ニュース 2015.11.20


(正吉)そろそろ来る頃やと思うてましたんや。
え?ー1時になりました。
ニュースをお伝えします。
フィリピンを訪れていた安倍総理大臣は、APEC・アジア太平洋経済協力会議の首脳会議など、一連の日程を終え、ASEAN・東南アジア諸国連合関連の首脳会議に出席するため、政府専用機で次の訪問地のマレーシアに向けて出発しました。
フィリピンのマニラで開かれた、APEC・アジア太平洋経済協力会議の首脳会議は、テロとの闘いにおける国際協力や、連帯の必要性を強調するなどとした首脳宣言を採択して、きのう閉幕しました。
会議のあと行われた安倍総理大臣と、アメリカのオバマ大統領との会談で、オバマ大統領が、南シナ海でのアメリカ軍の作戦を、日常の行動として実行していく方針を示したのに対し、安倍総理大臣は、日本の安全保障に与える影響を注視し、南シナ海での自衛隊の活動を検討する考えを示しました。
安倍総理大臣は、ASEAN関連の首脳会議に出席するため、日本時間のきょう正午前、政府専用機で次の訪問地のマレーシアに向けて出発しました。
アメリカ軍の原子力空母などで、事故が起きた際に、住民の避難を判断する放射線量の基準について、政府は、福島第一原発の事故のあとも、以前のまま据え置かれていた、これまでの基準を見直し、原発事故と同じ放射線量で避難などを行うよう、正式に改定しました。
東京電力福島第一原発の事故のあと、原発などで事故が起きた際に、避難や屋内待避を判断する放射線量の基準は、敷地境界で、1時間当たり5マイクロシーベルトと大幅に引き下げられました。
ところが、神奈川県横須賀市や、長崎県佐世保市などの国内の基地に入るアメリカ軍の原子力空母や、原子力潜水艦の事故の基準は、1時間当たり100マイクロシーベルトのままとなっていました。
これについて政府の中央防災会議は、今月、有識者などによる委員会で、基準を原発と同じに改めるべきだとする意見がまとまったことを受けて、改定を正式に決定し、きょうから適用を始めました。
一方で、避難の対象となる範囲については、今後検討することにしています。
森山農林水産大臣は、アメリカのビルサック農務長官と会談し、先月大筋合意したTPP・環太平洋パートナーシップ協定の発効に向けて、農業の強化などを進めることで一致しました。
森山農林水産大臣とアメリカのビルサック農務長官は、農林水産省で会談しました。
その上で森山大臣が、TPPを契機に日本は農業の体質強化を進めなければいけないと述べたのに対し、ビルサック農務長官は、日本の農家と同じように、アメリカの農家もTPPで今後、自国の農業がどうなるか心配している。
TPPのよい点や可能性について、十分理解できるよう、力を入れていかなければいけないと応じ、日米双方が農業の強化を進めることで一致しました。
さらに、両国がTPPの発効に向け、議会での批准などについて、緊密に連携していくことで一致しました。
2015/11/20(金) 13:00〜13:05
NHK総合1・神戸
ニュース[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:6883(0x1AE3)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: