気温は30度を超え、5万人を超えるサポーターです。
アウェーで迎えるアジア2次予選です。
続いてカンボジア国歌です。
実況
ピッチ上では、パリで起きた同時多発テロ事件の犠牲者への黙とうが行われます。
世界中が悲しみに包まれていますが、アジアサッカー連盟も哀悼の意を表しています。
フランス国籍を持つハリルホジッチ監督のご家族は無事だったということです。
日本代表対カンボジア代表、年内最終戦です。
解説は都並敏史さんと北澤豪さんです。
今日は青いユニホームがカンボジア代表です。
日本はアウェーユニホーム、白いユニホームに身をつつんでいます。
10番は香川真司です。
ハリルホジッチ監督は前回の試合から8人ものスターティングメンバーを入れ替えてきました。
キャプテンマークは、9番の岡崎慎司です。
年内最後の一戦が幕を開けます。
左にエンドを取るのがホームのカンボジア。
試合が始まりました。
白いユニホームが日本代表です。
FIFAワールドカップロシアアジア2次予選です。
今日は右サイドバックに長友佑都が入っています。
21番は藤春です。
ハリルホジッチ監督は、大幅にスタメンを入れ替えてきました。
都並
今日は、コンビネーションがどれくらい保てるか注目ですね。
実況
前回と同じスタメンは西川、長友、吉田、他の8人は新しいメンバーです。
北澤
目的はチーム力を上げることです。
競争力も上がってくると思います。
実況
原口だ。
シュートを打つことができるか、ここはGKセレイラスがキャッチしました。
5万人以上の観衆です。
カンボジアがボールを持つと、ものすごい歓声です。
GKはセレイラスです。
日本代表は今日も4−2−3−1のフォーメーションです。
1トップは9番の岡崎、トップ下は香川真司が入っています。
3番の遠藤。
オリンピック代表のキャプテンでもあります。
注目の選手の一人です。
都並
ハリルホジッチ監督がかっている遠藤航選手のプレーも注目です。
実況
遠藤は22歳です。
実況
カンボジアはカウンターが得意です。
ここは、ファールがありました。
左のももの裏をおさえています。
香川真司です。
ファールをしたのは3番DFのソティアロット。
北澤
ハードに来ましたが、パスのタイミングがずれました。
実況
カンボジアでは香川と本田がものすごい人気です。
北澤
香川に対しては、カンボジアの選手たちも敬意を表しています。
実況
今日の右サイドバックは長友です。
今日は人工芝です。
ここは、カンボジア代表もよく守っています。
11番は宇佐美です。
左サイドは宇佐美です。
右サイドは8番原口が入っています。
右サイドバックは長友です。
GKは西川です。
気温は31度ですがもっと暑いようにも感じますね。
北澤
息苦しいようにも感じます。
実況
GKがキャッチするだけで大歓声です。
都並
日本の選手に対してもファンがかなりいるような両方のプレーで盛り上がります。
実況
ボールを奪いました。
山口から岡崎へのボールです。
5日前のシンガポール戦ではダブルボランチは柏木と長谷部でした。
今日は山口と遠藤です。
2人とも代えてきましたね。
都並
シンガポール戦は柏木選手がボランチでした。
前半、相手が引きながらでもチームの狙いの通りバリエーション豊かな攻撃ができました。
引いた相手に対して前半からいいチャンスをつくっていくような試合をやって行きたいですね。
カンボジアの選手をかなり行かせていますよ。
ランキングは下でも絶対ホームでは負けないぞという戦い方を監督もやっていますね。
実況
ハリルホジッチ監督は今日は年内最後の試合、美しく終えようと選手達に話したそうです。
山本
勝利ももちろんだが、2次予選、全試合無失点というチャレンジも大事にしたいと話してます。
実況
ワールドカップ予選で5試合連続無失点の日本代表です。
1993年と1997年の5試合連続に並んでいます。
今日、完封ということになると新記録達成です。
今度は右サイドを使って行きます。
中には原口。
ここは合わせることができませんでした。
北澤
スピードを落とさず、クロスからの攻撃でした。
チャンスでしたね。
実況
日本代表、今日最初のコーナーキックです。
セットプレーが今の日本代表の課題でもあります。
キッカーは10番の香川です。
長いボールになりました。
槙野のヘディングシュート。
これはGKがキャッチしています。
日本代表最初のコーナーキック。
槙野がヘディングしていきました。
日本代表対カンボジア代表の一戦です。
今日の審判団は中国と台湾のユニットです。
主審は中国のフー・ミンさんです。
22番は吉田麻也。
ハリルホジッチ監督の初陣の時、スタメンに入りました藤春です。
クロスを上げてくる。
都並
クロスが逆サイドに来る対応を昨日カンボジアは徹底的にマークしていました。
今もマークが、しっかりしていましたね。
北澤
4人で守るところを5人で入るカンボジアは守備的な布陣できています。
実況
日本代表のサブのメンバーです。
本田圭佑がワールドカップ予選では初めてのベンチスタートになりました。
都並
今から長期的な計画で、いろいろ試していると思います。
実況
カンボジアのチャンスです。
ここは槙野が対応しています。
シュート、そしてクロスには持っていかせませんでした。
北澤
いつもの転がりと人工芝なので、予想外の回転とかがしてくるのでしょう。
山本
ボールのスピードも変え方も違うと思うので、それも計算に入れていかないとと槙野が話していました。
実況
日本代表が人工芝で代表戦を行うのは2011年の北朝鮮戦以来になります。
その時、日本は0対1で敗れています。
シュートを打てるか。
もう一度、ここはハンドです。
ハンドのファールを取られました。
北澤
これはスタジアムが盛り上がりますね。
ソクンペアクでしょうか。
身をていして守りました。
実況
カンボジアのスターティング・メンバーです。
原口のシュートは相手の選手に当たっています。
カンボジアは5バックです。
全員23歳以下の選手です。
10番はカンボジアの宝と呼ばれるソクンペアクです。
1トップは9番のラボラビーです。
北澤
押されていますね。
岡崎がいいタイミングで入ったんですけれどね。
実況
今日は長谷部がベンチスタート。
岡崎がキャプテンマークを巻いています。
北澤
メンバーが違う中で岡崎と香川はリーダーシップを取りながら力を発揮できるかどうかですね。
実況
岡崎は2012年から日本代表の最終戦はすべてゴールを決めています。
都並
しっかりと結果を出してほしいですね。
ただ、今日のゲームは簡単ではなさそうです。
実況
カンボジアは引いてブロックを固めています。
都並
シンガポールよりも最終ラインが1人多いです。
サイド攻撃が難しくなります。
うまくサイドを狙っていく。
中央があけば中央をついていく、そのバランスが大事です。
北澤
2人で囲んでくるのが速いですよね。
ゆっくりボールを回すことは、そんなにありません。
スピードアップした攻撃が、最後ちょっと出てしまっています。
都並
選手達が実践したくてテンポアップしていくと、どうしても人工芝、ボールの硬さ、それがあるのでミスが増えたりします。
そのミスは監督は求めていないと思います。
無駄なミスは評価を下げてしまいます。
そういう意味ではしっかり戦ってほしいですね。
実況
9月にホームで行われたカンボジア戦では本田のミドルシュートで先制しました。
それまでは苦戦するシーンもありましたよね。
縦へのボール。
カンボジアのサブのメンバーです。
11番のワタナカという選手はカンボジアリーグで35ゴールで得点王に輝いています。
日本のクラブでもワタナカに触手を伸ばしているという情報もあります。
GKはセレイラスです。
北澤
岡崎もね、この間シンガポール戦で金崎がデビューをしてゴールを決めていますから、そういった意味でも、ゴールを決めないわけにはいかないんじゃないですか。
実況
底上げと競争は歓迎ですと話していました、岡崎です。
岡崎から日本代表の先制ゴールが生まれるでしょうか。
今日の一戦は人工芝です。
今のところ変化はありますか?都並
パススピードが遅いボールは、はねてしまいます。
早くしようとすると受け手のほうが難しくなります。
パスワークにリズムが出ないですよね。
実況
日本の持ち味はパスワークです。
ボールを蹴った時に黒いゴムチップが舞い上がります。
北澤
バウンドも回転がかかると急激にかかります。
実況
日本の人工芝よりも黒いゴムチップの量が多いと聞きました。
プノンペンオリンピックスタジアムは今年5月にFIFAの支援によって天然芝から人工芝へと張り替えられています。
香川のシュート。
どうだ。
これはゴールの左。
香川の額にはゴムチップがついています。
北澤
ドリブルをする時に思ったよりもボールが進んでいないんです。
実況
現在、シュートを4本放っている日本代表です。
ハリルホジッチ監督はできる限り早く得点することが大事だと話していました。
先程ハリルホジッチ監督のペットボトルを投げつけるようなシーンがありました。
都並
環境は悪いんですけれど無駄なミスと急ぐべきところ、ゆっくりするところを見極めて攻撃しないと怒ると思いますよ。
実況
ここはGKがキャッチ。
北澤
選手達へのメッセージでもあると思います。
パフォーマンスというかね、もうちょっとしっかりやれよということだと思います。
これだけの観衆があると声は通らないと思いますよ。
実況
11番の宇佐美は今年代表デビュ−、唯一全試合に出場しています。
北澤
期待はされていますけれど、今日の試合でも結果を出したいと思っていると思います。
実況
岡崎のシュート。
都並
今の宇佐美選手の右足のクロス。
この精度ですよね、これが彼のクオリティーです。
これが1m50cmずれるだけで受け手が変わってきます。
この奇術の高さはハリルホジッチ監督も認めています。
実況
今度はカウンターです。
ここは槙野がしっかり対応しています。
日本代表では久しぶりに右サイドバックに入っています、長友です。
インテルでは6シーズン目を迎えました。
都並
カバーリングの選手がいないのは問題です。
相手の選手がレベルが高ければ、ゴールに直結します。
最低でも横にいる状況はつくっておきたいですね。
実況
原口が左サイドに来ました。
8番の原口です。
3番は遠藤航。
北澤
遠藤のコントロールが求められますね。
実況
シンガポール戦では柏木がいいパフォーマンスでした。
実況
ここは長友には渡りませんでした。
都並
こういうところはグラウンドの悪さが出てしまいます。
実況
今日、本田圭佑はベンチスタートです。
岡崎、ヘディング。
これは合わせることができません。
ラインを割りました。
本田がベンチスタートの影響はありますか?北澤
本田がいるかいないかは大きいと思います。
ただ今後を考えると本田がいない中でどれだけできるか、点が欲しいけど取れない。
では、どうするというのが選手に求められます。
実況
右サイドには原口が入っています。
都並
悪い時にどういう引き出しを持っているかというところでチーム全体の動きが変わります。
今日であれば、中央に固まるディフェンスをうまく引き出していかなければいけない。
そういうかじ取りが香川選手に求められますね。
実況
ここは、ゴールキックです。
北澤
これだけ点が取れない状況が続くとカンボジア代表のサポーターが盛り上がりますね。
メーンスタンドに日本のサポーター席があります。
都並
われわれは、その真後ろで実況と解説をしていますね。
実況
アジアの中で最もサッカー熱が熱いといわれているのがカンボジア代表です。
ボールを奪われました。
日本ピンチ。
9番はラボラビーです。
ラボラビーがシュート。
日本、危なかった、危なかった。
ラボラビーのシュートは枠を外してくれました。
北澤
ぶっちぎられた感じでしたね。
思った以上に速かったんじゃないですか。
実況
そして、大歓声です。
本当に危ないシーンでした。
都並
両サイドバックが上がっていました。
少し心配ですね。
この先ロシアに向けて戦っていく上ではカウンターは絶対許してはいけません。
実況
日本代表は6試合連続無失点の記録がかかった試合でもあります。
ラボラビーは日本代表から得点を奪って歴史に名を刻みたいと話していました。
2013年のカンボジアリーグの得点王でもあります。
北澤
ボールも今までと違う、ちょっと重たいボールなんですよね、ベトナム製のボールです。
持った感じはちょっと硬くて重いんですよね。
実況
皮が厚いようにも感じると選手達は話をしていました。
今日はベトナム製のボールです。
人工芝と今まで使ったことのないボール。
まさにアウェーでの試合です。
ここは日本ボールです。
北澤
少し変化をつけることは大事ですね。
実況
スタメンを脅かすような存在になりたいと話していました、遠藤です。
都並
今の香川ではドルトムントでは、あの位置でピンポイントで合わせてくるんですよ。
軸足もどうしてもゴムがたくさんあるのでぶれてしまいます。
実況
まもなく25分を迎えます。
ホームで行われたカンボジア戦では前半28分にゴールを奪っている日本です。
ここはボールをつないでくるカンボジア。
裏をついてきます。
都並
長友は速いですよ。
北澤
こういうつなぎが出てくるとカンボジアにも余裕が出てきます。
都並
先ほどの長友はさすがの対応でした。
実況
インテルでもここ2試合はフル出場を果たしてる長友です。
先発の座をクラブでも奪い返している長友です。
まだ日本代表はリズムがつかめていないように見えますね。
北澤
いつもと違う感覚ですね。
都並
これこそ、選手は微調整していかなければいけません。
少し考えたほうがいいと思いますよ。
ミスが増えれば相手の力がどんどん大きくなってきます。
実況
戦いながらの修正が必要なわけですね。
GKは西川です。
都並
一つ一つのプレーに大歓声があると日本の選手達もそんなに悪いかなと思ったりしますね。
意外といろんなことを考えます。
実況
遠藤のシュート。
17番はチョウンです。
21番は藤春です。
16番は山口。
9番はラボラビーです。
ここは日本のファールを取られました。
少しカンボジア、リズムに乗ってきたでしょうか。
9番のラボラビーです。
国内でも1、2を争う人気の高い選手です。
槙野がチームを鼓舞します。
27分を経過しています。
まだゴールを奪えない日本代表です。
前回の試合は前半28分。
本田のミドルシュートで先制した日本代表、このアウェーのゲーム。
まだゴールを奪うことができていません。
ハリルホジッチ監督は今年3月の就任から8か月が経過しています。
これまで49人の代表メンバーを招集してきました。
1年目はできる限り多くの選手を見たい。
来年からはメンバーをしぼると明言しています。
北澤
ミスした後にプレスがかけられないんですよね。
実況
ラボラビーにボールが通った。
これはファールを取られました。
カードが出る。
槙野にイエローカードです。
これはエリアの中か、外か。
北澤
ギリギリだなぁ。
実況
ペナルティーエリアの外だとは思いますが。
槙野は1枚目のイエローカードです。
ちょっと嫌な位置でのフリーキックになりました。
キッカーは14番のソクペンです。
ここは集中したい日本代表。
ここは集中したい日本代表。
都並
あぁ、危ない。
実況
よく守りました、日本代表。
ここもカンボジアボールです。
北澤
これはファールですか。
実況
よく守りました。
またしてもフリーキック。
日本の嫌な時間帯が続きます。
ここまで無失点の日本代表です。
都並
ここはしっかり粘るしかないですよ。
実況
GKの西川がキャッチしました。
ハリルホジッチ監督もテクニカルエリアギリギリのところで指示を出しています。
ここまでは無敗の日本代表です。
ワールドカップ2次予選は4勝1分けグループEで1位の日本代表です。
今日、勝利をすると最終予選進出へ大きく近づくことになります、日本代表です。
北澤
イージーなミスがありますね。
実況
今日は8人のスターティングメンバーを入れ替えたハリルホジッチ監督です。
都並
ワールドカップ予選はそんな簡単なことじゃないということだよね。
グランドもかなり大きな影響があります。
コンビネーションがちょっとずれてパスワークが出てこないと堅くなってしまいます。
前半はそんな感じですね。
実況
打ってきた。
胸でトラップして、14番のソクペンが打ってきました。
FIFAランキングは183位ですが、国を挙げて強化をしているカンボジア代表です。
70年代には独裁政治、そして内戦によって国土が荒廃しました。
その前、1972年にはアジアカップで4位に輝いています。
もう一度、強豪国の仲間入りを図っているカンボジア代表です。
11番は宇佐美、打っていきました。
日本は6本目のシュートを放ちました。
北澤
いいタイミングで入ってきましたね。
実況
ゴールネットを揺らすためには何が必要ですか?北澤
ちょっと簡単なミスがありますから、グラウンドのせいだけにしてはいけません。
丁寧にいきながらも大胆に行くところももっていないといけませんね。
実況
スタジアムではウェーブが起こっています。
プノンペンの中心部にあるオリンピックスタジアムです。
国立競技場です。
5万人を超えるサポーターによるウェーブが行われています。
実況
ここはコーナーキックです。
都並
カンボジアは、このパターンの練習を昨日、さんざんやっていましたよ。
実況
セットプレーではイラク戦のコーナーキックからの槙野の1得点のみしかありません。
実況
これは、日本のファールです。
槙野とソクンペアクのシーンですね。
主審は槙野のファールを取ったようです。
北澤
槙野は1枚、イエローをもらっていますからね。
実況
西川がディフェンスラインの裏をカバーしました。
ちょっとひやっとするシーンでしたね。
北澤
ボールのバウンドが合わせにくいのかな。
実況
ハリルホジッチ監督も思わず頭を抱えるシーンでした。
前半35分を経過しています。
都並
暑さに関しては、シンガポールのほうが湿度が高かったと選手達も話をしています。
これも普通はコントロールしているボールです。
実況
前半、この時間では交代はありません。
後半に向けて本田圭佑、あるいは南野の投入もあるかもしれません。
都並
ハリルホジッチ監督もスタメンをちょっと代え過ぎちゃったかなと思っているかもしれませんね。
原口はクラブでは右ですよ。
長友とのコンビネーションは初めてです。
微妙に動きが変わってくるわけです。
実況
原口は代表では左サイドに入ることが多いです。
ドリブルの得意な原口ですがボールが少しつかなかったように見えました。
人工芝の影響が少なからず、あるのかもしれません。
北澤
ここからどう変えられるかですよね。
実況
ワールドカップのアジア2次予選です。
来年の3月まで行われる2次予選です。
現時点、日本代表はグループEで1位です。
ただ2位のシリアとは勝ち点の差が1しかありません。
都並
山口が中盤から縦パスを狙ったんですよ。
ワンタッチで落として、ほかの選手が絡んで行く。
実況
長友がうまく対応しています。
都並
シンガポール戦でうまくいった攻撃を同じタイミングでしようと狙っています。
相手は5バックでシンガポールと違うんですよ。
それを考えると別のやり方も必要です。
中盤におりて来てサイドを狙っていく、そういう攻撃のほうが必要だと思います。
実況
香川から岡崎。
都並
これはいいですよ。
一番簡単な処方せんは今のような攻撃です。
実況
カンボジア代表は9人がかたく引いています。
その相手を誘い出さなくてはいけません日本代表です。
都並
香川選手、本来の良さを使った違った攻撃が必要です。
実況
気を付けなければいけないセットプレーです。
カンボジアのフリーキック。
これはGK西川がキャッチ。
味方同士が交錯するシーンでした。
スタンドはぎっしりと埋め尽くされています。
メーンスタンドの席は13ドルです。
北澤
コンクリート席なので、寄り添って座っています。
実況
公表されている観客数は5万5000ですが、恐らくもっと入っているでしょう。
オフサイドフラッグが上がっています。
カンボジアのホーム、プノンペンスタジアムです。
都並
藤春が持った瞬間に前に入る選手を待っています。
ただそれができる形ではなかったですよね。
1つのパターンを捨てることも大事です。
実況
ゴールを割ることができていない日本代表です。
これはファールが取られました。
今日の主審は中国のフー・ミンさんです。
前半の残り時間が少なくなってきています。
格下相手の一戦です。
カンボジアは現在、グループ最下位。
6戦全敗のチームです。
そのカンボジア相手にピンチを迎える。
シュートを打ってくる。
シュートを打ってきた。
北澤
危ない。
実況
14番ソクペンのシュートです。
一瞬のチャンスでシュートを打ってきました、カンボジアです。
日本のシュートはここまで6本、カンボジアは3本です。
埼玉スタジアムで行われた一戦ではカンボジア代表はシュートは1本のみでした。
さぁチャンス。
原口がシュートを打っていきました。
8番の原口、左足でシュートを打っていきました。
北澤
もうちょっとゴール近くまでいけるかなという雰囲気はありましたね。
実況
日本は、3本目のコーナーキックです。
ショートコーナーを使いました。
クロスを上げて、槙野が走っていきます。
中には5人の日本の選手です。
北澤
カンボジアは間を開けないようなディフェンスをしています。
抜きにくい感じを香川は受けているかもしれません。
実況
カンボジアも無失点に抑えています。
前半43分を回っています。
後半に向けてハリルホジッチ監督、メンバー交代もあるかもしれません。
ゴールを奪われました。
都並
香川は中盤に下りてきました。
ちょっと意図的な攻撃のつながりが出てきていますね。
北澤
山口が出てくるシーンが少ないですよね。
実況
ダブルボランチは山口と遠藤です。
北澤
この経験がオリンピックにも生きて来ますからね。
そういった意味では南野も使ってもらいたいと思います。
実況
この後、南野の投入があるでしょうか。
前半45分が経過しました。
アディショナルタイムは1分です。
格下のカンボジア相手に日本代表、まだゴールを奪うことができていません。
カンボジア、よく守っています。
岡崎の後ろから。
これはポストに当たった。
藤春のシュートはポスト。
左足で合わせました。
北澤
ここは、ずっと狙っていましたね。
実況
藤春のゴールは惜しくもポスト。
ここでファールを取りました。
今、前半終了です。
前半を終わって0対0。
日本代表、格下相手にゴールを奪うことはできませんでした。
前半のハイライトをご覧ください。
都並
グラウンドの悪さがあって、コンビネーションがなかなか合いませんでした。
香川選手が終盤に下りてきて、自分達で努力をしようという意図が見えてきましたね。
北澤
8人も代えたら、うまくいかない可能性があった中で戦ってきましたね。
点が取れなかったことは残念です。
後半、何が変えられるかですね。
調子のいい選手を使えば打開できますが、それを目的にするのかど実況
年内最後の代表戦。
前半を終わって0対0です。
都並
もうちょっとゆっくりした攻めを見たいですね。
北澤
苦戦しているのでスタジアムがすごく盛り上がっています。
実況
日本代表にとっては2015年を締めくくる一戦です。
ロシアへと続く道。
ワールドカップアジア2次予選。
カンボジア、プノンペンで行われています。
7番の柏木を投入ですね。
都並
中盤のパスワークを生かしていきたいという思いがあるでしょう。
山口と遠藤はボールの回りという意味では柏木が入ったほうがいいです。
北澤
テンポを上げたり下げたり変化ですよね。
その抑揚が必要です。
彼のゲームコントロールということが必要で入れてきたのでしょう。
待っていられなかったのでしょうね。
実況
ハリルホジッチ監督はハーフタイムでの交代は珍しいです。
シンガポール戦を終えてハリルホジッチ監督は柏木に対し、高い評価を与えました。
久しぶりに代表に戻ってきている柏木です。
ロシアワールドカップは自分にとって最後のチャンスになると柏木は話しています。
生き残りに向けて非常に重要なゲームです。
3番の遠藤を下げて柏木投入の日本代表、ゴールを割ることはできるでしょうか。
左にエンドを取りました、日本代表です。
今日は白いユニホームの日本代表。
後半が始まりました。
ハリルホジッチ監督は後半の開始にあたって7番の柏木を投入しました。
北澤
入って早速、タッチの数が多いです。
実況
ワールドカップ予選初めてのハーフタイムでの選手交代です。
7番の柏木投入です。
山本
後ろの方でボールをもらってもはたいて前に出ていくのが自分のスタイルと話しています。
実況
シュートを打てるか。
これはPKです。
これはPKになった。
北澤
香川は大丈夫でしょうか。
実況
倒れているのは香川です。
接触がありました。
PK。
先制のチャンスになりました。
ひじが入っているようにも見えます。
柏木のボールを岡崎が折り返しました。
ソティアロットのファールです。
ボールを持っているのは岡崎。
3年連続で年内最後の試合ではゴールを決めている締めの岡崎です。
2015年、最後のゲームでゴールネットを揺らすことができるか。
スタジアムは総立ちです。
止められた。
なんと岡崎、PK失敗。
なんということだ。
これがアウェーというものなのか。
岡崎のPKはGKに止められてしまいました。
北澤
ちょっと置きにいったかな。
都並
切り替えることが大切です。
いいチャンスを作りましたから大丈夫ですよ。
相手のディフェンスの読みも外している駆け引きがありますから大丈夫です。
モーションも短いパスを出すような雰囲気があります。
実況
ダブルボランチは山口と柏木というペアになりました。
ボールが柏木を経由していくようになりました。
GKはセレイラスです。
都並
柏木はボールをもらうポジションがタイミングを合わせてうまいんですよね。
サイドバックが上がりきった時にパスをもらう香川選手の邪魔にならないようにもらいます。
そういうことを考えながらポジションを取れる選手です。
引いた相手に対しての押し引きではそこが重要です。
実況
ハリルホジッチ監督は来年はメンバーを絞っていくと話しています。
北澤
今回は柴崎もいますよね。
実況
カンボジアのコーナーキック。
日本のピンチです。
この試合、初めてのカンボジアのコーナーキック。
向こう側のタッチラインを割ります。
前半はゴールを奪うことができなかった日本代表です。
山本
本田や南野がウォーミングアップを始めました。
実況
ベンチには20歳の南野が入っています。
ザルツブルクでプレーしています。
本田も今日はベンチです。
ここはカンボジアのファールです。
フリーキックのチャンスを迎える日本代表です。
北澤
パスだけではなくてドリブルの仕掛けをすることによってフリーキックのチャンスが得られます。
実況
フリーキックによるゴールはハリルホジッチ監督になってからまだありません。
誰に合わせてくるか。
いいボールになった。
ヘディングシュート。
入った。
日本先制。
後半6分。
北澤
大丈夫でしょうか。
起き上がれないようですね。
実況
柏木陽介のフリーキックから日本代表、ゴールが生まれました。
これは一体、何でしょうか?ゴールです。
ゴールです。
しっかりとゴールが認められました。
2015年、最後の試合で今年の最終戦も岡崎がゴールを決めました。
北澤
岡崎ですか。
オウンゴールかもしれませんね。
実況
3番のソティアロットに当たっているようにも見えます。
記録が分かり次第、お伝えします。
ただ日本が先制したことに変わりはありません。
ファールはありません。
実況
ここでファールの判定です。
いい位置でのフリーキックです。
早いリスタート。
5番の長友。
右から左へと大きくピッチを使っていく日本代表です。
北澤
思いきりパスを出すようになってきましたね。
パスを強めに意識しています。
パスをインターセプトされているところがあったのでバウンドを気にせず、思い切り入れていこうということではないでしょうか。
実況
後半の立ち上がりに先制ゴールを奪いました、日本です。
1対0。
現在、日本がリード。
ここからうまく流れにのっていきたい日本代表です。
左サイドバックは藤春。
細かくリズムを作っていきます。
都並
山口と柏木のボールを回しているポジションが前半よりもちょっと後ろです。
相手の中盤が前にきますよね。
そうすると5バックとの距離があくので選手たちが走れるようになります。
実況
ここはコーナーキックになります。
後半6分に日本代表が先制点を手にしています。
コーナーキック、キッカーは左利き7番の柏木です。
後半最初のコーナーキック。
気温は30度を超えているカンボジアのプノンペンです。
セカンドボールは宇佐美です。
都並
下げるボールが大事なんですよ。
裏にスペースができてきます。
ここは岡崎に合いませんでした。
シンガポール戦の時には、こういう攻撃がうまくできていたんですよね。
都並
前半のメンバーでもそれをやることが次につながります。
ただワールドカップ予選、負けてはいけないですから。
実況
まだ差は1点です。
日本代表対カンボジア代表の一戦です。
ここはファールを取られました。
カードが出るでしょうか。
山口に対するイエローカード。
山口もこれが1枚目のイエローカードです。
都並
寄せが速いですね。
実況
守備力に定評がある山口です。
まだ相手の選手は立ち上がることができません。
北澤
足がつっていますね。
実況
前半からよく守っていたカンボジア代表です。
人工芝の影響ももしかしたら、あるのかもしれません。
率いるのは、イ・デフン監督です。
実況
選手交代もあるかもしれませんね。
6番のピドーはまだ19歳の選手です。
ほとんどが23歳以下の選手です。
北澤
ワールドカップ予選でも突破していきたい気持ちもあると思いますが、将来のビジョンのほうが大きいかもしれません。
実況
国を挙げて強化を図っているカンボジアです。
17番のチョウンも23歳です。
都並
無理しないで、ボールの転がりを考えてゆっくりさせるプレーが重要です。
相手のプレッシャーがあるから早めにパスを回すとミスが多くなってしまいます。
そういうところ、柏木はうまくセーブしていますね。
実況
長友、はじかれた。
長友のヘディングシュートがありました。
北澤
今のは惜しかった。
長友はサイドバックでよくあそこまで行きますね。
実況
エリアの中でのヘディングシュートでした。
都並
長友の足はサイドバックでも世界トップクラスです。
実況
ラボラビーが狙っていました。
ここは柏木、よく対応しました。
実況
ここでピドーを下げてペンを投入です。
本田が呼ばれましたか。
山本
本田が呼ばれて今、着替えています。
実況
本田圭佑、ここで投入です。
現在、日本は1点のリード。
今日はスターティングメンバーを8人入れて臨んできました。
ここはコーナーキックになります。
カンボジア代表のコーナーキック。
後半15分を経過しました。
9番はラボラビーです。
日本を相手にゴールを奪って、歴史に名を刻みたいと話していたラボラビーです。
都並
この選手は技術もスピードもあるね。
実況
これは弾かれました。
ここは抜けていくか。
ビサルのクリアです。
都並
ちゃんとスピードを殺したバウンドボールを蹴りましたね。
そういう繊細さがパスワークにつながっていきます。
実況
本田がスタンバイしていきます。
北澤
カンボジアのぎりぎりの対応力は俊敏さがありますね。
都並
俊敏性はすごいですね。
キレがあります。
実況
ここで本田が入ります。
カンボジアサポーターからも大歓声です。
宇佐美と交代です。
宇佐美を下げて本田投入です。
プノンペンでも絶大な人気を誇る本田です。
日本代表は2人目の交代です。
その本田、ファーストタッチでゴールを狙っていきました本田。
都並
柏木のパスはやっぱり正確だね。
ここはディフェンスの間だから難しいんですよ。
実況
本田が右サイドに入りました。
原口が左に入っています。
本田圭佑はワールドカップ予選で4試合連続ゴール中です。
きょうゴールを決めると5試合連続で最多ということになります。
山本
本田がプレーするためにカンボジアのサポーターも大きな声で声援を送っていました。
カンボジアでこんな機会はなかったからこういった機会が増えたことに誇りに思うとカンボジアサポーターも話しています。
実況
カンボジアのフリーキック。
直接、狙ってきました。
10番のソクンペアクが直接狙ってきました。
1点を追い掛けるカンボジア代表です。
後半18分を経過してきました。
後半6分に日本が先制点を手にしています。
ここはカンボジアボール。
日本代表はハーフタイムに柏木、そして今、本田を投入してきました。
2枚のカードを切ってきます。
北澤
本田は局面を変える選手ですが、前線でボールを受けようとしていますね。
実況
カンボジアボールです。
また1人、選手が倒れています。
北澤
カンボジアの選手は強いですよ。
引っ張っても倒れません。
14番のソクペンが倒れています。
都並
世界で戦っている選手は体が強いね。
実況
担架に乗せて運ばれていきます。
プノンペン・クラウンでプレーしている14番のソクペンです。
試合は再開しています。
原口が左サイドに回りました。
ここはボールを奪われました。
17番のチョウンです。
北澤
だいぶカンボジアがへばってきましたね。
実況
クロスを上げて、本田には通りません。
都並
裏への意識がハーフタイムに求められたようですね。
意識は出ているんですけれど、1人は行って、1人は下がる。
シュート。
もう一度、岡崎。
岡崎のヘディングシュート。
どうだ。
GKがキャッチしました。
都並
長友はもう少しキーパーよりに蹴りたいんですけれどね。
久しぶりの右なので、なかなか難しいです。
実況
左サイドバックは藤春。
長友は右サイドバックに入っています。
北澤
本田はほとんどセンターFWの位置です。
これは狙いではないでしょうか。
長友が上がるスペースを作っているように思います。
実況
ミドルシュートを練習しているという山口です。
ハリルホジッチ監督にすると、1点では物足りない、そんな印象かもしれません。
都並
柏木のポジションがいいので香川が動きやすいんですよ。
実況
後ろからヘディングシュート。
原口のヘディングシュートです。
そしてここでワタナカ投入です。
カンボジアの英雄、11番のワタナカ投入です。
今シーズンのカンボジアリーグの得点王です。
ものすごい歓声です。
今シーズンはカンボジアリーグで22試合で35ゴールというワタナカです。
日本のクラブでもワタナカにオファーを出しているクラブがあるという報道もあります。
ワタナカは2列目の右に入っています。
中央をワンタッチで崩していこうという日本代表です。
ワタナカにボールがいきました。
スタジアムは大歓声です。
ここはソクペンを使いました。
北澤
対応するのが大変ですね。
実況
予選を戦っている中でも自分達の成長を感じる。
チャンタチェアリーはそう話していました。
北澤
長い時間をかけて、ここまで来ましたからね、日本人の指導者も入ったりしました。
実況
ワタナカのコーナーキックです。
北澤
柏木はドリブルをいれたほうがタイミングを合わせやすいのでしょうね。
実況
相手の守り方、そして人工芝に対応しています。
北澤
入り過ぎないようにしています。
都並
考えてプレーしていますね、うまいです。
実況
本田のヘディングシュートは枠を捉えませんでした。
都並
こういう攻撃を最初からハリルホジッチ監督は見たかったんですよね。
実況
ゴールキーパーのセレイラスが倒れました。
先制ゴールを決めたのは日本。
1点でしのんでいるカンボジアです。
今、多くの日本代表の選手達が給水しています。
蒸すような暑さのカンボジア、プノンペンです。
山本
サポーターもうちわや扇子で暑さをしのいでいます。
ハリルホジッチ監督が吉田に指示を与えました。
実況
カンボジアはFIFAランキングは183位です。
今、若手の育成に国を挙げて力を入れています。
北澤
長期ビジョンを持っていろんな選手達を育てる環境をつくりました。
今も日本から派遣されているスタッフがコーチとして3人きています。
実況
北澤さんはJAICAのオフィシャルサポーターとして10年前からカンボジアサッカーを見ています。
何か変化を感じますか?北澤
外部の意見を取り入れています。
日本のいいところを盗むことによって、ここまできています。
実況
カンボジアサッカーの熱が高まっています。
アジアで今サッカー熱が高いのが、このカンボジアです。
北澤
ここへのマークを強くするようにハリルホジッチ監督から言われているのではないでしょうか。
実況
後半29分を経過しました。
まだ、その差は1点です。
これは先制点を手にしたときのシーンです。
岡崎のゴールなのか、オウンゴールなのか、まだ公式発表は出ていません。
ハリルホジッチ監督の日本代表になってからフリーキックでの初めてのゴールとなりました。
実況
今日は真ん中でプレーするのが目立ちます、本田です。
都並
岡崎が縦に引いてきた、そのスペースを使っていますね。
山本
カンボジアに来てサッカーの熱を感じた、これから先、5年後、10年後には日本を脅やかす存在になるかもしれないと本田は話しています。
実況
日本はこの試合、結果だけでなく、内容も問われる試合になっています。
後半30分を経過しました。
ハリルホジッチ監督は選考テストの場でもあると話しています。
北澤
ダイレクトが入ったりいいテンポになってきていますね。
実況
日本代表、2015年最後の一戦です。
サポーターからも大声援がピッチのイレブンに送られます。
北澤
運動量的には日本は暑くても変わりませんね。
実況
アウェー4連戦の最後の試合でもあります。
今日の試合で日本代表は2015年の試合が終了します。
この次の試合は3月24日。
今、槙野がカンボジア選手のつった足を治してあげています。
カウンターを狙って前半からよく走っていたラボラビーです。
山本
人工芝について吉田は3日間調整したことで疲労がいつも以上にたまったカンボジアの選手も、こうして足をつるケースが多くみられます。
実況
2011年以来、4年ぶり、ハリルホジッチ体制になってからは初めて人工芝での対戦です。
疲労は天然芝とは変わるんですね。
都並
軸足が揺れてしまいます。
ももとか、ふくらはぎに、どんどん疲れが溜まってくるんですよ。
実況
ワタナカがボールを奪った。
2人がかりでボールを奪いにいく日本です。
北澤
シンガポール戦では柏木はほとんどミスがなかったです。
実況
彼のような能力を持った選手は非常に少ないとハリルホジッチ監督も絶賛している柏木です。
現在27歳です。
ロシアワールドカップが自分にとってはワールドカップ最後のチャンスだと思っていると柏木は話しています。
北澤
浦和レッズでもそうですけれど、サンフレッチェで出てきた時には、すごい選手だと思いました。
コーナーキックになります。
後半の立ち上がりはフリーキックからの得点でした。
都並
柏木選手が、ワンタッチで長友選手に出しているんですよ。
ツータッチとワンタッチでは相手のディフェンスのよせが変わってきます。
実況
2015年、最後の一戦です。
追加点が欲しいですね。
キッカーは柏木。
誰に合わせるか。
ここはGKがキャッチ。
山本
南野が呼ばれました。
実況
20歳の南野拓実です。
先月、A代表デビューを果たしました。
ワールドカップ予選ですとこの試合がデビュー戦になります。
柏木のシュート、どうだ?はじいた。
コーナーキックです。
柏木のミドルシュートはキーパーにはじかれました。
もう一度コーナーキックです。
実況
南野がスタンバイしています。
デビュー戦よりは長い時間、プレーができるでしょう。
柏木のコーナーキック。
ここはカンボジアボールです。
南野は誰との交代になるでしょうか。
その前にカンボジアの交代があるようです。
ラボラビーとの交代のようです。
ラボラビーが、ここで下がります。
15番のディナが入りました。
カンボジアは、これで3人目の交代。
日本、この後は20歳の新星・南野の投入です。
周りをよく見ていますね。
まだリードは1点しかありません、日本代表です。
南野がゆっくりとゆっくりとタッチラインの外に立ちました。
右足のシュート、吉田。
これは相手選手に当たってコーナーキックになります。
都並
柏木のもらい方が吉田に上がるスペースを作っていましたね。
実況
まだ南野が交代するチャンスがありません。
その前に日本のコーナーキックです。
9本目のコーナーキック。
本田、右足で打つか。
カウンターには気を付けたい日本。
長友が対応しています。
北澤
まだスコアは1対0です。
都並
今、藤春のポジショニングが心配でしたね。
何かあったらカバーできませんでした。
実況
ボールが切れないので、なかなか南野が入ることができません。
間もなく後半40分です。
都並
前半からもっと揺さぶれていたら、もう、もたないんですよ。
実況
右足のシュート、弾いた。
このあたりもGKがセーブしています。
今、タッチラインを割りました。
ここで18番の南野拓実、ワールドカップ予選、デビューの時を迎えます。
20歳の南野。
前回は後半43分からの出場でした。
岡崎が下がります。
岡崎に代わって、南野、右サイドに入りました。
本田が真ん中に入っています。
南野は先月のデビュー戦ではボールに触れることができませんでした。
本田が倒された。
PKは取ってくれませんでした。
明らかに本田が倒されたように見えました。
15番は代わって入ったディナです。
残り時間が少なくなってきました。
2015年最後の代表戦です。
まだ南野はボールを触っていません。
南野はワールドカップ予選、デビューです。
セレッソ大阪からザルツブルクに移籍しました。
今シーズン14試合で7ゴールを挙げています。
山本
ザルツブルクに行ったことでゴールに対する意識は強くなった、それをこのチームでも出していきたいと話しています。
実況
氷点下のオーストリアから30度超えるプノンペンでプレーしています。
南野。
弾かれた。
南野が代表で初めてシュートを打ちました。
北澤
いいポジションをとっていましたね。
自分でシュートを狙いに行くためのポジション取りができていました。
実況
コーナーキックです。
10本目のコーナーキックになりました。
本田が折り返して、合わせることはできませんでした。
岡崎に代わってゲームキャプテンは本田圭佑が務めています。
都並
南野選手は中に飛び込むことも考えながら、ここにボールがこぼれるなという予測からのシュートです。
実況
3人目の選手交代を行いました、ハリルホジッチ監督です。
本田、決まった。
都並
さすがだなぁ。
実況
本田圭佑、5試合連続ゴールです。
後半45分、試合終了間際、日本代表、追加点です。
都並
諦めず諦めず、ずっと行くからね。
実況
藤春からエース本田のヘディングシュート。
北澤
今、原口もうまく本田を使いましたよね。
実況
これで木村一史さんの4戦を越えるワールドカップ予選で5試合連続ゴールということになりました。
北澤
取り続けることは難しいですからね。
実況
ベンチスタートで後半から入って、よく決めました、本田です。
都並
得点にこだわったポジショニングをしていました、本田です。
実況
ここは、しっかりリスク管理をしなくてはいけません。
アディショナルタイムは4分です。
ボールが原口に当たったでしょうか。
みぞおちに入ったのかもしれません。
まだ立ち上がることができません。
今日はスターティングメンバーからプレーしている原口です。
人口芝にまかれている大量のゴムチップが日本代表の白いユニホームに付着しています。
都並
これがショートパンツの中にも入るんですよ。
実況
長友が上がってきました。
本田には合いません。
前半はカンボジア代表を相手にゴールを奪えなかった日本代表です。
後半の立ち上がり。
岡崎のゴールなのか、オウンゴールなのか。
まだ公式記録は放送席に届いていません。
そして後半45分、本田圭佑が頭で合わせて2対0です。
都並
守る準備は必要です。
実況
まだ持っている南野。
12番は、スハナです。
北澤
ワタナカはスピードもあります。
もしかしたら来シーズン、日本のどこかのクラブで見るかもしれません、ワタナカです。
無失点におさえている日本代表です。
このまま6試合の連続の無失点記録となるかもしれません。
最後まで、しっかり集中したい日本。
ここは日本ボールです。
アディショナルタイムの3分30秒が経過。
年内最後の試合、勝利に向けて日本代表は2点のリード。
座って試合を見ているハリルホジッチ監督です。
ここで試合終了です。
日本代表、年内最後の試合、ワールドカップアジア2次予選。
アウェーの試合を見事、勝利でおさめています。
ただハリルホジッチ監督はこの表情です。
ワールドカップ予選6試合連続無失点の新記録を達成しました。
カンボジア代表相手に2対0。
試合が終わった後、本田のもとにカンボジアの選手がすぐさま駆け寄って来てユニホームを持っていきました。
ピッチ上では、日本代表の選手とカンボジア代表の選手がユニホーム交換を行っています。
ハリルホジッチ監督はこの表情です。
ホーム・埼玉スタジアムでは3対0でした。
勝ち点3は手にしています。
都並
まぁ、満足はできないですね。
前半は、もっとできると思っていたら人工芝もあったり、調整ができなかったり、一本調子になったり思った以上にできないなと、ハリルホジッチ監督は思っていると思います。
実況
ハリルホジッチ監督はまだベンチから立ち上がっていないかもしれませんね。
都並
アウェーのこの観衆の中で勢いが変わるのは想像できます。
今日はだいぶ勢いが変わりましたね。
北澤
カンボジアは日本をモデルにしながら進んできています。
山本
岡崎選手に話を聞きます。
この試合を振り返っていかがですか?岡崎
勝ったことはよかったと思います。
ただ前半、うまくいかなかったので我慢して戦えた部分もありました。
それが後半につながったのかなと思います。
山本
キャプテンマークをつけての試合でした。
岡崎
緊張しましたけれど、チームの中で一番試合にも出ているし、引っ張っていかなければいけないという思いもありました。
ゴールを狙っていたので決められればよかったと思いますが次につながる試合はできたと思います。
山本
来年はどんな試合を見せていきたいですか?岡崎
もっと質の高い試合と熱い試合ができるようにしたいと思います。
2015/11/17(火) 21:10〜23:14
読売テレビ1
FIFAワールドカップロシア アジア2次予選 カンボジア代表×日本代表[字][デ]
アジア杯準々決勝敗退…監督交代劇…激動だった日本代表2015年を締めくくる今年最終戦!★超満員AWAYでゴール連発か!★W杯目指し2次予選首位突破へ重要な一戦!
詳細情報
おしらせ
FIFAクラブワールドカップジャパン2015
3年ぶり日本開催!12月10日開幕!
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番組内容
◆シンガポールに快勝しグループE首位に浮上した日本代表。ロシアW杯へ!2次予選首位突破を果たすため重要な一戦!◆シンガポール戦でスタメンを外れた香川・岡崎の先発復帰は!?金崎や新戦力が輝くのか!?最終予選までを見据えた選手起用にも注目!◆カンボジアは空前のサッカーブーム!超満員のAWAYスタジアムで激闘が繰り広げられる!!
出演者
【解説】
都並敏史(元日本代表DF)
北澤豪(元日本代表MF)
【実況】
田中毅
【リポート】
山本紘之
ジャンル :
スポーツ – サッカー
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