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【野党再編】
生活・小沢代表ラジオ出演詳報(2)「まず生活などが維新と1つになれば民主党も『嫌だ』と言えない」
--共産党が選挙区で候補者を出さないことも選択肢として出てくるのか
「もちろん。ほとんどのところで共産党は調整に従ってもらわなきゃならない。ただ共産党自身もここのところは自分の系統の候補者でやってくれということもあるかもしれない。そこは調整の話だ」
--すると民主党が割れるとか割れないとかいうのがニュースになっているが、統一名簿のやり方をやれば割らなくてもOKでは
「全然いい。このまんまで。大げさに解党とか考える必要ない」
--小沢氏だったら、どう根回しするか
「民主党の中ではいろいろな意見があるようだから、簡単に『オリーブの木の党』でいこうやという結論を出すことは現状では難しいのではないかと思う。一方で、維新の党の政府寄りの大阪サイドの人たちと、そうでない野党再編を目指す松野頼久代表のグループの人たちがいるが、きちんとけりがつけば、民主党以外の各グループ、無所属の人もいる。そういう人たちが一緒になって1つのグループを作って、『さあ、民主党も一緒にやろうや』と。かたわらには共産党もいるわけだが、共産党も協力するということで、そういう状況ができれば民主党も国民の声として、『嫌だ』ということはたぶんできないだろうと思う。だから私はそういう状況をつくることが大事だと思う」