報道ステーション 2015.11.17


当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫こんばんは。
≫今日のコメンテーターのご紹介です。
朝日新聞の立野純二さんです。
どうぞ、よろしくお願いします。
まず、国内のニュースからお伝えいたします。
沖縄タイムス、琉球新報。
今日、こぞって沖縄では号外が新聞出ております。
国、あるいは政府知事を提訴と大きい見出しです。
これは、沖縄県知事があの辺野古の海の埋め立て承認の取り消しをした。
その取り消しを国が代わって執行する。
代執行の訴訟を国は高裁に提訴しましたのでこれは高裁からですからスピード判決一気に最高裁まで答えが出るだろうと予想されております。
これほどまでに国と県が対立するというのは悲しい感じがしませんか。
そして、とりもなおさず辺野古という中でもやはり、賛成と反対。
新基地に関して分断に次ぐ分断という流れの中で悲しいかな、ことは進んでいっているという状況です。
≫辺野古の埋め立てをめぐる国と沖縄県の対立。
≫国と沖縄県の対立はついに、法廷闘争という新たな局面に突入した。
今日、国土交通省は沖縄県の翁長知事が名護市辺野古の埋め立て承認を取り消したことに対して知事の代わりに取り消しを撤回する代執行を求めて提訴した。
代執行とは国が県にゆだねた事務について放置すれば公益を著しく害する場合に担当大臣が知事に代わって行うという手続き。
今回、福岡高裁が国の訴えを認めた場合は沖縄県が命令に従わなくても国が県に代わり埋め立て承認の取り消しを撤回できるようになる。
≫国の提訴を受けて沖縄県の翁長知事は…。
≫沖縄県側も国を相手取って訴訟を起こすことを検討している。
≫国と沖縄県それぞれの動きを整理する。
先月13日、翁長知事が辺野古の埋め立て承認を取り消した。
これに対し、国は承認取り消しを撤回するよう是正勧告。
しかし、翁長知事が拒否したため更に、今月9日に是正を指示していた。
これにも翁長知事が応じなかったため今日、代執行を求める提訴に至った。
政府関係者は、来年夏ごろに最高裁まで判決が出るのではと話す。
一方、沖縄県は先月27日国土交通大臣が埋め立て承認取り消しの効力を停止した決定に対してその取り消しを求める訴訟を起こす方針だ。
国が有利なことははっきりしている。
仮に、この訴訟で沖縄県が勝ち埋め立て承認取り消しが認められても代執行となれば国が沖縄県に代わりそれを撤回できることになるのだ。
今日も移設に向けた作業が続く辺野古の海。
国は、法廷で争う間も工事を予定どおり進めるという。
≫翁長知事が就任した去年12月10日以降移設関連の工事や業務で30件495億円以上がすでに契約済みだ。
例えば海に鉄板を打ち込む工事でおよそ141億円。
警備の費用も民間の会社に払っていて2015年度はおよそ43億円に上る。
今日、国から提訴された沖縄県。
その県民の思いは複雑だ。
≫個人的な感想かもしれませんけど石井国交大臣が言葉を確認するようにして一つ一つしゃべっているのをじっと聞いていたら苦しくなってきちゃったんですけどね。
なんか、いろんなこと感じさせますけど。
≫やはり、悲しい事態といわざるを得ないと思いますね。
歴史をひも解きますとかつて明治政府が国際的に通じる国に日本をしたい。
近代国家にしたいということで廃藩置県をしてそのときに、琉球王国を終わりにさせたという出来事がありました。
当時の役人は軍と警察を伴って琉球入りして、そして屈服させたということです。
いわゆる琉球処分という史実ですね。
なんだか今の安倍政権がそれに重なって見えるような気がするんです。
アメリカに約束したことを守るというその安倍政権としての実行力を示したい。
その一念でこうやって本土の警察を沖縄に送り込んでそしてまた沖縄を裁きにもかけて権限を奪おうとしているわけですね。
これで一体何が解決するんだというかということで首を傾げざるを得ないですね。
≫法廷闘争というのも一概には言えませんがこの場合、ともするとむなしい感じがテクニカルな感じがして。
どうして、もっともっと沖縄と対話をしてくれないのかと正直、思ってしまいますしかつて、1か月間対話しましたけどあの対話キャンペーン期間何だったのかと思うんですよね。
あれを経て、とんとんシナリオどおりにいっていますよね。
がらっとかわりましてパリの同時テロについてお伝えしましょうか。
≫こちら、16日付のフランスの新聞には亡くなった方々の写真やお名前情報が掲載されています。
129人の方が亡くなった今回のテロ。
まだ身元がわからない方が多くいらっしゃるんですけれどもその中でも少しずつわかってきた犠牲になった方々のことお伝えしてまいります。
そしてそんな中、こちらの写真ベルサイユ宮殿の中なんですが集められているのは上下両院の議員たち。
この場でフランスのオランド大統領がフランスは戦争状態にあるとスピーチしました。
≫ルイ14世が建造したフランス絶対王政の象徴的建造物、ベルサイユ宮殿。
この宮殿に上下両院の全議員を集めるという異例の形でフランスのオランド大統領が演説を行った。
≫演説終了後には全員が起立。
そして…。
≫同時多発テロでは129人が亡くなりました。
この犠牲となった方々の国籍は19か国と多岐にわたっています。
身元の確認も難航しています。
≫身元が判明した方の生活が少しずつわかってきた。
銃撃のあったカフェで犠牲になった2人の姉妹。
姉のアリマ・サーディさんと妹のオダ・サーディさん。
そこは兄が働くカフェでオダさんの誕生日パーティーが行われていた。
姉妹2人がテラス席にいたとき銃撃が始まった。
≫アリマさんには6歳と3歳の子どもがいるという。
≫ノエミ・ゴンザレスさんはレストランで友人といるところを銃撃された。
デザインを学ぶためアメリカから留学中だった。
国際コンテストで入賞するなど将来が有望視されていた。
≫シャルリー・エブド襲撃事件から10か月。
また起きた惨劇。
今、パリに住む日本人は不安に包まれての生活が続いている。
パリに住んで5年フランス人の夫を持つ三原美穂さん。
テロのあったとき自宅近くのピザ店で食事をしていた。
店の向かいには銃撃されたバーがある。
間近で銃撃音を聞いた三原さん。
現在、妊娠中で出産予定はクリスマスだ。
≫計6か所で同時多発したテロは7人の男の手によって実行されたとみられている。
指紋から身元が明らかになっている4人は皆フランス国籍だがわかっている限り生まれも育ちも暮らしていたところもバラバラだ。
コンサートホールバタクランを襲撃した3人のうち1人サミー・アミムール容疑者はアラブ系住民の多いパリ郊外で生まれた。
≫パリ市から車で45分ほど。
郊外のこちらのアパートでアミムール容疑者は両親とともに暮らしバスの運転手として働いていました。
ただ、近所の人によると2013年シリアに渡ったといいます。
≫アミムール容疑者の父は息子を追いシリアに行ったが連れ帰ることはできなかったという。
≫カフェで自爆したイブラヒム・アブデスラム容疑者はベルギー出身のフランス人だ。
≫このカフェここがテロの実行犯の1人が経営していたという店です。
事件の前日にはこの店の中に3人のきょうだいが集まって事件についての話し合いをしていたと地元メディアが伝えています。
≫兄弟の1人は一時警察に拘束されたが事件との関わりを否定した。
≫もう1人の兄弟事件に使われた車を借りた26歳のサラ・アブデスラム容疑者は指名手配され逃亡中だ。
襲撃犯たちは、どのようにしてつながりを持ったのか。
キーワードとなるのはイブラヒムとサラの容疑者兄弟が暮らしていたベルギー。
ベルギーのアントワープには世界一の取引量を誇るダイヤモンド市場がある。
取引は伝統的にユダヤ企業が取り仕切ってきたが一時アルカイダが資金洗浄するなどかつては、イスラム過激派のネットワークができていた。
ネットワークはまだ生きているのか。
ベルギーには武器を調達する市場が存在し過激派も暗躍する。
このベルギーの国籍を持つ1人の男がパリ同時多発テロの背景に登場する。
アブデルハミド・アバウド容疑者、27歳。
ベルギーのメディアはこの男がパリ同時多発テロを計画し、資金を調達したと伝えている。
実は、今回のテロ事件の実行犯とされる容疑者の一部とは昔からの顔なじみだった。
≫街の中心の広場から1本入りましたこちらの路地、今、手配中のサラ・アブデスラム容疑者の家からも100mも離れていないところなんですけどこちらのお店、ここが首謀者でありますアブデルハミド・アバウド容疑者が以前、勤めていた店だということです。
≫アバウド容疑者と逃走中のサラ容疑者らは2010年ごろに共謀して空き巣を行っていたという。
サラ容疑者をイスラム国に引き入れたのもアバウド容疑者だと伝えられている。
アバウド容疑者は2013年からたびたびシリアとヨーロッパを行き来し捜査当局からもマークされていた。
≫今年1月にはベルギー東部で未然に終わった警察襲撃計画に関与。
捜査の手を逃れ、再びシリアに渡ったとみられている。
その翌月には、イスラム国の機関誌に登場しその様子を得意げに語っている。
≫その後もベルギーでの教会襲撃計画や国際高速列車内の発砲事件など数々の事件に関与。
7月にはイスラム国の戦闘員を勧誘したとして本人不在のままベルギーで懲役20年の有罪判決を受けている。
戦争状態にあると異例の場で明言したオランド大統領。
≫オランド大統領はベルサイユ宮殿に上下両院を招集し監視態勢や警察の増強を訴え更に、大統領権限を強化するための憲法改正を議会に要請した。
そのフランス。
難しい選択を迫られている。
これまでフランスは積極的に移民や難民を受け入れてきた。
だが憲法改正には二重国籍の剥奪や国外追放といった移民政策に関する内容が含まれている。
長年続いた政策の変更にもつながりかねない。
≫シャルリーエブドの事件後も一部でイスラム教徒の排斥に傾く動きはあったがフランスは寛容と団結で耐えてきた。
だが、今回の事件で国民の心は揺らいでいる。
≫パリ北西にある街リールでは一般市民が参加していた追悼集会に極右団体が乱入する騒ぎが起きた。
≫極右政党もこれ見よがしに不安をあおる。
≫事件後、フランスはイスラム国への空爆を強化したがこれでイスラム国が壊滅するわけではない。
空爆を強化すればするほどそこから逃れる難民が増える。
そこにテロリストが紛れているとして難民を押し戻しそこにまた空爆をする。
悪循環が続くだけだ。
国際社会はどうするのか。
エジプトのシナイ半島で墜落したロシアの旅客機。
欧米諸国はイスラム国による爆破だったと指摘してきた。
先ほど、ロシア当局もテロだったと認めた。
≫イスラム国を殲滅させるためには大規模な地上部隊による掃討作戦が不可欠だとする専門家は多い。
だが、ロシアをはじめアメリカや関係諸国は地上部隊投入には慎重だ。
事態が泥沼化し兵士に多くの犠牲が出ることが避けられないからだ。
≫ウィーンでは14日関係諸国による外相級会合が行われた。
アサド政権と反体制派による移行政府を樹立させ大統領選挙の実施を目標にすることで合意した。
これを絵空事に過ぎないという見方はあるがもし、新政権ができればそこが、イスラム国との地上戦を担うことになる。
≫地上戦になれば泥沼そして新政権を樹立させてそこで地上戦。
これもご都合主義に感じますが合意はしないよりはいろんな国がロシアもアメリカも集まって合意してみせるっていうのはいいことだと思いますけど実現不透明。
いろいろ考えます。
立野さん、全体を見通して今、何が言えるでしょうか?≫フランスの方々今も沈んでらっしゃると思われる悲しみに思いをはせるとともにこの国は一体これからどこに向かうんだろうかということを考えざるを得ません。
昨日、オランド大統領の演説、フランスは戦争状態にある。
金曜夜に起きたことは戦争行為であった。
こういった映像を見ますと2001年、ニューヨークの世界貿易センタービルが崩落したときのブッシュ大統領の姿を私は思い起こしてしまうんですね。
≫重なりますね。
≫こういう国家的な悲劇が起きた。
そして、国民が国歌を口ずさむ。
街には国旗が揺れ続ける。
そういう局面になると政治家というものは戦争という言葉を使いたがるようなんですね。
ただ、テロ問題を戦争と定義するとどういう結末になるか。
それがアメリカの同時多発テロ以来15年間恐らく私たちが学ぶべき教訓の1つだったんじゃないかと思います。
対テロ戦争という名前のもとにアフガニスタン、そしてそのあとにイラクを戦場と化しテロをなくすという目的でやってきたはずがいまや、イスラム国というモンスターを生んでしまった。
なんだったんだろうかということですね。
≫逆になりました。
≫テロ問題を軍事問題にすり替えてはいけないと思うんです。
軍事行動は必要ではあるんですけどそれは、大きなテロ対策という大きな問題の中の1つのパーツでしかないと思うんです。
例えば、今回のフランスの問題。
取り組むべきは先ほどありましたベルギーの移民地区ですね。
ここでの武器入手ルートを断つとかですね。
そしてまた、国際的にテロ組織の情報をしっかり交換し役立てるですとかそういった地道な警察力を向上させる。
また、長期的にはこういった国民の統合。
不平等、格差そういったものをなくすという取り組みだろうと思います。
≫対話を避けている場合ではないと思います。
ちょっと、捉え方違うんですが、立野さんと。
私、これは戦争かと聞かれたらもう戦争だと思うんです。
しかし、この戦争だとするならば認めたうえで、それをなんとか激化なんかさせたら悲劇しかない。
マイナスしかない。
なんとか軟着陸をという対話を模索しなければいけない緊迫状態にあるような気がするんです。
テロの温床を取り除かないとどんなに空爆だけで抑え込んだってノビのようにまた出てきますよね。
そこなんですよね。
≫そのとおりだと思います。
テロの温床、今、現実を見ますとそれはシリアの内戦でありイラクの混乱だと思うんですね。
ですからそこにまさに国際社会は結束して取り組まなきゃいけない。
そういう局面だと思います。
この現場では、人間が人間として扱われていないという現実があるわけですよね。
過激思想を生む根源というものはそれは、独裁だったり迫害だったり、不平等貧困、格差、そうったものがテロの土壌になるわけですよね。
今、こうやって欧州に逃げ込んでいる難民の方々もまさにそこから逃れてきた。
つまり、パリで今回起きた恐怖というのはシリア、イラクの方々が日常的にさらされている恐怖であるということを忘れてはいけないと思うんです。
この人たちを追い返すなどということがあればそれは、まさにテロ対策に背を向けることではないかなと思いますね。
≫ひるがえって日本はどうなっていくのかということを強く考えますね。
やっぱり安保法制というものを作ったもちろん、存立危機事態その他、含めて急迫不正でなければということがついているわけですから戦争状態だということでアメリカの今後の動きに少しでも後方支援という名のもとに行くとかなんとかそういうことを絶対に今の自衛隊の状況で考えると軍法会議もない、いろんなことを整えていない状態であり得ないことだからここは日本のことも冷静に見ないといけないと思うんですよね。
≫まさに積極的平和主義の真価が問われるのはこういう局面じゃないかと思いますね。
≫ちょっとそれに関連するニュースを挟みますか。
≫日本での動きなんですがこの同時多発テロを受けて自民党からは、テロ計画などの話し合いに加わっただけで処罰される共謀罪を新設する必要があるという声が相次ぎました。
≫高村副総裁はこのように述べ共謀罪の新設を含めた法整備を急ぐべきだという考えを示しました。
≫共謀罪の新設についてはこれまで野党などの反対もあって法案が3度廃案になった経緯もあり菅官房長官は慎重に検討する考えを強調しました≫どんどん出てきている感じがするんですよね。
これ、確かに共謀したらとんでもないことですからっていうのはわかるんですけど≫昼のニュース私、見てても一瞬わかんなくなっちゃうんですよね。
自民党のTPP農業対策。
攻めと守りがっていうんですけどどっちだなんだと聞きたくなるんですけど両方あるようで。
真ん中には攻めの農業対策をうたう小泉進次郎さんなんですけどもその両サイドにばっと陣取っている方は農水族の方々ですから当然、守りの対策を主張されるわけですね。
つまりみこしに乗っけられている人と正反対の向きを向いて動いているみこしを担いでいる人と。
≫農政新時代と題された自民党のTPP農業対策案。
≫精力的に視察をこなし案を取りまとめた農林部会長の小泉進次郎議員。
その小泉氏が強調したのは攻めの農業だ。
その内容は、若手の人材育成や海外輸出の強化更に、高性能の機械の導入を促進し畜産・酪農家と飼料工場の連携を図る。
≫攻めの一方来年の参院選を控え農業団体や議員から求められた守りも盛り込まれた。
その守りの中で注目されるのがマルキンだ。
マルキンの「キン」は金ではない。
緊急対策のことだ。
牛や豚の生産者に対する助成金で生産額より収益が下回った場合差額の8割を補填する。
今回、補填の割合を9割に引き上げる。
TPPで関税が大幅に引き下がり打撃を受ける畜産農家からはマルキンの拡充に対する要望は多かった。
≫ともあれ部会長として初仕事を終えた小泉氏。
≫政府は、今回の案などを踏まえ補正予算で、TPP対策を含め農業関係費に3000億円程度を計上する考えだ。
≫やっぱりこれは財政赤字のことを考えますとばら撒きだのウルグアイラウンドのときと同じようなことなんて絶対できるわけないですからこれはどうだっていったときに闇雲に攻めの農業ばかりで農業の大規模化、法人化。
そして、小さなところを集めて大規模化する。
こういう方向ばかりやって今の農家の方々を無視することはできないわけですね。
かといって、農業対策のように見えて選挙対策というところはどうかみられますのでそこをいったん選挙と切り離せないかって第1点です。
それから、もう1つはやっぱり守る農業といったときにはここは酪農の方、畜産の方最低限守りますよ差額の問題も所得補償も含めて。
こんなかわいそうなことは無理です、ちゃんとやります。
しかし、兼業農家の方で高齢化してる方悪いけれどもここまできた以上、高齢化なので今後は社会保障としてはきちっとしますけれどもただただ、やみくもにいろんなものの補助金を出すとかそういうことはやめますってあえて苦いところとあえて守るところと攻める方針とって大変だけどやらないと不透明なままずるずる、選挙対策かってことになっちゃいますよね。
≫めりはりですよね。
農政新時代という名にふさわしい対策であってほしいですよね。
≫広告塔といわれている小泉進次郎さん期待しているんですけど≫バブル期に兜町の風雲児と呼ばれた男が逮捕されました。
そのほかのニュースも併せてお伝えします。
≫加藤あきら容疑者。
バブル期に兜町の風雲児と呼ばれ巨額の資金で株式相場を動かす仕手集団誠備グループを率いていたことで知られている。
今日、東京地検特捜部に株価を不正につり上げた疑いがあるとして逮捕された。
≫ほかにも妻の幸子容疑者と息子の恭容疑者も逮捕されている。
恭容疑者は大阪大学大学院助教で金融理論などを研究しているという。
≫保有していた化学メーカーの株価は871円から1300円近くにまでつり上がった。
関係者によると別の3社の株と合わせておよそ60億円の利益を得ていたとみられるという。
≫世界最大のホテルチェーンが誕生する。
高級ホテルザ・リッツ・カールトンを展開するマリオット・インターナショナルが16日ウェスティンなどを手がけるアメリカの大手ホテルチェーンを来年半ばまでに買収すると発表した。
買収額はおよそ1兆5000億円に上る。
この買収には中国系企業やハイアット・ホテルズも名乗りを挙げていたがマリオットが競り勝った形だ。
これはヒルトンに対抗するための措置でこれで5500以上のホテルを運営する世界最大のホテルチェーンとなる。
≫不正会計問題で揺れる東芝。
2006年に買収したアメリカの原子力子会社ウエスチングハウスが2012年と2013年に当時のレートで合わせて1156億円もの損失を出していたと開示した。
東芝はこれまでウエスチングハウスの損失を公表してこなかったが東京証券取引所から2012年度の決算については損失を開示すべきであったとの指摘を受けたという。
東芝は適時開示基準に該当しており開示すべきだったとコメントしている。
≫天皇・皇后両陛下は今日横浜市で行われた青年海外協力隊発足50周年記念式典に出席されました。
青年海外協力隊は発展途上国などにボランティアを派遣しこれまでに、延べ4万人ほどが派遣されています。
式典のあと両陛下は途上国の発展のために力を尽くした隊員たちと、懇談されました。
医師としてアフリカに派遣されたあとに国境なき医師団としてクロアチアに行ったという男性に対して、陛下はやはり、難民が中東から入ってきますか今は難民が大変なようですねと現地での難民の問題を気にかけられていました。
≫広島市の病院に勤務していた理学療法士の女性が妊娠に伴い負担の軽い業務を希望したところ副主任の役職を外されたのは男女雇用機会均等法に違反すると損害賠償を請求していたいわゆるマタハラ訴訟。
1審と控訴審で請求は退けられたが去年10月、最高裁が降格を認める特段の事情について判断していないとして高裁に差し戻していた。
広島高裁は今日の判決で女性を降格させないと病院の業務に大きな支障が生じる理由が見られないなどとして病院に精神的苦痛への慰謝料も含めたおよそ175万円の損害賠償の支払いを命じた。
≫空模様まいります。
≫今日は少し動くと汗ばむくらいの陽気となりました。
全国的に季節外れの暖かさとなったんです。
特に気温が上がったのが関東なんですが東京では23.7度となりました。
上着を脱いでいる方も多かったんですね。
ただ、この暖かさ今日までとなりそうです。
この気温が上がらない原因の1つが雨なんです。
現在の渋谷の様子を見ると傘をさしている方がほとんどで水たまりもできていますよね。
雨雲からも東日本を中心に降っていることがわかります。
この雨、明日にかけて強まりそうです。
雨の強まるエリアを詳しく見ていきます。
まず、九州では昼ごろに赤や黄色の活発な雨雲がかかり始めます。
この雨雲が時間とともに太平洋側を東へと進んでいきます。
夜になると東海や関東でも本降りの雨となるでしょう。
場所によっては道路が冠水するほどの激しい雨の可能性がありますのでご注意ください。
≫ここからスポーツまいりましょう青山さん、お願いします。
≫お伝えします。
まずは世界野球プレミア12の最新情報からお伝えします。
昨日ベスト4進出を決めた侍ジャパン。
世界一まではいよいよあと2つとなりました。
準決勝に向けてチームが動き出しました。
≫激戦が続く今大会。
準決勝進出を決めた日本。
ほとんどの選手が休養をとる中あさっての試合、先発の大谷らが自主練習を行った。
準決勝の相手は韓国。
昨日のキューバ戦では13安打7得点。
集中打で圧倒した。
その韓国とは予選ラウンド初戦先発、大谷が韓国打線をねじ伏せ完勝した。
今大会、2度目となる韓国戦。
≫一方の韓国は…。
≫先発は明言せず。
しかし最有力とされるのは千葉ロッテに所属するイ・デウン。
今日の練習。
みんなの視線の先には…。
≫小久保監督の姿が。
自らバッティングピッチャーを務めた打撃練習。
これは仮想イ・デウンなのか。
更に稲葉コーチも…。
稲葉コーチが名前を挙げたのはチャ・ウチャン。
今大会、3試合で1失点。
左のリリーフピッチャーだ。
≫明日、日本へ帰国し準決勝はあさってだ。
≫続いて、大相撲です。
お相撲は番組の中でお伝えする日があったりなかったりと楽しみにしているファンの方申し訳ありません。
今日はぜひお伝えしたい一番があります。
こちら、ここまでただ1人の全勝横綱・白鵬の立ち合い前。
ここからまさかの展開となりました。
≫今場所、9連勝の横綱・白鵬。
対するは昨日、横綱・鶴竜を倒した栃煌山立ち合い、白鵬は栃煌山の目の前で手をたたき猫だましの奇襲に。
栃煌山が振り返ったところで再び、猫だまし。
横綱の予想外の攻めに…。
栃煌山はなすすべもなくよりきられた。
取組後、白鵬は支度部屋でも手をパンとたたきとっさではない価値につながったのでうまくいったことにしましょう楽しんでいますと笑っていた。
一方、北の湖理事長は横綱としてやるべきことではない。
前代未聞、考えられないとご立腹だ。
≫ロッテからFA宣言した今江敏晃が今日、楽天との初交渉に臨んだ。
≫交渉には星野球団副会長も同席した。
≫ロッテ一筋14年の今江。
日本シリーズでは2度のMVPと勝負強さはピカイチの男だ。
しかし、今月10日。
≫ロッテはFA宣言後の残留を認めていないため今江にとってはチームとの別れを意味する。
もう一度、野球人として一から勝負したいとFA権を行使。
≫続いて、リオデジャネイロオリンピックからの新競技7人制ラグビーです。
先日、男子は本大会出場を決めたんですが実は女子もリオへの切符まであともう少しなんです。
今日、合宿を取材してきました。
人呼んで、桜セブンズ。
≫女子7人制ラグビー日本代表。
今月8日、リオオリンピックアジア予選香港大会で優勝。
今月末に開催される日本大会との合計ポイントで1位になるとリオへの切符を手にします。
現在、行われている合宿をのぞいてみると…。
≫なんと、男子相手にタックル。
≫競技人口が少ない女子では高いレベルで練習ができる相手がいないのも理由の1つ。
男子相手に培った強烈なタックルに注目です。
≫ロシア全体を揺るがせているドーピング問題。
国際陸連はロシア陸連に対し暫定的な資格停止処分を決めたんですがこの決定の見直しを求めているのがこちら世界記録を28回塗り替えたことでも知られるロシアの棒高跳びイシンバエワ選手です。
選手の訴えとともに見えてきたのはロシアの思惑でした。
≫マイクの前に並んだのはロシア陸上界を代表する3人。
≫WADA・世界反ドーピング機構が明らかにしたロシア陸上競技連盟の組織的なドーピング問題。
13日、国際陸上競技連盟はロシア陸連に対し暫定的な資格停止処分を決めた。
これにより、ロシア陸連に所属する選手は国際大会への出場が禁止され来年のリオデジャネイロオリンピック出場が危ぶまれている。
影響は広がり始めている。
ロンドンオリンピック女子マラソンの銅メダリストロシアのタチアナ・アルヒポワ選手。
さいたま国際マラソンに招待選手として出場予定だったがレース直前に欠場が決まった。
会見に出席したエレーナ・イシンバエワ選手。
≫女子棒高跳びでアテネオリンピックと北京オリンピック2大会連続の金メダルを獲得。
現在も世界記録保持者で33歳のイシンバエワ選手は去年、女の子を出産。
およそ3年ぶりの復帰を目指していた。
訴えたのは陸連全体ではなく選手個別の処分だ。
≫来年のオリンピックにロシアの陸上競技選手は出場できないのか。
≫選手の声も駆け引きの一部なのだろうか。
ロシア、タス通信によるとIOC・国際オリンピック委員会とロシアオリンピック委員会は覚書を交わした。
IOCが突きつけたオリンピック参加の条件は2つ。
ロシア陸連の組織再建とドーピング検査をWADAの基準で行うことだ。
≫選手個人個人が悔しいと。
この決定をなんとかしてくれという思いは伝わってきますけども選手の後ろにドーピングも国策めいているというなにやら実相が見えつつある中で今回のイシンバエワ選手含めたこういう動きも後ろにまた、国が控えていて私たち出ないんでいいんですかオリンピックさんと言っているような感じだとしたらこれは、これでまた甘い決着でいいんですかっていうのは思いますよね。
形だけ整えてもドーピング、これで終わりというそんな簡単なことじゃないと思いますね。
ただ、オリンピックということを考えますと、確かに揺れるんです。
私もどっちつかずなこと言って申し訳ないけど大昔、モスクワオリンピックがあったときにソ連がアフガニスタンに侵攻したこれに抗議するってアメリカはじめ西側はボイコット。
日本も当然、出なかったんです。
全然盛り上がらなかったわけですよね。
だから、ロシア一国でどうなんだという考えもあるかもしれませんが≫外務省によりますとブラジル北部で12日、現地に住む日本人3人が銃撃戦に巻き込まれ70代の女性2人が亡くなりました。
60代の男性1人は意識不明の重体です。
刑務所で暴動が起き外部から刑務所に乗り付けたグループと警察が銃撃戦になったということです。
≫そのときにどうして日本人の方2人がと思いますけどね。
≫お三方は車で通りかかってその車を奪われそうになったところを銃撃されてしまったということです。
2015/11/17(火) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]

衝撃広がるパリ同時多発テロ…犯行グループの全体像は?▽ベルギーナンバーの車も…犯行拠点か?▽欧州各国、アメリカ、ロシア…どう対応する?

詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【コメンテーター】
立野純二(朝日新聞論説副主幹)、ショーン・マクアードル川上(経営コンサルタント)、中島岳志(北海道大学公共政策大学院准教授)、木村草太(首都大学東京准教授)
【スポーツ】
松岡修造、澤登正朗、中山雅史、稲葉篤紀
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツアナウンサー】
青山愛
【天気予報】
林美沙希
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/

放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況

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