神戸マラソン2015 〜ゴールの先にありがとう〜 2015.11.21


当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。
また、内容により字幕放送を中断させていただく場合があります。
舞台は神戸。
それぞれの思いを胸に。
2万人のランナーが港町を駆け抜ける。
クワバタオハラ・小原正子、40歳。
結婚・出産を経験し、愛するわが子に強い母の姿を見せるためフルマラソンに初挑戦!愛する家族の待つゴールへ。
経験したことのない苦しみを乗り越える!そしてもう一人、じゅんいちダビッドソンが神戸に上陸!この数キロ何かわかります?のびしろですね!じゃあ、行きますよ!10月、1人の男が神戸の街に降り立った。
本田圭佑ですね。
ACミランの試合と神戸マラソン、天秤にかけた結果、マラソン来ましたねグラッチェ!じゅんいちダビッドソン。
兵庫県尼崎市出身で、本田圭佑のモノマネでお馴染み!ピン芸人ナンバーワンの栄冠にも輝いた、持ってる男!ユニフォームに着替え、気合い十分!そしていよいよ…今年の神戸マラソンがスタート!いやいやいや、ちゃんと走ってくださいよ!そしてもう一人…今回、ある思いを胸に神戸マラソンに参加している女性ランナーが…神戸市出身、小原正子。
お笑いコンビ「クワバタオハラ」のツッコミを担当。
数多くのバラエティ番組で活躍。
2014年に、元メジャーリーガーのマック鈴木さんと結婚。
今年3月には、息子・誠希千くんを出産し、まさに幸せいっぱい!妻として、母として、充実した日々を過ごす彼女が、マラソンを走る理由とは?やっぱり子供ですかね。
子供に、自分に赤ちゃんがいて、息子ができて、もしか、この子が大人になったりとか、ちょっと大きくなったときに、お母さんこんなに頑張ったみたいなのはちょっと見せたいなというような気持ちが大きかったんです。
あとは、やっぱり旦那さん。
もう一回惚れ直してもらえるようなっていうのも、私の裏テーマ。
夫であるマック鈴木さんは、どう思っているのでしょうか?マックさん、そして息子・誠希千くんも応援に駆けつけました。
まーくん、誠希千!誠希千、お母さん!一応認識したね。
目が合った、目が合った!誠希千、わかってくれたね。
一番のパワーの源ですよね。
これで当分会えないですけど、頑張れそうですか。
頑張れる!愛するマックさんと誠希千くんにパワーをもらい軽快に走っていく小原さん。
一方、ランナーを見送っていたこの人も、やっとスタート。
ああ、どうも。
ありがとうございます。
ああ、どうも、初めまして大丈夫ですか?ちょっと既に爪が痛いですね。
さあ走りましょか。
港町をかける神戸マラソン、スタートは神戸市役所前、新長田の鉄人28号を抜け海の風を感じながら、2号線を西に向かいます。
明石海峡大橋のふもとを折り返し、須磨海浜水族園を通過。
デートスポットのハーバーランドを抜け、しおさい公園で港町の景色を楽しみながらラストスパート。
ポートアイランドの市民広場前のゴールを目指します軽快に進む小原さんに、周りのランナーから声援が。
小原さーん、お肌キレイです。
ありがとうございまーす。
お肌キレイです、いただきましたよ。
新しいね、頑張れじゃないという。
そこへ、思わぬ方が…あ、先生!病院の先生や!先生、病院行かんでええの、きょう?大丈夫です。
きょうは出産は…誰かがやってくれています。
失礼します。
すごい、すごい。
誠希千を取り上げてくださった先生です。
縁起がいいというか…いや〜、よう気づいてくれた!うれしい、うれしい!誠希千を見せたかったな出産されて、その後すぐこうやってマラソン走られて、どう思われますか、小原さん。
すごい頑張り屋やなと思います。
すると、コチラも誰か知っている人を見つけたようで…追いつこうと、グングンスピードを上げていきます!よし、追いついた。
フットサルチームのユニフォームでしたね。
ACミランじゃなかったです。
結構頑張って走ってきたんですけどね、だいぶ体力使いました。
4キロ地点、ここまで順調に走る小原さん。
走っていても家族のことを思う小原さん。
ここで、マックさんとのあるエピソードを語ってくれました。
これはね、誕生日に買ってくれた、10月の誕生日、マックさんがハワイで。
ハワイアンジュエリー。
こちらは、先月家族旅行で行ったハワイでお揃いで買った指輪なんだそう。
それで、つけられへんから、ふだんからつけられる指輪が欲しいなって言っててん。
ほんなら、ハワイに行ったとき買ってくれて。
店員さんに「大きいのもありますか?」っ言って自分のも買って。
じゃあ、今はペアで。
そやねん。
だから、たまに要所要所でつけてくれてるわ。
ふだんはつけへん、家置いてるわ。
今日は小原さんがマラソンに挑戦する大切な日、もちろん、しっかり指輪、されてます。
優しい。
たまに優しいねん、ものすごく。
マックさんとの愛の絆を噛み締めながら順調に走っていきます。
そして中華街には、この人がやっと到着。
ちょっと本気出します。
早くもスパート!どうせやったらこっち向いて応援してほしいよね。
後ろ向いちゃって。
小原さん、頑張ってー!まだ元気よ。
一方、沿道の声援に応えながら、こちらも順調そうな様子。
ちょっとちょっと、沿道の方はフリーキックの壁じゃないですよ!もうすぐ鷹取の駅ちゃうか。
お父さんと、しょっちゅう行ってた焼肉屋のおっちゃんらがおるはずなんやけど。
ぜひ見つけたいですね。
そうそう。
そう、鷹取駅の前には、小原さんを応援しようとマックさんのお父さんが駆けつけていました。
私が探さなあかんという。
何かこの辺におるって…あ、ここはね、中華料理屋が、あ、おばちゃん、ありがとう。
お父さんは向こう?お父さんこっちやで。
お父さーん?おった?全然気づけへんかった。
お父さん、一生懸命応援していたんですが、気づいてもらえませんでした。
残念…お父さん、気づかない。
マックさんもそういうところあるんですか?一緒。
よう似てる。
似てます、似てます。
まだ4キロ地点のこの人は…。
小原さんとの差は広がるばかりです。
これが人生初マラソンの小原さん。
順調なペースで走り続けています。
今ではもうフルを走る…。
走ろうとしてんだもんね。
考えられへん。
まだ信じられへんわ。
マラソン挑戦を決めたのは、今から4ヶ月前。
全く運動経験のない小原さんは、まずウエアを揃えるところからスタート。
そして初練習。
池田と申します。
今回は神戸マラソン、フルマラソンを走られるということで、まずは基本的なフォームから教えてもらいます。
手をちょっとぶらぶらぶらんと力…。
そこから、この肩甲骨を使ってちょっと後ろに振ってみてください。
後ろに振る?そうそう、順番に。
どうですか、今の。
何で?何かめっちゃ笑ってるやん。
おもしろいでしょう。
結構これさえも難しいという。
そして、実際に走ってみると…。
このまま、ちょっとゆっくり走ってみてもらっていいですか?ゆっくり。
そうそう、こんな感じです。
いいですよ、いいですよ。
もう走れる感じになってますよ。
もうちょっと、今走ってます?これ、もしかして。
走ってますよ。
走ってますよね。
大分よくなってきたと思います。
わずか50メートルでギブアップ。
これで、4ヶ月後に完走できるのでしょうか?それやったら、誠希千見るたびに。
ああ、いい、いい。
ここから、家族3人での挑戦が始まりました。
コーチ役を務めるマックさん、そして息子・誠希千くんが見守る中、トレーニング開始!そんなん誰も求めてないし。
あと6分です。
はあ、結構しんどくなってきた。
マックコーチの厳しい指導に耐え抜いてきました。
さらに、元メジャーリーガー・マックさんがプロデュースするジムで…。
まずは、基礎的な体力をつけるため、40年間全く運動をしてこなかった体をいじめ抜きます。
しんどいね、これ。
厳しくも愛の詰まった本格的トレーニングでフルマラソンを走れる体に近づけていったのです。
はぁ、これはすごい。
汗だく。
どう誠希千。
誠希千、お母さんかっこええやろ?練習を始めてから一ヶ月。
この日は、初練習以来の池田コーチとのトレーニング。
誠希千ー!寝てる。
誠希千くんに手を振るほど、余裕のランニングマックさん指導のもと、池田コーチも驚くほどの成長ぶり。
そして、その一ヶ月後には10キロ走にも挑戦。
ここでゴールでーす。
よくわからないところでゴール。
はい、ゴールー!ありがとうございました。
はい、お疲れさまでーす。
すごいですね。
11キロですよ。
自分でも驚くほどに、日に日に走れるようになっていったのです。
厳しい練習を乗り越えた小原さん。
この日も、10キロをあっさり通過。
そして、その先には…。
ずっと練習を見守ってきたマックさんの姿が…。
マックさん!マックさん!右!ああ!まーくん!暑いねー。
大丈夫?もう終わりたい。
ありがとうー!どうですか。
楽しそうじゃないですか。
それくらい元気出ますか?出る、出る。
一方、こちらはようやく5キロ地点。
ここで、「走るとは何か?」を真剣な表情で語ってくれました。
マラソンに参加するというのは、今、この代表戦の真っ最中にこんなことしてる場合じゃないんじゃないかという考えもあると。
ただ、それはわかるんですけど、僕がこうやって神戸で走りの部分に着手する、そのちょっとした走力という部分が伸びることによって、サッカーって伸びてくると思うんですよね。
そういう意味で、今回しっかり走り切りたいと思いますね。
15キロ付近を走る小原さん。
実は、練習でも15キロは、一度経験済み。
その時も、つらそうな表情はひとつも見せず、あっさりゴール!しかも…。
ああ!誠希千くん!もう完走したみたいになっちゃった。
びっくりしたあ。
15キロを難なく完走し、さらに、マックさんと誠希千くんが内緒で応援にくるというサプライズも!余裕でしょう。
余裕ですよ、マックコーチのおかげで。
何をおっしゃいますやら。
本人が頑張った。
走れた、15キロ。
そうやろな。
そしてこの日も、15キロまでは全く疲れた様子もなく順調に進んでいきます。
ここからやな、ここから。
今、よーいスタート始まった気持ちにしようかな、自分を。
そうでもないと。
ここから先は、まだ一度も走ったことのない、未知の距離が待っています。
「まだ伸び代あるで」って書いてありますね。
一方、まだのびしろたっぷりのこの人は…。
ちょっと神戸なんでね、ヴィッセルのユニホームにかえて。
このタイミングで神戸に着替えたのは、どんな思いから?気持ちをね、もう6キロ走ってますから、気持ちの部分を、何か切り替えないと。
そういう意味で何がいいかなと思ったら、ヴィッセルのユニフォームにかえることなんじゃないかと。
これちゃんと「JUNICHI」って書いてますからね。
あと、ヴィッセルのユニホームを着ることによって、皆さんの応援のあれが違います。
ああ、どうも。
地元神戸の声援を受け、ペースを上げて走っていきます!じゃあ、いきますよ!汗だくやけど…気温が20度を超えた11時頃の折り返し地点。
みんな頑張れー!給水所では、大会特別協賛社シスメックスの社員がボランティアとして多くのランナーをサポート!そして、小原さんも折り返し地点を通過。
まだまだ余裕がありそうです。
折り返しを通過しても安心することなく、むしろペースを上げていきます。
今結構しんどいから、今ゆっくりしたら、そのままゆっくり行きそうやから、ちょっと自分の中で頑張りたい時間。
ここまで、一度も足を止めず20キロを地点を通過。
そこへ、再び心強いあの人が…。
あー!まーくん!足がむっちゃ痛い。
誠希千は?誠希千、寝とんちゃうか。
頑張ってね。
ありがとう。
旦那さんと会う直前までやめたかったけど、会ったから、もうちょっと頑張ろうかな。
マックさんの声援を受け、自らを奮い立たせます。
先頭ランナーは早くもゴールへ!男子は、鈴木忠選手がうれしい神戸マラソン初優勝。
女子は、神戸学院大学・杉谷優衣選手が初マラソンで初優勝を飾りました。
そして、男女の優勝者には、大会特別協賛社・シスメックス代表取締役会長兼社長の家次恒様より、シスメックス特別賞が授与されました。
靴ずれができてるわ、これ。
頑張ってくださーい。
足痛いわ。
ちょっと、やっぱ飲むわ。
ありがとう。
もうちょい。
ありがとう。
足が痛いと言いながらも、沿道の声援に応えて走り続けます。
何分くらいかかったかな。
あ、こっちミラノの時間やった。
だんだんキレも悪くなってきたようですけど、果たしてゴールまでたどりつくのでしょうか?25キロを過ぎたあたりで、小原さんの体に疲れが…右ですか、左ですか。
右。
そう、ここ須磨海浜公園は、普段練習していた場所。
全く運動経験のない小原さんがフルマラソン完走へ向け、家族3人で歩んできた思い出の場所なんです。
いつも応援してくれた、家族がいるから。
足、痛いですか。
痛い痛い痛い。
小原さんファイト!ハーイ!どんなに足が痛くても、家族が待つゴールを目指します。
おかえりなさ〜い!グラッツェ!まだ10キロ地点なんですけど。
今日はここで終わりですか?ちょっと、これマジで言っていいですか。
もうこれ以上無理です。
あぁ〜〜!!こんななってるやん。
うわー!じゅんいちダビッドソンさんが10キロを走り終えたころ…小原さんは30キロ地点を通過。
だんだん1キロが長くなってきたね。
弱音が出始めた小原さん。
それでも、その足は止めません息子ができて、もしかこの子が大人になったりとか、ちょっと大きくなったときにお母さん、こんなに頑張ったみたいなのはちょっと見せたいなというような気持ちが大きかったんです。
息子のため、家族のため、自らが決めた挑戦。
すると、視線の先に…正子頑張れ〜!あと、もうちょっと〜!ストレッチ。
足が?足が痛い。
おれ、もうサウナ行かなあかんから。
サウナ行くのや。
と、そこへ…あっ!寝とう。
また寝とんや。
ごめん。
ああ、かわいい。
よう頑張ったな。
こんなとこまで、休ませたって。
ありがとう、ありがとう。
急いで来たんやろ。
あと、ちょっとや。
行くわ。
ありがとう。
頑張って。
バイバーイ。
行ってきまーす。
ありがとう、わざわざここまで。
応援に来てくれましたね。
あ〜うれしい。
体力はあるって言ってたけどね。
強いお母さんになろうとしている、そんな小原さんをどういうふうに思われますか。
主婦、母親、僕の面倒も見てくれてね。
わざわざマラソンをしなくてもいいけどもでも、何かやっぱしちゃんと、自分で変わろうとしているんじゃないですか。
強い母になるため、愛するマックさんに惚れ直してもらうため、その一心で、ただひたすらゴールを目指します。
しかし…最大の難関です。
これが最大の難関?小原さんを待ち受けるのは、神戸マラソン最大の難関・浜手バイパス。
高低差25メートルの坂道は、多くのランナーが足を止めてしまう難所なのです。
そしてこの坂道が、疲れきった小原さんに重くのしかかります。
ここ、踏ん張りどころ!ついに、小原さんから笑顔が無くなりました。
痛み、苦しみ、その全てを受け止め、坂を登っていきます。
何とか坂を登り切った小原さん。
しかし…ああ、もう全然動かなくなってきた。
とうとう足が止まってしまいました。
小原さん、頑張ってくださ〜い!頑張ってください、ファイト〜!小原さん、ファイト〜!あかん、もう走られへん…もはや、歩くのが精一杯。
あと、どれぐらいだ。
足、動き出しましたね。
1回止まってから動くのは、すごく時間がかかっちゃうね。
何かを思って走り出しました?何、頭に浮かびました?いや〜、やっぱ旦那さんと誠希千。
あー、もうそれ言うからよ…支えてくれた家族を思い出し、再び走り出します。
そしてゴールでは、愛する家族が小原さんを待ち受けます。
最大の難関を乗り切った小原さん、ゴールまであと少し。
ファイト〜!はい、あとちょっとやね。
愛する家族が待つゴールへ…一歩づつ…一歩づつ。
笑って笑って、笑ってゴールして!はぁい…頑張れ〜、小原さ〜ん!頑張って〜!頑張って〜!今、陸橋の下。
アッハハハハ。
あららぁ…。
沿道の皆様、第5回神戸マラソン、フレンドシップランナーのクワバタオハラの小原正子さんが間もなくフィニッシュいたします。
盛大な拍手をお願いいたします。
お疲れ様でした!せいくぅーん。
あ〜、疲れた〜。
誠希千、お母さん帰って来たよ。
あ〜、お母さんだ、フフフ。
どっから泣いてたん?うーん、なんか…、ちょいちょいただいま〜!人がすごいねえ。
せいくん、人、すごいなあ。
2人がいたから逆に完走できた?完走できた。
2人、いなかったら完走、もちろんしてません。
チャレンジもしてないし。
このチャレンジしてよかったですか?よかった〜!やっぱり、ねっ?終われば。
無事に完走できたし、いい家族の時間を作らせてもらって、4カ月間。
もう2人がいなかったら絶対こんなんチャレンジしてないから。
よかったです、でもチャレンジしてマックさん、妻・小原さんに、最後こう…照れ臭いかもしれないですけど、あえて…そんなんここで言えないでしょ。
後で言いますよ。
この後、シャイなマックさんから愛の言葉。
マックさん、妻・小原さんに、最後こう、照れ臭いかもしれないですけど、あえて…そんなんここで言えないでしょ。
後で言いますよ。
6時間切ったら惚れ直す。
なんでよー!小原さん、子供もできて、実際、今日フルマラソンを走られて、やっぱり母として強くなったというか、そういうのは、マックさん、見てて感じられたりしました?もともとね強いんですよ。
もともと強くて優しいんですよ。
優しい強さに変わってよかったじゃないですか?頑張り屋さんですよ、この人は。
ありがとうございました。
お疲れさまでした!ありがとうございました。
また泣いとう。
2015/11/21(土) 12:00〜12:55
ABCテレビ1
神戸マラソン2015 〜ゴールの先にありがとう〜[字]

小原正子がフルマラソン初挑戦!夫・マック鈴木のサポートを受け、神戸の街を激走。40歳の節目に愛する子供のためにもいつまでも元気でいたいという母の覚悟で歩みを進める

詳細情報
◇番組内容
11月15日開催「神戸マラソン2015」でフルマラソン初挑戦したクワバタオハラ・小原正子。ことし3月に出産、いつまでも元気なお母さんでいるための体力作りのきっかけにしたいと挑戦を決めた。夫であり元メジャーリーガー・マック鈴木のサポートも受け、地元神戸の街を走り抜ける。
◇出演者
小原正子(クワバタオハラ)
マック鈴木
じゅんいちダビッドソン

ジャンル :
スポーツ – マラソン・陸上・水泳
ドキュメンタリー/教養 – スポーツ
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0x0818)
EventID:43546(0xAA1A)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: