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[イベント] 読売新聞が主催・後援するイベントを紹介します

表彰事業

第65回 全国小・中学校作文コンクール

募集期間: 2015年5月30日~2015年9月15日

自由な発想で書いてみよう!――ふだんの生活や学校で感じたこと、体験したこと、創作物、読書感想文など広く募集します。テーマや枚数に一切の制限はありません。

 全国小・中学校作文コンクールは今年で65回を迎える、伝統ある作文コンクールです。
 中央審査で選ばれた最優秀作品は読売新聞紙上で紹介されるほか、各賞を受賞した生徒が12月に東京で開催される表彰式に招待されます。

【応募資格】
国内の小・中学校および海外の日本人学校に在学する児童・生徒を対象。
【部門】
「小学校低学年」、「小学校高学年」、「中学校」の3部門
【賞】
各部門ごとに「文部科学大臣賞」1編、「読売新聞社賞」3編、「JR賞」1編、「イーブックジャパン賞」1編、「入選」4編。
【審査】
まず「都道府県審査」を行い、各部門で最も優れた作品が「中央審査」に進みます。
<中央審査委員>(敬称略)
梯 久美子(ノンフィクション作家)
石崎 洋司(児童文学作家)
新藤 久典(国立音楽大学教授)


日程

会場

<募集期間>2015年5月30日(土)~9月15日(火)必着
<発表>2015年12月上旬 読売新聞紙面上




応募規定

◎テーマ、題材、枚数は自由です。 
 (1)自作の未発表作品に限ります。二重応募(類似作品を含む)はお断りします。
    応募作品について著作権侵害などの争いが生じても、主催者は責任を負いません。
 (2)応募作品は1人1編に限ります(1つの学校から何編応募しても結構です)。
 (3)400字詰め原稿用紙を使用し、右上端をホチキスで留めてください。
 (4)鉛筆(Bまたは2B)で濃く書いてください。応募する児童・生徒の自筆に限ります。
    ワープロ、パソコンの作品は認めません。ただし、筆記が困難な場合には、許可することがあります。
 (5)絵・写真などを使用した作品は認めません。
 (6)作品とは別に表紙が1枚必要です。原稿用紙に「題名」ほか以下の項目を明記してください。
    いずれもフリガナをつけてください。
    学校:名称、所在地、電話番号、FAX番号、指導教諭
    児童・生徒:名前、学年
    ※記載いただいた個人情報は、受賞者への連絡、作品に関する問い合わせ、取材のみに使用し、
    それ以外の目的での使用や、第三者に譲渡することはありません。
    表紙見本はこちら
  

 (7)応募作品は返却しませんので、必要な場合は事前にコピーをとり、保管してください。
 (8)入賞作品の著作権は主催者に帰属します。優秀作品は、読売新聞での掲載、主催者・協賛社の
    ホームページでの紹介のほか、テレビ、ラジオ、雑誌、書籍、電子書籍、教材や国内外の出版物などに
    使用されることがあります。


応募先

 (1)各学校または個人で「応募リスト」を部門ごとにまとめ、必要事項を記入して、作品を同封してください。
    応募リストは→こちら

 (2)「作文コンクール」係と明記のうえ、各都道府県の応募先まで
    各都道府県応募先リストは→こちら
    海外からの応募は東京都と同じ「読売新聞東京本社事業開発部」まで。
    ★2015年9月15日(火)必着★


問い合わせ先

読売新聞東京本社事業開発部「作文コンクール」事務局
 TEL=03-3216-8606(平日10時~17時)


主催

後援等

●主催
 読売新聞社

●後援
 文部科学省、各都道府県教育委員会(予定)

●協賛
JR東日本JR東海JR西日本イーブックイニシアティブジャパン

●協力
 三菱鉛筆


備考

★「第65回全国小・中学校作文コンクール 作文優秀作品集」は2016年3月頃に発刊予定です。また、47都道府県の最優秀作品を集めた電子書籍版の作品集が同月までにイーブックジャパンのホームページで配信されます。


★「第64回全国小・中学校作文コンクール 作文優秀作品集」のご購入は、→こちら【作品集価格】¥1,500(税込み)