男を思い通りに操る術、教えます。
本ブログは全てフィクションです。
暗示 その26
読者からのリクエストにお応えして、年上の男性を対象とした暗示に挑戦してみました
年上男性との経験は、少なからずありますので、その経験を活かして書いたつもりです。
年下の女性に弄ばれたい。
玩具のように・・・
少し見下されて・・・
それでも、胸の中に、熱いものが流れてしまう。
いけない人ですね。
マゾってことは、別に恥ずかしがることじゃありません。
でも、年下に弄ばれたいなんて、恥ずかしいことですよね
年齢を重ねた分、アナタはプライドが高そう。
仕事や家庭で責任を果たしているから、理性が強そう。
やっぱり、若い男とは、良くも悪くも違いますね
だから、今日は、アナタのプライドと理性を、砕いてあげます。
ゆっくりと、じっくりと。
丁寧に、徹底的に、確実に。
二度と直らないくらい、砕いてあげますね。
私はソファーに腰掛けますけど、アナタは、立ったまま。
ちゃんと立ってくださいね。
脚を揃えて、背筋を伸ばして。
たったこれだけでも、ドキドキしてるんですか?
プライドが高い分、立たされているだけで変な気分ですか?
手は体の横にしてください。
指まで真っ直ぐに伸ばしてください。
顔を正面に向けて、顎を少し引いてくださいね。
そうですよ。
姿勢良く立っていて下さいね。
それだけで、アナタの体と心に変化が表れるか、ちょっと観察させてもらいますね。
クスっ。
まだスタートラインに立っただけなのに、、、
もう、呼吸が荒くなってるんですね。
やっぱり、年上の男性を苛めるのって、楽しい
年下の女性に言われて立たされているだけでも、変な気分になってくれるんですね。
じゃあ、次はね、冷蔵庫の中のプリンを持ってきてくれますか?
エッチのときって、体力使いますよね。
普通のエッチと違って、私の好きなエッチは、長時間なんです。
頭も体も使うから、エッチを始める前に糖分補給しないと、途中で疲れちゃうんですよ。
一緒にプリン食べませんか?
ん? 甘いもの、苦手なんですか?
じゃあ、特別に、私が食べさせてあげるって言ったら、食べてくれます?
両手でプリンを持って、私の正面で膝立ちになってくださいね。
スプーンですくってあげる。
はい。 アーンして。
あははは。
美味しい?
やっぱり甘いものは、苦手ですか?
じゃあ、次は、スプーンじゃなくて、私の手のひらから食べてくださいね。
量は、少しだけにしておきますよ。
手のひらにプリンをチョットだけ乗せて、、、
アナタの目の前に差し出して、、、
はい。 ワンちゃんみたいに、ペロペロって食べてくださいね。
あははは。
よくできました。
次は、私の膝にプリンを乗せますから、、、
さっきと同じようにペロペロって舐めるようにして食べてくださいね。
はい。 どうぞ。
くすぐったい。
ほら。 ストッキングにプリンがまだ、残ってますよ。
ちゃんと全部食べてくださいね。
ちゃんと舌を使って丁寧に舐めたり・・・
ストッキングをチュウチュウ吸ったり・・・
そうそう。
キレイにできましたね。
じゃあ、今度は、、、
つま先に乗せるから、四つん這いになって食べてくださいね。
いっぱい乗せるけど、落とさないように気をつけて食べるんですよ。
はい。どうぞ。
手は使っちゃダメですよ。
唇と舌を上手く使えば、落とさずに食べられると思いますけど・・・
あ。
こら。
落としちゃダメって言ったのに。
落としたのは食べなくてもいいから、足についてるプリンから食べてくださいね。
全部ですよ。
ほら。舐めて。
ペロペロって。
あははは。
ワンちゃんみたいですね。
床に落ちたプリンはね、、、
もったいないですよね。
じゃあ、アナタに初めてのオシオキをしてあげます。
落としたプリン、ちゃんと見ててくださいね。
足で踏んで、、、
足の裏と床にプリンが付いたでしょ。
どっちか好きなほう、舐めてください。
プリンを落としちゃったオシオキ。
どっちでも良いですよ。
床を舐めたいのか、私の足の裏を舐めたいのか・・・
どっちにしますか?
そう?
じゃあ、ちゃんと言ってくださいね。
「足の裏を舐めさせてください」って。
大きな声で、はっきりですよ。
あはははは。
まだエッチの前の糖分補給なのに、もう狂いそうな目をしてますね。
ちゃんと、足の裏、きれいにしてくださいね。
少しでもプリンが残っていたら、もっとヒドイこと、しちゃいますよ。
もしかして・・・
わざとプリンを残して・・・
ヒドイことされてみたいなんて思ってませんか?
じゃあ、、、
もしも、少しでもプリンが残っていたら、
「オシオキを追加されたくて残しました。」って言わせますよ。
あはは。
くすぐったい。
そんなにペロペロされたら、くすぐったいですよ。
追加のオシオキは、床をペロペロですよ。
それが嫌だったら、ちゃんと足の裏をキレイにしてくださいね。
プリンとか甘いものは好きじゃなかったのに、
そんなにペロペロしちゃって・・・
甘いものは好きじゃないけど、足を舐めるのは好きだったんですか?
あはは。
今、小さく頷きましたよね?
見逃されなくて良かったですね。
いいですよ。
それじゃあ、床に残ってるプリン、もう一回踏んであげますから、、、
足の裏、もう一回舐めてくれますよね。
あはは。
ねえ。
こんなんで、嬉しいんですか?
それとも、倒錯しちゃって、もう分からなくなってるんですか?
私の裸を見れるって期待してるかもしれないですけど、、、
このペースだと、アナタが裸になる前に逝っちゃうかもしれませんね。
久しぶりに若い子の下着姿、見たいですよね?
少しくらい肌に触れたいですよね?
ダメ。
あはは。
そろそろ、ウォーミングアップはオシマイで大丈夫かな?
明日は、アナタを「年上の男性」から「プリン犬」に変えちゃいますね
た・の・し・み
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どうですか?
年上読者の方の感想、特にお待ちしています。
エッチの時でも、年上には、敬語です。
どんなに苛めてても、敬語です。
年下の女性に苛められているってことを一瞬たりとも忘れさせないように
プリンプレイした男性と一緒にコンビニに行って、私がプリンを買っていると、トキメキを感じるんですって。 そうとも知らず、デザートでパクって 私の知らないところで傷心しちゃってるんです・・・
わざと期待させておいて、食べちゃうっていうのも、それなりに楽しいんです。
最後の一口が残ったときに、「食べたかった?」なんて聞くと、複雑な表情を見せてくれます。
「あ〜。 あれでしょ?」って、今頃気付いたフリ。 ちょっと意地悪かな?
そんなときに掛ける優しい言葉は・・・
「じゃあ、自分で買ってきたら? ストッキングもね。」ですね
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