威厳のある国家のすることではない！〜テ?ウ?ィ・スカルノさんの発言
安倍総理を口を極めて痛罵しています。しかし田母神さんと安倍さんは精神上の「同志」です。
この動画をアップするかどうか、逡巡したのです。
理由はむろん、田母神氏の足を引っ張らないかという懸念からです。
しかしながら、田母神氏には小細工弄せず、愚直なまでに真摯に
まっとうな戦いをして頂きたいのです、もののふとして。
姑息に隠しても、もうあちこちでデヴィさんがらみで田母神さんアンチの
人たちは田母神さん貶めに余念がないし、ならば清明に
手の内さらし、フェアに行こうじゃないか、と。
デヴィさんは自爆して早速、アンチ田母神氏のいい貶め
材料に使われています。
拙ブログ主は、これを予見していたので、早々とデヴィさんが応援に立ったことには、懸念を示していたこと、コメ欄をお読みの方はご存知でしょう。
むろん客寄せの「色」は必要です。けれど、アジテーションが上手くても
本質的な訴え方が出来ない人は、結局足をすくわれ逆効果なのです。
デヴィさんはアジ演説には長けています。動画をご覧になればよく分かるでしょう。
もっとも読み上げている原稿はデヴィさんの筆になるものかどうか、判定しがたいのですが・・・。ブログの書きグセ、文体も、書く対象により別人のように変わる方なので・・・・。（皮肉です）
さて、動画を見ればお分かりのように、朝鮮学校の無償化アジテーション、安倍内閣の糾弾です。そして外国人に参政権を与えよと訴えています。
こういう方が、田母神さんの応援にいらっしゃることじたい、あり得ない、
むしろ大きくは、田母神さんの立場を損ねますよ、と言い続けてきた
拙ブログ主の主張がわかって頂けたでしょうか。（まだオンタイムで演説中だったので、記事にすると足を引っ張るので、コメント欄でボソボソ呟いていただけですが）秋葉原の演説には田母神さんの応援に駆けつけ、デヴィさんの演説も拝聴しましたが、アジ演説はお上手です。でも、デヴィさんゆえに足を止めていた人は余りいませんでした。人はデヴィさんの登場前からもう集まっていましたし。
この方、小沢一郎さんの大変な信奉者でもあれば、拉致被害者のご家族の方に、かなり酷い手紙を書かれたことでも知られています。
デヴィ夫人の小沢一郎讃美
http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-11233761385.html
http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-10630629195.html
祝 小沢一郎総理誕生、 この風格！-嬉しいですね。 小沢氏がやっと重い腰をあげて出馬宣言を 出して くれました。 今の日本を救えるのは、 彼だけです！ この沈みそうな「日本丸」を沈没から救える。
この方、石破茂氏の支持者でもあります。ｗ
彼女の二枚舌・・・といって悪ければ二律背反ぶりの、よって来る理由も想像の範囲内ながらコメ欄に、ちらっと書きました。
ねえ・・・・・小沢一郎、石破茂を支持して、安倍総理を痛罵する人が何を論拠に
田母神さんの応援に来るのだか・・・・
そして今回の暴力事件・・・・
ネット内では専ら「はめられた」とそのことを焦点に論じられているようですが、
敢えて言わせて頂けば、はめられるほうも悪いです。
都知事選で、いやしくも一人の候補者のメイン応援者として名乗りを上げたからには、選挙が終えるまで厳しく身を慎む。当たり前ではないですか。
それをよりによって、シナリオどおりの罠かどうか、知る由もありませんが、
出演者が、（いちおう）素人の参加者にビンタを喰らわせる。３発も。
これ、煽られてのことだとしても、問答無用の下劣な行為です。
応援中の相手に顔に泥を塗ることでもあります。
言論には言論で答えられない人が、何の応援弁士ですか。
選ぶほうも非常に浅慮です。アパマンの女性社長にも感心は
しませんが、こちらはまだしも論文主催者で、つながりの必然性が
あります。演説はお下手で辟易と致しましたが。もっと堅実な
弁士がいるでしょうに。
デヴィさんに、叩かれた方が局も訴えないのは変だと浅慮な批判をしつつ、だから、ハメられたという説の補強に用いる人もいますが、訴えたのではなく「被害届を出した」のです。そして加害者はデヴィさんだから当然です。
仮に制作側から依頼を受けたことを警察で語っても、発表はとりあえずデヴィさんの暴力部分に関してです。それに製作者側の提示に、この人も同意しているのだから、製作者側に対しては被害者ではありません。
いずれにせよ、制作側からの依頼ということも、同時に露見していることをお忘れなく。ハメたにしては、ずいぶん脇が甘いことです。そして、即「だからTBSは」と短絡する人たちがいることも浅慮です。
この種の番組は下請けの制作会社であることが多いのです。
製作段階でTBSは少なくとも表向きは関知していません。知り合いに
確かめたら完パケと称してオンエア作品が出来上がって初めてチェックという手順だそうです。浅い考えで騒ぎ過ぎます。TBSを擁護しているわけではありません。これも是々非々で、関口宏の番組他、痛烈に批判しています。
十把一絡げの安易な批判は、中でまっとうに闘っている人々をも潰してしまいます。
NHK,フジ以外は、中にまだまっとうな人たちも多いのです。
まあ、もう済んだことはいいとしましょう。
デヴィさんがいつまでも、田母神さんの隣りに佇んでいては、仮に田母神さんが都知事になられてもデヴィさんがらみで痛烈な批判記事を浴びせかけられるな、と踏んでいたので、どういう形にせよ傷が浅いうちに夫人が離れる形になってよかったと思います。
デヴィさんは外国人参政権推進派どころか、先頭で旗振る役目にあることは、動画を見れば分かるでしょう？ 公示後政見放送などの時期になれば田母神さんが厳しくその姿勢を問われることになります。
あなたは外国人参政権に反対と言っているが、推進派のデヴィ夫人を看板に使い応援弁士に立てるとは、一体どちらなのか、節操が無さ過ぎないかと。
都知事になられたら、朝鮮学校を支援するおつもりですか、と。
また田母神さんは、都内のあちこちのコレアンタウンを批判、日本人が逆差別されていると訴える立場ですが、デヴィさんはそれにもアンチの立ち位置です。
傷はゼロでは済みませんが、しかし今回のことで比較的浅く済んだのは天佑でした。人選も本当に気をつけて頂きたいし・・・・・衆愚と言っては偉そうで申し訳ないけれど、高岡蒼甫さんの事例でもそうでしたが、余りにも表面だけを見て
お神輿を軽率に担ぎ過ぎます。人となりは過去の言動から探り、現在の対人関係・組織とのつながりなど、じっくり観察してから判断したほうがよろしいです。
デヴィさんを許容する人たちは、デヴィさんと朝鮮総連とのつながりを、承知してのことでしょうか。高岡蒼甫さんは在日ヤクザグループ関東連合と関わりのある人、元妻の宮崎あおいさんと共に。
軽々にお神輿を担ぐ人は、また軽々に放り出す人でもあるのです。
総選挙前後の安倍さんを救いの神様扱いでひれ伏していた信者さんたちは、
どこに消えましたか。
批判すべきはして来た拙ブログは、まだ延々と淡々と安倍自民支持です。
ケネディ新大使の赴任を沿道で、熱狂歓迎していた「無邪気な」人たちも
いいかげんに学習しなさいと、思いますね。報じられる日本側の歓迎ぶりに
アメリカの人たちが、あっけにとられていたではありませんか。
お神輿担ぐなら、その人となりをまず、調べましょうよ。
さてデヴィさんの外国人参政権主張の論拠は、「税金を払っている」ですが、
世界中に散らばっている日本人も税金はその国に払っています。
その国のインフラその他使っているのだから当たり前です。
納税の対価に参政権など与えられてはいません。
世界の常識です。
それに在日の人がまともに納税していますか？
本国に家族がいることにして送金した形にすれば、還付ですよ。
そして民団調べでは、相当数の在日が「無職」なんです。
どうやって食べているのですか？ 彼らは種々特権を得つつ相続税でも優遇されています。この上朝鮮学校の無償化？ 朝鮮学校では、反日教育が施されており、実質、北朝鮮工作員養成所ですよ？・・・・消息通のデヴィさんが知らぬわけもないですね。
デヴィさんはここらの消息には口を拭ったまま、外国人参政権の
アジ演説をしています。他のまともな外国の人々を姑息にも一緒に
並べながら。
税金などまともに払ってはいない在日。
以下は民団のウェブサイトで公表された統計ですが、ネットで騒がれて削除。
まずかったのでしょう。
■民団HP 職業状況
総数636,548人に対して無職462,611人(1999)
魚拓 http://s04.megalodon.jp/2008-1229-0147-53/www.mindan.org//toukei.php
何度も何度も繰り返しコーションを発して来ましたが、人をミスリードする人たちが
使う手法は、その主張の９割が至ってまっとう、真実を告げるのです。（この部分を否定する必要はありません）そして残りの１割に嘘を仕込む。
はからずもデヴィさんを恫喝したケケ田恒泰氏がそうです。いたって、
正論です。しかし残りの１割に東宮に関する嘘を折込み東宮上げする。
その１割の部分に何らかの利得があるのでしょう。デヴィ夫人の１割が
北朝鮮なのです。現在は「ある事情」で北朝鮮とのコンタクトは切れているのかも
しれません。それは今後の発言を見なければ判りません。
デヴィさんが、小沢一郎氏の賛美者で、首相になって頂きたいと持ち上げていたことを忘れてはなりません。小沢一郎を持ち上げていたと同じ手で、田母神俊雄をなぜ、持ち上げられるのですか。考えてみてください。
デヴィさんを安易に受け入れている人々。
むろん、人は時に考えが変わります。しかし、おおやけに意見を発信して、大勢の人々にそれなりの影響をあたえる人は、一度発信した言葉に責任を持ち、
変更するならするで、いったん、けじめをつけねばなりません。
デヴィ夫人、朝鮮半島での旧日本軍の残虐写真を公開
日本軍の怪しげな「暴虐」を告発したかと思えば、これです。↓
至って正論なのです、北朝鮮の利得が絡むこと以外は。
以下は、デヴィ夫人がかつて拉致被害者家族に出した書簡の文章の一部です。
以下その引用です。週刊新潮平成１５年８月２８日号P６０より
原文の手紙はA4に４枚ワープロ文字。
「これは、日本で生まれ４０年外国で暮らしてきた一人の人間の意見です。ご参考にしてくださればと願います。
今日本中が拉致事件で涙している時にこんな事を言うと、日本中を敵にまわすことになるかもしれませんが、しかし、私はあえて言いたい。今日本は色々な事で、もっと冷静かつ理性的にならなければいけないのではないでしょうか。
私も泣きました。毎日テレビをみて泣きました。でも何か、おかしいと思い始めました。
北朝鮮（朝鮮民主主義共和国）は戦争賠償の事は問わない、これからの経済協力についての話し合いということで会議に出席しているのだと訴え、日本は、拉致事件の解決が先決であると主張しています。
しかし、朝鮮半島が北と南に別れさせてしまった原因の一端は、日本にもあるのではないでしょうか。
大日本帝国は朝鮮と韓国を５０年にわたり植民地化して、残虐極まる非道なことをして来たのではなかったでしょうか。拷問や虐殺、果ては何万、何千という人間を家族から無理矢理引き離し日本に連行、強制労働者として炭坑に送り込み、迫害し続け冷酷な一生を送らせてきたのではなかったのでしょうか。
中国の横柄さに比べたら、北朝鮮の方が余程人間味があるといえないでしょうか。北朝鮮は、戦争賠償のことは問わないといっているのに、中国は、首相の靖国神社参拝中止を条件にさえあげていてとんでもないことです。内政干渉も甚だしいのではないでしょうか。
国交正常化に向かっての第一歩は、日本が朝鮮に対して、昔犯した罪をわび、拉致事件をも含めて許し合うことではないでしょうか。
一時帰国になった５人の方々は、約束どおり北朝鮮に戻るべきと存じます。相手が約束を守らないからといってこちらも約束を守らなくて良いということはありません。
絶対に帰したくないというご家族の気持ちはわかりますが、しかしもう北朝鮮はここにきてこの５人の方に危害を加えることはないでしょう。帰って愛おしいお子さん達と会い、事情説明をし、その間、国際電話とかお便りとか、日本のご家族があちらに逢いに行ったりして、家族の絆を更に保ち、その後国交が正常化すれば、自由に行き来できるのではないでしょうか。
一刻も早く両国が歩みより過去を整理し国交正常化になるメリットを重視して飢餓に苦しむ多くの人々を救ってあげるのは同じアジアの兄貴国としての日本の立場ではないでしょうか。それが気骨のある日本人の侍精神であり、慈悲ではないでしょうか」
・・・・・・・・・・・・引用ここまで
＞北朝鮮（朝鮮民主主義共和国）は戦争賠償の事は問わない
日本は北朝鮮と戦争はしていません。してもいないのに「倍賞は問わない」などと
あたかも恩恵のように言ってくるのが北朝鮮です。それに同調するデヴィさんって、何なのでしょうね。
＞しかし、朝鮮半島が北と南に別れさせてしまった原因の一端は、日本にもあるのではないでしょうか。
38度線に、日本は全く関与していません。朝鮮人の独立運動にまつわって、
米ソが噛んで来て二分されたのです。１９４５年９月に建国を宣言したものの、進駐した米ソ両陣営にとって好ましい政府ではなかった。それゆえ、米ソがそれぞれ弾圧、傀儡政権をこしらえたのが発端です
＞大日本帝国は朝鮮と韓国を５０年にわたり植民地化して
植民地化はしていません。植民地の定義は搾取ですが、日本のやったことは「貢ぎ」です。拷問も虐殺も強制連行もありません。
５０年？ 朝鮮側からの要請もあり、国際法上何の過誤もない、
韓国併合条約が調印されたのは１９１０年であり、終了が１９４５年です。
何年間ですか？ ずいぶん、上乗せしていますね。
＞日本が朝鮮に対して、昔犯した罪をわび、拉致事件をも含めて許し合うことではないでしょうか。
どんな罪でしょう？
＞一時帰国になった５人の方々は、約束どおり北朝鮮に戻るべきと存じます。相手が約束を守らないからといってこちらも約束を守らなくて良いということはありません。
仰天しますね。せっかく帰国した拉致された人々を、北朝鮮に返せと主張しているのです。あたかも、北朝鮮側の主張ではありませんか。「相手が約束を守らないからといって」？ この論では相手の約束違反は無視です。
・・・・という具合です。「日本は悪いことをしなかった。いい国だ」と主張する田母神さんの応援に、あなたなぜ来たの？ 目的は何？ と訊きたくなりませんか？
こういう方を無造作に応援団に選ぶのも本当にどうかと思います。
今回は浅い傷で済みましたが、ヘタしたら田母神さん、大怪我ですよ。
以下はWiki情報を引きつつのバイオグラフィーです。
貧しい家計を維持するため東京都立三田高等学校定時制部を中退後、赤坂の有名高級クラブ「コパカバーナ」で働く。
1959年（昭和34年）、19歳のときに、インドネシアへの開発援助に伴い「東日貿易の秘書」という名目で、スカルノ大統領のもとに送り込まれた。この一件に当時「昭和のフィクサー」と呼ばれた暴力団関係者の児玉誉士夫が関わっていたとされる。
結婚のため渡ったように思われていますが違います。「愛人」です。ここらへんは貧しい家の娘が高校を中退して女給となって（銀座でも働いていたようで個人的証言者を知っています。「根性が座っていて、いいタマでした」そうです）
それから、暴力団関係がらみで、外国に献上される運命を見れば、哀れだなとも思います。でも彼女は、当時群を抜いた美貌と才覚、肝の座った性根で、自らの運命を受動から、攻撃へと姿勢を転じて行きます。
叶姉妹を憎悪して罵詈雑言をその著書で浴びせかけていますが、近親憎悪ではないかという気がしないでもありません。華麗な大嘘以外は、彼女たちが何をしたというのでしょう。ちょっとテレビに場所があるからといって、したりげな社会時評をするわけでもなく、人を罵って斬るわけでもありません。
「愛人」として渡ったデヴィさんですが、大統領には気に入られたようで、後に第三夫人に昇格しています。
1992年（平成4年）1月2日にアメリカ合衆国のスキー・リゾート地、コロラド州アスペンで、セルヒオ・オスメニャ第4代フィリピン大統領の孫娘のミニー・オスメニャ（Minnie Osmena）の顔をシャンパングラスで殴打し、37針縫う大けがを負わせて傷害罪で逮捕され、禁固60日・罰金700ドルの実刑判決が出て、34日間収監される。
動物愛護の運動に協賛し署名運動をしていながら、自らのブログのトップページには「デヴィ夫人プロデュース クロコダイルバッグ」の高級動物皮製品のバナーを貼っていた。
毛皮も確か、お召しであったかと・・・・・。
北朝鮮との関係
北朝鮮とは夫のスカルノを通して親交があり、金日成花の命名式にはスカルノと共に北朝鮮で行われた式典に同席している。この事もあり北朝鮮擁護の立場を明確に示している。朝鮮総連主催の式典にも出席を重ねている。
北朝鮮による日本人拉致事件や人工衛星のテスト問題で北朝鮮を理解する立場からの発言をし、国交正常化実現を訴えており、朝鮮総連の中央機関紙である「朝鮮新報」から、同国に対するその姿勢を高く評価されている。
・・・・・
デヴィさんのすべてを否定はしません。その点に関しても拙ブログは是々非々を
貫きます。時には橋下徹さんの意見にまで賛意を示し、殴り込みを、かけられてますが、その「意見」を肯定したからといって、彼の政治上の基本的立ち位置を肯定しているわけではないのです。女学生同志の仲違いじゃあるまいし、嫌いになったらその人の全否定というのも幼いでしょう。
橋下徹さんの慰安婦に関する言葉には賛同を示しつつ、しかし政治的立ち位置や、文楽に対する恐るべき文化度の低さに関してはそこは、きつい批判で書きます。
今後、安倍さんに対しても全肯定はおそらく無理、でも最大ベターではあるので支えます。田母神さんにもひょっとしたら同様です。けれど・・・・今は、全力で田母神さんを支持します。安倍さんと同様に。
田母神さんに関わってなければ、デヴィさんもわざわざ記事には書かぬお方でした。目くじら立てて向かい合うほどのお方と思ってはいません。
ただ田母神さんを、これ以上デヴィさんの訳のわからない立ち位置に巻き込んで
欲しくないので、記しました。
公式の支援者の方々、気をつけてあげてください。なぜ、こんな方を応援に迎えたのか。また事務所も大使館が入って声の上げられない建物内だというのも、軽率ですね。つきもののバンザイすら出来ないじゃありませんか。
実際に立ち上がって動いてくださっている人達ですから感謝もありますが、
今後に注意をしていただきたいので書かせて頂きました。
【後記】
この期に及んでも、いまだ田母神氏の応援を続ける気なのでしょうか。
もう言葉もありません・・・・。応援にはならないんですよ・・・・。
暴力で批判を浴びているこの時期にブログで、応援を喧伝する神経。
タモガミ２０１４どっとこむの今回のお題は
「東京には自由な空がない」という観点からの
エントリーです。
http://www.tamogami2014.com/
高橋とみよさんは、このところ舛添氏糾弾、田母神氏支援の観点で
シリーズで続けるおつもりのようです。
http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-3a31.html