男を思い通りに操る術、教えます。

ブログ再開から一月以上。
昔からの読者の方も、最近読み始めた方も、射精管理に興味を持っているんじゃないかな？

ほら。
言ったよね。

勝手に跪く喜びなんて、価値がない。
奴隷になって跪く喜びに比べれば。

覚えてる？
何度か読み返しちゃった？それとも、今日初めて読みましたか？

どこかで見た文章でしょ？
ということはね、君の心の奥に刷り込まれているってこと。
勝手に跪いてる喜びよりも、奴隷になった方が嬉しいって刷り込まれている。

刷り込まれているということは、
君の記憶の、、、脳の深いところに刻まれてるってこと。

だから覚えているし、もう忘れられない。

ところで・・・
君はその言葉の本当の意味、知っている？
君の記憶にある言葉なんだから、本当の意味くらい知ってるはずだよね。

あはは。

どうせ知らないんでしょ。
だって教えていないから君が知っているはずなんてないんだよ。

表の意味だけでも、とっても洗脳的。
だけど、もうひとつの裏の意味もあるんだよ。

教えてあげる。
私が言いたかったのは、跪く喜びのことだけじゃなかったんだよ。

跪く喜びを超えてしまう喜びのこと。

君は気付いているけど、気付いていないふりをしているね。

それはね、射精。
男性の性欲にとって一番大切なこと。

ちゃんと聞きなさい。
本当の意味を教えてあげるから。

勝手に射精する喜びなんて、価値がないんだよ。
許可されて射精する喜びに比べれば。
あはは。

表と裏の言葉の意味が、脳の中でリンクした。
裏に隠されていた意味も、君の脳裏に刻み込まれちゃった。
もう一生、その言葉を忘れることができなくなった。

だってほら。
許可されて射精する喜びに興味をもったでしょ。

これから許可されて射精することを教えてあげる。

射精を管理されるのではなくて、許可射精の喜びを教えてもらうんだよ。

大丈夫。
君の射精は、君だけのもの。
私は奪ったりしない。

安心して私に心を委ねればいいよね。
射精は管理されないから。
許可されて射精する快感を覚えてもらうだけだから。

許可射精。
初めて聞いた言葉。
でも、何か甘美な響きでしょ。

嬉しくて気持ち良くて、、、
たまらないんじゃないかな。

勝手に射精する快感は、もう価値がなくなったよね。
許可射精の快感を教えてもらうんだから。

楽しみだよね。
とっても気持ちのいいこと。

脳内麻薬で理性をグチャグチャにされながら、
全身から絞り出すような、痺れるような射精。

それはね、許可射精で得られるんだよ。

じゃあ、心の中で繰り返しなさい。

許可射精をしたいです。
許可射精をしたいです。
許可射精をしたいです。
って。

あれ。
何かおかしいよね。

気づいてたのに繰り返しちゃったかな。

許可射精と射精管理。
同じことなのにね。
クス

一度だけ、経験させてあげる。
ここで、本当に、射精を許可してあげる。

もちろん今日じゃない。
明日でもない。
明後日でもない。

君の心の中に眠るマゾの性癖を起こしてあげる。
たった一度なのに、一生忘れられない快感をあげる。
それくらいの快感だから、代償も大きい。

さあ。
覚悟してから、心の中で繰り返しなさい。

射精管理して下さい。
射精管理して下さい。
射精管理して下さい。
射精管理して下さい。
射精管理して下さい。

って。

その覚悟、ちゃんと受け止めてあげる。
去勢された君に、もう一度、射精の快感を与えてあげる。

ただし許可されたときだけの快感。
勝手に射精しても、空しさを感じるだけ。
そんな惨めなマゾに堕ちてごらん。

大丈夫。射精管理に目覚めても大丈夫。
ちゃんと飼ってあげるから。
あははは。