男を思い通りに操る術、教えます。
本ブログは全てフィクションです。
暗示 その24
今日は、久しぶりに暗示です。
このブログが始まった頃からの「譜代読者」は、暗示シリーズのことを、とてもよく覚えていると思います。
私のような素人が、あんなことしても良かったのか多少心配ですが、私の心配をよそに好評をいただいているシリーズです。
あら、もう起きたの?
もう少し眠っていたほうがいいかも。 自覚してないかもしれないけど、君の精神はとても疲れているみたいだから。
ここに来たんだから、君が普通じゃないってことくらい、ちゃんと分かってるよ。
大丈夫。
何も心配しなくていいから、安心して眠っていていいんだよ。
もう眠くない?
それなら、そろそろカウンセリングを始めましょうか?
まず、君のことを、もっと知ることが第一歩かな。
ん? 私は、もう、君のことくらい、ちゃんと分かってる。
君のことをもっと知らなくちゃいけないのは、君自身。
君は、君自身の性癖に悩んでいるでしょ?
それが、仕事や私生活の支障になっている。
その悩みから開放されれば、君は、ずっと立派な男になれるんだよ。
それは自覚してるでしょ?
自覚してても、開放される方法が分からないだけなんだよね。
決して満たされない欲求不満と、その欲求自体を否定したい意識との葛藤。
そんな苦しい精神状態のまま、何年も過ごしているなんて、とっても辛かったでしょ?
今日、私が開放してあげるからね。
安心してね。
君が、自分で悩みを解決できなかった理由って、何だと思う?
それは、癒してくれる女性と巡り合いたくても、その方法が分からないから。
努力して得られるものなら、どんな努力だってするんでしょうけど、、、
君の夢は、努力によって得られるものではないんだよ。
どんなにお金を持っていても、他の人から尊敬されても、格好よくても・・・
その夢を叶えることには、何の役にも立たないんだよ。
もう、そんな夢を忘れたいでしょ?
女性の意のままに操られて、嘲笑されて、それで満たされる奇特な性癖。
その性癖を理解して、君を癒してくれる女性との生活。
そんな夢は、もう忘れたほうがいいよね。
だって、理解してくれる女性を、どうやって見つけたら良いのか分からないでしょ。
だったらそんな願望は、深い海に沈めるか、跡形もなく焼き尽くすか、、、
とにかく忘れちゃうしかないよね。
どんな優秀な心理カウンセラーでも、君の願望を忘れさせる方法なんて知らない。
願望に到達できるように意思を強化させるか、願望を少し歪めることで達成可能なものにすり返るか、、、
一般的なカウンセラーは、そういう妥協的な方法しか知らないし、、、
そういう方法は君のためにならないよね。
でも、私だったら、忘れさせてあげられるよ。
君がマゾだってこと、完全に忘れさせてあげる。
もっと素敵で、濃厚で、新鮮で、、、
正しい男性として、胸を張って得られる快感があるってこと、
ちゃんと教えてあげられるよ。
だから、心を開いて、私を信じてごらん。
身も心も、すべて私に任せてごらん。
そう。
私の言うことを素直に聞いて、
疑わずに全てを信じて、
心に受け入れれば、大丈夫。
今までの精神的な苦しみが嘘のように消えていく。
全てを満たされる充足感を、たっぷりと味わうことができる。
強い男性として、もう一度、立ち直れる。
ね。
もう、マゾってこと、忘れましょ。
いい機会だよね。
いいよね。
マゾの自分に、未練なんてないよね。
じゃあ、そこのベッドに横になって、、、
ベルトやボタンを緩めて、、、
ゆっくり深呼吸して、、、
手足の力を抜いて、、、
頭をからっぽにして、、、
リラックスして、、、
少しずつ、心臓が鼓動が大きくなって、呼吸が荒くなってくるよ。
自分の心臓の音に意識を集中してごらん。
耳から入ってくる音、目から入ってくる光は、気にしなくてもいい。
何か聞こえるけど、気にしなくていいよ。
私の声と、自分の心臓の音だけを聞いて。
そう。上手だね。
そのまま、私の話を聞いてね。
まずは、女性の魅力的な姿を想像してごらん。
スラリと伸びた脚?
意地悪な目や口元?
まっすぐに伸びた背筋と、しなやかな指先?
ダメ。
そういうのは、マゾの男が思い描くもの。
君は、私が思っていた以上にマゾなのかもしれない・・・
女性の魅力的な姿って、ちゃんと教えてあげる。
それは、被虐的な女性。
首輪を嵌められている女性。
革の首輪をしっかりと嵌められている。
細い鎖で繋がれていて、施錠されている。
彼女は、自分では首輪を外せない。
何時間も、何日も、ずっと焦らされている。
もう理性は性欲に負けている。
完全に負けている。
瞳がトロトロに溶けている。
唇が濡れていて、熱い吐息が聞こえてくる。
ちゃんと見てごらん。
可愛い顔だけど、欲情に負けてるでしょ。
素敵なプロモーションだけど、四つん這いの恥ずかしい姿勢だよね。
もっと見てごらん。
良く見ると、体が小刻みに震えている。
大勢の観客の前に引きずり出されて、恥ずかしくて逃げ出したいみたい。
でも、首輪で繋がれていて、逃げることも隠れることもできないね。
可愛いでしょ?
もっと魅力的にしてみようかしら?
オナニーを命じてみようかしら。
ほら。
恥ずかしいのに、オナニーしてる。
逝っちゃダメって命令しておこうかな。
そうしたら、いつまでも続く羞恥地獄・・・
鑑賞してて飽きないでしょ?
さて。
この女性を好きにしていいよ。
めちゃくちゃに犯してもいい。
この女性を犯す快感を、君の心に刻んであげるよ。
この女性の心も体も、君の自由になるんだよ。
何度も何度も犯せば、君の心に、この快感がより深く刻まれる。
生まれたばかりの雛が、初めて見るものを母親と思うみたいに、、、
今、ここで感じた快感が、君にとって一番の快感になる。
さ。
今、君は赤ん坊のように素直な心を持ってる。
ここで感じる快感を、一生忘れることができなくなる。
それ以外の快感は、すべて偽物の快感。表面的な快感。
理解した?
私の言ったこと、理解して、ちゃんと信じた?
からっぽの心と頭に、一から教えてあげるよ。
君にとっての快感が、いったいどういうものなのかってこと、教えてあげるね。
覚悟は決めた?
じゃあ、言ってごらん。
「今から感じる快感が、私にとって一番の快感です。」って。
そうね。
ちゃんと言えたね。
じゃあ、君にとっての快感を、心に刻んであげる。
そして同時に、他の快感を忘れさせてあげる。
女性に近寄ってごらん。
怖がる必要なんて、まったくないよ。
怖がっているのは、女性のほうだからね。
身動きとれずに、君を受け入れるしかないんだから、、、
可哀相だけど、そういう被虐的な女性って、とても素敵でしょ?
あ。ちょっと待って。
大切なこと、忘れてたよ。
その女性はね、どんなことも受け入れるマゾなんだけどね、、、
愛情だけは欲しいんだって。
だから、優しくキスしてあげてくれるかな?
ちゃんと愛情を込めて、丁寧にキスしてあげてくれるかな?
柔らかい唇に、君の唇が触れる・・・
唇は、思っていたよりも暖かくて柔らかい・・・
少しクラクラするような感覚に襲われる・・・
唇を離すのが惜しい・・・
唇を離そうと体を引いていく・・・
唇は、まだ微かに触れている・・・
わずかに触れている唇に、全神経が集中する・・・
唇が離れると同時に、寂しさを感じる・・・
もう一度、キスしたい・・・
唇を寄せるけど、そこに女性の唇はない・・・
唇が触れたのは、女性の脚・・・
あら。
気づいた?
キスした瞬間に、全てが入れ替わったんだよ。
これから経験する快感が、君にとっての全てになるんだったよね。
ちゃんと約束したんだから、いまさら取り消すことはできないでしょ?
後悔しても、もう遅いね。
マゾってこと、忘れさせてあげるなんて、私にできるはずがないでしょ?
マゾってこと、一生忘れられないようにしてあげることなら、簡単なんだけどね。
あははは。
ちゃんと心に刻んであげるね。
冷静な女性に観察されながら、、、
見下ろされ、嘲笑されながら、、、
脚や手で玩具のように扱われながら、、、
プライドを粉々に砕かれながら、、、
惨めに射精するのが、君にとって一番の快感でしょ?
ほら。
欲情に負けて、四つん這いになって鑑賞されてるのは、君なんだよ。
もう射精を我慢することなんて、絶対にできない。
首輪で繋がれているから、普段の倍以上も感じるでしょ?
逃げることも隠れることもできないのって、嬉しいんだったよね。
オナニーを命じられてた女性と入れ替わったんだから、
ちゃんとオナニーしなくちゃダメでしょ?
あと、逝っちゃダメって命令も、忘れちゃダメ。
ギリギリのところで苦悶する姿、ちゃんと見せてごらん。
あははは。
今の感覚を覚えておきましょうね。
心に刻んでおきましょうね。
これが、君にとっての一番の快感だからね。
忘れちゃダメだよ。
生殺しのままで良いよね。
射精するよりも、生殺しにされたほうが、本当は嬉しいんだもんね。
これでカウンセリングはオシマイだよ。
呼吸が整うまで、横になってていいよ。
どう?
マゾってことを忘れたかったのに、
一生忘れられなくなっちゃって、、、
悲しいのかな?
辛いのかな?
もっともっと堕ちたくなると思うけどね。
あはははは。
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久しぶりに書いたので、ちょっと自信がありません。
感想を聞かせてくださいね。
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