BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。

日本が普通に好き。 右も左も興味ない是々非々主義です。

アンジェリーナ・ジョリ及び全ての反日白人たちに捧ぐ 《拡散希望》

2015-01-14 | 日記

アンジェリーナ・ジョリの反日映画「アンブロークン」はソフトバンクが出資していたり、在日が敵役の日本兵に配役されていたり、明らかに背後に組織を感じます。

アンジェリーナ・ジョリは国連に働きかけ、「性奴隷」の拡散にも努めています。

在日を配役した奈良橋陽子氏のアンジェリーナ擁護は明らかに詭弁です。

 


【映画オタク記者のここが気になる】「日本が悪いと言いたいわけでない」 MIYAVI出演『アンブロークン』 アンジーは日本公開望んでいる…ハリウッドとの懸け橋、奈良橋陽子さんに聞く(下)(1/3ページ) - 産経ニュース
http://www.sankei.com/premium/news/150112/prm1501120020-n1.html
>「アンブロークン」は小欄でも既報通り、“反日映画”と非難され日本での公開が決まっていない。MIYAVIも一部で非難の的になっており、昨年12月12日の自身のツイッターに「今回の件は申し訳ない。でも、僕は大丈夫だから心配しないでほしい。ポジティブに考えようと思っている」とファンに向けてつづっている。この映画は今月8日にバチカンで上映され、ジョリーは2人の娘と上映後にローマ法王フランシスコと謁見したが、法王は上映会には出席しなかった。奈良橋さんは「アンジーはインターナショナルな家族だし(アジア人の養子が2人いる)、この映画で日本が悪いということを言いたいわけでは全くない。本人も言っていたが、ザンペリーニの物語がとてもドラマチックなので描きたかったのであって、日本でも見てほしいと思っている」と力を込めた。

 

 

反日ビッチ、アンジェリーナ・ジョリを日本から叩き出せ!! (拡散希望)

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/6118f587cae35d989b1679085f9139f5

悪どいぞ アンジェリーナ・ジョリ 【拡散希望】

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/6ff300767d936f77b12e42fd3a6af5e7

今年から日本叩きが本格化する潮流なので、過去記事ですが再アップしておきます。

イギリス兵が、敬意とともに感謝する元日本兵。

これが日本人の武士道精神 日本軍人 工藤俊作艦長の話

 「漂流者を全員、救助する!!」

海に投げ出されたイギリス兵たちを、日本海軍は全員を救出すべく努力して、
  422名を救い上げます。日本の乗組員の倍の「敵兵」を救出したのです。

そして・・・

捕虜に対して挨拶 14分15秒

You have fought bravery.

諸官らは勇敢に戦われた。 

Now,You are the guests of the Imperal Japanese Navy.

以降、諸官らを日本海軍の客人として遇する。

病に震える足を踏みしめてかつてのイギリス兵は、はるばる海を渡り
墓参に訪れた。

 

マッカーサーの告白 日本は自衛戦争をしたのです。東京裁判は誤り 1951年5月3日 アメリカ上院軍事外交合同委員会の公聴会にて KSM�・

日本がしたのは侵略のための戦争ではない、自衛のためだった。

【恥ずべき最後通牒ハル・ノート】への批判ハミルトン・フィッシュ

戦争の仕掛け人・・・・・・日本を戦争に追い込んだ張本人はルーズベルトだった。

 天皇皇后両陛下の「史観」について その背後の小和田的闇=GHQ 《転載自由》http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/43162249db0c0730f38a7bd109e10417

 

アンジェリーナ・ジョリの侮日映画に関して
以下のコメントが寄せられました。

公開  * Unknown 2014-06-07 21:51:05

新参者ですが   反日ビッチ、アンジェリーナ・ジ...
はじめまして。
これを知って慌てて書かせてもらっています。

著者ルイス・ザンペリーニはマーシャル諸島から日本本土に送られ終戦まで大森、大船収容所に入れられていたそうです。

同時期に大森収容所で捕虜生活を送っていた英国人将校ルイス・ブッシュの著書「おかわいそうに」(1956年出版)というのがあり、そこには収容所生活が詳細に書かれています。

残虐行為などほど遠いものです!
捕虜は外部の労働に回される事があったようで、労働中に雑役婦とどこかへしけこんだり、酒をクスネて酔っぱらったりしてたんですよ。
捕虜があまりに酔っ払って帰ったので監視兵がビンタしようとしたらフラフラで当たらなくて日本兵と捕虜とで大爆笑した、
などが書かれてあります。

本は廃刊になりレアになっていますが、私は親が保管していたのを読みブログにて取り上げました。
これが資料として必要でしたら、どこへでも持っていきます。
 
反論資料 2014-06-08 00:23:01

紺屋の鼠   アンジェリーナ・ジョリの日本貶...

こんにちは。

この映画の主人公が収容されていたという東京大森捕虜収容所に入れられていた英国人将校の体験記録本があります。
終戦まで収容されていた人です。

人食いなどとんでもない!
その将校の本には監視日本兵と捕虜との微笑ましい場面まで書かれてあります。

拙ブログにて紹介していますので、宜しかったら利用して下さい。

 

備考 

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%81%84%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%AB%E2%80%95%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E6%8D%95%E8%99%9C%E5%8F%8E%E5%AE%B9%E6%89%80%E3%81%AE%E8%8B%B1%E5%85%B5%E8%A8%98%E9%8C%B2-1956%E5%B9%B4-%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5/dp/B000JB08WK

以下、こちらのブログ様より抜粋(詳しくは元記事をお読みください)http://koyanonezumi.blog.fc2.com/blog-entry-296.html

捕虜は迷子になるほど自由に歩き、鯨フライの駅弁を食べ、スイカをもらい
収容所では労働に出されるけれどこっそりサボって女としけこんだり、酒をクスネて酔っぱらったりが見逃されたり
酔っ払って監視兵にビンタ喰らいそうになったが当たらず両者で大笑いしたり
捕虜には日本兵と同等の給与が出て売店で買う事も出来、そのカネを貯めた捕虜には日本兵が借金のお願いに来たり、
将校であった著者は監視兵と一緒に初詣にまで行っている!

確かにリンチやるような監視伍長もいたが、殴った後で抱き付いてきて泣いて謝ったり、これは変態に当たってしまった不幸であって日本軍そのものの体質とは程遠い。後に伍長は外されている。

 ・・・・・・・・・・・・・・・

以下もコメ欄に寄せられた情報より。

原著『The Wartime Journals of Charles A. Lindbergh』の一部。
 アメリカ軍の日本兵に対する残虐行為に関する記述がある日の記録

>ドイツ人がヨーロッパでユダヤ人になしたと同じようなことを、われわれは太平洋で日本人に行なって来たのである。

http://blogs.yahoo.co.jp/furainngutaigaasu/18899505.html

↑は対訳付きで紹介していますが、原作部分を拾って英語版動画にまとめたのが↓のブログです。

http://maruko460.blog116.fc2.com/blog-entry-762.html

以下がアメリカ軍がいかに日本兵を虐待虐殺したかに関する英語版動画です。
アンジェリーナ・ジョリとアメリカに突きつけるべきでしょう。

海外への拡散が有効でしょう。(アンジェリーナ・ジョリへのプロテストとして)

The Wartime Journals of Charles A Lindbergh

ありがとう武士道―第二次大戦中、日本海軍駆逐艦に命を救われた英国外交官の回想
[単行本]
サム・フォール (著), 中山 理 (監訳), 先田 賢紀智 (翻訳)

原書は絶版
Lcky Life: In War, Revolution, Peace and Diplomacy Hardcover
by Sam Falle (Author), Sir Roger Carrick (Foreword)
Be the first to review this item

英語版 
Sam Falle
http://en.wikipedia.org/wiki/Sam_Falle

Sam Falle

From Wikipedia, the free encyclopedia

Jump to: navigation, search


Sir Sam Falle, KCMG, KCVO, DSC (19 February 1919 - 20 February 2014) [1] was a British diplomat and decorated Royal Navy officer. He served as Ambassador to Kuwait and Sweden and High Commissioner to Singapore and Nigeria.

Career[edit]

Samuel Falle was educated at Victoria College, Jersey. He served in the Royal Navy 1937–48 and was awarded the Distinguished Service Cross "for gallantry in the face of overwhelming odds whilst serving in H.M.S. Encounter during her last action in the Java Sea on 1st March, 1942".[2] Encounter had taken part in the Second Battle of the Java Sea, suffered major damage and was scuttled by her crew. They were subsequently rescued by the Imperial Japanese Navy destroyer Ikazuchi commanded by Shunsaku Kudō. Falle spent the next three and a half years as a prisoner of war.

Falle joined the Foreign Service in 1948[3] and served at Shiraz, Tehran, Beirut and Baghdad. He was Consul-General at Gothenburg 1961–63, head of the UN department at the Foreign Office 1963–67 and accompanied Lord Shackleton on a mission to Aden in 1967. He was deputy High Commissioner at Kuala Lumpur 1967–69, ambassador to Kuwait 1969–70,[4] High Commissioner to Singapore 1970–74, ambassador to Sweden 1974–77,[5] and High Commissioner to Nigeria 1977–78. He then retired from the Diplomatic Service and joined the European Commission, becoming EC delegate to Algeria 1979–82, then working as a consultant on development aid in Africa including evaluation of EEC aid to Zambia 1983–84, and Swedish aid to Swaziland in 1986.

Falle was appointed CMG in the Queen's Birthday Honours of 1964,[6] knighted KCVO in 1972[7] and given the additional knighthood of KCMG in the New Year Honours of 1979.[8] The King of Sweden made him a Commander Grand Cross of the Order of the Polar Star in 1975.

Falle sought out the location of the grave of Shunsaku Kudō, to whom he held enormous gratitude for rescuing him during the Second Battle of the Java Sea, and visited there on December 7, 2006. Kudo was such a humble man that his family came to know of his deed for the first time when Falle visited them.

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

関連過去記事

反日ビッチ、アンジェリーナ・ジョリを日本から叩き出せ!! (拡散希望)

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/6118f587cae35d989b1679085f9139f5

アンジェリーナ・ジョリの日本貶め映画への抗議署名  《拡散希望》

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/ced78e5b96bf4b1b6b903d420cec9cbf

 

 

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佐賀県知事選 「保守分裂」ではなく「良識分裂」でしょうよ 驕るな安倍自民

2015-01-12 | 日記

自民党という党は、ちょっと上昇気流に乗ると旧態依然の驕り(おごり)体質が蘇り、古くから巣食う売国二階議員ら中韓寄り売国政治家がのさばる党です。

佐賀県知事選における与党推薦の樋渡啓祐氏が敗れ、公示数日前に出馬表明した山口祥義氏が勝ったことに「保守分裂」などと騒いでいますが、
それ以前に、自民党の有権者を見くびったアホ公認がまずかったのです。

第一、いきなり県民の家庭の電話を鳴らし、安倍総理の声の録音を勝手に流し、一方的に切るその無礼さ。非常識。

 

佐賀県内のあちこちの家にかかって来る安倍首相からの電話

自民党の茂木選対委員長は 、「敗因をよく分析して、今後の対応にあたりたい」とコメントを出して委員としては真っ正直なことも言いづらいかとは思いますが、分析するほどのことはない、敗因は自民党の驕りと偏りですよ。TPPの強引な推進も含めて(TPPの是非論とは別次元で、です)。

選挙以前のベースに、政権対農協の構図は明らかなのですから、きめ細かな腰低い対応が必要だったのに、いきなり安倍総理の録音電話では、呆れられます。

また自公推薦のとりわけ「公」が、もはや昔日の力はありません。どころか、嫌気がさされ始めています。水と油の政党がお互い、国民に対して誠実であれば連立など、いかに政治が妥協と嘘の場であれ、やり過ぎというものです。

とりわけ現在は自民単独で政権が取れる状態なのに、いまだ朝鮮カルトと結び合う不潔感、そのことへの不信感。

「自公推薦」の相乗りが嫌われたとも言えそうです。

以下は、拙ブログの私見に過ぎませんが、前県知事・古川康氏の応援が裏目に出た面もあるのではないでしょうか

古川氏は韓国寄り県政を途中で放り出し、国政へ参加、安倍総理に擦り寄って
いるお方。

古川氏の「ひわたし上げ」
http://www.power-full.com/phone/index.html

そして佐賀県といえば、韓国汚染が進行している日本の自治体の中でも、トップクラスに汚染度の高い県。古川康氏が、県知事であった間ずっとです。

2011年(平成23年)1月25日(火曜日)に佐賀市内のホテルにて、日韓友好交流協定調印式が行われました。

【日韓友好交流協定をした韓国の全羅南道(チョルラナムド)と、佐賀県は1996年(平成8年)から
職員の相互派遣交流を進めており、この職員交流を明文化するとともに今後多様な交流を進めていくため、
友好交流協定を締結。】

万事韓国寄りは、県民の莫大な税金で設立、年間数千万円の予算で運営されている名護屋城博物館の、韓国べったりの運営姿勢に見て取れます。

博物館HP ↓

 http://www.pref.saga.lg.jp/web/nagoya.html

当館では韓国出身の国際交流推進員が配置されており,
[日韓交流センター」として
韓国との交流の相談・交流支援・情報提供を行っています。

 また、博学連携活動として、県立唐津青翔高校の地域文化コースの授業も毎週行っています。

韓国語講座
国際交流推進員による韓国語の講座を開いています。

以下は弊ブログの過去関連記事です。

 全て朝鮮が起源だと言い張る? 佐賀県立 博物館http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/72488490835148ec3ebb9928c8f84a4f

講座を開設して、高校生にいったいどの国の史観で、生徒たちに教えこんでいるのか、佐賀県民の皆さんにはチェック用心して頂きたいところです。

韓国語の普及にも熱心です。
県民税を使って、韓国一辺倒の理由をうかがってみたいものです。

ここでも佐賀県立博物館の捏造歴史を告発しに身を挺して出向いているのは
桜井会長率いる「在特会」の皆さんです。在特会のやり口を全て肯定はできないとか、良識ぶった前置きを置くのが常道ででしょうが、あらゆる組織には負の一面があります。結局トータルの評価が正に傾くか、負に寄るのはその価値観で評価すべきです。在特会は、功罪の功が遥かに勝ります。
少なくとも、日本のために何も行動せず、口先批判だけの人たちに在特会を糾弾する資格はないでしょう。

在特会・桜井会長(1)【歴史捏造博物館に猛抗議】7.18
http://www.youtube.com/watch?v=yE9sqThk3pw&feature=relmfu



佐賀には、あろうことか韓国人テロリスト安重根を称える碑まであるのですが、
ここにも抗議に訪れているのは在特会です。

在特会 4.10 桜井会長がテロリスト安重根の石碑を建てた無量寺に抗議
http://www.youtube.com/watch?v=tuoOB8-MhFg

HPの説明文が、朝鮮語しかない異様さ。

佐賀県立名護屋城博物館条例によると、こうです。

○佐賀県立名護屋城博物館条例

平成五年三月二十六日

佐賀県条例第七号

(設置)

第一条 特別史跡名護屋城跡並びに陣跡に関する調査並びに当該調査及び国際交流の歴史に関する資料の収集、保存、展示及び調査研究を行うとともに、県民への教育普及を図り、併せて文化及び学術の交流を通じた国際友好の促進に寄与するため、佐賀県立名護屋城博物館(以下「博物館」という。)を設置する。(引用、ここまで)

 
「国際交流」と「国際友好」がなぜ、韓国限定なのですか?
条例に違反していませんか
しかも中身は、見てみると韓国側の史観に立脚したものが多いのです。
 
BBはかつて、東京都内の大江戸博物館における韓国偏重の説明文に異議を申し入れ受理されて、文言を変更するという誠意ある措置をしていただいたことがありますが、名古屋博物館は梨の礫、無対応でした。
 
「在特会」がじきじきに訪ね、抗議してもそれが後の基本体質の改良に結びついたふしは伺えません。
 
読者の皆様におかれましては、佐賀県立名護屋城博物館のHPを閲覧の上、
もし不審点があれば、連絡を取ってみてはいかがでしょうか。
「不審点を感じれば」であり、抗議を推奨するわけではありませんが、
日韓の歴史問題に関しても、コツコツとした草の根運動がいずれ
実を結ぶと思うし、また地道にやって行くしか方策がありません。
 
 

 

 佐賀県立名護屋城博物館

 

 

 〒847-0401  佐賀県唐津市鎮西町名護屋1931-3
tel 0955-82-4905        fax 0955-82-5664

e-mail  nagoyajouhakubutsukan@pref.saga.lg.jp

 

 

 
佐賀における反日という観点から、JAさが野球部の、「同期の桜」をバックに、日の丸を持った男たちの、結婚式における全裸ストリップを想起する人も多いでしょう。
 
その後の経過は解りません。読者の報告によると、その後二試合欠場ということですが、それが英霊とそのご遺族侮辱に対する謝罪なり、反省なりの表明なのか、公式声明文が出ないので解りません。
 
出すべきと思いますが・・・・・もとより私怨で批判したのではなく、
佐賀のみならず、似たような英霊と日本国国旗への軽視に対しての
警告文であったので、それがひとまず果たせた今、改めてJAさが野球部の
愚行を記事として再指摘するつもりはありません。
 
それにしても、自民党及び自民党県連の公認の仕方が杜撰です。
山梨の宮川典子議員に関しては再三指摘しましたが。
今度もまた、総理時代から脳天気で詰めの甘い谷垣さんはともかく、稲田議員までいいかげんな候補の応援に行かせては、行った議員のイメージも名も落とします。
宮川議員の応援にも随分、本来自民党が大事にしなければならない議員が
応援に行かせられています。
あろうことか国会記者や民間ブロガーを恫喝したり、男秘書とおさぼり旅行したり、議員会館の廊下に日の丸を打ち捨てていたり、その論文で韓国の道徳教育と市民倫理を讃えている人物を公認とは・・・・・。
 
今回の佐賀県知事選でも、安倍自民のというよりは自民党のある面での
ずさんさ無神経ぶりが露呈した形です。自民党であればなんでもいい、という時代はとうに去ったのだと思い知るべきで、公明党との縁切りを目指しつつ、大物は、1000人の韓国訪問団を画策する二階俊博総務会長から、統一教会の雑誌「世界日報」の取材を嬉々として受ける愛韓末端・宮川典子議員に至るまで、自浄を図るべき時でしょう。

もともと安倍総理自身がその著書で「韓流は一時的ブームではない」「韓国から日本は多くのものを教わった」など、平然と書く面もおありなので、まぁ今は最悪状況の中のベターな唯一の選択肢であるとはいえ、なにとぞ中国共産党系シンクタンクのCICIR(中国現代国際関係研究院)所属の工作員呉汝俊(ウー・ルーチン)の追いかけをするような、頭の悪い奥さまの放任はじめ「韓国は我が国と価値観を同じくする法治国家」など、虚偽を書くのは止めて頂きたいのです。盗んだ仏像戻さぬ国の、靖国放火犯をかばう国のどこが法治国家。

いいかげんにしてください。

 

中国に関する記述はP157、韓国に関する記述はP160~P161です。
韓国に関する記述を抜粋してみます。

 

●両国の問題はたがいにコントロールすべき

 

どの国もそうだが、国境を接している国同士は、たがいに問題が発生しやすいものだ。
しかし、それをつねにコントロールしていくことが必要で、そうするためには、まず基盤となる経済関係をしっかりとさせ、
協力関係を維持していかなければならないということはすでに述べた。
国が違えば歴史や文化も違ってくる。両国間に問題があるからといって、それらをすべてに波及させるというのは、どうだろうか。
おたがいの違いは違いとして尊重することも必要ではないか。わたしたちは、たがいに問題をコントロールするためには
首脳が直接会って話をすることがなによりも大切だという認識をもっている。

こうした状況は韓国も同じだ。日韓両国はいまや1日1万人以上が往来しているという重要な関係にある。
日本は長いあいだ、韓国から文化を吸収してきた歴史をもつ。
その意味では、韓流ブームはけっして一時的な現象ではない。
わたしは日韓関係については楽観主義である。
韓国と日本は、自由と民主主義、基本的人権と法の支配という価値を共有しているからだ。

これはまさに日韓関係の基盤ではないだろうか。
わたしたちが過去にたいして謙虚であり、礼儀正しく未来志向で向き合うかぎり、かならず両国の関係は、
よりよいほうに発展していくと思っている。両国の基盤を強化するためにも、EPA(経済連携協定)の締結を進めなければならない。 

 

・・・・・抜粋以上

 

 

安倍総理の全否定はしていないし、買うべき点も率直に拙ブログでは評価していますが・・・・・世界的にそうなのか、日本が特殊なのか知りませんが、皇室に限らず持ちあげるとなったら、盲目的なおみこし担ぎ。ひれ伏し。間違ったことを指摘したら「不敬」の「保守分断」のと大仰な騒ぎ方。幼稚です。新興宗教の教祖を担ぐ、知恵の足りない信者たちのよう。保守を任じるブロガーにもこの種の思考停止、考察放棄組が多いのは由々しきことです。

また逆に安倍総理と自民党が何が何でも悪い、という全否定も幼すぎるでしょう。現実は混沌としていて、政治の世界はもっと魑魅魍魎、単純な理想論は
通りません。安倍自民を完全に切って捨てるなら、誰がどの党が政権を取ればいいのか、そのためにはどうするのか「現実に実現可能な」代案を出してからにしましょう。

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ヘイトスピーチを始めたのは日本人ではない  《転載自由》

2015-01-11 | 日記

最近日本人の韓国へのヘイトスピーチがあげつらわれ、国内では皇后陛下までもが憂慮されていると(週刊文春)報じられています。

が、どうにも腑に落ちません。

ヘイト・スピーチは韓国が始めました。スピーチどころか、日の丸を燃やす、引き裂く、国鳥である雉を生きたまま裂く、天皇陛下のお顔の写真を踏みつけるなどなど、枚挙に暇無く反日集会は他ならぬ在韓国日本大使館の前で毎週、開催され韓国政府はこれを放置。

最大のヘイト・スピーチは、捏造の強制従軍慰安婦を「性奴隷」と更に毒々しく言い換えての日本糾弾。在日の強制連行の大嘘。密入国の不法滞在者たちが、無理矢理連れて来られたと被害者ぶって言い立て、日本の名誉を毀損し続けてきました。

松嶋あすか・松嶋菜々子の義姉 〜韓国の嘘に加担、日本を汚す在日〜http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/265a1f243e9e5b32f20b4b23bafee97f

 

日本人の皆さん、地震で死んでください  日本の猿たち

 

それら、目に余る反日運動、ヘイト・スピーチに堪りかね、立ち上がった日本人たちが始めたデモで、韓国や在日の嘘・横暴に対して言い返し始めたのは、つい近年です。せいぜいこの1,2年。

それなのに・・・・

なぜ日本だけがあげつらわれ、責められるのですか?

デモ告知の条項には必ず「ヘイト・スピーチ禁止」が織り込まれています。
それが日本人の基本的な姿勢です。
韓国の国旗を燃したり引き裂いたりした人がいますか?
朴槿恵大統領の顔写真を誰が踏みつけましたか?

「殺せ」などという極端なヘイト・スピーチは在日の成りすましだとも言われていて、実際に証拠画像が上げられているというのに、撃たれるのは日本人ばかりなのは、なぜですか?

在日による自作自演、ヘイト・スピーチデモ

http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plusd/1413181436/l5

 

 

 

 

政治家はなぜ言い返さないのですか?

なぜ日本人だけが、民族差別主義者のような打たれ方を耐え忍ばねばならないのですか?

終戦70年、日韓国交正常化50周年に乗じて、日本叩きが新年から始まっています。他ならぬ天皇陛下の新年のご挨拶が、

「満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて大切なこと」

であったことに、虚脱した国民も多いでしょう。皇后陛下の「A級戦犯」ご発言に続いてであったので。

天皇皇后両陛下は「韓国への謝罪訪問」を口にされています。
何を日本が謝るのでしょう?

反日自虐史観、GHQ発日本弱体化政策/教育は残念ながら、
皇室をも冒してしまったと言わざるを得ません。
そこへの対策は別途、考えるとして今日はヘイト・スピーチこそは「韓国起源」「韓国発祥」であることを、旧稿を用いつつ述べたいと思います。
(コメント欄のコメントは旧稿のまま残しておきます)

今朝も今朝とて、時事放談では民主党の喋るももはやおぼつかない藤井某氏と、化粧の分厚い浜某さんが、沖縄への安倍政権の対応が幼稚であるとこき下ろしつつ、平和憲法順守を主張。安倍政権はお金で沖縄をなんたら、と言うのですが、そもそもお金以外に解決の方法ありや? 代案を出してから非難しなさい。
お金よこせと、沖縄知事が陳情に行ったのに予算削減とは幼児性、と息巻くのですが、国防がかかる国事に非協力、アンチを表明している知事になにゆえ、
国家すなわち国民がお金を投じねばならぬのでしょう?

「放送法」に基づけば公平性の担保のために、二人出演させる場合は、
それぞれ立ち位置の異なる二人であるべきところ、異口同音の自虐史観の
持ち主たち。
明らかに偏向報道です。

以下、ほぼ過去記事になりますが、

ご注意・ある程度ハードな画像を含みます。

 

韓国政府が制作した独島(竹島)動画を発見。


韓国政府が発表した独島の映像なんですけれど
ここの2分54秒に日本人船員が・・・。
韓国人にリンチされた・・・。
一瞬しか映らないので画面キャプチャーしてみました。

現在はあちこち出回っていますが、動画からこの画像をキャプチャーしたのは
BBのこの記事がさいしょです。




明らかに日本人です、焼け爛れているけれど。

李承晩に捕まって拿捕された船員だと思うんです、背後の景色から。

たぶん韓国政府の編集ミスで数コマ紛れ込んだ。
あれってところでほんの一瞬。
ガソリンでもかけられて焼かれた感じ。

前後はたぶん独島保守隊みたいな映像か。
音声がないので解らないが。
表彰状みたいの貰っていますよね。
あと家族からの手紙読んでいるとか。

李承晩ラインそもそもが、国際法上、明らかな違法なんです。
そこを踏み越えたといって、この虐待ぶり。



多数の日本人たちが韓国に強制連行された。    

362 名前: 名無しさん 投稿日:2009/12/26 21:05 ID:V9ilq5sw0

韓国の李承晩が勝手に引いた李承晩ラインに取り込まれた

竹島に漁に行って拿捕され、韓国海洋警備庁警備員にリンチを受けて

全身に怪我を負った島根県第三興洋丸の乗組員の映像

動画2分30秒過ぎ辺り
http://www.tagstory.com/video/video_post.aspx?media_id=V000028722 [ソースチェック]

韓国警備隊に拿捕された日本漁船約328隻

抑留された日本人漁師合計約4千人。 

抑留後に死亡した日本人漁民44人。


リンチ等で死亡した数47人





・・・・・やっぱりこの映像本物みたいですねえ
第三興洋丸ってはっきり読めます。

http://unkar.org/r/kyousan/1171617676/637
 

1950年頃の韓国警備船を撮影した当時の記録ファイルムに、竹島近海で韓国に拘留されて拷問されたのか不明。
全身がボロボロになった日本人漁師(第三興洋丸の乗組員?)と思われる映像が映りこんでいる。


今まで拙ブログは、韓国に対して極力フェアであろうと努めて来ました・・・。
しかし鬱陵島を機に、忍耐にも限度が来ました。

今後もし記事を書くにしても、再び中庸は心がけますが
今回ばかりは言わせてください。

卑劣なキチガイ国、韓国。彼らは千年に及ぶ近親結婚による劣性遺伝子・集団精神病者だ。

韓国保守派ら200人結集、緊張高まる 自民議員到着の金浦空港
2011.8.1 11:23

1日、自民党の新藤義孝衆院議員らが到着するソウルの金浦空港で開かれた保守派の団体の抗議集会(共同)
 竹島(韓国名・独島)北西の韓国・鬱陵島視察のため、自民党の新藤義孝衆院議員らが到着した
ソウルの金浦空港では1日、保守派の団体の関係者ら200人以上が集まって抗議集会を開催、
多数の警察官が配置されるなど物々しい雰囲気に包まれた。

集会の参加者らは、空港周辺の広場で、竹島の写真と「日本人接近禁止」の文字が印刷された横断幕などを掲げ、
入国阻止を主張。空港内の到着ゲートでは

    「日本人を殺すぞ」  

と叫ぶ男性の姿も見られた。

 また、1日付の韓国紙は、1面などで新藤議員らの訪問予定を報道。
中央日報は「強硬な右翼の日本自民党議員」として、1面に新藤議員らの顔写真を掲載、
入国不許可となる見通しを報じたほか、KBSテレビは、訪韓を強行したことで「韓日の外交摩擦が高まる」
との憂慮を伝えた。(共同)

・・・・新藤さん、行動は感動すべく素晴らしかったけれど、やはりツメが甘く、初歩的な事前戦略ミス。
全ては想定範囲内で起こっていること。対応シナリオを数パターン。
海外を含めたメディア発信用の練りあげられ凝縮した鋭いメッセージを
用意しておけばよかった。

で、今夜のテレ朝「報道ステーション」トップニュスは今さらながらの
九電やらせメール問題。
はは・・・。乾いた笑いしか出てきませんね。
解ってはいるけれど、へたばる。この国の報道のっとられぶり。

本日オンタイムで騒ぎになっている欝陵島を差し置いて
さんざん報道され尽くしたやらせメール問題がトップ・・・。

日テレの23時からの報道もTOPではなかったけれど、とりあえず
映像はかなり長く流した。コメントいっさいなし、にむしろ
まだしも良心を感じましたけどね。
民放の中ではもっともまともさを残している局でしょう。

【追記】


竹島に不法上陸した韓国の与野党議員たち。これが不法だという認識すら日本人は失いつつあるようです。韓流ファンならいざしらず地方自治体の職員が「それぞれ言い分がある」などと平然と発言する始末です(京都府の例)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大統領は、世界各国にヘイト・スピーチ行脚

 

 

 

 

以下は中国

 

日本狗を殺せ。

 

 

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麗し

2015-01-09 | 東宮雅子妃問題

 

講書始 1月9日

北原白秋の短歌とフランスの詩人の詩の共通点を挙げながら、国や文化の壁を越えた比較文学的な視点での文学作品の味わい方を学ばれる。

学業もあおりでしょうが、この日までは眞子様にもとどまって頂きたかったです。

うーん、「華」でなければ実のところ、申し上げないのですがw 

 

 

 

 

 

雅子妃には遠い世界。

すぐる2008年の新年祝賀の儀をおさぼり、ところが東宮御所で両親、妹さんたちご実家の皆さんとおせちをパクパク。

今年は何をなさっていらしたのやら。

「脳の仕組み」は皇太子と並んで、雅子様にこそ学んで頂きたかったのに。

来年の講書始のテーマは「皇族の心構え」「公私のけじめと品位」「国民への誠意」「神道と正直」などいかがでしょう。

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天皇皇后両陛下の「史観」について その背後の小和田的闇=GHQ 《転載自由》

2015-01-04 | 東宮雅子妃問題

いささか旧聞に属することですが、天皇陛下の「平和憲法護持」発言に対して、
麗澤大学教授の八木秀次氏が異議申立てをなさり、それに対していわば「皇室教信者」ともいうべきか、陛下の仰ることは全て正しいのだと主張する一派が八木氏に批判の矢を放ったことがあります。

是々非々を旨とする拙ブログは、皇室に対してもその姿勢を堅持しています。
批判と尊崇の念は必ずしもバッティングはしません。

八木氏の抱く疑念のほうが日本を心から思う者としての正常な感覚であり、八木氏を批判する側が自立思考放棄、論理破綻の男ヒス的感情論であると判断せざるを得ません。何が何でも皇室は批判すべからず、という思考停止は間違っています。

問題点はここです。

天皇陛下のお言葉を表向きご批判申し上げたとしても、その実批判が向けられているのは、実はGHQの皇室・日本弱体化政策への批判でもあるのだぞ、ということです。
天皇陛下の「お言葉」が広義の意味で「言わせられている」ことなど、発想も及ばない視野狭窄の連中が、東宮批判に対しても噛み付いて来ますが愚かでもあれば、彼らは真に皇室と日本のことを考えてはいません。

問題にされた天皇陛下のお言葉は以下です。

天皇陛下お誕生日に際し(平成25年) 宮内庁

http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h25e.html

《抜粋》戦後,連合国軍の占領下にあった日本は,平和と民主主義を,守るべき大切なものとして,日本国憲法を作り,様々な改革を行って,今日の日本を築きました。戦争で荒廃した国土を立て直し,かつ,改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し,深い感謝の気持ちを抱いています。また,当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・抜粋ここまで

連合国軍の占領下にあった日本は,平和と民主主義を,守るべき大切なものとして,日本国憲法を作り,

まず主語が「日本」となっているのが事実と相違しています。日本国憲法を作ったのは「日本」ではなく、当時日本を占領していたマッカーサー率いるGHQです。日本人の参画もありましたが、アメリカの一方的な押し付けであることを糊塗するための傀儡です。(憲法の成立過程に関しては各自学んで頂くしかありません。虚心坦懐に学べば、憲法が日本弱体化のためのアメリカ側の最大のツールであることをつかむに、さして時間は要しません)

畏れながら陛下のお言葉は主語を取り違え、すなわち事実誤認前提なので、お言葉全体が誤りです。(繰り返しますが、陛下のお言葉=ご自身のお言葉、では必ずしもありません)

「違和感」とした八木氏はむしろ遠慮しての婉曲表現なのであって、はっきり陛下のお言葉は「誤り」です。八木氏が、安倍政権のブレーンであることから天皇の言葉を安倍政権牽制として捉えた教授を「思い込み」「被害妄想」として、頭の硬い自称保守連中は常套句「不敬」を用いて罵倒しましたが、ご存知のように安倍氏を当初より盲信するでもない、これも是々非々で批判すべきはして来たブログ主が陛下のお言葉を虚心坦懐に読んでも、その内容は敷衍すれば必然的に安倍政権批判であり、更には「憲法改正」を党是とした自民党への真っ向からの否定論です。内心ほくそ笑んでいるのは左翼、創価、中韓そしてアメリカでしょう。

安倍政権の名など出していない、というのが八木批判派の言い分ですが、稚拙で強引な言い分です。名など出すわけもないし、百歩譲ってみても「そう読まれかねない談話を出されること自体が、そもそも不適切」です。政治的な含みを持つ発言にもタイミングというものがあり、まさに安倍政権が改憲に向かって始動しようとしている時に「平和憲法護持」つまりは「九条護持」改憲反対発言は極めて政治的ご発言であり、自民党がそもそも憲法改正のために立党された政党であることを天皇陛下がご存知ないわけもないでしょう。そして多くの国民がこの政党の支持者であることも。

憲法護持をおっしゃりながら、陛下の政治発言自体が憲法違反に抵触しかねない矛盾を、八木批判派は狡猾に口にしません。

日本国憲法第4条 「天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない」と規定

皇室への批判を何が何でも不敬の一言で片付ける視野狭窄の思考停止連中、実は彼らこそが皇室と日本の弱体化への加担者です。なぜなら彼らは皇室に恭順のように見えながら、実は敗戦後GHQの仕組んだ日本衰弱化政策への無自覚なる賛同者であり、情けない追随者だからです。

陛下の(言わせられているかもしれない)お言葉のもう一つの矛盾点。

>日本は,平和と民主主義を,守るべき大切なものとして,日本国憲法を作り,

ここで、意味的には明瞭に「九条墨守」を示唆されていますが、憲法という紙切れに書きつけられた「平和」の文字で平和が守れるか。「戦争放棄」という文字で、戦争に巻き込まれないか、という素朴な問いに直面します。
答えは明らかで、文字が国を守りはしません。守れるならなぜ日本だけが仰々しく平和憲法を有難がっているのでしょう。各国、平和憲法を持ち、軍事費に費やすお金を他に回せばいいではありませんか。
永世中立国を宣言したスイスすら国民皆兵で、各家庭に武器を備えています。
日本が約70年間の平和を保ったのは、憲法のお陰ではなくアメリカの軍事力となかんずく核という武器の恫喝的存在によります。

端的に言えば、あの戦争で日本がもし原爆を所持していたなら、日本は原爆を落とされていません。赤ん坊まで含めた非戦闘員を大量に焼き殺された大空襲も食らってはいません。

「武器持たぬから」やられたのです。自分が仕掛けなくても巻き込まれるのが戦争です。ある日他国の軍隊の軍靴の音が我が家に迫る、それが戦争です。この間の戦争は日本が一見しかけたように、アメリカに思わされそのように教育されて来ましたが、水面下でアメリカが日本を煽り追い詰め、巧妙に仕掛けてきた戦争です。ある一面から見れば。

更に日本の国を護るに「当時の知日派の米国人の協力」と、陛下は仰っていますが、それは具体的に誰でしょう?誰が具体的に日本のために何をしてくれたのでしょう?

八木氏バッシングの連中は、陛下のお言葉が心からなるご自身のお言葉であって、宮内庁にそれを止める権利はないなどと、ぬるいことを言っていますが、陛下の背後にあって「言わせている」のは、外務省を通じたアメリカそのものではないのですか?

両陛下のタイ国ご訪問に際し、晩餐会の席上陛下がなさった「アジア諸国への反省とお詫び」のご挨拶は、誰あろう当時外務次官であった小和田恒氏の作文です! 

 

タイ王国から謝罪は必要ないと言ってきたのに、小和田氏が強引に陛下に詫びさせたのです。国連という、実態は戦勝国連合の反日組織と緊密な小和田氏はむろんアメリカの押し付けてきた不公平極まる東京裁判の肯定者です!

海外王室の晩餐会での、国益がかかるスピーチすら、たかが一外務省官僚の小和田恒氏ごときの作文を「読ませられている」のです。誕生会見における「お言葉」が果たして全て、ご本人発なのかという視点は当然国民は、わきまえるべきでしょう。

東宮のトップは小和田恒氏。

皇太子と雅子妃の操り人 小和田恒氏の凄まじい売国 【拡散自由】

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/a76fb513ec95ba5c92e68fe15713e463 

小和田恒氏・その「罪と罰」 《転載・拡散自由》 保存版

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2e682ebf1e94d19c4563bb5378f6830d

皇室自損・自壊シナリオの立役者

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/9170a4354d9486f70e429180f67f03c7

皇太子はその誕生日会見で、更に突っ込んで平和憲法護持を訴えられました。変だと思いませんか? 

あの語彙の極度に乏しい皇太子が能弁に憲法護持、要するに九条改正反対をとうとうと語る? 自主発言ではあり得ないでしょうに。なぜ気づかないのでしょうね。背後に小和田=アメリカありと想像するのが妥当でしょう。

雅子さん入内以来、親米反日を出世の坂道を駆け登る噴射エネルギーとした小和田恒氏は20年かけて、皇室に堅牢な反皇室反日本の体制を築き上げて来たのであり、またそれに呼応する自虐史観要素を、両陛下共に内在させていらっしゃり、さればこそ雅子妃の入内もあり得ました。
外務省内の小和田氏の言動履歴を見れば親米反日、つまりは東京裁判肯定の自虐史観者だということは一目瞭然であり、そしてその立ち位置に恐ろしいことに両陛下が与していらっしゃいます。

天皇陛下の「祖先は朝鮮半島。韓国にゆかりを感じる」発言も、日韓問題を正確にご把握なら、あるまじきこと。

「私自身としては、桓武天皇の生母が百済武寧王の子孫であると続日本紀に記されていることに、韓国とのゆかりを感じています。武寧王は日本との関係が深く、このとき日本に五経博士が代々日本に招聘されるようになりました。また、武寧王の子、聖明王は日本に仏教を伝えたことで知られております」(宮内庁ホームページ)

百済は現在の韓国ではありません。武寧王の出自を日本とする説もあります。仏教はあくまでも中国経由の日本までの「通路」が朝鮮半島であったに過ぎず、しかも中国経由の仏教は小乗大乗論のいわば「中国での脚色版」で、本来のインドの釈迦仏教ではないことが、学説で明白です。朝鮮ではなくスリランカ経由の南伝仏教が本来の仏教です。仏教の基礎すら学ばれず、軽々なご発言はなりませぬ。

ご進講の形で耳に吹き込む輩がいて、また創価と反日者が多い外務省から小和田氏の息のかかった連中で宮内庁の主流は構成されています。

*是歳、百済の末多王、無道して、百姓に暴虐す。国人、遂に除てて、嶋王を立つ。是を武寧王とす「武寧王」も九州は佐賀県生れの倭人だった。天皇によって決められた「王」が日本から朝鮮半島に渡って行った。百済は倭国の一地方であったとする説。

年頭の陛下のお言葉「歴史を十分に学び」はご自身にこそ向けられるべきでしょう。陛下が「歴史に学び」とおっしゃる時、その意味するところは「日本は悪い戦争を起こしたことを反省、アジア各国に謝罪の意識を持ち」という毀国者たちと同義の言葉ではないでしょうか。


繰り返しますが東宮批判も、天皇(皇后)陛下批判も実はご本人ではなく、背後のアメリカ、日本・皇室弱体化勢力への抗議で実はあるのだぞ、という側面をお忘れなきよう!批判無きことこそが、実は本質的意味においての不敬です、皇室へなかんずく日本の神々に対して。

今上陛下への、GHQの恫喝による刷り込みは12歳から17歳までの多感な少年期になされています。この柔軟な時期の5年間は、青年期の10年に相当します。その事実から国民は目を背けてはなりません。それゆえに今上を非難するということでは全くなく、逸脱の言動ある時は、「ならぬものはなりませぬ」と声を上げるのは、骨ある忠臣絶えた今、国民しかいません!
政府言えず、宮内庁は寧ろ悪しき方向への誘導者、小和田氏の手下(てか)が多くうごめいています。

GHQが当時の皇太子につけた家庭教師はクェーカー教徒のヴァイニング夫人。
「非戦」を教義に掲げるクェーカー教は、米国にとって都合のいい教えであり、日本国のための教育係ではありません。今上陛下は「ジミー」という名で、この夫人にしたたか「反戦思想」を刷り込まれておいでです。

同時に多感期に、GHQによる残酷な恫喝もお受けです。
つまり、今上の誕生日に日付が変わった瞬間、いわゆるA級戦犯である東條英機他、次々に7人が断頭台で吊るされていったのです。我が身に起こったこととして、想像してみてください。幼い少年の身には、一生消えることのない傷跡と恐怖でしょう。

声には発しませんが、GHQの意図する当時の皇太子へのメッセージはこうです。(ハーッピーバースデー、ジミー! キミへのプレゼントに、私たちは君の父の臣下であった戦争犯罪者たちを、縛り首にしてあげるね。一生キミが忘れないように。我々に背けば、キミの父親もキミも、吊るしちゃうよ。母上もどうだかね。おめでとう、ジミーことアキヒト!)

http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091124/197024/ 

マッカーサーが仕掛けた戦慄の時限装置
皇太子明仁の誕生日になぜA級戦犯が処刑されたのか?

 ○ 4月29日  東京裁判「起訴状」 公布 -- 昭和天皇誕生日
 ○ 5月 3日  東京裁判 開廷 -- (現行)憲法記念日
 ○ 11月 3日  日本国憲法 公布 -- 明治天皇誕生日

 ○ 12月23日  東京裁判 死刑執行 -- 今上天皇誕生日

どうでしょう、この悪意に満ちた時系列を眺めれば、その間に挟まれた
憲法公布が、日本国に好意的で益になるものであり得たでしょうか?

http://www.sankei.com/premium/news/150102/prm1501020030-n4.html
アンダウッド氏は「日本軍は負けると判っている戦争を最後まで戦った。この忠誠心は天皇の力と知って、ペリリュー島を“天皇の島”と名付けた」と述べ、ワグナー氏も「日本軍人の忠誠心に最高の敬意を表す」と語っている。

こういう臣下たちを、両陛下が戦勝国側と中国・韓国の価値観ないしは左翼史観で「戦犯」と貶めてよいのでしょうか。残された遺族が「国民」なのですよ? 私どもは「戦争犯罪者」の子孫なのでございますか?

皇后陛下もまた、天皇陛下と一対の自虐思想をお持ちです。天皇陛下に対しても「ならぬものはなりませぬ」ということが、不敬の念からではないように、皇后陛下にもの申し上げたところで、皇后陛下の全てを否定し去るものではありません。
そもそも皇室は何のために存在するのか、日本国のためでしょう。
両陛下がその日本国を、損ねるほうへ言動の舵切りをなさるのを等閑視するのは、本末転倒というものです。

 

皇后陛下后陛下お誕生日に際し 平成26年宮内庁

私は,今も終戦後のある日,ラジオを通し,A級戦犯に対する判決の言い渡しを聞いた時の強い恐怖を忘れることが出来ません。まだ中学生で,戦争から敗戦に至る事情や経緯につき知るところは少なく,従ってその時の感情は,戦犯個人個人への憎しみ等であろう筈はなく,恐らくは国と国民という,個人を越えた所のものに責任を負う立場があるということに対する,身の震うような怖れであったのだと思います。

・・・・・・

まずいかなる文脈であれ、「A級戦犯」という戦勝国側の一方的でっち上げ裁判・・・・・要するに「日本は悪い国だ」という「東京裁判史観」に立つ者、つまりは小和田恒氏のごとき売国自虐の左翼が用いる言語を用いるべきではありません。全文を引用はしませんが、文脈もまた問題であり要するに、日本はしてはならない戦争をしてしまった、というニュアンスで述べられていて、これを敷衍すればではなぜ英霊たちは散ったのか、特攻で空に散った若い命すら無駄死にであったとおっしゃるのか、ということになります。盲目的擁護派がいかに強弁しようと、文章にはそれ自体が持つ論理の必然的帰結というものがあります。

皇后陛下の、ベルギーのカトリック教会に於ける場違いの服喪の帽子、そしてご実家のカトリックの残滓を引きずりまた一種の「カトリックという本卦還り」なさったかとも見える奇矯なお振る舞い、また雅子妃を異様に立てるなさり方などから、畏れながら認知症の可能性も囁かれており、それは何とも言えませんが、少なくとも「A級戦犯」発言に於ける文章上の構成は破綻なく、語彙も相変わらず豊か、その気配はありません。しかしベルギーに国費を莫大に費やして専用機を飛ばし、一泊旅行なさる必然性があったかどうか、また教会内のお振る舞いの奇妙さなどにはその兆候皆無とは言えない点もあるのかもしれません。
それならそれで、お退き願わないと国益を損ねます。東宮夫妻が機能していればさり気なくカバーも出来るのでしょうが、この夫妻が逆に皇后陛下に補佐されていらっしゃるていたらくです。

そういう「息子夫妻」を放置なさっているのは現実。またその、父方実家の自虐史観反日思想と、母方実家の企業大犯罪と、明らかに下卑た様子のアラサー女性を后として迎え入れた責任もお有りです。

帝王学を厳しく仕込まねばならぬ皇太子に「庶民流」を持ち込んだ過ちは、自ら始末をつけねばなりません。皇室の舵取りを決定的に誤られたのです。
皇太子は、将来不自由になる身だからとして、放任に近い育て方をされたのは両陛下、ことには皇后陛下です。その一方、比較的自由でいられるからと、厳しく育てたのが秋篠宮殿下と清子様であり、秋篠宮殿下はまだ幼い身で、今上陛下に冬の凍えた池に叱責され突き落とされた、と回顧していらっしゃいます。
皇太子にこそ、もっと厳しくお躾があるべきでした。将来の日本国を背負い、日本の神々を受けて立たれる厳しい祭祀王になられるお方なのですから。
あるいは幼年期よりお知恵の遅れたさまが、親なら察知でき、不憫でいらしたのでしょうか。

失敗のけじめはおつけになるべきでしょう、廃太子を提言なさるという形で。今は逆にかばっていらっしゃいます。「ならぬものはなりませぬ」。個人の情はなりませぬ。「愛子さまご優秀」という長男夫婦の国民騙しに、両陛下が加担なさるのも、なりませぬ。ハンディのある皇太子を国民の目から隠していらした過去を自らもお持ちで、何も言えぬのでしょうか。国民を騙してはなりませぬ。当たり前でございましょう。

将来の天皇陛下たる皇太子の養育係に、わざわざカトリック教徒を選ぶ異様さ。
世俗における両者の融合や、カトリック側の神道への寛容などさかしらげに
言ってくる一知半解の未学習者たちがいますが、そのレベルなどとっくに承知、
過去記事でむしろ詳しくヴァチカンに祀られた英霊他、記事にしています。そういうことではなく、皇居はそれ自体が神道の神域なのです。神社の結界内にキリストの像を持ち込むごときけじめのなさを言っています。神事である大相撲の結界である土俵内で、アーメンと十字を力士が胸に切る如きです。
神道の結界の厳しさも学ばず、半端なことを言わぬよう。両者の一見親交は「政治」(=浮世のお付き合い術)であり教義ではありません。

唯一神教(創造神である聖父のみ唯一神/イザヤ書43章10節)と多神教(八百萬)は、厳しく煎じ詰めれば相入れません。天皇は日本神道の最高位の祭祀王であり、そこに嫁いだお方が、将来の天皇になる長子にカトリックの養育係をつけるなど、一体何を惑乱なさったのか、確信犯で改革なさろうとしていらしたのか。
ベルギーのカトリック教会での、あたかも「隠れカトリック教徒」のごとき奇矯なお振る舞いと合わせ、憂慮すべきことでしょう。

皇太子が即位なされば、現皇太子の席が空席の不安定。秋篠宮殿下が皇位を直接継承なされば、悠仁親王殿下が皇太子殿下となられ、従来のあい整った形となり、また能力見栄え、公務祭祀へのご姿勢全て、秋篠宮殿下妃殿下が備えられていること、よっくご承知でいらっしゃいましょうに。

今年年頭の天皇陛下の所感もまた、平和憲法護持、9条堅持の左翼的発想に基づいたご発言でした。

「この機会に、満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて大切なことだと思っています」

このご発言が、なにゆえ決して発してはならぬ内容なのか、上記の拙文でもはやお解りのことと思うので、踏み込みません。満州事変の背景には台頭中国の横暴があったというのに、歴史を十分に学ぶという、この場合の「歴史」は日本の「負のみの歴史」のことでしょう。すべて日本が悪かったのだ、と。だからこそ「謝罪訪韓をしたい」など、両陛下共に決してあってはならぬことを、口になさいます。日本がどんな悪いことを韓国に致しましたか?
功罪はあるにせよ、客観視すれば功が遥かに勝るはず。
皇后陛下はヘイトスピーチにお心を痛めていると報じられていますが(週刊文春)そもそも、ヘイトの始まりは韓国と在日ですよ。韓国の反日にも簡略に触れていらっしゃいますが、日本人がひどい目に合わされ続けてきた戦後この方69年の歴史は、いかに。その理不尽さにやっと温和な日本人が耐えかね立ち上がったのがここ数年であり、しかも「殺せ」などという悪質なヘイトスピーチは、在日の成りすましによる可能性が高いというのに。
全てのデモの注意事項には必ず「ヘイトスピーチ禁止」の一箇条があるのが、日本のデモ隊なのに。悲しいことをおっしゃいます。どちらの国民をお信じなのか。慰安婦についてもその強制的存在があったかのように取れるご発言があり、一体どうしたことでしょう。

古い読者なら、拙ブログがいかに天皇陛下と皇后陛下を褒め称え、また批判に対して擁護させて頂いたか、よくご存知のことと思います。それらに嘘は微塵もございません。
しかしながら今回の記事は「もはや臨界点」、これ以上の庇い立ては寧ろ真実の歪曲・隠蔽であり、ブログ主のモットーである是々非々に反するということで、休載に向け緩やかに着地している現在、これだけは率直にお伝えせねばという思いから駄文を綴りました。

国民が真実を直視せねば、皇室の浄化も健全な存続もなく、長い歳月の間には人心が離れること必至だからです。2千600年余続いた皇室の堅牢さがそう容易く揺るがぬという人達もいますが、いいえ。かくも、その言動に於いて日本国を貶める天皇皇后が現れた例(ためし)無し、また皇太子皇太子妃がかくも天皇皇后両陛下に対し不敬で補佐もせず、皇太子妃は下卑て穢くふてぶてしく祭祀も公務も怠り,国も国民もないがしろになさる、というのは前代未聞。また不適切な皇太子は廃されてきたからこそ、現在まで存続して来たのです。いずれも敗戦が全ての源流でしょう。

皇室は今、歪み病んでおり、本来の正しい姿にはありません。回復に至るまでの過渡期と言うべきでしょう。

述べればもっとありますが、紙幅も限られ出来る限りコンパクトに纏めてみました。コメント欄ヘおそらく攻撃も来るでしょうが、皆さんお気づきのように東宮・雅子妃批判の記事に対してと同じく、理路を通した文章は皆無、幼稚な罵倒だけであろうと、予測しておきます。来るなら事実と論理で来なさい。
それなら受けて立ちます。それ以外は全て相手せず、と予め。公開だけは、思考停止自称保守の頭脳レベルをさらす意味でします。

普段は東京裁判に基づく自虐史観を糾弾しながら、いざ天皇皇后皇太子がそれを口になさったとたん、見ぬふり聞こえぬふりをする「保守」たちのなんと卑怯で怯懦なことでしょう。普段は韓国の反日を声高に撃ち据えながら、天皇皇后両陛下が韓国寄りのご発言をなさっても、声も無し。彼らのそれまでの主張が潰えさります。主張は終始一貫なさい、みっともない。
北朝鮮ではあるまいに、国体を損ずることあらば、お相手が誰であれ「ならぬものは、ならぬ」のです。

【後述】 参考記事

 

陛下が日韓友好のメッセージ

 

2015年1月29日

【ソウル共同】韓国の李明博前大統領が2月2日発売予定の回顧録で、日韓友好を願うとの天皇陛下のメッセージを在任中の2012年12月に別所浩郎駐韓日本大使から伝えられた、と記述していることが29日分かった。

http://www.daily.co.jp/society/main/2015/01/29/0007699144.shtml

祈願 皇室再生元年

今年、伊勢志摩から初日の出に天使の階段−雲の隙間から降り注ぐ太陽の光 /三重

みんなの経済新聞ネットワーク 1月1日(木)9時28分配信

 

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