忘れてた…。
あっ!今おっぱいのこと考えてましたね!120万…。
あら!さぁそれでは120万でまいりましょう。
オープンザプライス!250万!わぁ〜さすが!これ1965年ごろの作なんです。
裏に岡本謙三さんっていう方が鋳造したっていう刻印が押してあったんですがこれは1950年代以降亡くなるまでその方が鋳造されていたということで…。
あとTSという…ちょっとかすれてましたけれどもサインが入ってますね。
近代彫刻といえばロダンブールデルですね。
その流れをくむ日本では貴重な彫刻家ですね。
細部にこだわらずに非常にフォルムをねほんとにおおらかに造形していくわけですよね。
そしてなんといっても内からにじみ出る生命感というか力強さ…。
女性が見ても好感の持てる作品だと思いますね。
非常に健康的な美しさというか…いい作品だと思います。
いろんな人に見てもらいましょう。
今度は別のライト…。
いや別のライトいいですよ!なんで下から!?大事になさってください。
ありがとうございました!
町内のほとんどを占める志賀高原は2,000m級の山々に囲まれた大自然と動植物の宝庫で初心者向けから健脚者向けまで19のトレッキングコースが整備されており四季折々美しい景色を求めて多くの人々が訪れる
もちろん国内屈指のスキー場でもあり1998年長野オリンピックが開催された際この大会から正式種目になったスノーボード競技はここで行われた。
また町のいたるところで温泉が湧いているがその一つこの地獄谷噴泉は川底から絶えず熱泉を高さ20mも噴き上げており自然噴泉としては極めて珍しく…
そこからほど近い地獄谷野猿公苑にはなんと猿専用の露天風呂があり野生の猿が入浴する愛らしい姿を間近で観察することができる
一方渋温泉は小林一茶や林芙美子など多くの文人墨客に愛された名湯で石畳の小道には木造の温泉宿や共同浴場などが立ち並び昔ながらの湯治場の風情がそのまま残されている。
本番前のひとときその町なかをのんびりと散策するのは…
早速いってみよう!
(2人)「出張!なんでも鑑定団in山ノ内」。
まずは小さいころからケガばかりしてきた…
生まれつきそそっかしい性格のためついついケガをしてしまう
最近どうなんですか?最近ね去年ねこの指鉄板の間に挟まれて落ちそうになって曲がっちゃって…。
あららら!周期的にはどれくらいの割合でケガなされちゃうんですか?だいたい5年くらいですね。
これ何年前でしたっけ?26年去年です。
あっ去年ですかこれは!えぇ去年です。
お宝は…
30年ほど前自分を見かねた父が手渡してくれたもの
そそっかしくてすぐケガしたりするから…。
ところが身軽にならなくて…。
少々傷んでいたので4年前地元の表具師に修理を依頼したところ京都の一流の人に頼んだほうがいいと言われた。
以来ひょっとすると名品ではないかと思うようになった。
本人評価額は期待を込めて…
ケガをしても大事に至らず今日まで生きてこられたのはきっとこの掛軸のおかげ。
果たして結果は?
ジャカジャン!
う〜ん残念!
残念でした。
偽物です。
森狙仙は江戸後期の猿の絵の名手といわれた人なんですけれども森に入って実物の猿を見て描いたというだけあって非常にリアルな…。
毛並みなんか触れたらふわっとしそうな…。
そういう感覚があるんですね。
これは毛描きなんかがちょっと粗い。
もう一つ景色の中に猿が埋もれてしまってる…。
まわりの景色というのはあくまでも背景であって描くのは猿。
もし本物であれば800万円はすると思います。
どういう地図なんですか?あっよく社会とかで…学校で僕らも習いましたけど。
あの地図…ああいうの作ってらっしゃる!ほぅ〜。
だから私どもの地図は高いのもあります。
でも次々と…。
どういう地図作ってるんですか?っていうだけでこんだけ長いことしゃべりましたよ。
そろそろお宝いっていいですか?まだ地図の話しますか?もうお宝いっていいですか?はいはい…。
えっもう1つは!?
お宝は…
30年前神田神保町の古書店でひと目ぼれし6万円で購入。
というのも描かれているのがここ山ノ内町に今も残る湯田中の大湯の風景で…
小さいときにね温泉行ったという記憶があって…。
こういう新版画はよく見ないと印刷の工芸品という可能性もあるが…
私ね印刷とかそういうのは地図やってますからねそれはプロなの。
もちろんプロですよね。
あっこれはもう印刷じゃない!
本人評価額は今ならこのくらいと…
地図は新しいほどいいがこういう昔ながらの風景はずっとこのまま残ってほしい。
果たして結果は?
ジャカジャン!
う〜ん残念!
あんだけしゃべってたのに!ボードを自分で持つ力もなくなりましたかね。
本物なんです。
本物!?ところがですね笠松紫浪の紫浪の下にハンコが押してないんですね。
したがって未完成品という扱いになってしまいますね。
昭和23年から25年にかけて渡邊金次郎という版元から7点の作品を作りました。
この7点の作品の1枚なんですがいちばんいい作品じゃないかなと私は思っています。
実はこの渡邊金次郎版というのはですね何らかの理由があったんだと思うんですがほとんど世の中に出なかったんです。
笠松紫浪は信州長野県が大好きで何度も通ってるんですね。
戦争中も疎開で信州に来ております。
そのときのスケッチをもとに描かれたのがこの作品。
もしハンコが押してあってコンディションも抜群であれば1枚20万円以上するだろうと思います。
続いては昔テレビのディレクターをしていた…
どういう番組を作ったりしてたんですかね?田舎の局ですからディレクターはあらゆることをやります。
サッカーの中継もやりましたし美術の番組もやりましたし。
60歳の定年までずっとやっておりました。
僕なんかこう頑張ってるななんていうイメージありますか?司会者の方は大変だなと思ってました。
上手いもんだなっていう評価いただけましたか。
お宝は…
20年ほど前デパートで一目惚れし購入したもの
これを見たときにべつに値段のこととかなんだかいうこといっさい考えずに言われるままの値段で…。
おいくらでお買いになったんですかデパートで。
以来ずっと床の間に飾り楽しんできた。
どこが気に入っているかというと
一人住まいなもんですから花なんかは床の間に飾ってないんですけど…。
そんなところがいいんじゃないですか。
本人評価額は買ったときと同じく…
これまで数々の番組を作ってきたが出演するのは今日が初めてなのでとても緊張してしまった。
果たして結果は!?
どうぞジャカジャン!
やった〜!
島岡達三の作品に間違いございません。
60代後半円熟したときの作品だと考えます。
島岡達三の得意としたいわゆる象嵌手ですね。
象嵌の上に緑と黄色とそして赤を使った花丸文を3段に描いてピシッとした正方形の中に収まっています。
そして周りは青い泥を象嵌したんです。
筆で青い釉薬を描いたんじゃないんですね。
島岡達三っていう人はね3代も続いた組紐屋さんの息子さんなんですよ。
濱田庄司のところに弟子入りしたんですね。
お前の得意とするものを何か考えろ。
そして自分の父親がやっていた組紐のデザインというものを象嵌してそこに入れてみた。
代表作と言っていいでしょう。
大切になすってください。
続いてはトレッキングが趣味の…
トレッキングっていうのはどういうスポーツなんですか?トレッキングは…。
山じゃないけど山の中を歩く?志賀高原は池もありますしあと四季を楽しめるので。
お宝は…
しかしその後料亭を畳んでからはずっとほったらかしになっていた
もちろん自分も興味はないがぜひにと言ってもらってきた。
なぜなら…
これが高くついたら…。
いくらするんですかそれ?5万円!やっぱ高いねリュック。
高いんです。
ちょっとこれでいいとことかアピールしとかないと。
2羽の鳥がいい?あとは?たまに眺めてはいいな心が落ち着くなとかいうことは?
本人評価額はリュック代に少々色をつけて…
もしも高ければリュックを買った残りで海外旅行にも行きたいと思っているのでどうか本物であってほしい。
果たしてどうなるのか…
姉の嫁ぎ先の祖父が料亭を営んでいた際その大広間に飾られていたもの。
もしも高ければ5万円のリュックを買いその残りで海外旅行にも行きたい。
果たして結果は!?
ジャカジャン!
これはすごい!
いっぱい買えます。
70万円分リュック買うの?本物でございます。
立派なものですね。
大正9年44歳のときの作品。
この絵にありますように右上から左下に流れる構図というのが特徴的なんですね。
カササギですね描かれているのは。
中国では吉祥の鳥ということでたいへん喜ばれる。
墨だけでこの松のダイナミックさ遠近感ボリュームというのを出しているというのはすばらしい。
それこそ料亭などに飾ったらかっこいいだろうなって思いますけれどもそういう方がいらっしゃって置いていただけるとますますこの作品活きるんだろうと思います。
続いては生け花歴50年の…
生け花やられるんですよね?やるんです。
ですよね?申し訳ないですけど…。
風貌関係ないですよね。
男の人でなかなか珍しいかなって。
そうなんですか?終戦後女の人がやるようになって嫁の支度の1つとして勉強してきたわけです。
お宝は…
江戸時代『源氏物語』をもとにしつつ登場人物を庶民の姿に置き換えて表現したもの
きれいじゃないですかすごく。
よく見るとすごいきれいですよ女性の着物とかね。
大の骨董好きだった祖父が遺したものの一つ
お金はそもそも持ってたんですか?おじいちゃんは。
現在は1枚1枚新聞紙に挟み年に一度虫干しをして大事に保管している。
本人評価額は堂々の…
実は最近家をリフォームしたところ200万円もかかってしまったのでもしも高ければその返済にあてたい。
果たして結果は!?
ジャカジャン!
よかった!
歌川国貞でも2代目の国貞なんです。
おそらく目録がついてあと1枚55枚でフルセットなんじゃないかと思います。
江戸の末期に作家の柳亭種彦というのが『偐紫田舎源氏』という読本を書くんですね。
初代国貞がその挿絵を描いて大ヒットするんですね。
それでたくさんの源氏に関する絵を描きました。
それをまとめて源氏絵というジャンルが出来たほどなんです。
2代国貞というのは初代国貞の娘婿でそれを引き継いで1864年にこの54枚のシリーズを描きました。
この中に生け花とか草花を生けてるような図がたくさん見られるんですね。
ですからどうか大切になさってください。
最後は老舗和菓子店の3代目…
創業何年なんですか?3代目ですから100年になりますけどね。
一番人気は…
白あんをぎゅうひで包み更にシソの葉で巻いたもので初代の頃は明治天皇に献上したこともあったと聞いている。
その味は当時からまったく変わっていない
うんうまいうまいですよ!よかった。
お宝は薩摩焼の壺である。
父が生前とても大事にしていたもの
お父さんが骨董が大好きで?はいそうです。
ということは家にはいっぱいあるわけですか?ありますねかなりありますね。
父は自分の収入はもちろんのこと先に他界した母の遺産2,000万円もすべて骨董につぎ込んでしまった。
これはその中でもいちばん自慢の品で自分もとても気に入っている
どのへんがいいんですかね?これは。
私少し絵描くんですが…。
しかしもしも高ければ売り払い…
これを売って旅行に。
これを売ってね旅行にね。
本人評価額はその旅行の費用として…
和菓子作りに活かすため絵も嗜んでいるので審美眼には少々自信があるが果たして結果は!?
ジャカジャン!
あちゃ〜!
大丈夫ですか?今言葉が出ないで1人でずっとおぉ…。
薩摩焼風に作った新しい工芸品なんですよ。
桜の花を見てください。
ピンク色に塗った上になんか菊の花のような金の泥のハンコをベタベタ押してあってどう見たってこれ桜の花じゃないですよね。
それからこの女の人たちの顔が悪いね。
高台の真ん中にちょっと円くへこんだとこがあるんですよ。
これを買った主に外国人です。
へこんだところ穴をあけてそこへ電気のコードを入れて電気スタンドにしたんですよね。
安いですけれども大きさもあるし堂々としてるしね大切にしてください。
出張鑑定IN山ノ内はこれにて無事閉幕
こちらの公民館にお伺いしました。
折しも工芸室では月に一度の染色講座が開かれており10名ほどの生徒さんが熱心に授業を受けていました。
次なる依頼人は…
しかし大学3年生のとき草木染めの講義を受けたことがきっかけですっかり夢中になってしまったそうです。
そして27歳のときこの公民館で染色講座を開設。
以来地元の主婦たちに草木染めを教え大好評を博してきました
天然染料なので染めるたびに深みが微妙に違いますし思いがけない色に染まると嬉しいのでそういうのを皆さんに知っていただけたらと思っています。
本日の講習ではコスモスの花から抽出した染料で白いハンカチを染め上げました。
いったいどんな色になるのでしょうか?完成品がこちら。
なんと淡い緑色に仕上がりました
今田さん草木染め楽しいですよ。
ぜひ体験にいらしてください。
お待ちしてます。
(一同)お待ちしてます!10年前に知人から3,000円で買ったものなんです。
え〜!?たったの…
松本さんこれ僕3,000円で買ったんじゃけど3,000円で売ってあげるからいらんかなとか言われてね私も3,000円で断るわけにはいかなかったもんで…。
その際裸で手渡されたため新聞紙にくるみスーパーのレジ袋に入れて持ち帰ったそうです。
当然たいしたものとは思わずしばらくはほったらかしにしていたのですがあるとき改めてじっくり見たところ…
細工が細かくてすばらしい出来栄えだったのでひょっとしたらすごいものじゃないかなと思うようになりました。
掘り出し物じゃないかと期待しています。
鑑定よろしくお願いいたします。
依頼人の登場です。
岡山県からお越しのどうぞこちらのほうへ。
いやいやその草木染めですか。
生徒さんも女性ばっかりでね。
そうですね。
ただ出会いがなさそうな感じがして。
ちょっと拝見させていただきますこちら。
え?ちょうど邪魔なサイズですもんね。
これ何ですか?中国清時代の夾彩の瓶です。
友人の方はなんで持ってたんですか?朝市で仲間から買ったみたいで。
そのときは見もしなかったんですか?3,000円しか頭になかったので…。
ほんまに3,000円しか頭になかったんですね。
新聞紙にくるんでレジ袋に入れて。
レジ袋もギリギリですよこれ重さ。
危ない。
ねえ。
それがね新聞っていいですよね。
新聞にくるんでたからね10年前ってことがわかったんです。
あっ10年間ほったらかしてたんですか。
ほんならしばらくこれ見るより先に新聞の記事読んでああ10年前こんなことあったわとか思ってたんちゃいます?まず。
この焼物の特徴っていうのは何なんですか?実はこれ回るんです。
ええ?回してみていいですか?うわうわ!めっちゃ回るやん。
おもしろいでしょ?このシステムがついてるだけで3,000円以上の価値ありますよ。
ですよね。
このバランスがまたね。
すごいです…。
なんかこうひっかかってる感じがしない。
あかんわこれ1回回したら気持よくて…。
すげえ滑らかに回るの。
いや何これ?
1735年25歳で即位したのち中国史上最大の版図を広げて絶頂期を築き長きにわたり君臨した。
その一方で学問を奨励し天下の碩学を招いて…
文化的事業にも力を注いだ。
その結果磁器において大きく花開いた技法が粉彩の一種夾彩であった。
18世紀の初頭に生まれた粉彩は当時ヨーロッパの貴族の間で珍重されていた七宝を磁器に応用すべく研究に研究を重ねようやく完成した技法である。
従来の五彩が焼成して初めて狙いの色が現れるのに対し粉彩は色ガラスの粉末を顔料に用いるため絵付けの段階で仕上がりの色を確認することができる。
これが何よりの長所であった。
またその顔料を重ね塗りすることによりそれまではまったく不可能だったぼかしや明暗などやわらかい色調も表現することができたため宮廷画家が存分に腕をふるいきわめて写実的な絵付けが施された。
夾彩はこの粉彩を更に発展させたもので余白をあえて他の色で塗りつぶし針彫りで細かな模様を描く技法でその濃密な色彩と重厚な装飾は当時の国力を如実に反映しており実に絢爛豪華である。
例えば金地の上に赤い蝙蝠を一面に描いた瓢箪型の瓶。
あるいは紅色の地に針彫りで唐草文を施し金属の美しい質感を表現した銅器のような壺。
そして万花文の装飾を施した壺。
これはフランス語でミルフルールと呼ばれるもので菊牡丹百合昼顔など十数種の花々が所狭しと咲き乱れひときわ美しい。
またその造形にも乾隆帝の意向により独特の工夫が凝らされており例えばこの転心瓶は内と外の二重構造を持ち内側を回転させると外側の透かし彫りを通し内側の絵柄の変化を楽しむことができる。
その最高傑作が…
4つの透かし彫りの窓から愛らしい金魚が姿を現しており回転させるとまるで優雅に泳いでいるかのように見える。
これこそまさに中国磁器の頂点といっても過言ではない。
しかし乾隆帝が没すると欧米列強の脅威にさらされ混迷が続き…
改めて依頼品を見てみよう
これも二重構造で内側が筒型になっており外側が回転する仕組みになっている。
青地の胴には生い茂る蓮の花。
黄色地の底の部分には花文様が描かれており銘には…
これ3,000円で売った人は今日出てるのを知ってるんですか?一応言ってきました。
一応言ってきたんですか。
なんて言ってました?覚えてないって…。
うわ〜出た!出た!あげた人すら覚えてない。
どんな壺?みたいなね。
さあご本人の評価額ですけどもおいくらくらい?300万円。
300万円!100くらいかと思えばなんという欲深い。
300万円で。
よろしく。
まいりましょうオープンザプライス!え〜いくら?え〜!!え〜!!すごい!3,000円が!元の持ち主さん500万!このオンエアのあと何回も着信があると思いますよ。
中国清王朝乾隆皇帝時代の景徳鎮官窯に間違いございませんね。
転心瓶の一種でね皇帝の周囲を飾る調度品の一つと考えてよろしゅうございますね。
この蓮の花びらを見ますとね細かい針の先で彫った毛彫りが実に規則正しくそしてこの茎にね水滴が露のようにちゃんと描いてある。
この台座もしっかりしてますね。
黄色というのは皇帝だけが使う色なんです。
そしてセンターの芯が太くて安定感がございます。
実にいい仕事のもんですね。
3つハンコがございます。
御物と考えてよろしゅうございますね。
それでねこの銘がまたいいんですよ。
「大清乾隆年製」という6字の篆書体で官窯名なんですよ。
この転心瓶はね昨日景徳鎮の窯から上がったように状態がいいです。
これは奇跡的なことだと思いますね。
大切になすってください。
3,000円で500万。
なんかいつでも番組しめていいんですけどこんな感じでぼや〜っとしゃべれるいつまでも。
貴重なものでしたありがとうございました。
ありがとうございました。
いや〜すごいよ。
また来週お会いしましょうさようなら。
2015/11/17(火) 20:54〜21:54
テレビ大阪1
開運!なんでも鑑定団【3000円で買ったお宝に中島誠之助が衝撃鑑定!】[字]

10年前、知人から3000円で買い、ずっと放ったらかしにしていたお宝は、何と中国清時代の皇帝・乾隆帝が作らせた大名品か!?驚きの鑑定結果にスタジオ騒然!!

詳細情報
番組内容1
【たったの3000円で買った謎の焼き物】
お宝は10年前、知人から「3000円で買わない?」と言われ、何だかわからないまま購入した壺のようなもの。その際、裸で手渡されたため、新聞紙にくるみ、レジ袋に入れて持ち帰った。当然、価値のあるものとは思わず、ずっと放ったらかしにしていたが、ある時改めてじっくり見たところ、細工がとても細かく、素晴らしい出来栄えだったので、
番組内容2
ひょっとしたらすごいものではないかと期待するようになった。なぜかくるくる回る仕掛けがついた不思議な焼き物…。中島誠之助の口から意外な正体が明かされる!果たして鑑定やいかに!?
出演者
【司会者】
石坂浩二、今田耕司
【アシスタント】
吉田真由子
【ゲスト】
井上芳雄
【出張リポーター】
松尾伴内
【ナレーター】
銀河万丈、冨永みーな
鑑定士軍団
中島誠之助(古美術鑑定家)
北原照久(「ブリキのおもちゃ博物館」館長)
安河内眞美(「ギャラリーやすこうち」店主)
阿藤芳樹(「阿藤ギャラリー」代表取締役)
永井龍之介(「永井画廊」代表取締役)
ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
バラエティ – その他
趣味/教育 – 音楽・美術・工芸

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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