男を思い通りに操る術、教えます。
本ブログは全てフィクションです。
暗示 その48
約束を知らない方は、こちらを読んでくださいね。
レギンスとかカットソーとか、ちゃんと着てから読んでくださいね。
もし、用意が間に合っていないなら、用意できるまで、読まないでね。
↑女の子の服が似合うように、ちゃんとダイエットしてみたら?
先輩。
今日も、素敵な格好ですね。
クスクス。
分かってますよ。
私が強制したから、そういう格好なんですよね。
そういうことにしておいてあげますよ。
今日もね、死ぬほど恥ずかしい思い、させてあげるね。
そう言えば、先輩、、、
この前のショートストーリー、ただのショートストーリだと思って読みましたか?
それとも、暗示の準備として読まされてるってことに気づいていましたか?
「先輩」になりきって読んじゃったんでしょ?
私に鍵を握られて、限界を超えて崩壊しちゃうところ、想像しましたよね。
女性用の競泳水着を着させられたまま、恥ずかしいオモラシをしちゃうこと、想像しちゃったんですよね。
分かってますよ。
「先輩」になりきって読んでたことくらい、ちゃんと知っています。
きっと、暗示にかかりやすくなるために自習してくれたんですよね。
誰にも強制されてないのにね。
もう一度言うけど、私は何も強制してないよ。
恥ずかしい想像をしなさいって言ってない。
でも、先輩は想像しちゃった。
あはは。
先輩になりきって読んだ後、ナニしたのかな。
秘密にしておきたいなら、言わないでもいいですよ。
ちゃんと知ってるから。
先輩はね、取り返しのつかないことをしちゃったんです。
自分で、自分の心の中に書きこんじゃったってこと。
何を書きこんだか、知っていますか?
女性用のものに全身を包まれて恥ずかしいことをすると、とっても気持ちいいってこと。
もう消せないですよ。
先輩って呼ばれるだけで、競泳水着でのオモラシを想像しちゃってるのかもしれませんね。
もう、潜在意識に刷り込まれちゃってるから、消したくても消せない記憶になっちゃってるんですよ。
それで、先輩は、、、
自発的に恥ずかしいことをするのと、、、
強制されるのと、、、
どっちが好きなのかな?
知ってるよ。
両方でしょ?
両方とも好きなんですよね。
あははは。
そんな恥ずかしい格好で否定したって、説得力ないですよ。
素直に認めて下さいね。
恥ずかしいことをするのも、強制されるのも、両方とも好きですって言ってごらん。
クスクス。
あれ。
アソコが固くなっていませんか?
指一本触れていないのにね。
レギンスで窮屈になったまま、カチカチに固くなってるんじゃないですか?
窮屈で可哀想。
クスクス。
それにしても、とっても恥ずかしい格好。
これから先輩は、こんなに恥ずかしい格好のまま、逝っちゃうんですよ。
想像するだけでも気が狂いそうですよね。
やめておけば良かったかもね。
だって、癖になっちゃうから。
でもね、ここでやめても、もう手遅れだよ。
恥ずかしい格好してるのに、なんでそんなに固くなっちゃうのかな?
いつもより柔らかい服に包まれてるだけで、我慢できなくなっちゃうんですか?
柔らかい生地の感触、気に入ってくれたみたいですね。
触ってもいいですよ。
レギンス越しに、固くなったところ、優しく掴んでくださいね。
女性らしい表情で感じないとダメですよ。
今日は、そういうルールですからね。
女性らしい声を洩らして下さいね。
そうじゃないと楽しくないから。
「アン」って鳴いて下さいね。
クスクス。
癖にしてあげますね。
ちゃんと癖になったら、こういうことを禁止してあげるんです。
それからね、恥ずかしい格好をしたいってオネダリできるように躾してあげますよ。
心配?
大丈夫ですよ。
先輩なら、ちゃんとオネダリをできるようになるから。
すぐにね。
あはは。
じゃあ、そろそろ、暗示にかけていきますね。
返事して。
「はい」って。
私の声に耳を澄ませて。
私の瞳を見て。
ゆっくりと深呼吸しながら、目を閉じて、自分の格好を思い浮かべてごらん。
先輩の体に触れている生地から、甘い痺れが広がっていく。
甘い痺れを感じると、体がクネクネと動き出す。
そうやって動かないと、ゾクゾクした感触が体の芯に溜まっていくよ。
あんまり溜めるとね、気が狂っちゃうから、クネクネと動かした方がいいんだよ。
動きを止めると、その瞬間に体の芯が溶けちゃうからね。
止めちゃダメだよ。
じゃあ、ゆっくりと目を開けて。
レースやギャザーの部分を見ると恥ずかしくて心が震える。
もう見ちゃダメ。
見ちゃったら、恥ずかしい気持ちが強すぎるから。
先輩の代わりに、私が見てあげるからね。
自分で見ちゃダメだよ。
全身の皮膚で、生地の感触をいっぱい感じてごらん。
内腿を擦り合わせるようにスリスリすれば、レギンスの感触が全身に伝わるね。
服の内側と、皮膚がこすれる。
すーっと。
麻薬が練りこんである生地。
先輩の体に、ゆっくりと麻薬が染み込んでいく。
心拍が上がってくる。
熱い呼気が肺の中に充満する。
甘い痺れ。
力が抜けていく。
力が入らない。
立ち上がれない。
逃げられない。
恥ずかしい姿を観察されればされるほど、手足から力が抜けちゃう。
それでいいんだよ。
力の弱い女性になってるんだから、、、
力の入れ方が分からなくなっちゃってるのが自然なんだよ。
恥ずかしくて震えちゃうでしょ。
どんなに逃げようとしても、服は先輩の体から離れない。
だから、絶対に逃げられない。
それにね、、、
脱げたとしても、自分で脱いだら終わっちゃうよ。
気持ちいことも恥ずかしいことも終わっちゃう。
だから、私に脱がしてもらうまで、先輩は服を脱がないんだよ。
感じてきちゃったみたいだね。
服を着たまま感じちゃったら、恥ずかしい結末しか考えられない。
特別に、結末を教えてあげる。
オモラシしちゃうんだよ。
その格好のまま。
クスクス。
それにね、、、
オモラシしても、私が脱がしてあげるまで、オモラシで濡れた服を着たまま。
恥ずかしさに身悶えながら、収まることのない羞恥心に狂わされる。
レギンス越しに、アソコを握ってごらん。
レギンスのレースを皮膚で感じてごらん。
恥ずかしい先輩の体を、可愛く飾るレギンスのレース。
レースに包まれたまま、どんどん感じてくる。
膝のレースから甘い痺れが熱を帯びて広がっていく。
膝から、腰まで広がって、さらに心臓まで広がった。
こんな経験、初めてでしょ?
癖になっちゃうね。
癖になってもいいよ。
何度でも笑ってあげる。
何度でも苛めてあげる。
壊れても壊れても、なんど壊れても。
ほら。
鳴声が間違ってるでしょ?
ハアハアじゃなくて、アンアンでしょ?
あはは。
もっと狂ってもいいよ。
死ぬほど恥ずかしい思いするんだから、、、
理性なんてなくしておいた方が楽だよ。
まだ逝っちゃダメだよ。
オモラシさせて下さいってオネダリするまで我慢だよ。
あはは。
限界まで我慢させたら、恥ずかしくてもオネダリしちゃうんだよね。
アンアンって鳴きながらね。
言ってごらん。
アンアンって。
アソコをキュウって握るたびにアンって鳴くんだよ。
キュウキュウ、って二回握ったら、アン、アンって二回鳴くんだよ。
やってごらん。
好きなだけ握っていいから、好きなだけ鳴いてごらん。
あはは。
ほら。
休まないでキュウ、キュウ、キュウ、キュウ。
ちゃんと4回鳴いた?
あは。
じゃあ次は、オッパイを摘まみながらアンアンって鳴いてみようか。。
両方同時に、キュッ、キュッ、キュッ、キュッってやるんだよ。
ちゃんとアン、アン、アン、アンって鳴くんだよ。
じゃあ、あと10回鳴いてごらん。
あはは。
あははは。
もうちょっと可愛い声で鳴いて欲しいから、最初っからやり直しね。
アソコで3回、乳首で5回。
ちゃんと可愛い高い声で鳴くんだよ。
キュウ、キュウ、キュウ。
休まないで続けて。
キュッ、キュッ、キュッ、キュッ、キュッ。
じゃあ、いいよって言うまで繰り返してごらん。
先輩は、アンアン人形だからね。
あははは。
先輩。
そろそろ逝きたくなってきたみたいですね。
アンアン人形になった気持ちって、どんな感じですか?
しかも、レギンスを履いたままのアンアン人形なんて、とっても笑えますよ。
クスクス。
でも、まだ逝かせてあげません。
もっと我慢させないと、レギンスが癖にならないから。
それから、もう一つ約束してくださいね。
今日、この暗示を読んで射精したあとは、しばらく射精禁止です。
私が管理しますから、勝手に逝っちゃダメですよ。
分かりましたか?
返事をしてください。
「はい」って。
それじゃあ、もう少し厳しく苛めてあげますね。
ちゃんと言うこと聞かないとダメですからね。
こら。
返事を忘れてるよ。
「はい」って返事してくださいね。
心を失ってアンアンって鳴き続けなさい。
アンって鳴くたびに、ちゃんと体をピクってさせるんだよ。
ピクってしたときに服と肌が擦れる感触に敏感になっていくでしょ。
自分の鳴き声が耳を通って脳に伝わる。
肌で感じるレギンスの感触も、甘い痺れとなって脳に伝わる。
内腿をすり合わせながらアンアンって鳴いているだけのお人形。
そのまま狂っていきなさい。
服と肌が擦れるたびに、微量の麻薬が刷り込まれていく。
心臓が熱いでしょ。肺に熱い空気が溜まってるでしょ?
その熱いものが、全てを敏感にしていく。
触感も、聴覚も、羞恥心も、、、
そろそろ、オネダリさせてあげる。
「オモラシさせてください。」
って言ってごらん。
それでね、、、
オモラシした後、直立不動にしてあげるよ。
あははは。
ほら。
休まないでアンアンって鳴き続けるんだよ。
狂っちゃっても、絶対に休んだらダメ。
っていうかね、狂ったら、やっとアンアン人形の完成なの。
いいよ。
狂ってごらん。
恥ずかしい格好でアンアンって鳴き続けてると、理性なんて保てないよね。
早く楽になりなさい。
「10」
アンアン人形の完成までのカウントダウン。
ちゃんとアン、アン、、って鳴きながらカウントダウンを聞くんだよ。
「9」
完成したらね、もう一度カウントダウンしてあげる。
それはね、射精までのカウントダウン。
5からカウントダウンだから、アンアン人形が完成したら5秒で射精するってこと。
「8」
ほら。 ちゃんと可愛い声で鳴きなさい。
恥ずかしい鳴声が耳から脳に入っていかないと、お人形が完成しないから。
「7」
あはは。
あははは。
「6」
狂っちゃったね。
体、クネクネさせるんだよ。
内腿をスリスリと擦り合わせるんだよ。
「5」
レギンスの擦れる感触を味わいながら、お人形になるんだよ。
そうしたら、次のときもレギンスが欲しくなるから。
癖にしてあげるから、休まずに擦りなさいね。
「4」
もうすぐ完成。
マゾのアンアン人形だね。
「3」
何?恥ずかしい?
癖になっちゃうのは嫌?
あは。
マゾのくせに。
そんな生意気なこと、言っちゃダメでしょ?
「2」
レギンス大好きなお人形だね。
もう癖になっちゃった?
ううん。
癖になるのは、これからだよ。
あはは。
「1」
あはは。
あははは。
「ゼロ。」
はい。 アンアン人形の完成。
ちゃんと、アンアンって鳴きながら聞きなさい。
次は、射精のカウントダウン。
すぐに始めるよ。
ゼロの時に逝くんだよ。
「5」
怖いでしょ。
レギンスにオモラシして気持ち良かったら、変態ってことだもんね。
「4」
でも、もう我慢できないね。
逝った後もね、いっぱい苛めてあげるからね。
「3」
ほら、あと3秒なんだから、もっと可愛くアンアンって鳴きなさい。
「2」
あはは。
可愛い。
射精が始まってから終わるまで、アーン、アーンって鳴くんだよ。
「1」
いっぱいオモラシしてごらん。
恥ずかしくて辛くなるのはね、先輩だよ。
「ゼロ」
あははは。
本当にオモラシしちゃいましたね。
気持ち良かったんですよね?
とっても気持ち良さそうにアーン、アーンって鳴いていましたよ。
レギンスを汚しながら、アーン、アーンって。
クスクス。
オモラシで濡れちゃったレギンスは、まだ脱いだらダメですよ。
もうちょっとで、レギンスが癖になりますからね。
それとも、もうとっくに癖になっちゃいましたか?
途中で約束したこと、覚えていますか?
しばらく射精禁止ですよ。
次の時もレギンスを履かせてあげます。
もっともっと恥ずかしいこと、させてあげますからね。
だから、ちゃんと洗濯しておくんですよ。
じゃあ、最後のトドメです。
もう、限界だったら、オシマイにして下さいね。
オシマイにする前に、直立不動で100秒間数えて下さいね。
たった100秒で、先輩の心に消せない記憶になるからです。
もし、もっと堕ちてもいいなら、、、
私の言うことを聞くって心に誓ってから、、、
Ctrl + Aを押してください。
↓ここから
心に誓ったんだから、ちゃんと実行するんだよ。
お風呂場に行きなさい。
レギンスを履いたまま、おしっこをオモラシするんですよ。
オシッコが溜まってないなら、溜まるまで直立不動です。
あははは。
↑ここまで。
いかがでしたか?
似たようなことを実際にしたことがあります。
その先輩は、私と会うだけで、顔が真っ赤になちゃうくらいのトラウマになりました。
M系男子読者の方も、トラウマになったかな?
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