ウリ・シュティーリケ監督率いる韓国代表は17日、サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会第2次予選G組第6戦のラオス戦に臨み、5-0で勝利した。グループリーグで6戦全勝(勝ち点18・23得点・無失点)を挙げた韓国は、2試合を残して2位クウェート(勝ち点10)に勝ち点で8点差を付けて上回り、最終予選進出を目前にしている。クウェートは現在、FIFAの懲戒処分を受けて2次予選を5試合しか行っていない状態だ。FIFAはこのほど、「クウェート政府は体育関連団体の行政に介入できるよう法律を改正した」としてサッカー協会の資格を停止した。2次予選からは各グループ1位8チームと、2位チームのうち上位4チームが最終予選に進出する。
韓国はこの日の勝利で数々の記録を作った。17試合無失点は韓国の歴代年間最多無失点記録。今年の1試合あたりの失点率(0.2ゴール、20試合4失点)はFIFA加盟209カ国のうちルーマニア(17日現在で0.17ゴール)に次いで2位だ。
韓国代表は同日、今年16回目の勝利(1敗3分)を挙げた。年間最多勝利は1975年と78年の18勝だ。シュティーリケ監督率いる韓国は79年(83.3%、5勝1敗)以来の勝率80%も達成した。