2015 ダンロップフェニックストーナメント 3日目 2015.11.21


スポーツには世界を一つにする力がある。
サードラウンドを迎えました、ダンロップフェニックストーナメント。
上位が順調にスコアを伸ばしてハイレベルな戦いになっています。
ディフェンディングチャンピオン、松山英樹、きょうはここまで1つしか伸ばせていません。
14番、436ヤードのパー4に来ています。
すでにティーショットは打ち終わっています。
放送席は青木功プロ、そしてJGA、山中博史さん、専務理事の山中博史さんの解説でお送りしていますが、青木さん、ここから14、15というのは、決して冒険のできないホールが続きますよね。
そうですよね。
だけどこれまだ3日目ですから、そんなにする必要もないですし、やっぱり、ただピンがきょうはすごく離れてますんで、ちょっと気をつけなきゃいけないのは、ただ単に乗っただけじゃなくて、どこに載せたらいいかということを考えてかないとまずいですね。
これ、選手からの目線では、ピンがどう見えているかですね、この14番、かなりつま先上がりで。
見えてるでしょ、少し。
後ろがほとんどないように見えます。
だから今、右にカメラがあるでしょ?あの方向で真横に載ったのが一番いいようなラインなんですけど、そこまで突っ込めるかどうかね。
奥がないように見えるんでね。
見えませんからね。
ああってことは。
左ですね。
これはどんどんどんどん、次の15番のほうに下がっているんで、ちょっとこうね、いってしまうんですけど、なかなかこのホールをね、バンカーの上からフックボールを打って、ピンの右側に載せるって、至難の業ですよ。
さあ、そして首位を走っているのは、この藤本。
きょうもここまでバーディーが3つあります。
ダブルボギーもあるんですが、スコアきょう3つ伸ばしている。
単独トップの藤本。
12番ですか?
12番、左のラフですね。
前の前の枝が?
…ですけど、右のバンカー狙ってフックボールでしょう。
そうですね。
その方向向いてますね。
この組には、MBS、井上雅雄アナウンサーがついています。
そこから左に曲がってくるか。
少し曲がってますね。
ああ、深いラフに入りました。
ちょっとこのピンの位置ですと、下ってますんで、どこまで打ってくれて、どこで止めるかですね。
3つスコアを伸ばしている、現在トップの藤本、12番、ピンチを迎えています。
ダンロップフェニックストーナメントは過去41年、世界で通用するプレーヤーを育ててきました。
知りたいのは日本の現在位置。
世界と対等に渡り合うために。
その理念を追い求めてきた、ダンロックフェニックストーナメント。
かつて、AONと呼ばれた男たちが、この大会で、日本の世界での位置を示してきた。
そして彼もまた。
去年、後にマスターズを制する、ジョーダン・スピースに競り勝ち、優勝。
いった!14アンダー。
日本人が世界と戦えることを証明してみせた。
ぱっと来て勝たれるとね、日本の男子は何してんだ?って言われるかもしれないんで、本当に勝ってよかったなと思います。
きのう。
18番パー5のセカンドショット。
見せたのは、圧倒的な存在感。
連覇をしている人も少ないですし、勝ちたい気持ちは本当、強いんで。
でも、それをね、先走ってしまうとね、なかなかいいプレーができないと思うんで、しっかり落ち着いて、いいところで回れるように頑張りたいなと思います。
さらに、日本ツアー賞金ランク2位、池田勇太をはじめ、ランク上位者たちが、世界レベルの戦いに挑む。
最もスコアが動く、ムービングデーといわれるサードラウンド。
勝利への生き残りを懸けて。
松山がこれから14番のバーディーパットに入ります。
きょうはここまで、スコア1つしか伸ばせていませんが、この松山。
加瀬さん、きょうのパッティングはいかがですか?
いやぁ、たまにしか入んないですね。
そうなんですか。
やっぱり外してる率のほうが多いですね。
ここは左からのほうが上りになるんで、ちょっと12、13と下りをやってきてるんで。
きのうは山中さん、ここでね、ティーショット、右の林に入れてから、ナイスパーのセーブでしたけれどもね。
そうですね。
キャディーさんとさんざん相談をした結果、本人は不本意だったんですけど、一度出してでも、パー、セーブしましたよね。
ただ、その前後でね、1メートル前後のやつをパーパットとバーディーパットを外してますからね。
これで我慢したから、こういうふうにきたのかなっていう感じはするんですけど。
あー、僅かに左。
重いですね。
やっぱりこれだけ、打ち上げているとね。
この辺は、そんなにこう、入らなくても、あまり悔しがっちゃいけないですね。
青木さんね、先ほど12番でちょっと、ものすごい速いラインをやってちょっとそのあと、バーディー決めたんですが、そのあと話したら、朝よりもなんか少し速くなってきたんじゃないかという話をしてましたね。
さあそして、追いかける宮本勝昌、きょうは3つ伸ばしていますが、13番でバーディートライ。
うわー!もったいない。
もったいないっていうよりか、ラインが読めてませんね。
あれだけ打つってことは、まっすぐ打ったらまっすぐ行くだろうっていう打ち方ですね。
きょう、キーパーと朝話したんですけど、きのうの夕方、初めて練習、ローラーに載ったそうです。
スティンプを…0.5フィートから1フィート近く速くなってますね。
硬さも、1ポイント近く上がってますので、朝のウエットな状態でそれですから、日中になってくると速くて硬いっていう感覚は選手の中にかなり出てきてると思いますね。
そうだね。
ラフからの第3打。
ちょっといってるかもしれませんよね。
藤本はこのあと、パーパットになります。
12番のグリーン上。
画面は16番です。
きょう、頑張っています、若い23歳の今平。
去年のチャレンジツアーの賞金王です。
ことしはセガサミーカップで2位に入っています。
2年間アメリカでゴルフ留学をして。
ゴルフ留学をして、いわだのぶみつさんが監督している大学の出身のプロゴルファーですね。
松山英樹はこのあと15番に向かって向かっていきますが、きょうの松山のプレー、ここまで振り返ります。
1番、2番、パーのあと、この3番パー3でボギースタート。
そして4番はパー5。
青木さん、3つあるパー5は伸ばしたいですからね。
そうですね。
ここはしっかりとバーディーチャンスにつけてきました。
僅かに右に切れるライン。
しっかり入れて、この時点でスコアを戻しました。
そして7番のパー5。
こういうのが入るときあるんですからね、やっぱりこのなんて言うんでしょう、ちょっと、打つときのリズムが悪いのかなぁ。
8番でボギーをたたいてしまったあと、きょうはここまで一番難しい12番。
ここはいい所につけました。
真ん中からちょっと右に行ってますよね。
そして13番、1オン狙ったんですが、バンカーにつかまりました。
そして、このバーディーパットを外したのが、もったいなかったですね。
だからこう、なんて言うんですか、ちょっと、ちぐはぐな感じのゴルフですよね。
残り松山は4ホールということになりました。
どこまでスコアを伸ばせるか。
ダンロップフェニックストーナメント、サードラウンドです。
来るか?来たー!
勝ちたいという強い気持ちのぶつかり合いが、ムービングサタデーをハイレベルな戦いにしています。
ダンロップフェニックストーナメント、サードラウンドです。
攻めと守りの駆け引きがコース攻略の鍵となります。
宮崎市のフェニックスカントリークラブ、全長は7027ヤード、パー71です。
上空、南国の青空はきょうは見えません。
しかし気温はきょうも20度を超えている宮崎です。
終盤の中継ホール、ご覧いただいております。
上空の風、弱いながら、14番、18番はフォローの風。
こうして見ると山中さん、終盤中継ホール、難しいホールが結構あるんですね。
そうですね。
最終ホールはパー5ですから、イーグルのチャンスもあるでしょうし、18は逆に優しいホール。
非常にメリハリのあるホール、難しいホール、チャンスのあるホールというね、いわゆるフェニックスの特徴だと思いますね。
だから青木さん、攻略には攻めるところ、守るところ、切り替えが大事ですね。
そうですね、やっぱり好きなホール、嫌いなホールを作っちゃいけねえんですけども、やっぱりここはフェアウエー、ここはちょっとラフでもいいという、メリハリをつけないといけないですね、やっぱりね。
この15番パー4は465ヤード。
左が高く、右が下がって、そしてポイントはこの中央にある松の木ですね。
そうですね。
これからフェアウエーにいっても、きょうは左の奥なので、相当難易度は高いとは思いますよ。
ここまでまだバーディーは2人しか出ていません。
そうですか、やっぱりこう、難しいこのコースの攻略法、これね、まして15番は2段グリーンになってますんでね、なかなかランの上には止めにくいんですよね。
これ、このホールはきのうより、5、6ヤード、ティーマークを前に出してます。
ですので左の木が、多少、アゲインストとはいえ、初日よりは気にならないかなという感じですね。
初日はあの木にぶつかる選手が結構いました。
どっちかっていうと、右めのフェアウエーで、300ヤードぐらい打って、7番ぐらいでピンをデッドに打ちたいなっていうのが、理想なんですけどね。
画面は16番バーディーパット、今平。
これが入ると、藤本とは1ストローク差になります。
届くか。
届いた!ナイスバーディー、今平。
すごいですね。
ノーボギーですね。
ノーボギーですもんね。
セガサミーで2位になって、あのときは優勝のチャンスがあったんですね。
青木さんが解説をされていた試合でした。
あれもね、やっぱり攻めてほしかったんですけど、やっぱり自分でシード選手になりたいというのが一つの目標ですからね。
となると青木さん、あのときともう、シードをほぼ確定していると。
やっぱりそれだけ余裕がありますよね。
やっぱりシードでもう、これ以上悪くならないように、楽な気持ちでやりますからね。
だいぶあれですよ、今のなんかでも、2パットでいいやと思ったやつが入るようなね、ライが合ってくれたり。
宮里13番、ああ、ティーショット、あそこ行ったんですか。
これが第2打。
いいんじゃないですか。
うまいリカバリーでしたね。
松山がこれから15番の第2打になります。
この15番、きょうはピンの位置は手前から23ヤード、左から8ヤード、初日が22の左5ですから、わりと初日の位置と近い所です。
ちょっと左めかな。
ぴったり。
バーディー狙えるところにつけました。
久しぶりにいい感じだったんじゃないの?加瀬君。
今、よかったですね。
すごくバランスよかったです。
ただ加瀬さん、難しいのが、このよかったバランスがまた何がきっかけでってところですよね。
だからパッティングなんですよ。
大体ね、長いホールでも1ピンちょっとぐらいがつくんですよ。
それが入ってこないんでね、なかなかね、リズム作れないですね。
これもちょっと左からの軽いスライスで、下りですからね。
現在トップとは5ストローク差。
13番に戻りました、画面は宮里優作、これからバーディーパット。
これなら入るでしょう。
これが入ると、藤本と1ストローク差。
9アンダーになります。
おー、入りましたね。
きょうはね、出だしボギーだったんですね。
そうなんですね。
そのあとはバーディーが5つという、宮里優作の3日目です。
そして画面は、18番、これはVTRでご覧いただきます。
これが第3打になりました、近藤共弘。
近藤が青木さんね、6つ伸ばしてるんですね。
この近藤もどっちかと言うと、パターが入り始めると、ぼんぼこぼんぼこ打ってきますからね。
ことしは賞金ランキングで。
いいんじゃないかな、おおー!
強いですね。
苦しんでますね。
ただ、終盤、いい形であすへのリズムをつかんだ、そんなゴルフをした近藤共弘。
8アンダーでホールアウトしている、サードラウンドです。
まあまあですね。
画面は、宮本はすでに打ち終わっている14番のセカンドショット。
ピンの右側から来てるかどうか。
ああ、ちょっと弱いか。
やっぱりこれは。
1オンまでくるといいんですけどね。
青木さん、奥がないように見えるんですね。
突っ込めないという心理が出たショット打ってますからね。
普通でしたら、大きめのクラブで打てるホールなんですけど。
これもどっちかって言うと、あまり簡単に攻めないほうがいいですね。
もう相当速いですね。
合わせました。
このぐらいはしょうがないでしょう、あの距離は。
そう簡単に50センチ、70センチオーバーしてね、簡単にオーケーっていうのじゃないですからね。
傾斜が強いですから。
先ほど、攻めと守りというお話聞きましたが、青木さん。
これは特に守りですね。
そうですね、14、15は守り。
ああ、まだ後半バーディー、きていません。
トーナメントリーダー、藤本。
13番。
狙いますね。
そうですね。
パー4、1オン、左のドックレッグ。
きょうはグリーンのフロントエッジまで285ヤード。
ちょっと方向が、右すぎますね。
止まっちゃいました。
バンカーのほうがよくないんだ。
逆にあそこのほうがよかったですね。
画面は。
すぐ、グリーンの手前のバンカーに目がいっちゃうんですよね。
2つあるんですね。
9アンダーにしました。
今平が17番のティーショット。
きょうのピンまでの実測は202ヤードです。
4アイアンです。
一番奥です、きょうはピンが。
手前から30ヤード、左から6ヤード。
あっと!左からは難しいこの17番。
これはちょっとグリーンエッジで止まるの精いっぱいでしょう。
アプローチ打ってきて。
さあ、このあと17番は若い今平がどうしのいでいくか。
画面は15番に移りました。
松山がこれからバーディーパットになります。
ポイントはパッティングという話が、ラウンド解説、加瀬さんからありましたが、放送席の解説はおなじみの青木功プロ、そして日本ゴルフ協会専務理事の山中博史さん、お2人でお送りしております。
さて青木さん、上位の伸ばし方が中途半端じゃないですね、きょうはね。
そうですね、もうほとんどの選手が2アンダー、3アンダー、あるいは6アンダー出てますから、藤本君も3アンダーで回ってるんですけども、伯仲してきましたね。
山中さん、火曜日、水曜日と宮崎は非常に強い雨が降ったんですが、
2日間で128ミリの雨なんですね。
本当に川のようになってしまい、どうなるかと思ったんですが、コースのメンテナンスの人たちの、本当にこう、夜を寝ずに徹して作業していただいて、
ここ、15番はきょうは3番目に難しいホール。
ここで松山は、スコアを伸ばすチャンスにつけています。
これからバーディーパット。
青木さん。
今ね、ジャン選手が遠くから打ったんで、ちょっと参考になってると思います。
ちょっと右へ切れるライですか?これ。
そうですね。
微妙ですね。
打てばまっすぐ。
うわー!これはフラストレーションたまるでしょう。
うーん、自分ではオンラインで打ってるはずですよね、あれね。
ほんのちょっとの弱さですね。
やはりあの、先ほど加瀬さんからありましたが、ポイントはパッティングですね。
もう完全に入ってますよね、あれね。
だからあのついてるのとついてないのの違いなんだと思うんですけどね。
かなりフラストレーションたまっています。
画面13番に変わりました。
藤本がバンカーの縁から第2打になります。
ボールのラインは左足上がりです。
スタンスは。
スタンスはやっぱりね、全部は入らないです、ぎりぎりバンカーっていう感じですね。
1つバンカーを越えて、あっと、そのバンカーだ。
抜けなかったですね。
アップヒルの分だけ抜けなかったですね。

トップの藤本、13番はピンチ。
やっぱりこう、なんて言うんですか、あの辺ですと、ラインが出るので、ちょっとバーディーを取りにいくと、ああいう結果になっちゃいますね。
あそこは最終日でしたら、もうパーでいいやと思って打ってくるとああやって乗るんですが、やっぱりこれで3日目で、どうしても先へ先へ行きたいですからね。
さあ、17番、今平はこの左から、どうリカバリーするか。
このバックスイングするとき、松の木がちょっと邪魔みたいな感じに見えますけど、ほら。
そうですね。
だからロブで、いかにグリーンエッジに落とせるかですよ。
うまい!
止まるか!
難しいでしょう。
うまく打ったほうですよ、これ。
それでこのね、アプローチしたときに、カップを過ぎたときにどういうラインで転がってくるかを見るのが本当は上位で争う人の、一つのやり方なんですよね、これね。
13番でスコアを伸ばしました、宮里優作がこの14番、ご覧のように選手のつま先上がりのライということになりますね、14番です。
だからあの、バンカーの真上ぐらいから軽いフックでいきたいんですけれども。
今、左に見えるバンカーですね。
右です。
右のバンカーですね。
いってますけど。
返ってきて距離が合えば一番いいんですけど、どうでしょう。
ここまでですね。
やっぱり突っ込めませんね。
このね、後ろがないように見える分だけ、やっぱり振れませんよ。
だからうまーく、今、描いたように、フックボールで打ってきましたよね。
16番パー4に松山がやって来ました。
402ヤード。
この16番は、右ドッグレッグの、ポイントは一つ、この右のバンカーですね。
ただ山中さん、最近は、各選手、らくらく越えてきますね。
そうですね。
このホールといえば、ラディ・ネルソンが右のバンカーに入れて、今、形状が違いますけども。
ネルソンバンカーといわれてますけど、
トリプルボギーを打って、優勝争い脱落して、でも次の年帰ってきて、青木さんとプレーオフで優勝しましたけど。
俺は悔しかったな、あれは。
だけどそういうね、巡り合わせですから、ゲームはいろいろ年数がたてばたつほど、また味があるしね。
それだけ歴史がね、重なっていきますね。
さあ、これバンカーそっくり越えてくるか。
今の表情よさそうですね。
楽々バンカー越えてきました。
フェアウエーのセンターからやや右、このホールはきのうもいいショット打ちましたね。
ライが立ちやすいんですね。
合ってるみたいですね。
ラインも気持ちよく打ってますね。
肩が水平に回ってますね。
2週間前、青木さん、背中を痛めて途中棄権、上海大会でしたんですが、その影響はスイング見ているかぎり?
ないですね。
まあ若いですから、回復力も早いんでしょう。
さあ、13番は手前のバンカーから、藤本はこれが第3打になります、パー4の13番。
バーディーホールがボギーホールになっちゃいましたからね。
これ、ピンも近いですよね。
そうですね。
まあまあでしょう。
なんとかパーセーブできるか、藤本。
そして、今平はパーパットになります、17番のグリーン上です。
この人、山中さん、中学生で関東アマ、2連勝してるんですね。
そうなんですね。
ジュニアのときも非常にこう、将来がね、嘱望されて、パーセーブできません。
引っかいちゃったね、今。
引っかいた?
ちょっと引っ掛けた、打ちたい、打ちたいって打てばいいと思ったやつが、ちょっとヒールのほうに当たって、ヘッドがローリングしちゃいましたね。
14番は宮里のバーディートライ。
入れば藤本に並びます。
あー、抜けちゃった。
見えるんですよね、すごく切れるように。
この14番は攻めるホールではなく、守るホールです。
ですね。
今大会、賞金総額は2億円。
優勝賞金は4000万円と、ともに国内最高です。
優勝者には副賞として、メルセデスベンツ日本株式会社から、日本初のクリーンディーゼルハイブリッドモデル、クラス最高水準の燃費性能と、力強い走りを両立させた、S300hが贈られます。
また新型Vクラスの展示場所では、ギャラリーの皆さんに優勝者気分を味わっていただくイベントを実施。
ダンロップフェニックスの歴代優勝者に対し、大会期間中、チャンピオンズカーを提供するなど、メルセデスベンツジャパンは、大会全体をサポートしています。
今大会、オフィシャルドリンクとして、アサヒビールから、ノンアルコールビールテイスト清涼飲料のアサヒドライゼロが提供されています。
ディフェンディングチャンピオン、松山は16番、会心のティーショット。
とにかく先ほど、加瀬さんからもありました、青木さんからもありました、グリーン上ですよね。
ですね。
ただ山中さん、表情見てると、フラストレーションたまることもあるんですが、明るい感じもありますよね。
感情をうまくコントロール、出すときは出す、キャディーと会話するときはする。
馬野さん、
どうぞ。
たまってるようでたまってない、話しかけてくるんで、そうでもないかもしれない。
そうですか。
松山の組にはおなじみの加瀬秀樹プロにラウンドの解説としてついてもらっています。
このスコアがね、今の藤本が10でしょ?この10で止まっているのは、6ぐらいで止まっている人はチャンスいくらでもありますんで、20人以上いますよね。
ですよね。
ああ、パー、しっかりセーブしました、藤本。
普通はバーディー取りたいでしょう。
あそこまで行っちゃったんならね。
ということはパーセーブという表現ではなくて。
パー取りたかったんですね。
ちょっと悔しいですね。
現在日本の賞金ランクナンバー1のキム・キョンテ。
15番右のラフから。
右方向ですか、少し。
グリーンの広いほうでした。
ちょっと山中さん、体調崩してたんですね。
先々週の上海出て、先週の太平洋も出る予定だったんですけど、かぜをね、ひいてしまいまして。
けさもまだくしゅんくしゅんいってましたんでね、万全ではないと思いますけど、でもひとたびコースに出れば、もう同じ条件でやってるわけですからね。
かぜひいてもハンディキャップはもらえませんからね。
そうですね。
15番はパーです。
14番はパーでしのいでいます、宮里優作。
依然としてトップとは1ストローク差です。
いい所じゃないですかね。
藤本が14番にやって来ました。
436ヤードのパー4。
右が高く、左が下がっています。
あれ?
うーん、珍しく下がってますよ。
左。
どの辺まで行ったか。
どこだ?あいやー。
木と木の間!
これはもう後ろに出すだけですよ。
下がるわけですね、ティー方向に出すしかないってことですね。
そうですね、後ろですね。
ただその松の木がまだちょっと左手前にありましたんで、どうなんでしょう。
おー、ちょっと伸び上がり過ぎましたね。
うーん、ちょっとピンチですね。
この左側にある大きな松の木が邪魔なんですよね。
どこへ出すんでしょう、これ。
そうですね。
後ほど、この地点にまたカメラが行くと思いますんでね、じっくりとそのあたりも見てみたいと思います。
これ、仮にまっすぐ狙うとしたって180ぐらいありますからね、これ。
松山が16番はこれから第2打。
95ヤードです。
もうこの辺は、ピンの根元にぐちゅっときたいですね。
バンカーのすぐ上の所ですね。
今、画面の左側に乗ってるライが一番いいですけどね、あれか手前めがね。
ちょっと日が出てきました。
どこまで根元に落とせるか。
エッジが食い込んでますが、実際は8ヤードしかありませんね。
ちょっと根元まで近寄るか。
結構行くでしょう。
結構また行きますよ。
カップに引き寄せます。
バーディーチャンスきました、松山。
ライが見えますからね。
少し楽ですね。
やっぱり逆行になると、こう、距離のコントロール難しいですね。
この16番、そして上がりの18番が逆行になります。
松山でさえもやっぱり打っちゃいますもんね。
ただスピンかかるクラブだったからよかったですよ。
これで15番、16番と、グリーン狙うショットっていうのは、青木さんね、すばらしいショット見せましたね。
このへんの小さいクラブはうまいですからね。
フェイスコントロールがただ単にぽんとフェイスに乗せてってるだけでね。
さあ、あとはパッティングでどうやってこのボールをカップに沈めるか。
ですね。
これがね、ちょっとカップの手前に白いターボがあるんですけど、あの上乗っ
フェニックスカントリークラブ名物の、この松林。
ここに入れると、もう、1ペナルティー覚悟、そんな表現を各選手がします。
1ペナルティーで済めばいいですね。
さあ、藤本がこの14番、どうしますか?
かなりインに引いて、限りなく前に出そうとしています。
この大きな松、大丈夫なの?うぉー。
森の所左に行きました、今。
もうフェアウェー、センターです、比べるとこれ、距離がある第3打になります。
ですね。
いやぁ、怖いな、これ。
けどやっぱりこう、集中して出す、ほら、当たりそうですよ、もう。
紙一重ですよね。
画面が15番グリーン上です。
キム・キョンテ、かなり距離があります、バーディートライ。
これ、突っ張ったときはいいほうでしょ。
十分じゃないですか。
2年ぶりの賞金王が目前です。
そして藤本は第3打になります。
藤本は後半に入って、バーディーありません。
ちょっとショットが荒れてるっていうか、ミスが多いですね。
もう十分でしょう、これで。
ここはもうボギー覚悟でね。
キム・キョンテのパーパット15番です。
15番パーセーブのキム・キョンテ。
残る16番がパー4、17番がパー3、18番がパー5。
その18番、今平。
どこまでくるか。
第3打が、おっ。
いいとこですね。
ここはやっぱり、青木さん、戻したいですよね。
9アンダーにね。
そうですね。
やっぱりね。
もうちょっと戻ると、まっすぐなライなんですけど、ちょっと捉えづらいんで。
…この人は問題のパッティングです。
松山16番。
トップと4ストローク差にできるか、バーディートライ。
微妙ですよ。
微妙ですか。
ちょっとまっすぐ打つと左行きそうで、強いとまっすぐ抜けますよね。
そのへんの距離感と、ラインはどうだ?
うわー!これもだめだ。
15番と同じポーズ。
抜けちゃってますよね。
だからなんて言うんですか、速いですから、やっと続くライの距離と、まっすぐ打つラインの距離と違うんですけど、まっすぐですね、これね、ほら、まっすぐ向いてるんですけど、これがスライス目になっちゃうんですね。
もうこの辺から左肩のほうに曲がってきますよ、すこーし。
まっすぐの線がちょっとゆがんできましたよね。
ゆがんできましたね。
進行方向、こっちへ来るのに、左によれてきてます。
うーん、悔しいだろうね。
これはちょっともうずれてるんですよね。
はぁー。
もう半分入ってるんですけどね。
のぞいてますけどね。
ちょっとボールの転がりがよすぎるっていうかね。
青木さんね、前のホールでもそうだけど、最初にジャン選手打ってるんですよ。
そのなんかラインになんか意外と惑わされてるのかなと。
なるほど。
相手も入ってないの?
相手も入ってないんです。
じゃあなおさらだ。
入ってれば少しはまた違うんですけどね。
バーディーチャンスにつけながら、この16番も伸ばせませんでした、松山英樹。
宮里優作が15番第2打、グリーンを狙います。
ここもバーディーチャンスにつければ。
チャンスだけにね。
やっぱり左は狙いきれないかな。
あー、落ちちゃう。
ちょっと傾斜ある所ですね。
落ちなきゃいいけど。
ディフェンディングチャンピオンの松山が残り2ホール。
17番は186ヤードのパー3という数字ではありますけどね。
きょうはフロントエッジまで172でピンが30入ってますから、202ヤードですね。
実測としては。
さあ青木さん、ここ、右にはバンカー、左はラフ。
左右どちらもちょっと落としてしまうとね、チャンスがなくなるという所ですね。
そうですね。
外すんなら、右ですね。
まだ右?
右のほうが少しグリーンが受けているし、ちょっと右下がりですけども、それのほうがまだ、寄せやすい感じはしますけどね。
次が上りになりますもんね、右のほうが。
きょうはこの17番は4番目に難しいホールになりました。
これがどんどんどんどんね、この3日目のあれは、どうしようもないですね。
いつでもそうなんですけど。
右サイドにティーアップしましたね。
カットめになってるのかな?ああ、これならピンの横ぐらいかな。
あー!
ちょっと傾斜で、止まったら?
もうちょっと来てくれると、ホールインワンまでありそうな感じなのにね。
青木さん。
だいぶね、ショットがしっかりしてきた。
あとはパッティングですね、加瀬さんね。
そうですね。
もうちょっと早くこう、ショットしっかりしてくれればいいのにね。
でも3日間でね、だいぶよくなってきたかな。
はぁ、なるほど。
じゃあ、あしたは少しは期待かけられるかな。
そうですね。
ショット的にはだいぶよくなってますね。
画面は18番、きょうは5つ伸ばしている今平を捉えました。
これからバーディーパット。
本当に山中さん、これから楽しみな若い選手ですよね。
体は小さいんですけど、非常にガッツもありますし、去年、チャレンジで2勝して賞金王になって、高校のときにアメリカにもゴルフ留学して、ことばもある程度ね、もうできますし。
165センチの選手です。
うわっと!
パー5、伸ばせません、今平。
若いだけにちょっとガッツで…ときましたね。
だからこれはね、入らなくてもやっぱりこういう攻める気持ちがあるっていうことはいいことですよ。
これ、ですから十分ね、レギュラーツアー初勝利のチャンスがあるということになりましたかね。
ありますよね。
画面は15番の宮里を捉えました。
距離はある、どうだ。
きたか?あー!惜しいな。
どのホール見ていてもこういうパッティング多いですよね。
微妙にぴっぴっと、カットの30センチぐらいの所であれですね、切れますね。
トーナメントリーダー、藤本、パーをセーブできるか、14番。
あんまり無造作にごとーんなんて打たないで、ボギーでもいいくらいな感じでいいんですよ。
もう十分、それで。
ただ、これ、入れることですけどね。
まだこれ、ボギーしてもね、まだ2アンダーで回ってるんですから。
飛ばし屋、額賀、7アンダーという、いい位置にいます、15番もドライビングディスタンス、ナンバー1ですよね。
おー、きましたよね。
実は山中さん、主催者推薦なんですよ。
そうなんですよ。
トーナメントリーダー、藤本はこれがボギーパットになります。
1つ落としました。
これで宮里と並ばれて、9アンダー。
でもティーショットを考えたら、ボギーではね、もう十分ですよね。
よかったですよね。
だぼにならなくてよかったと思います。
14、15と難しいホールが続きます。
画面は17番、松山英樹のバーディーパット。
これがね、下りのスライスラインで。
相当速いですよ。
速いし、ラインに乗せるのが難しいですよね。
おっ、いいよ、これ。
おー、きた!
ようやく沈めました!ようやくバーディーきました、17番。
ようやくって言うより、よくね、こういう難しいパッティングのほうがいいのかなあ。
やさしそうなパッティング、なかなか入ってないもんね。
あれ、でもちょっと右に切れそうな感じですもんね。
加瀬さん、きょうは残るんですけども、これで18番のパッティングも変わってきますかね?
やっぱり気持ちよく打てるでしょうね。
これでトップが9アンダーですから3ストローク差。
青木さん、おもしろくなってきましたね。
おもしろいですね。
ただ藤本がもう1つか2つ、伸ばすかどうか分かりませんけれども、やっぱり今の状態ですと、3ストローク差、おもしろいですね。
藤本が15番のティーショット。
あれ。
きた!
戻ってきますか?左から。
スライスボールで、ああ、また…。
あっ、ラッキーですよ、これ。
ラッキーですよ。
これなら乗せるだけは乗せられるでしょう。
そうですね。
山中さん、左にはねるのとえらい違いですね。
このへんがフェニックスカントリークラブのおもしろいところですよね。
よく空中のハザードって言ってね、木がやはり、フェニックスのホールは特徴的ですね。
宮里優作、トップタイになりました、16番のティーショット。
いい所来ました。
今、黄色い丸印に矢印がついたマークがありましたが、
あれが150でしょう。
100ですね。
16番の場合は100ですね。
ホールによって、長いホールは1
ディフェンディングチャンピオンの松山英樹、17番でようやくバーディーパットを沈めて、最終18番にやって来ました。
560ヤードのパー5。
そんなに超難しいラインが入るんだから、ティーショットは楽でしょうね。
ちょっとはね、青木さんいい感じできてますんでね。

まあやっぱり、この18番、バーディー取るのには、バーディー、イーグル取るには、フェアウエーキープですよね。
いかにこのグリーンを捉えてくるか。
きょうは右側ですけれども、きょうはグリーンエッジにキャリーしてきたらちょうどいい…ですね。
だからそういう意味でそこの計算どおり、ティーショット、フェアウエー、できるかね。
ご覧いただきましたように、今、平均で4.39、18番目の難易度、つまり一番やさしい、やさしいという表現が当たるかどうか。
10人中6人でしょう、バーディーがね。
もうほとんどイージーでバーディー取ってくる人が多いということですね。
ただ、ティーショットしだいですよ、これは。
今週は、パー5で4つ伸ばしています、松山です。
4つじゃ少ないですよ。
ですね。
ねぇ、だって、きょうで3日目で11あるんですからね。
青木さん、絶対少ないですよね。
ねえ。
おー!
サングラスも飛ばすような感じでやりましたね。
おお、これはいいですね。
きました。
キャリーで290ヤードいってますね。
完璧ですね、青木さんね。
今中央に見える、あれが200ヤードですかね。
フロントエッジまで210ちょっとじゃないですかね。
今のは、加瀬君、思い切って振ったね。
やっぱりね、しっかり触れて、それでいい…がしっかり取れるようになってきてるから、結構ね、ここのそういう感じが続いてるんですよ。
だからいい感じかな。
ようやく3日目も終盤ですが、ようやくかみ合ってきたかという、ディフェンディングチャンピオンの松山。
相当気合い入ったショットですね。
さあ、松山、去年の18番、セカンドショットをご覧いただきます。
去年はプレーオフを制したんですが、山中さん、17、18、連続バーディーでね、追いついた戦いでした。
捉えた!イーグルか?イーグルか?
おもしろかったんですけどね、このあとに打ったジョーダン・スピースも鋭かったですよね。
イーグル、イーグルでね、イーグルの饗宴でしたよね。
これですね、VTR。
去年は松山とジョーダン・スピースが4日間、同じ組でプレーをしました。
松山が打った直後のショットですからね、同じ組で。
まさしく世界レベルのショットを打ちましたね。
1つ及ばなかったですけどね、ジョーダン・スピースも。
結果的に、2015年はジョーダン・スピースがメジャー取るわけですからね、山中さんね。
…とマスターズとね。
16番のグリーン上は、キム・キョンテ、バーディーパット。
入ればトップに並びます。
虎視眈々と狙ってますね。
こちらも。
藤本は左からここまで出てきたんですよ。
いや、いいとこですよ、これ。
乗せるだけなら乗るでしょうから。
グリーンの面も広く使えますしね。
ピンまで185です。
うん?
左の、ああ、ラフだ。
まあちょっとグリーンのほうに距離はあるから大丈夫かなとは思うんですけどね、ピンチピンチできてますね。
16番、宮里優作第2打。
うわ、バーディーチャンスきた!
ちょっと戻し過ぎた。
ああ、10アンダーが見えてきました、宮里。
そして額賀です。
あっ、スピンかかりませんでしたね。
額賀も今、賞金ランク83位ですけど、今大会、賞金高いですからね、上位にくれば、まだまだシードもね。
シードになりますよね。
池田はすでに打ち終わってますね。
池田も、この大会制して5年。
節目の5年でなんとかことしっていう気持ち、持ってますからね。
そうですね。
それにね、賞金ランキング2位で、やはり日本人選手として、なんとか賞金王ね、キム・キョンテを阻止したい。
そういう気持ちは強いと思いますね。
画面15番に戻りました。
藤本、これから第3打。
こういうのは再三さんしやってるからうまいんじゃないですか。
くるか?くるか、このマーク以上前にこないとまずい。
うーん。
決してやさしい距離のパーパットではありません、このあと。
そうですね、松山がちょっと外したようなラインのちょっと短いやつですからね。
18番、松山。
もちろんこのセカンド、グリーンを狙ってきます。
どこへくるかだけですね。
236。
ピンまで?
ピンまで。
風はどうなんですか?今。
風は今ほとんど感じられないですね。
若干左ですね。
日がちょっと照ってきて逆光。
こういうときにはね、光がないのですごく普通どおりに打てますよね。
逆光ですと、やっぱりなんとなく気になるもんですからね、どこへ乗せられてくるか。
ちょっと右めじゃないのかな。
大丈夫か?
届いた!届きました!イーグルチャンス!
きましたね。
青木さん。
きのうもセカンドユーティリティーだったじゃないですか。
それでほとんど同じ状態ですね。
そうですね。
きょうはまず切れましたね。
そうですね。
うまく乗りましたね。
あれだけフェードできたら止まりますよね。
そうですね。
もうちょっとフェード止まったら、アルバトロスだったかもしれないですよね。
そうですね。
ちょっとこう、やな感じできていましたから、青木さん、難しい17番、入れましたからね。
入ったがためにこのいらいらが切れたんでしょう。
ティーショットといい、セカンドといい、うまく打ちましたよ、これは。
山中さん、こういうのを見たくて今、ギャラリースタンド見えてますが、大勢のファンは18番で待ってるわけですよね。
スーパースターのね、特徴といいますか、最終ホールとか、人が多いところでね、こういうすばらしいショットを披露するっていう。
ほっとした顔してますね。
青木さん、この18番、あの辺りからグリーンサイドからの拍手っていうのは、選手にはどんな感じで聞こえてくるんですか?
もうやっぱりね、こう、なんて言うんでしょう、ちょっと浮き足立っても感じだったですね。
僕なんかは。
そうでしたか。
それでやっぱりやっててよかったっていうのがもうすべてですね。
松山はイーグルチャンスにつけています、18番。
この18番のグリーンの奧には高いスタンドがあって、高い所にいるお客さんは弾道が本当にきれいに見えるんですよ。
逆行じゃなくて、今度は巡光になります。
巡行になります。
巡行になりますと本当に見やすいんですよね。
16番は額賀のバーディーパット。
切れますか?
届かないでしょう。
届かないですよ。
額賀はまだ賞金シードの経験はありません。
これで2位、3位になればすぐね、推奨選手になりますから。
それにあしたもありますから、このぐらいのスコア出さなきゃいけないですけども。
10アンダーにできるか!しました!一歩抜け出しました。
6つ目のバーディーを…、宮里は10アンダー、単独トップに立っています。
大好きなコースなんだけど結果が出てないというね、宮里優作さんのコメントでしたけど。
そして15番、藤本はパーパット、セーブできません。
やっぱり先ほど言った、なんて言うんですか、松山のあれと同じ、カップの縁がすっと切れますね。
連続ボギーですね。
これで。
14、15、難しいところなんですが、この2ホールで2つ落としました。
ドライバーのミスですよね、2ホールともね。
17番は現在、日本の賞金ランクナンバー1、キム・キョンテ。
キム・キョンテは5年前、この大会2位に入っています。
でも手堅いですね。
ここでもなかなか勝てそうで勝てないんですよね。
そうなんですね。
キム・キョンテ、この大会、優勝しますと賞金王確定です。
3位タイ以上で、池田の成績しだいでも決まるという、ダンロップフェニックストーナメントです。
16番、取りました。
池田勇太、7アンダーはトップと3ストローク差。
まだ十分チャンスあるんですよね。
ですよね。
トップに立った宮里が残りが2ホール、パー3とパー5。
18番はイーグルチャンスにつけている、松山です。
さんざん苦労した結果がイーグルで締められるかどうかね。
ティーショットがサングラスが飛ぶぐらいの勢いでした。
山中さん、ギャラリースタンドの皆さんというのは、もう朝から待ってるんですよね。
まず来たら席を取って、それで違う所に見に行くというね、このフェニックストーナメントの一つの特徴です。
画面は第3打に入ります、ジャン・ドンキュ。
ちょっと8アンダーなのでいくらでもチャンスありますからね。
ツアー1勝しています、ジャン・ドンキュです。
ミズノオープン、昨年のミズノオープンですね。
そうですね。
去年の全英オープンにも出場しました。
そう、南アフリカにゴルフ留学してるんですよ。
南アフリカもレベル高いですもんね。
たくさんいいコースありますし、非常に過去の偉大な選手たちを輩出してますからね。
アニエルスとか…とかね。
そうですね。
リティーフ・グーゼンとかね、それからウースト・ヘイゼン、シュワーツェルとか。
17番、距離があります。
キム・キョンテのバーディーパット。
ちょっとこれ入るんじゃない?おー。
惜しいね。
虎視眈々とという感じですね。
そして18番のグリーン上は松山、これからイーグルパット。
青木さん。
これはね。
ずっとすれすれをやって…。
スライスなんですけれども、打つと切れないね。
だからここは今までの経験を生かしてきて、ボール1個ぐらいで、今までの打ち方だったら入るんじゃないかな。
こういうときにかぎって、慎重に上から山かけていって、すっと抜けちゃうときがあるんですよね。
だからやっぱり、これ、強さかげんで、やっぱりいくらでもラインが出来ちゃうじゃないですか。
だからそれで、自分のイメージに合うどういったラインを逆に作っていくかですよね。
あっ、そうか。
ラインに乗せるんじゃなくて、加瀬さん、作っちゃうわけですね。
コンと打ったらどこ、流すならどこ、その中間ならどこって、…作って、それで今の自分のパッティングの状況を覚えて、それで打ってくんですよ。
だから17番でしたら、もう下りだから、ライン乗せるだけってああってなって、ライン乗せたんで、今度は逆に、スライスするんで、打ったらどこっていうのを決めないといけないんですね。
半分、このぐらいでしたら、決め打ちのほうが入りやすいですね。
今13位タイですけどね、これ入れると一気に2位タイですからね。
14番以外はね、ほとんど下りのスライスなんです。
ああ、そうですか。
同じようなパッティング。
さあ、8アンダーにできるか。
よさそうですね。
打てるかどうかこんと。
入れ!
一気に2位に上がりました。
終盤、見せました、ディフェンディングチャンピオン。
31ですか。
青木さん、なぜ打つ前にいいんだって言えたんですか?今。
えっ?
打つ前に、これはいいよって言いましたよね。
直線的に構えてましたから。
パターの音が、こんと落としたでしょ。
ああ、いいよって言ったら、真ん中から入ってますよ。
苦労して苦労してこれですからね。
…に入って16番までは本当に苦労しました。
だからこのごろ、苦労しなきゃだめなのかな。
そうですね。
加瀬さん、きのうも18番はいい上がり方しましたよね。
いやいや、最高ですよ、最高です。
どうでしょう、気持ち的にも重ね方がだいぶ変わってきたかもしれませんね、きょうの後半で。
そうですね、これでたぶん、あしたはもうすごいリラックスして、ディフェンディングチャンピオンとして、自分のゴルフできるんじゃないかな。
ジャン・ドンキュがこれからバーディーパット。
8アンダー。
2位タイが、7人ですか。
先にスコアカードを出した人が、あしたは後ろのほうの組に行きますんでね。
今、8アンダー、たくさん選手がいますんで、その状況しだいですけど、松山選手は8アンダーの中では比較的早めにスコアを出しますんでね。
どういう組み合わせになるか。
だからこれが、今、今平君が出てるし、近藤共も出てるんで、後ろから2組目ぐらいが普通かな。
そんな感じですね。
宮里が17番のパー3。
ここは青木さん、止まりますね、ボール。
残りがパー3とパー5という残り2ホールの宮里。
最終組の藤本。
14、15と連続ボギーで16番にやって来ました。
このへんは是が非でも取りたいでしょう。
目線はよさそうですよ。
15は左に行きました。
おー、きましたね。
16はフェアウエーをキープしてます。
藤本選手、飛びますからね。
最終組がプレーしてる最中、松山選手の大歓声がものすごく響いてますね。
そこまで聞こえましたか。
やっぱり。
ということは、ただ表情は明るい藤本です。
ですね。
この組には、
ディフェンディングチャンピオンが18番を沸かせました。
このイーグルパットを沈めて、一気に2位タイまで浮上してきました。
いいタッチで戻ってきましたね。
ガッツポーズの表情を見ていても、ギャラリーに、どうだって言ってるような、そんな姿勢に見えました。
どうだ?っていうのと、やったぞっ!っていうのと、両方みたいな感じでね。
子どもたちが手を出して。
ボールをくださいとか握手してとかいっぱいありますけど。
こういうところで、あっ、今タッチしてます。
あの感触が山中さんね、忘れられず、この世界に行くという。
そうですね。
選手にとってはね、たった一つの写真とか、たった一つのサインが、どれだけ多くの子たちに夢を与えたり、ゴルフやってみようって気にさせるかというのね。
この大会、かつてのチャンピオンの横尾要は、青木さんのハワイアンオープンの…ゴルフを見て、ゴルフを始めたっていう話を聞きました。
小学校4年とか5年とかって言ってましたね。
ダンロップフェニックストーナメント、サードラウンドのもよう、放送席のもよう、先日、秋の叙勲で旭日小綬章を受章されました青木功プロ、そして日本ゴルフ協会専務理事、山中博史さん、お2人の解説でお送りしています。
10アンダー、単独トップの宮里が17番のバーディートライ。
今の額賀のパッティングを見てて、少しは曲がり方、分かったんでしょうけど。
おー!惜しい。
だいぶパッティングはよく戻ってきましたね。
宮里はね。
大体、攻めて、打ってこれるようになりましたよね。
去年は6位タイに入りました、宮里。
この大会は11回目、11年連続の出場です。
先週も4位タイといいですね。
相変わらず好調なゴルフ、続けてますんでね。
画面はトップから一歩後退、藤本佳則です。
これが第2打。
戻るか?おー、戻ってボールに当たんなきゃ一番いいとこ。
ああ、バーディーチャンスきました。
きましたね。
3人ともいい所に戻ってます、これ。
最終組が16番の、これからグリーン上に向かっていくところです。
さあそして、インタビューポジションには松山さん、来てくれました。
金山さんお願いします。
放送席、放送席、こちらには松山選手です。
松山さん、18番のイーグル、すばらしかったですね。
ありがとうございます。
最後、ガッツポーズのあと、なんだかほっとした表情にも見えたんですが。
そうですね、全然入ってなかったんで、17、18で、いいパット入ってくれたんで、本当にほっとしました。
そして放送席には、きょう解説の青木功プロがいらっしゃいます。
青木さん、お願いします。
松山君、聞こえてる?
今、ちょっと聞こえてないということなんですが、ちょっとお待ちください。
あっ、今、聞こえました。
松山さん、聞こえますか?
聞こえます。
じゃあ青木さん、お願いします。
いい顔してんな。
ありがとうございます。
やっぱりね、松山君のこのあれだよ、にたーっとした顔が出てないと、なんかさみしいよ。
だけどやっぱり、17番で外れたと思ったのが入って、すごい吹っ切れたような感じだけど。
そうですね、あのパットも外れるのかなと思って見てた結果が入ってくれたんで、気分よく18番を迎えることができました。
これでまたあれだね、あしたにつながるようなパッティングだったね。
そうですね。
あしたからあれぐらいのパットをしっかり決めきれるように。
そうね、やっぱりいいチャンスが少し逃げてるんで、そのへんを修正したいね。
そうですね。
とにかく、チャンスは自分で作ったんだから、ものにしてちょうだい。
はい、頑張ります。
頑張って。
ありがとうございます。
松山さん、18番のティーショットを打ったときに、サングラスも飛びましたよね。
快心のスイング、全力のスイングだったんですね、あれはね。
サングラスが外れるときはあんまりいいスイングじゃないんですけど。
そうなんですか。
でも、自分の感触的にはよかったんで、よかったなと思います。
本当にね、いい形で上がれたと思いますんで、ディフェンディングチャンピオン、あすも楽しみにしてます。
頑張ります。
お疲れさまでした。
ありがとうございました。
青木さん、いい笑顔見せてくれましたね。
やっぱ、こういう顔がね、ないとだめですよ。
そして17番のグリーン上は、これから宮里のパーパットになります。
このぐらいはね、今までずっと入ってきてますから、大丈夫でしょうけど。
パーをセーブしました。
残りパー5で、山中さん、11にできるかどうか。
そういうことですね。
11、あるいは12。
1つより2つ、2つより3つって、よく言いますけどね。
普通に考えれば、大きなミスがなければ、落とす可能性というのは少ないホールですよね。
ですね。
だからここで欲張ってもう一個取っちゃおうという気持ちじゃないほうがいいですね。
そうなんですか。
どっちにしても、フェアウエー打ってくれば、セカンドでバンカーくらいくるんですから、それでバンカーショットやるっていうような形でも、別にゴルフは変わらないんですからね。
16番、藤本、バーディーパット。
入れれば宮里と1ストローク差。
連続ボギーで。
これおもしろいですね。
おもしろくなってきましたね。
16番、後半初めてのバーディーがきました。
結局、
松山が現時点で3位タイ。
連覇が狙えるところまでやって来ました。
これからカートに乗ってメディアセンターで、共同インタビューですね。
宮里は最終18番のパー5。
宮里は最終組の1組前、プレーしています。
ここでしたら、やっぱり右のバンカーに、右側のほうでもスプーンで打ってきても乗れるんでね。
宮里もパー5、4つしか伸ばしてないんですね、…ね。
宮里はここで5つ伸ばしたことでしょう?松山、イーグル取ってますから。
やっぱり右のバンカー方向ですね。
ああ、いい所だ。
松山と同じぐらいですよ、これ。
宮里選手はトータルドライビングといって、距離が出て、曲がらないという、トータルのドライバーのうまさを示すランキングで2位なんですね。
常に飛んで曲がってないという、ドライバーの非常に得意な選手、そしてパーオン率もいい。
パーオン率も2位ですからね。
その両方が…。
ただ優勝がないんです、ことし。
パッティングがちょっとあんまりよくないんだよね。
今、山中さんが紹介してくれたデータ、ともに昨年1位がこの藤本なんですね。
2人ともショットメーカーですね。
残りは2ホールになりました、藤本。
16番バーディーのあと、17番のパー3。
スライスめのボールで、ピンの右側ですね。
少しですか?
あれからもうちょっと右のこの画面の左側でくるのが一番いいんですけど、そうはいきませんね。
あまり理想ばっかり追っちゃいけませんよ。
キム・キョンテは、ああ、ミスが出ました。
現在、日本の賞金ランキングナンバー1、第4打、このバンカーからになります。
うーん、ちょっと微妙なとこですね。
17番に戻りました。
きょうはこのクロンパが、スコアを伸ばせていません。
だいぶこれも左に行きました。
そうですね、これ。
おっ、木に当たって?
ラッキーです。
いや、これはラッキーですよ。
たぶんバーディーチャンスですね。
バーディーチャンスだよね。
上りですし。
このクロンパは、昨年もね、カシオワールドまでは86位だった順位が、3位に入って、59位に上がって、先週もね、御殿場で2位に入りました。
キム・キョンテ、パーセービングパット、18番。
さあ、届くかどうか。
4バーディー1ボギー。
キム・キョンテ。
8アンダーは現時点で3位タイ。
宮本がまいった!って言ってましたね。
宮本も一時、首位に立ったんですが、結局はスコア1つ伸ばしただけ。
6アンダーでホールアウトしています。
ダンロップフェニックストーナメント、サードラウンドのもようを生中継でお送りしています。
南国の太陽はありませんが、だいぶ気温が上がっています。
18番。
宮里は第2打。
乗る距離にきてるんで、230、40じゃないですかね。
この顔つきですと、ちょっと右めですか。
おー!すごいとこに落としてきました!
いやぁ、今、ピンに当たるのかと思ったね。
いや、これは、松山を上回るスーパーショットがきました。
ショットメーカー。
高いボールでね。
本当、そうですね。
キャリーで入るのかと思いましたけど。
すごい。
なんか、松山の見てて、俺も挑戦するぞみたいな感じでやってるみたいですね。
それ以上のものを打ってやる。
いやぁ、でもこうして見ると青木さん、3日目、非常にレベルの高い戦いになってますね。
そうですね、これで、宮里の場合には、11は確実ですから。
ちょっとピンに触ってんですかね、触ってませんね、これね。
ああ、触ってないね。
音は聞こえなかったですね。
そうですね。
あれ、逆にピンが当たるとバンカー行ったりなんかしてね、跳ねちゃって
最終18番、宮里が2オン成功、イーグルチャンスにつけています。
先ほど、松山が同じようにイーグルパットを決めたんですが、それに負けないスーパーショットを見せました。
これだけのショットを受けてるところに、高いボールが来たから転がりませんよね。
完璧にフェイスコントロールで、うまく乗せてますからね。
藤本のバーディーパットになります、17番。
結構青木さん、距離ありますよね、まだね。
そうですね。
ラインと距離合わせですね、これはね。
うん、ちょっと弱くないか。
うーん、ちょっとね。
しかしトップと4打差までに20人、5打差になると25人います、今。
いやぁ、これは全く分かんないですね。
分かんないですね。
ただ、心配なのが、ちょっと予報が早まってね、雨が降るという予報です、あす。
朝からね、雷の予報も出てるようですしね。
かなり心配ですね。
クロンパはこれ、ラッキーでした。
おっと、だいぶ行きました。
クロンパは結構、積極的に攻める人ですね、これは。
タイの選手です。
タイヤゴーン・クロンパ。
1990年生まれの25歳。
先輩のマークさんがこの大会で優勝してますしね。
トッププロの一人ということになりました。
だいぶ伸びるんじゃないですか、経験で。
宮里優作、2013年のゴルフ日本シリーズがプロ初勝利でした。
そのよくとしの東建ホームメイドカップ。
ですからこれ、最終戦と開幕戦で、山中さん、勝ったということになりますね。
2戦連続優勝ということになりますね。
17番に戻ります、藤本のパーセービングパット。
パーをセーブしました。
先やったんですね。
そうですね。
クロンパはまだ残ってますけどね。
どういうあれでやったんでしょうね。
マークが見えましたもんね。
そしてこれからクロンパです。
クロンパは青木さん、ついてましたね、この17番はね。
そうですね。
もうボギー確実かと思ったんですけど、おお、池田はあれですか、こんなに後ろ、オーバーしたんですか。
ここからダウンスロープ、右に。
切れてこないよ、あんまり。
うん、まあまあですかね。
42回目を迎えました、ダンロップフェニックストーナメント。
サードラウンドのもようを生中継でお送りしています。
これから宮里優作、イーグルパット。
読み切れて距離が合うかどうかですね。
相当切れますよね、青木さん、これ。
右に。
宮里優作も入れてきた!2つ伸ばして12アンダー!
なんか一人旅、きょうはしましたね。
30ですか、インコースは。
ボギースタートだったんですけどね。
この組は3人とも出だし、ボギー、ボギー、ボギーなんですよね。
池田選手と額賀が連続ボギーです。
ところが後半に入ったら、3人ともがアンダーパーで。
後半は3人ともボギーがありません、この組です。
逆に言うと、いいリズムでこの3人が回ってきてるということですね。
そういうことなんですね。
東北福祉大学の先輩後輩が、共にこの18番でイーグル。
池田勇太はこれがバーディーパット。
8アンダーにしました。
2010年のチャンピオンも8アンダー。
いや、本当このサードラウンドは、青木さん、ハイレベルになりましたね。
ですね。
ちょっと優作だけが3ストロークで抜け出しましたけども、あとはもう、だんご状態ということでしたね。
2ストローク、3ストロークの間にいっぱいいますから。
おもしろいですね。
セカンド地点では、タイのクロンパが待っています。
そしてグリーン上は額賀です。
額賀はこれで入ると9アンダーですか、ああ、パーですか。
これ、大事なパーパットですね、じゃあね。
実はこの試合がまだ11試合目。
予選通過は2回だけ。
ほとんどが主催者推薦とかマンデーとか、あとはその公式戦になると、それ専用の予選会がありますんでね、そういったところを勝ち抜いて、シードがない選手ですから。
3試合ですか、失礼しました。
シード選手になれるかどうか。
ああ、これバーディーパット!おお、9アンダーにしました。
バーディーパットですか?そうだよね。
2位タイ。
この組は67、66、64ですか。
すごいですね。
バック9が30、31、32ですか。
すばらしい、これは。
額賀、ただ賞金シードのない選手ですが。
これでいくと、あしたは最終組ですね、今のところ。
ねぇ。
さあ、プレー、残ってるのは、最終組の3人です。
藤本、打ち終わったティーショットをご覧いただきます。
今週もドライバーの飛距離、6位です。
非常に飛ばし屋ですよね、小さいんですけどね、体は。
もう、あれですね、体、ばねですね。
かなりスライスボールを打ってきました。
クロンパですか?
はい。
ああ、ちょっと乗せるのには、ちょっと距離がありますね。
おっ、打ちましたよ。
どのくらいまで行くでしょうか。
おっと!逆方向に跳ねました。
これはついていれば、右に跳ねて、乗ったかもしれませんよね。
これで青木さん、17番とプラスマイナス0ですか?マイナスのほうが大きいでしょうか?
ただ、なんて言うんですか、パー5ですから、スイングができれば乗せる所にいけるんじゃないかなと思うんで。
17番、乗らなかったらボギーチャンスですからね、そのへんがちょっと、明暗を分けてますね。
だけどついてましたよ、このホールでも、たぶんスイングできるんじゃないかと思うんですけど。
そして藤本の第2打、アイアンですよ。
232ヤードです。
232ヤード。
うんと!
ここで戻ってくるか。
逆に戻ってこないほうがいいんじゃないですか、バンカーで。
あっと。
あっ、これならまだ大丈夫。
大丈夫ですか。
バンカー越しで、ちょうど木と木の間ですから。
ラッキーですね。
このラッキーを生かせるかどうか。
230ヤード、3アイアンですか。
さあ、早くも、あっ、
最終組が18番、プレー中です。
左の林に入れたクロンパ。
ただ上げられるんじゃないかな、このライですと。
芝生の上ですかね?それとも松葉の上ですね。
ぎりぎり。
松葉。
どうですか?松葉の上?
前はしっかり開けてますし、ただちょっとね、ラインがね、つま先下がりであります。
そうですか。
バンカーショット系でくるんですね。
松葉っていうのはインクルーディングショットで取り除くことができますけど、それによってボールが動いたりして原因を作ってしまいますと、ペナルティーがついてしまいますんで、気をつけなければいけません。
ご覧のようなライで。
井上アナウンサーからも前があいているという。
バンカーショットみたいな形で打つんですか?
ですね。
エクスプロージョンみたいな感じで。
ただね、バンカーショット見たら、砂を取るみたいな感じだと、すごくね、距離感が出しにくいんですよ。
だからどっちかっていうと、ボールをすくい上げる、どっちかというとね。
ちょっとこの進行方向だと、アップヒルになってるんで、少しアプローチ系でもいいんじゃないかな。
この延長線上に藤本選手のボールがあります。
2人とも本当にいい感じで前が開いてますね。
開いてますね。
青木さん、こういうときどれだけイマジネーションを働かせるか。
できればスピンかけられる距離でしたら、ピンの後ろにある傾斜を使って戻すものもできるんですけど、そこまでするかどうかね。
止まらないっていう形ですと、ぎりぎりに寄ってきますから、少しショートしやすいですよ。
今前に見えているのは藤本のボール。
これはショートしやすいんですよ。
なぜかっていうとね、やっぱり下がね、砂じゃないだけにはじいてくれないんですよ、松葉だけにね。
松葉だけにはじいてくれないのがあのティーショットなんですよ。
だからどっちかというとアプローチ系のほうがまだいいんですけどね。
あっ、いんびゅーぽじしょんにはイーグル決めた宮里選手が来てくれました。
放送席、放送席、こちら、宮里優作選手です。
18番、ナイスイーグルでした。
ありがとうございました。
すばらしかったですね。
そうですね。
まあ、セカンド、ピン狙ってなかったんですけどね、ピンの左側に飛んでけばいいなと思ってたんですけど、うまくボールがカットしてくれて。
まあ、ぴったりきてよかったですね。
きょうは1日で、一気にスコア、7つ伸ばしました。
どんなところがよかったんですか?
そうですね。
前半のハーフはちょっとパッティングが悪くて、伸ばせなかったんですけど、後半、少しこう、グリーンと傾斜の読みが少しずつ合ってきて、パッティングに尽きますね、きょうは。
そして放送席には解説、青木功プロがいらっしゃいます、青木さん、よろしくお願いします。
お疲れさん。
お疲れさまでした。
またきたか?
そうですね。
朝、青木さんに会ったところ、あそこボギーにしちゃって。
うちの組どうなるかと思ってたんですけど。
あまり気にしないでいったんだろ?
そうですね。
まあとりあえず、あと17ホールあるんで、ゆっくりやろうという、そこだけ気をつけてやってました。
だからだいぶ時間かけて、最後イーグルで締めたから、少しは楽になった?
ちょっと楽になりましたね。
日本シリーズじゃないけど、最後のチップインじゃないけどさ、あそこまで行かなくても、1つぐらい余裕残して帰ってきなさいよ。
頑張ります。
ねえ、はい。
ありがとうございます。
期待してるよ。
ありがとうございます。
すばらしい18番、イーグルを決めてくれました、宮里優作選手に話を聞きました。
あしたも楽しみにしています。
ありがとうございました。
お疲れさまです。
宮里優作、そして松山英樹、2人のセカンドショットをご覧いただいています。
うまくヘッドが動いてますよね。
でも18番のお客さんは、きょうは大満足ですね。
本当ですね。
入れ!
ガッツポーズの回数は倍ぐらい松山が多かった。
松山はすでに、あすに備えています。
18番が平均4.35じゃないですか。
でも12番はパー4なんだけども4.36なんですよね。
だからパー4とパー5がほぼ平均すると一緒なんですね。
12番のほうが難しいというね、…が悪いという、そういう結果になってます。
だからパー5だから気楽に攻めてこれる部分もあるしね。
パー4だから…通らなきゃいけないという攻め方もあるし。
なかなか難しいですな。
藤本が第3打になります。
ピンの手前のほうがいいよ。
おー!
うわーっ!半分狙ってましたね。
これで入れて、ロブは軽くこのヘッド、うまく使ってますよ、ぷっと、早めにね、フェイスは返してませんしね。
これ、クロンパですが、厳しいですね。
目玉ですね。
いや、これはもう、ざっくりやって、手前のほうがいいんですけど、出すぎてない?ああ。
出過ぎちゃったね、やっぱりね。
やっぱり第3打、ラフなのか、あるいは松林の上なのかで、全然青木さん、違ったんですね。
半分ね、バーディーを取りにいってますから、バンカーショット系でやっと乗せようとしてるんですよね。
あれ、パーでいいなら、なんでもないんですけどね。
画面を10番スタートの石川遼、9番ホールアウトの様子をご覧いただいています。
あわや予選落ちかというね、セカンドラウンドだったんですけど。
この大会は山中さん、なかなかいい結果がね、1回だけ…。
2008年がね、マークセンが勝ったときに2位でしたけど、それ以来、この成績が出てないですよね、今大会では。
ちょっとこのなんていうんでしょう、私なんかの考えだと、少し考えすぎなんじゃないかなと思える部分があるんですけどね。
そうですか。
この9番も決してやさしいホールではありませんが、きのうよりは難易度は下がっています。
これはサードショットですね。
第3打ですね、パー4のね。
サードショットだと思いますよ、これ。
ティーショット、いくらなんでもあそこまでは来ないですもんね。
ですよね。
アプローチエッジが3ヘッドで打ってますから。
さあそして、ライブに戻ります。
クロンパです。
パーパット、届くでしょうか。
おー、届いた!
しぶといですね。
ふんばりましたね、クロンパが。
1人だけパープレーですけども、よく我慢してますね。
そうですね。
さあ、今度は藤本のバーディーパットだ。
入れば10アンダー、2桁アンダーに戻します。
まあ、2ストローク、3ストロークよりも2ストロークのほうがいいですからね。
うまい。
ナイスバーディー。
これで2打差追いかける最終日ということになります、藤本。
ということは最終組は宮里、藤本、額賀の3人ですね。
そして竹谷です。
またきょうはパープレーですか。
そうですね、我慢のプレーが続きましたね。
最後はバーディーで締めています。
65、71、71でね。
13位タイという成績です。
この人も日本のメジャーを勝っていく人になります。
サードラウンドのもようをお送りしてまいりましたが、非常に松山が終盤、見せてくれました。
実はこの松山と石川がそろい踏みというのは1年ぶりなんですね。
そうですね。
やっぱりこっちへ来て、日本へ帰ってくるチャンスないですからね。
10番スタートの、この石川遼。
パー4の第3打が。
わっ、入ったんですか?バーディースタートになりました、サードラウンドの石川遼です。
12番、14番で落として16番。
結構、距離があったんですが。
長いパッティングが入ってきてるってことは、少しライン読めてきたかな。
1番、5番でもバーディーでこの6番。
202ヤードのパー3。
いいショットですね。
いい所に落としてきました。
これで後半に入ってから、3つのバーディーということになりました。
そして8番です。
おおっ。
バンカー、入るかと思いましたけどね。
入ればバーディーだったんですが、8番はパーセーブ。
そして9番。
これはパーパットですか。
ねえ、はい。
やっぱりちょっと曲がったんですね、じゃあ。
切れそうで切れないんですね。
石川選手、あしたもインコーススタートですかね。
いわゆる裏街道ということになりますが、最後9番でスコアを落として、3日目のプレーを終えています。
石川遼。
ただ初めてアンダーパーですね、きょうね。
そうですね。
フェニックスカントリークラブは、パー71です。
こうやって後半にね、少しでもアンダーパー出てくると、この次にもだんだんつながりますからね。
そういう意味では本人にとっては、いいスコアじゃないですか?
ではきょうの松山のプレーをもう一度、皆さんにご覧いただこうと思います。
3番でボギー。
ボギー先行のスタートになりました。
3番もあれですよ、3パットしたんですよね。
青木さんもしばらくね、ついていて、ご覧になりましたけどね。
松山、4番できょう、初めてのバーディーがきました。
そして7番のパー5。
ここはやっぱり、青木さん、ぜひとも伸ばしたいですね、7番ですからね。
ただその後にボギーしたっていうのは、ちょっと悔いが残るんではないかな。
8番のボギーのあと12番。
結果的にきょう、データで見ると青木さん、12番って一番難しかったんですね。
そうですね。
4.36ですね、
平均ストロークは4.36です。
バーディーチャンスありながら、スコアを伸ばせない中、この17番を入れました。
少しスライスラインがね、返ってきて、ラインが出しやすくなってるかな。
ほとんどバーディーとイーグルっていうのは、スライスラインなんですよね。
入れ!
最後、しっかりこのイーグルパットを決めて、連覇が狙えるところまでサードラウンド終わって、順位を上げてきました。
松山英樹です。
画面の下では、予選通過選手の全スコアをご覧いただいておりますが、さあ、青木さん、あす、ちょっと雨の予報も出ているんですが。
そうですね。
どのくらい、どういう展開になりますかね。
その天候しだいなんですけども、きょうみたいに曇りのままでいくと、こういうような、なんて言うんですか、いったり、引いたり、いったり引いたりのもう、バーディー合戦が見えるんじゃないかと思うんですけどね。
本当にその上位にきた選手が、終盤、青木さん、スコア伸ばしましたよね。
そうですね。
後半戦で伸ばしてるんで、すごくこう、興味があるし、その中に誰が残っているかもまた興味がありますよね。
山中さん、世界基準の大会ということで始まった42回目。
ハイレベルな、ファイナルラウンドになりそうですね。
2015/11/21(土) 14:00〜15:54
MBS毎日放送
2015 ダンロップフェニックストーナメント 3日目[字]

ディフェンディングチャンピオン・松山英樹、宮崎に凱旋▼石川遼・小平智・池田勇太ら日本勢をはじめ、海外からも5人の20代選手が参戦!42回目の王者を目指す熱い戦い

詳細情報
番組内容
「世界と対等に戦うために」の理念のもと世界基準のコースセッティングで、毎年ハイレベルな戦いを繰り広げているこの大会。
昨年は松山英樹が、今年マスターズと全米オープンを制したジョーダン・スピースとの激しい争いを制し、初優勝を飾った。
松山の連覇か?それとも先月日本オープン優勝の小平智か?海外の招待選手が勝利をさらうのか?目が離せないトップレベルの戦いを、「世界を知る」青木功の解説を交え熱く届けます!
出演者
【解説】青木功(プロゴルファー)
【ラウンド解説】加瀬秀樹(プロゴルファー)
【実況】馬野雅行(MBSアナウンサー)
【リポーター】井上雅雄(MBSアナウンサー)
【インタビュアー】金山泉(MBSアナウンサー)
 
 
関連URL
【番組HP】
http://dpt.gr.jp/
【facebook】
https://www.facebook.com/DunlopPhoenixTournament/?fref=nf
 
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
スポーツ – ゴルフ
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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