男を思い通りに操る術、教えます。
本ブログは全てフィクションです。
暗示 その46
鍵の掛けられた首輪で繋がれることに憧れていますか?
[自己責任でお読みください。 体調の悪い方は読み流してくださいね。]
ねえ。
ちょっと首輪をつけさせてくれる?
もちろん、エッチの間だけだよ。
リードでつないで、君を奴隷みたいにしたいの。
そう、エッチが終わったら外してあげる。
もちろん、君が外して欲しくないって言うなら、ずっと付けておいてあげるけど。
やってみないと分からないよね。
それとね。
首輪で繋がれたら、どんな命令も聞かなくちゃダメ。
だって奴隷なんだから。
じゃあ、つけるよ。
鍵を掛けてあげるね。
自分では外せないって思ったほうが、命令に逆らえなくなるから。
その方が、お互いになりきれるでしょ。
奴隷とご主人様になりきってみようよ。
首輪をつけてもらって、少しは奴隷の気持ちになってきた?
まだかな?
それじゃあ、もう少し奴隷らしくしてみようか?
ん? 心配しないで。
ちょっとした遊びでしょ。
君のこと、奴隷にしたいなんて本気じゃないよ。
でも、今夜だけは奴隷になってくれるよね。
お互い癖になったら、ずーっと奴隷でもいいんだけどね。
じゃあ、もう少し奴隷っぽくしちゃうよ。
そうね…
両手は、後ろで拘束してあげる。
逃げられないようにね。
逆らえないようにね。
これで、奴隷のお人形。
私の好きなように悪戯してあげられるね。
逃げようと思うことすらできないでしょ。
あは。
じゃあ、ちょっと本気で逃げてみてくれる?
逃げられたら、この遊びはオシマイにしようね。
でも、逃げられなかったら…
それでも遊びはオシマイだよ。
ここからはね…
本気で奴隷にしてあげる。
君の心に、奴隷の気持ちを刻んであげる。
ほら。
逃げてごらん。
両手を後ろで拘束されていて、首輪に鍵がかけられてるから…
どうやっても逃げられないでしょ?
観念するしかないね。
これは罠。
甘い罠。
もう君はね、罠から逃げられない。
可哀そうだけどね。
これから12時間、君には飲み物をあげないよ。
それにね、何回か逝かせる寸前まで触ってあげる。
寸止め。
生殺し。
喉が渇いて、カラカラになって、、、
そして、一口の水を乞うようになる。
それでも君の首輪は、君に自由を与えない。
水を飲むことすら私の意思に委ねられていること、胸に刻むの。
人間にとってね、、、
生物にとってね、、、
水は命そのもの。
水がなければ、どんな生き物も死んでしまう。
私の奴隷にはね、水を与えてあげる。
私の手に水を垂らしてあげて、それを舐めさせてあげる。
素直な奴隷には、口移しで水を飲ませてあげる。
水一滴にも感謝するようにしてあげる。
それが奴隷だよ。
君は、これから12時間、飲み物を飲んではいけません。
それで、3回だけ寸止めをして下さい。
12時間後に、心の中で、私に水を乞いなさい。
そしてお皿に水をいれて、犬みたいに舐めてごらん。
感謝しながら舐めるんだよ。
そうしたら、君は私の奴隷。
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