こんにちは^__^
朝が起きるのが辛い、疲労が全くとれない。。
体調がすぐれない状態が続き、病院に行っても明確な病名が分からず、風邪やうつ病と診断されたという
経験はありませんか?
実は、世界中の現代人の多くが悩まされている病気であるにも関わらず、日本のほとんどの病院で検査
も治療もできない病気があります。
その病気とは、”副腎疲労症候群”です。5人に1人はこの疾患に悩んでいると言われています。
この病気は、気付かぬうちに、ストレスによって疲れ果てた副腎を治さなければ、いつまでたっても不調が
続き、症状が悪化してしまいます。特に、年末に増えてくる病気です。
副腎という臓器はあまり耳にした事はないと思いますが、とても大切で特に疲労やストレスと関連している
臓器です。
しかし、この病気、ちょっとした方法で治す事ができます^__^
皆さんも、ご自分の症状と当てはまっていないか、チェックしてみて下さいね!!
それでは、ご紹介します!!
■副腎とは?なくなると死と重ね合わせ?
副腎とは、左右の腎臓の上に1つずつある三角形の臓器です。実は、あまり知られていませんが、この副腎は生きる上でとても大切な臓器で、なくなると死と重ね合わせの状態のなるといっても過言ではありません。
(※下の図の濃いパープルの部分です)
副腎は大きく、表面にある副腎皮質と内部の副腎髄質に分けられます。
副腎皮質には、副腎皮質ホルモンを分泌する働きがあります。
副腎皮質ホルモンとは、カリウム、ナトリウム、水分バランスの調整、血圧を正常に保つ、そして、ストレスから身体を守る機能があります。
副腎髄質は簡単に言うと、アドレナリン、ノルアドレナリンというホルモンを調整してくれる働きがあります。これらのバランスが悪くなると、ストレスに打ち勝てず、やる気も集中力もなくなります。
■5人に1人が?副腎疲労症候群とは?
私たちはストレスにさらされた時、副腎から抗ストレスホルモン(コルチゾール)が分泌され、ストレスから心身を守ります。しかし、長期的なストレスが続くことで、このコルチゾールの分泌が過剰になり、免疫力が低下してしまいます。
つまり、副腎がダメージを受け過ぎて、うつ病や甲状腺低下症など、慢性疲労、血圧不安定、心身に様々な不調をおこしてしまうのです。
■副腎疲労症候群の主な症状10個
副腎疲労症候群の症状は、うつ病に似ていて、朝に起きられない、行動するのに時間がかかるようになった、何をしても楽しくない、午前中に仕事に集中できない、すぐにパニックになるなど、色々な症状があります。極度の疲労感や精神的な落ち込みが特徴です。
以下は、副腎疲労症候群の疑いがあるかもしれない主な症状です。
①慢性疲労が続く(特に朝起きるのが辛い)
8時間の睡眠をとっても、起床後に頭がボーっとし、まだ疲れている状態、眠りが浅い、夕食を食べた後に気分がハイになるといった症状があります。
②ボーっとしている
脳がはっきりと明確にはたらかず、霧がかったような状態になります。記憶力が低下し、基本的なことも忘れ始めます。例えば、朝ご飯に何を食べたのか思いだせなくなります。頭がすっきりしない事が特徴です。
③性欲が減退する
理由もなく性欲が減退します。刺激や興奮といった性欲は生命維持に不可欠です。
④アルコール不耐性
アルコールをほんの少量摂取しただけで疲れてしまったり、むくんだり、頭痛になったりします。重い症状では、1杯のワインを飲んだだけで、話すのが困難な状態になり、二日酔いになることもあります。
⑤無気力・無関心
今まで楽しかった趣味なども、何も楽しくなくなる症状がでてきます。
⑥眠ってもすぐに目が覚める(不眠症)
熟睡する事はできず、すぐに目が覚めてしまう症状やなかなか眠りにつけない症状がでてきます。
⑦塩分や甘い物、脂質の多い物をやたらと食べたくなる
味の濃い物を身体が欲するようになります。これは、副腎が疲労する事で、カリウムとナトリウムのバランスが崩れる事で起きてきます。食べてもすぐに、また食べたくなったり、コーヒーがやたらと飲みたくなる方も多いです。
⑧身体の痛み(筋肉痛や間節の痛み)
肩コリや腰痛、足の痛みなどがなかなか取れず、身体中が凝り固まっている症状がでてきます
⑨集中力の低下
朝から疲れていて、何かに集中しようとしても、集中力が全く続かなくなります。
⑩むくみ
代謝能力が極端に落ちる為に、むくみがでてきます。
■副腎疲労症候群の治療方法とは?
実は、日本においては治療できる病院がほとんどありません。一番の改善方法は、生活を見直してストレスをためないことです。ただし、ストレスをためるなといっても、難しいので、下記の点を注意してみて下さい。
①カフェインと砂糖をカットする
副腎への負担を軽減させ、ホルモン量を通常に保つために、この2つをカットしましょう。
②塩分は摂取し、カリウムは控える
副腎は体液の電解質のバランスを調節している器官です。塩辛いものを食べたい時は摂取しましょう。逆に、塩分を排出させてしまうカリウムを含む食材は避けましょう。塩分を摂取すると改善される方が多いので、摂取してみて下さい。
③栄養素を摂取する
副腎の回復に必要な栄養素はマグネシウム、ビタミンC、ビタミンB5です。
マグネシウムは大豆やゴマ、ナッツに多く含まれます。ビタミンCは、キウイ、イチゴ、ブロッコリーやパセリに含まれます。ビタミンB5は、卵、レバー類、鶏モモに多く含まれます。特にビタミンB5は、副腎と深い関わりがある栄養素と言われているので、心がけて摂取して下さい。
■副腎疲労症候群には、バジル?
実は、ここ数年で急激に増加した、副腎疲労症候群は、世界的な問題になっていて、研究がつづけられています。アメリカで、効果的だと言われているのが、バジルです。バジルには、ストレスホルモンコルチゾールを低下させる働きがある事がインドの研究でも明らかになっています。副腎を刺激して、副腎の代謝を促してくれます。古代ローマの学者プリニウムは、バジルを素晴らしい薬草として、研究を重ねていました。
(バジルの主な効果)抗うつ 、殺菌、鎮痙、 解熱、食欲増進、制吐、副腎皮質刺激、去痰
■バジルのその他の効果
①胃腸の機能を高める効果
バジルは胃腸の機能を整える効果があるといわれています。
バジルの香りは食欲を促進し、さらに吐き気を鎮め、胃を健康に維持する効果があり、消化不良や食欲不振、また腹部の膨満感にも働きかけます。
(使用法)
バジル の精油を10MLのキャリアオイルに2,3滴入れ、胃腸をマッサージします。または、バジルティーを1日に3~5回に分けて飲みます。
②脳と心のリラックス効果
バジルの香りは、心のバランスを整え、イライラや不安、憂鬱感に働きかけるといわれています。バジルの香りは神経のバランスを整え、ストレスや不安などの神経の疲労に活力を与えて、心の不調を取り除くといわれています。また、集中力を高めたいという時や、逆に脳をリラックスさせてくれる効果もあります。
(使用法)
バジル の精油と、ベルガモット の精油を芳香浴として使用すると、心や脳の疲労がとれるので、お勧めです。もしくは、お風呂にキャリアオイルと希釈して入れて入浴すると、身体や脳の緊張をとってくれます。
③血流を改善し、動脈硬化や血栓を防ぐ
研究結果でバジルは血栓を防ぎ、血液の流れを良くし、動脈硬化を防ぎます。パソコンや携帯の見すぎによる凝り固まった頭の血液循環も良くしてくれます。
④抗酸化作用
バジルに含まれるサポニンは抗酸化作用をもち、老化予防や血圧やコレステロール値を下げる効果があります。バジルは抗酸化酵素SOD様作用を持つ為、活性酸素から身体を守り癌や糖尿病、シミ、シワなどを防いでくれます。
■バジルの使用方法
①マッサージ
副腎の辺りをキャリアオイル(ホホバやアーモンド油)10mlに2,3滴バジル の精油を入れてマッサージをします。その後、8時間くらいは洗い流さないで身体に吸収させて下さい。
②お風呂に入れる
キャリアオイル10MLに3滴~5滴のバジル とマンダリン (もしくは、ベルガモット )を入れ、入浴すると、脳疲労、ストレス緩和、緊張によって固まった頭や身体を柔らかくしてくれます。オイルの代わりにソルトでも良いのですが、オイルの方が香りが強く浸透が早いので、この場合にはお勧めです。
③芳香浴として
ストレス軽減の為にお勧めなのは、バジル とベルガモット をブレンドし、芳香浴をします。仕事で疲労しきっていたり、無気力状態になっている時は特にこの二つの精油は相乗効果で大脳旧皮質(本能の脳)に浸透してくれます。
※リンクを貼った精油は、医療用アロマとして、海外で医療関係者が使用している厳しい検査をクリアしているブランドです。私は、このブランドの愛用者です。詳しく知りたい方は→Panacea Pharma
ベルガモット ベルガモット詳細
バジル→ バジル詳細
バジルは、ワーカホリックや疲労しきって、衰弱した心と身体を元気にしてくれるので、とてもお勧めです。
少し、疲労した際には、バジルを使用した料理やバジルティーを飲んでみて下さい。かなり、疲労している
時は、バジルの精油でマッサージやお風呂に入れてみて下さいね^__^
私は、神経疲労で仕事が頭から抜けない時や、脳が疲労しきっている時は、必ずバジルの精油を使用し
ます。
副腎はとても大切な臓器なので、上記の症状に当てはまるようでしたら、是非、意識して行ってみて下さ
いね。
以上です
IFA MOE