男を思い通りに操る術、教えます。

日本人はお米を大切にします。
それは、お米がなくては生きていかれないから。

欧米の動物愛護も元々は同じ発想だったと思います。
食糧であり、皮革の原料であり、動力であり、警護であり、、、
家畜がいなければ、生きていかれなかったことが動物愛護の根幹だと思います。

私にとってもM系男子も同じようなもの。
とっても大切に扱います。
肉体的にも精神的にも、乱暴に扱うことなんてありません。

もちろん、精神を壊すような言動で弄ぶことがあります。
それは家畜を「屠殺」するようなもの。
その瞬間のために、大切に扱っているんです。

私が楽しく生活するためには、M系男子を定期的に壊さないとダメなんです。
どうやって壊れていくのか観察して楽しんむんです。

性格が悪いとか、精神的に病んでるとか、そう思われても仕方のないことですね。

連続ドラマがあるように、また、シリーズものの映画があるように、
同じ男性を壊す場合でも、ストーリーを考えます。
ちゃんと起承転結を考えます。

恐怖の前には安心を。
絶望の前には歓喜を。
快感の前には苦痛を。
羞恥心の前には自尊心を。



難しく考えないで下さいね。
一言でいえば、「趣味」です。

私の趣味のため、「生贄」が必要なんです。
このブログは、最適なハンティング・エリア。
餌付けされた生贄が、警戒心もなくウロウロしてるでしょ？



なんちゃってね。

前回と今回、記事の内容はフィクションですよ。
大切な読者のことを、「餌付けされた生贄」なんて思っていないですよ。

それとも、そう思って欲しかった？