日本人は、創価/在日勢力というものを過大評価、すすきをお化けと見間違えて怯えているのではないか、というのが今回のテーマです。
というのも、朝鮮カルト創価学会や在日を過大評価するあまりに、日本が歪んで
来た事実があるからです。創価学会の過大評価は、公明党の
過大評価にもつながります。
自民党の都議連が舛添氏を推薦し、党も同調したのは創価学会と公明党、
及び在日勢力を過大評価したからではないでしょうか。
すすきをお化けと見間違えているのかもしれません。
お化けの実体はこうです。大雑把に・・・・
いわゆる「在日」韓国朝鮮人 約６０万人
創価学会の会員数 ８２７万世帯
在日が侮れない勢力であるのは、お金を持っている場合であって
孫正義とか、マルハンの社長韓 昌祐（ハン・チャンウ）とか一握り。
孫正義の両親が密航者、韓昌祐は自身が密航の不法滞在者でした。
いずれにしても６０万人は、日本国民の人口に比して大した数ではありません。
（韓流を下支えして偽造人気を作る如き、ちまちましたことには有効です）
創価学会８２７万世帯は、公称であって、休眠会員も多いわけですから、実数は思われているほどの、圧倒多数ではありません。
要するに・・・・
日本の人口の、せいぜい１割以下ですよ。その内の在日は参政権を持って
いないわけだし。
これらの勢力に対抗するには、日本国民の３分の１も覚醒すれば十分です。
本来の圧倒勢力は日本人である、ということです。棄権せず、
意志表明さえすれば、彼らは雲散霧消、即座に無力化します。
創価の力は世帯数ではなく、選挙で支援候補に票を入れればご本尊の
功徳になると信じこんでいる末端学会員たちの、必死の電話攻勢、
訪問などによる選挙運動によるものです。
それに乗る、浅慮な国民が減るほどに彼らの力は失せます。
どうぞ真実を拡散してください。
現在の定住読者１万２，３千人は十分に多いとは言えませんが、
大海の一滴よりは、はるかに大きい数字です。その１万数千人が、
生涯に１０人、１００人と伝えてくれるだけで、相当の拡散力です。
論旨は以上ですが、創価学会の世帯数公称の内訳他、少しレポートします。
公称ですから、むろん相当下駄をはかせています。
創価学会の公称会員数８２７万世帯は、ＮＨＫが行った宗教に関する調査や公明党の支持率などから見てあり得ない数字である。
アクティブな会員は２５０万人程度（宗教学者・島田裕巳氏の分析『民族化する創価学会（講談社）』のP６７）
元幹部達も、会員数水増しの実態を暴露。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~akiyama/no13.htm
http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_pol_politics-support-pgraph-past
信仰している宗教に「創価学会」をあげた人は、わずかに２．３％であり、日本の人口の１億２千６６５万でかけると、わずかに２９１万人である。非活動会員を含めるともっと少ない。
もし８２７万世帯が事実なら、公明党の支持率は１０％を超える
はずですが、各新聞の調査ではだいたい２〜４％とされている。
かつての池田氏の側近藤原行正氏の著書によると、「学会勢力の伸びは横ばい状態からやがて五十年代に入ると減少傾向を示し、今日まで一度として上向きになることはなかった」
「池田大作はその現実を学会員の目から隠すために四十年後半から信心をやめた人でも名簿から削除せず、累計数字で学会世帯数を示し、自分の功績を誇大宣伝し続けている」（藤原氏）
創価学会本部で広報室や広宣局に勤務していた小多仁伯氏の『池田大作の品格（日新報道）』ｐ１４８によると「実質１５０万世帯くらいではないか」
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それにしても、「集票率」という観点からいえば、彼らは選挙日当日になっても
公選法で禁止されている戸別訪問や、親類縁者、友人、ご近所に
執拗なお願い攻撃をかけるので、相当票数はあります。
実体は、日本全体の総人口から見たら、どうということもありません。
本来の日本人が毅然と、ならぬことはならぬ、と押し返すだけの
知識と意識を持てばいいのです。
在日に関しても、戦時徴用で日本に残ったのは僅か２４５名。
その他は全員半島に帰国済み。２４５名は、自由意志で残りたくて
残った連中なので「無理やり連れて来られた」と言いながら、
特権を得るのは違います。
それどころか日本は、密入国の連中にまで特別永住許可を
与えているのです。それを感謝するどころか、日本を毀損しにかかる
連中に、日本を振り回させてはなりません。
「税金を払っているのに」と言いつつ、まともに払っている人たちは
少ないのです。民団の調べによると在日韓国人の（あり得ない）72％が無職登録です。納税していても、本国に仕送りしている形を取れば、還付されるシステムです。
もし最大の40万人が密航者だとすれば、単純計算で現在の在日の3分の２が、密航者の子孫だということになりますね。ミニマム２０万人としても、密入国不法滞在者たちの末裔が在日の３分の１も占める計算です。
「在日朝鮮人の大半は戦時中に日本政府がおこなった強制連行の結果」とする主張があるが、1959年に日本政府が発表し、2010年にも再確認された資料によれば、当時の在日朝鮮人総数61万人のうち徴用労務者は245人で、日本に居住している者は「犯罪者を除き、自由意思によって残留したものである」としている。
在日本大韓民国民団の子団体、在日本大韓民国青年会の中央本部が、在日1世世代に対する聞き取り調査の結果をまとめ1988年に刊行した『アボジ聞かせて あの日のことを -- 我々の歴史を取り戻す運動報告書 -- 』では、渡日理由のアンケート結果として、「徴兵・徴用13.3%」「経済的理由39.6%」「結婚・親族との同居17.3%」「留学9.5%」。
徴兵徴用による来日はわずか１３，３％で、大半が半島に帰り、自由意志で日本に留まった者が僅か２４５人です。
帰還事業もあり、孫正義氏の実父が週刊ポストに語ったところによると
「まともな朝鮮人は皆、半島に帰り、日本に残ったのはどうしようもない屑ばかり」
韓国政府は在日韓国人の苦労の原因は本国政府の責任となる他ありませんので、これからは最大限に生活を保護し、朝鮮総連に加担したものも政府保護下に戻ることを希望し、分別なく故国をすてて日本に密入国しようとしたものについても韓国民として是非を問わないとすることを表明している。
「どうぞ半島へお帰りください」という言い方は、乱暴でもなんでもなく理に適ったものである、ということですね。
日本を毀損する創価/在日勢力。怯えることはありません。
こらから徐々に、公明党を潰し、在日の人々は腫れ物に触るようにでもなく、過剰に優遇することもなく、場合によったら特別永住権を取り消せばいいのです。
特別永住権は権利ではなく、許可。日本政府とそれに従う日本国民の思いやりなのですから。
外国人、それも意図的に敵対して来る外国人に、これほど寛容な国も世界で
珍しいですよ？
その反日、侮日勢力に対して、明確にアンチを打ち出しているのは田母神俊雄氏とその応援者だけです。
百田尚樹さんは、「永遠の0」の作者であり、安倍晋三氏が朝鮮中華局NHKに経営委員の名で送り込んだ「刺客」でもあります。
パラリンピックの前に、身障者でいらっしゃるご自分の息子さんをちゃんと育てたらいかがでしょうか。僅かな養育費を惜しんで係争中の方に、パラリンピックの
精神がお分かりでしょうか。
自民、公明両党は２２日、東京都知事選（２３日告示、２月９日投開票）に立候補する
舛添要一元厚生労働相の第一声への石破茂、井上義久両幹事長の参加は取りやめる
方針を決めた。当初は一緒に街頭演説する予定だったが、政党色が強まるのを避けた。
自民党幹部によると、公明党側が「舛添氏は無所属で出馬するのに党本部幹部が
一緒にいるべきでない」と求めた。今後の石破氏らの応援は状況を見極めて判断する。
舛添氏の第一声はＪＲ新宿駅前で予定され、自民党から都連会長の石原伸晃環境相、
公明党は高木陽介都本部代表が応援弁士として参加する。
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自民党から都議会への上意下達での舛添さん支持だと思いますが、
理由は黒い霧に包まれたまま、多くの心ある自民党員が葛藤に苦しんでいます。
よもやとは思いますが、舛添・公明党のタッグで推進した
危険極まりない子宮頸がんワクチン利権に、自民党のお偉方が噛んでいて、その口封じのための舛添支援などということはないでしょうね。
子宮頸がんワクチンを男子にも、と推奨されつつあります。
h ttp://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11640900279.html
対象治験者は１６歳（！）から２６歳です。すでに子宮頸がんワクチンを
打った男性の体験談が、感動の美談ふうに出回っていて、拙ブログ主は
懐疑的に首を傾げています。真実の体験であるのかもしれませんが・・・・
その一方、捏造プロパガンダかという疑いが脳裏をよぎります。
そのブログに対して続々と「感動した」というメッセージが寄せられているのです。
妙な利権屋はうごめいてないでしょうね。女性用ワクチンの
拙速な認可に動いたのは舛添氏と公明党。そして松あきら氏の
ご主人が噛んでいました。舛添氏の厚労省時代の功績をいう人は
多いのですが、子宮頸がんワクチンの取り返しのつかない
黒歴史を承知で褒めているのでしょうか？
「男性尖圭コンジローマ」の予防を謳い文句に治験が始まっています。
h ttp://chiken3ka.com/entry/
子宮頸がんワクチン副反応の実態
舛添要一氏と、公明党が拙速な認可をしてしまいました。
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自民支持者は、石破茂、石原伸晃の名前は一生忘れない。
永遠に、投票用紙にその名を記すこともない。
後援会の人たち、肩身狭く恥ずかしくはありませんか。
東京直下型地震がむこう30年間に７０％の確率である、とか。
その時、怖いのは震災による被害ばかりではなく、新大久保など
コレアンタウンと化してしまったエリアを拠点に不逞韓国人が
強奪にレイプにと立ち上がり、中国人がそれに乗っかることです。
現実味がなくあり得ないと思いますか？いいえ、
関東大震災では現実にあったことです。
五輪テロ含めて、非常時の鎮圧は田母神俊雄以外に、適任者がいるでしょうか。
注；小谷真生子氏の中国における発言への批判文を併記していたのですが、
テーマが割れるのと、長文になり過ぎたので独立した記事として、いずれアップします。
田母神氏支援ブログです。ツイートや、ポチ押しで拡散に
ご協力くださいませ。
対馬が危ない。そして東京も！
http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-1e80.html
タモガミ２０１４どっとこむ更新中
http://www.tamogami2014.com/
田母神氏が胸に手を当てるのは、「服務の宣誓」なのだそうです。
備考
宣 誓
私は、我が国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法 及び法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、技能を磨き、政治的活動に関与せず、強い責任感をもつて専心職務の遂行に当たり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います。
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田母神氏はもう自衛隊員ではありませんが、その精神忘れず肚にあり、ということなのでしょう。