〜さぁさぁ皆さんお待ちかね!ゴールデンウィング・サーカスだよ。
どうかお見逃しなく!
(ジェームズ)ゴールデンウィング・サーカスが来たよ!
(アンバー)あぁ…私たちも連れてってもらいましょう!
(ソフィア)私サーカスって見たことないんだ。
これはただのサーカスじゃないよ。
ゴールデンウィング・サーカスだ!世界でいちばんすばらしいサーカスなの!「サーカスの馬車が来たぞ」「楽しい音楽聞こえる」「なによりすごいサーカスのテントが建つ」「不思議なものがいっぱい」「魔法のペンギン」「歌うトラ」「舞台の上で」「繰り広げられる」「楽しさあふれるサーカス」「そうさゴールデンウィング・サーカス」「かけ声が響くよ」「そうさゴールデンウィング・サーカス」「すばらしいサーカス」「サーカスにはゾウがいる」「紫色よびっくりね」「ダンス踊るユニコーン」「歌も歌う」「妖精たちの綱渡り」「目隠しでスリル満点」「恐れを知らぬ猛獣使い」「空を飛び回るドラゴン」「そうさゴールデンウィング・サーカス誰もが驚く」「そうさゴールデンウィング・サーカス最高のサーカス」〜
(ローランド)ははっ!新しいステンドグラスの窓は見事だぞベイリーウィック。
ミランダにも早く見せてあげよう。
ゴールデンウィング・サーカスが来たんだ。
行ってもいいでしょ?お願い!ねっねっねっ!?はははは…あぁもちろんかまわないぞ。
ベイリーウィック今日の公演のチケットを用意してくれ。
(ベイリーウィック)はい直ちに。
やった!サーカスを見に行くんだ!ソフィア楽しみにしててね。
「うんと高くボール投げる」
(ローランド)ジェームズ!「空の上まで飛んでいけ」「そうさゴールデンウィング・サーカス転んだりしない」ジェームズ!ジェームズ!「そうさゴールデンウィング・サーカス」ジェームズ!ジェームズ!城の中でやるんじゃない。
「本当に楽しいよ」「はじける笑い大きな拍手」「ゴールデンウィング・サーカスすごいサーカスだよ」ジェームズ決まりは知っているな。
部屋でボール遊びをしてはいけない。
壊れやすいものがたくさんある。
ステンドグラスもそうだ。
とってもきれいね。
えぇそうでしょソフィア。
私の絵も描いてあるしね。
(ローランド)すぐミランダを呼んできて見せてあげよう。
(鼻歌)それじゃあショーを続けるよ。
ジェームズ何やってるの?お部屋でボール遊びをしちゃダメって言われたでしょ。
もう一つだけ技を見せてあげる。
(アンバー)でもお父さまが…。
大丈夫簡単だよ。
123!あっ…あぁっ!大変だ!ステンドグラスが!私の顔が!
(ジェームズ)壊すつもりはなかったんだ。
あぁ…お父さまきっと怒るわね。
どうしたらいい?正直に言うしかないよ。
あぁ…待って!言っちゃダメだよ。
お城の決まりを破ったってバレたらサーカスに連れてってもらえない。
あぁ…。
言わなくてもバレるわよ。
あれを見たらすぐわかるでしょ。
あぁ…隠せば大丈夫。
この鎧を割れた窓の前に置こう。
そしたら見えないだろ?やめたほうが…。
いいだろ?サーカスをどうしても見たいんだ。
1年に1回しか来ないんだよ。
ねっお願いだから…。
私たちでジェームズを助けよう。
ほんとにサーカスに行きたいみたい。
でも私の顔のところを割ったのよ。
だから隠すんだアンバーのために。
アンバーのためだって。
わかったいいわよ。
ああよかったありがとう!動かすの手伝って。
(2人)うっ…。
これもっと軽いのでできてたらよかったのに。
ダメ全然動かない…。
うっ…アンバーちょっとは手伝って。
ないしょにしてあげるだけで十分でしょう。
アンバー!わかったわよ。
(みんな)うっ…。
うわぁ!いいよ。
(ミランダ)ローランドすごくいいものって何なの?
(ローランド)ははは…お楽しみに。
母上と父上だ!どうしたらいい?ねぇいい?私が2人を止めておくから急いで窓を隠してね。
いいかい?あとちょっと歩けば目の前に…。
お母さまお父さまプレゼントがあるの。
すてきな曲を作ったのよお父さまのために。
ああぜひとも聴きたいよアンバー。
でもその前にミランダに見せたいものがあるんだ。
ねぇお父さまお願い!じゃあははは…。
ミランダを驚かすのはもう少しあとにするか。
ありがとう!音楽のお部屋へ行きましょう。
(アンバー)さあ早く!
(ジェームズ)はぁ…危なかったね。
今のうちに窓を隠そう。
そうだね。
(ジェームズ)もうちょっとそっち。
うっ…よし!いいよ。
わぁこれなら全然見えないね。
ねっ?言っただろこれで大丈夫。
頼んだよ。
うわっ!ジェームズ!危ない!!ああ…こんなはずじゃなかった。
(ハープ)
(いびき)
(ミランダ)ねぇ起きて。
ローランド!ああ。
ん…あっ。
今の曲は『大好きな両親に捧げる歌その一』。
よかったぞアンバー。
いい曲だったわ。
ああありがとう。
(ローランド)ブラボー!ブラボーアンバー。
ありがとうああ本当にありがとう。
じゃあ次は『大好きな両親に捧げる歌その二』。
いや悪いんだがアンバーそろそろ玉座の間に行きたいんだ。
ええそうよね。
ローランドがいいものを見せてくれるんですって。
そうなんだ。
サーカスに行く前にどうしても見せたくてね。
じゃあアンバーちょっと行ってくる。
ああ待ってまだダメよ!私も見せたいの…。
新しいティアラを。
ねぇいいでしょう?ああ…ダメとは言えないな。
あら簡単よ。
私はいつも子供たちに言ってるもの。
ああ…ティアラを見る暇なんてないわね。
わかってるわ。
お母さまたち忙しいから。
(泣き声)ああアンバーあなたのためなら時間をつくるわよ。
それじゃ決まりね。
ティアラを見に来て。
お部屋にあるの。
こっちよ!遠回りして行きましょう。
ヒビが入った。
どうしたらいいんだろう?パパに言うしかないよ。
サーカスを諦めるの?何かいい方法があるはずだ。
あっカーテンで窓を隠せばいい!でもママに見せるときにカーテンを開けるでしょ。
ん…ガラス屋さんに頼んで新しいのを作ってもらおう!時間がかかりすぎるよ。
シードリックさんだったら魔法で直せるんじゃないかな。
うんそうだね!頼んでみよう。
(セドリック)ああ…。
実に邪悪な香りだ。
シードリックさんお願いがあるの!お願いだって?ステンドグラスを割っちゃったんだ。
魔法を使って元どおりに直すことできる?ああできるがそれより大切なことが千はあるもんでね。
(ジェームズ)やることが千個もあるの?まぁ…少しだけなら時間を割いてあげよう。
いいの?はぁ助かるよ。
本当にありがとうシードリックさん。
いやぁたいしたことじゃない。
遠慮しないで頼んでくれていいんだ。
じゃあ私は薬を作ってから行くよ。
窓のところで待っていてくれ。
(2人)あははは…。
奴らは知らないがこの薬は割れた窓を直すためのものじゃない。
ソフィアの大切なペンダントをいただくための薬なんだよははは…。
(ワームウッド)ははは…。
あとはこの魔法の薬に杖を浸すだけだできた。
さぁワーミーこの杖を試しに使うからな。
よく見ていろよ。
ペトゥージ!どんなものでも私の手に吸い寄せられる。
ペトゥージペトゥージ。
カーカー!ペトゥージペトゥージ!わっわわ…。
この魔法は小さいものにしか効かないようだ。
カー。
でも構わない。
ソフィアのペンダントはとても小さいからな。
あのアバローのペンダントが手に入ったら秘められた魔法の力を使ってこの国をのっとることができるんだ。
あははは…。
あははは…。
悪そうな笑いはもういいペンダントを奪いにいくぞ。
セドリックは?大丈夫すぐに来るよ。
(セドリック)やぁお待たせ。
頼りになる魔法使いが来たぞ。
あっよかった。
お〜こりゃずいぶんとひどく割れたもんだな。
どう?元どおりにできる?もちろんだ。
この魔法を使えばいい。
やっぱり頼んでよかった。
よしじゃあキミたち2人はこの窓の前に立っててくれ。
なんで?それはすぐにわかる。
いいかそのままじっと立ってるんだぞ。
ペンダントを動かすなははっいや体だ体。
うまくいくといいんだけど。
大丈夫かな?ペトゥージ!わ〜!まずい…。
あ〜シードリックさん。
とりあえずヒビは見えなくなったよ。
でも窓の絵が変わっちゃった。
やればやるほどひどくなってく感じ。
ルビーのティアラ違うオパールのティアラ違う。
あっあった!新しいティアラよ。
あぁアンバーそれはもう見たことがある。
私たちからのプレゼントでしょ?あぁそうこれは見たことある?ピンクのダイヤモンドがついてるのよ。
う〜。
アンバーすてきなティアラを全部見せてくれてありがとう。
でももう行かないと。
ミランダに見せたいものがあるんだ。
でもまだちゃんと見てないでしょ?こんなにキラキラ光ってるのに。
これ世界にひとつしかない特別なティアラなのよ!あっお父さま待って!あぁどうしたらいいのよ!ジェームズシードリックさんが窓にぺったり貼りついちゃった。
これはもうパパに言うしかないよ。
大丈夫僕が魔法で直せるかもしれない。
そんな魔法使えるの?難しくないと思う。
セドリックの本で呪文を探してこの杖を振れば。
そんなこと絶対にやめたほうがいいよ。
あったこの魔法が使えそうだよ。
見てられない。
お母さまお父さま覚えたばかりのバレエのステップを見てさぁプリエジュテプリエジュテ。
悪いがアンバーまた今度にしてくれないか。
お父さま私ヨーデルも覚えたの。
聞きたいでしょ?「ヨーデレヒフー」ザブラ・ゼンドザブラ・ズー。
友達よ自由になれ窓よ直れ!うまくいったみたいだね。
よかった助かった。
ジェームズやったね!ああ!どうなってるんだ?大変!あ〜。
あっステンドグラスが!私がやったんじゃありませんよ陛下。
お子さま方の仕業です!どういうこと?何があったの?家族全員を描いたステンドグラスを作らせたんだ。
それを見せたかったんだよ。
キミを喜ばせようと思って。
あぁローランド優しいのね。
僕が窓を割ったってちゃんと言うよ。
そしたらサーカスに行けなくなっちゃう。
わかってる…。
この窓はお前たちのお母さんへのプレゼントだった。
とても大切なものなんだ。
だが割れてしまったなぜこうなったんだ?母上父上こうなったのは…。
私のせいなの私が割っちゃった。
でもジェームズが…。
私がボール遊びをしたの。
本当なの?ソフィア。
ごめんなさい。
いったいどうしたの?あなたらしくないじゃない。
ジェームズらしいって言うべきよね。
本当にがっかりしたぞ。
お城の大事な決まりを破ったんだから。
今日のサーカスに連れて行くことはできない。
わかってます。
さぁ皆さまサーカスに行くお時間です。
ステンドグラスが!ソフィアがボール遊びをして割ったんだ。
ソフィア姫が?ソフィアを部屋に連れて行ってくれ。
わかりました陛下。
みんな楽しんできてね。
さっ行こうか。
あ…先に外に行ってて。
ソフィア待って!ちょっとソフィアと話があるんだ。
どうして自分が窓を割ったって言ったの?本当は僕がやったのに。
だってジェームズが怒られちゃうでしょう。
でもソフィアが怒られた。
ジェームズはすごくサーカスに行きたがってたから。
だからどうしても行ってほしかったの。
そうなんだ…ありがとう。
急がないと遅れますよジェームズ王子。
行って。
帰ってきたらサーカスの話聞かせてね。
わかったじゃあ…。
はぁ…。
ではサーカスに行ってくれ。
〜ソフィア姫姫のことはまだそれほどよく存じ上げておりませんが陛下に止められたボール遊びをしないことくらいわかっています。
ジェームズ王子ならするでしょう。
王子をかばったのは優しいことですがでも嘘は嘘です誰かを助けるためでもね。
そんなこと思ってもみなかった。
次は考えてみてください。
ペパーミントティーは?うん飲む。
ありがとうベイリーウィック。
いいえ。
〜ヘイ!楽しいか?ジェームズ。
はぁ…うんまあね。
さぁお待ちかね!次は見事なボール投げをお楽しみいただきましょう。
ソフィアが喜びそう。
ステンドグラスを割ったのは残念だ。
ジェームズもこういうのが大好きなんでしょう?うん。
ねぇどうかしたの?あ…それがね大事な話があるんだ。
ソフィアはステンドグラスを割ってない。
部屋でボール遊びをしたのは僕だよ。
なに?ソフィアが僕をかばってくれたんだ。
アンバー私たちが窓を見ないようにハープを弾いたりティアラを見せたりしたのね?かもね…えぇそうなの。
すぐ城へ戻って話をしよう。
あっ陛下がお帰りに?がっかりしたぞジェームズ。
城の決まりを破ったんだな。
そして3人でそれを隠そうとした。
ごめんなさい。
ごめんね。
本当ごめんなさい。
何か失敗をしたときは…。
(ローランド)私たちに言ってくれ。
隠すともっと困ったことになるのよ。
ものすごくね。
家族は隠し事をしないで何でも正直に言わなきゃね。
今度こういうことが起きたら最初から本当のことを話してくれ。
これからは絶対にそうするよ。
私もそうする。
私はめったに悪いことをしないけどもししたらちゃんと話すわ。
よろしい。
それじゃあこのあと何をして過ごしましょう?『大好きな両親に捧げる歌その三』を弾いてあげる。
あ…。
(ベイリーウィック)国王陛下。
陛下にお話があるという者が来ております。
そうか誰だね?
(ベイリーウィック)直接お会いください。
わかった。
すぐ戻るわね。
国王陛下お妃さま。
ああ団長。
わざわざ城へ何の用だ?サーカスの途中で席をお立ちになられましたが何かご不満でも?あはは。
いやまったく不満はない。
家族のことでちょっとあったもので。
子供たちはサーカスが大好きだ。
一日中見てても飽きないと思う。
それでしたら陛下たちのために喜んで今からサーカスをお見せしましょう。
ははは!いいねん〜あ〜…どう思うミランダ?子供たちも反省してるからいいんじゃないかしら?ん〜そうだな。
よしお願いしよう。
ありがとう。
いいことってなぁに?すぐにわかる。
目を開けてごらん。
ゴールデンウィング・サーカスだ!ああ!来てくれたの?
(ジェームズ)あれサルかな?いいぞ!ああ!
(アンバー)サルの衣装見て。
(ジェームズ)うんすごくかわいいね。
うふふ。
あはは!イェ〜イ!ああ!ん〜!ん〜!
(ローランド)ドラゴンか?ドラゴンよ!
(ジェームズ)ドラゴンだ!美しい見事だ。
すごいね!わぁ。
(ジェームズ)わぁきれいだ!う〜!
(アンバー)ああユニコーン!
(ローランド)すばらしいな。
ヘイ!ヘイホー!ほんとにすごいねありがとう。
どういたしまして。
ソフィアもサーカスが見られてよかったね。
うんほんと。
ほらあれを見て!
(ジェームズ)あははすごい!
(ローランド)たいしたもんだな。
うん僕もやってみたいな。
お城の中ではやらないでね。
いい?わかった。
「本当に楽しいよ」「はじける笑い大きな拍手」「ゴールデンウィング・サーカス」「すごいサーカスだよ」
(リゾ)みんなでピザでもどうです?
(ペペ)ああ。
注文するけどいいっすか?
(オニール)いいよ。
よかったそんじゃ…。
よっしゃ決まり。
リゾ店に電話だ。
(リゾ)ああオッケー待って。
(ペペ)トニーの店ってとこのピザ食べたことあるか?ようトニー!かかったぞ。
どもどもリゾだけど。
ネズミの。
まあまあまあいいから。
ピザの配達を頼みたいんだ。
何にする?
(ペペ)どんなピザが食べたい?ソーセージのピザがいい。
(ペペ)ソーセージがのったやつ?
(リゾ)わかったソーセージで何枚?3枚と半分。
3枚半だ。
あっ…できるかな?聞こえた?聞こえてたみたい。
3枚半ね。
そうそう3枚と半分だ。
(ペペ)ポテトもいる?あ〜うん欲しい。
(ペペ)じゃあポテト6人分。
(リゾ)ポテトを6人分。
トッピングじゃないやつね。
フライドポテト。
そう。
他に何が欲しい?いやまだ…。
オレンジジュース。
(ペペ)オレンジジュース。
(リゾ)あとオレンジジュース1本。
(ペペ)いや6本にしよう。
(リゾ)やっぱ6本にしてくれる?
(ペペ)まだ何か欲しい?もういい。
ほんとに?デザートは?欲しい。
どんなデザートがいいんだ?チョコレートカップケーキ。
聞いてみるっす。
トニーチョコレートカップケーキはある?あるんだ!あるっすあるっす。
あるってさよかった。
んでいくつにしやす?
(ペペ)じゃあ6つ。
(リゾ)じゃあん?
(ペペ)いいだろ?なあ!たった3つっすか?
(ペペ)いや3つじゃなくて6つだ。
ああ6つね。
カップケーキを6つだよろしく。
そうそれで全部。
支払い?
(ペペ)楽しみだな。
ああ…。
何だって?支払いはどうするって聞いてる。
なあオニールカネあるか?ないよ。
ああ…。
今のキャンセルね。
(ペペ)全部キャンセルだな。
次いきますよ。
あばれる君地上13mから2015/11/22(日) 07:30〜08:00
テレビ大阪1
ディズニー・サンデー「ちいさなプリンセス ソフィア」[字]
▽「サーカスがきた」
▽短編アニメーション:マペット・タイム
詳細情報
番組内容
【サーカスがきた】
町(まち)にゴールデンウィング・サーカスがきた。ジェームズたちはローランドにねだり、つれていってもらうことにする。よろこんだジェームズはソフィアたちの前(まえ)でサーカスのボール投(な)げをやってみせた。だが、ボールが思(おも)わぬ方向(ほうこう)にとび、新(あたら)しい窓(まど)のステンドグラスを割(わ)ってしまった。
出演者
ソフィア:菊地ゆうみ
ジェームズ:藏合紗恵子
アンバー:杉山あいり
ミランダ:八十川真由野
ローランド2世:加藤亮夫
セドリック:小形満
クローバー:根本泰彦
ミア:藤本美貴
監督・演出
監督:JAMIE MITCHELL
【日本語版制作】
翻訳/訳詞:いずみつかさ
演出:向山宏志
音楽演出:市之瀬洋一
音楽
【ちいさなプリンセス ソフィアOPテーマ】
歌:ソフィア(菊地ゆうみ)
レーベル:Walt Disney Records
制作
【製作】ウォルト・ディズニー・ジャパン
ホームページ
http://www.ani.tv/disney
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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