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お兄さんと一緒にお話を作ろう 『sprout』に出演
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    キッズ向けの教育番組『sprout』に登場しました。

    おねえさんと鳥のチカさんと一緒に↓



    動画はコチラ↓


    マザー・グースのマフェットさんのお話をアレンジして遊んでますねー。

    原文は

    Little Miss Muffet,
    She sat on a tuffet,
    Eating of a curds and whey,
    There came a great spider,
    Who sat down beside her,
    And frighten'd Miss Muffet away.

    丘に座って、チーズを食べていたマフェットさんのとこに
    大きなクモが現れて、隣に座ったので
    マフェットさんは逃げ出した・・・というお話を部分的に単語を変更して

    バイクに座って、マカロニ&チーズを食べていたマフェットさんのとこに
    大きな象が現れて、一緒にマカロニ&チーズを食べた後
    バイクでビーチに行った・・・

    クリスの好きそうなお話になりました(笑)
    こういう教育番組、なかなか向いているのではないでしょうか。


    ついでに他のゲスト回も。。。

    売れっ子作家のジョン・グリーン氏↓



    こちらも売れっ子。ペンタトニックス↓


    ぜいたくな歌のお兄さん・お姉さんですねw


    ミシェル・オバマさん(!)↓


    ダンス担当なのかな(笑)


    ホワイト・カラーのエリザベート役でお馴染みティファニーさん↓


    クッキング大会になってますが、鳥のチカさんが強引にクッキングしてます。


    ゲスト関係ないですが『ゲーム・オブ・スローンズ』のパロディ↓


    思わず笑ってしまいました。


    という訳で、結構この番組楽しみました。
    セサミストリートのように、日本でも見れるようになると楽しく英語の勉強できそうですよね♪

    | hanno | 06:59 | comments(2) | - | - |
    『The Curvy Tree』が発売されました
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      『The Land of Stories』シリーズ初の絵本である『The Curvy Tree』がリリース☆




      ご購入はコチラからどうぞ↓



      この話はTLOSの中で、アレックスとコナーのお父さんが話して聞かせるストーリー。学校でうまくいかなくて、落ち込んでいたアレックスも、この話で少し心が元気になります。

      クーパーくんも悩みが?



      その後の3巻では、グリム未発表の作品として紹介されます。

      今回は絵本ということなので、文章はそのままかと思っていましたが、主人公に表紙の女の子を設定していましたね。読み手が自分に置き換えて、入って行きやすくなってると思います。そして、TLOSでは触れてなかったところまで、きちんと描かれています。gleeでも、カートやレイチェルを通じて伝えたかったところではないでしょうか。

      イラストはTLOSでお馴染みのブランドン・ドーマン氏。優しく、落ち着いた色彩で素敵に仕上がってます。


      クリスマスの贈り物にも喜ばれそうです。

      ・・・そう言えば二年ほど前、当ブログでも「Curvy Tree コンテスト」なるものを開催しました。自分の想像していた木とずいぶん違っていたのが、面白いです。(あの木が動くことにびっくり!)


      そんな訳で、この本よろしく(←代弁しておきます)


      | hanno | 20:20 | comments(0) | - | - |
      【追記あり】今年のハロウィーン コスチューム
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        ハロウィーンを祝う習慣がない私ですが、毎年、クリスの衣装にはワクワク、ドキドキ、ハラハラ・・・楽しみにしています。

        今年のクリスさんはコレ↓
        http://hexenturm.tumblr.com/post/131867738414/chriscolfernews-chriscolfer-guess-what-we-are


        つい数日前も、アシュとつるんで遊園地行ってたり、その前のアシュ出演のクリミナル・マインドの時も一緒にいると思っていたら、しっかりハロウィーンの準備してたんですね♪

        ちなみに、後ろのポスターは偶然でしょうか?
        ・・・まさか、わざわざそのポスターの前で撮ったとか?(笑)←やりそうw

        クリスと言えば、猫!って思ってましたが、おサルさんもなかなかイケますな!

        今回は、恩師(?)恒例のバースデー&ハロウィーンパーティーだったようなので、違うパターンのコスチュームが見られるかも知れませんね。このシーズンは要チェックです。


        【追記】
        さらに一人でのショット。

        http://hexenturm.tumblr.com/post/131903862734/chriscolfernews-hrhchriscolfer-monkey-saw


        暴れそうなフライング・モンキーでしょうか。
        ご満悦な様子。。。


        そして、このおサルを見た広報係のアラさん↓


        アラさん:「ずっと電話に出ないと思ったら、コレ作ってて忙しかったのね。やっとわかったわ」
        クリス:「今週だけね(天使スマイル)」

        アラさん、優しい〜。
        | hanno | 20:59 | comments(2) | - | - |
        【TLOS3ブログ読書会】chapter4(後半)ver.1.0
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           説教壇に近い前列には、分厚く黒いマントの男が座っていた。口ひげはフサフサし、カールしていた。一番後ろに座っている魔法使いは、左腕がなく、歯もほとんどなかった。一緒にいる小さなトロールは、大きな角が生えていて、灰色の肌をしていた。

           仮設のチャペル中央に座っているのは、女性だった。アレックスは人混みの中でも見分けることができた。大きなモコモコした赤いコートで全身を包み、一人で座っていた。羽飾りのついた小さな赤い帽子は、ブロンドの洒落たヘアスタイルの上に乗り、正体を隠そうとしてか赤いレンズの丸メガネをかけていた。そして周りの人や生き物の中にいることを気にして、彼らを注視していた。

           「レッド、会えて良かった!」アレックスは隠れている女王の隣に座った。「ここで会えるとは思ってなかっ・・・」

           「シーッ!」レッドは口に指を当てて言った。「声を落として。誰にも正体を知られたくないの」

           アレックスは彼女が冗談を言っているように見た。「そんな格好で隠れようとしているの?」

           「あら、失礼。森の中での逃亡者の結婚式にふさわしい服装がわからなかったのよ」レッドはコートに顔をうずめて言った。「チャーリーに説得されなかったら、来てなかったわ。周りの人達を見てみなさいよ!ジャックやゴルディロックスはこの人達とどこで知り合ったのかしら?子供の悪夢とか?」

           「フロギィはどこなの?」アレックスは尋ねた。かつて魔法をかけられた友人は、広場のどこにも見当たらなかった。

           「森の何処かで、結婚式が始まるのをジャックと待っているわ」レッドは言った。「付添人なの」

           「まあ、素敵!」アレックスは言った。「ゴルディロックスの付添人は誰なの?」

           レッドは他の来客に聞かれるのも構わず、苛立ったように鼻を鳴らした。明らかに屈辱的なことなのだ。「馬よ」

           アレックスは笑いをこらえるために、唇を噛まなくてはならなかった。「わかる気がするわ。ポリッジとはずっと一緒だったもの。それに比べると、あなた達二人は、いつも何て言うか・・・不安定な関係だったでしょ」

           「ええ。本当にギブアンドテイクだったわ・・・私がギブで彼女がテイクよ」レッドは言った。「でも、盗んだダイアモンドのネックレスを返してくれた時は仲直りしたのよ。彼女はほんの冗談だと思ったかも知れないけど、あたしは死刑に値する行為だと思ったわ・・・そんなこんなで仲直りしてあたしはここにいるの」

           「良かったわ」アレックスは言った。

           「それであなたはどうしてるの?おばあさまや妖精王国の皆さんはお元気?」レッドは尋ねた。「相変わらずキラキラしてるんでしょうね」

           アレックスは長いため息をついた。「皆、今度の妖精就任舞踏会の準備をしているわ。それが終わると正式に妖精評議会とハッピリー・エバー・アフター議会の一員になるのよ」アレックスは言った。もう一つの大きな議題を持ち出すかためらったが、相談できる相手もそんなに多くいないことに気づいた。「それと、ある男の子と出会ったの」

           レッドは二度見して、眼鏡をむしり取った。彼女の大きな青い目はさらに大きくなり、にやりと笑顔が広がった。「男の子ねぇ!」レッドは大きな声で言い、その話題にとても興奮し、変装している心配まで及ばなかった。「全部話してちょうだい!どこで知り合ったの?いくつなの?背はどのくらい?どの階層?どの人種?どの種族?」

           質問を全部覚えるのは難しかった。「彼はイースタン王国の農夫の息子よ。あたしより年上で背が高いわ。あたしが知る限りでは、人間よ」

           「今のところはね」レッドは言った。「聞いて、不気味な生き物に魔法をかけられた人と付き合っていくのは、二人の関係に負担をかけるかも知れない。でも彼は前途有望ね!労働者階級の男って好きだわ。何て名前?」

           「ルーク・ロビンス」彼女は彼の名前を言うだけで、思わず微笑んだ。

           「本当に彼のことが好きなのね」レッドは片眉を上げて言った。

           アレックスは再びどきどきするのを感じて、またため息をついた。「そういう心の準備ができているかわからないの」彼女は打ち明けた。「ここのところ考えることがたくさんあって、男の子のことまでそこに加える時なのかどうか。それが本当に特別なことになるのか、本当に酷いことになるのかずっと心配していて、正直言うと、どっちが悪いことなのかもわからないの」

           「まあ、アレックス。力を抜いて、ただ楽しめば良いのよ」レッドは言った。「初恋は一度しかないのよ。どんな悪いことがあるっていうの?」

           「エズミアがやったように、失恋して、攻撃性を世界を支配することに使うかも知れないわ」アレックスは淡々と言った。

           「それは少し極端よ」レッドは言った。「でも、エズミアとは全然違うんだから、心配することはないの」

           「違うかしら?」アレックスは言った。「初めてのことなのよ。十分に準備できてなければ、一生傷が残るわ!」

           レッドは彼女の肩に手を置き、温かく微笑んだ。「最初の傷は深いものだけど、全ての傷が跡を残す訳ではないわ」彼女は言った。「もし、一生傷つくことを恐れて過ごすなら、本当の意味で生きているとは言えないわ。悪いものから身を守ろうとすると、良いことも得られなくなるから、ほどほどにしておくことよ。あなたを好きな可愛い男の子と会うことで傷ついたりしないんだから」

           「ありがとう。参考になったわ」アレックスは、レッドがこの話題で知識が豊富なのに少し驚きながら言った。

           「そうね。あたしが良く知っていることがあるとすれば、初恋についてよ」レッドは言った。「でも十四歳の時、好きな男の子と一緒にいようとして、二つの人生をダメにしたから、あたしのアドバイスが良いかどうかわからないわ。愛と狂気は紙一重なの・・・よくはき違えるけど。でも振り返ってみると、こういう苦い経験がなかったら、チャーリーと出会ってなかった。長い道のりだったけど、その価値はあるわ」

           二人は微笑んだ。レッドは、アレックスが欲しかった姉に、一番近いだろう。レッドは、自分のものにならなかった少年を何年も追いかけていた。そして今日、彼が他の女性と結婚するのを喜んで応援している。長い道のりだったが、レッドに失恋が乗り越えられたのなら、アレックスは自分にもできるだろうと思った。

           「それで、いつ彼に会うの?」レッドは尋ねた。

           「明日の夕方よ」アレックスは言った。「散歩に行くの」

           「まあ、可愛い!いつも貧しい人々は、最初のデートはどうしてるのかと思っていたの」レッドは言った。「明日、彼に会う前にウチの城にお寄りなさいよ。男の子について話しましょ。着るものを選ぶのを手伝うわ」

           「いいの?」アレックスは言った。「女王だから忙しいんじゃないの?」

           「いいのよ。大歓迎よ」レッドは言った。「改善院のちょっとした会合があるけど、一緒にいて退屈な間はお喋りできるわ」

           「改善院って何なの?」アレックスは尋ねた。聞き間違いに違いないと思った。

           「言ってなかった?」レッドは言った。「あなた達の世界のことを話してくれたじゃない。代表者たちのことを」

           「国会のこと?」

           「そう、それよ!」レッドは嬉しそうに言った。真似することにしたの!王国内の各地域から、決議を手助けしてくれる代表が一人ずついるのよ。このやり方で全て丸く収まるし、うまくいかなくても、あたし一人が責められるはずがないわ。でも国会って憂うつで陰気な響きね。ウチの改善院は、将来性があって、気持ちが盛り上がるようなやつが良かったの。赤ずきん女王の改善院の方が、ずっと響きが良いわ」

           周囲の木々が騒がしくなった。森の至る所から広場へと、人が集まって来たのがわかった。

           「それはそうと、結婚式が始まりそうよ」アレックスが言った。

           地平線に日が沈み始めると、残りの参列者は足早に木々の間から現れた。どの参列者も怪しく、前方には、黄色いイボだらけの巨人が座っていた。赤い目の女性を連れていたが、後方に知り合いの魔女がいたので、彼女はその隣に座った。

           いかついドワーフは、両眼に眼帯をしたドワーフを、アレックスとレッドの近くの席に案内した。そして緑色のゴブリンのカップルは、その前の席に座った。

           茶色のローブを着た女性が近くに座った。美しい緑の目だけが、さらけ出されていた。親切そうだったが、アレックスはレッドと同じくここではあまり知られたくなかった。

           レッドは空を見て、新しく登場する者が何かを引き起こす心配を打ち消そうと、深く呼吸をした。マザーグースがレスターの背中に乗って、空から急降下してきた時、アレックスは大きな音に飛び上がった。マザーグースは、広場の前方に着地すると、石の説教壇に立った。そして帽子の中に隠していた酒瓶を取り出して一気に飲むと、式典を始める前に咳払いをした。

           「紳士淑女とその他の皆さん」マザーグースは言った。「皆さんの多くは、逃亡中で時間がなかったり、かつて共食いや殺し合いをしようとしたりしたでしょう。面倒を避けるために、この式はできるだけ手短で素敵なものにしようと思います。それでは結婚式を始めましょう!」

           わめき声や叫び声やうなり声の混じった、変わった歓声が上がった。ジャックと、双子にとってはフロギーことチャーリーは、説教壇の後ろの木の陰から現れた。二人はきちんとしたシャツを着て、相変わらずハンサムで魅力的だった。良い意味で、ジャックはレッドと同じようにそこにいるのが落ち着かないようだった。

           広場の後方から静かな足音が聞こえてきた。アレックスは振り返り、白に茶ぶちの仔馬が通路を歩いているのを見た。口にバラの花びらの入ったバスケットをくわえ、花びらを吹き飛ばし地面に散らすために大きく呼吸をしていた。

           「可愛いわね!どこの仔馬?」アレックスはレッドに囁いた。

           「ポリッジの息子よ。オーツっていうの」

           オーツが広場の前方に着いてほどなく、クリーム色の母親はデイジーのブーケを口に、彼の後ろを歩いてきた。息子や説教壇近くの人々のところまでたどり着くと、素早く花を喰んで飲み込んだ。

           「それでは皆さん、まだ足をお持ちなら、ご起立して花嫁をお迎え下さい」マザーグースは言った。

           列席者たちは立ち上がり、広場の方を振り返った。レッドはアレックスが引っ張って立たせるまで、座っていた。

           木々の高い所に留まっていたスズメの群れが、美しいバラード曲を歌い始め、ゴルディロックスが現れた。彼女はとても美しかった。シンプルだがエレガントなレースでできた、裾の長いドレスを着ていた。そして素足で、金色の巻き毛を腰のあたりまで下ろしていた。野花で飾った柄の剣をブーケのように持って、ヴァージンロードを歩いた。剣は美しいが凶器であり、まさにゴルディロックスのようだった。

           身の毛もよだつような参列者たちにも関わらず、式は美しいものになったことは、誰もが認めた。ゴルディロックスは説教壇にたどり着くと、喜びの涙を浮かべて、ジャックと一緒にマザーグースの方を向いた。

           「では、お座り下さい」マザーグースは言い、参列者たちが座ると、式の進行を続けた。「87年前・・・おっと、これじゃない!失礼・・・親愛なる皆さん、今日、私たちはこのお尋ね者の二人の婚姻を祝うために集まりました」

           マザーグースはジャックの方を向いた。「ジャック、あなたは数知れない不法侵入で罪に問われ、逃亡中の女性、ゴルディロックスを・・・」

           「殺人未遂も忘れないで!」レッドが説教壇に向かって叫んだ。

           「その予定はなかったが」マザーグースは言った。「それと殺人未遂。病める時も健やかなる時も、逮捕された時も投獄された時も、死が二人を分かつまで、妻としますか?」

           ジャックの心に迷いはなかった。「はい、します」これまでで一番の笑顔で言った。

           マザーグースはゴルディロックスの方を向いた。「ゴルディロックス、あなたはこの国民的英雄の名を台無しにした男を、病める時も健やかなる時も、逮捕された時も投獄された時も、死が二人を分かつまで、夫としますか?」

           ゴルディロックスは人生で一番幸せそうだった。「はい、します」彼女は言った。

           「では、そういうことならまとめましょう!」マザーグースが大きな声で言った。「ハッピリー・エバー・アフター議会に半分委託された権限により、あなた方を夫婦とすることを宣言します!誓いのキスを・・・」

           彼女が許可する前に、ジャックとゴルディロックスは唇を重ね、列席者たちは歓声を上げた。誓いのキスが終わると、二人はポリッジに乗り、ヴァージンロードを引き返し、すぐ後ろにオーツを連れて日が沈む方へと消えた。

           マザーグースは指を鳴らすと、魔法でポリッジの背中に文字が現れた。

           『Just Married』

           結婚式を見たおかげで、どういう訳かルークと散歩にいくことの不安や疑いがなくなった。アレックスはただジャックやゴルディロックスのように、いつか幸せになりたいだけで、精神的な障害をいくつ乗り越えなければならないかは関係なかった。

           「さあ、一緒にいるところを見られる前に、ここから去っておくれ」マザーグースは言った。「それと後方のその巨人・・・あんた先週のカードで金貨十七枚を私に借りたままだろう!忘れてないよ!」

           列席者たちは、来た時と同じように素早く森のなかへと消えて行った。フロギィは、広場の中央でアレックスとレッドに会い、アレックスに大きなハグをした。

           「やあ、アレックス!きみに会えるといつも嬉しいよ!」彼は言った。「素敵な結婚式だったろう?」

           「綺麗だったわ」アレックスは言った。「綺麗だったと思わない、レッド?」

           レッドは答えなかった。彼女を腕を組み、ジャックとゴルディロックスが立ち去った方を見つめていた。

           「ねえ、どうかした?」フロギィが尋ねた。「式を楽しめなかった?」

           「楽しんだわ」レッドは納得の行かない様子で言った。「特にドレスね・・・あたしのだから!彼女が盗んだのよ!」

          | hanno | 22:56 | comments(2) | - | - |
          ライブチャットにクリス登場 #CC360
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            ご無沙汰しております(汗)

            巷では、Netflixが日本に上陸してみたり、グリーフォーエバーなどという楽しいアプリゲームが出まわったりしたために、あやうく廃人になるところでした。。。

            ちなみに『ベター・コール・ソウル』面白かったです♪(ブレイキング・バッドのスピンオフなので、BB好きな方にはオススメ)

            グリフォの方は、レアガチャで初めてスーパーレアというのが出て、しかもカートちゃんだったという。もう心残りなし!


            そんな中、突然の告知からのCC360☆

            コルファー先生ですよー♪



            こんなロビーのような場所だったんですね(笑)



            ツイッターな方たち


            やっぱり輝いてる☆



            ・・・それで、少し前に散髪したのかな?



            動画はコチラ↓


            ブックツアーの話で、世界中からファンが来てたという話で、「そう、日本とか!」って一番に言ってくれたのが嬉しかったです☆クリスに会いに行ってくれた方たちのおかげですね。

            映画ノエルも、あと少しで撮影できそうですね。クリスも楽しみにしているようなので、あたし達も気長に待ちましょう。

            先日発表があった6冊目のTLOS、ゴルディロックスのグラフィック・ノベル(←コミックみたいなやつかな?)なども楽しみです。
            | hanno | 21:56 | comments(2) | - | - |
            【TLOS4ブログ読書会】BN版ボーナスチャプター
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              夜勤


               マンハッタンを訪れる観光客にはあまり知られていないが、セントラルパークには小さな城がある。ベルヴェデーレ城は、タートル池と79番通りの間にある、ツタで覆われた灰色の煉瓦の城だ。ビジターセンターとして機能するだけではなく、、周囲の庭や超高層ビルの壮大な眺めを楽しませてくれる。

               1869年に、フレデリック・ロー・オルムステッドとキャルバート・ボークスの設計によって建設。1900年代初期から、国立気象局は、最も高い塔に設置した機器によって、風速や風向きを測定していた。しかし、この物語にとって大切なのは、ラスティ・バグダサリアンという名の管理者によって、城が週に三回清掃されるということだ。

               毎週、月水金曜日の晩に、ラスティはブルックリンの家を9時に出て、地下鉄で街へと向かう。10時から朝の4時までの間、石床を掃いたり、ステンドグラスの窓を拭いたり、ラジオに合わせてお気に入りの歌を歌ったりする。広い部屋と固い壁はよく響き、ラスティに本来の歌の実力よりもずっと才能があると思わせた。

               いつも勤務の終わりには、城の一番高い塔に登って、セントラルパークとその向こうの市街を誇りを持って見渡した。その素晴らしい眺めは、何度見ようとも、輝きが少しも褪せることはない。ラスティにとっては、ニューヨークが世界で一番素晴らしい場所だ。コンクリート、明かり、夢、チャンス、人生の街で、その一部であることが幸せだと思った。

               セントラルパークで夜働くということは、もちろん悪い面もある。城の中で眠っているホームレスの男を見つけたり、落書きをしている不良グループを捕まえたりしたこともあった。しかし、すぐに警察に電話することで、解決できないものはなかった。奇妙な月曜の夜、ラスティは今までで一番の・・・城の中でも、人生の中でも、怪奇な出来事に出くわした。

               午前1時5分。ラスティは、ラジオから聞こえる曲の歌詞を大きな声で歌いながら、窓を拭いていた。ポップ界のプリンセスが歌う、有名俳優との破局の歌だった。

               あなたは とってもハリウッド
               他の悪い男の子のように
               でも わかってなかった
               私が必要だって

               ラスティは一緒に歌った。歌詞と窓のこと以外は頭になかった。

               あなたは 口を尖らしたアイドル顔
               女の子たちが夢見るような
               でも 言えなかった
               あなたは・・・

               突然、小さな揺れが城を駆け抜けた。揺れは、どんどん大きくなって、城全体が揺れだした。ラスティは一番近くのテーブルの下に避難したが、ほんの数分で揺れは収まった。

               「地震に違いねえ」ラスティはつぶやいた。

               被害がないかを確かめるために、簡単に城の中を歩き、それから窓の掃除とラジオの歌に戻った。仕事の最後に、城に施錠すると、地下鉄の駅への道で、ホームレスの男の側を通りながら帰路についていた。

               「さっきの地震すごかっただろ?」ラスティは尋ねた。

               「地震が何だって?」ホームレスの男は言った。

               「二、三時間前にあったやつだよ。気が付かなかったのか?」

               「俺が気付いたのは、頭が痛くなるアンタの酷い歌だけだ!」

               ホームレスの男は城から数ヤードしか離れていなかったのに − どうしてわからなかったのだろうか?寝ていたか、うとうとしていたかも知れない。ラスティは家に着き、朝のニュースをチェックしたが、地震についてはどのチャンネルでも触れてなかった。

               「勘違いだったんだろう」そう思い、地震について考えるのをやめた。

               二、三週間後、月曜日の深夜1時を少し過ぎた頃、ラスティはラジオを聞きながら、城の床の清掃に戻っていた。青春真っ只中という感じの若い男の歌だったが、歌詞も覚えやすかったので、一緒に歌わずにはいられなかった。

               君の愛がとても甘くて 僕を糖尿病にするよ
               僕のインスリン 君なしではダメなんだ!
               
               胸が張り裂けそうで
               飲み続け 食べ続け
               君のことを考えているから

                二、三週間前とまったく同じように、城は軽い振動に包まれた。 揺れる度に、どんどん大きな振動になり、ラスティは驚きのあまり、何もできなかった。ただ、今回は絶対に幻覚ではないと思いながら、城が揺れるのを見ていた。前回の二倍長く揺れて、静まると、警察に電話した。

               「ニューヨーク市警です」女性が電話に出た。

               「もしもし、報告なんだけど・・・、えっと地震の」

               「地震ですか?普通は地震の報告なんてしませんけど」

               「わかってるよ。でも、二回目なんで、知らせておいた方が良いかと思ったんだ」ラスティは言った。「俺は夜、ベルヴェデーレ城で、働いている。でもあの城は、活断層の上にあるんじゃないかって思うんだ」

               「そういった電話は多いんですよね」女性は冷静に言った。「体験されたことは、地下鉄が通った振動ですよ」

               ラスティは自分が馬鹿みたいに感じた。毎日、通勤で地下鉄を使っているのに、思いつかなかったのだ。

               「確かに」彼は言った。「地下鉄に違いねえな。電話してすまなかった。失礼するよ」

               受話器を置くと、自分の妄想に大笑いした。

               その夜の帰り道、電車を待っていると、駅の壁にある地下鉄路線図が目についた。市街を走る路線を詳しくたどってみたが、ベルヴェデーレ城の近くを通る路線は見当たらなかった。

               電車が到着すると、先頭車両へと近づき、運転室の窓を軽く叩いた。

               「何かご用ですか?」運転手が尋ねた。

               「ああ。セントラルパークの下で、ベルヴェデーレ城の近くを走る電車があるか知らないかな?」

               「ベルヴェデーレ城ですか?」

               「79番通りとタートル池の間の」ラスティは言った。

               運転手は、後ろにある似たような路線図を見た。

               「そのあたりは、地下鉄が通ってなさそうですが。どうしてですか?」

               「いや、なんでもないんだ。ありがとう」

               最初の勘が正しかったに違いない。城はおそらく、断層線の真上にあるのだ。

               次の日、ラスティは図書館に行き、大きなプレート理論の本を見つけた。その本には、ニューヨークの地下に走るすべての断層線の地図が載っていた。セントラルパークの真下にあることを期待しながら、指で地図をたどってみたが、城の近くには一つもなかった。

               その日の残りの時間、他に何が城の揺れの原因になり得るかを考えながら、アパートの周りを歩いた。ラスティは、誰かの協力を求める前に、証拠があった方が良いだろうと思いついた。

               中古品店でビデオカメラを購入し、仕事の夜は棚の上に置いて、清掃をしているところを録画した。何週間もラスティは、勤務時間中に録画したが、成果はなかった。

               そのうちラスティは興味を失い、仕事にカメラを持ち込むのをやめた。地震・・・あるいは他のものであったにせよ、ただの珍しい現象で、おそらくもう起こらないだろうと思った。そうして、ある金曜の夜遅く、大きなバルコニーの柵を拭いていると、それが間違だということに気づいた。
                前とは違って、警告する優しい揺れはなく、城は、スノードームの中にあるかのように激しく揺れた。ラスティはバルコニーに叩きつけられそうになり、必死に柵にしがみついた。振動は最初の地震の三倍の強さで、バルコニーには大きなひびが入った。

               塔の数枚の窓は割れ、ガラスの破片が怯えているラスティの上へと降り注いだ。

               慌てふためき城を見渡すと、バルコニーのほんの数フィート上に閃光が見えた。最初は、破損した塔の天候計器など、何か電気によるものだと思った。すると突然、城の周りのニューヨークの景色が、ほんの一瞬だけ、奥深い森へと間違いなく変わった。しかし、何を見ていたか認識する前に、森は消え、再び都市が現れたのだ。 

               やがてゴロゴロという音は止まったが、ラスティは恐怖で動けず、柵を握り続けていた。体験したものが何であれ、間違いなく地震ではなかった。揺れは、ベルヴェデーレ城にこれから起こる、何かとても悪く、複雑怪奇なことの始まりでしかないのではないかと思った・・・。
              | hanno | 22:10 | comments(2) | - | - |
              【TLOS4ブログ読書会】ターゲット版ボーナスチャプター
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                ※The Land of Stories : Beyond the Kingdoms のターゲットのサイトから注文した分についてくるボーナスチャプターです。海外発送を受け付けてないので、日本からは購入できません。時系列的には、TLOS4と5の間ですね。


                陰謀説を支持する人の影響


                 ピータース先生は、、最近受けた高校の校長への昇進を、後悔し始めていた。ベテラン教育者である先生が、十二時半には、すでにありえないくらい苦戦する日だった。大きな不満を抱えた学校校務員との電話の最中だったが、冷静さを失った表情が相手に見られない電話での会話で良かったと思った。

                 「馬が生徒用の駐車場をめちゃくちゃにしたのはわかりますよ」ピータース先生は言った。「でも今朝、ミラーさんの車が故障したので、学校に間に合うには馬で来るしかなかったんです。放課後、ミラーさんに掃除の手伝いをするように言っておきます。ですが、そんなに必死に、皆勤し続けようとしているからといって、生徒を罰するべきではないと思いますよ」

                 受付係は、扉をノックすると、校長室の中を覗いた。

                 「ピータース先生、お話があるということで、女の子たちが来ていますが」

                 「電話中だと伝えてちょうだい」ピータース先生は言った。

                 受付係の目が大きくなり、先生は恐怖の兆しを感じることができた。「そう言ったんですが。すごくしつこいんです」

                 すると、受付係を押しのけて、校長室にミンディが入ってきた。シンディ、リンディ、ウェンディは、ミンディの後ろに素早く並んだ。新入生を待ち伏せるかのように。

                 「ずいぶん待たされたわ!」声を荒らげたミンディは言った。「そろそろ誰か答えてくれてもいい頃よ。答えてくれるまでは、ここを離れないんだから」

                 真っ赤な顔で、校長室を腹立たしげにうろうろした。

                 ピータース先生はため息をついた。「スタン、かけ直しますね」校務員に言うと、受話器を置いた。「さあ、お座りなさい」

                 ミンディは机の向かいに座り、他の者たちは背後でボディーガードのように立った。そして四人はみな腕組みをして、校長をじっと見た。

                 「どういったご用件かしら?読書クラブは順調なの?ブック・ハガー・クラブのことよ。ごめんなさい」

                 「もうブック・ハガー・クラブじゃないんです」シンディが言った。

                 「今は、陰謀クラブなんです」リンディが言った。

                 「誰かさんが転送しておきますと言った通りに、転送していたら、ご存知のはずですよね」ミンディはそう言って、受付係をにらみつけた。

                攻撃的な少女達を残して、受付係はこっそりと校長室を後にした。

                 「あなた達四人が陰謀説に興味があるなんて、知りませんでしたよ」ピータース先生は言った。

                 ミンディはひどく目を細めた。「今はそうなんです」彼女は言った。「どうしてだか、わかりますよね」

                 「わかるかしら?」ピータース先生は何のことだかわからなかったが、陰謀クラブは頷いた。

                 「アレックス・ベイリーとコナー・ベイリーです」リンディが言い、先生を指さした。「真実を知っているんでしょ!」

                 「真実?」

                 「あの二人に起こった本当のことです!」シンディが言った。

                 ピータース先生はぎこちなく目をパチクリさせた。何か情報が抜けていたのだろうか?

                 「アレックスは親戚の方とバーモントに住んでいて、コナーはホーム・スクールを受講していますよ」

                 椅子から立ち上がると、ミンディは机を叩いた。「嘘よ!」

                 「モリスさん、落ち着いて。さもないと、この部屋から出て行ってもらうことになるわよ」ピータース先生は言った。

                 ミンディはすぐに座り直した。「すみません」彼女は言った。「真実を知らないのは、毒みたいなものです。ベイリー家の双子が何かおかしいのはわかっているのに、誰も話してくれません」

                 「警察にも届け出たし、私立探偵にも相談して、FBIにまで連絡したんです!」シンディが言った。

                 「笑われただけでした」リンディは言った。

                 ピータース先生は信じられないといった様子で首を振った。「ねえ、具体的に何があの双子に起こったと思うの?」

                 陰謀クラブは互いに顔を見合わせた。リンディとシンディは窓まで行き、ブラインドを閉め、ウェンディは、盗み聞きされないようにと扉を閉めた。

                 ミンディは、机の上に登りはしなかったものの、出来る限り身を乗り出した。

                 「集めた証拠から考えると、次元交差人間に捕まったんじゃないかと思うんです」とても真剣な様子で、ミンディは言った。

                 これまでにないくらいの高さまで、ピータース先生は眉を上げた。「次元交差人間ですって?一体、どうやったらそんな結論になるのですか?」

                 ミンディは立ち上がると、部屋の中を再びうろうろ歩いた。「全ては四年前に始まったんです。当時はもっと単純な時代でした。先生は六年生の担当で、あたし達はただの生徒。アレックスとコナーが、学校を二週間も欠席したのを覚えてますか?」

                 「記憶が正しければ、水ぼうそうにかかったはずよ」ピータース先生は言った。

                 するとミンディは笑った。「水ぼうそうですか?おかしいですね。だってふつうは、誰かが水ぼうそうにかかったらわかりますから。ウェンディ、そうじゃない?」

                 ウェンディは机の上に片足をあげて、ズボンのすそをまくった。小さな消えかかった傷跡でいっぱいだった。

                 「これが水ぼうそうの跡です」ミンディが言った。「ベイリー家の双子はシミひとつない肌で戻ってきました。一年後、再び欠席します。今度はほぼ一ヶ月も!そして、不思議なことにアレックスは戻って来なかったんです」

                 「それはよく覚えていますよ」ピータース先生が言った。「バーモントの親戚のところに行っていたんです。アレックスが上級クラスの授業を受けるためにね。おかしな出発だと思ったけど、アレックスとお母様の意向を尊重したのよ」

                 「ほかに何がおかしいかわかりますか?出発の少し前の行動です!」ミンディは言った。「毎日、お昼に図書館へ行って、同じ本を取り出していました。それをしっかり抱えて、背表紙に何かをささやいていたんです。『帰りたいの』とか『あたしを連れて行って』とか。まるで誰かに話しているみたいに!」

                 「まるで願いが叶えられたように、二週間ほどでアレックスは消えました!」リンディが言った。

                 「去年、ドイツ行きの飛行機でコナーを問い詰めてみたんです」ミンディは言った。「明らかに何か隠すように、まともに取り合わず、ちゃんと答えもしませんでした」

                 「それから歴史は繰り返された。旅行の三日後にコナーはいなくなりましたから!」リンディは言った。

                 「いなくなったのではありません」ピータース先生が言った。「キャンベルさんと脱走したりしたのは、まったくコナーらしくないわ。お母様もコナーの行動を心配されたから、ホーム・スクールにしたのよ」

                 シンディは、最も馬鹿げたことのように思えた。「ホーム・スクール?ホーム・スクールですって!」

                 「でも、それ以来コナーを見かけましたか?」リンディが尋ねた。

                 「そうね・・・見かけてはないわね」ピータース先生は言った。「でもコナーのお母様が、嘘をつくとは思えません」

                 「ブリー・キャンベルから真実を聞き出そうともしましたが、当然のことながら正直に答えてくれませんでした」ミンディは言った。「でも、校務員さんのクローゼットで秘密の電話をしているところを見つけたんです。空のグラスを使っても、聞き取りにくかったんですが、何度も『血』という言葉が聞こえました」

                 「先生、『血』ですよ!どうして十五才の女の子が秘密の電話で、血について話しますか?」シンディが言った。

                 「しかも学校の時間に!」リンディが言った。

                 「本当はアレックスはどこに行ったのか?コナーには一体、何が起こったのか?そして、ブリーはなぜクローゼットで『血』について話していたのか?」ミンディはヒステリックに言った。「これが夢にまで出てくる疑問なんです!」

                 ピータース先生はメガネを外すと、目をマッサージした。教育の場で三十年以上働いてきたが、このような問題を扱うのは初めてだった。

                 「確信したことが一つだけあります」ピータース先生は言った。

                 「何ですか?」少女たちは口を揃えて言った。

                 「私には退職が必要よ」

                 陰謀クラブの四人は、後ろめたい表情で互いに見たが、これは意図したものではなかった。

                 「ピータース先生、こんな時に退職だなんて!真実を追究するのに先生の協力が必要なんです!」ミンディが頼んだ。

                 「後任の校長が協力してくれるでしょう」先生は言った。「教育現場で三十年以上働いてきましたが、次から次へと、今どきの奇妙なティーンエージャーのニーズに応えようとするのには、疲れてしまいました。この瞬間まで、実現しようと努力していたのは本当のことです」

                 「でも、ベイリー家の双子はどうなんですか?」シンディが尋ねた。

                 絶望的な大きな目で、四人はピータース先生を見た。

                 「少しアドバイスをさせてちょうだい」校長が言った。「あなた達の仮説を正しいとしましょう。ベイリー家の双子はよその世界の何者かに誘拐された。でも、それを証明することは出来ないと思うの。だったら、不可能なことを解決しようとするエネルギーを無駄にするより、気を楽にして、ミステリーを楽しんだらどうかしら?科学技術やソーシャルメディアなど、すぐに得られる喜びに囲まれて、知らぬが仏っていうことを見落としているわ。時には、知らない方がずっと楽しいものよ」

                 陰謀クラブは、そろってうなだれた。どれだけ仮説にのめり込んでいたかを考えると、少し恥ずかしかった。

                 「ねえ、きっとよく眠れるようになるわ」ミンディが言った。

                 「少し成績が落ちてたの」シンディが言った。「のめり込むことが、こんなに時間を浪費するなんて思わなかった」

                 「正直言うと、ペットをないがしろにしていたの」リンディが言った。「それで最近スナネズミが塞ぎこんでいたんだわ」

                 ピータース先生は微笑んだ。「ほら、もっと気にかけるべきことが、たくさんあったでしょう」

                 「また本を読むのも良いわね」ミンディは肩をすくめた。

                 「ええ、読みたいわ!」シンディが言った。

                 「陰謀の謎を解くより、気が楽なのは確かね」リンディが言った。

                 「では、読書クラブは復活したってことね?」

                 四人は微笑んで頷いた。ブック・ハガーが戻ってきたのだ。

                 「ピータース先生、ありがとうございました」ミンディは言った。「退職の原因にならないと良いですが」

                 先生は笑った。「大洋の一滴よ。さあ、授業に戻る時間でしょう」

                 ブック・ハガー達は、それぞれ校長室に入ってきた時よりも、少しだけ明るい気分で部屋を立ち去った。しかし、校長先生には逆の効果があったようだ。その午後、ピータース先生は静かに宙を見つめていた。少女たちの会話を思い出すほど、妄想が正しいものだと思われてくる。

                 ブック・ハガーがもたらしたものは、退職だけではなかった。ピータース先生は、今や、すっかりベイリー家の双子を疑っているのだ・・・。
                | hanno | 06:32 | comments(6) | - | - |
                無邪気なクーパーと疑わしいブライアン
                0
                  こんにちはー!
                  ちょっと間があいてしまいました(汗)

                  TLOS2の訳が終わってから、今までの疑問や迷いを整理するために、翻訳家が訳したものを参考に読んでみたりしてました。我流だったので、いっぱい吸収できました(笑)
                  早速、訳さないといけませんね。(明日からね)

                  あとは『ゲーム・オブ・スローンズ』と『ビッグバン☆セオリー』に力入れて、見てました♪
                  ビッグバンのジム・パーソンズさんは素敵ですね。ファンになってしまいました。


                  さて、まだ映画の撮影が始まってないクリスですが、お家でくつろいでいる様子(といっても、執筆だの何だのやってそうですが)。

                  甘えん坊のクープ↓

                  40キロで、まだ僕の膝に収まると思ってる

                  子供っぽさが抜けてないクーパーが可愛いですね。

                  一方、ブライアンは・・・↓

                  物的証拠と容疑者・・・#ダイエット中の猫 #クロ−&オーダー

                  後ろめたい視線が気になります(笑)

                  話題には事欠かないコルファー家の仲間たちでした。
                  次回も楽しみです☆(特にブライアンw)
                  | hanno | 22:33 | comments(4) | - | - |
                  ご予約はお早めに☆
                  0
                    TLOS4が出版されたばかりで、そっちに気を取られていましたが。
                    そろそろ新しいのも予約しておいた方が良さそうですね。

                    こちらが表紙↓



                     

                    『Mother Goose Diaries』(ペーパーバック)



                    『Queen Red Riding Hood's Guide to Royalty』(ペーパーバック)


                    『Curvy Tree』(ピクチャーブック)



                    10月27日発売予定です。
                    (上2つはボックス・セットとしても発売されるようですが、発売日は11月になっています)



                    そしてクリス情報によるOMG(笑)


                    戦隊モノかと思いました。

                    レスターまでヌンチャク持ってて、OMGはクリスいち押しのサイで戦うんですね。
                    日本が出てきたら嬉しいですが・・・。どうでしょう。
                     
                    | hanno | 06:08 | comments(2) | - | - |
                    2週続けてナンバー1シリーズに
                    0
                      こんにちは。



                      TLOS4に夢中になっている間にサイン会も終わってしまいました。・・・っていうか、7月すら終わろうとしてますね。



                      サイン会にラジオやテレビと、毎日クリスが見れた贅沢な7月でした。これから露出が減ってしまうと、クリス不足に悩まされてしまいそうです。サイン会QAなど、動画もちまちま楽しんでしのぎましょう。



                      サイン会ではレッドのお話も朗読↓





                      結構、貴重だったりするんですよねー。



                      クリス、お疲れ様☆





                      休みなかったですよねー。



                      熟女に囲まれて。。。↓





                      馴染んでます(笑)



                      アダムさんともご一緒しました↓





                      Kelliott再結成♪

                      (動画は後日、ゆっくりと楽しみましょう)



                      こちらのトークショーにも出演↓







                      ・・・とまあ、振り返ってみましたが。

                      注目すべきはコチラ↓





                      ニューヨーク・タイムズのベストセラーリストに、2週連続1位ですよ!!しかも、シリーズ部門で!!

                      「にゃー!」(←左の猫)



                      本当に誇らしいことです☆



                      TLOSシリーズ読んでいても、クリスの執筆技術にはいつも感心しています。内容もさることながら、シリーズ通しての構成もしっかりしていて無駄なところがないんですよね。だから、あのボリュームでも中だるみしないんだと思います。



                      そして今年はまだまだ出版の予定があるので楽しみですね。
                      | hanno | 06:53 | comments(0) | - | - |

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