SAORI YAMAMURAオフィシャルブログ【幸せにしかならない生き方】いかなる時も自分LOVEママと年子姉妹

【幸せにしかならない生き方】【あげまん道】【サヌキとアワ】、年子姉妹の娘たちのことを書いています。
これを読んだら、幸せにしかならないんだから♡


テーマ:
娘たちの進級まで、1ヶ月をきりました。


私、娘たちの担任の先生をはじめとする
先生方との関わり方、

すっごい上手だと自負しています。


先生と、すでに友達です。


私よりかなり若い先生のことは妹みたいに可愛いから、名前呼び捨てです。


せっ☆すの話も、お洋服の話も、お出かけスポットやら、子どものスニーカーやスノーブーツはどれがいいやら、

まさにガールズトークです♪




毎日の送り迎え、楽しみたいから、


まずは先に、私が先生たちに対して

開きました。

保護者と先生って言う枠を外しました。


私が開いたから、ダンダン先生たちも開いてくれて、

子育て情報の交換や、最近では、

先生から子育ての相談もされます。


現場にいるプロの本音の声が聞けるのは、
今後の私にとって、もの凄く有り難い嬉しいこと。


同じ年齢の子どもがいる同士のお話が出来るから。


保護者にアドバイスする側が、保護者に相談するなんてダメ!

って決まってないしね。


そもそも友達だから。

私に対して、保護者に対する気遣いをされるのは好きじゃないから、
今の関係が心地よくて、

毎日の送り迎えが楽しくて仕方ないんです♪


送りに行って15分ほど喋り、お迎えで20分ほど喋る。


私の話したいことね。


その会話の中で娘たちの様子や、その日のエピソードも沢山教えてくれるし、

私は長女の担任の先生方にも、次女の担任の先生方にも、

私はこうやって育てている。

と、しっかり伝えているから、

例えば、長女がお友達と喧嘩した時に

長女はお互い謝って仲直りしたいから、

お友達に「謝って。ごめんって言ってよ」

って言います。

お友達が謝らなかったら引かない。

私は引く必要はないと思っているから、

先生は長女が納得いくように間に入ってくれます。


開いて本音で話すと、先生たちも楽だから
上手くいくんです。


娘たちが怪我をしたとして。

他の保護者には気を遣って謝るから、怪我した瞬間の先生の気持ちを察知するんですね、子どもって。


私は怪我しても、いい経験だーと言うのを知ってくれているから、娘が怪我をしても

先生たち、ピリピリしません。

ピリピリしないから、娘たちもあっさりしたものです。


幼いうちから、お世話になっているから

私と先生のコミュニケーションが、

娘と先生のコミュニケーションに繋がると思っています。


あと5年通う幼稚園。

来年度、担任が変わっても、私は最初に
開いていきます。


もう、私が開いてるのは有名だけど、

私が楽しむ為にどんどん開いて、関係を築いていきます♪


PTA会長に任命されたら、どうしよ(笑)


私をPTA会長に任命する幼稚園、素敵だわ♡


家庭での子どもの様子や、叱ったこと、
毒出しをしたことも言います。


どこでも本音。

これでこの1年、とっても楽しく過ごせましたよ♪

腹黒い部分を言うと、気遣いのいらない保護者の子どもは、確実に可愛がってもらえます。


これ、ほんと♡

難しい保護者の子どもには、どうしても

保護者の姿がうつるから。


先生も人間、先生もママ。


だから娘たちは、幼稚園が大好きだし

すっごく楽しんでるんです♪




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