BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。

日本が普通に好き。 右も左も興味ない是々非々主義です。

皇室擁護者の脳(おつむ)程度

2015-09-16 | 東宮雅子妃問題

皇室問題に関して、東宮夫妻批判の時代からまっとうな反論を頂戴したことがありません。それでも、まだとりあえず有職故実含め知識がお有りだ、という方はいらっしゃいました。「きよら」さんと、おっしゃったかな?最近お姿を見かけなくなりましたが。

皇室に関する知識自体は、拙ブログ主の数倍でしたが、いかんせん意見誘導、あるいは言論封殺の意図が先行して、作為で語られているので、こちらのそういう意味では「私心無き、意図無き無手勝流」に対して、歯が立たないところがあるのです。

意識的に引っ張ろうとする気もないし、反論を封じることもしません。
あくまでも、ここ変、ここはいい、という素朴な判断で資料を集めながら、綴っている身です。

そして、実感で思うのですがそういう無心に近い立ち位置で書いている者には、反駁の刃は刺さらないということです。

日本が好きで大事にしたいという思いを共有さえしていれば、反駁はむしろ歓迎なのです。きちんとした論なら、ブログ主の思考の至らぬところをチェックできるし、誤りもただすことが出来ます。目指す方向が同じなら。

しかし、嘘も隠しもなくこれはまいった、と思う論が来ないのです。
論破いとも簡単。
以前からの読者さんたちは、やりとりをつぶさに、ご存知ですね?
皇室問題とは別に(というか、リンクはしてるのですが)以前は**学会の方の書き込みがあったので、お宅の教学の基礎は学んだので、いつでも論戦には応じます。だから「頭ごなしに書くな」というのは止めましょうね、というのですがその後来ないのです。
仏教論を含めてやり合えばこちらも勉強になるので、対論したいのですが。

論で勝てないとなると、錦の御旗は「不敬」の一言を掲げて乗り込んで来ます。それに対してももう複数回、長文をもって論破させて頂いています。論破というのは、その後拙記事による反駁に、再反駁が来た試しがないのです。

対等に論戦できないとなると、容姿罵りが始まります。ブス、ババアが語彙で、BBならもっと、グッサリ傷つく言葉を使いますが。それにしても、よほど初期の読者さんしか、顔写真は見てないのですが。あと定番は「暇なのね」。暇を持て余して、駄文を書き綴っていると言いたのでしょう。

どこにも何の利害関係もなく、ただ個人の思いだけで事実を綴っています。たまに誤認はあったかと思いますがその都度速やかにお詫びとともに訂正して来ました。数はごくわずか、勘違いやミスタイピングレベルであったかと思います。

事実を語り、虚心に感想を述べているだけなので、つつきようがなく、頭に来るのでしょう。
先の稿に書いたとおり、拙ブログ叩きのブログもツイッターも歓迎で、むしろ嬉しいのです。それだけ、発信力があるのだな、と実感出来るし、批判も賑わいのうち、関心無く放置されるより元気をもらえるし、BBへの罵りを読んで好奇心で読みに来てくれる人もいるでしょう。

以前、BB叩きのブログを開設していた方が、こちらを覗きにいらしゃるうちに「改心」してくださったこともあります。

読者様のレポートによると、拙ブログを叩いているブロガーさんは複数いらっしゃるそうで、ツイッター含めどれも拝読したことはないのですが、その中のお一人が「非公開」指定で、乗り込んで来たことがあります。批判コメントを非公開というのは、こちらの反論を封じる卑怯手段なので、そのむね書いて公開したら、公開されたそのことじたいを批判して、肝心の対論はせぬまま捨て台詞で去っていかれましたが、本気に向き合うお気持ちがあるのなら、なぜオープンに真剣勝負で向き合ってくださらないのでしょうね。該当ブログのアクセス状況がどれほどか存じあげないのですが、一方的に欠席裁判で批判を書き綴ってもさしたる効果はないのではないでしょうか。

もともとGooブログ自体に非公開システムは備わっていないので、非公開を採用しようとしまいと、ブログ主の任意であり、非公開指定を密室止まりにしているのはブログ主の好意でしかありません。何も非公開指定で反論封じられた状態で、好き放題言われる義理はないでしょう。

同じく非公開指定で忠告くださるのも迷惑です。こちらは意図があって、下品文体を採択していることがあるのですが、非公開で「ビッチ」等と言わないほうが、あなたのためと言われても、その意図のご説明が出来ないのです。人の感性様々、レベルも様々、そこへ向けて発信しようとすると多少の工夫が要るので、記事により硬軟取り混ぜ、時に激昂文体、下品文体を試みていることもあります。トータルでご判断ください、とは言えませんが。定住読者になってくれという如きことなので。

非公開であることの必然性がある場合(身バレしたくない情報など)は、固く非公開を守ります。

某BB批判ブロガーさんの、非公開と指定された内容も、なぜこれをわざわざ非公開指定にしたのだろうといぶかしい、中身の希薄さで記憶にもないのです。せっかくいらしたのに、残念なことです。性分で論理と言葉の応酬を真剣白刃の本勝負でやるのは、好きなのです。しかしながら、こちらに眦決して、よしやるぞ、と思わせてくれるご意見が皆無なのです。

嘘も隠しもなくそれは本当。秀逸な反論が来れば喜びます! 自らの自己点検と勉強のチャンスでもあるのだから。しかし来ないのです。

これをお読みのBB叩きのブロガー各位、どうぞ正面玄関から果たし状を持ってお入りください。竹光は禁止。真剣をお使いください。こちらも容赦はしません。

東宮夫妻批判論から天皇皇后へと移ったせいなのかどうか、このところまた嫌がらせが始まっています。東宮記事の時、さんざんくぐり抜けた道なので彼らのやり口も、論理の非整合性も知悉しているので、「お、効いてるな。どの記事のどこがイタかったのだろう」と分析、次の記事の指針にしたりなど致します。

以下は掃除しようかと、と先の稿に書いた最近のコメント群ですが、最初はアドバイスの形で猫なで声で入って来て、読者から批判されまた矛盾を指摘されると、論点をずらしながらの罵りに移り、それでも読者がめげないで応戦していると、いきなり恫喝になるパターンも、東宮関連記事の初期に知っています。論で向き合うほどの内容ではないので掲載だけして放置していたら、読者さまがたが応対してくださるのも、東宮問題の時と同じ。読者数が増えた分、横合いからの助っ人が多くなり、ありがたく思っています。コメ欄の流れを遮るので、掃除しょうかと思ったコメントですが、それも面倒だなあ、と思っているうち、擁護論者のレベルを皆さまに知って頂くのもありかな、同じ志で批判記事を書いていらっしゃるブロガー様が複数いらっしゃるので、対応の参考までに読んで頂くのもありかな、とこちらへまとめて転載しておきます。

これ以降のあきらかな嫌がらせコメントを承認するかしないか、まだ決めていません。嫌がらせも裏返しの人気と活気と捉えるほうなので、承認は構わないのですが、コメ欄の流れを遮るので読者さまが迷惑かな。

ブログ主が直接向き合える、まっとうな反論をお待ちしています。
以下、最新の嫌がらせコメント集です。全部同一人かどうか知りません。
アクセスログでチェックするほどは、興味が湧かないのです。

以下、嫌がらせコメント集です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

BBさん? (kj)2015-09-12 23:44:27最近少し皇室に対する記事が多過ぎませんか?

おっしゃっている事はわかりますが、少しカルト的な感じすらして来ました。もっと他に言うべき事あるように思えるのですが。。

もちろん、今の皇室には何か憑き物の様な禍々しい物を感じますが、故に飲み込まれないように距離感って必要な気がします。根拠はありませんが、なんとなく本能的にそう感じたので提言しました。くれぐれもミイラ取りがミイラにならぬ様お気をつけ下さい。

 

あれ? (kj)2015-09-13 01:55:35えーっと…なんだろ?そんな非難される事書いたのかな?わかんないや。

まず、BBさん本人に言った訳で、みなさまに言われる筋合いはございません。それを踏まえた上で、みなさまのファンであるBBさんを否定した様に感じさせてしまったならば、私の文章力の無さを反省し、お詫び申し上げます。

しかし、これだけは申し上げさせて頂きます。

私は基本的に書く事が無ければコメント欄を覗く事はありません。どうやらBBさんに粘着している輩が居て、それの仲間と思われてるのならば、やはりカルトそのもの。あなた方は私の思想も背景も知らずただ、一文だけで集中攻撃した。その輩となんら変わりありませんではないですか?それが一番嫌われるんです。それが他人の理解を妨害してるのですよ?BBさんに注意を促したのはその事なのですよ?わからないなら構いませんが、思い込みで人を叩くのはやめて頂きたい。

 

意見と批判の違い (縷々☆チコ)2015-09-13 03:31:21Kjさまに同意です。

 

私は、他の皇室関連ブログからBBさまのブログを知り、その多彩な才能に感銘を受け、以来BBさまの大ファンであります。

それ故、BBさまのご負担になることはファンとしてタブーと考え、相反するコメントを目にしたときも、私は敢えて批判的コメントはいれませんでした。何故ならここはBBさまのブログだからです。

意見と批判は違います。

Kjさまは意見だと思います。

皆様の中に、BBさま擁護コメントとして、批判的なコメントを入れる方も中には居られるようにお見受けしますが、はたしてそれはどうなのでしょうか?ある意味、BBさまのご負担になっておられるかもしれないとは思われませんか?

素晴らしいブログが荒れるのは不本意です。

 

いい加減にしなさい! (kj)2015-09-13 07:03:38いやほっとこうと思ったけど、私のせいで誰か責められるのはほっとけない。

まず、日記を書くなって言ってないし、そういった文脈じゃないはず。文章力が問題かと思ったけど、ここ以外のSNSとか会社とかでそんな事言われた事無いし。で、公共とか言ってる人いるけど、だからこそ違う意見書いてどこに問題あるの?

で、本能のくだりもちゃんと読めば分かるハズ。で、どう考えても第三者から見てあなた方に同調する人などいません。あなた方のプライバシーなど興味ありませんが、友達居るの?って思ってしまいます。そうやってちゃんと文も読まず、一人を集中攻撃などシールズやサヨクと同じですよ?いや、ひょっとしたらサヨクなのかもしれませんね。どちらでも構わないが、ここは人様のブログですよ?迷惑だと思いませんか?思わないからしてるのですね…。縷々☆チコさん。

共感してくださって本当に感謝してます。しかし、世の中なにを言ってもわからない人達も居るのです。私は何を言われようと構いません。この人達に何を言われたからとしても私の何を奪われると言うのか?何を壊されると言うのか?何を傷つけられると言うのか?そんなものはありませんですのでこの人達の相手するのはやめましょう。しょせん論破や勝ち負けなどと煽るでしょうが、気の遠くなる作業を得てこの人達を言葉でねじ伏せたとてなんの得になりましょう?何が変わりましょう?そんな勝ち負けなど虚像でしかありません。私はとうの昔にそんなものにしがみつくのはやめましたし、その上で真の理解者がたくさんできました。敵はその倍居ますけど笑

ですが、この人たちの様に、ほんのちょっとの違いで手のひら返す人間関係などにBBさんも染まって欲しくはなかったですが…

まぁ、仕方ありません。

縷々☆チコさん何を言われても、どうかお気になさらずに。

最後に、皆さんへ。もう少し外へ出て人と話したほうが良いですよ。そして自分を持つには難しい世の中ですが、少なくともあなた方よりは私はまともだと思う。まぁ、基準なんかないですけどね。まぁ、好きに生きれば良い。私はあなた方の事など明日には忘れる。

 

Unknown (縷々☆チコ)2015-09-13 11:28:43ある方から聞いたのですが、何を言っても否定されるだけと言うのがよく分かりました。

主さまに群がるコバンザメの名誉欲・功名心を刺激するようですね。

意見を採用して貰いたいのがよく感じ取れますね。

堂々巡り!

他者への嫉妬心に火をつけるようですので、私は境界線を引くことにし、他の良識ある人との付き合いを大切にします。

 

いやいやいや (kj)2015-09-13 13:56:42こえーって。ここまで来ると。神かなんかなのか?このブログ主って。ちょっと常軌を逸してるって。ちょっと私のブログ誘導しようと思ったけど、身の危険を感じるからやめます。私が間違いで良いです。それ以上望む事など無いでしょう?本当、怖いって。

 

なんかさー (kj)2015-09-13 16:00:32いつの間にかこっちが荒らしみたいになってるし。めんどくさいなー。「kjブログ。たまにしか見ません。」ってとこだよ。こっちでやんなよ。

 

おい。 (kj)2015-09-13 19:42:37マジ、丁寧に喋ってん内にやめとけよ?オイコラ。

なりすましでもなんでもねーんだぞ?コラ

いちいち場所用意してやってんのに何うだうだ言ってんだ引きこもりども。

てめら愛国気取りがランドセルしょってんときから右翼やってんだコノヤロウ。

あんま本物怒らせんな。マジでてめらんち一件一件カチ込むぞ?コラ

 

どーも。時の人です(笑) (kj)2015-09-13 23:23:12本当、他にすんこと無いのかね?哀れだね。あんま人の読者とかあれこれ言うのもどうかと思ったけど、ここまで来てオレにあれこれ言ってくるならここのブログ主もたかがしれる。

 

一般社会から程遠いカルトだね。

 

あ、オレ自身がカルトとか言ってたバカいたね。オレが何に狂信してるって言うの?

あぁ、キチ◯イだから人には見えない文が見えんのね。それともシャ◯中か?それはダメ!絶対!!

 

ってかさー、テーマは皇室だよね?一応仮にも日本の象徴だから言い過ぎとかに気をつけた方が良いよ。って最初言ってただけなんだけど?

 

色々言ってくる相手居るし、何より日本の歴史上で皇室を貶めようとした人間には必ず不幸が訪れるし。って手遅れだったみたいだね。こんなキチ◯イに囲まれちゃったらね。

 

いつの間にか神として担がれ引くに引けず、担いでる連中も担いでるのはただの人を担いで

 

「この人は神だ!」「勇者だ!」と叫び、それに乗っかる事で自身を肯定する。

 

んー…どっかで見た事あんなー。このロジック。

あ、シールズじゃん!

 

結局ヤツらと変わらんよ。おたくら。

 

あの人達が嫌われる一番の理由って品がないから。

よーーーく全部コメント読み返してごらん?

 

あんたらに品位があるか?

まぁ、わかんねーか。そのイカ◯た頭じゃ。

 

まぁ、いいや。好きにすればいい。オレにはブログ上でしか評価されない人とは違うし。

 

っつー訳でこれを最後に二度とこのブログには来ませんので、今後のコメントも見れません。

でも貴方達は書くのでしょうねぇ…バカだから(笑)まぁ、一生やってなさい。

一応コピペしやすいように改行しといた。意外と良いヤツだろ?オレ(笑)

PS,一応貴方達の僕個人に対しての誹謗中傷を全てフルスクリーンショットで移してgooブログに提出しました。それと、Tw◯◯terやF◯で拡散はしないけど、フォロワー、友人に晒させて頂きました。かなり好評ですよw貴方達のオ◯◯ー大会ww

あっちの書き込み見たら全然僕の言われた事とか小さ過ぎて見えねーぐらいだからw

まぁ、そんな感じでした。

それではさようならm(_ _)m

 

Unknown (酒吟)2015-09-14 13:30:14乙、カルト集団!!!!

 

Unknown (ひきこもり馬鹿ブスBBへ。)2015-09-14 14:43:52誰でも祭祀ができるならお前がやってみろよ。ブスババアBB。

誰でも祭祀ができるならお前がやってみろよ。ブスババアBB。

誰でも祭祀ができるならお前がやってみろよ。ブスババアBB。

誰でも祭祀ができるならお前がやってみろよ。ブスババアBB。

誰でも祭祀ができるならお前がやってみろよ。ブスババアBB。

誰でも祭祀ができるならお前がやってみろよ。ブスババアBB。

誰でも祭祀ができるならお前がやってみろよ。ブスババアBB。

誰でも祭祀ができるならお前がやってみろよ。ブスババアBB。

誰でも祭祀ができるならお前がやってみろよ。ブスババアBB。

誰でも祭祀ができるならお前がやってみろよ。ブスババアBB。

誰でも祭祀ができるならお前がやってみろよ。ブスババアBB。

 

BB様って、気持ち悪い (Unknown)2015-09-14 21:14:11何も申す事は、ございません。がんばって下さい。御苦労様で御座います。

 

同意見です。BB様、BB様、気持ち悪いです。何様でしょうか? (Unknown)2015-09-14 21:21:27連日、有り難さに反吐がでます。御苦労さまでした。

Bの意味 (Unknown)2015-09-14 21:34:28BBのBはブスのB。笑

 

正直にコメントアップして下さい。 (Unknown)2015-09-14 22:40:28そうでなければ、あなたはブログをする資格は無いと思います。失礼の段、ご容赦願います。

 ‥‥‥‥・以上です。

ちなみに、コメントはここ数日全部公開しているのですが、待ちくたびれたようです。
パソコンに張り付いているわけでは無論無く、作業していない時間帯があるので、承認出来ないに過ぎないのですが、きっとこの人、今か今かとパソコンをチェックしていたのでしょうね。

以上、人の玄関先で脱糞して行く程度のコメントに、どんな効果を期待しているのか謎です。これで書くのを止めるとでも? 止めるときは自分で決めます。

擁護派のレベルの低さを告知しているようなもので、BBがもし悪巧みを辞さないタイプなら、自作自演でBB他読者様の悪口をだーっと喚き散らします。上記を上回るたちの悪さと、やーさんまがいの恫喝文を書き散らし擁護派がいかに頭が悪く、質が悪いかの宣伝をします。

愛国者の印象を下げるための、朝鮮偽右翼の大音量街宣車みたいなものです。あれで、軍歌による戦争嫌悪者を作り、日の丸を翻すことで、日の丸の価値を貶めるあの手口。性に合わないのでやりませんけど。

あと、たまに送信されたコメントが、こちらに届かないことがあります。長文のコメントはコピーを取っておかれることをお勧めします。上記のウンコメを承認するぐらいなので、よっぽどでなければ非承認はしてません。

 

コメント (19)
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耶蘇女子、九条擁護の赤き皇后までの道のり 《転載可》

2015-09-15 | 東宮雅子妃問題

昭和9年に誕生した一人の少女。その名を正田美智子という。父方実家がカトリックの家に生まれ、カトリックの小学校から大学へと、民間人の間は終始一貫カトリック思想に浸っていた幼年少女期、青春期。

 資料  皇后陛下、その精神を形作った生い立ちと環境

 

 

 

 

 

 

温和な「ご慈愛」仮面を付ける前の素顔でしょう。

生来の品格の差か。

 

 資料  皇后陛下、その精神を形作った生い立ちと環境

戦後GHQ施策の流れで日本で活躍した神父ヨセフ・フロジャックが美智子妃入内のキーパーソン。彼は正田家をカトリックに改宗させた人物であった。

 

弟修はあの花王で重役、妹恵美子は第二の水俣、昭和電工に嫁ぎ、いまだ皇后の手足として動き、修はウィリアム王子来日の際に秋篠宮殿下と悠仁親王とを対面させぬようその、カトリック信徒の妻とともに、皇后の指示で動いた。 

ウィリアム王子は悠仁親王殿下に会いたいと来日前に、英国の報道機関に語りそれが日本にも伝えられていた。皇太子を溺愛、その第一子を天皇にすべきという考えの皇后は、悠仁親王殿下をウィリアム王子に会わせるわけにはいかなかった。どう考えても、報道は将来の王であるウィリアム王子と、将来のエンペラーでである悠仁親王にスポットライトが当たり、可愛い長男とその第一子が霞んでしまう。そうはさせたくなかった。

誰かが妨害? ウィリアム王子の悠仁さま対面 

コメ欄より拾い上げた「仮説」 テニスコートの出会いは作られていた?

こちらに、妨害の詳細は検証、説明してある。
悠仁親王殿下と、ウィリアム王子の対面が実現していれば、どんなにか華やかな、そして可愛い画像となって、世界中を駆け巡り皇室のイメージアップと英国との友好になったことか。

しかし、ウィリアム王子が会わされたのは、陰鬱な皇太子一家であり、世界は興味を示さず、不発に終わった。

よもやの民間妃誕生に日本は湧いた。しかし、テニスコートの出会いを仕掛けたのは“GHQ配下”のキリスト教徒たち。関係者は例外なく全員キリスト教徒。

 

「演技」はここよりスタート。

カトリック聖女の演技から、神道祭祀王の嫁の演技へと。

しかし、中身は所詮変わらず。批判を浴びるコンスまがいの手の組み方はマリアを気取っていらっしゃるのか。

動機がどうあれ、本来の日本人の毅然としたお辞儀を破壊し、
日本中にコンスを流布させたお一人となられた。というより、
その影響力の大きさから、コンス流布の第一人者であろう。

 

皇太子妃を「ミッチー」とアメリカ風に呼び、内親王を「おスタちゃん」と国民が呼んだのか、呼ぶように仕向けられたのか、皇族の格が親しみという名のもとに格下げされた。

東宮ではその娘に「パパ、ママ」と呼ばせ、妃は人前で皇太子を「お父さん」と呼びかける。小さなことだが、こういう崩れが固まって伝統の土手を決壊させる。

国民がその美貌をたたえた「女優」時代は、お水っぽい雰囲気をも漂わせていらっしゃり、それは「良家の子女」というイメージを破るものだった。

国民の視線を浴びて、美智子妃の「演じる」姿は元祖ぶりっこでもあった。

 

思えば「演じる」という要素が皇室に加わったのはこの頃からではなかったか?
それまで、皇族は普通に振舞っていた。香淳皇后は自然体で威厳と品を備えていらした。

美智子妃だけの罪でもなく当時のジャーナリズムと、国民の期待が作り上げた虚像でもあった。
もともと、GHQの工作により皇族を演じる事になった民間女性。その当然の帰結が「演技」であり、皇族としての品格が演じられ、しかし時として馬脚を表し、国民がたじろぐほどの水商売的下品さを見せることも。

男の新聞記者の煙草に火をつけた、とその記者の著した本に書かれ国民を驚かせた。

煙草に火をつけることの意味を知らず、と擁護する向きもあるが「竹山パーティ」という婚活パーティに15歳から出入り、社交ダンスで異性と密着することを知っていた美智子妃が、女が男の煙草に火をつける媚びを知らぬ訳もなく、むしろ、つい出てしまったしぐさであろうと思われる。

 

いったい、昭和のあの頃の良家の子女で男の煙草に、たとえ無知であろうと火をつける子女がいただろうか。

美智子妃に煙草の火をつけてもらった記者の著書。正当な批判なら、皇族相手であろうとためらわないブログ主ですら、不遜だと感じるタイトルだが、ホステスよろしく煙草の火をつけられた記者なら、このくらい言うのかもしれない。

この記者は、皇后陛下が民間時代にテニスの時、 「あっ! やばい!」などと叫ぶことも書き記している。

華子さまはいかに民間時代でも「やばい」は仰らないだろう。現代の紀子さまでも、おっしゃらない。「お育ち」のしからしむるところか。あの時代に「やばい!」は相当のレベルだと思われる・・・・。

 以下Amazon書評より

「著者が美智子妃に煙草の火を点けてもらった話が楽しい(p27)。そもそも当時、そういう場で煙草を吸えたというのが隔世の感だが…
 (略)美智子皇后が母校の聖心でテニスをする時、「あっ! やばい!」「よし! やるぞ!」なんて掛け声でやっているという話なんかも、(略)

ーーーーここまで

そういう品良さの陰にある「蓮っ葉」ぶりに皇太子は惹かれたのかもしれないし、皇太子もまた将来に憂いを抱かれる「軽い男」今風に言えばチャラ男として国民に心配されていた。しかし、それが余り表に出なかったのも、ミッチーというスターの輝きに救われたおかげかもしれない。即位以降の祭祀のおかげか、それなりの風格も出て来たようにお見受けするのだが、最近のご様子の劣化・・・・

 

 

 

女優とお水ときわどい線引き。

 

 

 

 

 

この画像を並べたセンスが秀逸だったので拝借した。

ht tp://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1442205495939.jpg

 

奇天烈な衣装。時代の移ろいが必然的にもたらすたぐいの滑稽さではなく、もともとのセンス。

 

 

黒ゴムぱっちんの皿帽子に、ローマ法王法衣もどきで伊勢神宮参拝。

「女」を見る目。公衆の面前で。

「お上」として国民とともに、皇后陛下が天皇陛下を立てていらした昭和の時代から、平成における天皇皇后は一転、男女の関係性を全面に出され、それを民主的であり微笑ましいと捉えるのか、しかし時として庶民でもこうはあられもなく、生臭くはないだろうという濃密度。

アメリカナイズということが、畢竟皇族のけじめと格を落とすことにつながらなかったか。教室から教壇を撤去したことで、教師の格と中身が連動して落ちた如く。アメリカでは現在、男女のトイレの同一化が始まっている。

皇后は、元祖ぶりっこであると同時に、元祖フェミニズム主張者であり、フェミは常に左翼と親和性。

 

 

 

夫の袖を掴む、女としての無意識の甘えと媚び。けじめのなさ。

劣化は内面からも来ているのでは?

喜怒哀楽を表に露わに出す皇后は初めて。

 

 

雅子妃は、それを受け継がれ皇太子妃の頃からすでに、感情ダダ漏れ。

 

 

 この並べた画像も拝借しました。ht tp://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1442205495939.jpg

 

紀子妃ご懐妊ニュースの翌日の、泣き腫らした目でのお出ましは有名。
感情駄々漏れ妃。

雅子妃も、当時の良家の子女にはレアな、野球選手追いかけの夜遊び派。

 

 

美智子様がホステスなら、こちらはキャバクラ?
皇室に媚も色気も要らない。

 

結局、美智子さまと雅子さまは相似形。

 

雅子さまが頭が悪くぶきっちょだったので、分かりやすかっただけ。老いの気の緩みか、美智子さまが分かりやすくおなりあそばされた。

参列者の感極まってつい始まった「天皇陛下万歳」の声に、不機嫌な皇后陛下。お得意の朝鮮式コンスでシナを作るのもお忘れで、むーーーっ。

将来の天皇に向かって「幸せになれる子」を育てたい、と。

天皇に限らず世の頂点に立つ人はその裏腹にある孤独に耐える人。

伝統の帝王学抜きに庶民流に育て、あのていたらく

将来の天皇陛下は、海外から蔑視のカメラ小僧 【拡散希望】

2014-07-27 | 日記

海外評。皇太子は「小エビ」(shrimp)。雅子妃は「食欲妃」(Royal appetite)

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c45ea61082062bd33cae3fbd5268aa22

 

アイドルのお尻追いかけ、肉体派のハリウッド女優を宮中に引き入れ。

 

 海外でのアダ名は小エビ。

 

 

 

追求するはわが身、わが家の幸せばかり。談話の主語は常に、「わたくしが」「雅子が」「愛子が」
国民が、は絶えて無し。

 

皇后陛下は、皇太子の第一子を天皇にと主張。天皇陛下も賛同。

お誕生日会見で皇族に男女差はない、同じだ、とご主張。

 

全国都道府県議会議長会と自由民主党三役との懇親会(2006/01/17)で、自民党武部幹事長が皇室典範改正法案に関して、「皇室典範改正(直系長子継承)は陛下のご意思だ」と発言(週刊新潮2006/02/09号)

 

 http://www.zassi.net/detail.cgi?gouno=10360

 

 親王誕生直後、天皇陛下がごく親しい人物に内々にこんな話をされている。

 

 「美智子も親王の誕生を大変喜んでおりますが、美智子はやはり皇太子の系譜に皇統を継がせたいと申しているんですよ」

 

 (悠仁親王誕生直後の記事 2006/9/28 週刊新潮)

悠仁さまが誕生した直後に、愛子天皇擁立の意思表示、残酷過ぎませんか。
秋篠宮家が、いかほど困惑、傷つかれたか。お言葉通り「親王誕生を大変喜んでおりますが」だったら、絶対これはおっしゃらないでしょう。

 

将来の天皇陛下は、海外から蔑視のカメラ小僧 【拡散希望】

「恥ずかしや」これが日本の皇太子とは 【拡散希望】

イタリア貴族が語る・実は海外王族から総スカンの皇太子と雅子妃  【拡散希望】

天皇とは何か 「天皇の国師」をめぐる小論 4

「ボクは赤組」ならあたくしは九条擁護とGHQメンバー賛辞のアカとなりましたとさ、という黒いジョーク。

赤い天皇皇后として後世に名を残されぬよう・・・・ 【転載可】

 天皇陛下はアンチ安倍政権・・・・・でしょ、やっぱり

皇太子殿下 平成26年 2014年お誕生日の左翼談話

 

皇太子の政治発言 朝鮮日報が大喜び http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/77824c824a67a7da9a0b85660cfd4223  

 

 ご自分で考えた言葉ではない。言わされている。

 

 >「観る者」をキーワードにした展示には、のぞき穴を実際にのぞくことのできる仕掛けもあり、「なにか見えるのかしら」と、両陛下が代わる代わるのぞきこまれる場面もありました。

読者様からのレポートでは、ヤフコメに書き込まれた批判コメントが、早急に一斉に削除されたそうです。試しに書き込もうとしてみましたが、書き込めないようにしたようです。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150913-00000000-jnn-soci

よほど、民の災害時の、お遊びがまずかったようですね。しかし、こういう言論封じをすると、余計批判が広まるでしょう。

(閉鎖が非難轟々だったせいか? 現在は復旧しています)

阿蘇山噴火。 煙が「いつもと違う」http://news.yahoo.co.jp/pickup/6174323

 

水の怒りに続き火の怒り。ついに地の怒りが来ぬように・・・・

秋篠宮殿下に祭祀伝授の上、ご移譲を願います。そしてお好きに国民の不幸の間も、お遊びにお出かけくださいませ。

天皇ご謀反 保守がなぜ「不敬」の一言で白痴化するのか?  《転載自由》

末尾に コメ欄レスに変えて

沢山コメントをいただくので、お返事すべきコメントにも不義理をしていて申し訳ございません。

答えるべきことを、こちらで書かせて頂きます。このところ、皇室関連記事に対してにわかに嫌がらせが多くなり、ご心配を頂いていますが、実は喜んでいます。というのは、アラシもそうですが、わざわざブログやツイッターで拙ブログ叩きをしている人たちがいる、ということはそれだけ、こちらに発信力があるということで、悪評も評のうち、賑わいだからです。

東宮夫妻を批判し始めた頃の現象のなぞりで、「いつか来た道」なので、慣れっこなのです。最初は幼稚な罵りに始まり、続いてやや専門的なツッコミ、それがなくなると今度は親切ごかしの懐柔策。それが効かぬとなると、張り付いての嫌がらせ、そして恫喝。

それでも続けていたら、いつしか東宮夫妻のていたらくを知る人々は随分多くなり、批判記事への嫌がらせもぱったり来なくなりました。

同じパターンを天皇皇后批判も辿ると思っています。東宮夫妻批判で国民も皇室批判には相当免疫が出来ているので、存外テンポは早く進むかもしれません。
早々と親切ごかしの忠告、そして恫喝、幼稚な罵倒と一緒くたにやって来て、膿出し毒出しを一気にやっている印象を抱いています。

今のところ来るコメントは罵倒を含め、全部アップしていますが中身の無いコメントはコメ欄の流れを遮って邪魔なようなので、折を見て掃除します。
きちんとした反論は無論残します。今のところレベルに達したものはまだ頂いていませんが。余り中身無しのまま続いて皆さまにご不快をかけるようなら、最初から非承認にします。東宮夫妻批判の時現れた嫌がらせのやり口と同じで、パターンは承知しています。

これで東宮の時のように、ある程度専門領域を知る人の反論が来ればパターン完成なのですが、専門領域の知識をもってしても、祭祀のないがしろ、両陛下の共産党や韓国に絶賛される言動など、かばいようもないでしょう。

天皇皇后批判記事に対しては、極端にツイート数が減りますがこれも東宮夫妻の批判記事で経験済み。いずれ、多くなると踏んでいます。国民が吹っ切る瞬間というのが、あります。

もとより私心で書き続けて来たのではなく、利害関係もないので、怖れるものもありません。未熟なので、心に泡立つ時もありますが、なるべく心を澄ませてから書くようにはしています。なかなか出来ませんが。多方向に伝えたいので、文体も記事によりお下劣からお笑い、激昂文体、替え歌、擬古文までさまざま工夫しての記事の累積で、一つだけ記事を見たら驚かれる人もいるでしょう。

皇后陛下を擁護賛美する過去記事もございます。その時期は3つに別れ、大方の人々と同じく両陛下を無邪気に信じ込んでいた時代。それからまず皇后陛下に不審の念を抱き、ついで天皇陛下に。しかし、批判の対象とすることを、はばかっていた時代。だが所詮、両陛下有りて現在の東宮夫妻と宮中の問題と腰を据え、今へと至ります。東宮問題が一般にかなり認知されて来た、という背景もあっての両陛下への批判開始です。

伝達方法は種々でも価値観はただ一つ、日本が大事。記事の削除を心配頂くことも多いのですが、とりわけ対策はしていません。消すなら消せば、という気持ちでいます。
それ自体が一つの警告としてインパクトがあるだろうからです。いつ誰がどのように動き、拙記事を消すか見届けましょう。

この記事だけは残しておきたいと思うものがもしあれば、個々人でどうぞご保存なさり個人で再発表してくださいませ。それほどの記事があろうとは思っておりませんが、やや取り柄のある記事なら過去膨大な記事累積の中に、1つか2つはあるかな程度にはうぬぼれています。

低空飛行を続けつつ落とし所を探っていたのですが、更新が間遠になるか、中断するか決めていません。自然にまかせています。

日本ありて天皇ありき。天皇ありて日本ありきという思いは他の保守の方々と同じです。しかし、国を壊しても天皇大事という人たちもいるようですが、そこには与しません。
あくまでも日本大事。大事な日本に皇室は要る、但し正しい形で、と
考えています。左傾化した時点でそれはもう天皇皇后とお呼びすべきではなく、他の何かの存在でいらっしゃいましょう。

日本大事のゆえに、東宮夫妻の問題に気づいた保守ブロガーさんなら、その根本の原因として両陛下に行き着かざるを得ないのです。おそらく当初は大いに困惑、迷いつつ畏れつつ。

多分、いくらか読者がダブっているであろう「ふぶきの部屋」様が、

なぜ両陛下に批判が向くか

という記事を、興味深い切り口で書いていらっしゃいます。

h ttp://blog.goo.ne.jp/yonyon4009/e/a9728fa0aa120054dbe4727ad66ec605

 「remmikkiのブログ」様も有名ですが、やはり両陛下の絵画展ドタ出について触れていらっしゃいます。

h ttp://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/4936682.html

 

「雅子さま大好き」ブログ様は、豊富な画像をメインに皇后陛下と雅子妃殿下の人となりを、鋭く検証していらっしゃいます。

h ttp://masakosamalove.blog.fc2.com/

追記 もうお一人カナダ在住の、ダンディなおじさま発。

 

 「わがまま親父の独り言,カナダで生きてます」

 

h ttp://2002mar.blog.fc2.com/

 

・・・・・・・・・・・・ここまで

今後天が示す動きは何となく、見えているような気がしますが、人事は尽くしたいのと、民が無自覚なままでは魂の向上という意味でよろしくないのでは、と思うので書き続けてきました。

 

 

末尾に。

 

祈りは意乗りです。禁裏の浄化と正しい皇統につながって欲しいとの「意」を思いのエネルギーに乗せて、天に放ちましょう。

祈りには力があります。数が多くなればより力を増します。

秋篠宮両殿下がまばゆい金銀の光に包まれてあります。

悠仁親王殿下がお健やかに、天皇陛下に即位なさいます。
高貴なる紫金に輝く結界でとわに守られます。

眞子内親王殿下、佳子内親王殿下が真珠の結界に守られます。

高次元の存在たちよ、秋篠宮家を虹のバリアで包み、守らせたまえ。

弥栄。

 

 

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天皇の宮中祭祀と災害の相関性について 《転載可》

2015-09-14 | 東宮雅子妃問題

祭祀と災害の相関性についてコメ欄に、次の書き込みを頂戴しました。

>いまだに、どこか、科学的疑問を感じてしまう私ですが

 

このように感じる方々も多いと思われます。現代では当然の反応でしょう。

言い方が難しいのですが・・・・あの災害もこの災害も、全てが祭祀がないせい、おろそかであるせい、という意味で過去の記事を書いたわけではありません。証明のしようもないことなのですから。

ただ、祭祀王としての祭祀を抜いたら、天皇の存在意義が、つまり皇室全体の意味がなくなるという領域のことだと思われます。

 

科学を持ち出すと、とたんに瓦解するのが皇室で、左翼の人達がそういう考えで、小和田家も典型的ですね。唯物論者。かつて外務省時代に部下が、伊勢神宮と出雲大社に関する英文を書く際に小和田氏に意見を伺ったところ、「そんなもん、全く興味ない」と言い放った男です。

そしてその環境下に育てられた娘は、現在のていたらくです。

実は皇后陛下も、似たような環境で‥‥‥‥・【神道的には】ある意味無神論に近いお家でお育ちになりある種のご思想を、根強くお持ちです。

 

小和田恒氏・その「罪と罰」 《転載・拡散自由》 保存版

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2e682ebf1e94d19c4563bb5378f6830d 

民族のメンタリティというものは、必ずしも科学的に整合性のあるものでは出来上がってはいません。

 

古神道も最初は「道」の形を取っていず、それは古代日本人の霊的直感であったと思います。日本民族の精神性の根幹が神道にあることは論を待ちません。「神教」と「教」とは唱えず、「道」であるのが、大和民族の面目躍如であるところです。

これは日本の芳醇で温暖な自然にも由来する宇宙観とでもいうべき感性でしょう。
対立物を想定せず、それが西欧の二元論と基本的に異なる点でしょう。神道内の二元論といえば、せいぜいが清浄と穢れレベルではないでしょうか。清め、祓えば雲散霧消する程度の二元論未満です。穢れと言っても、気枯れ=気が枯れた状態であり、必ずしも対立物ではありません。あるべきものの欠如を穢れと捉えます。

砂漠の荒ぶる神はまさしく、あの苛烈な環境を抜きには誕生していません。砂漠という地獄は戦い克服せねば自らがやられてしまう、対立物でしかありません。日本ではアマテラスであり、大日如来である太陽も砂漠にあっては人間を責めさいなむ凶器です。

日本民族にあっては、自然とは寄り添い恵みをもたらしていただく、対象です。
日本では八百万の神と言われ、一神教と区別されますが、しかしそれらすべての神々も、元をたどれば根本宇宙神であるところの、アマテラス的なるものにたどり着くという考え方もします。「カミの分け御霊」という感性ですね。

不勉強分野なので、これ以上言及するとボロを出しそうなので早めに切り上げますが実感的・体感的カミ論で申せば、それは実在すると言わざるを得ません。

分かりやすいのがいい気の満ちた神社(気枯れ=汚れのある神社は例外です)の、鳥居。いくらか霊的感受性のある人なら、鳥居の内と外での空気感の違いを容易に感じることが出来ます。また本殿から入り口の鳥居へと至る、参道の真ん中の線、正中線をさーっと通っている「神気」を感じます。

正中線は、神の通り道でもあり参拝者は避けて、端を歩くのが礼儀です。

中には神を視覚化する人もいるし、そうでなければ撮影したカメラの映像が捉えていることもあります。金粉という物質化でその存在を知る人もいます。芳香で知覚することも。

神の実在は言葉では表せないので、あると言ったらあるのだ、と強引な言い方になってしまいます。視える、感じるが実は常態であったのが、古代の日本人であったのではないかと愚考しています。穢れが積み重なっていくにつれ、それらの感知器たる直感が鈍くなっているのが今であると思っています。

悪霊の存在で神の実在が逆証明出来るなら、これも多少霊眼の開けた人ならそれこそ皇太子ご一家にまつわる憑き物の多さに辟易としていますね。その逆に秋篠宮家にまつわる画像には時々、神霊が写り込んでいます。

霊的な尺度で見れば、はっきりしている世界です。

受け入れがたくても、それら異次元の存在をとりあえず認めないと、現代における天皇を日本人は見失ってしまいます。古代人は問答無用だったのです。天皇が神そのものでいらした。という言い方が現代人の感性に逆らうなら、祭祀により神=宇宙の最高神とパイプでつなぐことの出来る存在でした。

面白いことに、と言っていいのかどうか・・・東宮家それぞれに憑いている悪霊が多い順番に、雅子妃、皇太子、愛子さま。秋篠宮家には龍神他高級霊のみの顕現。

天皇皇后両陛下には、高級霊も低級霊もほぼ写り込み無しで長いこと来たように思いますが、最近皇后陛下のお写真が怪しくなって来ています。天皇陛下は今のところ無傷でいらっしゃるように思われます。先祖伝来の天皇固有のバリアが築かれているのかもしれません。現在のご様子では今後は解りませんが。「視える、聞こえる、感じる」人は、ほぼ同意見ではないでしょうか。

清子様もそう言えば高級霊の写り込みは拝見していませんが、清い霊的オーラに包まれておいでです。さればこそ、伊勢神宮の祭主のお勤めも出来るのでしょう。

証明出来ないものの実在を何とか述べようとして、以上の愚論です。

ただ、日本人の中には古代の先祖が感知した神々の記憶がまだ刻印されているのではないでしょうか。それゆえにこそ、新年は神社にそして寺に出かけます。

神社に出かければ迷うこと無く手を合わせます。頑ななカルトでもない限り、そのことに抵抗はありません。とりわけ神道は本来宗教に非ず、それは古代日本人の霊的インスピレーションだからです。

いわゆる宗教の定義は、教祖・本尊・経典を備えていることですが、神道は宗教の概念からはいささか外れます。

キリスト教の神もユダヤ教の神もヒンズー教の神もsomething greatと汎用化できぬほど、神の個性が強烈ですが、神道における根本神としての神は、まさしく、まったりとsomething greatであり、だからこそ伊勢神宮に佇む異教徒たちも何かを感得、打たれるのかもしれません。

大雑把な説でしたが、2600年もの長きに渡り皇居内の神域では神の火(忌み火=鑽(ひき)りでおこした清浄な火)が連綿と今に燃え続けており、そこではあまたの神官巫女たちが神に厳しく仕え、祈りを日夜捧げている事実を知れば祭祀には「何かがある」・・・・かもしれない程度には、思いが至るのではないでしょうか。祭祀の欠如が何らかの形で、日本に災厄をもたらすかもしれないその可能性も、感じるのではないでしょうか。

良い意味での右翼ないしは保守というのは、実に神の実在を信じる者のことではないでしょうか。天皇を崇めるのは本来神を崇めるに等しいことであったのが、敗戦でブレが来て現在に至ります。

ある種の頑迷な保守は、天皇が天皇であるゆえに崇め奉りますが祭祀王の役目を果たさなくなり、あまつさえ世間では「左」と呼ばれる政治発言をなさり、内閣を無視なさり韓国大統領に友好を願い出る書簡をお渡しになるなど、神の領域におわす方のなさることではございませんね。

それゆえに、祭祀と災害を結びつける論が出てくる、とそれが今の状況です。

宮中にあまたの神官あり 【転載ご自由に】

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2036af29dcb72e04e7eaf91957923ccb

天皇とは何か 「天皇の国師」をめぐる小論 3

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c6b127fa619b2c71db8c7091cb28c569

 

付記  

近く出かけようとなさっていた日光が洪水というのも、何かしら象徴的な気がします。(日光にもそこの人々にも罪はありませんが)戦時中の疎開の跡をめぐるなら、またしても「あの戦争への反省」などというサヨク発言をなさるかもしれなかったのですよね。

 

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2584695.html 

関東・東北での豪雨災害を受け、宮内庁は、天皇・皇后両陛下が今月17日から予定していた栃木県日光市への私的ご旅行を取りやめられたと発表しました。

両陛下は今月17日から1泊2日の日程で栃木県の日光市を訪れ、天皇陛下が戦時中に疎開していた日光田母沢御用邸が残る記念公園などをめぐられる予定でした。しかし、栃木県や茨城県などを襲った豪雨災害で大規模な被害が出ていることから、関係機関に災害対応に専念してもらいたいとの(以下略)

・・・・・ここまで

つい揚げ足取りレベルのことを言いたくなる衝動・・・・・

>関係機関に災害対応に専念してもらいたいとの

混乱した最中にいらしても、道はぬかるんでいて汚れるし、楽しめないからかな、とつい根性悪を言いたくなるのです。

だってご自分らは腕を組んで絵画展にいらしたのだから、お言葉も親身なのかどうか疑わしいのですわ。

言われなくても日光では復旧に必死です。復旧に専念しろとおっしゃるなら、どうぞ陛下も祭祀に専念あそばされますよう。

本来の天皇としてのお言葉の他に、庶民流我論が多すぎます。

 祭祀王が政治と外交、歴史認識発言をすべきではない件について

天皇陛下お誕生日に際し(平成13年)

 

皇族の立場について男女の差異はそれほどないと思います。女性皇族の立場は過去も大切であったし,これからも重要と思います。

BB:男女の差がない? だから皇太子に帝王学をお授けではなく、皇后陛下にかぶれて「男女平等」思想でしょうか。

男性皇族は継承権順位の対象になるので、女性とは自ずと気構えと、お立場が異なるはずです。

 

日本と韓国との人々の間には,古くから深い交流があったことは,日本書紀などに詳しく記されています。韓国から移住した人々や,招へいされた人々によって,様々な文化や技術が伝えられました。宮内庁楽部の楽師の中には,当時の移住者の子孫で,代々楽師を務め,今も折々に雅楽を演奏している人があります。こうした文化や技術が,日本の人々の熱意と韓国の人々の友好的態度によって日本にもたらされたことは,幸いなことだったと思います。日本のその後の発展に,大きく寄与したことと思っています。

 

BB:遣日使について学ばれてないのでしょうか。日本が半島から貰ったものって具体的に何ですか?

それと、日本に敬意を抱いで来日帰化した人々と、押しかけ朝鮮難民としての在日を同一地平線上に語られると、真実を見失うし国民が迷惑をこうむります。

 

私自身としては,桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると,続日本紀に記されていることに,韓国とのゆかりを感じています。武寧王は日本との関係が深く,この時以来,日本に五経博士が代々招へいされるようになりました。また,武寧王の子,聖明王は,日本に仏教を伝えたことで知られております。

BB:女系の血の一滴、もう何もないし、武寧王は日本人との説もあり、百済が日本の管轄下にあったという説も有力です。

というより前に、なぜこういう浅慮のリップサービスを、ご機嫌取り、をなさるのでしょう。おかげで韓国では天皇の祖先は韓国人、日本人の祖先は朝鮮人と言われていて、本当に気持ち悪いのです。

 

しかし,残念なことに,韓国との交流は,このような交流ばかりではありませんでした。このことを,私どもは忘れてはならないと思います。

BB;いったい何のことでしょうか。植民地化? 強制連行? 性奴隷?
一方的な、捏造を含めた史観を踏まえ、勝手に反省を国民に強いないでください。内閣にも国民にも無断で、韓国大統領に友好を願う書簡を渡すなど、迷惑もここに極まります。皇后陛下は強制とやらの慰安婦の存在を信じこんでシンパシーを寄せていらっしゃるし、困ったことです。

余計なことを発言したりなさったりしなくてもよろしいので、祭祀を粛々となさってくださいませ。

あと責任上、ご長男夫妻の始末をおつけくださいませ。国際的にももう見捨てられています。

・・・・・・・・ここまで

皇后陛下は皇后陛下で、対馬(つしま)より釜山(ふざん)の灯(あかり)見ゆといへば韓国の地の近きを思ふ、などと感傷に溺れた歌を詠まれその余韻で、「謝罪に行きたい」などと。

何をどう吹きこまれ学ばれたか存じませんが、両陛下の日韓問題に関する認識は偏っておられ、いびつです。全て東京裁判自虐史観の上に立った判断であり、それは左翼の思考です。左翼は祭祀も否定します・・・。神の存在そのものを信じてはいません。両陛下が唯物論に傾けば皇族としてのお立場はそこで、終えるべきでしょう。なぜなら、祭祀以外に皇室に皇族に「取り柄」がございますか?raison d'êtreが。

秋篠宮両殿下と、悠仁親王、そしてお二人の内親王に希望をつなぎます。
それ以前はもはや、国のためになりません。

明治天皇の大嘗祭

 (明治4年11月17日)

以下の画像が国民の現在の思いと失望、そして衝撃を正確に表現していると思うので、こちらから拝借しました。h ttp://www.yuko2ch.net/mako/makok/makok.htm

どなたが作られたのか本質をついて、秀逸だと思います。お借りしたことにお礼を申し上げます。

 

 

運転手「死ぬぞ」噴火の映像http://news.yahoo.co.jp/pickup/6174509

 

日本の危機を救おうとする総理と、女系宮家に始まる愛子天皇擁立策を潰されて、両陛下ことにも皇后陛下は安倍総理がお嫌い。その護憲論含めた思想的立ち位置も、安倍総理嫌いも、共産党、社民党、在日、SEALs、韓国人、中国人たちと同じなのが、国民は困惑の種なのです。

 

これ以降は、ご慈愛微笑と、朝鮮式挨拶コンスとお手振りにもう騙されない国民が多くなるのではないでしょうか・・・・

洪水被害の国民と地域に対して、正直なお気持ちを見せてくださって、よかったのかもしれません。国民が絶望に泣いている時に、ご遺体が冷たい水の底にまだあるときに、急に思い立っての絵画見物が出来るお二人だったのですね。

 

 

両陛下が楽しまれた絵画展。

 

両陛下がお好きな平和憲法が禁じた「日本軍の兵士」です。お嫌いでしょうか。
人民解放軍が日本侵攻して皇居を襲う時、身を呈してお守りするのは彼らなのですよ・・・・・。両陛下のために命を懸けてくださるのは、彼らなのに。

宮内庁へのご意見はこちら。

 E-mail:
information@kunaicho.go.jp


住所:
〒100-8111
東京都千代田区千代田1-1


電話:
03-3213-1111(代表)

 

秋篠宮殿下妃殿下へ祭祀の全てをお伝えの上、ご移譲を願います。

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祭祀無き皇室に、そも皇室の存在意義ありや  《転載可》

2015-09-13 | 東宮雅子妃問題

50年、100年に一度の大雨。妙に感性に鋭いところのあるビートたけしさんが「日本は、砂漠化してなくなっちゃうんじゃなの?」とか口走っていますが・・・・

韓国は大喜びしていますね。その韓国に友好を願う書簡を内閣に無断でお渡しになった天皇陛下、お詫びに行きたいと言われ釜山の灯りに心を寄せられる皇后陛下。いもしなかった強制の慰安婦にも関心がおありとか。

何かが間違っています。

今回の記事は前稿、

 両陛下の「ご心配」と「ご訪問」で日本の不幸は解決しません。まず祭祀を。

の補足として記します。

天皇陛下ご親修の祭祀が、ご高齢もあり割愛・中止の流れにあります。

続く天変地異が、そのためとは申しませんが、宮中に祭祀の途絶えるは国家の屋台骨の傾きを招きはせぬかと、それを懸念しています。

ご高齢による祭祀の簡素化自体は致し方無しとして、皇太子の代で復活すればよし、しかし「あの」皇太子にそれが望めるでしょうか。

宮内庁に懸念お伝えすると、「皇太子殿下は皇太子殿下としての祭祀をおやりです」というお答えで、?となりながらも、門外不出要素の強い宮中内祭祀を知悉せぬ身の悲しさで、それ以上追求もなりません。ただ、宮内庁発表の予定表を見れば、両陛下と秋篠宮家の埋まり方に比して、東宮ご夫妻は常に白じろとブランクが多い有様を拝見すれば、疑念が兆すは必定(ひつじょう)でございましょう。

(昨年)

両陛下と秋篠宮両殿下が働かれている間に、東宮はほぼ何もないに等しい日々です。雅子妃に至っては皆無。この方たち、何のためにいらっしゃるのでしょうか。

 

今年今月は、

皇太子と雅子妃、真っ白。

大金と、大人数の護衛、使用人と莫大な国費を使いつつ、この人達何をしているのでしょう? 何のために、皇室にいるのでしょう?

 

公務さえ万全でない皇太子がまして祭祀をまともにおやりになるとも思えません。雅子妃にいたっては、目と鼻の先の賢所におみ足を運ばれるすら、厭われておいでです。神域を忌避なさるなら、なにゆえ入内あそばされたのでしょうか。
神域を避ける精神病の女性が、立后なさるのでしょうか。
海外相手の友好も、さなきだに見た目もお振る舞いも貧相な皇太子がお一人で、天皇陛下として担われるのかと思うと、暗澹と致します。

天皇が即位の礼の後、初めて行う新嘗祭を、そしてその後に続く大嘗祭を行える能力を皇太子殿下がお持ちでしょうか? 現在、高齢を理由に削られつつある祭祀が、次代は皇太子の無能ゆえにやせ細って行くのではないでしょうか。

即位の儀も、雅子妃抜きの前代未聞の? 華やかさを欠いた式典になりそうですが、即位の礼は五輪開催など足元にも及ばぬ、華麗な国威発揚イベントであり、ある意味宮中最大の神事でもあります。その神事を新皇后を抜いたまま行うことに、危惧を抱きます。神事なのですよ? 端なる行事ではなく。
今上陛下と皇后陛下の即位の儀の式典は、世界各国がそのおごそかさ、華やかさ、伝統の深さに目を見張りました。

次代でそれは望めません。新皇后不在は、「病気」「不調」「機能不全」という印象を世界に発信してしまいます。報道は新皇后の欠席と不調に触れざるを得ないのですから。式典の規模が大きいほど、新皇后の不在は、日本のマイナスイメージとして世界に刷り込まれてしまいます。

もう国民は20年間耐えたので、はっきり申し上げれば雅子妃は日本国が背負った貧乏神でございましょう。その御方を伴侶として選ばれた皇太子も、弥栄は託せないのではないでしょうか。

天皇皇后両陛下による、剣璽動座の伊勢ご参拝のおり、本来はお留守を守るべき皇太子とそのご一家はスキーにお出かけでした。剣璽勾玉は、ご承知のように「皇位継承権」の証です。宮中の両陛下のお留守のお守りは秋篠宮殿下がなさいました。

もし秋篠宮殿下がお留守をお勤めなら、本来皇太子殿下は伊勢神宮剣璽動座の旅にご同行なさる筋合いのことではございませんでしたか?
皇位継承権放棄を暗示するような、東宮一家のレジャー行きです。

剣璽等承継の儀

とは、旧登極令(明治42年皇室令第1号)附式の、第一編 践祚ノ式にある剣璽渡御ノ儀(けんじとぎょのぎ)にあたる国事行為たる儀式です。

剣とは天叢雲剣を指し、璽は八尺瓊勾玉を示しています。

皇位の証として伝わる三種の神器のうち、剣と璽を大行天皇(前天皇)から承継して、新天皇即位がなるのですから、剣璽動座の伊勢行きを放擲、留守さえ守らなかった皇太子に、皇位継承権を放擲、継承の意思なしとみなしてもよろしいのではないでしょうか。

両陛下がお留守の間、宮中の護りにつかれた秋篠宮殿下こそは皇位継承の有資格者ではないでしょうか。

あるいは諸事情から、皇位継承が叶わなければ悠仁親王殿下を幼帝として立て、秋篠宮殿下は摂政として立たれる選択肢もあるかもしれません。
しかしながら国体としては、天皇、皇太子と2つの席がきちんと埋まっているほうが盤石だと思われますが、これは皇太子殿下が廃嫡なさるか、畏れながら薨御の場合でしょう。

皇室典範第三条にいわく、

 皇嗣に、精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、 皇室会議の議により、前条に定める順序に従つて、皇位継承の順序を変えることが できる。

皇位継承の順序を変えて頂きたいというのが、ズバリ率直なお願いです。

平成に御代が改まってからの、そして近年の天変地異が、祭祀とどう関わりがあるのかどうか、それは埒外の民には解りません。

しかしながら、皇太子夫妻のトンガ行き、静養先にまつわっての地震他、ある程度のシンクロニシティを思わざるを得ません。

偶然の可能性があることは重々承知しつつ、両陛下の動きに伴っても種々ございます。一例を上げると昨年、深夜の「暁(あかつき)の儀」の拝礼を中止されると発表されたとたんに長野で地震がありました。

凡人の理解の埒外ではございますが、皇室始まって以来、連綿と厳格に宮中の一角で、また天皇陛下、時には皇后陛下のご親修で執り行われてきた祭祀には、それなりの意味があると思うのです。

今上陛下におかれましても、ご高齢を理由に祭祀の中止、簡略化をなさるなら、むしろパラオなどの外国行き、被災地ご訪問他、割愛なさり祭祀のために、体力を温存なさるのが、本来のお姿ではございませんでしょうか。

 宮中にあまたの神官あり 【転載ご自由に】

鬼怒川氾濫など、まだ渦中にあり両陛下はお慎みという名の自粛が望まれますが、美術展にお二人でお出かけです。それもドタ出。

 

グレーの衣装での絵画展見物で、弔慰は表されたおつもりでしょうか?
昭和天皇の御代に、こういうことお有りだったかなぁ‥‥‥‥・?

http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150912/Kyodo_BR_MN2015091201001350.html

美術展がいけないというようなことでもないのですが、あちこちお出かけになられる体力がおありならどうぞ、祈りのほうにお向けくださいませ、というお願いでこざいます。紀子妃のお誕生日すら報道されず、お祝いも表向きにはなされていないような、こんな非常時に。

平成になってからの災害

 

 

2

 

 

 

 

 

 

皇室の祭祀をやせ細らせ、絶やさぬよう。

海外では皇太子と雅子妃をすでに、員数外に見なしているようです。

廃太子廃妃の上、次代は秋篠宮殿下にご移譲をお願い申し上げます。

宮内庁、各所へのメールは内容もさることながら、数が勝負です。

1行でいいので、祭祀を大切に、そして廃太子廃妃を、と書いて出しましょう。

 

 

 

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両陛下の「ご心配」と「ご訪問」で日本の不幸は解決しません。まず祭祀を。 《転載可》

2015-09-12 | 東宮雅子妃問題

 「河川がだいぶ増水し、氾濫しているところもあるので心配しています」

ウガンダ大統領を、10日皇居に迎えた時の天皇陛下のお言葉です。

これまでなら素直にお言葉を受け止め、陛下の被災地の皆さまへの思いを国民は共有でき、1日も早い復興と、お一人でも安全に生き延びられるようにと、祈りを陛下と共に出来ました。

しかしながら、最近の皇室のご様子を拝するにつけ、「豪邸の安全圏で心配されてもな」というしらけた思いが、率直なところ頭をよぎります。

豪邸が悪いとは申しません。
天皇陛下皇后陛下なのですから御身の格に合ったお住まいとお衣装であられたいと、むしろ願います。

ただ自然災害を心配されるとムッとします。自然破壊で建てた56億円豪邸
(不必要だったでしょう、以前からのお住まいがあったのだから、手を入れるだけで)。

昭和天皇が、皇居内の森を伐採させなかったのは「国民が災害にあった時の食い止めになれるよう」との思いからであったと仄聞しています。

天皇とは何か 「天皇の国師」をめぐる小論 2

森を保つことで、国民に災いの及ばぬよう防波堤としたい‥‥‥・・という昭和天皇の願いを踏みにじっての今上陛下と皇后陛下のお住まい建設です。

昭和大帝の思いごと、森を破壊なさっての豪邸安全圏にお住まいの身で、国民の災害を「心配」されても、素直に受け取れなくなりました。

皇居内で節電をされていると聞き、素直に感謝していた時代もありましたが、思えば節電にお心があるのなら、馬鹿でかい宮殿を建設などなさらなければそれが、最大の節電でございましょう。

皇后陛下のお衣装はといえば、キンキラキンの突拍子も無さ、そして使い捨て。

 

 

養蚕をなさる時は、質素を演出なさった新調の作業服を毎年、ご新調だと国民はもう見抜いてしまいました。

それもこれも、本来はどうぞと申し上げるべきところですが、平成に入っての天変地異続きを、御身に引き受けようとなさるなら「心配」という他人事ではなく「天皇としての我が身の不徳を恥じ、神々へ懺悔の上祭祀に身を捧げる」とこれが、本来のお姿ではなかったでしょうか。

我論で勝手を申すにはあらず、祭祀のありようが古来より天皇のそのお覚悟のもとに営まれてまいりました。安倍晴明と同じく「急急如律令(きゅうきゅうにょりつりょう)」の文言が末尾の「締め」に含まれる、天皇が祭祀で唱えられる呪(じゅ)には、*「全ての災厄、悪しきことは我が身を通せ」という意味が込められているやに、漏れ聞きます。その至心が天に通じるのではございませんか? 

*(説明を末尾に記します)

天皇の御役目は「心配」などではないはずです。被災地が安全になった頃をみはからっての「お見舞いご慈愛」偽善ショーでもないはずです。カメラを引き連れての広報だというのは皮肉に過ぎるでしょうか。

「お見舞い地味衣装」に身を包み、大勢の護衛と専用車両でお金を使いつつ交通遮断、安全を取り戻した被災地に赴かれ、深々とお辞儀をされる。そんなお姿に打たれたこともありましたが、考えればいとも簡単なこと。誰だってやれます。物凄いギャラ付きで、住まいも使用人も食費も保証されている身の上で。

祭祀の大変さを思えば、腰を折るだけの仕込まれた猿でも出来るお仕事ではございませんか。皇太子夫妻はそれすら忌避なさっていますが。

極端に言えば、被災地ご訪問も公務も国事さえ、二の次であり、祭祀ありてこその天皇であられたはず。さればこそ民はこの2千675年間、天皇を国の要として仰いで参りました。

 

古来より天皇の政(まつりごと)は即ち祭りごと・祀りごと(祭祀)、であります。常住坐臥,神意に叶うか否かを価値観の基軸に、天皇はおわしました。紋章である菊の十六花弁は、十六方向からの民の声を「聴く」という意味であると仄聞します。

その政の核にあるのは「民の声を知る」ことにあり、したがって「知ろしめす」と申し上げます。

新年、払暁の四方拝の起源は定かならぬも、文献に見える初例は、『日本書紀』に記された、皇極天皇(こうぎょく・てんのう)の雨乞いに始めるとされ1400年の歴史を持ちます。

戦争はありましたが、しかし欧米列強の植民地化からも日本は免れ、敗残は短期に切り上げ、繁栄の一国として日出ずる場所に、速やかに復興屹立し続けています。

庶民は魔除けを望みますが、天皇は病を含む魔を自らの身を通せ「過度」と、祈ります。畏れかしこみつつ今上陛下に問う。国と民の災厄を我が身に引き受けるそのお覚悟ありやなしや、と。

かつて、今上陛下はその傘寿(八十歳)をお迎え遊ばした時の談話にて「天皇であることの孤独を皇后が支えてくれた」という意味のことをおっしゃいましたが、祭祀における1億3千万人分の願いを身1つに引き受けた、もの凄まじいまでの孤独を担ってこその、天皇ではございませんか。このようなしもじもの、炉辺の安穏を求めるようなお心がおありだから、皇太子が今のマイホーム主義に堕落なさっているのではありませんか? あろうことか、お子にはパパママと呼ばせ、妃殿下は皇太子を「お父さん」と呼ぶ、下々西欧流。皇后陛下は庶民流を宮中に持ち込まれましたが、皇族は庶民であってはなりません。存在の価値がありません。

天皇であることの孤独を避けて何の天皇でしょうか。それをお避けになられるなら、庶民です。国の頂点にいる者は総理も大統領も孤独です。彼らは短期ですが、代々未来永劫の、凡人では担えぬ厳しき孤独を身に引き受けるからこその祭祀王でございましょうに。

祭祀は国事でした。それが天皇の私的行事と格落ちさせられたのは、敗戦によります。しかし、その本質的意味において祭祀が国事であること、変わりません。

罪あらば我を咎めよ天津神民は我が身の生みし子なれば (明治天皇)

「我が身をもって国難に代わらん」 (亀山上皇)

政(まつりごと)は祭事・神事であり、ご神示に則って執り行われるのが、本来の姿であり、『祭政一致』が日本の伝統でした。伝統は戦争により破壊されましたが、祈りが基本にあっての天皇の立ち位置にゆらぎがあっては、天皇家が廃れます。

然るに今上陛下は、祭祀を割愛なさりながら平和憲法護持など現政権に逆らうごとき浅き地平での国家としか関わられず、天皇とは政権と対抗する如き浅薄な存在ではないはず。日本の神性と精神性を担って、政治外交の埒外に超然とお座りになるべきもの。

それを韓国に謝罪にいらしたいの、韓国と友好を願うと駐韓大使を通じて李明博大統領に願われ、なめられ、その後のあの展開。「天皇来たけりゃ、土下座しろ」発言。書簡にて詫びに参上したいとでも書かれたのでしょうか。あまつさえ、皇后と皇太子にまで、世俗の価値判断による憲法を語らせるというありさま。

宮中祭祀を放擲なさり、政府の意向に逆らってまでのパラオへの慰霊旅。しかも日本最大の国防の船「あきつしま」をあろうことか、手術室付きバリアフリーに改造させ、また修復。たった一泊の宿のために。慰霊が悪いとは申しませんが、一方に、やむを得ぬとはいえ靖國放置があり、皇后陛下の「A級戦犯」ご発言。元GHQメンバーへのおおっぴらなる賛意。

高齢による祭祀の簡略化、廃止は致し方ありません。しかしながらパラオや被災地、コンサートにお出かけになる体力はおありです。

価値転倒なさってはいらっしゃらないでしょうか。

そして皇后陛下は溺愛の皇太子の第一子を天皇にしたいとて、様々の画策。神武天皇に始まる万世一系・男子一系の破壊は皇室破壊でございましょう。

女性天皇は、生理と出産があり祭祀王は物理的にも務まりません。
西欧流男女同権などという薄っぺらい世俗の観念を皇室に持ち込まれたのが皇后陛下ですが、その時点で皇室は変質と堕落の一途です。

戦後の今上陛下皇太子時代に刷り込まれた、自虐東京裁判史観、また雅子妃入内以来20年かけて築き上げられた小和田王朝。自虐左翼史観に満ちた宮中内創価、外務省勢による堕落がもたらす、世俗の政治外交へのお口出しはご無用でございます。

国民の皇統への不安を払拭願います。

ある意味宮中最大の、新天皇皇后一世一代の神事である「即位の儀」を雅子妃は務められません。宮内庁に問い合わせたら「雅子さまご不在のまま、とり行われます」ということもなげな、ご返事。

長きにわたり続いてきた神事は、かくも軽いものですか? あっさりと変更がきくほどの? 宮中にも蔓延する神事軽視の風潮を由々しきことに感じます。

以前は即位の礼について宮内庁に電話すると、民の困惑と思いを同じくして、言葉をつまらせ考えこみ、吐息を漏らす職員がいたのですが、ひょっとしてもはや雅子妃いよいよ、あてに出来ずとして捨てられてしまわれたのでしょうか。捨てて頂くのは結構なのですが、捨てたまま即位されては国民が迷惑です。

即位の儀には、世界100カ国以上から王族、大統領と賓客が訪れ、五輪など足元にも及ばぬ国威発揚の場です。それが、頭と性格の悪い皇太子妃お一人のために、台無しにされると? 国家の威信がかかることを、皇室「個人」でお決めになられる? 国民の願いに耳を澄ます天皇はどこに去られたのでしょう。
あのように、左翼自虐史観の家から不出来、不埒の娘を宮中に入れた責任は何もお感じになりませんか。

あまつさえ愛子天皇などと。出自ロンダリングの男と結婚させ、小和田と創価朝鮮左翼勢力の皇室支配などということが、どこぞで画策されていないでしょうね。

秋篠宮殿下への一刻も早いご移譲を。

四方拝。宮内庁書陵部蔵。

柱の陰に立っていらっしゃるのが、天皇陛下です。

*呪(じゅ)についての補足説明

   賊冦之中過度我身(ぞくこうしちゅうかどがしん)

  毒魔之中過度我身(どくましちゅうかどがしん)

  毒氣之中過度我身(どくけしちゅうかどがしん)

   毀厄之中過度我身(きやくしちゅうかどがしん)

  五急六害之中過度我身(ごきろくがいしちゅうかどがしん)

  五兵六舌之中過度我身(ごひょうくぜつしちゅうかどがしん)

  厭魅之中過度我身(えんみじゅそしちゅうかどがしん)

  百病除癒(ひゃくびょうじょゆ)

  所欲随心(しょよくずいしん)

  急急如律令(きゅうきゅうにょりつりょう)  

 

過度は「悟りへ至らしめる」ふう言葉のようです。つまり、病や災害その他の難儀を自らの身に引き寄せ、悟りへ至らしめたまえ、というごとき。

      罪障は我が身を通して悟りへ至らしめん

 「罪障から私を守ってください」ということではなく、罪障を呼び寄せ、悟りへの導きを促す。

急急如律令=急々に律令のごとくに行え、の意。呪文(じゅもん)の終わりに置く語として、道家・陰陽師・祈祷僧などが用いた。元々は、中国漢代の公文書の末尾に添えた言葉。(以下、ブログ主私見)後にこの言葉自体が、悪魔祓いの意を持ち始めたか?
映画などではそのようなニュアンスで使われている印象を受けます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここまで

 

 

妹さんの男の子二人に「仁」の字がつけられているというのは、事実でしょうか。

 

天皇皇后両陛下と皇太子殿下が護持を主張なさる平和憲法に照らし合わせれば、自衛隊の存在自体が違憲の可能性が高いのに、なぜ自衛隊が必要なのかよくお考えいただきたいと思います。皇室に万一がある時、お守りするのは“憲法違反”の「日本軍」ではありませんか。人民解放軍の侵攻は絵空事ではないのに護憲などと。最も狙われ虐殺される対象が皇族ですのに。皇太子は内閣に無断で人民解放軍のオペラ見物にでかけ、人民解放軍の少将(習近平の奥方)と無断にコンタクトを取るという、恐ろしいていたらく。

仮にご自身がお覚悟をなさったとしても(お覚悟はあるとは思えません。単にゆえない楽天主義かと拝察されますが)、国民を巻き添えになさらないでくださいませ。

年々現実味を帯びてくる中国の脅威から国家を守るのが安保法制案であり、そのための憲法改正です。いずれにしても、政治外交に関わるご発言は、それこそが憲法違反でございましょうに。

「ご勝手に」駐韓大使を通じ、韓国大統領に「友好」を願い出るごとき、内閣とそれ以上に国民への裏切りでございましょう。

天皇と内廷皇族が、左翼や在日、果てはSEARDsと同じことを主張される、国民の情けなさ・・・・。

皇后陛下、朝鮮式挨拶コンスと「A級戦犯」発言で、宮中と日本列島を汚し侮蔑なさるのはお止めくださいませ。

皇后陛下が広めた?朝鮮式挨拶コンス 《転載可》

朝鮮挨拶コンスを広める売国バカ女たち 《転載自由》
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/1180c629d90a284ff2cf48efcf3cfcb6

美智子様入内に、キリスト教共産主義者グループの暗躍あり 【転載可】

資料  皇后陛下、その精神を形作った生い立ちと環境

天皇ご謀反 保守がなぜ「不敬」の一言で白痴化するのか?  《転載自由》

やはり、平和憲法護持基調の自虐謝罪訪問だった、パラオ  《転載可》

共産党と、韓国人に絶賛される天皇って?

赤い天皇皇后として後世に名を残されぬよう・・・・ 【転載可】

皇室と異教カトリックhttp://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/6b50cd3da82dd19cab876a1dd3f1bf56

保守内にあるバカの壁  〜「保守左翼」たちの群れ〜 

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/093c3a238cdae6659dd0ed5821ddb860

両陛下、パラオ慰霊への異議http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/eea9f8677abf8af288b2ccaf5f50e17c 

保守の頑迷さ 

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/1b9dfff217a941cb314aaa500f0a1642

パラオが両陛下の「ひざまずき謝罪」旅行にならぬよう http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/28bed14ebdc1d95fc2e914e0b4dba1e4

パラオご訪問の前に「A級戦犯」ご発言の撤回を! 《転載自由》http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/730dd5e013a9029ce90594038302b212

 ❖皇室内の「男女同権」の是非について http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/50037475b8e0545d948256df2f0fe6c9 

皇后陛下のカトリック・ローマ法王ふう? http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/44aa253ae87d35caf6882f3f6a46075b

 いやいや、左翼誌と共産党が絶賛する両陛下って、そりゃまずいっしょ

天皇皇后両陛下の「史観」について その背後の小和田的闇=GHQ 《転載自由》

コメ欄から拾った皇后陛下論 1 http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/1359e04f393f9f38f2d52aa38d6fb1b7

コメ欄から拾った皇后陛下論 2 http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/07085d3383a9c660384c707f2390a12f 

コメ欄から拾った皇后陛下論 3 http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/3398bf295fde20f0b8d82e06406cd50

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