チマタの噺【笑福亭鶴瓶と佐藤浩市の完全フリートーク】 2015.11.22


完全に。
しかしまぁこの人すごいでしょ考えたら。
この世界にいろんな息子さんとか娘さんとか入ってはるけどもそれの…。
それでいてふだんつきあいもいいし。
コイツなぁって…。
どういう…えっおいっていう…。
最低や最低…。
十人十色の人間模様
ある種おもろいねんけどあのときの間はすごかったな。
「仰天ニュース」で。
はじめ「べー師匠がね」とか最初だいぶ前に会うたときは…。
師匠べー師匠べーさんがね。
いつコイツ言おう思って。
いつコイツって…。
あの間がねあれはもうすごかった。
俺も聞き間違うたんかな思たんやけどおいちょっと待てコイツってお前。
あれはすごい間やで。
あれはだから…。
そんなこと覚えんでええねん。
いじり方を覚えて…。
ほんま…でも佐藤浩市自身は世間ではやっぱりものすごい…。
得やな。
今までずっとそのイメージできたからここからどんなにはじけても得やろ?イメージね。
そりゃあるけどさ逆に言うとね鶴瓶さんたちお笑いと言われている人たちがドラマやったり映画やってシリアスやると得なっていうさ儲けもんみたいなとことさ同じなわけじゃない?俺がちょっと…。
おもろいことすると。
お笑いやるとね。
それがあるのとあと…。
ちょっと理想の上司なんて言われちゃうと実際問題そんなことないしじゃあそうじゃない自分っていうのをどこでどういうふうに見せてやろうかなみたいなね。
もう始まってはる。
(スタッフ)すみません。
テレビ東京の『巷の噺』という番組で今ちょっとこのへんでインタビューしてるんですけど…。
今聴いてるんですか?おもしろくないんですか?どこらへんの電波が?でも儲かるんですね。
そういうこと。
北海道生まれやから。
完全にこの人大阪の人になったね。
北海道生まれで北海道おって…。
僕ら聞いててわからない…。
これ完璧な関西弁?大阪弁?ちょっとなまってるね。
やっぱりなまってる?ずいぶん前だよ。
そうやんね。
日テレでドラマ一緒に…。
何やったの?え〜とね日テレのね…。
ドラマ?ドラマ連ドラやって。
本当はその前に松竹で「釣りバカ」の前にシリーズ化しようと思ったら全然ウケなくてこけたっていう映画があったのよ。
次郎長もの。
次郎長がさんまや。
あ〜はいはい…。
こけたって言っちゃ申し訳ないけど…うん。
雅俊さんが主役で。
で森の石松が紳助さんで。
あぁそう。
そうそうそうえ〜とね…。
おもろいやんそれ。
それちょっと待ってそれギャグやないのんかい。
いや違う違う…。
これ吉本新喜劇やったらバッサー倒れて俺はわかるやろまず俺が何なのかわかってしゃべらないと。
ねぇ。
うんそうそうなんだけど…。
ようするに次郎長七人衆のうち1人の俺なんだっけな…。
何やったんや?何やったか言うたり。
探してあとで。
あんな探したらないとなもうこれもうボケはじまってるよそんなもん。
でもおもしろいやんそれやったら。
えらいメンバーやね。
最初の。
あぁあんたが「ひょうきん族」とか…。
そうそう…。
そこやったんやね。
そんときのあとだったんでみんなもうスケジュールが忙しい人たちばっかりだったから七人衆なんだけどかたっぽ撮るけどかたっぽ撮れないみたいなね。
あぁ…。
そういうふうな。
そんなんやってたん。
そんなんよう出たな。
22か?あっそれはわかるわ。
そんなそのくらいからもう仲ようなってるからやんな。
そんときにお会いしてでそっからオーストラリアに旅行に行くようになった。
でもオーストラリアに旅行に行くっていうのはよっぽどよそれ旅行に行って泊まらなあかんのよ。
2人で旅行に行くわけじゃないからね。
みんなで行くけど…。
ゴルフというのあるやろうけども…。
朝まで。
そう。
絶対想像したら嫌やわ。
でも俺はやっぱそういうところがねあの申し訳ないけど昔からお笑いだろうが芝居だろうがさ師匠がいてそこでやっていくとやっぱ絶対っていうものがあるんだけどそういうことがなくそういうこと通過儀礼がなかったんでだからそうするとさんまさんの話ぱっとすると寝ちゃえるわけよ。
あぁなるほど。
その代わり俺の女房とか浅田美代子ちゃんとかはずっと話聞いてなきゃいけないから大変…。
かわいそうやん…。
それかわいそうなの。
さんまさんねあれやっぱりね来たボールをどうするか。
それが俺はねすごいなと思いますよ。
たまに取りに行くときは絶対取ったらもう絶対渡さないで走るっていう。
基本的にはそういうところがねすごいなと思うんですよ。
ごめんごめん。
べーさんがそうそういうそういうことだというふうに言ってないんだけど。
あんたはね来たボール当てて倒れるみたいな言い方や。
いやいやいや…。
お笑いとしては全然あかんやん全然ダメや。
来たボールはお前1個もシュートしたことないやろうみたいな。
いやそういうわけじゃいや…。
ちなみに先ほどの何?『次郎長三国志』のなかでもあんまりこうね七人衆だからそんなにこう…。
ないからさ忘れちゃったけど桶屋の鬼吉だ。
桶屋の鬼吉や。
桶屋の鬼吉。
はいはい。
はいすみませんでした。
はい。
(スタッフ)すみません。
テレビ東京で『巷の噺』という番組を制作してまして…。
ちょっと今町の方々にインタビューしてるんですけど…。
あっもう全然ないですか?あっほんとですか?いやそういうのじゃないですけど…。
あぁそうですか。
えっとお母さまみたいなことですか?そうそう…。
へぇそこを後を継がれて?そう。
「御幸通り」の「みゆき」なんですね。
これは御幸通りではない…。
ないですよね。
ここってちなみに何屋なんですか?なんか今までの創業して働いてきてなんかいちばん思い出深いことってなんかありました?あれ時計やってる?ねっ。
ええな。
いいな。
いいね。
いいですよ。
粋やこれこういうなんが…。
こんな演技できへんもん。
できない。
自然でしょこれ。
自然。
うらやましい。
芝居って…。
2つ両極にある。
でしない芝居が非常に何かをそれをしてるように何か裏を感じるもの。
なんか見えてくるものしないことによってね。
でもやっぱりそういうとことか一切関係ないからね。
だから俺なんでインタビュー側もなんでうらやましいか言うたらそこには俺の鶴瓶という名前も何もないからそのインタビューしてる側が。
だから自然になるんで僕らがインタビューしに行くとまた僕との関係ができてまうもん。
それ絶対そうよ。
今のさっきの北海道のお父さんだろうが今のさ神楽坂の秀子さんだろうがもしべーさんが行ってそこでマイク向けた瞬間にやっぱりさ向こうが変わっちゃう。
変わっちゃう…それがねいかに変わらないようにインタビューできるかっていうのの今そこまでいってんのやけどね。
俺が好きなのはよく地方に行ってたいがい1人で夜飲み屋街に行ってパッて看板を見るわけですよたいがいねスナックというのかな。
スナックゆみとかね。
そうそうじゅんことかね。
じゅんことかね。
そういう名前を探してパッと見るとたぶんだいたいでそういうとこに1人でパッと入ってってうん。
帽子くらいかぶってあとべつに…パッと行って「いいですか?1人で」って言って「あぁどうぞ」なんて言われてカウンターの端っこに座って「あっビール」なんて言ってビール飲んで「お兄さんは東京から来た?」なんて言われて。
みたいな会話をしながらそうすると誰もわからずのせられて年配の方話してくるわけじゃないだいたいそういう店って8時とかそういう時間帯ってだいたいお客さんが申し訳ないけどいないんでそれで会話して「何やってるの?」なんて言われて…。
そっちの町に人がいたらばね。
働きに来たんや…。
「造船業なんですけどなになになんですけど…」とかって言いながら「あぁそうなの」なんて向こうもたいしてそんな興味がないから一元の客でね。
自然にフッと話して小一時間いて「ごちそうさまでしたいくらですか?」。
「はい2000円です」って払って帰っていくっていうのが好きなの。
それええよな。
俺なんか絶対無理やんか。
ほっとけ。
ここからは…
どんなの?どんなってまだ…要は僕も…それは後で話すけど要するに飲み屋さんにね立ち飲み屋でも何でもいいや…。
そうかそうかちょっとそれね。
そんなことをちょっと。
はいはいそれおもしろいね本当。
ということで
(スタッフ)すみません。
テレビ東京で『巷の噺』っていう番組を制作してまして今町の気になる方々にいろいろインタビューしてるんですけど。
1人飲みしたきっかけっていうのは結構お友達がいらっしゃった…。
若い方もあと外国の方とかもいっぱいいるしいろんな出会いはあるなと。
あとは僕のそれだけじゃないかなって思うんですけど。
楽しいですよね。
はい。
またなぜお一人で?シングルファザー?えぇ。
浮気しちゃったんですか?あっされたほうなんですか?そうなんですよ。
ダブル不倫って。
だから相手の男性も奥さんがいたってことでしょう。
だから両方とも不倫だったっていう。
ちょちょっと待て…。
いやいやそうかと。
いやもう64年やから50年くらい大人やっとるね。
そうしたらそういう事情で「こんなん奥さんと付き合うたらええやん」っていやそれがまぁ言えない。
でもそんな世の中やでそんな世の中なってきてるわ。
なんとなくそういうなかでさいつもこう…偉いなと思う。
たぶん一生懸命いつも子供の面倒を見る。
こうじゃないかもしれないけど子供の面倒を見ててたまたま34歳でさ実家にお子さん預けたからじゃあ今日はと思ったときに…。
1人で立ち飲み屋来て飲んでてしみじみ飲むわけですよ。
なんかこうわかるじゃないその…ね?いやいやこっちはいつもおもろいことばっかり考えてるから…。
いやでもそれはね奥さんも向こうの人も怒ってはるやろう。
でもこの人めっちゃかっこええやん。
かっこいいじゃあ今そうやってつきあえるか。
でも子供のことを考えたら今女性とつきあうこと云々ってこともさ彼の中では優先順位ではないわけですよ。
真面目…。
そうや…だけどだったら俺立ち飲み屋やっていろいろ話聞いたろかな。
いやいやあんなん…やっぱりね人生って楽しいほうがええやんかもめんのいややん。
奥さん向こうもカッとなってんのやろう。
それ嫁はんが浮気するいうのは。
でもそうは言っても嫁さんが浮気した理由は彼の中にもあるかもしれない。
あるのはあるんやろうな。
あるかもしれないそれはわからない深い事情は。
わからないけどでもでもこういう人が立ち飲みするってもう。
あっ…相席屋?相席屋。
相席いいですか?いやすみませんっていうわけじゃないんだ?あえて男性と女性をくっつけちゃうわけだ?女性がそこに行ったら女性は全部タダやねん。
男性は払わなあかんねんその分も。
えらい世の中やで。
まあどっちもリスキーだよね?そうそう…。
だけどこの相席にされるの嫌やわっていうねんけどおごってもらえるから何も言われへんて。
そう思って女性はそれで当然来るわけでしょ?タダだと思うからさ。
ば〜っと来てさ相席ですって言われて俺ば〜っと行ってさこんな女性がいてさ…。
わかれへんね。
ものすごい好きな匂いすんねん。
これ好きやなこいつと。
(スタッフ)すみません。
テレビ東京の『巷の噺』っていう番組なんですけどちょっと気になったんでお話聞けないかなと思いまして。
取材ですはい。
ほんと一部ですね。
見えるだけで2,000枚くらいだけどだいたい1万5,000枚くらいはある。
そうですね。
昼間はずっとラグビーをやってメタルのことは誰にも言わないで夜はメタルをやってラグビーのことは誰にも言わないという。
そういう昼の生活と…。
そうそう…二面生活。
(スタッフ)すみません。
テレビ東京の『巷の噺』っていう番組なんですけど…。
結構この店は多いですよ。
お店の中とかでスーツ着た人とかと結構仲よくなったりするんですか?そうですね。
建築業を営んでおります。
私は丸の内のOLです。
OLさんってメタル聴くんですか?聴きます聴きます。
かなり過酷な仕事だったんで…。
エンジェルオブデスって言うと…。
エンジェルオブデスってどういう意味なんですかね?デスなのに頑張ろう…。
まあメタルって…厳格に言うと俺の場合は…僕が言うのはヘヴィロック?ヘヴィロック。
ちょっと重いね。
あんまり速いのもちょっときついなって。
コンサート行ったりしてたん?若い頃はねもちろん。
こないなって…。
立って前に行けたの。
武道館でも。
ば〜っとこう2階席にいると…。
みたいなことを言うわけですよ。
2階席から?2階席ではその場で立つしかないんだけど要するに…武道館アリーナって1階席ね。
そこの前にが〜っと押し寄せて…。
そんなふうにしてないなでも。
それをずっとしてわ〜なってたんやね。
俺の友達がトミー・ボーリンっていうディープ・パープルの第3期かな?4期かな?コンサート行ったときにば〜って行ってそのまま…のっててガーッてバーンってやってアクションでやったつもりがそいつのアゴにもろヒットして卒倒したってことがあったんだけど。
まあそういう時代はありましたよ。
まあまあ…当時70年代初頭のときっていうのはコード3つ覚えてりゃ…音楽できたから。
そういうのくらいはあったけど本格的にそこからのめり込んでっていうのはなかったですよ。
(スタッフ)すみません。
テレビ東京の『巷の噺』という番組なんですけど町で気になる人にインタビューしてるんですけど。
気になりますよね。
タイヤを交換してたんですか?これそうですか?はい。
僕八王子で居酒屋でランチやってて終わってから九段下でまた別の居酒屋で仕事してて。
あっそうなんですか。
でもキャバクラには詳しい…お金は何千万使ってるので。
やっぱり行くんですか?行きます行きますよ。
自転車でキャバクラをまわる旅ってことですか?時間はあるけどカネがないっていうときに自転車はやっぱり最適なので…。
パンクよりも…。
あの〜これ聞きたいわ。
ずっとこうなってきた…それで情も移った。
これからどんどん行くやんか。
男も女もいてるやろうけど。
あのね結局…。
もし自分がそうやりたいそうなりたいっていうある種目標なりハードルを自分で決めてやってると積極さが出るじゃない。
そうすると色がつくんですよいろんな意味でね。
だけどあいつの場合はいい意味で積極性が自分のなかに…もちろんこうやりたい女優やってこうっていう思いはあるかもしれないけどそれほどには女優やりたいです!俳優になりたいですっていうほどには強く出ないんで初日のシーンで彼女のアップを撮るときにちょっとなんか…。
アップって我々の時代からいえばねすごく今はみんなアップいっぱい拾ってくれるよ。
そういう意味でアップを撮るっていうときにさあいつがね。
お前ちょっと何やってるんだと…。
お前がそうやってヘラヘラしたら若いスタッフから芝居なんて簡単なんだな役者なんて簡単な仕事だなってそう思われるだろ!もうちょっとビシっとせんかいって言ったらなんじゃこいつと思って。
であとから考えると…そのあとに思ったことあの子たちの世代っていうのはなんか一生懸命やってますっていうふうに見られる気恥ずかしさがあるのでどうしても人前ではそうやってなんかこう私は…っていうそういうふうな…そういうふうに見られたくないっていう逆の意味での恥ずかしさ…。
一生懸命やってますよ!みたいのがね。
でも俺たちは一生懸命やってますよって見せなかったらケツ叩かれた…っていうかさもう殴る蹴るの時代だったわけでしょ。
お前何してんねんみたいなね。
そういう意味でなるほどこれが今の子たちのある種の一生懸命さなのかな時代が違ったんだなと思ってちょっとそういうふうな意味合いで決してこの子が真剣にやってないわけじゃないんだ…。
わかりやすく言えばほんとにそう。
だからあの子はかわいがられると思うし俺もかわいいし心配だし…。
だからでもだんだんようなってくるかどうかわからないけどだからその人気にちゃんと自分がついていけるように自分で研鑽していくってことはこれから必要だと思うし…。
偉そうにって…もう言わなあかんで。
だけどなそれもおもろい…すごいよなあいつ。
おもしろい。
そのかわりハゲで…絶対できへんがな。
いやハゲは剃ったらいいんだから。
「ターミナル」の次もう撮ってんやろ?あれはどうやの?もう来年公開のやつがあります。
あるやろ。
どれくらいたまってるの今。
いやいや…来年の5月6月でやるでも「ターミナル」のときは真っ白い頭でずっとやっていくっていうね…あれで出ようとしたんやろ?去年はもう1個前にし白で!なんかちょっとそういう感じでやってみたかった時期だったんですよ去年。
できへんできへんあたりまえや。
そのかわりハゲで…絶対できへんがな。
あっそうか剃ったらええんか。
こっちもおもしろくないじゃない。
いい話してるな俺。
昔の映画スターっていうのはこういうとこへ来てこんなことしゃべらないやん普通は。
もちろん。
でもしゃべってもええ時代になってきたんや?昔の場合は当然映画館に足を運んでくれるお客さんを裏切らないっていうことが前提として皆さんあった往年の大スターたちは。
だけど僕らの世代になると逆にそういうことも大事になってくるから。
それとやっぱり昔と違って映画の宣伝でねテレビのバラエティー出たりとかそういうこともやっぱり必須になってきたわけじゃない。
そのときに映画のまんまの自分がいいのか?それとも全然…やっぱりそっちに行ったらそこの土俵で遊ばないとこっちもおもしろくないじゃない。
それがすごいよね。
2015/11/22(日) 00:56〜01:45
テレビ大阪1
チマタの噺【笑福亭鶴瓶と佐藤浩市の完全フリートーク】[字]

佐藤浩市が大先輩鶴瓶をコイツ呼ばわり!実はバラエティ好き!?巷の寡黙で怖い人イメージを裏切る佐藤の本音トークに鶴瓶もタジタジ…佐藤の知られざる日常を大公開!

詳細情報
番組内容
▽佐藤VSさんまの仁義なきオーストラリアの夜!
▽ヘビィロック好きの佐藤が日本武道館で大立ち回り!
▽密かな楽しみは地方のスナックで一人呑み…
▽W不倫に相席屋ブームまで恋愛大激論!

続き
▽チマタの皆さんの日常VTRでは、路上でスポーツ話が止まらない大阪人やキャバクラで何千万浪費しても懲りない男性など、ちょっと気になる人達が登場!
出演者
笑福亭鶴瓶
【ゲスト】佐藤浩市
ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/chimata/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

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