青林堂に対して「ヘイト出版社」と批判するのは、同社がヘイトスピーチ団体の首魁の本等を出版し、醜いヘイトスピーチを流布していることに鑑みれば、当然の批判であり、「公正な論評の法理」により違法性がなく、名誉毀損は成立しないことが明白です。
@kambara7 なので、「青林堂はヘイト出版社である」と書いてよい、と私は請け負います。ヘイト出版社を批判するのは、善良な市民の権利であるだけでなく、義務であるとすらいうべきであります。青林堂をヘイト出版社というだけで訴えられたら無料で弁護します。必ず勝ちます。
94件のリツイート
30 いいね
-
@kambara7 ヘイトスピーチやその思想を広めようとする本を多数出版するという行為は、その啓蒙活動とも言えるわけで、その結果として自社に対しヘイトスピーチをぶつけられると言うのは、まさに本望と喜ぶべきで、名誉毀損などというのは本末転倒です。0件のリツイート 0 いいね -
読み込みに時間がかかっているようです。
Twitterの処理能力の限界を超えているか、一時的な不具合が発生しています。もう一度試すか、Twitterステータス(英語)をご確認ください。