やって参りましたね〜お鍋の季節!白菜にネギ肉だんご。
くぅ〜!どれもおいしそう。
でも本日の主役は…ん?これは定番のシイタケでもエノキでもないぞ。
そう!ここ数年栽培技術の進歩でいろんなきのこを食べられるようになったのだ。
鮮やかな紅色をしたものや金色に輝くもの。
更にはフッサフサのきのこも。
カラフル!そこで今回はきのこのまさかの目のつけどころを徹底調査!最初のマサカメはズバリ「幻のきのこ」。
美肌を保つすごい力を秘めているらしい。
なぜならばアミノ酸の一種エルゴチオネインを大量に含むからだ。
これには体の機能のさび付きを防ぐ…こんなすごいきのこみんなこぞって作りそうだが長野と静岡の2軒でしか作っていないという。
一体どうしてなのか?どうもタイムマシーン3号でございます。
幻のきのこがあるという事で。
そうなのよ。
早速聞き込み開始。
第一村人発見!幻のきのこって聞いた事ありますか?例えば幻のきのこって聞くとどんなの想像します?このように…
(山本)いやいや報道みたいになってるから。
そもそも存在自体が幻だったそんなオチなのか…。
すると!?待てよ。
最後の望みなんじゃないか?はは〜。
カメラさんあっちをご覧下さい。
もう達人です!間違いありません達人です。
はいそうです!あ〜よかった〜。
親子3代半世紀以上にわたって培ってきたきのこ栽培のAtoZが頭にインプットされているミスターきのこ。
達人俺たち…達人に案内され向かった先には…。
(山本)うわっ!な…何ですかこれ?すごい…湿気?何これ?秘密の研究所を思わせる大量の怪しげなプラスチック容器…。
幻のきのこいざ発見か!?ブナシメジだった…。
(島田)こっちじゃなくてこっちなんです。
いよいよやって来たその時。
がぜん緊張が高まる。
これが幻のきのこ。
意外に…普通…に見える…。
かわいいはねかわいいのよ。
このどこが「幻」なのか?更に気になるのが作業をする女性たち。
矢継ぎ早に棚から取り出しては手際よく切り取っているけど…。
あれっ!?全部取りきる前に戻しちゃった?
(山本)速い速い速い!なになになに?すごく急いでらっしゃるような感じがするんですけれども。
(関)何で?すごい急いでるよ?
(山本)急いでますか?奥の方も急いでますか?みんな急いでるんだよ。
すごい速いよ作業が。
どうにも引っ掛かる慌ただしさ。
だが謎は解けないまま。
何がどうなのか分かんない。
って事でここでマサカメクイズ!高級レストランなどで使われ美肌にもなっちゃう幻のきのこ。
すぐに…何だって?「幻」と言われる理由分かったかな?スタジオでも考えてみてくれ!
(拍手)さあ始まりました「マサカメTV!」。
大急ぎTV!きのこが急いでるんで。
今日は「きのこ」ですね。
高級レストランなどで使われる美肌にもなる幻のきのこ。
一体すぐにどうなっちゃうんでしょう。
ああ!あの傘の部分というか開いてしまうと。
股開いたりとか。
そういう感じで。
人間と近いわけですね。
やっぱすごいフォルムが…ああ色が黒くなっちゃうと。
きのこの色がね。
今この状態が一番おいしい。
おいしく見えると。
でも「かわいい」とか…拓さんは何だと思いますか?やっぱ幻って言うぐらいだから…本当になくなってしまう。
きのこ自体が?そうきのこ自体がシャーッてなくなっちゃう。
ちょっと見たいですけど。
本当の幻と…。
そう本当の幻。
違うなと思うんですけどでもなんかいい状態じゃなくなっちゃうと思うんですよ。
一瞬しか旬がないというか。
だから…泥?俺のからちょっと言ったでしょそれ。
言ってないですよ!
(鈴木)近いよ!なくなっちゃうとかありえないじゃん。
もう思いついてたんですか?拓さんの前に。
思いついてましたよ。
「泥になっちゃう」でいいですね?分かりました。
幻のきのこと言われる理由とは?一体すぐにどうなっちゃうんだ?こちらの映像をご覧頂こう。
皿の上に置かれたきのこカメラを早回しで見てみると…。
なんと縮みだした。
一日たつと…このありさま。
って事は?高級レストランなどで使われ美肌にもなっちゃう幻のきのこ。
このきのこの名は…その名のとおり1日で溶ける幻のようなきのこなのだ!ではなぜ溶けるのか?でもこれ溶けちゃったら…ならないですよね?このササクレヒトヨタケ以前は商品が店に届く前に溶けてしまい売り物にならなかった。
達人はまず真空パックを試した。
酸素がないと成長しないきのこの性質に目をつけた。
確かにきのこは溶けなかったが…そこで僅かに空気を残しつぶさずパックする技を編み出した。
2週間溶けださなくするための調整に3年以上かかった。
もう一つ課題が残されていた。
皆さん急いで取ってたように…これは出荷に最も適した状態のササクレヒトヨタケ。
しかし収穫のタイミングを逃すと…半日とたたずに溶けだし始める。
こうなると売り物にならない。
だから急ぐ!収穫に適したものを素早く選ぶ!取ったあとも溶け続けるのでとても油断していられない!収穫は朝から晩まで多い時で一日4回。
休む暇がない。
幻のきのこと出会い12年。
達人は確かな手応えを感じている。
このササクレヒトヨタケ首都圏を中心にきのこ料理専門店などで味わう事もできるぞ。
美肌効果で女性たちに注目されつつある幻のきのこ!見つけたら食べてみるのもいいかもねえ。
いや春日さん正解じゃないですか?ええ当てましたよホラ。
溶けちゃうという事で。
さんざんバカにされたけどね。
当てましたよ私。
ちょっとああやって言われると食べて見たく…。
食べた〜い!美肌にもいいって。
今回はあります。
すばらしい!持ってきたの?すごくない?失礼じゃないか泥芸人って今のは。
作ってきてくれたって事ですよね。
(嗣永)いい香り!これか幻…。
(鈴木)しっかりしてますよね!ほんとだ。
歯ごたえあるんだ。
(荒俣)これはうまいなあ。
あうまい!
(嗣永)おいしい!
(笑い声)すごい却下された。
炊き込みになるとどうなる?
(荒俣)これどうなんだろう。
あっほんとだ香りいいね〜。
うまいわ。
炊き込みのは一番歯ごたえありません?うま〜い。
(荒俣)早いよ…。
え〜23なんだけどな。
日本各地で採れるきのこ。
その食べ方も土地により異なる。
まだまだアッと驚く食べ方があるはずだ。
そこで地元以外ではほとんど知られていないきのこ料理のマサカメを探すのはこの2人。
よろしくお願いします。
頼りない2人。
一方今回の達人は?全国を巡り土地ごとの食を取材してきた。
日本全国の食文化に精通する達人だ!まず向笠が出したのは…シイタケのしょうゆ煮?どこにでもありそうだが…。
いただきま〜す。
あ〜!あっ…。
(せきこみ)突然ですがここでマサカメクイズ!シイタケをあるもので味付けした大分県の郷土料理。
お隣の熊本県では同じ調味料を使った名物があるけど味付けに使うあるものとは?20秒で考えてみてくれ!さあどんどん思いついたら言いましょう皆さん。
豚骨。
私馬刺し。
熊本馬刺しでしょ?何だろうなこれ。
コショウ。
魚しょう。
魚しょうって山椒みたいなやつ?春日さん…あっ!それでは正解!大分県の郷土料理で「からしシイタケ」っていうんです。
シイタケをしょうゆと昆布で煮つけそこに加えたのは…これでもかというほどのからし!随分入れるじゃな〜い?これ辛い!あ〜!まさかきのこから辛いってくると思わなかった。
いや全然想像つかないよね。
さあきのこ使った郷土料理。
続けていくぞ!ここですか?達人。
はいこちらでございます。
(岸)この県…。
(佐藤)なるほどね!坂本龍馬という事は高知県の郷土料理だな!きのこを使うってどんな料理だ?これは厚切りにしたシイタケ?衣を付けて油で揚げているぞ。
(佐藤)ネギタマネギなど…。
ここで再びマサカメクイズ!ネギやタマネギも使う郷土料理ってな〜んだ?とっても有名だぞ!20秒で考えてみてくれ!はい20秒で。
たたき。
カツオのたたきみたいな。
ももちは?でも揚げて…揚げて…。
唐橋さんは?麺棒で…。
麺棒で伸ばして。
荒俣先生は?串ネギみたいにする。
ネギとあれを一緒に…。
春日さん…。
それでは正解!
(鈴木)あ〜当たった!うそ!?シイタケのたたき?それがこちら。
カツオのたたきは火であぶるけどシイタケを天ぷらにしてもたたきって言えるの?その味はこのあと確認してくれ!たたきってどういう…。
ねえどういう事なんだろう。
うわうまっ!ほんとだ中が軟らかい。
ん〜!これうまいねえ!うまいこれ!いやこれうまい!うまい!うまい!あそうなんですね。
シイタケ以外にもナスとかカボチャのたたきも存在するという事です。
おいしい〜。
これはおいしい。
ビックリした。
(牛田)次はですねからしシイタケ。
ちょっと怖いでしょう。
辛そうじゃないけど。
(荒俣)来るよこれ。
バチンと来るこれ。
(笑い声)これは…。
これからし食ってんだ。
(鈴木)からしだねこれは。
何だろうオードリーは顔芸やり始めたわけ?いや辛いんですよ。
だけどおいしいよ。
(荒俣)これ炊きたての御飯の上にかけて…。
ああうまいですね。
(嗣永)これ何ですか?
(牛田)こちら食べてみて下さい。
あのイカの塩辛の塩辛ですか?そうそう塩辛です。
イカの塩辛が入っているわけではなくてきのこを塩漬けにしている。
青森冬になるとやっぱり雪が多いのでそれを保存するために…。
そうですねチビチビいきたい。
あと湯豆腐にちょっとかけて…。
(嗣永)ああいいですね〜。
全部初めて食べるから…いろんな料理がねあるようで…。
(嗣永)あれあれ?
(荒俣)じゃあ遠慮なく。
これ育ち悪い順に手出したらしいですよ。
これはおいしいほんとに。
きのこを何倍にも大きくしちゃう!そんなまさかな栽培方法を知る達人が九州の山奥にいるらしい。
早速訪ねる事に。
ちょっと!ちょっと押さないでよ!あっ!あったあったあった!見て見て!大きい大きい!こういうきのこをでかくなる…。
ああ…。
見てよ!
(篠宮)いたいたいた。
すいません!こんにちは。
どうもこんにちは。
今回の達人で間違いないですか?出ました!達人…日本のきのこ研究の第一人者。
人呼んで「きのこの伝道師」。
はいこれです。
はいこれです。
(篠宮)でか〜!
(高松)でか〜!うそ!
(高松)うわすごっ!
(大賀)倍以上でしょ?
(高松)いや全然でかい!一本一本が太く大きくなったブナシメジ。
品種も栽培期間も同じ。
あるマサカメな事をしたら大きくなったんだって!他にもシイタケがご覧のとおり!数も大きさも倍に!どんなきのこでも大きくなっちゃうのだ!サイズは大きくなったかもしれないですけども…おっ!いいんですか?食べましょうか。
って事で2つのブナシメジをソテーにして食べ比べ。
果たしてその味は?
(高松)いやいやいや…。
いや〜うそだ〜!うわっ!味もいいですけど…達人があることをしたブナシメジはうまみ成分の一つグアニル酸が通常の2倍になるという結果が出ているのだ!それではここでマサカメクイズ!何かをプラスする。
(2人)きのこに刺激?刺激?一体何をしたら大きくなっちゃうんだ?ちなみにこの写真達人がそのあることをしている時のもの。
さあ考えてみて!はいという事で……という事ですが。
例えば…ああなるほどね。
(鈴木)絶対に違うと思ってますよ。
今の男性の写真がこういう感じだったじゃないですか。
だから…そこでどんどんどんどん…
(笑い声)結構こう…人間をこう宿らせますよね。
きのこの気持ち。
これね僕ふだんの自分の生活を振り返ってみたんです。
まあ擬人化じゃないんですけど。
そうなった時に俺が…で酒飲んでふだん言えない事を言っちゃう。
なので…
(鈴木)で刺激になります。
でもなんか最後は着地はよかったですね。
どんなマサカメな事をするときのこが大きくなるのか?え〜ほんまですか?刺激に針…。
言って言って言って。
分かんない。
ほぼ正解?え〜!当たった!うそ!?雷?そうですそうです!雷を落とすってどうやって!?実はこれです。
(高松)なになになに?
(篠宮)漫画みたいな道具出てきた!達人が取り出した怪しげな棒。
実はこれ人工の雷を作る機械なのだ!危なくないんですか?これはきのこが生えてくる菌床と呼ばれるもの。
一部白く見えるのが菌糸。
これがきのこになる。
この菌糸に刺激を与えるのだ!じゃあ先生いく時言って下さい!いきますよ。
じゃあお願いします!
(高松)あ何か…。
あ〜出てる出てる出てる。
あ〜出てる!人工の雷を10秒間。
それだけできのこが大きくなるのだ。
でもなぜ?雷の刺激で菌糸にひび割れが生じる。
不思議な事にこの時菌糸が伸びて増えきのこが大きくなる。
種の保存のための反応だと考えられているのだ。
達人は…昔の人はもうじゃあ気付いてたんですか。
気付いてる。
言い伝えを頼りに達人が研究を始めたのは15年ほど前。
しかし当初作った装置は重さ…持ち運びができず栽培用のきのこでしか実験できなかった。
しかしその後…ついに片手で扱えるまでになった。
これにより自然の木の根にしか生えないマツタケにも装置を使えるようになり大量の太いマツタケを育てる事に成功したのだ。
更に達人は今マツタケ以上にレアなあるきのこの栽培に挑んでいる。
このきのこご存じですか?知ってます?これきのこなんですか?きのこです。
見た目がなかなかなこのきのこ。
これは何なんですか?高級なんですか?これ。
えっ!?1kg1,000万円!?うそでしょ?
(大賀)ほんとです。
何てお高いきのこでしょう!でこれをどうするというのか?これは冬虫夏草から取った菌を入れ込んだ菌床。
ここに人工の雷の刺激を与え栽培すれば…
(大賀)出る出る。
雷がいっぱいあたって…あ〜!はいという事で雷でございましたねえ。
(荒俣)昔から言い伝えがあったってすごいですね。
どうやって昔の人分かったんですかね。
「あれ?雷落ちたら随分きのこ発生してんなあ」と…。
木とかに落ちて近くのきのこが大きくなったみたいな。
(嗣永)見つけやすくなったんですね多分。
すごいですね〜。
(荒俣)昔の人すごいねえ。
きのこの食材自体が。
きのこの未来明るいんですか?きのこの未来は明るい。
これからのきのこに期待ですね。
なるほどね。
じゃあ春日さん最後にマサカメくんの気持ち今回の感想を聞いて締めて下さい。
お願いします。
いや〜マサカメくん今日ねいろいろきのこ食べたからね春日の筋肉も喜んでるよ。
見てごらん。
サイドチェスト。
どうだホラ。
なになに?「まだまだ筋肉が小さい」って?誰か春日に雷をあてて下さい!バリバリバリバリバリバリー!
(鈴木)自分で言ったよ。
また次回!という事でまた次回です。
ありがとうございました。
(拍手)2015/11/21(土) 18:10〜18:42
NHK総合1・神戸
マサカメTV「魅惑のキノコ」[字]
テーマはきのこ。マツタケを巨大化する驚きの技術とは?美容にもいい「幻」のきのこが幻なワケ。おいしそうだと食べ過ぎるととんでもない事に!全国きのこ料理大集合!
詳細情報
番組内容
きのこのマサカメを特集!高級レストランで食され美肌にもいいはず、と女性たちの間でひそかなブームになっている「幻のきのこ」。幻と言われる、想像もつかない理由とは?続いては土地によって個性豊かな、きのこの郷土料理。大分や高知に伝わる、きのこの意外な食べ方とは!?極めつきは、きのこならマツタケでもなんでも!大きく!さらには味も超良くしてしまう驚きの技術。研究者が開発したきのこ巨大化装置にスタジオ騒然!?
出演者
【ゲスト】荒俣宏,唐橋ユミ,鈴木拓,嗣永桃子,【司会】オードリー,牛田茉友,【リポーター】どきどきキャンプ,オジンオズボーン,タイムマシーン3号,【語り】中井和哉
ジャンル :
バラエティ – クイズ
情報/ワイドショー – グルメ・料理
情報/ワイドショー – その他
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