完全保存版美女優69人「伝説の本気濡れ場」誌上再現 vol.7
2012-09-02 [週刊大衆09月03日号]
brulee / ブリュレ
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厳選エロエロ濡れ場 平成編・ブラック師匠編
厳選エロエロ濡れ場 平成編
飯島直子(27)『ゼロ・ウーマン警視庁0課の女』(95年)のシャワーシーンで、元祖"癒し系"の見事なバストを披露!
板谷由夏(30)キャスターとして活躍の彼女は、『欲望』(05年)でマイクを別なモノに持ち替える大奮闘を見せた!
伊東美咲(27)映画『海猫』(04年)で、夫役の佐藤浩市にバックから荒々しく犯される様が、男のS心を刺激する!
緒川たまき(23)『ナチュラル・ウーマン』(94年)では、レズキス&全裸ヌードを披露。形のいい胸も話題に。
神楽坂恵(30)自らがヌードに挑んだ『恋の罪』(12年)の監督・園子温と結婚した彼女。究極の露出プレイか!?
菊地凛子(25)ハリウッド映画『バベル』(06年)の大胆ヌードが評価されたのか、米国アカデミー賞の候補に!
喜多嶋舞(36)『人が人を愛することのどうしようもなさ』(07年)の公開時は、「体がエロすぎる」とネット界が騒然!
京野ことみ(27)05年の北野映画『TAKESHIS’』で初脱ぎを果たし、小ぶりながらも感度のよさそうな乳首を披露!
黒谷友香(31)『TANKA 短歌』(06年)で、全裸濡れ場に挑戦。オナニーシーンもオマケについた、大興奮映画だ。
小島聖(22)映画『完全なる飼育』(99年)で、竹中直人に監禁される彼女。巨乳を揉みしだかれるシーンもアリ!
小向美奈子(27)グラビア時代からのファンは、『AV女優小向美奈子』(11年)に出演の際には腰を抜かしたという……。
坂上香織(23)97年に公開された『卍』では、真弓倫子を相手に、息を飲む大胆なレズシーンを展開した。
佐々木希(21)バストトップこそないが、初主演映画『天使の恋』(09年)で、尻の割れ目も見えそうな背面ヌードを披露!
佐藤寛子(25)ローションを塗った巨大乳を震わせ、竹中直人に迫る『ヌードの夜愛はおしみなく奪う』(10年)は必見だ。
鈴木京香(36)文芸映画『血と骨』(04年)で、ビートたけしに押さえつけられ、無理やりネジ込まれるシーンが話題騒然!
鈴木早智子(40)アダルトイメージビデオ『SEPTEMBER SHOCK』(09年)に出演。本番はしていません!
鈴木保奈美(34)現・石橋貴明夫人も、映画『いちげんさん』(00年)で、美味しそうな美乳を披露していた!
ソニン(20)03年版のドラマ『高校教師』で、ホストにのめりこむ女子高生役。輪姦される凄絶シーンを熱演した。
高島礼子(29)『さまよえる脳髄』(93年)の立ちバックシーンを真似して、腰を痛めた好事家カップル多数ありとの噂!
常盤貴子(21)ヘルス嬢を演じたドラマ『悪魔のKISS』(93)で寺脇康文に揉みしだかれた美巨乳は、いまでも語り草!
夏川結衣(26)過激なシーンが満載の映画『夜がまた来る』(94年)では、思い切りのよい脱ぎっぷりと美肢体が高評価!
仁科仁美(24)松方弘樹を父に、仁科亜季子を母に持つサラブレッドは、『ヒカリサス海、ボクノ海』(08年)で初パイ露出!
原幹恵(22)深夜ドラマ『嬢王Virgin』(09年)では、蒼井そらと大胆レズシーン。あと0.3ミリで乳首が見えるとこだった!!
広末涼子(28)映画『おくりびと』(08年)で、夫役の本木雅弘と絡む。胸は見えないが、「ヘソがイヤらしい」と話題に!
星野真理(24)『さよならみどりちゃん』(04年)で、吸いごたえのありそうな美乳首をスクリーンで大公開!
堀北真希(23)連ドラ『梅ちゃん先生』が好調の清純派も、11年の映画『白夜行』では、騎乗位ファックを披露していた!
南野陽子(25)80年代のトップアイドル・ナンノも、92年の映画『寒椿』では、蕾のような美乳を恥じらいながら見せる!
吉本多香美(28)元祖・ウルトラマンの娘が、99年の映画『皆月』でソープ嬢役を熱演。ネチネチ攻められる大胆シーンも。
ブラック師匠の「濡れ場ベスト3」!
公開されたすべての日本映画を観ていることで有名な噺家の快楽亭ブラック師匠に、「思い出の濡れ場ベスト3」を挙げてもらった。
「日本映画史上、最も激しい濡れ場を演じているのは『蘇る金狼』(79年)の松田優作と風吹ジュン(27)。作品に関わった関係者に聞くと、あの映画の"絡み"は、監督とカメラマン以外をシャットアウトして撮られた正真正銘の"ホンバン"だったとか。作り物では出せない迫力が伝わってきます。
次に、個人的な理由で思い入れが強いのが、松坂慶子(19)の『夜の診察室』(71年)。実は、あっしと彼女は中学時代の同級生で、3年間、同じ演劇部に所属してたんです。でも、当時の彼女はメガネをかけた優等生タイプで、とても食指は動かなかった。映画で彼女のヌードを見て"醜いアヒルの子が実は白鳥だったんだ"と、驚かされました。
"あの女優が脱いだ"と驚かされたのは、『颱風とざくろ』(67年)で初めてヌードを披露した星由里子(24)。テニス部員の彼女がシャワーで汗を流すシーンには、妙に興奮してしまいました。
ちなみに同作品では、テニス部の同僚役で出演していた桜井浩子、ひし見ゆり子の2大ウルトラ女優が、同じシーンで仲よくセミヌードを披露しています」