(綱手)ちが〜う!
(シズネ)うわ!つ綱手様…何かあったんですか?
(綱手)自来也のやつ何もわかっておらん!自来也様の小説で興奮なさったのですか?笑い事ではすまんぞ!たとえ小説とはいえ真実を曲げてはならん!私の愛弟子のサクラがこんなヤワなわけがないではないか!読みながら食べやすいと思いおにぎりにしてきました。
一服してください。
おっそうか。
意外に気が利くではないか。
(綱手)すっぱ〜!なんだこれは!10年ものの梅干し入りですが。
しょっぱすぎだ!ハハハハ。
アチッ。
入れたてですから熱いですよ。
それを早く言え!〜こたびの実験には日向一族のいや忍全体の未来がかかっている。
最後までしかと見届けるのだ。
これから隠された姿を暴こうというのだ。
決して殺させはしない。
(サクラ)よくも…よくもサスケ君を!
(ヒルコ)めんどくせえな。
お前も殺してやろうか。
目的を忘れるな。
お前に命じたのはやつらの本性を暴くこと。
殺せとは命じてはいない。
《フン…どっかで見てやがったか。
わかってる実験だろ。
そこで見ていろ。
忍に未来などないことを今証明してやる!》しゃ〜!なろ〜っ!ハァハァハァ…。
〜
(サスケ)うっ…くっ…。
これですべて毒は吸い取ったわ。
もう大丈夫よ。
お前いつの間に医療忍術を?内緒で綱手様に弟子入りを…。
そうか。
とにかく助かった。
(ネジ)これで終わりか?これが実験だとして何が証明されるっていうんだ?いやまだだ。
これから始まるところだ。
(自来也)喝!
(ナルト)うっ!塞がれていた点穴を解放した。
もう動けるはずだがのう。
あ…あぁありがとうエロ仙人!これを食え。
チャクラを回復する丸薬だ。
ああ…。
エロ仙人がどうしてここに?ちょっと訳ありの相手を探しておったらたまたま気になる情報が手に入ってのう。
そこで木ノ葉隠れの里に寄ってみたところ今度の事件を知りミナトに無理を言って送ってもらったんじゃ。
よくここにいるってわかったな。
そもそもミナトがお前さんに施した封印にはマーキングが仕込んであるらしい。
そのマーキングがあればどんなに離れていようとも瞬時に駆けつけられるという術だ。
父ちゃん!ところでみんなはどうした?カカシ先生たち班長クラスは捕まっちまったんだ。
そんで俺とネジはここに閉じ込められた。
ふむ…それで?ネジは仮面を被った敵についていっちまった。
あとは見たまんまだ。
クソッ!俺にもっと力があれば仮面の男なんか叩きのめしてカカシ先生たちを助け出せるのに!まだまだだのう。
クッソ〜ッ!今回の修業は今日までだがわしがいなくてもちゃんと自主トレを続けるんだぞ口寄せの修業を覚えておるか?ああ!俺ってば昨日谷底に落っこちて死にそうになってさ!でそのとき大ガマを口寄せできたんだってばよ!ほぅそうか!ではここでもう1回やってみせろ!よっしゃ!口寄せの術!あ…あれ?ダメダメだのぅ!さては自主トレをさぼっておったな!いやいやいやちゃんとしてたってばよ!それに父ちゃんから別の修業もつけてもらったんだ。
第一段階は回転。
《なんでだよ?中の水の回転を早くしても水風船は破れない!》ん?
(猫の鳴き声)ニャーッ!!《そうだあの猫みたいに風船の中の水を乱回転させれば》うっ!あ…。
父ちゃん?ねっ!第一段階はできたよ。
野良猫が風船にじゃれつくのをヒントにしたってばよ。
(ミナト)ほう。
ねぇねぇ早く続きを教えてくれよ。
まあまあそんなに焦らずに。
アイスでも食べて少し休憩しないか?えっうん…。
第三段階までマスターしたら口寄せの術も教えてくれよ。
エロ仙人と今度会うときまでにできてなきゃ俺怒られるんだってばよ。
何事も一歩ずつだよ。
うんわかったよ父ちゃんきっと父ちゃんとの修業のおかげで大ガマを口寄せすることができたんだ。
まあ1回だけだったんだけど。
んでそのとき初めて九尾と会ったんだ。
ほう…。
うむ…ならばやってみるか。
えっ?わしが八卦封印を弱めてやる。
そうすれば九尾のチャクラが解放される。
だがその力をコントロールできなければ九尾に意識をのっとられることになる。
やってみる。
頼むってばよ!
(テンテン)ちょっとちょっとちょっと!
(リー)うぉ〜!止まりなさい!
(リー)イテッ!何するんです!?見て紙手裏剣が飛んでこない。
えっ…あっ本当ですね。
敵の気配がまったく消えました。
(テンテン)っていうか何か変。
あれだけ攻撃されてたのに傷ひとつない。
あっええ。
(キバ)リー!テンテン!キバ。
皆さん。
(キバ)やっと捕まえたぜ。
(シカマル)敵はどこだ?
(キバ)数は?それが…。
(ヒナタ)2人が攻撃されながら追われている姿を白眼でとらえていたんですが…。
それがここまで来たら急に気配が消えて。
(シノ)消えた?ええキツネにつままれたみたいで。
ネジ兄さんは…どこに?実は敵の罠にナルトが飛び込んじゃってそれをネジが追っていたのよ。
ナルト君も?待てよこのニオイ…。
サスケとサクラも近くにいるんじゃねえか?白眼!急ぎましょう敵らしい影が近くにいるのに2人はまだ気づいていない。
〜ねえねえ約束だよ?今日は修業を見てくれるんだよね?
(イタチ)許せサスケ。
(イタチ)四代目様からの突然のお呼び出しだ。
兄さんに修業を見てもらえるって楽しみにしてたのに。
今度必ず。
今日は父さんに見てもらうといい。
ううん。
《すすごいや》
(フガク)これがうちはの基本忍術火豪火球の術だ。
印はさっき教えたとおりだ。
チャクラを練り上げ口腔から胸の辺りで一度止めその後一気に吐き出すようにする。
はい!《父さんがこの俺に直接術を教えてくれてる。
俺もやっと父さんに認められるようになったんだ。
期待に応えなきゃ…》《俺だって…》《火豪火球の術!》
(ため息)やはりイタチのときのようにはいかんか。
(フガク)お前にはまだ早すぎたのかもしれんなサクラ!ええ。
私の一撃でも致命傷は与えられなかったみたい。
命には限界がある。
だが芸術は永遠だ。
見せてやろうか?俺の永遠なる軍団を。
皆命を超えた真の価値ある芸術だ。
赤秘技百機の操演。
100体の傀儡。
こんな数の傀儡とてもじゃないけど。
さあどうする?この100体の芸術を相手に戦うか震えてそこにうずくまるか。
お前に選ばせてやるよ。
《やつは門番と言っていた。
だとすればこいつらの役目は木ノ葉に戻ろうとするのを阻むこと。
そしてここを通り抜けようとしないかぎり攻撃してくる気配はない。
サクラと2人で100体の傀儡を相手にしてここを突破できるか?いやそれは不可能に近い。
もっとこっちに人数がいれば…》
(赤丸)ワンワン!みんな!《ようやく合流できたか》しばし姿を隠すぞ。
なんだこりゃ。
傀儡なのか?ああざっと100体はいる。
《こっちは俺を入れて10人と…1匹》何があった?ここで。
傀儡使いがこいつらを出して一帯を封鎖した。
封鎖?傀儡使いは?俺たちの出方を見ているようだ。
サスケどうするつもりだった?四代目に救出作戦を行ってもらうためにも一刻も早く里へ報告したほうがいい。
でも100体の傀儡を倒せばここを突破できる。
(いの)簡単に言ってくれるわね。
でも不可能じゃねえだろ。
俺たちの任務を遂行するためにはそれしかない!待てよ里に戻る気はねえぜ。
俺たちは班長の救出を諦めてねえ。
任務を放棄するのか?いやそうではない。
木ノ葉に報告に行く者と班長たちを捜す者とに分かれて行動するという手もあるからだ。
いや俺も全員が一致団結してことに当たったほうがいいと思う。
あぁ?シカマルお前はどういうつもりで…。
俺も最初は二手に分かれて行動することを考えていた。
だがもう相当な時間が経ってる。
さらわれたアスマたちが助かる確率は時間とともに低くなっていると考えるべきだ。
木ノ葉に戻っている時間はないということだな。
ましてやあの傀儡たちと戦えば更に時間は消費される。
やはりイタチの時のようにはいかんかどうだ?サスケ。
俺に従ってもらえるか?俺はお前になど従わない。
俺は自分の考えで行動する。
(弥彦)木ノ葉の下忍たちを一か所に集めることはできたが雲行きが怪しいぜ。
(小南)まさか仲間割れ?
(長門)どうして。
(弥彦)あの傀儡の境界線を破ろうとすればそれはやつらが掟に縛られ任務優先を選んだことと見なされる。
でも傀儡を相手にしないで仲間たちを捜しに行った場合は…。
彼らは何者にもとらわれない自由な選択をしたということになる。
ただ仲間を助けたいというその思いで。
あいつらが木ノ葉隠れの里の忍という一つの集団と化したときどちらを選ぶか…。
やつらはどちらを選ぶか…そこにこそ彼ら若き忍たちの本当の意志が見えてくる。
いいな八卦封印の力を弱めたとき何が起こるか正直わしにもわからん。
あぁ。
いざとなればこの伝説の三忍自来也様が止めてやる。
頼むってばよ。
く…くっ…。
ぐ…ぐっ…ぐわ〜!うむ!あっという間に尾が3本!ナルト!そこでチャクラを押さえろ!うっ…くっ…。
ぐぉ!
(九喇嘛)これは俺を縛りつけていた封印が弱まっている。
化け狐俺に力を貸しやがれ!ウォ〜!うぉ〜!気持を強く持て!自分の意志で九尾チャクラをコントロールするんだ!
(うなり声)《むむ…4本目まで。
まだナルトに九尾チャクラのコントロールは無理だったか…》
(うなり声)皆様お変わりございませんか?2015/11/19(木) 19:30〜19:58
テレビ大阪1
NARUTO疾風伝「掟か、仲間か」[字][デ]
木ノ葉の下忍たちは敵の妨害で里への道を封鎖されてしまう。掟を守り火影に報告すべきと言う意見と、上忍たちを救出に向かうべきと言う意見で仲間たちは分かれてしまう。
詳細情報
番組内容
ついに生身の体を取り戻したうちはマダラ。全ての尾獣を手に入れたマダラは強大な力を持つ十尾の人柱力となり、全ての人間を幻術にかけ操る“月の眼計画”の目的を果たすため、その準備に取りかかる。
その計画を阻むため、忍連合軍は力を合わせマダラに攻撃を仕掛けるが全く歯が立たない。頼みのナルト、サスケも瀕死の状況。果たしてマダラを止めることはできるのか?
データ放送
番組を見て、ナルトのチャクラを貯めると術が発動するよ!
リモコン<d>ボタンを押して参加するってばよ!!
出演者
【[声]】
うずまきナルト:竹内順子、うちはサスケ:杉山紀彰、春野サクラ:中村千絵、はたけカカシ:井上和彦、ヤマト:小山力也、サイ:日野聡、我愛羅:石田彰ほか
原作脚本
【原作】NARUTO-ナルト-(岸本斉史・集英社ジャンプコミックス刊)
【シリーズ構成】武上純希
【脚本】武上純希/鈴木やすゆき
監督・演出
【監督】伊達勇登
音楽
【OP】
「LINE」
歌:スキマスイッチ
【ED】
「トラブルメイカー」
歌:KANIKAPILA
制作
【製作】テレビ東京、ぴえろ
ホームページ
http://ani.tv/naruto/
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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