負け過ぎて住宅ローンが払えずに全額返済予告を受け取った馬鹿な親父の株日記

住宅ローン問題をあまりにも自分に都合よく考えすぎてしまったがために、最悪の結末を迎えようとしています。
その住宅ローンの期限よりも先に返還要求のあったアプラスと楽天は一旦、利息だけ支払って残りは今月末まで延期してもらいました。

ということで、今月末に必要な金額は次の通りです。（+いくらというのは通常の月末請求額です）

住宅ローン　43万円＋8万円
アプラス　7.5万円+5万円
プロミス　4.6万円＋2.3万円
楽天　1.5万円＋1.5万円
家賃　2.5万円＋2.5万円
妻の生活費　10万円

でも現在の手持ち現金と11/25の給料見込みを合計しても25万円しかありません。
住宅ローン一括払いには、最低でも18万円不足です。

頼みの綱だった妻の親戚もだめだったので、もう他に手段がありません。
27日に現金25万円を握りしめて頭を下げにいくために、会社に有休届を出しました。

こういう状況ですので、ブログを続けるだけのテンションが維持できませんので、最長で25日の給料日にブログを閉鎖するつもりです。
申し訳ございません。
 

先日までは自殺をしてしまえば、妻にマンションも生命保険金も残せるので、行き詰ったら自殺してこの問題から逃げるつもりでいました。

ですが、住宅ローンを組んだ時に加入した団信が無効になってしまっている以上、私が死んだところで妻にマンションを残してやることが出来ません。

マンションを競売にかけられるという最悪の事態を想定して、妻の一時避難場所探しを秘密裏に行っていましたが、それがばれてしまい全身から汗が噴き出し、目から涙が溢れ、株に手を出した自分を攻め続けました。

もうこうなってしまっては、自殺して逃げることは出来ません。

新婚の頃、妻の病気が酷くなり、心療内科医より「奥さんが、こんな病気持ちだから離婚してもらってもいいと言われています。どうされますか」と聞かれたことに対して、私は「病気のことは構わないから離婚しない」と答えました。

そして、前の会社の早期退職を決める際に、「露頭に迷わさないから俺を信じて」と約束しました。

自殺をしたら、約束を破ることになります。

だからこの問題から逃げずに対峙することに決めました。

そのために、競売だけはなんとか回避したいです。せめて任意売却の道を選びたいです。

ブログは予定より早く閉鎖するかも知れません。

どうしたらいい

なぜ退職金を溶かしてしまったんだ

仕事する気になれないので大阪地裁でぼーっとしてると強烈なメールが来た

カウントダウンが進むに連れて、過去を思い出したくなる自分がいます。


この女性は私の過去の彼女ではありません。ＡＴＶ青森テレビの駒井亜由美アナです。
以前の勤務先当時、地方の放送局に行く機会がありました。その際にお会いしたアナウンサーの中で、もっとも可愛いと思ったのが駒井アナです。
2度、一緒にお仕事をしました。当時は20代で小顔でむちゃかわいくて、性格も最高に良くて楽しいひとときを過ごせました。
この時、沖縄に行くチャンスもあったのですが、別の担当に行かれてしまいました。

行くぞ！！沖縄！

 

カップヌードルとＵＦＯとグンゼ柔らか肌着抗菌防臭加工2枚組をプレゼントしてくださった方のは、沖縄在住の同じ方なのです。
他の商品をプレゼントしてくださった方は、日頃からメールでやりとりしている方なので、メールでお礼を伝えました。
ですが、この沖縄在住の方とはやりとりをしたことがありません。

アマゾンからのプレゼントには、その方のお名前、住所が記載されていますので、お礼の手紙を差し上げることも考えました。
でも、この方が既婚者で家族に内緒でプレゼントをしてくれたとしたら、私からの郵便物を不審に思い、開封して夫婦ゲンカに発展することも考えられます。だから手紙は諦めてブログ上でお礼することとしました。

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このたびは、見ず知らずの日本一カスで馬鹿な私のために、3点ものプレゼントを贈っていただき、ほんとうにありがとうございます。
今回のことは、完全に自業自得であり、本来は誰の助けもかりずに自分で粛々と解決しないといけない問題です。
それなのに、皆様に助けを求めていることはほんとにずうずうしいことだと思っています。

このずうずうしい私に対して、1度ではなく2度も3度も手を差し伸べていただいたことは凄く感謝しております。
今回のＵＦＯと肌着の送り状に、2度目のお名前を見た瞬間、涙が溢れ「ありがとうございます！！」と声が出てしまいました。

難局を乗り切ることが出来たら、最初の旅行は絶対に沖縄に行きます。
沖縄では、朝まで飲み明かすことにお付き合いください。私から一方的に苦労話をしゃべりまくることになるように思いますが、それでも我慢して朝までお付き合いください。

ほんとにほんとにありがとうございました。

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