二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
なんだかツボにハマってCD買っちゃった!それじゃ今日もスーパーウルトラハイパーミラクルロマンチックに始めるぞhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm27343632
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は邪魔な謎の光と一緒にしまっちゃうおじさんがスレあき権限でしまっちゃって削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
徳の高そうなお坊さん
練習巡洋艦ちゃん!
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6181156
かわいいとは
自分自身と向き合おう
球磨型は練習巡洋艦の系譜クマー
真のV作戦
連邦軍
トッティ!
大豆の系譜
トッティうんこ!
トッティ固め!
トッティ家宝にすんべぇ!
トッティ本人!
トッティジャパァン!
チョコレートッティ工場!
ゴーゴン大公君でさえアへ顔Wピースで「オリョクル行くから許してくだち!」と震えあがるほどのトッティフェイスの恐怖
黄ばんだブリーフ晒し
バイク事故
ホエホエ
嫦娥ッ!きさま見ているな!見てるんだろう嫦娥ッ!見てるはずだ!みてるって言え嫦娥ッ!おい!!!1!!11おい嫦娥!!!!11!111フグ田移転の敵!11
>嫦娥ッ!きさま見ているな!>見てるんだろう嫦娥ッ!>見てるはずだ!>みてるって言え嫦娥ッ!>おい!!!1!!11>おい嫦娥!!!!11!111フグ田移転の敵!11カラ松「嫦娥でないけどカラ松はずっと君の事を見てるぜGIRL(シュバッ)」
>嫦娥ッ!きさま見ているな!>見てるんだろう嫦娥ッ!>見てるはずだ!>みてるって言え嫦娥ッ!>おい!!!1!!11>おい嫦娥!!!!11!111フグ田移転の敵!11ごっめーん見てなかったわー
となりのモロボシくん
スパークドールズが山程眠ってそうな地名
身を挺して人を救ったモロボシくん
生きててよかったモロボシくん
モロボシプレイバック
>連邦軍なんかこのシーンを彷彿とさせる
やめたげてよぉ!https://youtu.be/y9yFx5Pl3-I
次回悪夢再来
>やめたげてよぉ!
>やめたげてよぉ!ほーれ破局してしまえー
ツッパるのわすれてた
>ほーれ>にいさんちんこしまえー
>ほーれ破局してしまえー上等だこの野郎
上条「サイさんと霧島ちゃん達はオーブに行っちゃっいましたけどここ最近物騒ですし不安になりますね…」>なんだかツボにハマってCD買っちゃった!>それじゃ今日もスーパーウルトラハイパーミラクルロマンチックに始めるぞ上条「歌はいいですよねあのアニメ内容は…色々とぶっ飛んでますが…」>邪魔な謎の光と一緒にしまっちゃうおじさんがスレあき権限でしまっちゃって削除します】上条「それしまったら唯のエロアニメになります!!」>徳の高そうなお坊さん上条「まああの顔をイラストには出来ませんよね…」>練習巡洋艦ちゃん!上条「これは今までにいなかったタイプですね。」>http://news.yahoo.co.jp/pickup/6181156上条「世間が追いついてどうするんですか…」>かわいいとは上条「この二人はいい友達になりそうですね。」
>上等だクソ兄貴達>トッティ!
こんちるのん〜チル「七駆の戦記本を探しに行ったけど売ってなくてなぜか瑞鶴の本を買っていた」瑞鶴「艦これ人気で売り切れたのかしら・・・」>練習巡洋艦ちゃん!チル「次女はゆるふわ系」瑞鶴「コラじゃねーか」>球磨型は練習巡洋艦の系譜クマー比叡「そして私が練習戦艦!特訓に特訓を重ねて猛特訓だ!」瑞鶴「やはりパワーバカ・・・」>トッティ!チル「この兄弟クズしかいない!」瑞鶴「最初からだ」>ホエホエチル「なんであそこで捨てた!言え!」瑞鶴「ひじりさわしょうのすけは出番多いな」
>自分自身と向き合おう上条「この二人は…幸子さんが苦労しそうですね…」>球磨型は練習巡洋艦の系譜クマー上条「とりあえず左の子止めて!」>真のV作戦上条「いつからV作戦はSRX計画になったんですか…」>連邦軍上条「これは本当に有効な気がしますね…」>トッティ!上条「人類がしていい顔じゃないです!」>No.12410843上条「まだ見てないんですけど何がどうなってこれに…」>大豆の系譜上条「米と豆が食べれないと日本では死ぬと言われるのが分かる気がします…」
>上条「まだ見てないんですけど何がどうなってこれに…」お か え り 。
オッサンA「男が女装したってええじゃないか!」オッサンB「ええじゃないかー!」女子アナ「このようにハロウィンの一件以来、女装をして「ええじゃないか」の掛け声とともに騒ぎを起こす事件があちらこちらで続出しています。専門家はこの一件を治安悪化を理由としたものとの見解を示しており…」ゼロ「世も末だ…」島風「私の服もまた狙われるのかな…>徳の高そうなお坊さんゼロ「住職の代理で主人公の兄弟子って言われたら普通こういうの予想するだろうけど実際お出しされたのがONARIだからなぁ…」>練習巡洋艦ちゃん!ゼロ「これコラ?」>No.12410806島風「時代が追いついちゃったね…」ゼロ「ホントに世も末だな…」>かわいいとはゼロ「可愛さを追い求めるのも簡単じゃないんだな」
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>トッティ本人!上条「風評被害過ぎます!!」>ゴーゴン大公君でさえアへ顔Wピースで「オリョクル行くから許してくだち!」と震えあがるほどの>トッティフェイスの恐怖上条「そりゃこんな顔されたらそうもなりますよ…」>バイク事故上条「またそのネタですか!!」>嫦娥ッ!きさま見ているな!上条「必死過ぎる…」>カラ松「嫦娥でないけどカラ松はずっと君の事を見てるぜGIRL(シュバッ)」上条「これまたひどい目にあうフラグだ…」>生きててよかったモロボシくん上条「良かった…犠牲になった怪獣はいないんですね…」>モロボシプレイバック上条「素晴らしいアレンジですねこれは。」
政宗『前回のあらすじ。ふしぎ星に来訪した評議会の使いアドベンチャーマグナス。どうやら彼とかな様は昔会った知り合いであるらしかった』オプ「ご苦労だった。楽な姿勢にしてくれ(ザッ)」Aマグナス「了解(ザッ)」神奈子「何から話したらよいか。昔、出雲にプライム王朝と、古代プライムの遺産『御柱(ブリッジピラー)』があったことは知ってると思うが」オプ「知っている。古代日本に漂着した古代プライムによる王国。それは永く続いたがある時、支配権を人類に譲渡して、プライムとその末裔たちはいずこかへと姿を消した」神奈子「いつまでもカミがヒトを統治するのはよくない。とセイバートロン本星から使いが来たのだよ。そしてその使いこそが」Aマグナス「私が選ばれたのであります。当時はまだ駆け出しの新兵でしたが」>徳の高そうなお坊さんに「黙ってれば掛け値なしの美僧なんだよな」>トッティ!に「なにこれくるってる」>嫦娥ッ!きさま見ているな!>見てるんだろう嫦娥ッ!>カラ松「嫦娥でないけどカラ松はずっと君の事を見てるぜGIRL(シュバッ)」に「あのクソコテも範疇内なのかよ!」神奈子「月を凝視すれば気が狂うとあれほど」に「あ(察し)」
>自分自身と向き合おうゼロ「キャラがキャラだけに幸子のほうが世話を焼くんだろうな…」>球磨型は練習巡洋艦の系譜クマーゼロ「大井っち練習艦の経験多くね?」島風「それが先行配布に抜擢された理由なのかもね」>真のV作戦フミナ「やったーかっこいいー!」ゼロ「これでいいのかガンダム!?」>連邦軍ゼロ「こんなガンダムどっかで見たことあるな…」フミナ「多分対戦ゲームのセイラ専用ガンダムですね」>トッティ!フミナ「ひどい話だった」ゼロ「まるでBETAの光線級だなこれ」>>おい嫦娥!!!!11!111フグ田移転の敵!11>ごっめーん見てなかったわーゼロ「こいつらを妻にしてたっていう夫って何者だよ…」
>なんかこのシーンを彷彿とさせる上条「お前の様な一般兵がいるか過ぎる…」>やめたげてよぉ!上条「いじめ通り越して殺人行為過ぎる…美少女化されたりジャミラさん大変ですね…」>ツッパるのわすれてた上条「何故ズボン脱いだ。」>チル「七駆の戦記本を探しに行ったけど売ってなくてなぜか瑞鶴の本を買っていた」瑞鶴「艦これ人気で売り切れたのかしら・・・」上条「それかアルペジオ…には出てませんでしたね七駆。」>No.12411290上条「一発で理解しました!」
神奈子「主権移譲。我らプライムとその末裔はそれを承知した。だが急に王国の支配権が変わるとなれば、民が納得しない。そこで私とこやつが表向き決闘をし、表向き私が負けた。そしてカミはヒトに支配権を譲渡し出雲を去ったというわけだ」Aマグナス「『国譲り』。古事記にはそう書かれている」に「そんないきさつがあったんね、諏訪に流れ着くずっと昔に」オプ「そして、その裏に動いていたもう一つの勢力があった、それが」Aマグナス「知っておられるかもしれませんな。当時から既に武闘派として鳴らしていたセンチネル・プライム。彼は武力をもって出雲と『ピラー』を掌中にせんと軍を動かしていました。当時はまだデストロンとの戦争も激しく、武闘派を抑え込む手段は穏健派にはなかった。それ故に当時の評議会は穏便に収めるべく、そのような手段を取らざるを得なかった」ビー「当時からそんなことしてたのかよあのジジイ」オプ「その当時の私も一介の新兵であり彼の生徒だった。一歩間違えばその軍団に私も加わっていたかもしれぬ・・・」>ごっめーん見てなかったわーに「純狐もかなりクソコテだけどこの女神も相当の悪女だよなあ。旦那さんがかわいそう」
ビー「昔話については納得いったよ」に「遺恨あんまりないことについてもね」オプ「だが評議会が君を遣わせたという事はやはり」Aマグナス「センチネルの事です。我々の仲間達と、NESTの探索部隊が得た情報を総合した結果、奴らは『黒い月』という宇宙要塞を持って宇宙の各地に支配領域を広げようとしている」オプ「やはり黒い月はセンチネルズの仕業だったのだな」Aマグナス「我らはあの宇宙要塞を便宜上こう呼んでいます『ダークサイド・ムーン』 と」オプ「ダークサイド・ムーン」Aマグナス「我々はその調査と対処を任務としてこの星に遣わされました。既に同じ任務を帯びた評議会直属の戦士がこの星に降り立ち活動を開始しております」>身を挺して人を救ったモロボシくん>生きててよかったモロボシくんに「よかった・・・死ななくて本当良かった」>なんかこのシーンを彷彿とさせるに「一兵卒の顔じゃない!」>やめたげてよぉ!ビー「なぜ水に弱いと知っててこんな無茶を」に「そしてなぜかいるジャミラごっこ」
>となりのモロボシくんチル「甥っ子がピグモンわりと好きらしい」瑞鶴「冷静に見るとそんなに可愛くないわよ」>やめたげてよぉ!チル「むしろノリノリじゃねーか!」瑞鶴「人生投げてるな・・・」>上条「サイさんと霧島ちゃん達はオーブに行っちゃっいましたけどここ最近物騒ですし不安になりますね…」比叡「私が眼鏡をかければ」瑞鶴「やっぱ霧島には似てないな」>上条「それかアルペジオ…には出てませんでしたね七駆。」チル「タカオが一瞬乗っ取りかけてヤマトにだめよされた艦が朧だった気がする」瑞鶴「駆逐単体だとメンタルモデル出せないしね・・・」
>女子アナ「このようにハロウィンの一件以来、女装をして「ええじゃないか」の掛け声とともに騒ぎを起こす事件があちらこちらで続出しています。>専門家はこの一件を治安悪化を理由としたものとの見解を示しており…」上条「恐ろしい事になってますね…>神奈子「いつまでもカミがヒトを統治するのはよくない。とセイバートロン本星から使いが来たのだよ。そしてその使いこそが」>Aマグナス「私が選ばれたのであります。当時はまだ駆け出しの新兵でしたが」上条「顔が広いというか…神様ってやっぱ凄いですね。」>ビー「当時からそんなことしてたのかよあのジジイ」オプ「その当時の私も一介の新兵であり彼の生徒だった。一歩間違えばその軍団に私も加わっていたかもしれぬ・・・」上条「そんな昔から戦ってたんですね…それこそ数千年単位で。」>オプ「ダークサイド・ムーン」Aマグナス「我々はその調査と対処を任務としてこの星に遣わされました。既に同じ任務を帯びた評議会直属の戦士がこの星に降り立ち活動を開始しております」上条「じゃあそこに乗り込まないといけないんですか…大変な事になりそうですね…」
書き込みをした人によって削除されました
政宗『一方その頃の決起集会継続中のアイアンタウンのゴロツキ達は一部の連中が女装レズ同好会として先走った事で低下した戦力をなんとかすべく同志に連絡を取っていた』ゲモン「一部のバカ共がやれ女装だオフィスだか訳の分からん事を口走って先走っちまったせいでこっちは戦力は減るわ世間は警戒するわで大迷惑だ」全裸「なるほどそれは大変だな。流石に我々も『同志』の危機は捨て置けん…至急増援を送ろう」ゲモン「頼むぜ大将。アンタ達とはPPSEに恨みを持つって共通の敵がいるんだ…きっちり奴らには落とし前付けて貰わないとな」>となりのモロボシくん>身を挺して人を救ったモロボシくん>生きててよかったモロボシくんゼロ「モロボシくんはかわいいなぁ」島風「提督の感性がよくわかんない」>やめたげてよぉ!ゼロ「どいつもこいつも悪魔か!」
>上条「サイさんと霧島ちゃん達はオーブに行っちゃっいましたけどここ最近物騒ですし不安になりますね…」ゼロ「あいつらが居ない分は俺達が護衛しよう。こっちの人員で希望する人とかいる」島風「提督それ結構無茶ぶりだよ」>上条「歌はいいですよねあのアニメ内容は…色々とぶっ飛んでますが…」ゼロ「作ってる奴全員クレイジーすぎるだろ」>上条「世間が追いついてどうするんですか…」ゼロ「実際女装ミスコンとかやってる学校あるみたいなのが…」>上条「この二人はいい友達になりそうですね。」ゼロ「姫もこの見た目で19歳だったり身長やや高めだったり苦労してるんだよ…」>比叡「そして私が練習戦艦!特訓に特訓を重ねて猛特訓だ!」瑞鶴「やはりパワーバカ・・・」ゼロ「指導者にあんまり向いてないだろコレ…」
カナン「評議会直属の戦士か・・・どんな奴だろう」Aマグナス「守秘に関わる故まだ明かせない、だが既に会っているかもしれないぞ」>次回悪夢再来に「イフに次ぐマックス最凶級怪獣来ちゃったか」>ほーれ破局してしまえーに「サラッとひどいことするな!」>上条「サイさんと霧島ちゃん達はオーブに行っちゃっいましたけどここ最近物騒ですし不安になりますね…」に「NESTの艦娘たちがその分頑張ってくれてるらしいから心配しなくていいよ」神奈子「生憎皆出払っていて今基地にはいないが後で紹介しよう」Aマグナス「了解しました」>比叡「そして私が練習戦艦!特訓に特訓を重ねて猛特訓だ!」瑞鶴「やはりパワーバカ・・・」に「ある意味チームちるのんには最適の人材すぎるというか(ちるはぐ)」>女子アナ「このようにハロウィンの一件以来、女装をして「ええじゃないか」の掛け声とともに騒ぎを起こす事件があちらこちらで続出しています。に「狂気が伝染して厄介なことになってる」神奈子「女装は神代から伝わる神聖なものだ、やるからには見苦しからぬよう髭を当たり化粧し紅を引くべきだと思うのだが。世も末よ」ビー「いや問題はそこじゃなくてさ」
>上条「顔が広いというか…神様ってやっぱ凄いですね。」神奈子「とはいえ当時の私はプライムの裔の中では一番年少者だったからな。結果『負け役』を張る羽目になったが」>上条「じゃあそこに乗り込まないといけないんですか…大変な事になりそうですね…」Aマグナス「現状解っている情報では『ダークサイドムーン』にはスペースブリッジ航法と強力な火器、兵器製造プラントを兼ね備えているという・・・むろんそれだけの要塞を動かすには膨大なエネルゴンが要るはずだが」ビー「エネルゴン・・・!?」カナン「もしかして・・・アリーサ達の見たセンチネルズベース・・・エネルゴンを何処かへ送っているようだと言ってた!?」>政宗『一方その頃の決起集会継続中のアイアンタウンのゴロツキ達は一部の連中が女装レズ同好会として先走った事で低下した戦力をなんとかすべく同志に連絡を取っていた』ビー「にしてもなんか引っかかる。ジャンク屋から女装趣味者に至るまであれだけの兵力持ってたのはいくらなんでも」カナン「裏で誰かが武器を流していたのかもしれない」
>比叡「私が眼鏡をかければ」瑞鶴「やっぱ霧島には似てないな」上条「髪色も違いますしね。それはそれとしてナイス眼鏡。」>チル「タカオが一瞬乗っ取りかけてヤマトにだめよされた艦が朧だった気がする」瑞鶴「駆逐単体だとメンタルモデル出せないしね・・・」上条「あの作品だと駆逐はやられ役ですしね…」>に「NESTの艦娘たちがその分頑張ってくれてるらしいから心配しなくていいよ」>神奈子「生憎皆出払っていて今基地にはいないが後で紹介しよう」Aマグナス「了解しました」>ゼロ「あいつらが居ない分は俺達が護衛しよう。こっちの人員で希望する人とかいる」島風「提督それ結構無茶ぶりだよ」上条「あれ?これ心配しなくてもいいかも?それと今の所考え付かないですね…」>ゼロ「作ってる奴全員クレイジーすぎるだろ」上条「おそ松さんとは真逆のベクトルで狂ってますよね…」>ゼロ「実際女装ミスコンとかやってる学校あるみたいなのが…」上条「これ逆に男装コンテストやると変な所が文句言って来そうですよね…」
政宗『そしてここはネオアクシズの拠点でありその組織名の由来となっている出処不明の新たなアクシズ…』アンジェロ「よろしいのですか大佐…あのような下賤な輩に同志などと」全裸「間違ってはいないさアンジェロ。我々と彼らはPPSEに落とし前を付けさせるという意味では間違いなく同志だ。彼らも我々もお世辞にも戦力が豊富という訳でない以上共通の敵を打ち倒すならば轡を並べて共闘するべきだろう」アンジェロ「大佐がそうおっしゃるならば…支援部隊の指揮には『彼』が志願しましたので彼に任せます」全裸「彼…そうかミスターヴァースキか」アンジェロ「なんでもあのジャンク屋とは知らない仲ではないとか…」
>Aマグナス「私が選ばれたのであります。当時はまだ駆け出しの新兵でしたが」Aビー「Aマグナスにそんな過去が…歴戦の勇士だとは思っていたがまさか」豪腕「なんだか壮大過ぎて…私達って本当に若輩者なんですね隊長」Aサイド「えーっと…つまり凄い爺ちゃん婆ちゃんって事だろ?」豪腕「アンタちゃんと話聞いてたの!?失礼ってレベル超えてるわよこのバカ!」>上条「いじめ通り越して殺人行為過ぎる…美少女化されたりジャミラさん大変ですね…」ゼロ「5年前のクリスマスショーぐらいだよなジャミラを救えたのは」>マグナス「知っておられるかもしれませんな。当時から既に武闘派として鳴らしていたセンチネル・プライム。彼は武力をもって出雲と『ピラー』を掌中にせんと軍を動かしていました。Aビー「筋金入りのタカ派か…」Aサイド「話はよく分からんが昔から老害だったって事だろ?」>に「純狐もかなりクソコテだけどこの女神も相当の悪女だよなあ。旦那さんがかわいそう」Aサイド「どれだけ女好きだったのか知らんが女の趣味悪いよなぁ」豪腕「なんでアタシ見ながら言うのよ!」
>オプ「ダークサイド・ムーン」Aマグナス「我々はその調査と対処を任務としてこの星に遣わされました。既に同じ任務を帯びた評議会直属の戦士がこの星に降り立ち活動を開始しております」豪腕「評議会直轄部隊までこの星に…」Aサイド「なあその部隊名ってなんなんだ?」Aビー「事態は俺の力なんか遥かに及ばないレベルだ…Aオプティマス、貴方ならどう対処したんでしょうか」>チル「甥っ子がピグモンわりと好きらしい」瑞鶴「冷静に見るとそんなに可愛くないわよ」ゼロ「これが可愛く見えてくるから面白いんだよ」>瑞鶴「駆逐単体だとメンタルモデル出せないしね・・・」ゼロ「ヤマトみたいな超戦艦なら2%で済む貸し出す演算力も普通の巡洋戦艦なら四分の一も必要なんだよな…」>カナン「評議会直属の戦士か・・・どんな奴だろう」Aマグナス「守秘に関わる故まだ明かせない、だが既に会っているかもしれないぞ」ゼロ「精鋭部隊クラスのオートボット…どう考えても『あいつら』だよな…」>に「イフに次ぐマックス最凶級怪獣来ちゃったか」ゼロ「エタルガーはスラン星人じゃなくてあいつら呼び出しとけば勝てたのにな」
>ゼロ「指導者にあんまり向いてないだろコレ…」チル「部活のおねえちゃんみたいだ」瑞鶴「比叡うるさい」>に「ある意味チームちるのんには最適の人材すぎるというか(ちるはぐ)」チル「ふにふに〜気合でなんとかなる」瑞鶴「艦娘ってこういう根性論好きな子が多いのよね」>上条「髪色も違いますしね。それはそれとしてナイス眼鏡。」比叡「私は榛名や霧島と違って海外でパーツを作ったので髪色がお姉さまに近いんですよ」瑞鶴「組み立てだけ日本なのね」>上条「あの作品だと駆逐はやられ役ですしね…」チル「強ければ小さくてもいいんだ」瑞鶴「巡洋艦サイズでないと能力維持できない?」
>神奈子「女装は神代から伝わる神聖なものだ、やるからには見苦しからぬよう髭を当たり化粧し紅を引くべきだと思うのだが。世も末よ」ビー「いや問題はそこじゃなくてさ」ゼロ「インモラルな性癖故の鬱憤が爆発したってことなんだろうか…」>ビー「エネルゴン・・・!?」カナン「もしかして・・・アリーサ達の見たセンチネルズベース・・・エネルゴンを何処かへ送っているようだと言ってた!?」Aビー「他所に寄生してエネルギーを奪ってやがってのか」Aサイド「これも奴らお得意の『犠牲なくしてナントヤラ』って奴?ホントふざけんなよ老害が>ビー「にしてもなんか引っかかる。ジャンク屋から女装趣味者に至るまであれだけの兵力持ってたのはいくらなんでも」カナン「裏で誰かが武器を流していたのかもしれない」ゼロ「ゴロツキ達にPPSEが敵だと教えた『同志』ってのが間違いなく一枚噛んでんだろうな」>上条「これ逆に男装コンテストやると変な所が文句言って来そうですよね…」ゼロ「どう考えても火に油を注ぐ結果しか見えないのがなんとも…」>チル「部活のおねえちゃんみたいだ」瑞鶴「比叡うるさい」ゼロ「ああ…そういう人部活にいるよな……」次回もまた見てね