サンガ応援でアユモドキ保全 京都、グッズのロゴ募る
市民団体や京都府亀岡市などでつくる「アユモドキの保全と京都サンガの応援事業実行委員会」は、サッカーJ2京都サンガFCの応援グッズに使用するロゴマークのデザインを募集している。グッズ販売の収益はアユモドキの保全活動に充てる。
国の天然記念物アユモドキは、亀岡市に京都府が建設を計画するサッカーなど球技専用スタジアム周辺に生息している。市民や行政による保全活動が懸命に続けられる一方で、スタジアム建設で生息環境が悪化することへの懸念を学術団体や自然保護機関などが指摘する。市とサンガは、ホームタウン協定を結んでいる。
ロゴマークのデザインには、サンガのマスコット「パーサくん」「コトノちゃん」や、市の観光マスコットキャラクター「明智かめまる」を組み込むこともできる。応募作品は、ガレリアかめおか(余部町)での展示・一般投票を経て、有識者が審査する。
申し込み締め切りは来年1月末。市役所(安町)やガレリアかめおかに設置している専用用紙で申し込む。実行委のホームページからもダウンロードできる。問い合わせは事務局のNPO法人みんなのネットワークTEL070(6922)5132。
【 2015年11月21日 19時46分 】